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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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		<title>こだわり派に愛されるスペシャルティコーヒー専門ロースタリー『Ozone Coffee Roasters（オゾン・コーヒーロースターズ）』</title>
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		<pubDate>Mon, 30 May 2022 02:42:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[ニュージランド]]></category>
		<category><![CDATA[世界のロースター]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュージーランドと聞くと「羊の国」のイメージが強いですが、じつはカフェカルチャーがとても盛んな国だということをご存じでしたか？ &#160; 人口一人当たりのコーヒー焙煎業者数が世界一とされるニュージーランドでは、コーヒーの味には一家言ある…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ニュージーランドと聞くと「羊の国」のイメージが強いですが、じつはカフェカルチャーがとても盛んな国だということをご存じでしたか？

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人口一人当たりのコーヒー焙煎業者数が世界一とされるニュージーランドでは、コーヒーの味には一家言あるコーヒーラバーが多いそうです。

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本記事では、ニュージーランドだけではなく、世界中にいるこだわり派のコーヒー好きを魅了してやまないスペシャルティコーヒー専門ロースタリー『Ozone Coffee Roasters（オゾン・コーヒーロースターズ）』をご紹介します。

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<h2>ニュージーランド発の老舗コーヒーロースター『Ozone Coffee Roasters（オゾン・コーヒーロースターズ）』</h2>
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いまでこそ世界的に有名なロースタリーに成長した『Ozone Coffee Roasters（オゾン・コーヒーロースターズ）』ですが、その歴史はニュージーランドの小さな町からはじまりました。

&nbsp;
<h3>『Ozone Coffee Roasters（オゾン・コーヒーロースターズ）』のはじまり</h3>
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オゾン・コーヒーロースターズの歴史は、1998年にまでさかのぼります。その年、創始者のジェイミー・ホドソンさんは、妻のカレンさんと共に6週間かけて中米にあるいくつかのコーヒー農園を視察しました。帰国後まもなく、彼らはニュージーランド北島西海岸にある都市ニュープリマスのフィッツロイに、小さなコーヒー焙煎所をオープンさせます。

&nbsp;

しかし、この意欲に燃えた年若い夫婦がはじめたコーヒービジネスは、最初からうまく行った訳ではありませんでした。病院のコールセンターで働いていたジェイミーさんは、新しいビジネスが軌道に乗るまでの間、二足の草鞋を履いて奮闘します。

&nbsp;

そんな彼らには、もうひとり仲間がいました。1999年、宝石店で働いていた友人のポール・ニューボールドさんを事業に誘うに当たって、形だけの面接が行われます。ジェイミーさんは面接でひと言、「コーヒーは好きかい？」とポールさんに尋ねました。

&nbsp;

こうしてコーヒー業界に足を踏み入れることになったポールさんでしたが、当時の彼は新婚で住宅ローンを抱える暮らしに四苦八苦していたのだそう。そんな彼が世界でもっとも尊敬されるコーヒー焙煎士として、世界的なコーヒー豆の品評会であるカップ・オブ・エクセレンス（Cup of Excellence）の国際審査員を5回も経験するようになるなど、誰が想像できたでしょうか。

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<h3>『Ozone Coffee Roasters（オゾン・コーヒーロースターズ）』の再出発</h3>
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ソーシャルメディアがまだ登場していない時代に開店したオゾン・コーヒーロースターズでしたが、コーヒーが大好きなキウイ（ニュージーランドの人たち）の口コミのおかげで徐々に人気を集めるようになりました。

&nbsp;

2000年にロースタリーはデボン・ストリート・イーストに移転して、カフェを併設するほどに成長します。フィッツロイの店舗では1日に60杯のコーヒーを提供していましたが、デボン・ストリート・イーストに移転した途端、1日に200杯以上ものコーヒーを提供するようになったのだとか。

&nbsp;

ところが翌年、ジェイミーさんは紅茶専門店を開店するために会社をマクファーレン夫妻に売却します。新たにオゾン・コーヒーロースターズの所有者となったクレイグ・マクファーレンさんは、1995年にマクファーレンズという名前のカフェですでに大成功を収めていました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2022/05/OzoneCoffee.900x600-1.jpg" alt="" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-33530" />

