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		<title>【検証】ペーパードリップの常識を覆す!?『CAFEC円すいコーヒーフィルター』を使ってみた！</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Jan 2020 23:01:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[CAFEC]]></category>
		<category><![CDATA[フィルター]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>
		<category><![CDATA[検証]]></category>
		<category><![CDATA[比較]]></category>

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		<description><![CDATA[日本でもっともメジャーなコーヒーの抽出方法と言えば、ペーパードリップです。 &#160; その器具であるドリッパーにはハリオ式やコーノ式など、いくつか規格があり、皆さんそれぞれにお気に入りやこだわりがあって選ばれていると思います。 &#038;nbs…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
日本でもっともメジャーなコーヒーの抽出方法と言えば、ペーパードリップです。

&nbsp;

その器具であるドリッパーにはハリオ式やコーノ式など、いくつか規格があり、皆さんそれぞれにお気に入りやこだわりがあって選ばれていると思います。

&nbsp;

[getpost id = "11755"]

&nbsp;

では、もうひとつの欠かせない器具であるペーパーフィルターはどうでしょう？

&nbsp;

ドリッパーの規格に合ったものを使っている、という方は多いと思いますが、それ以上にこだわっているという方はまだまだ少ないようです。

&nbsp;

今回は、そんなペーパーフィルターに注目し、先ごろ発売された三洋産業の『CAFEC円すいコーヒーフィルター』シリーズで淹れ比べをしてみましたので、そのレポートをお届けしたいと思います。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-ondo/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの味は温度で変わる？温度に関する疑問をまとめて整理しよう！</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-handpick/" target="_blank" rel="noopener">淹れる前の一手間でコーヒーが格段においしくなる裏技“ハンドピック”とは？</a>
<h2>焙煎度合ごとに3種のラインナップ</h2>
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まずは『CAFEC円すいコーヒーフィルター』シリーズの特徴を見ていきましょう。

&nbsp;

この商品の面白いところは、焙煎度合ごとに『浅煎り用』『中深煎り用』『深煎り用』の３種類のフィルターがラインナップされているところ。

&nbsp;

ハンドドリップの競技大会でこのフィルターを使う人も増えているそうで、コーヒーマニアの間では発売当初から話題になっているアイテムです。

&nbsp;

では、一般的なペーパーフィルターとは、具体的に何が違うのか？

&nbsp;

使用している紙の質や厚さで差別化しているのかな、と思いがちですが、実際に見て、触って比べてみるとそうではない。

&nbsp;

このペーパーフィルターの性能をわけているのは、紙の表面にあるシワ、「クレープ加工」の違いなんです。

&nbsp;

「クレープ加工」というのは、紙の表面についているシワのようなもの。元々、素材にあるものではなく、フィルターに加工する工程でつけられるものなんですが、『CAFEC円すいコーヒーフィルター』では、この「シワの深さ」が性能をわけるカギになっています。

&nbsp;

<strong><b>・浅煎り用円すいコーヒー</b></strong><strong><b>フィルター</b></strong>

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『浅煎り用』は、フィルターの外側だけクレープ加工が施してあり、内側は未加工でつるつるした滑らかな触感です。

&nbsp;

クレープ加工によってフィルター表面の凹凸感が強い（シワが深い）ほど、抽出速度が速くなるそうです。

&nbsp;

つまり『浅煎り用』は、内側にシワをつけないことで、抽出速度がゆっくりになるように狙って作られているというわけ。

&nbsp;

フィルター外側の凹凸感もそこまで強くなく、細かいシワがたくさんあります。

&nbsp;

<strong><b>・中深煎り用円すいコーヒー</b></strong><strong><b>フィルター</b></strong>

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『中深煎り用』は、フィルターの外側と内側、両方にクレープ加工が施されています。

&nbsp;

３種類のラインナップの中では、もっともシワがはっきりしていて、触ったときの凹凸感も強く、『浅煎り用』とはまったく感触が違います。開封前のパッケージの厚さも３商品の中で『中深煎り用』が一番でした。

&nbsp;

これだけシワが強くつけられていると、抽出速度もかなり速くなるものと予想されます。

&nbsp;

<strong><b>・深煎り用円すいコーヒー</b></strong><strong><b>フィルター</b></strong>

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『深煎り用』も『中深煎り用』と同様、フィルターの外側と内側にクレープ加工が施されています。

&nbsp;

ただ、こちらのほうがシワが細かく、凹凸感も『浅煎り用』に比べて弱く感じられます。

&nbsp;

クレープ加工が抽出速度に与える影響は、この商品がもっとも少ないと予想できますが、内側にシワのない『浅煎り用』との性能差が気になるところです。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-roast02/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの味は焙煎で決まる？ プロの焙煎士が"見る"ポイントを徹底解説します</a>
<h2>実際に淹れ比べてみよう！</h2>
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それでは、実際にコーヒーを淹れてみて、その性能の違いを比べてみましょう。

&nbsp;

今回はそれぞれのフィルターに合わせて、以下のコーヒー豆を用意しました。

&nbsp;

<em>・浅煎り：エチオピア　イルガチェフェ　コンガ（ミディアムロースト）</em>

<em>・中深煎り：パナマ　ドン・ベンジー農園（シティロースト）</em>

<em>・深煎り：インドネシア　スマトラタイガー（フレンチロースト）</em>

&nbsp;

それぞれのコーヒー豆を使って、以下の順番で淹れ比べをしていきます。

&nbsp;

<strong><b>１．</b></strong><strong><b>標準的なフィルターとの</b></strong><strong><b>淹れ比べ</b></strong>

三洋産業の標準的なペーパーフィルターである『アバカ円すいコーヒーフィルター（以下、アバカフィルター）』を使って、風味の違いを比較します。

&nbsp;

『アバカフィルター』は、通気性としなやかさに優れたアバカ（マニラ麻）を素材に使用したフィルターで、内側と外側にしっかりクレープ加工が施されていて、凹凸感は強めです。

&nbsp;

<strong><b>２．</b></strong><strong><b>同じ豆を使って３種類のペーパーで淹れ比べ</b></strong>

同じ豆を使ってそれぞれのフィルターで抽出し、風味の違いを比較します。

&nbsp;

フィルターごとにメーカー推奨の抽出温度があるようですが、今回は比較ということで、レシピは豆20グラム、抽出量200cc、抽出時間は約３分で統一しています。
<h3>①浅煎り豆を使った淹れ比べ</h3>
ここからは、それぞれの検証を通じて、感じたことを書いていこうと思います。

&nbsp;

<strong><b>①-１．</b></strong><strong><b>『</b></strong><strong><b>浅煎り</b></strong><strong><b>用』と『アバカフィルター』</b></strong><strong><b>の比較</b></strong>

『アバカフィルター』は、どの焙煎度合のコーヒー豆でもバランス良く風味が出る傾向にあります。今回の検証でも浅煎り豆の酸や軽やかさがありつつも、穏やかな印象になっていました。

&nbsp;

対して『浅煎り用』のフィルターは、『アバカフィルター』に比べて風味が強く出ている印象です。浅煎りにも関わらずしっかりしたコクが出ていて、甘みと味の輪郭がハッキリと感じられました。

&nbsp;

<strong><b>①-２．浅煎り豆</b></strong><strong><b>で</b></strong><strong><b>３種</b></strong><strong><b>類のフィルターを</b></strong><strong><b>比較</b></strong>

『浅煎り用』のフィルターは、この検証でもやはり風味の凝縮感が印象的で、浅煎り豆なのにしっかりした風味が出ています。

&nbsp;

『中深煎り用』フィルターは、とにかく柔らかい印象です。味の強さとしては『浅煎り用』よりもゆるい感じですが、舌触りはスムースに感じました。

&nbsp;

『深煎り用』は、全体の印象は『中深煎り用』と似た柔らかい感じですが、コクがしっかりしています。ただ、『浅煎り用』ほどの凝縮感ではなく、この両者の間くらいの印象です。

&nbsp;

この時点で、すでに各フィルターの特徴がとてもわかりやすく出ていることに驚きました。

&nbsp;

とくに『浅煎り用』フィルターは、凝縮感の強い風味に仕上がるので、浅煎り豆の特徴である酸の明るさや全体の軽やかさがお好きな方だと、賛否がわかれるかもしれません。

&nbsp;

フィルターの違いでここまで凝縮した風味を引き出せたのは、素直に驚きでした。
<h3>②中深煎り豆を使って淹れ比べ</h3>
<strong><b>②-１．</b></strong><strong><b>『中深</b></strong><strong><b>煎り</b></strong><strong><b>用』と『アバカフィルター』</b></strong><strong><b>の比較</b></strong>

中深煎りの豆を使うと『アバカフィルター』でも、ぎゅっと凝縮した感じが出てきます。バランスの良さはそのままで、パンチのある風味です。

&nbsp;

一方、『中深煎り用』フィルターは『アバカフィルター』よりも全体に優しく、柔らかい印象です。余韻も長く、ここまで穏やかな風味に仕上がるのは驚きですが、人によってはやや味が薄いと感じるかもしれません。

&nbsp;

<strong><b>②-２．</b></strong><strong><b>中深</b></strong><strong><b>煎り豆</b></strong><strong><b>で</b></strong><strong><b>３種</b></strong><strong><b>類のフィルターを</b></strong><strong><b>比較</b></strong>

