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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>古民家</title>
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		<title>【池上・古民家カフェ蓮月】古民家カフェがつなげる「地域活性化・創生」</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Feb 2019 23:01:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[rummy]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[古民家]]></category>
		<category><![CDATA[地域創生]]></category>

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		<description><![CDATA[ここ数年のカフェブームの影響もあってか、古民家を有効活用したカフェがクローズアップされています。 &#160; 今回取材した、東京都大田区の『古民家カフェ蓮月（以下：蓮月）』もそのひとつ。 &#160; カフェとして使っている古民家は、19…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ここ数年のカフェブームの影響もあってか、古民家を有効活用したカフェがクローズアップされています。

&nbsp;

今回取材した、東京都大田区の<strong>『古民家カフェ蓮月（以下：蓮月）』</strong>もそのひとつ。

&nbsp;

カフェとして使っている古民家は、1933年（昭和8年）に建てられたもの。「昭和」を知る世代にとっては、懐かしい思い出が蘇る空間、そして若い世代にとっては、古き良き日本の文化を体感できる佇まい。

&nbsp;

蓮月は、古民家カフェを拠点とした、「人とのつながり」「地域の活性化・創生」の役割を担っていることもあり、今回取材先として選びました。蓮月のこれまでの軌跡やコンセプト、オーナーとしての取り組み、そして今後のビジョンについてお話を聞いてきました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuintoro.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-16511 alignleft" />
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">【今回インタビューした方】</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">古民家カフェ蓮月　オーナー</div>
<div class="sc_frame_text">株式会社蓮月　代表取締役　輪島基史（わじまもとし）さん</div>
</div>
</div>
<h2>地域の方の呼びかけが「縁」でスタートした古民家カフェ</h2>
池上本門寺が目の前にある蓮月。2015年9月に<strong>古民家を活用したカフェとしてスタート</strong>しました。
それ以前は、「蓮月庵（れんげつあん）」という屋号でご夫婦が蕎麦屋を経営していましたが、2014年に高齢を理由に閉店に至りました。

&nbsp;

その後、<strong>「長い歴史が刻まれた蓮月庵の古民家を地域の資産として後世に残したい……」という地域の方の呼びかけもあって</strong>、輪島さんが自らカフェのオーナーとして古民家を残すことを決めました。
<h2>古民家そのものの「良さ」を活かすことを意識</h2>
[caption id="attachment_16519" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-3-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16519 size-full" /> 昭和の香りがする階段と棚です。入口近くにあります。[/caption]

輪島さんはオーナーになる前、古着に関わる仕事をしていたので、カフェの経営や古民家の再生は人生初めてのこと。そんな初めてづくしの中、約5ヶ月間でカフェの準備を進めていました。

&nbsp;

カフェのオープンにあたり、意識したことを輪島さんからうかがいました。

&nbsp;

――<strong>「この建物を残してほしい」という地域の方の思いを自分が背負っている</strong>ので、できるだけ古民家の雰囲気を<strong>「そのまま活かすこと」を意識</strong>しました。備え付けの引き戸やテーブルなどを新しくせず、カフェでも再利用しています。店内で丸ごと変えたのは厨房とお手洗いのみです。

&nbsp;

[caption id="attachment_16536" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-2-1-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-16536" /> 当時のメニュー表を額縁に入れて飾っています。[/caption]

また蓮月は、<strong>時代と歴史をミックスした空間作り</strong>も大切にしています。2フロアある蓮月は、<strong>1階は“今”の要素も取り入れた「文明」</strong>がテーマ。現代の要素も採り入れているのが特徴となっています。

&nbsp;

[caption id="attachment_16517" align="alignleft" width="960"]<a href="カトラリーは美しいカラーの波佐見焼です。"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-3-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16517 size-full" /></a> <span>カップやソーサー、お皿などが波佐見焼を利用</span>。古民家カフェとの相性も抜群です。[/caption]

その一方、<strong>2階のテーマは、「文化」</strong>。貸し切りスペースである32畳の2階の部屋は、かつて旅籠でした。この空間を残したいとうこともあり、ほとんど手を入れない状態。昭和の世界にタイムスリップした気分になります。

&nbsp;

蓮月の1階と2階のそれぞれのフロアを見て、古民家に刻まれた「歴史と時代」を肌で感じられました。

[caption id="attachment_16514" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-4-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16514 size-full" /> かつては32畳の座敷に旅籠の3部屋が存在していました。古き良き日本建築が垣間見れる窓のフレームがポイントです。[/caption]

[caption id="attachment_16515" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-4-3.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16515 size-full" /> 懐かしい雰囲気が漂う畳の部屋です。[/caption]

