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		<title>【鈴木康夫さん】「つねに新しいチャレンジを！」名古屋の地に新風を吹き込む気鋭のバリスタ　Vol.2</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Jan 2018 23:00:10 +0000</pubDate>
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				<content:encoded><![CDATA[「コーヒーというチャンネルを通じて、地方ならではの文化を発信していきたい」と、今後の目標を語る、TRUNK COFFEE代表の鈴木康夫さん。Vol.2では、ご自身の地元でもある名古屋への思いについても語っていただきました。

&nbsp;

https://cafend.net/interview-suzuki/
<h2>名古屋は喫茶への出費がとくに多い都市</h2>
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<strong>──独自の喫茶店文化が根強い名古屋で“北欧スタイル”のカフェを定着させるのは大変だったんじゃないですか？</strong>

&nbsp;

<em>そうですね、僕自身はまだまだ割って入ることができたとは思っていません。</em>

&nbsp;

<em>ご存知かもしれないですが、名古屋は全国でもとくに喫茶にお金をかける地域なんですよ。1位が岐阜県で、2位は愛知県。隣り合う2県がツートップなんです。</em>

&nbsp;

<em>つまり、伸びしろがいっぱいあるわけです。それをどう伸ばしていくか、やり方次第では自分色に染めることもできるかもしれない。そういう意味でもいいマーケットだなと考えています。</em>

&nbsp;

<strong>──名古屋への思い入れもあるかと思います。</strong>

&nbsp;

<em>はい。コーヒーの文化というのは、町作りのうえでもポイントになっていると思うんです。</em>

&nbsp;

<em>歴史を紐解いてみても、素敵な喫茶店やカフェを中心にコミュニティーが形成されていくというケースは非常に多いです。</em>

&nbsp;

<em>言ってみればコーヒーはコミュニケーションツールで、一杯のコーヒーから何かが生まれ、それがコミュニティーを通じて伝播し、町が育っていく。僕もそうやって名古屋を盛り上げていきたいな、と。</em>

&nbsp;

<em>やはり自分の住む町なので、楽しくするのも自分次第なんじゃないかなと思います。</em>

&nbsp;

<em>少し前に名古屋は「魅力がない都市ナンバー1」に選ばれたらしいので、まずはこの不名誉なレッテルを早く払拭したいですね（笑）。</em>

&nbsp;

<strong>──魅力的な面もたくさんあるだけに残念な話です。</strong>

&nbsp;

<em>今は何でも東京が中心、最先端じゃないですか。地方は当然その後追いになる。ですが、地方には地方の良い文化があり、東京では無理だ、難しいといわれることも意外と簡単にできる場合もある。</em>

&nbsp;

<em>そうした地方独特の文化や、地方ならではの良い部分を、僕のコーヒーを通じてもっと世に広めていきたいですね。いつかそれを東京が後追いする、なんてことになったら面白いじゃないですか。</em>
<h2>おいしいコーヒーをサラッと出してこそプロ</h2>
<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/12/suzuki06.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5407" />──コーヒーを取り巻く今の状況について、考えをお聞かせください。</strong>

&nbsp;

<em>徐々にですが、コーヒー店の“二極化”が始まっているように思います。</em>

&nbsp;

<em>ひとつはファッションのようなスタイル重視のお店。もうひとつは豆の品質や淹れ方、飲み方にこだわった本格志向のお店ですね。</em>

&nbsp;

<em>どちらのお店もニーズはあると思います。ただ、僕自身コーヒーは「人と人をつなぐコミュニケーションツール」だと思っていますので、お客様にはそういうところに囚われず、自由に楽しんでもらいたい、というのが正直な気持ちです。</em>

&nbsp;

<em>コーヒーは、どこで誰と飲むのか、そういったシチュエーションも含めて、おいしさを感じるものです。だからこそ、誰もが気軽にコーヒーを楽しめる場を大事にしていきたいと思っています。</em>

&nbsp;

<strong>──「コーヒーを楽しむ」という原点ですね。</strong>

&nbsp;

<em>もちろん、コーヒーがおいしいということも絶対条件です。そういううまいコーヒーを当たり前のようにサラッと出す、それこそがプロのバリスタだと思います。</em>

&nbsp;

<em>「どうだ、おいしいだろう？」と顔に出してしまうのは、僕はちょっと違うかな、と（笑）。</em>

&nbsp;

<em>これはあくまで僕の考えですが、プロが真剣に淹れたコーヒーと、ワンタッチで機械が淹れたコーヒーでは、味はもちろん、そこで交わす会話の質も違うと思うんです。</em>

&nbsp;

<em>一杯のおいしいコーヒーをきっかけに、会話の広がりや新たな気付き、出会いがあるはずです。だから僕は、一杯のカップのクオリティをとても大事にしています。</em>

&nbsp;

<em>クオリティをしっかりと向上させつつ、サービスやいろいろなことに気を遣えてこそプロのバリスタかな、と。</em>

&nbsp;

<strong>──今後のビジョンについてお聞かせいただけますか。</strong>

&nbsp;

<em>名古屋でお店を出して初めて気づいたのが、ここではまだスペシャルティコーヒーが市民権を得ていない、ということでした。ですので、これからもっとスペシャルティコーヒーの魅力を一般の方に広めていきたいですね。</em>

&nbsp;

<em>東京は流行が起こるのも去るのも早いですが、地方はそれが根付いたら強い。時間をかけてでも、しっかりと根付かせたいと思っています。</em>

&nbsp;

<strong>──では、次の店舗も名古屋になりますか？</strong>

&nbsp;

<em>うーん、どうですかね……。もしかしたら4店舗目は海外かもしれませんし、それがカフェかどうかも正直まだわからないです。</em>

&nbsp;

<em>でも、また海外へ行きたいな、とは思っていますよ（笑）。</em>

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&nbsp;

茶目っ気たっぷりな笑顔で今後のビジョンを語ってくださった鈴木氏。これからも新たなチャレンジを続けていくTRUNK COFFEEに注目していきたい。そんな思いを抱かせてくれる、とても楽しいインタビューでした。

&nbsp;

<a href="https://cafend.net/interview-suzuki/" target="_blank" rel="noopener">「つねに新しいチャレンジを！」名古屋の地に新風を吹き込む気鋭のバリスタ Vol.1</a>

&nbsp;

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<a href="http://www.trunkcoffee.com/index.html"><strong>TRUNK COFFEE （本店）</strong></a>
トランクコーヒー
住所：〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉2-28-24 東和高岳ビル1F
TEL：052-325-7662

&nbsp;

<strong>TRUNK COFFEE ＆ CRAFT BEER（2号店）</strong>
トランクコーヒー＆クラフトビール
住所：愛知県名古屋市中区上前津1丁目3番14号

&nbsp;

<strong>TRUNK COFFEE STAND（3号店）</strong>
トランクコーヒースタンド
住所：愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート低層棟1]]></content:encoded>
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