『浅煎り用』のフィルターはやはり凝縮感が強いのですが、少し堅苦しい印象もありました。浅煎り豆に比べ、中深煎りの豆は元々の味が強いので、凝縮感が強くなりすぎるのかもしれません。

&nbsp;

『中深煎り用』は全体にとても穏やかで、柔らかい印象のコーヒーに仕上がるようです。

&nbsp;

抽出速度が早い（お湯抜けが良い）ため、コクがしっかり出にくいところがありますが、この独特の穏やかさはとても心地よく好印象です。

&nbsp;

『深煎り用』は『中深煎り用』と印象が似ていますが、こちらの方がコクが強く出ているように感じました。コクのあるコーヒーが好みの方には『深煎り用』の方が合うかもしれません。
<h3>③深煎り豆を使って淹れ比べ</h3>
<strong><b>③-１．</b></strong><strong><b>『深</b></strong><strong><b>煎り</b></strong><strong><b>用』と『アバカフィルター』</b></strong><strong><b>の比較</b></strong>

今回検証した中で、もっとも近い風味に仕上がったのがこのふたつです。どちらもバランスが良く、スッキリとした味わいでした。

&nbsp;

強いて言えば『アバカフィルター』はコクが強くハッキリした風味、『深煎り用』は柔らかく穏やかな印象です。

&nbsp;

温度が下がると、さらに印象が近づくことからも、元々よく似た構造のフィルターなんだと思います。

&nbsp;

<strong><b>③-２．</b></strong><strong><b>深</b></strong><strong><b>煎り豆</b></strong><strong><b>で</b></strong><strong><b>３種</b></strong><strong><b>類のフィルターを</b></strong><strong><b>比較</b></strong>

『浅煎り用』フィルターは、ここでも凝縮感が強く出ていましたが、余韻があまり感じられませんでした。風味もややこもった感じに出ていたように思います。これもこのフィルターの特徴のようです。

&nbsp;

『中深煎り用』は、ひたすら柔らかく全体に優しい印象の仕上がり。深煎り豆を使ってもこの傾向は大きく変わらないようです。

&nbsp;

一方の『深煎り用』は、『浅煎り用』と『中深煎り用』の良い所取りという感じで、ほど良いコクと余韻が感じられました。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-handdrip2/" target="_blank" rel="noopener">プロ直伝！ハンドドリップコーヒーをもっとおいしく淹れるポイントはココだ！</a>
<h2>ペーパーフィルターの見方を変える画期的なアイテム！</h2>
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実際に淹れ比べてみたら、それぞれのフィルターで明確な個性があることがわかりました。簡単にまとめると、以下のような感じです。

&nbsp;

<em>・浅煎り用：凝縮感のあるしっかりした風味</em>

<em>・中深煎り用：全体に柔らかで穏やかな風味</em>

<em>・深煎り用：浅煎りと中深煎りの中間で、コクがありつつも柔らかい風味</em>

&nbsp;

もうひとつ、検証してよくわかったのは、浅煎りの豆には『浅煎り用』、深煎りなら『深煎り用』といった具合に、やはりコーヒー豆の焙煎度合にフィルターを合わせると、その特性を活かした抽出ができるように、うまく工夫されているな、ということです。

&nbsp;

試してみたいけど、どのフィルターを買えばいいか迷う、という方は、まずは自分がよく飲むコーヒーの焙煎度合に合わせてフィルターを選ぶのがオススメ。この記事を参考に、自分の好みに合いそうなものを選んでみるのも面白いですよ！

&nbsp;

「ペーパーフィルターなんてどれも同じ」という既成概念を見事にひっくり返す、とってもよくできたアイテムですので、ぜひ皆さんも一度試してみてください。

&nbsp;]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>お散歩からアウトドアまで。『GO BREW』でいつでもドリップコーヒーを持ち歩こう！</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Oct 2019 23:01:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[青木聡]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[商品紹介]]></category>
		<category><![CDATA[GO BREW]]></category>
		<category><![CDATA[コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>
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		<description><![CDATA[世界各国のユニークなキッチンツールなどを取り扱うコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドより、持ち運びに便利な携帯ボトルとコーヒードリッパーがひとつになったポータブルコーヒーメーカー『GO BREW』が登場しました。 &#160; 携帯ボト…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
世界各国のユニークなキッチンツールなどを取り扱うコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドより、持ち運びに便利な携帯ボトルとコーヒードリッパーがひとつになったポータブルコーヒーメーカー『GO BREW』が登場しました。

&nbsp;
<h2>携帯ボトルとドリッパーが２in１</h2>
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先月、盛大に行われたアジア最大級のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ2019」。

&nbsp;

その会場で筆者が見つけた、とってもユニークで斬新なコーヒーウェアが今回ご紹介する『GO BREW』です。

&nbsp;

一見すると、とくに変わったところもない普通の携帯ボトルですが、実はこれ、コーヒードリッパーとしての機能も兼ね備えたポータブルなコーヒーメーカーなんです！

&nbsp;

ボトル本体をひねると上下ふたつのパーツに分離でき、上側はひっくり返してドリッパーに、下側はそのままサーバーとして使えます。

&nbsp;

「これで本当にドリップできるの～？」と思ったそこのアナタ！　百聞は一見にしかず、ということで『GO BREW』で実際に淹れてみましょう。
<h2>『GO BREW』で淹れてみよう！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/cornes-gobrew03.jpg" alt="お散歩からアウトドアまで。『GO BREW』でいつでもドリップコーヒーを持ち歩こう！" class="size-full wp-image-21225 alignnone" width="960" height="640" />

まずは『GO BREW』本体の準備から。

&nbsp;

本体から上部のキャップとドリッパーを外し、ドリッパーを逆さにしてカップ（サーバー）に乗せます。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/cornes-gobrew04.jpg" alt="お散歩からアウトドアまで。『GO BREW』でいつでもドリップコーヒーを持ち歩こう！" class="size-full wp-image-21245 alignnone" width="960" height="640" />

ドリッパーに付属のペーパーフィルターをセットしたら、粉に挽いたコーヒー豆を投入。今回は中細挽きにした豆を18グラム使ってみました。

&nbsp;

続いてお湯を注ぎます。お湯は全部で270ccを使用。最初に豆全体が湿る程度の少量のお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らしたら、残りのお湯を数回に分けて注いでいきます。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/cornes-gobrew05.jpg" alt="お散歩からアウトドアまで。『GO BREW』でいつでもドリップコーヒーを持ち歩こう！" class="size-full wp-image-21246 alignnone" width="960" height="640" />

ドリッパーの容量が小さめなので、お湯はこまめに継ぎ足していく感じで。とくに新鮮なコーヒー豆はお湯を吸うと大きく膨らむので、あふれないように注意です。

&nbsp;

ドリッパーのお湯が全部落ちたら出来上がり。カップでおおよそ８分目くらいの分量になります。

&nbsp;

もっと多めに淹れたい場合は、カップに付いているスリーブを上へスライドさせてドリッパースタンドに。これでドリッパーが抽出液に触れることなく、400cc弱まで抽出が可能です。

&nbsp;

ドリッパーの底部には、しずく形をした直径５ミリほどの抽出穴が８つ。抽出スピードは定番のHARIO『V60ドリッパー』と比べると、ちょっと遅めくらい。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/cornes-gobrew06.jpg" alt="お散歩からアウトドアまで。『GO BREW』でいつでもドリップコーヒーを持ち歩こう！" class="size-full wp-image-21247 alignnone" width="960" height="640" />

しかし、前述の通りドリッパーの容量が小さく、ウェーブ状のフィルターでお湯の抜けも良いため、コーヒーの仕上がりは（筆者の感覚では）若干軽めもバランスはよく、味わいもクリア。しっかりペーパードリップしていました！

&nbsp;

濃いめのコーヒーが好きな方は、少しお湯の分量を減らすといいかもしれません。このあたりはお好みで加減してみてください。

&nbsp;

なお、ペーパーフィルターは付属のものの他、市販の１～２杯用でも代用できるそうです。
<h2>持ち歩きたくなるデザイン、サイズ感も魅力</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/cornes-gobrew07.jpg" alt="お散歩からアウトドアまで。『GO BREW』でいつでもドリップコーヒーを持ち歩こう！" class="size-full wp-image-21244 alignnone" width="960" height="640" />

いつでもどこでもコレひとつで淹れたてのドリップコーヒーが楽しめる『GO BREW』。

&nbsp;

持ち歩くのに邪魔にならないコンパクトさも魅力のひとつです。

&nbsp;

大きさは500ml入りのペットボトルとほぼ同じで、重さも約280グラムと標準的なマグボトルと変わらないサイズ感。

&nbsp;

また、本体上部のキャップに近い部分がシェイプされているので、手にフィットして握りやすいのもいい感じです。

&nbsp;

ショッピングや散歩のお供はもちろん、荷物が多くなりがちな旅行、アウトドアレジャーにも気軽に持っていけるコンパクトさなので、ドリップコーヒー好きには手放せないアイテムになりそうですね！

&nbsp;

カラーバリエーションはレッド、ブラック、アイボリーの３種類を用意。

&nbsp;

[itemlink post_id="21229"]

&nbsp;

&nbsp;

