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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>サードウェーブコーヒー</title>
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		<title>【ドイツのコーヒー文化】スペシャルティコーヒー激戦区 ベルリンのカフェ事情</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Feb 2019 23:01:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
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		<description><![CDATA[世界にはコーヒートレンドをリードする都市がいくつもありますが、ベルリンもそのひとつ。ドイツの首都であるベルリンは、冷戦時代には「ベルリンの壁」で東西に分断されていた町だったのは皆さんもよくご存じでしょう。   今日ではロンドンに次ぐヨーロッ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[世界にはコーヒートレンドをリードする都市がいくつもありますが、ベルリンもそのひとつ。ドイツの首都であるベルリンは、冷戦時代には「ベルリンの壁」で東西に分断されていた町だったのは皆さんもよくご存じでしょう。

<span> </span>

今日ではロンドンに次ぐヨーロッパ第<span>2</span>の大都市で、世界中から様々な分野のプロフェッショナルが集まっています。コーヒーの分野もまた然り。

<span> </span>

今回は、ベルリンのコーヒー事情と、スペシャルティコーヒーをけん引してきたカフェをご紹介します。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/specialty-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【高品質・最高峰】サードウェーブの代名詞『スペシャルティーコーヒー』の歴史と定義とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeee-nedan/" target="_blank" rel="noopener">【考察】コーヒーの値段はなぜ店によってあんなに違うのか？</a>
<h2>都市とともに成長するベルリンのカフェ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/MG_9376_result.jpg" alt="ベルリン、クーダムのカフェ・ラインハルト" class="aligncenter size-full wp-image-17189" width="960" height="640" />少し歴史を振り返ってみましょう。ベルリンがヨーロッパの大都市の仲間入りをしたのは<span>19</span>世紀。産業革命が興り、さらに<span>1871</span>年にドイツ帝国の首都となることで急成長しました。

<span> </span>

ベルリンにカフェ文化が生まれたのもこの頃。他のヨーロッパの都市と同様、カフェは文化人やアーティストのたまり場として大きな役割を果たしました。

<span> </span>

世界大戦と、それに続く冷戦時代の東西分裂によって、一時は受難の時代を迎えたベルリンですが、ドイツが再統一した後、<span>1999</span>年にドイツの首都として復活します。

<span> </span>

<span>19</span>世紀と同じく、現代でも発展を遂げる新都市は、若者やアーティストをはじめ、世界中の多くの人々を惹きつけています。コーヒーのスペシャリストだって例外ではありません。

<span> </span>

都市が生まれ変わる時には、新しい文化も柔軟に受け入れられるものですが、ベルリンではコーヒーの新しいトレンドも、比較的早く浸透しました。現在では、ヨーロッパ有数のスペシャルティコーヒーの町としても有名です。
<h2>スペシャルティコーヒー先進都市、ベルリン</h2>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/BerlinCoffeeFestival.jpg" alt="ベルリンコーヒーフェスティバルの風景" class="aligncenter size-full wp-image-17195" width="960" height="640" />21</span>世紀に入ると、スペシャルティコーヒーに特化したカフェやロースターが登場し、現在も増え続けています。世界でもトップクラスのバリスタたちがいるカフェも少なくありませんし、建築やデザイン分野で表彰されたことのあるおしゃれな店舗もあります。

<span> </span>

一般向けからプロのレベルまで、コーヒーについて学べる機会も十分です。学習だけでなく、コーヒーを身近に楽しめるイベントや、業界向けの展示会も定期的に開催されています。

<span> </span>

世界の主要都市で<a href="https://berlincoffeefestival.de/">コーヒーフェスティバル</a>が開かれているのはご存知の方も多いはず。ベルリンでは<span>2015</span>年から始まり、毎年人気を博しています。