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開店当初から、オゾン・コーヒーロースターズはコーヒー生豆の仕入れをブローカーに頼っていたといいます。しかし、ジェイミーさんは常々コーヒー農園で働く人々にとって最善の方法で取引をしたいと考えていたそうです。彼の目標を実現するために、新しくオーナーとなったクレイグさんは奔走します。その努力の甲斐もあり、オゾン・コーヒーロースターズは中南米とエチオピアにあるコーヒー農家と直接取引を行うようになりました。

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新オーナーのもと、オゾン・コーヒーロースターズを支えてきたコーヒー焙煎士のポールさんは、コーヒー農園を訪ねて世界中を旅するようになります。焙煎技術を向上させるだけではなく、コーヒーの生産地を訪れてコーヒー生豆の調達と生産者との関係作りを行うようになったポールさんは、やがてロースターリーにとってなくてはならない存在となり、現在オゾン・コーヒーロースターズの生産責任者を務めています。

&nbsp;
<h3>さらなる飛躍を見せたイギリス進出</h3>
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2012年、オゾン・コーヒーロースターズに次なる転機が訪れます。ニュージーランドを飛び出して、今度は海を越えたイギリス・ロンドン東部にある、IT系企業が集中しているレナード・ストリートにレストランを併設したロースタリーをオープンさせました。

&nbsp;

イギリスのスペシャルティコーヒー業界に飛び込んだオゾン・コーヒーロースターズは、シリコン・ラウンドアバウト（Silicon Roundabout）と呼ばれるこの地域で、瞬く間に人気を得ます。その証拠に、2017年にはイギリスの由緒あるレストランガイド「Hardens」のトップコーヒーショップに選ばれます。

&nbsp;

オゾン・コーヒーロースターズのロンドン店の運営を任されたニュージーランド出身のリジーさんとイギリス人のジェームズさんご夫婦によると、「毎日行列ができていますが、特に週末は長蛇の列です！ 」とのこと。

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2019年には、エマ・ストリートに2店舗目をオープンさせたオゾン・コーヒーロースターズ。飛ぶ鳥を落とす勢いで成長したイギリスのオゾン・コーヒーロースターズは、コーヒーレジェンドとも呼ばれるスティーブ・レイントンさんが創業したロースタリー『Hasbean（ハズビーン）』を買収します。

&nbsp;

8カ月に渡り話し合いが行われた末に、オゾン・コーヒーロースターズの傘下に入ったハズビーンですが、それぞれが独立したブランドとしてコーヒーを提供し続けることになりました。ハズビーンといえば、希少なコーヒー生豆を数多く取り揃えていること、そしてオンライン販売が強みの会社です。オゾン・コーヒーロースターズは、ハズビーンが築き上げてきたスペシャルティコーヒーに関するノウハウとコネクションを糧とし、次の目標であるアメリカ進出に向けて意欲を燃やしています。

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関連記事：

<a href="https://cafend.net/hasbeancoffee/" target="_blank" rel="noopener">イギリス・スタッフォード発の老舗ロースタリー『Hasbean（ハズビーン）』</a>

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<h2>『Ozone Coffee Roasters（オゾン・コーヒーロースターズ）』のコーヒー</h2>
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スペシャルティコーヒー専門のロースタリーであるオゾン・コーヒーロースターズでは、季節ごとに最高品質のコーヒー生豆のみを厳選して調達。

イギリスのオゾン・コーヒーロースターズのウェブサイトでは、販売中のコーヒー豆の情報のほか、最適な抽出法と抽出レシピが載せられています。

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ここでは、オゾン・コーヒーロースターズで販売中のコーヒーをピックアップしてみたので、ご紹介します。

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<h3>インド産コーヒーを試したいなら『INDIA BALMAADI NATURAL（インディア・バルマアディ・ナチュラル）』</h3>
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インド・タミルナドゥ州西部にある、バルマアディ農園で生産された『INDIA BALMAADI NATURAL』。タミル語で「牛の乳房」を意味するこちらの農園は、19世紀にスコットランド人ジョン・オクタロニー氏によって設立された農園のひとつです。

&nbsp;

バルマアディ農園はウーティーと呼ばれる町から一番近いものの、人里離れたアクセスしにくい場所にあります。農園主のウンナマーライ・ティアガラジャンさんは、広大なこの農園で有機農法であるバイオダイナミック農法を試し、自然本来のポテンシャルを引き出してすばらしいコーヒーを栽培することに成功しました。