<strong>ポータブルコーヒーメーカー GO BREW</strong>

■サイズ：Φ80×H205（mm）

■重量：283グラム

■カラー：レッド／ブラック／アイボリー

■価格：4,000円（税別）

&nbsp;

<a href="http://www.cornes-trading.com/">コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド</a>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>コーヒーは「豆の挽き目」でもっと変わる！挽き方と味の関係を徹底解説</title>
		<link>https://cafend.net/cafecajon-grind/</link>
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		<pubDate>Wed, 09 Jan 2019 23:04:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーミル]]></category>
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		<category><![CDATA[挽き目]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒーを淹れるとき、ご自身で豆を挽いてから淹れるという方も多いと思います。挽きたての豆で入れたコーヒーは、味や香りもフレッシュで本当においしいですよね！   ですが、この「コーヒー豆を挽く」という工程も、ただ単純に粉に挽けばいいというもの…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒーを淹れるとき、ご自身で豆を挽いてから淹れるという方も多いと思います。挽きたての豆で入れたコーヒーは、味や香りもフレッシュで本当においしいですよね！

<span> </span>

ですが、この「コーヒー豆を挽く」という工程も、ただ単純に粉に挽けばいいというものではないんです。

<span> </span>

使用する抽出器具によって適した「挽き目」があり、さらにコーヒー豆の種類や状態、飲む人の好みによってもベストな「挽き目」は変わってくるのです。

<span> </span>

そこで今回は、「コーヒー豆の挽き目」に着目して、関連するお話をぐぐっと掘り下げてご紹介していきます。

&nbsp;
<h2>「挽き目」って結局、何だ？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/ae_cajon_16_02.jpg" alt="コーヒーは「豆の挽き目」でもっと変わる！挽き方と味の関係を徹底解説" class="size-full wp-image-16686 alignnone" width="960" height="640" />

コーヒーに関する用語には、単語だけは聞いたことがあるけど、その意味するところをきちんと理解している人は意外と少ないんじゃないのかな？　と思うキーワードが結構あります。

<span> </span>

たとえば「粗挽き」「細挽き」という用語。

<span> </span>

文字どおり「粗く（細かく）豆を挽くこと」ということは分かっていても、挽き目を変えることの意味や、それによってどんな違いが起きるのかまでは分からない、という方も多いのではないでしょうか？

<span> </span>

そもそも「挽き目」というのはコーヒー豆を挽く時の細かさのこと。

<span> </span>

これを粗くしたり細かくしたりすることで、淹れるコーヒーの濃さを調節することができます。

<span> </span>

一般的には粗挽きにするほどコーヒーは薄くなるため、さっぱりとした味に、反対に細くすると濃くなるので、しっかりした味わいになります。

<span> </span>

他にもコーヒーの濃さに影響する要素として、「豆の量」「抽出の時間」「お湯の温度」の<span>3</span>つがあり、これらをバランスよく調節することで好みの濃さを作り出すことができるのです。
<h2>抽出方法によって適した挽き目がある</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/ae_cajon_16_03.jpg" alt="コーヒーは「豆の挽き目」でもっと変わる！挽き方と味の関係を徹底解説" class="size-full wp-image-16687 alignnone" width="960" height="640" />

では、挽き目はどのように決めるのがいいのでしょうか？

<span> </span>

基本的には抽出する器具によってオススメと言われている挽き目がだいたい決まっています。

<span> </span>
<ul>
 	<li><em>フレンチプレス………粗挽き</em></li>
 	<li><em>ペーパードリップ……中細挽き</em></li>
 	<li><em>エスプレッソ…………極細挽き</em></li>
</ul>
<span> </span>

それぞれの抽出器具で調べてみると、上記のように紹介されていることが多いようです。

<span> </span>

では、これらがなぜオススメとされているのか、その理由について少し掘り下げてみましょう。

<span> </span>

コーヒーの抽出方法は、大きく分けると下記の<span>2</span>パターンがあります。

&nbsp;
<ul>
 	<li><em>透過式……お湯や水を上から注ぎ、コーヒー豆を通過させて抽出液を下に落とす方法。代表例はペーパードリップ</em></li>
 	<li><em>浸漬式……コーヒー豆をお湯に一定時間漬けて、あとから豆と抽出液を分ける方法。代表例はフレンチプレス</em></li>
</ul>
<span> </span>

透過式はお湯とコーヒー豆の接触する時間が短いので、段階的にコーヒーの成分を取り出すことができます。コーヒー豆から味の成分が出る速度はゆっくりと考えてよいでしょう。

<span> </span>

一方の浸漬式は抽出自体にテクニックは必要ないですが、コーヒーの成分が一気に出てしまうため、強めの味になりやすいです。こちらはコーヒー成分の抽出速度は速いと考えてください。

<span> </span>

それぞれの抽出方法に対して、どれだけの濃さのコーヒーを作りたいかを考えると、それに適した挽き目も自然と見えてくるというわけです。

<span> </span>

ペーパードリップのような透過式は味がゆっくり出るので、普通の濃さなら中細挽き、濃いめに淹れたい時は細挽きがベストな挽き目となります。

<span> <img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/ae_cajon_16_04.jpg" alt="コーヒーは「豆の挽き目」でもっと変わる！挽き方と味の関係を徹底解説" class="size-full wp-image-16688 alignnone" width="960" height="640" /></span><span> </span>

&nbsp;

コーヒー豆を漬け込む浸漬式は味が出るのが速いため、挽き目が細かいとエグ味が強く出てしまいがち。それを防ぐためにも粗挽きがオススメとされています。

<span> <img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/ae_cajon_16_05.jpg" alt="コーヒーは「豆の挽き目」でもっと変わる！挽き方と味の関係を徹底解説" class="size-full wp-image-16689 alignnone" width="960" height="640" /></span><span></span>

&nbsp;

エスプレッソマシンは分類的には透過式になりますが、お湯に高い気圧をかけて短時間で濃厚なコーヒーを抽出するため、写真のようにパウダー状の極細挽きにする必要があります。

<span> <img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/ae_cajon_16_06.jpg" alt="コーヒーは「豆の挽き目」でもっと変わる！挽き方と味の関係を徹底解説" class="size-full wp-image-16690 alignnone" width="960" height="640" /></span><span></span>

このように、抽出方法がどちらの仕組みになっているかを考えると、その方法に適した挽き目もおのずと見えてきます。

<span> </span>

そのうえで、必要なら自分の好みに合わせて濃さを加減してみるといいでしょう。
<h2>挽き目を使ったテクニックを紹介！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/ae_cajon_16_07-1.jpg" alt="コーヒーは「豆の挽き目」でもっと変わる！挽き方と味の関係を徹底解説" class="size-full wp-image-16693 alignnone" width="960" height="640" />

挽き目の役割がわかったところで、挽き目を活用したコーヒーの抽出テクニックをいくつかご紹介します。<span> </span>
<h3>アイスコーヒーをおいしく作る</h3>
ちょっと季節外れではありますが、アイスコーヒーを作るときに挽き目がとても役に立ちます。

<span> </span>

アイスコーヒーを作る方法として「急冷式」と「水出し」がありますが、<span>1</span>杯分だけすぐに作りたい時は「急冷式」が便利です。

<span> </span>

急冷式は濃いめのコーヒーをペーパードリップで淹れて、あとから氷を加えて一気に冷やすという作り方です。最初にどれだけ濃いコーヒーを作れるかがポイントになるため、豆の挽き目が重要になってきます。

<span> </span>

通常、ペーパードリップは中細挽きの豆を使いますが、「水出し」の場合はより濃厚なコーヒーを抽出するため、挽き目の細かい細挽きにしてみましょう。

<span> </span>

これにより普段と同じ豆の量でも、濃いめのコーヒーが抽出できるので、氷を入れても水っぽくならず、おいしいアイスコーヒーを作ることができます。<span> </span>
<h3>古くなったコーヒー豆をできるだけおいしく</h3>
焙煎してから日数が経過したコーヒー豆は、味も香りも徐々に劣化していきます。

<span> </span>

香りが弱くなるだけならまだいいですが、古くなるとエグ味が出やすく、保存状態によっては酸味が強くなったり、湿気たような香りがしたりすることも。

<span> </span>

しかし、こうしたコーヒー豆も挽き目を少し工夫すれば、嫌な味を抑えておいしく飲むことができるのです。

<span> </span>

古くなったコーヒー豆はしっかり抽出を行うほど、嫌な味もいっしょに出やすくなるため、成分の抽出を遅くする粗挽きにすれば、好ましくない味を抑えられます。

<span> </span>

抽出時間もいつもより少し短くして、さっぱりめの味に仕上げるとより効果的。もし味が薄いなと感じたら、挽き目はそのままでコーヒー豆の量を増やして調節してみましょう。
<h2>基本の先にある、マニアックな要素は？</h2>
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最後に、もう一歩だけ踏み込んで挽き目に関するマニアックな要素をいくつかご紹介します。
<h3>挽き目が揃う</h3>
「挽き目が揃う」というのは、粉に挽いたコーヒーの粒度が均一かどうか、という意味です。

<span> </span>

挽いたコーヒーの粉がザラメ大から小麦粉のようなパウダー状のものまで混在していたら、それぞれの抽出速度がまったく違うため、味が不安定になりがちです。

<span> </span>

挽き目が揃うかどうかは使用するコーヒーミルの性能によって決まるものなので、脱・初心者を目指すなら、まずはコーヒーミルにこだわってみるといいでしょう。
<h3>微粉</h3>
「微粉」というのは、コーヒー豆を挽いた時にできる非常に細かい粉のことです。コーヒーミルの刃の切れ味が落ちたり、こぼれていたりすると発生しやすくなります。

