一昨日はホワイトデーでしたね。
みなさん素敵なプレゼントは頂けましたでしょうか。


写真は先日仕事の合間にいただいたケーキ。愛するいちご。美味しい季節で嬉しい。

そう、ホワイトデーということは、ちょうどひと月前はバレンタインデーだったわけで。
私もかれこれ20数年前(?)10代の学生だったころ。
密かに思いを寄せる彼のため1ヶ月前から試作を繰り返し、バレンタインデーに向け、手作りチョコを万全の体制で準備。
バレンタインデーの少し前に電話で待ち合わせの約束をする段になり、様々なパターンを想定しては一喜一憂しながらも、なんとか約束を取り付け。
パレンタインデー当日、いよいよ告白!! というその日がまさかの大雪。
20cmほど積もった雪を、ざくざくかき分けながら、待ち合わせ場所まで心臓が持たない!! というドキドキを抱え歩いて向かう。
ドキドキの一歩一歩が雪の中に刻まれてく感じがして、その景色が未だに忘れられないという苦笑、なんとも懐かしく切ない思い出が……。

そして、そんな気合い入りすぎの女子に対して、ホワイトデーのお返したるや、さっきコンビニで買ってきたの? と、うっかり言ってしまいそうになるようなパターンも多く、言葉で「ありがとう」と言いつつ、心でしょんぼりしていた記憶も蘇る。
この温度差たるや、なぜこんなにも温度差ありまくりなのでしょうか。
時代は変わってもここの部分だけはずっと変わっていない気がするのは私だけでしょうか。

話は変わりますが、バレンタインといえば、毎年規模を拡大しているチョコレートの祭典があるのですが、気合いをいれ、今年も参加してきました。

とにかく入場するのに数時間まち、中に入ってもチョコレートをゲットするのに各ブランドにまた並ぶという。とにかく人人人と、チョコレートの甘い香りで、会場はすごい熱気。
人混みをかき分け、目当のブランドの最後尾にたどり着いたところで、最後尾プラカードのお姉さんが「ここから2時間待ちです」とか言ってくるので、ほんとうに心が折れそうになりますが、とにかくゲットするためには並ぶしかない。

朝から並び続けチョコレートにまみれまくる半日を過ごし、最後に立ち寄ったブランドにて『クロワッサン』が売っていたもので、半日並び疲れた胃袋のために、ちょっと買ってみようかな。 と軽い気持ちで購入。
早速、食べてみたところ、香りから味から甘さにまみれていたところに、バターの塩気がガツンと効いて、あまりの美味しさに、たった今、1時間並んでいた列の最後尾に戻りそうになったのだから、すごい。
いや、クロワッサンを食べにきたんじゃないし……。
チョコレートの祭典で、「このクロワッサンがもう一回食べたい」という葛藤でいっぱいになっている自分に、激しい矛盾を感じながらも気持ちは止められないのであった。

人間、期待値の低いところで、想定以上に素敵なことが起こると、こころ、揺さぶられますよね。

つまり、何が言いたいかっていうと、期待値が低いホワイトデーなんだから、男性諸君、ここはものすごいチャンスだと思うんですよね。ってホワイトデーの前に言わないとダメでした 笑
ぜひ、来年は頑張ってください。


写真はその時のクロワッサンが売っていないかとブランドの店舗を訪ねたのですが売ってなかった……ので、やむなく近くのカフェでシフォンケーキを。あの日たべたクロワッサンはパリに行かねば食べられぬのなら、行きたい。というか早く来年になれ!

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