&nbsp;

バルマアディ農園で生産されたコーヒー生豆をオゾン・コーヒーロースターズで焙煎したインディア・バルマアディ・ナチュラルはナチュラル（乾燥式）精製されたコーヒーで、ダークチョコレートとダークチェリー、そして香ばしいトフィーの風味が特徴です。こちらのコーヒーはペーパードリップで抽出するのに向いています。

&nbsp;
<h3>エスプレッソにおすすめの『ORGANIC BLEND（オーガニック・ブレンド）』</h3>
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メキシコ南東に位置するチアパス州は、メキシコ最大のコーヒー生産地です。オゾン・コーヒーロースターズでは、チアパス州ハルテナンゴ（現在はアンヘル・アルビノ・コルソ市）で生産されたアラビカ種ブルボンと、グアテマラでも有数のコーヒー名産地として知られているウエウエテナンゴのブルボン、カトゥーラ、カトゥアイ、パチェ種をブレンドしました。

&nbsp;

このパチェ種は1949年に、グアテマラのサンタロサにあるコーヒー農園で発見された、アラビカ種ティピカの突然変異種です。ウエウエテナンゴではこのパチェ種が全体の生産量の10％程度生産されているといいます。メキシコとグアテマラで有機栽培され、オゾン・コーヒーロースターズで焙煎されたこちらのコーヒーは、ミルクチョコレート、ビスケット、レッドアップルの風味を持ち、エスプレッソにおすすめです。

&nbsp;
<h3>人気のコーヒーサブスクリプション</h3>
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豊富なコーヒーサブスクリプションを取り揃えているオゾン・コーヒーロースターズ。パンデミックの影響で大打撃を受けたコーヒー業界でしたが、オゾン・コーヒーロースターズのようにコーヒーサブスクリプションなどのオンライン販売を強化して、売上を伸ばしたロースタリーも多かったようです。

&nbsp;

例えば、スペシャルティコーヒー生産地への旅をテーマにした「パッセンジャー定期便（PASSENGER SUBSCRIPTION）」に申し込めば、毎週水曜日にケニヤやボリビアといった15のコーヒー生産国から選りすぐった250g入りのコーヒーが届きます。1年間で受け取れるコーヒーバッグは全部で52袋です。

&nbsp;

パンデミックで世界旅行をあきらめた人たちも、このコーヒーサブスクリプションを通して、最高のスペシャルティコーヒーを味わう世界一周旅行を体験できたのではないでしょうか。こちらはイギリスのオゾン・コーヒーロースターズのサイトからお申し込みいただけますが、イギリス国内だけではなく世界中にお届けが可能とのことです。気になる方はオゾン・コーヒーロースターズのイギリス版公式サイトを訪れてみてくださいね。

&nbsp;

参照サイトURL：

<a href="https://ozonecoffee.co.uk/" target="_blank" rel="noopener">https://ozonecoffee.co.uk/</a>

&nbsp;

&nbsp;
<p style="text-align: center;"><strong>厳選された珈琲豆を丹念に熟練焙煎士が丁寧に焼き上げた、美味しいブレンドコーヒーはいかがでしょうか？</strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong>注文してから焼くので、いつでも焙煎したての新鮮なコーヒーが届きます。</strong></p>
<p style="text-align: center;"></p>
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<div class="button solid block"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08" class="midium" style="background-color: #4c2827; color: #fff; border-radius: 20px; border: 0px solid #8bdee8;">電動ミルを無料でもらえるキャンペーン実施中</a></div>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ニュージーランドの老舗コーヒーロースター『Coffee Supreme（コーヒー スプリーム）』</title>
		<link>https://cafend.net/coffeesupreme-review/</link>
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		<pubDate>Thu, 04 Nov 2021 06:27:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
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		<category><![CDATA[ニュージランド]]></category>
		<category><![CDATA[世界のロースター]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュージーランド生まれの「Coffee Supreme（コーヒー スプリーム）」は、創業28年を迎える老舗のスペシャルティコーヒーロースターです。 &#160; 日本にも東京に直営店があるためご存知の方も多いのではないでしょうか。本記事では…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ニュージーランド生まれの「Coffee Supreme（コーヒー スプリーム）」は、創業28年を迎える老舗のスペシャルティコーヒーロースターです。

&nbsp;