<span> </span>

微粉はコーヒーの味を濁らせる雑味やエグ味の原因です。気になる方は、挽いた粉を一度茶こしでふるいにかけ、微粉を除去してから淹れてみてください。すっきりとしたクリーンな味に変わるはずですよ。
<h3>摩擦熱</h3>
コーヒー豆を挽く際、コーヒーミルの刃とコーヒー豆が高速で擦れ合うため、ミルの内部に摩擦熱が発生します。

<span> </span>

コーヒー豆は熱によって味が変化する性質があるため、この摩擦熱による風味の劣化を気にする人も少なからずいるようです。

<span> </span>

実際、<span>200</span>グラム程度のコーヒー豆を一気に極細挽きにすると、挽いた粉がほんのり温かいことがあります。細かく挽くには時間がかかるので、それだけ摩擦熱が生じていると考えられます。

<span> </span>

この摩擦熱をできるだけ防ぐ方法として、「セラミック刃のコーヒーミルを使う」「できるだけ低速で挽く」「短時間で挽く」といったことが考えられます。

<span> </span>

これらの摩擦熱対策がされているコーヒーミルも売られていますので、気になる方は検討してみるといいかもしれません。

&nbsp;

&nbsp;

&nbsp;

というわけで、今回は「コーヒー豆の挽き目」に注目して解説してみました。

<span> </span>

挽き目を少し変えるだけでもコーヒーの味わいはガラッと変わってきます。まずはお手持ちの器具にあった挽き目で淹れてみてください。

<span> </span>

ご自宅にコーヒーミルがないという方は、これを機会に購入することを検討されてはいかがでしょうか？　きっとコーヒーの世界が大きく広がりますよ！

<span> </span>

それでは、<span>2019</span>年も素敵なコーヒーライフを！<span></span>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>おうちカフェをもっと楽しく！ペーパードリップのおいしい淹れ方</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Jul 2018 23:03:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[おいしい]]></category>
		<category><![CDATA[コツ]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>
		<category><![CDATA[レシピ]]></category>
		<category><![CDATA[淹れ方]]></category>

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		<description><![CDATA[ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。 &#160; 今回はコーヒーの抽出方法としてはもっともポピュラーな“ペーパードリップ”の淹れ方とコツをいくつかご紹介したいと思います。 &#038;n…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。

&nbsp;

今回はコーヒーの抽出方法としてはもっともポピュラーな<span>“</span>ペーパードリップ<span>”の淹れ方とコツをいくつか</span>ご紹介したいと思います。

&nbsp;
<h2>“ペーパードリップ<span>”</span>ってどんな淹れ方？</h2>
<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/07/ae_paperdrip_01-11.jpg" alt="ペーパードリップの淹れ方" class="size-full wp-image-11874 alignnone" width="960" height="640" /></strong>

“ペーパードリップ”とは、漏斗状のコーヒー抽出器具「ドリッパー」と「ペーパーフィルター」を組み合わせて抽出を行うシンプルな方法。

&nbsp;

使い捨てのペーパーフィルターを用いることから、比較的新しい淹れ方と思われがちですが、じつは<span>1908</span>年にドイツで考案された、とても歴史の長いレシピなんです。

&nbsp;

ドリッパー、ペーパーフィルターともに手頃な価格で入手できることから、初心者の方でも始めやすく、淹れ方ひとつでコーヒーの味が変化する奥深さもあるため、日々上達していく楽しさも感じられます。
<h2>使用する器具と材料</h2>
<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-01.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10754 alignnone" width="960" height="640" /></strong>

器具類は凝りはじめるとキリがないですが、最低限必要なのは以下の<span>4</span>種類です。
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>必要な器具</strong></span></h3>
・ドリッパー

・ペーパーフィルター

・ケトル

・コーヒーカップ

&nbsp;

ドリッパーはメーカーごとにさまざまな規格がありますが、今回は「円錐型」といわれる<span>HARIO</span>の『<span>V60</span>透過ドリッパー』を使用します。
<div class="kaerebalink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HC9GIC/cafendnet-0522/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51pVwCA6BzL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="kaerebalink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">

<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HC9GIC/cafendnet-0522/" target="_blank" rel="noopener">HARIO (ハリオ) V60 01 透過 コーヒードリッパー クリア コーヒードリップ 1~2杯用 VD-01T</a>
<div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://kaereba.com" rel="nofollow noopener" target="_blank">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom: 5px;">HARIO(ハリオ)</div>
<div class="kaerebalink-link1" style="margin-top: 10px;"></div>
</div>
</div>
&nbsp;

ペーパーフィルターは、使用するドリッパーの形状、サイズに合わせて選ぶようにしてください。
<div class="kaerebalink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AYBN4O4/cafendnet-0522/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41V89hgzFGL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="kaerebalink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">

<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AYBN4O4/cafendnet-0522/" target="_blank" rel="noopener">【徳用】ハリオ V60用ペーパーフィルター無漂白 1-2杯用 100枚入/３袋 VCF-01-100M</a>
<div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://kaereba.com" rel="nofollow noopener" target="_blank">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom: 5px;">ハリオ</div>
<div class="kaerebalink-link1" style="margin-top: 10px;"></div>
</div>
</div>
&nbsp;

この他、あると便利な器具としては以下のようなものが挙げられます。どれも必須のものではないので、コーヒーを楽しむなかで徐々に揃えてみるのもいいかもしれません。
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>あると便利な器具</strong></span></h3>
・コーヒースケール（計り）

・メジャースプーン

・コーヒーポット（注ぎ口が細いケトル）

・コーヒーサーバー（<span>2</span>杯以上抽出する場合は必須）

・コーヒーミル

・キッチンタイマー

・サーモメーター（湯温計）

&nbsp;

最後に、使用する材料は以下のとおりです。
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>材料（コーヒーカップ1杯分）</strong></span></h3>
・コーヒー豆：<span>10</span>グラム

・お湯：約<span>160</span>グラム（器具を湯煎するためのお湯は分量外）

&nbsp;
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #faeeee;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-size: 12pt; font-family: georgia, palatino, serif;">【POINT】</span>

<span style="font-size: 10pt;">お湯の分量160グラムのうち、20グラム前後はコーヒー粉やペーパーフィルターが吸収してしまうため、出来上がりは140グラム程度になります。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

一般的には<strong>コーヒーカップ1杯（約140g）に対し、使用するコーヒー豆は10グラム程度</strong>が適量です。

&nbsp;

ただし、コーヒー豆の種類や焙煎度によって味わいが異なるため、好みに合わせて分量を加減してみてください。
<h2>さっそく淹れてみよう！</h2>
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>①お湯を沸かしながら器具を準備</strong></span></h3>
まずは<strong>汲みたての新鮮な水を使って</strong>お湯を沸かします。<span>1</span>杯の分量は<span>160</span>グラムですが、器具の湯煎にも少量のお湯を使うため、少し多めに沸かしておきましょう。

&nbsp;

並行して、上記の【必要な器具】もすぐ使えるように用意しておきます。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-03.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10759 alignnone" width="960" height="640" />

お湯がしっかり沸騰したら少量をドリッパーやサーバー、カップに注いで温めておきます。

&nbsp;
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #faeeee;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-family: georgia, palatino, serif;">【POINT】</span>

<span style="font-size: 10pt;">事前にカップやサーバー、ドリッパーを温めておくことで、ドリップ中やコーヒーを注いだ際に温度が下がるのを防ぎ、コーヒーの適温といわれる90～95℃で提供することができます。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>②ドリッパーにペーパーフィルターをセット</strong></span></h3>
ペーパーフィルターのリブ状になっている接着部分を折り返し、ドリッパーにセット。少し浮き上がるようなら上から軽く押さえつけてフィットさせます。

<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-02.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10758 alignnone" width="960" height="640" /></strong>

&nbsp;
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #faeeee;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 93px;">
<td style="width: 100%; height: 93px;"><span style="font-family: georgia, palatino, serif;">【POINT】</span>

<span style="font-size: 10pt;">「台形型」のペーパーフィルターの場合は、底と側面の2カ所にリブが付いているので、それぞれが互い違いになるように折り返します。こうすることでペーパーフィルターの強度が増すといわれています。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>③コーヒーを計量し、ドリッパーへ投入</strong></span></h3>
1杯分（約<span>10</span>グラム）のコーヒー豆を計量したら、コーヒーミルで粉に挽き、ペーパーフィルターの上に投入します。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-04.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10760 alignnone" width="960" height="640" />

挽き目は、ペーパードリップに適した「<strong>中細挽き</strong>」にします。粒度の目安はグラニュー糖と同粒度か、気持ち大きめくらいと覚えてください。

&nbsp;

なお、すでにお店で粉に挽いてもらっている場合は、豆を挽く工程は不要です。

<strong> <img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-05.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10761 alignnone" width="960" height="640" /></strong>

ドリッパーを軽くゆすってコーヒー粉を平らに均します。このとき、ドリッパーを叩いて均すと粉の密度にバラつきが出てしまうので、<strong>叩かずに全体を軽くゆする</strong>のがポイントです。
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>④最初の抽出工程「蒸らし」</strong></span></h3>
コーヒーをおいしく入れるための大事なポイントとなるのが「蒸らし」です。

