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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>コラム</title>
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	<item>
		<title>デザートに合わせてコーヒーを選ぶ、ベストな「フードペアリング」とは？</title>
		<link>https://cafend.net/cafecajon-dessert/</link>
		<pubDate>Sat, 02 Dec 2017 23:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
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		<category><![CDATA[フードペアリング]]></category>

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		<description><![CDATA[いよいよホットコーヒーが美味しく感じる季節がやってきましたね！ &#160; コーヒーはそれだけでも楽しめますが、デザートと「いい感じ」に組み合わせることで、さらに美味しく感じられます。 &#160; しかし、その「いい感じ」の組み合わせが…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[いよいよホットコーヒーが美味しく感じる季節がやってきましたね！

&nbsp;

コーヒーはそれだけでも楽しめますが、デザートと「いい感じ」に組み合わせることで、さらに美味しく感じられます。

&nbsp;

しかし、その「いい感じ」の組み合わせが意外に難しく、そもそも選ぶ基準がわからないという人も多いかもしれません。

&nbsp;

これからのシーズン、デザートが食卓を飾るシーンも増えていくことと思いますので、今回はデザートに合わせてコーヒーをチョイスする「フードペアリング」について、焙煎士の視点からご紹介してみようと思います。

&nbsp;
<h2>デザートとコーヒーの味のバランスを取る</h2>
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デザートとコーヒーをいっしょにいただく時、私は「食後にコーヒーが少し残っている」のが理想だと考えています。

&nbsp;

この理想的な配分を生み出しているのが、デザートとコーヒーの「味のバランス」です。

&nbsp;

そこで私は「デザートの甘味」と「コーヒーの苦味」それぞれの強さのバランスを重視して、コーヒーを選ぶようにしています。

&nbsp;

一般的なデザートを例に挙げると、こういった感じです。
<ul>
 	<li><span style="font-size: 12pt;"><em>焼菓子やチーズスフレ　→　さっぱり軽めなコーヒー</em></span></li>
 	<li><span style="font-size: 12pt;"><em>ショートケーキやシュークリーム　→　酸味と苦味のバランスがよいコーヒー</em></span></li>
 	<li><span style="font-size: 12pt;"><em>チョコレートケーキやキャラメル　→　苦味が強めのコーヒー</em></span></li>
</ul>
&nbsp;

クッキーなどの焼菓子やチーズスフレのような甘味の優しいデザートであれば、コーヒーの味もさっぱりしたものに。

&nbsp;

反対にチョコレートのような甘味の強いものなら、コーヒーも苦味のしっかりしたものでないとバランスが取れません。これがいわゆる「フードペアリング」の基本的な考え方です。

&nbsp;

この両者のバランスが悪いと、味の弱い方ばかり減って、もう一方が余ってしまうというわけです。

&nbsp;

どちらも美味しくいただくためには、デザートの甘味とコーヒーの苦味、双方の「強さのバランスを取る」と覚えておくといいでしょう。

&nbsp;
<h2>コーヒーの苦味の強さは豆の色で分かる</h2>
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では、コーヒーの苦味はどうやって判断するのか？

&nbsp;

デザートの多くは味の想像がしやすいですが、コーヒーは産地を聞いても「味の想像がつかない」という方がほとんどだと思います。

&nbsp;

店員さんに聞くのがもっとも確実な方法ですが、それができない場合はどうするか。ここでは焙煎士視点での「飲まずに味を推測する方法」をお教えします。

&nbsp;

コーヒーの酸味や苦味は、産地の特徴として語られることが多いですが、正確には違います。酸味や苦味を決める大きな要因は、コーヒー豆の焼き具合（焙煎度合）なのです。

&nbsp;

浅煎り、中煎り、深煎りなどの言葉を聞いたことがあると思いますが、これは豆の焙煎度合を表したものです。

&nbsp;

わかりやすくステーキに例えると、レア（浅煎り）、ミディアムレア（中煎り）、ウェルダン（深煎り）となります。

&nbsp;