<span> </span>

<span>2019</span>年にとくに注目したいのは、ヨーロッパ最大のコーヒー業界見本市「<a href="https://www.worldofcoffee.org/">ワールド・オブ・コーヒー</a>（<span>World of Coffee</span>）」が、<span>6</span>月<span>6</span>～<span>8</span>日に開催されること。この間に、コーヒー世界選手権（<span>World coffee competitions</span>）も催されます。

<span> </span>

コーヒー関連のイベントは、個々の市区やカフェレベルでも数多く開催されています。ベルリンを訪ねる時期に合わせて、お目当てのカフェや観光局などのサイトをチェックしてくださいね。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/ny-coffeefes/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー好きなら一度は行ってみたい！The New York Coffee Festivalの魅力に迫る</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/tokyocoffeefestival2017-summer/" target="_blank" rel="noopener">【TOKYO COFFEE FESTIVAL】トーキョーコーヒーフェスティバル・ 2017 Summer レポート</a>
<h2>ベルリンのスペシャルティコーヒーのパイオニア</h2>
ベルリンに無数にあるスペシャルティコーヒーのカフェから、今回はパイオニアと呼ばれる<span>3</span>店をピックアップ。いずれも、コーヒー農家から厳選した豆を取り寄せ、自家焙煎したこだわりのコーヒーを提供しています。
<h3>ザ・バーン（<span>THE BARN</span>）</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/TheBarn_cafe.jpg" alt="ザ・バーンの店内" class="aligncenter size-full wp-image-17193" width="960" height="640" />ヨーロッパでも最高といわれるロースターのひとつがここ。<span>2010</span>年にオープンして以来、シングルオリジンへのこだわりは半端なく、コーヒーの質も淹れ方も折り紙つき。現在はベルリン市内に<span>5</span>店舗とトレーニングセンターを運営しています。

<span> </span>

ベビーカーお断り、ラップトップ使用は指定のスペースのみ、コーヒーは静かに味わうべしなど、カフェ運営に独自のポリシーも持っています。

<span> </span>

<span>THE BARN ROASTERY</span>

住所：<span>Schönhauser Allee 8, 10119 Berlin</span>

<a href="https://thebarn.de/"><span>https://thebarn.de/</span></a>
<h3>ボナンツァ（<span>Bonanza Coffee</span>）</h3>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/Modiste_BonanzaRoastery_L7A4639.jpg" alt="ボナンツァはショップデザインの受賞歴もあり" class="aligncenter size-full wp-image-17279" width="960" height="640" />2006</span>年にふたりのアーティストが創業したカフェ。当時のベルリンではサードウェーブコーヒーの前例がほぼなかったそうです。コーヒーの取引や焙煎など、手探りで完璧を追い求めてきたパイオニア中のパイオニア。現在ではベルリン市内に<span>2</span>店舗あり、スタイリッシュなカフェとしても有名です。

<span> </span>

Bonanza Coffee Roasters

住所：Adalbertstraße 70, 10999 Berlin

<a href="https://bonanzacoffee.de/wordpress/"><span>https://bonanzacoffee.de/wordpress/</span></a>
<h3>ファイブ・エレファント（<span>Five Elephant</span>）</h3>
<span>2010</span>年にロースターとカフェを同時にオープン。最初からスペシャルティコーヒーを提供することにこだわり、コーヒー農家とのフェアな取引き、コーヒー豆の厳選、設備の準備などに数年をかけ、満を持して開店したとのこと。

<span> </span>

現在はベルリン市内にカフェが<span>2</span>店舗で、ロースターは別にあるそうです。ケーキやパンもファイブ・エレファントの主力商品で、とくにチーズケーキは大好評！

