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		CAFEND	</title>
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		<title>【検証】ペーパードリップの常識を覆す!?『CAFEC円すいコーヒーフィルター』を使ってみた！</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Jan 2020 23:01:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[CAFEC]]></category>
		<category><![CDATA[フィルター]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>
		<category><![CDATA[検証]]></category>
		<category><![CDATA[比較]]></category>

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		<description><![CDATA[日本でもっともメジャーなコーヒーの抽出方法と言えば、ペーパードリップです。 &#160; その器具であるドリッパーにはハリオ式やコーノ式など、いくつか規格があり、皆さんそれぞれにお気に入りやこだわりがあって選ばれていると思います。 &#038;nbs…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
日本でもっともメジャーなコーヒーの抽出方法と言えば、ペーパードリップです。

&nbsp;

その器具であるドリッパーにはハリオ式やコーノ式など、いくつか規格があり、皆さんそれぞれにお気に入りやこだわりがあって選ばれていると思います。

&nbsp;

[getpost id = "11755"]

&nbsp;

では、もうひとつの欠かせない器具であるペーパーフィルターはどうでしょう？

&nbsp;

ドリッパーの規格に合ったものを使っている、という方は多いと思いますが、それ以上にこだわっているという方はまだまだ少ないようです。

&nbsp;

今回は、そんなペーパーフィルターに注目し、先ごろ発売された三洋産業の『CAFEC円すいコーヒーフィルター』シリーズで淹れ比べをしてみましたので、そのレポートをお届けしたいと思います。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-ondo/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの味は温度で変わる？温度に関する疑問をまとめて整理しよう！</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-handpick/" target="_blank" rel="noopener">淹れる前の一手間でコーヒーが格段においしくなる裏技“ハンドピック”とは？</a>
<h2>焙煎度合ごとに3種のラインナップ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/01/cajon_29-02.jpg" alt="【検証】ペーパードリップの常識を覆す『CAFEC円すいコーヒーフィルター』を使ってみた！" class="size-full wp-image-23065 alignnone" width="960" height="640" />

まずは『CAFEC円すいコーヒーフィルター』シリーズの特徴を見ていきましょう。

&nbsp;

この商品の面白いところは、焙煎度合ごとに『浅煎り用』『中深煎り用』『深煎り用』の３種類のフィルターがラインナップされているところ。

&nbsp;

ハンドドリップの競技大会でこのフィルターを使う人も増えているそうで、コーヒーマニアの間では発売当初から話題になっているアイテムです。

&nbsp;

では、一般的なペーパーフィルターとは、具体的に何が違うのか？

&nbsp;

使用している紙の質や厚さで差別化しているのかな、と思いがちですが、実際に見て、触って比べてみるとそうではない。

&nbsp;

このペーパーフィルターの性能をわけているのは、紙の表面にあるシワ、「クレープ加工」の違いなんです。

&nbsp;

「クレープ加工」というのは、紙の表面についているシワのようなもの。元々、素材にあるものではなく、フィルターに加工する工程でつけられるものなんですが、『CAFEC円すいコーヒーフィルター』では、この「シワの深さ」が性能をわけるカギになっています。

&nbsp;

<strong><b>・浅煎り用円すいコーヒー</b></strong><strong><b>フィルター</b></strong>

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『浅煎り用』は、フィルターの外側だけクレープ加工が施してあり、内側は未加工でつるつるした滑らかな触感です。

&nbsp;

クレープ加工によってフィルター表面の凹凸感が強い（シワが深い）ほど、抽出速度が速くなるそうです。

&nbsp;

つまり『浅煎り用』は、内側にシワをつけないことで、抽出速度がゆっくりになるように狙って作られているというわけ。

&nbsp;

フィルター外側の凹凸感もそこまで強くなく、細かいシワがたくさんあります。

&nbsp;

<strong><b>・中深煎り用円すいコーヒー</b></strong><strong><b>フィルター</b></strong>

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『中深煎り用』は、フィルターの外側と内側、両方にクレープ加工が施されています。

&nbsp;

３種類のラインナップの中では、もっともシワがはっきりしていて、触ったときの凹凸感も強く、『浅煎り用』とはまったく感触が違います。開封前のパッケージの厚さも３商品の中で『中深煎り用』が一番でした。