<strong> </strong>

最初に少量のお湯を注いでコーヒーになじませ、しっかりと蒸らすことで、コーヒーの粉に含まれるガスが抜けてお湯が通りやすくなり、味や香りの成分を引き出すことができます。

&nbsp;

コーヒーの味わいを決める大事な工程ですので、忘れずに行うようにしてください。

&nbsp;

なお、「蒸らし」で注ぐ<strong>お湯の量は20グラムが目安</strong>。お湯が全体に行き渡るよう手早く静かに注いだら、キッチンタイマーをスタートし、そのまま<strong>30秒ほど蒸らします</strong>。

&nbsp;
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #faeeee;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-family: georgia, palatino, serif;">【POINT】</span>

<span style="font-size: 10pt;">コーヒースケールがあると、コーヒー豆の計量だけでなく、抽出の工程でもお湯の分量を正確に把握できるため、コーヒーの味が安定しやすくなります。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
<h3><span style="font-size: 12pt;"><strong>⑤数回に分けてお湯を注いで抽出</strong></span></h3>
蒸らしが終わったら、いよいよ抽出本番。ドリッパーの中心あたりに<strong>500円玉くらいの円を描くように</strong>お湯を注いでいきます。

<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-06.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10764 alignnone" width="960" height="640" /></strong>

このとき、残りのお湯を一度に注ぐのではなく、ドリッパー内の水位を見ながら<strong>数回に分けて注ぐ</strong>のがベター。

&nbsp;

ドリッパーのサイズにもよりますが、<span>1</span>～<span>2</span>杯用なら<span>3</span>～<span>5</span>回に分け、ドリッパー内の水位が下がりすぎないよう適宜注ぎ足していくといいでしょう。

&nbsp;

お湯を注ぐ際、注意したいポイントはふたつ。

&nbsp;

ひとつは最初に書いたように、必ずお湯は<strong>ドリッパーの中心あたりに落とす</strong>こと。

&nbsp;

中心部のコーヒー粉が徐々に凹んでくると、その周囲（ドリッパー壁面）のコーヒー粉にもお湯をかけてしまう人がいますが、これは<span>NG</span>です。

&nbsp;

ドリッパーの壁面にはお湯の通りをよくするためのリブ（溝）があるため、この付近にお湯を注ぐと十分にコーヒーの成分が抽出されないまま、下に落ちてしまうからです。

&nbsp;

「蒸らし」と同じくらい大事なポイントですので、こちらも覚えておいてください。

&nbsp;

もうひとつ、注意したいポイントがお湯の注ぎ方です。

<strong> </strong>

お湯を注ぐ際、コーヒー粉の表面に白く細かい泡が立ちますが、これはコーヒーの「灰汁（あく）」で、雑味の元にもなります。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-09.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10769 alignnone" width="960" height="640" />

勢いよくお湯を注ぐとこの「灰汁」がコーヒーの抽出液に混ざっていっしょに抽出されてしまうので、なるべく混ざらないよう、<strong>お湯を細く静かに注ぐ</strong>ことを心がけましょう。

&nbsp;

<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-08.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10768 alignnone" width="960" height="640" /></strong>

抽出後のコーヒーかすが全体に厚みが揃い、表面に細かい泡が残っているようなら、おいしいコーヒーが抽出できたサイン。雑味のないスッキリとした味わいに仕上がっているはずです。
<h2>まずは基本を押さえて味の安定を目指そう</h2>
<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/05/ae_paperdrip_01-10.jpg" alt="ペーパードリップ入門" class="size-full wp-image-10771 alignnone" width="960" height="640" /></strong>

今回はペーパードリップの基本的な淹れ方についてご紹介しました。

&nbsp;

まずはこの「基本」に則って練習してみましょう。きっと、いつもの淹れ方よりおいしいコーヒーができるはずですよ。

&nbsp;

ペーパードリップはシンプルで自由度の高い抽出方法のため、「これが正解」というものはありません。淹れる人の数だけレシピやメソッドがある、これこそがペーパードリップの魅力であり、楽しさなのです。

&nbsp;

おいしく淹れるための基本をマスターし、味が安定してきたら、そこからがペーパードリップの本当のスタートライン。自分好みの味を目指してレシピや抽出時間など、いろいろ試してみましょう！

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/myhomecafe-dripper01/" target="_blank" rel="noopener">コーヒードリッパーはどれがオススメ？　人気の5種を比較してみました！【前編】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-goods/" target="_blank" rel="noopener">【コーヒー生活を始めよう】お家でハンドドリップするための3つのアイテム</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/myhomecafe-frenchpress/" target="_blank" rel="noopener">スペシャルティコーヒーでこそ試したい！フレンチプレスのおいしい淹れ方</a>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>新年度到来！この春から始めるコーヒー入門２「ペーパードリップ編」</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Apr 2018 23:03:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー入門]]></category>
		<category><![CDATA[ドリッパー]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の「器具選び編」では、家で手軽にコーヒーを抽出する方法と器具についてご紹介しましたが、今回はその中でも人気の高い「ペーパードリップ」に焦点を絞って、必要な器具と選び方のポイントなどを解説していこうと思います。 &#160; 前回の記事は…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
前回の<a href="https://cafend.net/cafecajon-coffeestart/"><strong>「器具選び編」</strong></a>では、家で手軽にコーヒーを抽出する方法と器具についてご紹介しましたが、今回はその中でも人気の高い「ペーパードリップ」に焦点を絞って、必要な器具と選び方のポイントなどを解説していこうと思います。

&nbsp;

前回の記事はこちら：<strong><a href="https://cafend.net/cafecajon-coffeestart/">新年度到来！この春から始めるコーヒー入門１「器具選び編」</a></strong>

&nbsp;
<h2>ドリッパーには種類がある</h2>
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ペーパードリップとは、ドリッパーと呼ばれる漏斗状の器具と使い捨てのペーパーフィルターで抽出を行う、もっとも手軽でポピュラーなコーヒーの淹れ方です。

&nbsp;

誰でもカンタンにおいしいコーヒーが淹れられるコーヒーメーカーもいいけど、これから趣味としてコーヒーを楽しみたいという方は、ぜひペーパードリップをオススメします。

&nbsp;

さて、ひと口にペーパードリップと書きましたが、主たる器具であるドリッパーにはさまざまな規格や形状、材質の違いなどがあり、初めて目にする方はどれを選んだらいいのか迷われるかもしれません。

&nbsp;

まず覚えておきたいのは、ドリッパーの規格です。主な規格としては、カリタ・メリタ・ハリオ・コーノの<span>4</span>種類があります。これらはメーカーの違いと解釈してください。

&nbsp;

それぞれ形状が異なり、カリタとメリタは台形。ハリオとコーノは円錐形で、コーヒーの抽出液を通す穴は、カリタが小さい穴が<span>3</span>つ、メリタは小さい穴がひとつ、ハリオとコーノは指先ほどの大きめの穴がひとつとなっています。

&nbsp;

ハリオとコーノの大きな違いは、ドリッパー内のリブ（溝）の形状。ペーパーフィルターが密着するのを防ぎ、お湯の通り道を作るためのもので、ハリオは縁から底へ渦を巻くようならせん状のリブがあり、コーノは底の部分にだけ短い直線上のリブが設けられています。

&nbsp;

こうした形状の違いにより、ドリッパー内でのお湯の滞留時間（お湯を注いでから下に落ちるまでの時間）も違ってきます。

&nbsp;

個人的な印象では、ハリオ≒カリタ→コーノ→メリタの順で滞留時間が長くなると感じています。

&nbsp;

滞留時間が長くなるということは、それだけコーヒーがしっかり濃く抽出されるということですから、さっぱりめが好きならハリオかカリタ、しっかりした味が好みならコーノ、メリタをオススメします。
<h2>ドリッパーを買う時の注意点</h2>
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自分の好みに合ったドリッパーの規格がわかったら、さっそくお店に見に行ってみましょう。このとき覚えておきたいポイントがふたつあります。

&nbsp;

ひとつめは、ペーパーフィルターの形です。ドリッパーに台形と円錐形があると上で書いたとおり、ペーパーフィルターにも台形と円錐形があります。必ず同じ形状のものを選ぶようにしてください。

&nbsp;

理想をいえば、購入するドリッパーと同じ規格（メーカー）のフィルターを選ぶのがベストですが、形さえ同じなら普通に使えますので、あまりメーカーにこだわらなくても大丈夫です。

&nbsp;

もうひとつはドリッパーのサイズです。一度に淹れる量に合わせたサイズを選ぶようにしましょう。

&nbsp;

「大は小を兼ねる」ともいいますが、<span>4</span>杯用の大きなドリッパーで<span>1</span>杯だけ淹れるのは、やはり淹れにくいものです。

&nbsp;

目安はコーヒーカップ<span>1</span>～<span>2</span>杯、またはマグカップ<span>1</span>杯までなら<span>1</span>～<span>2</span>杯用、それ以上の量を淹れることが多い場合は<span>4</span>杯用を選ぶといいでしょう。

&nbsp;