<span> </span>

FIVE ELEPHANT. Kreuzberg Cafe &amp; Bakery

住所：REICHENBERGER STR. 101, 10999 BERLIN

<span><a href="https://www.fiveelephant.com/">https://www.fiveelephant.com/</a></span>
<h2>ベルリンでのカフェめぐりはジャンルと地域の事前チェックを！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/TheBarn_Coffee.jpg" alt="ザ・バーンのシングルオリジンコーヒー" class="aligncenter size-full wp-image-17194" width="960" height="640" />コーヒートレンド最前線のカフェが、ベルリンにはまだまだ沢山あります。他にも、クラシックな老舗、共産圏時代を偲ばせるカフェ、デザインが秀逸なお店など、ジャンルも幅広いです。

<span> </span>

また、ベルリンの大きさは東京<span>23</span>区の約<span>1.4</span>倍。カフェの所在地も広範囲に及ぶので、カフェめぐりをするなら事前の計画がマストですよ。カフェの密集エリアもあるので、ジャンルにこだわらないなら場所で攻略してもいいですね。

<span> </span>

イベントの時期に合わせても、カフェめぐりが目的でも、ベルリンではあなたのコーヒーの世界がぐっと広がることでしょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/prague-cafe/" target="_blank" rel="noopener">【プラハのカフェ事情】東欧のコーヒーシーンをリード！おすすめのカフェも紹介。</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/german-cafejob/" target="_blank" rel="noopener">【日本のカフェとは違う？】ドイツのカフェでの働き方！スタッフ・雇用・給与・チップ事情について</a>]]></content:encoded>
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		<title>「ヒュッゲ」の国のサードウェーブコーヒー The Coffee Collective (コーヒー・コレクティブ)</title>
		<link>https://cafend.net/denmark-thecoffeecollective/</link>
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		<pubDate>Fri, 24 Aug 2018 23:05:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
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		<category><![CDATA[コペンハーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[サードウェーブコーヒー]]></category>
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		<description><![CDATA[「ヒュッゲ (hygge)」という言葉を耳にしたことはありませんか。 &#160; 欧米でブームとなり、2017年くらいから日本でも注目されるようになったデンマークの言葉です。 &#160; この言葉が表すのは、心地よくくつろいだ、幸福を感…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<strong>「ヒュッゲ (hygge)」</strong>という言葉を耳にしたことはありませんか。

&nbsp;

欧米でブームとなり、2017年くらいから日本でも注目されるようになったデンマークの言葉です。

&nbsp;

この言葉が表すのは、心地よくくつろいだ、幸福を感じられる時の過ごし方や考え方。世界幸福度ランキングで7年連続トップ3に入り続けるデンマークのライフスタイルには欠かせないキーワードです。

&nbsp;

「ヒュッゲ」なライフスタイルは、自分と自分を取り巻く大切な人や自然とともに、シンプルでゆったりとした等身大の生き方です。

&nbsp;

そんな「ヒュッゲ」の国デンマーク発のサードウェーブ「コーヒー・コレクティブ」を今回はご紹介します。
<h2>人にも環境にも、未来にもやさしいコーヒー</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/The-Coffee-Collective_Summer-hits-Jægersborggade-1024x598.jpg" alt="デンマーク・コーヒー" width="1024" height="598" class="aligncenter size-large wp-image-12864" />コーヒー・コレクティブは2007年にデンマークの首都コペンハーゲンでスタートしました。

&nbsp;

設立したのは、2006年のバリスタ世界チャンピオンやコーヒー焙煎士など3人のコーヒーマニアたち。人生の幸福や環境への意識の高いデンマークで彼らが目指しているのは、コーヒー栽培農家にはじまり未来の環境まで視野に入れた<a href="https://cafend.net/certification-coffee/" target="_blank" rel="noopener">サステナブル (持続可能)</a> なコーヒービジネスです。

&nbsp;

コーヒー・コレクティブの活動はすべてがオープン。

&nbsp;

コーヒーの栽培や農家についてはもちろんのこと、取引量や価格、生産・品質管理、焙煎方法や自社運営、環境への取り組みのことまで随時レポートで公表されています。

&nbsp;