&nbsp;

これだけシワが強くつけられていると、抽出速度もかなり速くなるものと予想されます。

&nbsp;

<strong><b>・深煎り用円すいコーヒー</b></strong><strong><b>フィルター</b></strong>

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『深煎り用』も『中深煎り用』と同様、フィルターの外側と内側にクレープ加工が施されています。

&nbsp;

ただ、こちらのほうがシワが細かく、凹凸感も『浅煎り用』に比べて弱く感じられます。

&nbsp;

クレープ加工が抽出速度に与える影響は、この商品がもっとも少ないと予想できますが、内側にシワのない『浅煎り用』との性能差が気になるところです。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-roast02/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの味は焙煎で決まる？ プロの焙煎士が"見る"ポイントを徹底解説します</a>
<h2>実際に淹れ比べてみよう！</h2>
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それでは、実際にコーヒーを淹れてみて、その性能の違いを比べてみましょう。

&nbsp;

今回はそれぞれのフィルターに合わせて、以下のコーヒー豆を用意しました。

&nbsp;

<em>・浅煎り：エチオピア　イルガチェフェ　コンガ（ミディアムロースト）</em>

<em>・中深煎り：パナマ　ドン・ベンジー農園（シティロースト）</em>

<em>・深煎り：インドネシア　スマトラタイガー（フレンチロースト）</em>

&nbsp;

それぞれのコーヒー豆を使って、以下の順番で淹れ比べをしていきます。

&nbsp;

<strong><b>１．</b></strong><strong><b>標準的なフィルターとの</b></strong><strong><b>淹れ比べ</b></strong>

三洋産業の標準的なペーパーフィルターである『アバカ円すいコーヒーフィルター（以下、アバカフィルター）』を使って、風味の違いを比較します。

&nbsp;

『アバカフィルター』は、通気性としなやかさに優れたアバカ（マニラ麻）を素材に使用したフィルターで、内側と外側にしっかりクレープ加工が施されていて、凹凸感は強めです。

&nbsp;

<strong><b>２．</b></strong><strong><b>同じ豆を使って３種類のペーパーで淹れ比べ</b></strong>

同じ豆を使ってそれぞれのフィルターで抽出し、風味の違いを比較します。

&nbsp;

フィルターごとにメーカー推奨の抽出温度があるようですが、今回は比較ということで、レシピは豆20グラム、抽出量200cc、抽出時間は約３分で統一しています。
<h3>①浅煎り豆を使った淹れ比べ</h3>
ここからは、それぞれの検証を通じて、感じたことを書いていこうと思います。

&nbsp;

<strong><b>①-１．</b></strong><strong><b>『</b></strong><strong><b>浅煎り</b></strong><strong><b>用』と『アバカフィルター』</b></strong><strong><b>の比較</b></strong>

『アバカフィルター』は、どの焙煎度合のコーヒー豆でもバランス良く風味が出る傾向にあります。今回の検証でも浅煎り豆の酸や軽やかさがありつつも、穏やかな印象になっていました。

&nbsp;

対して『浅煎り用』のフィルターは、『アバカフィルター』に比べて風味が強く出ている印象です。浅煎りにも関わらずしっかりしたコクが出ていて、甘みと味の輪郭がハッキリと感じられました。

&nbsp;

<strong><b>①-２．浅煎り豆</b></strong><strong><b>で</b></strong><strong><b>３種</b></strong><strong><b>類のフィルターを</b></strong><strong><b>比較</b></strong>

『浅煎り用』のフィルターは、この検証でもやはり風味の凝縮感が印象的で、浅煎り豆なのにしっかりした風味が出ています。

&nbsp;

『中深煎り用』フィルターは、とにかく柔らかい印象です。味の強さとしては『浅煎り用』よりもゆるい感じですが、舌触りはスムースに感じました。

&nbsp;

『深煎り用』は、全体の印象は『中深煎り用』と似た柔らかい感じですが、コクがしっかりしています。ただ、『浅煎り用』ほどの凝縮感ではなく、この両者の間くらいの印象です。

&nbsp;

この時点で、すでに各フィルターの特徴がとてもわかりやすく出ていることに驚きました。

&nbsp;