日本にも東京に直営店があるためご存知の方も多いのではないでしょうか。本記事では、Coffee Supremeがどのような歴史を歩んできたのかを詳しくご紹介します。
<h2>ホスピタリティを大切にする「Coffee Supreme（コーヒー スプリーム）」</h2>
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コーヒーロースターとして古い歴史を誇るCoffee Supremeは、ニューヨーク発のデイリーライフスタイルマガジン『Gear Patrol』により、世界のコーヒーロースターTOP10に選出されました。

&nbsp;

いまや世界的に有名なコーヒーロースターへと成長したCoffee Supremeですが、その歩みとはどのようなものだったのでしょうか。

&nbsp;
<h3>小さなカフェからコーヒーロースターになるまで</h3>
1993年、クリス・ディランとマギー・ウェルズが、ニュージーランドの首都ウェリントンで「Reds（レッズ）」という小さなカフェを開きました。この小さなカフェが、「Coffee Supreme（コーヒー スプリーム）」の前身です。当時のニュージーランドには、いまほどのコーヒーブームはまだ訪れていませんでした。

&nbsp;

それでも、この気さくでおいしいコーヒーを提供する小さなカフェは、コーヒーを愛する人々が集う人気スポットとなります。その後、コーヒー焙煎機の購入をきっかけにコーヒーロースターとしての歩みをスタートさせ、現在では何百軒ものカフェがCoffee Supreme のコーヒー豆を使用するまでに成長しました。

&nbsp;
<h3>もっとも愛されるコーヒーロースターへ</h3>
移り変わりが激しいコーヒービジネスの世界で、人気ロースターであり続けることはけっして容易いことではありません。しかし、カフェとしてはもちろん、コーヒーロースターとしても大成功を収めたCoffee Supreme。現CEOであるAl Keating氏は、『We don’t want to be the biggest, but we want to be one of the most loved.（1番大きくはなりたくないけど、1番愛されるコーヒーロースターになりたい）』と語りました。

&nbsp;

味にこだわるのは当然ですが、Coffee Supremeは味以外の可能性も追求しているコーヒーロースターです。1番愛されるコーヒーロースターになるために、コーヒーを通してホスピタリティーを発揮しているCoffee Supremeは、人と人とがコーヒーで繋がれる空間を創造しています。

&nbsp;

また、なによりも創造性を大切にしたいと願っているCoffee Supremeは、フランチャイズ化して店舗数を増やすことが、大成功に繋がる道だとは考えていません。どんなに素晴らしいコーヒーを提供する店でも、フランチャイズ展開をすれば輝きを失うとCEOは述べています。そのため、現在Coffee Supremeはニュージーランド国内以外に、オーストラリアのメルボルンとブリスベン、日本の東京・渋谷に直接店舗運営を行う直営店のみが存在します。

&nbsp;
<h3>世界を魅了するデザイン</h3>
もっとも愛されるコーヒーロースターになるための方法は、おいしいコーヒーを提供し続けることだけではありません。Coffee Supremeにとって、最高の味とサービスを提供することは当然のことであり、なんら特別なことではないといいます。愛されるコーヒーロースターになるには、知名度を上げるのもひとつの方法です。そこで彼らは、「知名度を上げるためにはデザインにも力を入れなくてはならない」と考えました。

&nbsp;

Coffee Supreme のCEOによると、あらゆるデザインに注力するというアイデアに辿りつく以前に使用していたパッケージは、味気がなく、まるでドッグフードのパッケージのようだったそうです。しかし、優秀なデザイナーたちによって革命がもたらされ、Coffee Supremeはコーヒーロースターでありながら、アート部門を有する企業となりました。

&nbsp;

結果として、Coffee Supremeの前身であったカフェ「レッド」からブランドカラーの赤を受け継ぎ、ストリート風なロゴが目を引く素敵なパッケージが完成します。Coffee Supremeの知名度を上げる戦略は功を奏し、世界中のパッケージデザインを紹介するサイト The Dieline主催の2013年度オープンコンペ「Dieline Packaging Awards」のノンアルコール飲料部門のパッケージデザインで第1位を獲得しました。

&nbsp;
<h2>アジア発の直営店「Coffee Supreme Tokyo（コーヒー スプリーム トーキョー）」</h2>
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Coffee Supremeにとって、ニュージーランドとオーストラリア以外の国に進出した第1号店である「Coffee Supreme Japan」。