この焙煎度合が浅煎りなら酸味が強く、深煎りになるほど酸味が弱まり、代わりに苦味が強くなっていきます。これはコーヒーの産地に関係なく、すべてのコーヒー豆に共通していえることです。

&nbsp;

もちろん、豆の産地や個性による味の違いもありますが、大局的な味の方向性としての「酸っぱい」、「苦い」というのは焙煎度合で決まるといっても過言ではありません。

&nbsp;

そしてこの焙煎度合は、コーヒー豆の色である程度見分けることができます。

&nbsp;

浅煎りのうちは薄い茶色なのですが、焙煎が進んで中煎りになると濃い茶色へと変化し、深煎りではこげ茶から黒色に近くなっていきます。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ae_cajon03-3.jpg" alt="" class="size-full wp-image-5060 alignnone" width="960" height="640" />
<span style="font-size: 8pt;">左から順に、浅煎り→中煎り→中深煎り→深煎りとなります。焙煎度合が深くなるに従い、豆の色は薄茶色から濃いこげ茶へ、味わいは酸味寄りから苦味寄りへと変化していきます。</span>

&nbsp;

このように、コーヒー豆の「色」を手がかりに酸味が強いか、苦味が強いかを推測することが可能です。豆選びのヒントのひとつとして、ぜひ覚えておいてください。

&nbsp;
<h2>フルーツを使ったデザートの時は？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ae_cajon03-4.jpg" alt="" class="size-full wp-image-5061 alignnone" width="960" height="640" />
フルーツを使ったデザートに合わせる場合はもうひと工夫し、焙煎度合を基準にデザートの特徴にも合わせるようにします。

&nbsp;

たとえば、グレープフルーツのタルト。タルトそのものは食べ応えも甘味もありそうですが、グレープフルーツはかなり酸味が強く、このケーキの特徴になってきます。

&nbsp;

こういうフルーツの主張が強いデザートの場合は、特徴となる味に合わせるのが正解で、グレープフルーツの酸味に合わせ、ほどよい酸味を感じる中煎りのコーヒーを選ぶといいでしょう。

&nbsp;
<h2>選ぶ時はコーヒー豆を見てみよう！</h2>
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コーヒー豆を選ぶ時、つい産地や銘柄にばかり目が行ってしまいますが、酸味、苦味の味の傾向という意味では焙煎度合のほうが大切なのです。

&nbsp;

コツは焙煎された豆の色を見ること。「薄い茶色なら酸っぱい、黒に近いほど苦い」これを覚えておくだけでも、味の想像はしやすくなると思います。

&nbsp;

これはデザートとの「フードペアリング」を考えるときだけでなく、普段使いのコーヒーを選ぶときにも使える豆知識です。今度コーヒー豆を買いに行く時、ぜひ試してみてください！

&nbsp;

次回はこちらの話↓↓

https://cafend.net/cafecajon_mill/]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>おいしいコーヒーとの出会いは、自家焙煎店にあり！</title>
		<link>https://cafend.net/cafecajon-jikabaisen/</link>
		<pubDate>Tue, 24 Oct 2017 23:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>
		<category><![CDATA[自家焙煎店]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒー豆の自家焙煎をしているお店に行ったことはありますか？ &#160; 最近は一見オシャレなカフェだけど、じつは自家焙煎もやっているという本格的なお店が増えています。 &#160; コーヒーは焙煎してから時間が経つほど味が落ちてしまうの…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒー豆の自家焙煎をしているお店に行ったことはありますか？

&nbsp;

最近は一見オシャレなカフェだけど、じつは自家焙煎もやっているという本格的なお店が増えています。

&nbsp;

コーヒーは焙煎してから時間が経つほど味が落ちてしまうので、必要な量をこまめに焙煎できる自家焙煎店の方が断然おいしいのです。

&nbsp;

おいしいコーヒーが飲みたいなぁ、と思ったら、ぜひ自家焙煎のお店を探してみてください。しかし、中には「敷居が高そう」「何を頼んだらいいのかわからない」と不安に感じる方もいるかもしれません。

&nbsp;