とくに『浅煎り用』フィルターは、凝縮感の強い風味に仕上がるので、浅煎り豆の特徴である酸の明るさや全体の軽やかさがお好きな方だと、賛否がわかれるかもしれません。

&nbsp;

フィルターの違いでここまで凝縮した風味を引き出せたのは、素直に驚きでした。
<h3>②中深煎り豆を使って淹れ比べ</h3>
<strong><b>②-１．</b></strong><strong><b>『中深</b></strong><strong><b>煎り</b></strong><strong><b>用』と『アバカフィルター』</b></strong><strong><b>の比較</b></strong>

中深煎りの豆を使うと『アバカフィルター』でも、ぎゅっと凝縮した感じが出てきます。バランスの良さはそのままで、パンチのある風味です。

&nbsp;

一方、『中深煎り用』フィルターは『アバカフィルター』よりも全体に優しく、柔らかい印象です。余韻も長く、ここまで穏やかな風味に仕上がるのは驚きですが、人によってはやや味が薄いと感じるかもしれません。

&nbsp;

<strong><b>②-２．</b></strong><strong><b>中深</b></strong><strong><b>煎り豆</b></strong><strong><b>で</b></strong><strong><b>３種</b></strong><strong><b>類のフィルターを</b></strong><strong><b>比較</b></strong>

『浅煎り用』のフィルターはやはり凝縮感が強いのですが、少し堅苦しい印象もありました。浅煎り豆に比べ、中深煎りの豆は元々の味が強いので、凝縮感が強くなりすぎるのかもしれません。

&nbsp;

『中深煎り用』は全体にとても穏やかで、柔らかい印象のコーヒーに仕上がるようです。

&nbsp;

抽出速度が早い（お湯抜けが良い）ため、コクがしっかり出にくいところがありますが、この独特の穏やかさはとても心地よく好印象です。

&nbsp;

『深煎り用』は『中深煎り用』と印象が似ていますが、こちらの方がコクが強く出ているように感じました。コクのあるコーヒーが好みの方には『深煎り用』の方が合うかもしれません。
<h3>③深煎り豆を使って淹れ比べ</h3>
<strong><b>③-１．</b></strong><strong><b>『深</b></strong><strong><b>煎り</b></strong><strong><b>用』と『アバカフィルター』</b></strong><strong><b>の比較</b></strong>

今回検証した中で、もっとも近い風味に仕上がったのがこのふたつです。どちらもバランスが良く、スッキリとした味わいでした。

&nbsp;

強いて言えば『アバカフィルター』はコクが強くハッキリした風味、『深煎り用』は柔らかく穏やかな印象です。

&nbsp;

温度が下がると、さらに印象が近づくことからも、元々よく似た構造のフィルターなんだと思います。

&nbsp;

<strong><b>③-２．</b></strong><strong><b>深</b></strong><strong><b>煎り豆</b></strong><strong><b>で</b></strong><strong><b>３種</b></strong><strong><b>類のフィルターを</b></strong><strong><b>比較</b></strong>

『浅煎り用』フィルターは、ここでも凝縮感が強く出ていましたが、余韻があまり感じられませんでした。風味もややこもった感じに出ていたように思います。これもこのフィルターの特徴のようです。

&nbsp;

『中深煎り用』は、ひたすら柔らかく全体に優しい印象の仕上がり。深煎り豆を使ってもこの傾向は大きく変わらないようです。

&nbsp;

一方の『深煎り用』は、『浅煎り用』と『中深煎り用』の良い所取りという感じで、ほど良いコクと余韻が感じられました。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-handdrip2/" target="_blank" rel="noopener">プロ直伝！ハンドドリップコーヒーをもっとおいしく淹れるポイントはココだ！</a>
<h2>ペーパーフィルターの見方を変える画期的なアイテム！</h2>
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実際に淹れ比べてみたら、それぞれのフィルターで明確な個性があることがわかりました。簡単にまとめると、以下のような感じです。

&nbsp;

<em>・浅煎り用：凝縮感のあるしっかりした風味</em>

<em>・中深煎り用：全体に柔らかで穏やかな風味</em>

<em>・深煎り用：浅煎りと中深煎りの中間で、コクがありつつも柔らかい風味</em>

&nbsp;

