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	<title>オーガニック緑茶のパイオニア「KEIKO」ドイツ人の感動からはじまった秀逸ブランド</title>
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		<title>オーガニック緑茶のパイオニア「KEIKO」ドイツ人の感動からはじまった秀逸ブランド</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Oct 2018 23:01:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
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				<content:encoded><![CDATA[日本の緑茶は、世界各地で高品質なお茶として楽しまれるようになりました。日本茶の知名度を上げる過程には、「本物」の緑茶を各地に紹介した人々の功績があります。

<span> </span>

ヨーロッパでは、日本産緑茶が<span>1990</span>年代から徐々に知られるようになりました。ヨーロッパの厳しい残留農薬規制をいち早くクリアし、<span style="background-color: #ffffff; font-size: 16px;">日本の緑茶を広</span><span style="font-size: 16px;">めるパイオニアとなったのは、日本とドイツのコラボレーションで生まれた高級緑茶ブランド「</span><span style="font-size: 16px;">KEIKO</span><span style="font-size: 16px;">」でした。</span>

<span> </span>

ブランド立ち上げ当初から今日まで、オーガニック品質と美味しさにこだわり、高級緑茶を欧米に広めています。<span>2008</span>年には日本食海外普及功労者として農林水産省から表彰されました。
<h2>日本とドイツのコレボレーションが生んだ緑茶ブランド</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/KEIKOTEE_TEASET.jpg" alt="ハステンプフルーク氏に感銘を与えた緑茶" class="aligncenter size-full wp-image-13915" width="960" height="640" />「<span>KEIKO</span>」をプロデュースしているのは、<span>1997</span>年設立のドイツ法人「下堂園インターナショナル」です。ドイツ人のマルクス・ハステンプフルーク氏と、鹿児島県で緑茶の製造販売を行う株式会社下堂園が、<span>1991</span>年にドイツの食品メッセで出会ったことがきっかけでした。

<span> </span>

当時ヨーロッパに緑茶として流通していたのは、黄色っぽい安価なお茶ばかり。有機農業を専門とし、お茶愛好家でもあったハステンプフルーク氏は、ここで本物の緑茶に出会います。世界に緑茶を広めるべく活動していた下堂園社にとっても、ヨーロッパにパートナーを得る機会となりました。

<span> </span>

ハステンプフルーク氏が語ってくれたエピソードに、その頃のヨーロッパの緑茶品質が推し量れるものがあります。

<span> </span>

「メッセ会場で一杯のお茶が出されました。ですが、初めて見る緑色の液体が何なのか見当もつきません。そこでしたのが『これは何ですか？』という質問。答えは当然『これが緑茶ですよ』というものでした。色も香りも味わいも、緑茶の比類のなさは衝撃でした。『<span>KEIKO</span>』の起爆剤になったのは、この時の感動です」
<h2>ドイツのお墨付き！ 品質・安全・美味しさを追求したオーガニック緑茶</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/KEIKOTEE_TEALEAF.jpg" alt="県鹿児島県南九州市で生産される茶葉" class="aligncenter size-full wp-image-13916" width="960" height="640" />現在でも日本の緑茶をヨーロッパで扱う際には、<span>EU</span>の残留農薬規制がハードルとなりますが、ドイツでは<span>90</span>年代にはすでに厳しい規制がありました。「<span>KEIKO</span>」は単にこの規制をクリアするだけでなく、一段上のオーガニック認証を得ることを目指します。

<span> </span>

ヨーロッパで緑茶が注目されるようになったのは、自然食・健康食分野からでした。豊富な栄養成分が含まれるという分析があったからです。同時に、有機農業も急成長していた時期で、オーガニック緑茶という選択は、時代の要請に応える最善の道でもあったようです。

<span> </span>

鹿児島県の茶園で何年も有機栽培を試みた末、安全かつ健康的なだけでなく、美味しさにもこだわったオーガニック緑茶ブランド「<span>KEIKO</span>」が誕生します。ヨーロッパで初めてオーガニック認証された日本茶でした。
<h2>日本の伝統・ヨーロッパのトレンド両面からの商品開発</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/KEIKOTEE_641.jpg" alt="抹茶ドリンクパウダーは色んなテイストを開発中" class="aligncenter size-full wp-image-13858" width="960" height="640" />かぶせ茶を中心に深蒸し煎茶、番茶や玄米茶など、伝統的な緑茶をヨーロッパに広めている「KEIKO」ですが、トレンドに合った新商品の開発にも積極的です。

&nbsp;

例えば、ヨーロッパでもすっかり定着した抹茶。ブームが始まるとともに、自社製造を検討し始めます。ひとえに、挽きたての新鮮で高品質な抹茶を提供したかったためです。

&nbsp;

抹茶は茶葉、湿度や温度などの条件によって挽き方に繊細な調整を要します。研究の末、2012年から6種類の臼を使ったグラインダーを導入し、ドイツで質の高い抹茶製造を開始しました。

&nbsp;

自社で作った抹茶に健康効果の高いスパイスなどをブレンドし、ヨーロッパ人の口にも合った、手軽なドリンクパウダーも開発しています。欧米では抹茶ラテや植物性ミルクも人気ですから、抹茶ドリンクの種類は今後もバリエーション豊かになりそうです。

&nbsp;

緑茶を使ったチョコレートやキャンディの販売、緑茶レシピの提案も行い、緑茶ファンの裾野を広げる試みも続けています。
<h2>環境への配慮と柔軟なアイデアを大切にする緑茶ビジネス</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/KEIKOTEE_IMG_4659.jpg" alt="食べても美味しい緑茶もプロデュース" class="aligncenter size-full wp-image-13862" width="960" height="640" />ヨーロッパでは緑茶の歴史が浅いため、「KEIKO」はテイスティングやセミナーなどで、緑茶に関する啓蒙活動も行っています。

&nbsp;

同時に、緑茶のイメージが定着していないからこそ、日本にはない柔軟な発想がしやすく、斬新な緑茶商品が受け入れられやすい土壌もあります。「KEIKO」ブランドでは、健康効果・美味しさの両面から、緑茶と食材のペアリングの可能性を開拓し続けています。

&nbsp;

本格派オーガニック緑茶として誕生した「KEIKO」ですから、環境への配慮も欠かしません。ドイツの社屋で使用する電力は太陽光パネルで自給自足し、ゴミの処理にも環境への負荷が低減する工夫をしています。環境意識の高いドイツで信頼され続けるブランドであるための取り組みといえるでしょう。

&nbsp;

ドイツ発の緑茶ブランド「KEIKO」は、今では日本でも販売されるようになりました。ヨーロッパのスタイルで楽しむ緑茶、そしてオーガニックや環境へのこだわりは、日本の緑茶にも新しい発想のヒントになるかもしれませんね。

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<span>Shimodozono International GmbH</span>

住所：Strothestrasse 50, 49356 Diepholz, Germany

電話番号：<span>+49 5441-9959560</span>

<span><a href="https://www.keiko.de/">https://www.keiko.de/</a></span>（ドイツサイト）

<span><a href="http://keikotea.jp/">http://keikotea.jp/</a></span>（日本サイト）

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