もちろんペーパーフィルターにもサイズがあるので、ドリッパーと同じサイズのものを選んでください。
<h2>揃えておきたいオススメの器具は？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/04/ae_cajon_08-3-1.jpg" alt="カフェカホンコラム08" class="size-full wp-image-9929 alignnone" width="960" height="640" />

ドリッパーとペーパーフィルターさえあれば、ペーパードリップは問題なく行えますが、ここからは揃えておくと便利な道具についてもいくつかご紹介しておきます。

&nbsp;

<strong>【ドリップポット】</strong>

まずオススメしたいのが、コーヒー抽出用にデザインされたドリップポットです。

&nbsp;

素材はステンレスや琺瑯、銅などがありますが、大事なのはサイズ。ドリップポットはお湯を入れて使うものなので、ポット自体が大きかったり、重かったりすると、当然使いにくくなります。

&nbsp;

容量が<span>1</span>リットル以下のもので、なるべく軽いものを選ぶといいでしょう。お湯は別にヤカンで沸かして、ドリップポットに移して使えば、ドリップポット自体の容量が小さくても問題ありません。

&nbsp;

また、注ぎ口が細長いつる首状になっているものは、お湯を注ぐ量をコントロールしやすく、細く静かに注げるので、初心者の方にも扱いやすいと思います。

&nbsp;

<strong>【コーヒーサーバー】</strong>

ドリッパーから落ちてきたコーヒー抽出液を受ける容器です。

&nbsp;

透明な耐熱ガラス製なので、抽出したコーヒーの量を目で見て確認することができます。目盛りが付いたものならそれを目安に抽出量を調節することで、コーヒーの味を安定させることも可能。

&nbsp;

カップにドリッパーを乗せ、直接淹れる場合は、途中でドリッパーを持ち上げてみて、「カップの縁から<span>○</span>センチまできたらストップ」とあらかじめ決めておくといいでしょう。

&nbsp;

<strong>【コーヒーミル】</strong>

どうせならコーヒーの味にもこだわりたいという方は、コーヒーミルの購入をオススメします。

&nbsp;

ミルの利点や種類については、<a href="https://cafend.net/cafecajon_mill/"><strong>こちらの記事</strong></a>で詳しくご紹介していますが、手動式のミルなら<span>3000</span>円前後とお手頃な価格で、必要十分な性能を備えたものが出回っています。

&nbsp;

コーヒーは豆のまま保存することで、より長く味や香りをキープすることができるので、いつもフレッシュなコーヒーを楽しみたいというこだわり派の方はもちろん、消費が遅めのご家庭でも<span>1</span>台あると大変便利です。
<h2>おいしくしたいならコーヒー豆にも注目！</h2>
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前回に引き続き、「コーヒー入門」ということで器具選びについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？

&nbsp;

どの淹れ方もさほど高価な器具を必要とせず、気軽に始めることができますので、ぜひご自身に合った方法を見つけてチャレンジしてみましょう！

&nbsp;

また、器具以上に大切なのが、素材であるコーヒー豆です。何より肝心なコーヒーの味にもっとも影響を与える要素ですので、「もっとおいしく淹れたい！」と思ったら、次はコーヒー豆にも注目してみてください。

&nbsp;]]></content:encoded>
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		<title>カフェオレを簡単に美味しく作れる！【牛乳とコーヒーの黄金レシピ】</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Mar 2018 23:05:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[カフェオレ]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ・オ・レ]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>
		<category><![CDATA[牛乳]]></category>
		<category><![CDATA[飲み方レシピ]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒーメニューの中でも根強い人気がある『カフェオレ』。作り方は「コーヒーとミルクを混ぜ合わせる」と至ってシンプルなのですが、使用する素材や淹れ方を変えるだけで、いつもより美味しいカフェオレを作ることができるんです。 &#160; カフェオ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒーメニューの中でも根強い人気がある<strong>『カフェオレ』</strong>。<strong>作り方は「コーヒーとミルクを混ぜ合わせる」</strong>と至ってシンプルなのですが、<strong>使用する素材や淹れ方を変えるだけで、いつもより美味しいカフェオレを作ることができるんです。</strong>

&nbsp;

カフェオレと相性が良いと言われているコーヒー豆から、選ぶ牛乳の違いについて。

最後に、簡単で美味しく作れる『黄金レシピ』の紹介。

&nbsp;

作り方は、とても簡単なのでコーヒーを入れる道具さえあれば今日から作れまます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafelate-cafeore/" target="_blank" rel="noopener">今更聞けないカフェラテとカフェオレの違いとは？【知らなきゃ恥？】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafe-au-lait-base-recommended/">カフェオレ・カフェラテベースのおすすめ15選！カフェインレス商品も紹介</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/stick-cafe-au-lait-recommended/">スティックカフェオレのおすすめ15選！高級品や水で飲める商品も</a>
<h2>カフェオレとマッチングするコーヒーの味覚とは？</h2>
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カフェオレの魅力は色々とありますが、<strong>やっぱり大事なのはコーヒーの“コク”と“苦味”じゃないでしょうか。その２つにミルクがバランスよく混ぜ合わさったのが美味しいカフェオレの条件です。</strong>

&nbsp;

コクと苦味のバランスが取れたコーヒー豆でおすすめなのは<strong>「ベトナム」</strong>という銘柄だと僕は思います。ベトナムはやや小粒のコーヒー豆でコクが強く、ほどよい苦味があると言われています。

&nbsp;

この他にも<strong>「マンデリンG-1」や「グァテマラ・ポック」</strong>といった銘柄もおすすめで、よくミルクアレンジのコーヒーに使われています。

&nbsp;

逆に、カフェオレに向いていないコーヒー豆は、一般的に「キリマンジャロ」や「メキシコ・アルトゥーラ・ハルテナンゴ」といった酸味の強いものが挙げらるでしょう(強い酸味はミルクの味とケンカしてしまうため)。

&nbsp;

たとえば、カフェオレというより、紅茶のミルクティーに近い味わいになることが多いです。

中には、モカなどを使ったものもあったりしますが、あまりコーヒーに詳しくない人にはお勧めできません。牛乳とのバランスがむずかしいでしょう。

&nbsp;

そして、この“酸味”で気をつけたいのは豆だけではなく、<span><a href="https://cafend.net/baisen-difference/">ローストレベル(焙煎の度合い)</a></span>も含まれます。次項ではカフェオレに合うローストレベルを解説していきます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/manderin-coffee/" target="_blank" rel="noopener">マンデリンコーヒーの味と特徴【知られざるスパイスの香りとは】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/guatemala-coffee/" target="_blank" rel="noopener">グアテマラ産コーヒーの味と特徴【味も量も世界トップレベル！】</a>
<h2>カフェオレに使う豆のローストレベルと挽き方について</h2>
<strong>コーヒー豆は焙煎する時間によって味を大きく変えます。</strong>

<strong>簡単に解説すると、短時間で焙煎した豆(浅煎り)は酸味が強くなってしまうのですが、長時間焙煎した豆(深煎り)は酸味が弱くなり、苦味が強くなります。</strong>

ですので、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>カフェオレに使う豆は深煎り豆を使いましょう。</strong></span>

&nbsp;

深煎り豆を選んだあとは、コーヒー豆のコクを引き出す<span><a href="https://cafend.net/coffeebean-ground/">挽き方</a></span>にも注目です。コーヒーの挽き粉は粒度が細いほど、お湯との接点が増えるのでコーヒーの味が色濃く出ます。しかし、あまりにコーヒーの味が強すぎると、ミルクの味を消してしまうので細挽き～中細挽きがおすすめです。また、使うミルクの種類によってもカフェオレの味は変わっていきます。

&nbsp;

どんなミルクがカフェオレに適しているのでしょうか？
<h2>【牛乳選びも大切】ミルクの種類も色々！カフェオレには王道のミルクを！</h2>
<img width="960" height="640" title="milk" class="aligncenter wp-image-8163 size-full" alt="" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/02/pexels-photo-236010.jpg" />

ミルクのパックには<strong>「種類別名称」</strong>という表記がされています。

例えば、<strong>牛乳に含まれる成分の一部を取り除いたものは「成分調整牛乳」、脂肪分を完全に抜いたものは「無脂肪牛乳」と表記</strong>してあります。この二つは純粋なミルク(生乳100％)とは若干味に違いがあり、カフェオレのミルクとして使うと雑味が出てしまいます。<strong>カフェオレに適しているミルクは雑味のない“生乳100％のミルク”になります。</strong>

<span style="background-color: #ffff99;"><strong>必ず、カフェオレをつくるときは、生乳100%の牛乳「成分無調整」の牛乳を選びましょう。</strong></span>

&nbsp;

「成分調整牛乳」や「無脂肪牛乳」も避けたほうがいいです。

成分調整牛乳は、生乳から成分を調整しているので、コクがあまりでないのとケミカルっぽい印象になりがちです。

&nbsp;

無脂肪牛乳も、カフェオレには不向きです。乳脂肪分が取り除かれているので、コーヒーの成分と馴染みません。

&nbsp;

では、次項ではここで紹介した材料を使った美味しいカフェオレレシピを紹介します。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/alter-milk/" target="_blank" rel="noopener">海外でも人気！コーヒー用のミルク代わりにおすすめの植物性飲料５選</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-milk/" target="_blank" rel="noopener">好みのコンビネーションを見つけよう！ コーヒーに合うミルクのバリエーション</a>
<h2>美味しいカフェオレの黄金レシピ</h2>
<img width="960" height="640" class="aligncenter wp-image-8164 size-full" alt="" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/02/pexels-photo-69976.jpg" />