もうひとつ、検証してよくわかったのは、浅煎りの豆には『浅煎り用』、深煎りなら『深煎り用』といった具合に、やはりコーヒー豆の焙煎度合にフィルターを合わせると、その特性を活かした抽出ができるように、うまく工夫されているな、ということです。

&nbsp;

試してみたいけど、どのフィルターを買えばいいか迷う、という方は、まずは自分がよく飲むコーヒーの焙煎度合に合わせてフィルターを選ぶのがオススメ。この記事を参考に、自分の好みに合いそうなものを選んでみるのも面白いですよ！

&nbsp;

「ペーパーフィルターなんてどれも同じ」という既成概念を見事にひっくり返す、とってもよくできたアイテムですので、ぜひ皆さんも一度試してみてください。

&nbsp;]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>フィルターにこだわればコーヒーがもっとおいしくなる！ 【フィルターの種類と特徴について】</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-filter/</link>
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		<pubDate>Tue, 29 Oct 2019 23:01:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[こだわり]]></category>
		<category><![CDATA[フィルター]]></category>
		<category><![CDATA[淹れ方]]></category>
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		<description><![CDATA[コーヒーのおいしさにはさまざまな要素が関係していますが、もしも、おいしいコーヒーを追求したいのなら、フィルターにもこだわってみてはいかがでしょうか？ 普段何気なく使っているフィルターですが、じつは種類ごとに異なる特徴があります。 &#038;nbsp…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒーのおいしさにはさまざまな要素が関係していますが、もしも、おいしいコーヒーを追求したいのなら、<strong>フィルターにもこだわって</strong>みてはいかがでしょうか？ 普段何気なく使っているフィルターですが、じつは種類ごとに異なる特徴があります。

&nbsp;

それぞれのフィルターの特徴を理解して、ぜひ最高の1杯を淹れてみましょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/myhomecafe-dripper01/">コーヒードリッパーはどれがオススメ？　人気の5種を比較してみました！【前編】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeedrip-choose/">コーヒードリッパーの選び方　～ドリッパーの形と味の関係性とは～</a>
<h2>「ペーパーフィルター」の種類と味と特徴：手軽に使用できる</h2>
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使用後は捨てるだけで、面倒な手入れなど一切不要なペーパーフィルター。手軽さがなによりの魅力ですが、コーヒーオイルを通さないため、繊細な味わいのコーヒーを淹れるのには少々不向きかもしれません。ペーパーフィルターを使用するときには、ドリッパーの形状に合わせたものを選びましょう。
<h3>安定した味に仕上がる「台形型」</h3>
台形型のペーパーフィルターは、コーヒー粉にむらなくお湯を注ぐことができるため、安定した味のコーヒーを淹れることができます。また、台形型でドリップするとお湯が対流するため、しっかりと濃いコーヒーに仕上がります。
<h3>すっきりした味になる円錐型</h3>
円錐型のペーパーフィルターはその形状から、粉の層が厚くなり、コーヒーの粉とお湯が接する時間が長くなります。そのため、台形型のペーパーフィルターに比べると、コーヒーの成分をより多く抽出できるのが特徴です。円錐型はお湯が一直線に落ちていき、フィルターが濡れるとコーヒーオイルが吸着されるので、すっきりした味わいのコーヒーになります。
<h3>漂白か未漂白、どちらを選ぶ？</h3>
ペーパーフィルターには、白い漂白済みのものと茶色い未漂白のものがあります。漂白されているフィルターは<strong>木の香りがコーヒーに移りにくく</strong>、未漂白のフィルターは<strong>木の香りが移りやすい</strong>といわれています。好みにもよりますが、コスパを求めるのであれば未漂白のものを、コーヒーの味にとことんこだわりたいというのなら漂白されているものを選べるでしょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-goods/">【コーヒー生活を始めよう】お家でハンドドリップするための3つのアイテム</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/myhomecafe-paperdrip/">おうちカフェをもっと楽しく！ペーパードリップのおいしい淹れ方</a>
<h2>「ネルフィルター」の味と特徴：滑らかな口当たりを楽しめる</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/shard.jpg" alt="街の景色" width="916" height="600" class="alignnone size-full wp-image-21467" />