消費者が安心して楽しめるクリーンなコーヒーなのは一目瞭然です。
<h2>コーヒー栽培農家と厳選したスペシャルティコーヒー</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/The-Coffee-Collective_Akmel-Nuri-November-2017-1024x685.jpg" alt="サステナブル (持続可能)" width="1024" height="685" class="aligncenter size-large wp-image-12866" />コーヒーマニアが作ったコーヒー・コレクティブですから、納得できる生豆を自ら仕入れて、独自の焙煎をするのは当然のこと。

&nbsp;

コーヒー・コレクティブは特定のコーヒー栽培農家とパートナーシップを結び、<a href="https://cafend.net/coffee-supplychain/" target="_blank" rel="noopener">ダイレクトトレード(直接取引)</a> でスペシャルティコーヒーを提供しています。そのうちの約4割は<a href="https://cafend.net/organiccoffee-sinjitu/" target="_blank" rel="noopener">オーガニック</a>認証を受けているそうです。

&nbsp;

近年では<a href="https://cafend.net/fairtrade_cofee/" target="_blank" rel="noopener">フェアトレード</a> (公正取引) という言葉が浸透していますが、これは<a href="https://cafend.net/coffee-supplychain/" target="_blank" rel="noopener">適正価格</a>で取引することで、途上国の生産者の<a href="https://cafend.net/certification-coffee/" target="_blank" rel="noopener">労働環境</a>や生活水準を保証するため始まりました。

&nbsp;

<strong>ダイレクトトレードでは、フェアトレードの価格よりもさらに最低25％を上乗せした価格を栽培農家に支払うこと、そして、年に一度は栽培農家を訪ねることが基準です。</strong>

&nbsp;

生産者の生活と経営を安定させ、彼らと密に栽培方針を話し合うことで、質の高い、香りや味わいのバリエーション豊かなコーヒーが生産できるようになっています。コーヒー・コレクティブは、コーヒー栽培農家訪問のレポートも積極的に発信していて、まさに顔が見えるコーヒーを提供しています。

&nbsp;

新鮮な生豆を仕入れたら、コペンハーゲンの自社施設で焙煎です。ここでコーヒー・コレクティブのコーヒーの味と香りが決まります。

&nbsp;

豆の種類や産地の土壌や気候など、自然が生み出した豆の性質を生かせるよう焙煎工程は細やかに設定し、浅煎りで、毎日焙煎したてのコーヒーが店舗では楽しめるようになっています。
<h2>消費者のコーヒーライフを豊かに</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/nick-karvounis-671193-unsplash-1024x683.jpg" alt="コペンハーゲン" width="960" height="640" class="aligncenter wp-image-12868" />2018年現在、<a href="https://coffeecollective.dk/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー・コレクティブ</a>はコペンハーゲンに直営店5店舗を構えています。

&nbsp;

どのバー (コーヒー・コレクティブの店舗) もリラックスしてコーヒータイムを楽しめる自然派の装いです。

&nbsp;

とはいえ、全店舗の内装やサービスはあえて統一せず、バーごとにインテリアやコーヒーの得意分野が少しずつ異なっています。

&nbsp;

バーでコーヒーを楽しんでもらうだけでなく、自宅でのコーヒーライフを豊かにするのもコーヒー・コレクティブの活動のひとつ。

&nbsp;

<a href="https://cafend.net/knowledge-bookcafe/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの基礎知識</a>や<a href="https://cafend.net/myhomecafe-paperdrip/" target="_blank" rel="noopener">淹れ方</a>を教えてくれるレクチャーや、ちょっと本格的なホームバリスタコースなど、コーヒーの楽しみ方を広げてくれるイベントも定期的に開催しています。

&nbsp;