そこで今回は、自家焙煎店店主の立場から、自家焙煎店へ行く手ほどきをしていきたいと思います。
<h2>お店を調べて行ってみよう！</h2>
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まずは、どこに自家焙煎店があるか調べてみましょう。

&nbsp;

そもそも自家焙煎店とは、「店内でコーヒー豆を焙煎しているお店」のことです。最近は自家焙煎をやっているお店も増えているので、お住まいの近くにもあるかもしれません。

&nbsp;

ネットで検索したらたくさんお店が出てきた！　という場合は、以下の情報を参考に絞り込むのがオススメです。

&nbsp;

<strong>①スペシャルティコーヒーを扱っているかどうか</strong>

扱っているコーヒーの名前が国名だけでなく、「○○農園」のように農園や地域単位で表記しているお店は、質の高いスペシャルティコーヒーを扱っています。

&nbsp;

そのぶん少し値段は高くなりますが、おいしいコーヒーに出会える確率もグンとアップします。

&nbsp;

<strong>②浅煎りか、深煎りか</strong>

数年来のコーヒーブームの影響で、最近は浅煎りコーヒーを提供するお店も少なくありません。

&nbsp;

浅煎りのコーヒーは、一般的にイメージされるような苦味のあるコク深い味わいではなく、酸味が強くサッパリとした味になります。

&nbsp;

あらかじめ、お店のレビューなどをチェックして味の傾向を調べておくと、「思っていた味と違う……」という事態は避けられるかもしれません。

&nbsp;

以上の<span>2</span>点に気をつけて、行きたいお店を見つけたらさっそく足を運んでみましょう！

&nbsp;
<h2>お店で必要なことはたったの<span>3</span>つだけ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/ae_cajon02_3.jpg" alt="" class="size-full wp-image-3873 alignnone" width="960" height="640" />

事前に調べておいたお店でも、初めての来店は緊張するものです。でも怖がらずにお店に入ってみてください。きっと店員さんが笑顔で迎えてくれるはずです。だって、「自分の店を選んできてくれたお客様」なのですから！

&nbsp;

自家焙煎店で必要なことはたったの<span>3</span>つ。これさえ覚えておけば、怖いものは何もありません！

&nbsp;

<strong>①ドリンクの注文なのか、コーヒー豆を買いに来たのか伝える</strong>

当たり前なのですが、店員さんは意外とこれを最初に知りたいものです。ドリンク注文の場合は、イートイン、テイクアウトのどちらかも伝えましょう。

&nbsp;

<strong>②コーヒー豆を選ぶヒントを用意しておく</strong>

コーヒーの好みを明確に答えられる人は意外と多くありません。反対に「ここのオススメはなんですか？」と聞かれるお客様も多いのですが、さすがにノーヒントではお客様の口に合うコーヒーを提案するのは難しいです。

&nbsp;

そこで、自分に合ったコーヒーを選んでもらえるように事前にヒントを用意しておきましょう。

&nbsp;

たとえばこんな感じです。

&nbsp;
<ul>
 	<li>よく飲む人に好みを聞いておく。酸味、苦味のどちらが好きか、香り重視など。</li>
 	<li>１日の中でいつ頃飲むことが多いか。朝出掛けるまえ、夕食後など。</li>
 	<li>どんなシチュエーションで飲むか。仕事の休憩時間、デザートと一緒など。</li>
</ul>
&nbsp;

こうしたヒントを用意しておくと、店員さんもチョイスもより精度が高くなるはずです。

&nbsp;

<strong>③コーヒーは豆のままか、粉に挽くかを伝える</strong>

コーヒー豆が決まったら、最後に豆を挽くか、そのままでいいかを伝えます。コーヒーミルを持っているなら、豆のまま保存した方がより長く風味を保てるのでオススメです。

&nbsp;

ミルがない、または朝の忙しい時間に飲むことが多いという方は、粉に挽いてもらうといいでしょう。

&nbsp;

以上の<span>3</span>点について、何かしらのヒントを用意しておけば、お店に行っても困ることはないと思います。

&nbsp;