ネルフィルターは、布（フランネル）素材のフィルターです。ネルフィルターを使ったネルドリップは、<strong>口当たりが滑らかなコーヒー</strong>を淹れることができます。
<h3>繰り返し使えて経済的</h3>
何度も繰り返し使用でき、<strong>経済的でエコなネルフィルター</strong>。ネルフィルターには細かく挽いたコーヒーよりも、<strong>中挽きか粗挽きのコーヒーがおすすめ</strong>です。ペーパーフィルターよりも目が粗いネルフィルターは、コーヒーの微粒子がフィルターに留められるため、舌触りが滑らかなコーヒーに仕上がります。

&nbsp;

よく使用されているネルフィルターでコーヒーを淹れると、コーヒー成分がしっかり抽出された濃いコーヒーになります。これは、コーヒーの成分が付着したフィルターがお湯を通しにくく、コーヒー粉とお湯に接する時間が自然と長くなるためなのだとか。すっきりしたコーヒーよりも<strong>濃いコーヒーがお好きなら、ネルフィルターを使ってみて</strong>はいかがでしょうか。
<h3>手入れと保管に手間がかかる</h3>
コーヒーオイルを通しやすいネルフィルターを使えば、おいしいコーヒーを淹れることが可能です。しかし、<strong>手入れと保管に手間がかかるというデメリットも</strong>。使用後のお手入れをしっかりしないと、フィルターに在留したコーヒーの粉が酸化し、次に淹れるコーヒーの味が悪くなってしまいます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-onlineshopping/">コーヒー豆通販のおすすめ比較人気ランキング！コーヒーメディアが口コミ・価格・品質を徹底調査！</a>
<h2>「金属フィルター」の味と特徴：コーヒーの風味をダイレクトに味わえる</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/coffe.jpg" alt="コーヒー豆" width="901" height="600" class="alignnone size-full wp-image-21469" />

金属フィルターはフィルター部分が金属メッシュになっており、コーヒーの味わいを引き出しやすいのが特徴です。
<h3>繊細な風味のコーヒーにおすすめ</h3>
環境に優しく、コーヒーをよく飲む人にとっては<strong>コスパも最強の金属フィルター</strong>。ペーパーフィルターに比べれば、購入費用は少しかかりますが、壊れるまで使えるのが良いところです。使用後は洗剤でサッと洗えるので<strong>ネルフィルターよりも衛生的で、手入れにもそれほど手間はかかりません</strong>。

&nbsp;

金属フィルターはコーヒーオイルをはじめ、コーヒーの成分がそのまま抽出されるため、<strong>コーヒー本来の味と風味を楽しむのに最適</strong>です。風味の豊かさが特徴のコーヒー豆や、優雅で繊細な味わいのコーヒー豆が手に入ったら、金属フィルターでドリップしてみることをおすすめします。コーヒーの酸味が好きな人であれば、金属フィルターを使ってコーヒーを淹れてみてはいかがでしょうか。
<h3>粉っぽさが気になることも</h3>
金属フィルターでコーヒーを淹れると粉が混入してしまい、<strong>粉っぽさのあるコーヒーになる場合も</strong>。舌触りが良く、滑らかな口当たりのコーヒーを飲みたいのなら、ドリップする前のコーヒー粉を茶こしでふるってから、金属フィルターにセットすると良いでしょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/beansexpress-taiken/">【珈琲特急便体験】おうちで本格カフェが楽しめる！珈琲特急便は果たして美味しいのか！？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeeexpress-life/">【コーヒーで始める新しい生活】上質な味覚体験を貴方に伝えたい。</a>
<h2>好みに合わせてフィルターを変えてみて</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/steam.jpg" alt="コーヒーの湯気" width="1015" height="600" class="alignnone size-full wp-image-21468" />

<strong>フィルターが変われば、コーヒーの味も変わります</strong>。どのフィルターもメリットとデメリットがありますから、自分のコーヒーの好みに合わせてフィルターを選んでみてはいかがでしょうか。また、コーヒー豆の種類や味わいの違いによって、使用するフィルターを変えることで、コーヒーのおいしさを最大限に引き出すことができるでしょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-keywords/">【コーヒー用語集】意外と知らないコーヒーにまつわるキーワード！いくつ知ってる？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/teastrainer-coffee/">ドリッパーもフィルターも不要！？茶こしを使ってコーヒーをおいしく淹れる方法</a>]]></content:encoded>
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		<title>次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Apr 2019 23:01:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。 &#160; 今回、ご紹介するのはエアロプレス。注射器のようなシリンダー型の器具を使って空気の力で抽出を行う、とっても目新しい抽出方法です。…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。