また、焙煎所見学ツアーもあり、コーヒー・コレクティブのコーヒーができあがる様子を実際に見ることもできます。
<h2>人も環境も大切にするこだわり</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/micah-hallahan-28488-unsplash-1024x683.jpg" alt=" 環境保全" width="1024" height="683" class="aligncenter size-large wp-image-12869" />コーヒー栽培農家や消費者だけでなく、コーヒー・コレクティブは自社スタッフの働き方にも配慮しています。就業時間、女性の採用や雇用環境についてももちろん公表していて、2017年のレポートによると、正社員数41人のうち約4割が女性、社員の国籍は12ヵ国に及ぶそうです。小規模ながらダイバーシティ企業と言えそうです。

&nbsp;

人にだけでなく、環境にもやさしいのがコーヒー・コレクティブのコーヒーです。

&nbsp;

まず、店舗で利用される電力はすべて風力発電で賄われています。テイクアウトの使い捨てカップは植物を原料としコンポスト可能。

&nbsp;

<a href="https://cafend.net/kaffeeform/" target="_blank" rel="noopener">再利用</a>できる竹素材のカップも提供していて、壊れた場合には店舗へ持っていくと無料で取り替えてくれるというサービスつきです。

&nbsp;

自社コーヒーの小売りや卸販売もしていますが、そのパッケージは焼却による有害物質がなるべく少なくなるよう工夫されています。またゴミの低減にも積極的で、環境に優しい商品やサービスはまだまだ改良中です。

&nbsp;

<strong>ゆったり美味しいコーヒーを飲むことで、コーヒー栽培農家やスタッフが幸せになり、地球にもやさしいとなると、コーヒータイムもより豊かで幸せに感じられることでしょう。</strong>

&nbsp;

<a href="https://coffeecollective.dk/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー・コレクティブ</a>のような<a href="https://cafend.net/certification-coffee/" target="_blank" rel="noopener">サステナビリティ</a>、<a href="https://cafend.net/thirdwaveofcoffee/" target="_blank" rel="noopener">トレーサビリティ</a>、<a href="https://cafend.net/sostrenegrene/" target="_blank" rel="noopener">ダイバーシティ</a>を実現したコーヒービジネスは、今後ますます理想的なモデルとして注目されるのではないでしょうか。

&nbsp;

<span style="font-size: 10pt;"><strong>The Coffee Collective本店</strong></span>
<span style="font-size: 10pt;"><strong>住所：Godthåbsvej 34B, 2000 Frederiksberg, Denmark</strong></span>
<span style="font-size: 10pt;"><strong>電話番号：+45 60 15 15 25</strong></span>
<span style="font-size: 10pt;"><strong><a href="https://coffeecollective.dk/" target="_blank" rel="noopener">https://coffeecollective.dk/</a></strong></span>

&nbsp;

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		<title>【コーヒーの歴史】サードウェーブコーヒーの本当の意味と味とは</title>
		<link>https://cafend.net/thirdwaveofcoffee/</link>
		<pubDate>Tue, 07 Mar 2017 23:31:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[サードウェーブコーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[セカンドウェーブ]]></category>
		<category><![CDATA[ハンドドリップ]]></category>
		<category><![CDATA[ファーストウェーブ]]></category>
		<category><![CDATA[高品質コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[近年、コーヒーの生産地や豆の素材や価値などにこだわった、高品質なスペシャルティコーヒーが注目されてきました。そんな中、話題となっているのがコーヒーの第3の波とも呼ばれる「サードウェーブコーヒー」。 &#160; しかし、本当は「サードウェー…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[近年、コーヒーの生産地や豆の素材や価値などにこだわった、高品質なスペシャルティコーヒーが注目されてきました。そんな中、話題となっているのがコーヒーの<strong>第3の波</strong>とも呼ばれる<strong>「サードウェーブコーヒー」</strong>。

&nbsp;

しかし、本当は「サードウェーブ」って言われてもピンと来ない……なんて方もまだまだ多いのではないでしょうか。今回の記事では、そんな方に、サードウェーブコーヒーとは何かを説明していきます。
<h2>コーヒーの普及による第１の波【ファーストウェーブ】</h2>
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インスタントコーヒーの普及などで、広く一般家庭にコーヒーが広まったのがコーヒーの<strong>「ファーストウェーブ」</strong>とされています。