&nbsp;

最近では、西日本最大級のeスポーツ総合施設である「esports Challenger’s Park」の併設カフェをサポートしたことで注目を集めました。ここでは、Coffee Supremeが東京に直営店をオープンさせるに至った、興味深いいきさつについてご紹介します。

&nbsp;
<h3>コミュニケーションを大切にするコーヒースタンド</h3>
東京都渋谷区神山町に店舗を構えるCoffee Supreme Japanは、2017年10月にオープンして以来、コーヒーやドーナツを提供するほか、Coffee Supremeのコーヒー豆やクリエイターとコラボしたグッズ、遊び心いっぱいのオリジナル商品の販売、飲食に関わるトータルサポートを行っています。

&nbsp;

Coffee Supreme Tokyoのある奥渋谷は落ち着いた雰囲気が魅力のエリアで、性別も年齢も国籍も関係なく、さまざまな人がコーヒーを買いに立ち寄ります。店舗で提供されるコーヒーは、ハンドドリップではなくマシンで抽出されますが、その理由はコーヒーを買いに来てくれるお客さんとたくさん会話がしたいからなのだそう。このようにCoffee Supremeは、コーヒーを通してコミュニケーションを提供することに重きを置くコーヒースタンドです。

&nbsp;
<h3>東京に進出したいきさつ</h3>
ニュージーランドの店舗同様、ホスピタリティを大切にするCoffee Supreme Japanですが、その誕生はある一人の男性の熱意によって実現しました。Coffee Supreme Tokyoオーナーの松本浩樹氏は、以前は音楽やゲームなどのエンターテイメント業界で活躍していましたが、育児休暇を取得して行ったニュージーランドでCoffee Supremeと運命の出会いを果たします。

&nbsp;

松本さんはCoffee Supremeで提供されるコーヒーの味は言うまでもなく、そこで働く人たちの豊かでのびのびとした働き方に魅了されたのだといいます。Coffee Supremeで働いているのはクリエイティブな人ばかりで、スタッフひとりひとりが楽しみながら働いていることが、ダイレクトに伝わってくるほど素晴らしい会社でした。

&nbsp;
<h3>根気強く説得した結果</h3>
松本さんは、Coffee Supreme のCEOに直接会い、思い切って日本進出を提案してみます。ところが、完全拒否はされないながらも、「いまはまだその時ではない」とCEOはなかなか首を縦に振りませんでした。

&nbsp;

それでも諦め切れず、松本さんはニュージーランドで働きながら説得を試みます。彼の「なんとしてもCoffee Supremeを日本にオープンさせたい！ 」という熱意は冷めることを知らず、約3年もの間粘り強く説得した結果、ついに快い返事を聞くことに成功しました。

&nbsp;
<h2>ニュージーランド発のコーヒーの味わいを楽しんで</h2>
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ヨーロッパからの移民が多いせいか、ニュージーランドではドリップ式コーヒーよりも、エスプレッソが好んで飲まれています。そんなニュージーランド生まれのコーヒーロースターCoffee Supremeですが、エスプレッソ用のコーヒー豆だけではなく、ドリップ用のコーヒー豆も取り扱われています。

&nbsp;

ニュージーランド独自のコーヒーといえば、フラットホワイトを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。フラットホワイトとは、スチームしたホットミルクに少しだけエスプレッソを加えたもの。ラテによく似たフラットホワイトですが、エスプレッソの味がラテよりもしっかりめのコーヒーです。Coffee Supremeにもフラットホワイトがメニューにありますが、もし東京の直営店に立ち寄る機会があればぜひニュージーランドのオリジナルコーヒーの味を試してみてはいかがでしょうか。

&nbsp;

▼Cafendでも何度も紹介▼

[getpost id = "14476"]

[getpost id = "4599"]

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▼コーヒー好きなら、こちらの商品もチェック

[getpost id = "25126"]

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<span style="font-size: 10pt;">参照サイトURL：</span>

<span style="font-size: 10pt;"><a href="https://shopjp.coffeesupreme.com/" target="_blank" rel="noopener">https://shopjp.coffeesupreme.com/</a></span>

<span style="font-size: 10pt;"><a href="https://unpacking.coffee/interview-coffee-supreme/" target="_blank" rel="noopener">https://unpacking.coffee/</a></span>]]></content:encoded>
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