&nbsp;

今回、<span style="color: #ff0000;"><strong>ご紹介するのはエアロプレス。注射器のようなシリンダー型の器具を使って空気の力で抽出を行う、とっても目新しい抽出方法</strong></span>です。

&nbsp;

さまざまな淹れ方、レシピが存在するエアロプレスですが、今回は失敗が少なく、<span style="color: #ff0000;"><strong>抽出後にお好みで濃さの調整もできるポピュラーな淹れ方をご紹介</strong></span>していきます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/outdoor-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【エアロプレスが活躍！？】アウトドアでコーヒーを楽しむいくつかの方法</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/whats-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【What's Coffee？】コーヒー初心者が学ぶべき「歴史・淹れ方・道具・楽しみ方」すべてをご紹介！</a>
<h2>エアロプレスとは？</h2>
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エアロプレスは、<span>2005</span>年にアメリカで生まれたコーヒー抽出器具。

&nbsp;

玩具のフリスビーを製造していた<span>AEROBIE</span>社の社長アラン・アドラー氏のコーヒー好きが高じ、開発に至った異色のコーヒーツールです。

&nbsp;

最大の特徴は、大きな注射器のような器具に挽いたコーヒーの粉とお湯を入れ、空気の力で押し出して抽出するという、他にはないユニークな仕組み。

&nbsp;

画期的で目新しい淹れ方に加え、エアロプレスで抽出したコーヒーは甘みや香りが立っていて、後味もスッキリしていることから、世界中のバリスタに認められ、新たなツールとして急速に普及していきました。

&nbsp;

器具の見た目はなんとなく難しそうですが、手順自体はシンプルで、使用後のお手入れが簡単なことも特長のひとつ。

&nbsp;

豆本来の甘みや香りを楽しみたい、さっぱり軽めのコーヒーが好きという方に、ぜひオススメしたい今注目の抽出器具です。
<h2>エアロプレスコーヒーで使用する器具と材料</h2>
[itemlink post_id="31524"]

エアロプレスコーヒーを淹れるうえで必要な器具を紹介いたします。
<h3>必要な器具と名称</h3>
エアロプレスでの抽出に必要な器具は、以下の<span>とおり</span>です。

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<ul>
 	<li><strong>①ペーパーフィルター（エアロプレス用）</strong></li>
 	<li><strong>②エアロプレス本体一式　</strong><strong>（チャンバー、プランジャー、キャップ、パドル）</strong></li>
 	<li><strong>③コーヒーサーバー（またはコーヒーカップかマグカップ）</strong></li>
</ul>
&nbsp;

エアロプレスは以下のものを使用。これには本体一式と専用ペーパーフィルターが含まれています。

&nbsp;

コーヒー豆、お湯の計量にはドリップスケールを使用します。以下の商品は<span>0.1</span>グラムまで計れて、タイマーも付いているので<span>1</span>台あると便利です。

&nbsp;

なお、コーヒーカップに直接抽出する場合、薄手のものだと抽出時の圧力でカップが欠けたり、ヒビが入ったりすることもあるので、なるべく厚手のものかコーヒーサーバーを使うようにしてください。

&nbsp;
<h3>材料（コーヒーカップ<span>1</span>杯分／<span>180cc</span>）</h3>
①コーヒー豆：<span>15</span>グラム（中～中細挽き）

②熱湯：<span>180cc</span>（器具を湯煎するためのお湯は分量外）

&nbsp;

コーヒー豆<span>15</span>グラムに対し、お湯の量は<span>180cc</span>が適量となります。なお、今回ご紹介するレシピは<span>1</span>杯抽出用ですので、<span>2</span>杯以上淹れる場合も<span>1</span>杯ずつ淹れるようにしてください。
<h2>エアロプレスで淹れてみよう</h2>
エアロプレスを使って、実際にコーヒーを淹れてみましょう。
<h3>手順<span>1</span>：お湯を沸かしつつ器具を準備</h3>
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まずはお湯を準備。ケトルに汲みたての新鮮な水を入れ、火にかけておきます。