コーヒーがたくさんの人に飲まれるようになり、大量生産、大量消費の時代です。
真空パックなどの加工技術や、流通網の発達により急激に普及が進んだため、品質はそれほど重視されていませんでした。

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家庭だけでなくビジネスマンにもよく飲まれるようになり、濃度が薄くてゴクゴク飲めるアメリカンコーヒーが認知されたのもこの頃です。
<h2>シアトル系の出現による第２の波【セカンドウェーブ】</h2>
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1960年ごろから、コーヒーの品質を重視し始めるムーブメントが台頭してきます。

アメリカではそれまで一般的だった薄くてあっさりしたコーヒーとは対照的な、深く焙煎した風味の強い豆をエスプレッソで抽出し、ミルクやクリームを混ぜたドリンクが流行しました。

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当時IT企業の多かったシアトルで、若いエンジニアたちにこのファーストフード式のサービスと値段の安さが受け入れられ、アメリカ全土にチェーンが広がるようになります。

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シアトルのカフェが中心だったことから、<strong>「シアトル系」「シアトルコーヒー」</strong>などと呼ばれ、見た目の華やかさやトッピングの自由度が日本でも人気を博しています。これが俗にいう<strong>「セカンドウェーブ」</strong>です。
<h2>品質と安心感が最重要視される第３の波【サードウェーブ】</h2>
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コーヒーの品質に関心が集まり始めたセカンドウェーブ。

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しかしまだ大量生産・大量消費に他ならず、品質や風味に満足しない人たちもいました。さらなる品質の向上を目指すため、<strong>コーヒーの生産地や農園による風味の違い、トレーサビリティ(誰が生産・加工しているのかが明確にわかること)を重視</strong>し、よりコーヒーの味にクローズアップしたカフェが９０年代から出現します。

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それまでは、大きな企業が大量に仕入れるしかなかったコーヒーの生豆を、バリスタ達が集まって農家から共同購入するに。それにより、小規模な自家焙煎所(マイクロロースター)が増え、小さくてもユニークで高品質なコーヒーを出すことが可能になりました。

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ポートランドやシカゴを代表とするそれらのカフェは、農園単位で生豆を自ら焙煎、抽出することよって、可能な限り高品質のコーヒーを出そうというコンセプトが話題になります。

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１杯ずつ丁寧に手でコーヒーを淹れる、ハンドドリップでの抽出はトレンドとなりました。高い品質のコーヒーを、適正な価格で提供するというスタイルに注目が集まり出したのです。

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また同時期に、それまで品質の低いものを判断するためだったコーヒーの品質評価方法を見直し、いかに素晴らしい風味なのかを評価する品評会が発足。コーヒーの品質は世界的に見直されることになりました。

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<strong>サードウェーブコーヒー</strong>とは、コーヒーの品質を今まで以上に追求するためのこのような様々な取り組みの総称なのです。

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<h2>サードウェーブコーヒーは美味しさを追求したもの</h2>
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サードウェーブコーヒーという名称は日本でもある程度浸透し、騒がれることは少なくなってきました。しかし、品質の良いコーヒーを提供するコーヒー店が増えたのは、サードウェーブというムーブメントのおかげ。

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今では日本にも様々な場所にサードウェーブな高品質コーヒーが飲めるカフェがたくさんあります。特に、LAWSONでは、コーヒーのレクチャーを受けたうえで、挽きたてかつ淹れたてのコーヒーを提供する、「MACHI cafe」なんかも話題になりました。

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サードコーヒーのムーブメントによって、口にする機会が多くなった高品質なコーヒー。これまで以上に、自分なりの「コーヒーの美味しさってなんだろう」を考えてみてはいかがでしょう。]]></content:encoded>
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