ご自宅で、美味しいカフェオレを作るにはハンドドリップで十分です。ハンドドリップの場合、お湯を注ぐスピードや蒸らす時間などを自分で調整できるので、理想の味を出しやすいというメリットがあります。

他にもサイフォン・フレンチプレスも味が、しっかり抽出できる淹れ方なので、好きな人は挑戦してみても良いでしょう。
<h3>〜用意するもの〜</h3>
<ul>
 	<li><strong>コーヒー豆（深煎りのヨーロピアン・ブレンドなど）</strong></li>
 	<li><strong>コーヒーミル</strong></li>
 	<li><strong>ペーパーフィルター</strong></li>
 	<li><strong>ドリッパー</strong></li>
 	<li><strong>サーバー</strong></li>
 	<li><strong>ケトル</strong></li>
 	<li><strong>ミルクパン（片手鍋）</strong></li>
 	<li><strong>牛乳（成分無調整の生乳100%の濃いめの牛乳がおすすめ）</strong></li>
</ul>
&nbsp;

ご家庭でお使いになっている普段の用具で作れます。コーヒー豆と牛乳の相性だけ注意しましょう。
<h3>～美味しいカフェオレの作り方～</h3>
<strong>（1人分/コーヒーカップ200cc）</strong>

&nbsp;

①まずカップの容量を確認しておきましょう。今回は200mlのコーヒーカップ。

<strong>少し濃い目のコーヒーを淹れたいので、やや細かく挽いた挽き粉10ｇ、お湯100mlを目安にします。</strong>

&nbsp;

②<strong>お湯をケトルで温めます。</strong>

お湯の温度はカフェオレにとって大事な「コク」や「苦味」、「甘味」を出したいので約90℃に温めてください。<strong>お湯の90℃は沸騰寸前の温度です。ぽこぽこと空気の泡がでてくる前くらいで止めてください。</strong>

&nbsp;

③ペーパードリップで抽出していきます。

<strong>お湯を注ぐスピードはやや遅め(1分半ほど)ゆっくりと注いで、蒸らし時間は30秒。</strong>しっかりとコーヒーの味をだしたいので少し長めに蒸らしてください。

&nbsp;

④そのあとはペーパードリップの基本方法の３投式でお湯を、ゆっくりとお湯を落とし、コーヒーを濃いめに出します。<strong>100mlでいつもより2倍の濃さの抽出ができれば成功です。</strong>

&nbsp;

&nbsp;

⑤蒸らしている間にミルクパンに<strong>牛乳100mlを注ぎ、弱火〜中火で火にかけましょう。ここでは沸騰させたくないので、70℃くらいの温度で火を止めてください。</strong>

&nbsp;

⑥コーヒーカップを湯煎して、あらかじめ温めたら、コーヒーを注ぎます。最後に、ゆっくりとミルクを注いで完成です。

&nbsp;

<strong>詳しいハンドドリップの淹れ方は、こちらの記事を参考に↓↓　動画もあります！</strong>

[getpost id="455"]

&nbsp;
<h2>ちょっと余談。心優しきデビルフェイス<span><a href="https://pixabay.com/en/devil-evil-monster-fear-mask-571218/"></a></span></h2>
<img width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-8684" alt="" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/03/shuusei-eye-pexels-photo-458766.jpg" />僕の顔は怖い。

以前、初対面の人に「悪魔みたいな顔してますね」と真顔で言われたことがある。

「お前は悪魔見たことあんのか？」と飽くまで強気に言い返してはみたものの、根がデリケートにできている僕は内心、酷く傷ついていた。

この顔面で30年以上も生きているのだから、自分がどれだけ怖い顔なのかは十分自覚している。

この怖さを中和するため物腰を柔らかに、出来る限り人には優しく接しようと努力もしてきた。

&nbsp;

言うなれば、僕はコクと苦味の強いコーヒーみたいな顔をしているが、そこにミルクという優しさを注いだカフェオレのような男なのだ。

それを、あの野郎言うに事欠いて悪魔たぁ上等じゃねーか。いつか必ず地獄を見せてやりたいものである。

&nbsp;

それでは、春の気配を感じつつも、まだ寒い日も続くので、カフェオレを楽しんでみてほしい。

&nbsp;

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		</item>
		<item>
		<title>Garage Coffee Shibuya 円山焙煎所</title>
		<link>https://cafend.net/garagecoffeeshibuya-maruyama/</link>
		<pubDate>Thu, 27 Apr 2017 17:30:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Cafe List]]></category>
		<category><![CDATA[エスプレッソ]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>
		<category><![CDATA[円山町]]></category>
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		<item>
		<title>「フレンチプレス」でコーヒーを淹れる方法。簡単なのにしっかり抽出！</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-frenchpress/</link>
		<pubDate>Wed, 26 Apr 2017 00:30:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[スペシャルティコーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[フレンチプレス]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[近年、スペシャルティコーヒーを気軽に楽しめる器具として使用されることが増えている「<strong>フレンチプレス</strong>」をご存知でしょうか？「コーヒープレス」「プランジャー」とも呼ばれることもありますよね。

&nbsp;

カフェなどでも使われているこのフレンチプレスですが、実は誰でも美味しいコーヒーが淹れられるというとても大きなメリットがあるのです。フレンチプレスは紅茶でも使用されることも多く、お家でこだわりのドリンクを淹れる人にとっては必需品になりつつあるかもしれません。

&nbsp;

今回は、比較されることの多いペーパードリップとフレンチプレスの違いについて触れ、フレンチプレスについても掘り下げていきます。フレンチプレスでコーヒーを淹れたことのない方は必見！淹れ方についてもご説明してきます！

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/specialty-coffee-recommended/">スペシャルティコーヒー通販おすすめ10選！定義や豆の選び方も紹介</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/myhomecafe-frenchpress/" target="_blank" rel="noopener">スペシャルティコーヒーでこそ試したい！フレンチプレスのおいしい淹れ方</a>
<h2>フレンチプレスに合うおすすめのコーヒー豆とは</h2>
フレンチプレスでコーヒーを淹れるのであれば、<strong>「新鮮なコーヒー豆であること」</strong>が必須の条件です。フレンチプレスのコーヒー抽出方法では、豆そのものの味が出やすいからです。どんなコーヒー豆でも美味しく淹れられるというわけではないので注意が必要です。

&nbsp;

ここでいう新鮮なコーヒー豆というのは、なるべく挽きたての豆を使うということです。できるだけフレンチプレスでコーヒーを淹れる直前に豆を挽くようにするとよいでしょう。また、豆を挽く際には、細かく挽きすぎるとうまく濾すことができないので、中挽きもしくは粗挽きにすると美味しく淹れることができます。
<h2>フレンチプレスコーヒーの淹れ方とは？アウトドアでも役立つ！</h2>
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フレンチプレスは、円筒状の容器と軸のついた金属製フィルターで構成された抽出器具。コーヒーの粉と抽出液を分離できるよう、フィルターは上下にスライドさせることができます。

&nbsp;

「コーヒープレス」「プランジャー」などと呼ばれることもありますが、日本では「<strong>フレンチプレス</strong>」と呼称されるのが一般的。

&nbsp;

コーヒーの淹れ方としては非常にシンプルで、少し粗めに挽いたコーヒー豆を入れてお湯を注ぎ、一定時間が経ったらフィルターを手で押し下げることで豆を分離します。あとはカップに注ぐだけで出来上がりです。

&nbsp;

フレンチプレス1つあればコーヒーを淹れられるので、アウトドアでの使用にも便利です。金属フィルターという特性上、細かな粉がコーヒーに混ざりやすく、まろやかな口当たりになりやすいとされています。微粉が気になる方は、ドリップ用のペーパーフィルターで濾過してからカップに注ぐことで澄んだコーヒーを楽しむことができます。

&nbsp;
<h2>フレンチプレスとペーパードリップの違い</h2>
フレンチプレスとペーパードリップの一番の大きな違いは、そのそれぞれの抽出方法にあります。フレンチプレスは<strong>「浸漬方（しんしほう）」</strong>、ペーパードリップは<strong>「透過法（とうかほう）」</strong>という抽出方法で、味も大きく異なります。

&nbsp;

フレンチプレスは、ペーパードリップでは抽出することができない、<strong>「コーヒーの油脂成分まできっちり溶かすことができること」</strong>、<strong>「抽出による味のブレがないこと」</strong>から、コーヒーの美味しさを判断するのには最適な方法です。
<h3>フレンチプレスは「浸漬法」で美味しいコーヒーが</h3>
前述の通り、フレンチプレスは簡単にコーヒーを淹れることができます。しかし簡単なだけが取り柄ではなく、実はフレンチプレスを使うことで誰でも美味しいコーヒーを入れることができることこそが最大の特徴なのです。

&nbsp;

フレンチプレスはコーヒー豆とお湯を淹れて待つだけなので、分量と時間だけ合わせればブレのない、美味しいコーヒーを淹れることができます。

&nbsp;