&nbsp;

1杯の分量は<span>180cc</span>ですが、器具の温めにも使うので、少し多めに沸かしておきましょう。

&nbsp;

並行してエアロプレスも準備。チャンバーにプランジャーを挿入し、チャンバーの④の目盛りのあたりまで押し込んでおきます。差し込む向きを間違えないように注意してください。
<h3>手順<span>2</span>：フィルターをリンスする</h3>
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お湯が沸いたらキャップに専用ペーパーフィルターをセットし、少しのお湯をかけてリンスします。これによりペーパーフィルターがキャップに密着します。

&nbsp;

その他、カップやサーバーなどにも少量のお湯を注いで温めておきましょう。カップが温まったらお湯は捨てておくこと。
<h3>手順<span>3</span>：コーヒー豆を計量してエアロプレスへ</h3>
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コーヒー豆（または粉）<span>15</span>グラムを計量したら、準備しておいたエアロプレスに投入します。

&nbsp;

コーヒーミルをお持ちの方は、中～中細挽き（グラニュー糖の粒とほぼ同じか、少し大きめくらいの粒度）に挽いておいてください。

&nbsp;

エアロプレスにコーヒー粉を入れたら、軽く左右に揺すって粉の表面を均しておきます。
<h3>手順<span>4</span>：お湯を注いでじっくり抽出</h3>
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コーヒー粉を入れたエアロプレスをドリップスケールに乗せ、重さを「<span>0</span>」にリセットしたらお湯を注いでいきます。

&nbsp;

ここで注ぐお湯は<span>90グラム（＝90cc）</span>です。小さく円を描くようにお湯を注ぎましょう。

&nbsp;

注ぎ終えたらチャンバーの底までパドルを入れ、<span>10</span>秒程度ゆっくり全体を撹拌して、コーヒー粉とお湯をなじませます。

&nbsp;

撹拌後は香りが逃げないようにチャンバーにキャップを取り付けて抽出を待ちます。
<h3>手順<span>5</span>：プレスして出来上がり</h3>
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抽出時間の<span>30</span>秒が経過したら、本体を天地ひっくり返してコーヒーサーバーに乗せ、一定の力でプランジャーを押し込みプレスします。

&nbsp;

プレスする時間は約<span>20</span>秒。力いっぱい押し込むのではなく、プランジャーに乗せた腕に少し体重をかけるくらいの力加減を意識やってみてください。

&nbsp;

ある程度プランジャーが下がって、プシューという音がしたら抽出終了のサインです。

&nbsp;

最後に、コーヒーサーバーをドリップスケールに乗せ、再び重量をリセットしたら<span>90グラム（＝90cc）</span>のお湯を足します。濃さが均一になるよう軽くスプーンで撹拌したら出来上がりです。

&nbsp;

追加するお湯の量はお好みで加減してください。
<h2>新たなコーヒーの魅力を楽しもう</h2>
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さて、今回はエアロプレスの淹れ方として、その一例をご紹介しました。

&nbsp;

おいしく淹れるためのいちばんのポイントは、抽出中は一定の力でプランジャーを押すこと。これによりプランジャー内の圧力が安定し、すっきりした味わいに仕上がります。

&nbsp;

この他にもエアロプレスはさまざまな淹れ方やレシピが存在しますので、普段から愛飲しているコーヒー豆やご自身の好みに合ったレシピを探してみるのも楽しいですよ。

&nbsp;

ペーパードリップともフレンチプレスとも違う、新たなコーヒーの魅力を味わうことができるエアロプレス。コーヒー豆にはちょっとこだわっているという方にこそ、ぜひ試してもらいたい新世代のコーヒーツールです。

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<span style="color: #ff0000;"><strong>※今回使わせていただいたコーヒー：</strong></span><strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『</a></strong><strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">BeansExpress』のブレンドコーヒー</a></strong>

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<p style="text-align: center;"><span style="color: #ff0000;"><strong>＼電動ミルが無料ついてくるキャンペーンを実施中／</strong></span></p>
<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/beans-express2-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" class="wp-image-31364 size-medium aligncenter" /></a>]]></content:encoded>
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