具体的な味の傾向や産地などがわからなくても大丈夫！　いつ、どんな時に飲むか、砂糖やミルクは入れるかなどを伝えれば、きっと店員さんが答えを返してくれます。

&nbsp;

これだけでおいしいコーヒーに出会える確率がアップしますので、ぜひチャレンジしてみてください！

&nbsp;
<h2>まずは買って飲んでみよう！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/ae_cajon02_4.jpg" alt="" class="size-full wp-image-3874 alignnone" width="960" height="640" />

コーヒー豆を買ってきたら、さっそく一杯淹れてみましょう。気持ちが入っている分、いつものコーヒーとはひと味違うはずです。

&nbsp;

そして「他のコーヒーも飲んでみたい」という気分になったら、コーヒーの世界をより深く知るチャンス！　他の豆にも挑戦して味や香りの違いを楽しんでみましょう。

&nbsp;

そうして豆ごとの個性を楽しんでいくうちに、自分の好みがわかってきて、コーヒー豆を選ぶ楽しみも増えていきます。

&nbsp;

いつしか馴染みの自家焙煎店ができて、店主とコーヒーの話題で盛り上がる、そんな日が来るかもしれませんよ。僕たち店主もそんな“仲間”ができる日を楽しみしています。

&nbsp;

自家焙煎店はおいしいコーヒーと出会う、最初の一歩。ぜひ気軽に足を運んでみてください。

&nbsp;

次回はこちらのお話↓↓

https://cafend.net/cafecajon-dessert/]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>コーヒーの「旬」を表す言葉、「ニュークロップ」って知ってる？</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-newcrop/</link>
		<pubDate>Sun, 08 Oct 2017 23:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーの日]]></category>
		<category><![CDATA[ニュークロップ]]></category>

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		<description><![CDATA[cafendをご覧のみなさん、はじめまして。調布市仙川で「カフェカホン」というスペシャルティコーヒー自家焙煎店の店主をしている平村と申します。 &#160; ゆったりペースになると思いますが、今後こちらでコラムを書かせていただきますので、ど…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<span>cafend</span>をご覧のみなさん、はじめまして。調布市仙川で「カフェカホン」というスペシャルティコーヒー自家焙煎店の店主をしている平村と申します。

&nbsp;

ゆったりペースになると思いますが、今後こちらでコラムを書かせていただきますので、どうぞお付き合いください。よろしくお願いします。

<span> </span>

さて、第<span>1</span>回となる今回は、コーヒー用語のひとつ、「ニュークロップ」について書いてみたいと思います。

&nbsp;

「ニュークロップ」というのは、いわゆる「新豆」のことです。日本ではコーヒーは年中どこでも飲めますので、あまり「旬」というものを感じられないかもしれませんが、実際は<span>1</span>年に<span>1</span>回だけ収穫される農作物です。

&nbsp;

そのため、「もっとも収穫された時期が近いコーヒー豆＝ニュークロップ」が出回る時期があるのです。

<span> </span>

コーヒー豆は主に「コーヒーベルト」と呼ばれる北回帰線～南回帰線の間の熱帯地域で栽培されていて、その多くは収穫後、脱穀・乾燥などの工程を経て、<span>8</span>～<span>10</span>月あたりに日本へ到着します。

&nbsp;

つまり、コーヒーにとってはまさに今が旬にあたる「ニュークロップ」のシーズンというわけです。身近なところではお米の「新米」とよく似ていますね。
<h3>「クロップ」という言葉の意味も知っておきましょう！</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/09/kahon_01-2.jpg" alt="" class="size-full wp-image-2894 alignnone" width="960" height="640" />

せっかくなので「ニュークロップ」の「クロップ」の意味についてもご紹介します。

&nbsp;

これは「年度」という意味で、「○○年製」といっても良いかもしれません。ちなみに今年到着するコーヒーは、「<span>2016</span>－<span>2017</span>クロップ」と呼ばれます。

&nbsp;