フレンチプレスでの抽出は、<span style="color: #ff0000;">コーヒー豆をお湯に浸すことで成分を溶け出させる</span><strong>「浸漬方」</strong>という種類です。これは品評会などで豆の品質を判断する「<strong>カッピング</strong>」で使われる方法とほぼ同じで、豆の風味をもっともストレートに引き出すことができる方法とされています。
<h3>ペーパードリップは「透過法」でコーヒーを抽出</h3>
フレンチプレスの抽出方法に対し、ペーパードリップの抽出は<span style="color: #ff0000;">コーヒーにお湯を注いで透過させる</span><strong>「透過法」</strong>という種類です。ペーパードリップでコーヒーを淹れる場合、注ぎ方やスピードによって味は大きく変わってしまうため、「美味しく淹れられるのであれば、美味しいコーヒーができる」といわれているほど。やや初心者には難易度の高い淹れ方であることは間違いありません。

&nbsp;
<h2>フレンチプレスは自宅で淹れるコーヒーに最適</h2>
フレンチプレスでの抽出は本当に簡単なので、普段コーヒーマシンを使用している人や、自宅コーヒーデビューをしようとしている人にもおすすめです。

&nbsp;

「<strong>お客さんに提供するコーヒーの品質を一定にするため</strong>」と取り入れるカフェもありますが、それほどにフレンチプレスは便利で優れた抽出器具なのです。

&nbsp;

もちろんペーパードリップでも美味しいコーヒーを淹れることはできます。ただ、ペーパードリップで美味しいコーヒーを淹れるには、それなりの知識や技術が必要になります。その知識や技術がほぼ不要で美味しいコーヒーを淹れることができるのが、フレンチプレスなのです。

&nbsp;

見た目も"ツウ"っぽいので、インテリアにもイイでしょう！

&nbsp;

あなたもフレンチプレスでコーヒー通への一歩を、踏み出してみてはいかが？]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ハンドドリップの入れ方を動画で解説！【基本のコーヒー抽出を覚えよう】</title>
		<link>https://cafend.net/mazui-coffee/</link>
		<pubDate>Sun, 19 Mar 2017 15:13:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まきのりな]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エディターズブログ]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コツ]]></category>
		<category><![CDATA[サーバー]]></category>
		<category><![CDATA[ドリッパー]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパードリップ]]></category>
		<category><![CDATA[ペーパーフィルター]]></category>
		<category><![CDATA[抽出]]></category>
		<category><![CDATA[浸透法]]></category>
		<category><![CDATA[透過法]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒーをご自宅で楽しむとき、一番手軽に美味しくコーヒーを入れる方法としてハンドドリップがあげられます。コーヒーの淹れ方はいくつかあって、サイフォンやフレンチプレス、最近ではサードウェーブのながれに沿って生み出された新しい器具なども、どんど…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<strong>コーヒーをご自宅で楽しむとき、一番手軽に美味しくコーヒーを入れる方法としてハンドドリップがあげられます。</strong>コーヒーの淹れ方はいくつかあって、サイフォンやフレンチプレス、最近ではサードウェーブのながれに沿って生み出された新しい器具なども、どんどん開発され販売されたりしていますが、
その中でも最も<strong>代表的で一般的な淹れ方</strong>、そして意外と難しい<strong>、ハンドドリップの美味しい淹れ方をご紹介したいと思います。</strong>

<strong>ハンドドリップとは、フィルターの中にコーヒー粉豆を入れてケトルでお湯を注ぐ方法。</strong>今回はペーパーフィルターでの紹介です。

正しい入れ方の<strong>動画</strong>もあるので参考にしてくださいね。

私が実際に淹れているので観てみてくれると嬉しいです。
<h2>コーヒーを家庭で楽しむペーパードリップの抽出方法</h2>
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ご家庭で楽しみ方として、一番お手頃で取り入れやすい方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

&nbsp;

<strong>今回は、ペーパードリップの手法として３投式での淹れ方のご紹介。</strong>

&nbsp;

この淹れ方は大手コーヒー企業が推奨していたり、かなりオーソドックスな淹れ方なのでコーヒー初心者の方にもオススメです。

<strong>（３投式とは、蒸らしの後に、お湯を3回に分けて注ぐ方法です）</strong>

&nbsp;

<strong>ペーパーフィルターは、１回ごとに使い捨ての紙のペーパーフィルターを使用し、</strong>

<strong>ろ過する方法でコーヒーの粉からコーヒーの成分を透過法で抽出します。</strong>

ちょっと余談ですが、コーヒーの抽出は大きく分けて透過法と浸漬法があり、コーヒーメーカー・ペーパードリップ・エスプレッソ・ウォータードリップは透過法。

サイフォン・イブリック・カフェプレス・パーコーレーターなどが浸漬法です。

それぞれの淹れ方については、また別の機会に詳しくお話ししますね……。

&nbsp;

<strong>ペーパードリップは器具の手入れも簡単で気軽にコーヒーを楽しめますが、抽出の仕方によって味わいに違いが出てきます。</strong>

ちょっとしたコツを押さえて淹れれば、安定して美味しいコーヒーが味わえるので基本的な淹れ方を覚えましょう。
<h3>必要な道具を揃えましょう</h3>
<strong>・ペーパーフィルター</strong>
<strong> ・ドリッパー</strong>
<strong> ・サーバー</strong>
<strong> ・細口のドリップポット</strong>
<strong> ・メジャースプーン</strong>
<strong> ・タイマー付きの計量器</strong>（これはなくても良いですが、あると便利。ない場合は、メジャースプーンだけでも用意しましょう）

&nbsp;

<strong>１杯分１４０ccを抽出するには、お湯の量は１６０cc使用します。</strong>

<strong>コーヒー１杯分のコーヒー粉の使用量は約１０〜１２gが基本となります。</strong>

&nbsp;

コーヒーの状態やお好みで調整してください。

コーヒーの挽き方は中細挽きが初心者には、おすすめです。

慣れてきたら、いろんな種類のコーヒー豆で抽出していくと、それぞれの豆の特徴も知ることができるようにになります。

そうすると豆によって（焙煎度）挽き方も工夫できるようになります。

&nbsp;

まずは、しっかりと、この基本のペーパードリップ抽出方法を覚えるようにしてください。

&nbsp;

[caption id="attachment_2114" align="alignright" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/03/DSC_3206-1-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="wp-image-2114 size-large" /> 実際にコーヒー豆を挽いたところ[/caption]

↑↑↑<strong>（グラニュー糖の粒の大きさが目安）</strong>

&nbsp;

抽出を始める前に、しっかりとお湯を沸かしておいてください。

<strong>お湯の適正温度は９２度〜９６度。</strong>

この温度帯が一番、コーヒーの成分がより出やすいと言われている温度です。

&nbsp;
<h3>ペーパードリップの抽出動画も観てみてね♡</h3>
[playlist type="video" ids="8769"]
<h2>手順　①　ペーパーとドリッパーのセッティング</h2>
ペーパーフィルターをドリッパーに定着させるように、ペーパーフィルターの底と片端の部分を互い違いに折ります。

ここでは出来るだけ、ペーパーフィルターとドリッパーは形やサイズの合ったものを使用してください。

セットが終えたら計量器で１杯分１２gを計ってコーヒー粉を入れます。

全体にムラなくお湯を注ぎたいので、ドリッパーを軽く振って粉の表面を均一に平らになるようにして下さい。
<h2>手順　②　美味しく淹れるためのコツ！「蒸らし」</h2>
コーヒーを淹れるときに大切なのが「蒸らし」です。最初にコーヒーに少量のお湯をそっと注ぎ、ペーパーにかからない程度に粉全体に均一にお湯を含ませて １人分、20cc、20秒ほどそのままにして蒸らします。 サーバーにポタポタとお湯が数滴落ちてきているのを目安にしてください。 「蒸らし」の目的は、コーヒーに含まれるガスを放出させることで、コーヒーとお湯が馴染みやすくなり、お湯の通り道を作ります。

&nbsp;
<h2>手順　③　お湯を3回に分けて注ぐ</h2>
次に、お湯を注いでいきましょう。
<strong>お湯の注ぎ方は、なるべく粉から近い状態・出来るだけ低い位置から細くお湯を注ぎましょう。</strong>

高い位置から太くお湯を注ぐと雑味の原因になるので注意してくださいね。

&nbsp;

<strong> １投目のお湯を80cc優しく注ぎます。</strong>

<strong>お湯の注ぎ方のポイントは、粉の面とお湯の角度が90度になるように心がけて１円玉の円をグルグル小さく描くようにスムーズに注ぎます。</strong>

&nbsp;

<strong>80ccが注ぎ終わったら、水面が上から1/3程度減ったのを確認して２投目40ccを注ぎます。</strong>

ドリッパーに注いだお湯の水位を一定に保つように意識して、注ぐお湯の量とサーバーに落ちるコーヒーの量が同じになるようにしましょう。

<strong>最後の調整に20ccを同様に注いで抽出完了です。</strong>

あらかじめ温めておいたカップ＆ソーサーに出来上がったコーヒーを注いだら美味しいコーヒーの出来上がりです。
<h2>残りカスもチェック</h2>
抽出後のカスの表面を見ると細かな泡が残っています。

細かな泡はコーヒーのアクとなる成分で雑味のもとになります。フィルターの内側でコーヒーの残りカスが均一な厚みの層になっていて、表面に細かな泡が残っていれば、

雑味のないクリアなコーヒーが抽出されているでしょう。]]></content:encoded>
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