コーヒーイベントは国によってカラーが違う。「コーヒーのイベントに関して執筆して下さい」この依頼を聞いた僕は、まだ見ぬ「コーヒーのイベント」を想像した。会場には荻野目洋子のコーヒールンバが、けたたましく流れ、コーヒー豆の形をした風船が舞い、ふなっしーのまがい物のようなコーヒー豆のゆるキャラがウロウロしている。そんな絵が浮かぶのだ。

 

だが、実際のコーヒーイベントは想像よりも、ちゃんとしていたのだった。

 

コーヒーの視覚も沢山あるようだ。合わせて読んでみてほしい。

【コーヒー好き必見】気になるコーヒー業界のおすすめの資格まとめ。

スペシャリティコーヒーから最新のエスプレッソマシンまで!


「ワールド・スペシャルティコーヒー・カンファレンス・アンド・エキシビション」

 

なんとも長いネーミングなのだが、これは日本スペシャリティコーヒーが主催するコーヒーのイベント。2016年の開催では25000人を集客した大型イベントである。

 

イベント内容はスペシャリティコーヒーを始め、各国のコーヒー生産者が自慢のコーヒー豆を紹介、物販をする。また、最新のエスプレッソマシンの紹介なども行っているそうだ!

ハワイのコーヒーイベントは最大級の盛り上がり!

「ワールド・スペシャルティコーヒー・カンファレンス・アンド・エキシビション」は盛大に催されるというより、コーヒー愛好家やカフェ経営者が見識を広げるために訪れるというイメージだった。しかし、海外のコーヒーイベントはまるで着メロ会社が協賛しているのではないかと、疑ってしまうほどの盛り上がりをみせることも珍しくない。

 

その一つがコーヒーベルトに属しているハワイ諸島のコーヒーイベント

 

「コナコーヒー・カルチュラル・フェスティバル」

 

イベントの当日にはパレードが行われ、街中にイベントポスターが貼りだされる。カッピングやコーヒー豆の摘み取り体験、豆の物販などが行われるが、ミスコンやダンス、ライブなども行われる。「イベント内容でお国柄が出てくるなぁ」と、思うのであった。

コーヒーだけじゃない! ご当地メニューも味わえるコーヒーイベント!

シドニーでも大型コーヒーイベントが年に一度開催され、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、中東など多くの国のコーヒー業者が出店する。イベント名は「ザ・ロックス・アロマ・フェスティバル」 メタルな人がギュィィィンとギターを鳴らしそうなイベントだが、ザ・ロックスというのは地名で、かつて様々な食料が取引されていた街ということ。

 

このイベントの嬉しいポイントはコーヒー以外にスイーツやスパイス料理、紅茶なども楽しめるということ。毎年、夏に開催されるので休暇を利用し訪れる観光客が多い。

国によってコーヒーのイベントも様々

このように世界には、コーヒーのイベントやお祭りが各国で開催されていて、日本や東京でも小さなものから大規模なものまでコーヒーのイベントが行われています。

 

最近では、有名なコーヒースタンドが、こぞって凄腕のバリスタさんを招待してプチセミナーも行っていたりするので、是非ご興味のある方は、参加してみるのも良いでしょう。

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