今年獲れた豆なら「<span>2017</span>クロップ」じゃないの？　と思われる方もいるかもしれませんが、これには理由があるんです。

<span> </span>

そもそもコーヒーにとっての<span>1</span>年は、毎年<span>10</span>月から始まります。

&nbsp;

<span>10</span>月<span>1</span>日を境に、翌年<span>9</span>月末日までの<span>1</span>年間に収穫されたコーヒー豆は、同じ生産年度のものとして扱われるのです。

&nbsp;

このためクロップの呼び方も年をまたいでいます。これを受けて全日本コーヒー協会は、<span>1983</span>年より<span>10</span>月<span>1</span>日を「コーヒーの日」と定めています。<span>2015</span>年に新たに設けられた「国際コーヒーの日」も同じく<span>10</span>月１日です。

<span> </span>

当店でも扱いの多い中米系のコーヒーは、ほとんどが<span>12</span>月～<span>4</span>月頃に収穫されます。そこからおよそ半年後の<span>9</span>月前後に日本へ到着するので、昨年末～今年収穫されたコーヒー、つまり「<span>2016</span>－<span>2017</span>クロップ」がようやく到着する時期を迎えているのです。

&nbsp;

スペシャルティコーヒーは、もっとも新しい「製造年度」のコーヒーを使って販売することが基本とされているので、まさにこれから新年度の「ニュークロップ」が楽しめる時期を迎える、というわけですね。
<h3>ニュークロップって何が違うの？</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/09/kahon_01-3.jpg" alt="" class="size-full wp-image-2895 alignnone" width="960" height="640" />

では、「ニュークロップ」とそれ以外のコーヒー豆では何が違うのでしょうか？

&nbsp;

味の観点からいうと、ニュークロップには新豆ならではの「フレッシュさ」「みずみずしさ」があります。この点はやはりお米と同じで、新米はみずみずしいですよね。

&nbsp;

その反面、水加減の難しさはありますが、上手に炊けた時の甘みや香りは素晴らしいものです。

&nbsp;

しかし、この美味しさが味わえるのは一年でもわずかな期間だけ。だからこそ新米にはワクワク感があり、毎年楽しみにしている人も多いのだと思います。

&nbsp;

コーヒーのニュークロップも同じで「みずみずしさ」がまるで違います。

&nbsp;

同時に「酸の質」も異なるのです。同時に飲み比べないと分からないくらいの微妙な差ではありますが、同じ農園の１年前のコーヒー（＝「カレントクロップ」と呼びます）と、届いたばかりのニュークロップでは「酸のキレ」に違いがあるのです。

&nbsp;

より上品というか、ニュークロップの方が澱みがなく爽やかさを強く感じられます。ニュークロップが「フレッシュ」な印象を受けるのは、この「酸」の違いによるものなんです。

&nbsp;

新米と同じく、ニュークロップ独特の味わいはこの時期限定のもの。その違いを分かっているコーヒー屋さん、特にスペシャルティコーヒーの自家焙煎屋さんが「ニュークロップ来ましたよ！」と熱心に宣伝するのはこのためなんです。

<span> </span>

ちなみに、先ほど「新米は水加減が難しい」と書きましたが、実はこれコーヒー豆も同じでニュークロップの方が水分を多く含んでいます。そのため、焙煎をする時に失敗しやすいので要注意、というのは自家焙煎屋さんでは「あるあるネタ」なのです。

&nbsp;

焙煎しない方にはあまり関係ない話ですけどね。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/09/kahon_01-4.jpg" alt="" class="size-full wp-image-2896 alignnone" width="960" height="640" />

さて、いよいよこれから「ニュークロップ」のシーズンに入っていきます。早いものはすでに店頭で販売されていますが、今年は本格化するのが<span>10</span>月入ってからになりそうです。

&nbsp;

スペシャルティコーヒーのお店で「ニュークロップ」という言葉を見掛けたら「新米販売開始！」みたいなことですので、ぜひ試してみてください。

&nbsp;

続いてはこちらの話↓↓

&nbsp;

https://cafend.net/cafecajon-jikabaisen/

&nbsp;]]></content:encoded>
			</item>
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