この前、パスポートの申請をしに新宿のパスポートセンターまで行ってきたの。

用を終えて、新宿までゆったり歩いていたら、イルミネーションがもうとても、キレイだったの。

私、都会の夜景はあまり好きじゃないんだけど、イルミネーションは好きなのよね。

夜景って素敵だけど、ビルの窓の明かりがついてるってことは、一概には言えないけどまだ仕事を頑張ってる人がいるってことでしょう? そんな頑張っている人たちの明かりが、夜景の一部になってるわけで。

 

それを考えると「わぁ~素敵~♡ロマンチック~♡」にはならないのよね。

それよりも「こんな遅くまで、お疲れ様です、うっす!」って感じになっちゃう。

 

イルミネーションは、そんな裏の人間ドラマはなしで、木々に鮮やかな灯りを装飾してくれるから、シンプルに楽しめるのよね。

ピンクに彩られたイルミネーションを楽しみながらお茶出来るカフェがあったから、ちょっとウキウキして入った私。

 

場所柄、当然カップルわんさか♡

幸せな気持ちをおすそ分けしてもらいながら、カフェオレとケーキを食べてたんだけど・・・・・・。

もうこんな時期にこんな場所で?

 

別れ話をしているカップルがいたの。

別れを切り出しているのは女性側。どうやらかなり不満がたまっているご様子。

 

でもなんか、別れの理由がなんだかなぁ。

「初めの頃は腕枕してくれたのに、全然してくれなくなったわよね。」

「ちゃんとした人だと思ってたけど、慣れてくると言葉づかいがすごく悪いわね。」

「しかも休みの日、私が起こすまで起きないし。」

「料理はいつも私。食器だけ洗えばいいと思ってるわけ?」

「だらしがない。」

「あなたのこと色々見ていったら、付き合い始めは100点だったのが、今はもうマイナス。」

 

出たわよ、減点方式

 

 

私、男女関わらず、減点方式をしていく人って、本当苦手。

彼女の価値観(だけ)で、彼を減点してってしてって、点数がなくなったらお別れってことなのかしら。

そもそも何様? 神様なのかしら・・・・・・。

 

2人のことだから、もちろん詳しいことはよく分からないけど。

 

どれだけ価値観が似ている男女でも、それぞれの違いなんて、あるに決まってるじゃない。

全て同じ人がいるとでも?

 

もちろん、付き合い始めの頃とはそりゃあ変わっていくわよ。彼の言葉遣いの悪さがどのくらいかにもよるけど、多少はいいんじゃないかしら。それってきっと、あなたの前だから安心して出してるだけだと思うから。

 

腕枕にしては、論外。してくれてただけ最高よ!
寝ながら2~3㎏あるダンベルを腕に置いてると同じことをしてくれてるのよ?

してくれなくたって、そこで愛を計ったらいけない気がする(苦笑)

 

全てが自分と同じじゃなければ、そんな風に減点していくのかしら、この女性。

 

ねぇ私、思うのよね。

 

不幸になりたかったら、ずっと相手を見定めながら減点していけばいいと思うの。

 

でも、もし幸せになりたかったら。

今すぐその減点、やめたらいいわよ。

 

ポジティブにというわけではないけど、物事の見え方・捉え方ってその人次第。

というか、料理も食器洗いも全て1人でしている人だって沢山いるなか、よくそんな事を。

たぶん彼は「料理してくれてるから、食器だけでも洗おう。」ってしてくれているんじゃないの?

それの何が不満なのかが、理解不能。

 

実は自分が幸せということに気づかないで、文句ばっかり言う人って案外多いのよね。

彼女ももしかして、そのタイプかしら。

 

もったいない。

自分から、不幸に手を伸ばしてる。

あまりこういう言い方好きじゃないけど、もし彼女が「加点式」の持ち主だったら、こんな状況にもならなかったんじゃないかしら。

 

そして、付き合うのってお互いありきだから。

彼の方だって、彼女に対して色々あったとは思うわよ?
でも、それを彼女ほど、いい意味で問題視してなかっただけな気がする。

不幸せになりたいなら減点で。

 

幸せになりたいなら、「嬉しい!」ってことをどんどん見つける努力を。

自ら幸せを捨ててしまった彼女。

それに気付くのは、いつのことになるかしら。

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