輪島さんが話している姿を見ていると、<strong>古民家を</strong><strong>後世へ「伝承」したいという想い</strong>がひしひしと伝わってきました。
<h2>日常を忘れられる「唯一無二」の空間と誰でも立ち寄れるのが強み</h2>
古民家カフェは最近ちょっとしたブームですが、蓮月がほかの古民家カフェと違う点やコンセプト・強みにしていることを輪島さんに伺いました。

&nbsp;

――もともと古民家は、<strong>二つとないもの、いわゆる「唯一無二」の空間</strong>。そして、ほかのカフェで感じえない「ゆったりした時間の動き」が体感できます。蓮月では、日常のことを忘れられる雰囲気を演出しているので、それがカフェのコンセプトであり、強みだと思います。

[caption id="attachment_16521" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu3-3.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16521 size-full" /> レモンケーキと蓮花葉のお茶でホッと一息。[/caption]

また、メニューに関しては、朝・昼・夜それぞれ違う「顔」を見せているのが特徴です。朝はトーストメインの軽食、昼は和食を中心とした定食、夜はお酒を提供するバーとして展開。テイストが違うメニューを時間帯に分けて提供することで、より多くの方が気軽に立ち寄れるようにしています。

[caption id="attachment_16520" align="aligncenter" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu3-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-16520" /> コーヒーからラテ、そして蓮花茶など……、メニュー数も豊富です。[/caption]
<h2>受け入れる「心」がカフェの「発展」につながる</h2>
[caption id="attachment_16529" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu4-1-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16529 size-full" /> カフェの窓も当時の古民家のもの。自然豊かなお庭の風景も蓮月の外せないポイントです。[/caption]

蓮月はレトロで温かみがあり、<span>本を読みふけってしまうような</span>落ち着いた空間。来店する方は、地域の方もいますが、SNSで蓮月のことを知ったという方も多く訪れています。

&nbsp;

<span>来店する年齢層は、学生さんから子ども連れの方、</span><wbr /><span>80代までと幅広くいらっしゃいます。</span><wbr /><span>特に多いのがリアルな古民家に慣れ親しんだ50～60代の方。「</span><wbr /><span>懐かしさ」に酔いしれている方もいるんだとか。</span>

&nbsp;

また蓮月では他のカフェとは違い、客層を定めていません。<strong>色んな人が</strong><strong>同じ空間で好きなことをする場所こそが本来の「家」だ</strong>との考えのもとだそうです。

[caption id="attachment_16522" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu4-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16522 size-full" /> 蓮月の自習で学生たちの「未来」がどのような展開になるか注目です！[/caption]

そして、蓮月ではこれからの時代の担う若者へのサポートも万全です。

&nbsp;

<span>蓮月では<strong>「勉強する場＝未来を切り拓く場」</strong>とし、</span><wbr /><span>蓮月で自習をする学生さんに限り、</span><wbr /><span>ドリンクを半額で提供しています。落ち着いた空間で勉強でき、</span><wbr /><span>しかも低コストで過ごせるということで、</span><wbr /><span>学生の方にはうれしいサービスといえるでしょう。</span>
<h2>カフェに携わることで発見できた、地域の課題点と展望</h2>
[caption id="attachment_16524" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuend5.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16524 size-full" /> 地域の活性化と創生の「未来」について語る輪島さん。[/caption]

輪島さんは、蓮月をオープンさせてから、地域の交流の場にも積極的に参加しています。特に自分と違う世代との交流は発見も多いんだとか。ただ一方で、地域を担う若者が少なく<strong>「活性化」や「伝承」につながらないことが課題点</strong>であるとも感じるそう。

&nbsp;

そんな状況を改善すべく、輪島さんは次世代が地域で開業やチャレンジする環境を整え、地域を「活性化」させる場を作っています。
<h2>古民家カフェを軸とした次世代への地域活性と創生の伝承を</h2>
古民家を活用したカフェ『蓮月』は2015年9月にオープンして以来、あらゆる世代の人たちから人気を集めています。

[caption id="attachment_16534" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuend5-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16534 size-full" /> 当時の自転車もディスプレイとして活用。[/caption]

『古民家カフェ蓮月』は地域の活性化にとどまらず、広いビジョンでこれからのことを考えています。<strong>多くの方が「東京に行ったら蓮月に立ち寄ろう」と思えるよう、エリア単位で地域の創生に取り組み、古き良きものを後世に残す心を発信</strong>しています。

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その前向きな積み重ねが、<strong>多くの方の心を動かし、後世に「つなぐ」きっかけ</strong>となるでしょう。そして、より良い地域の活性化と創生として「実」を結ぶのではないかと思います。
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">【店舗情報】</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">古民家カフェ蓮月</div>
<div class="sc_frame_text">住所：146-0082 東京都大田区池上2-20-11</div>
<div class="sc_frame_text">アクセス：東急池上線「池上駅」北口より徒歩8分</div>
<div class="sc_frame_text">TEL：03-6410-5469</div>
<div class="sc_frame_text">HP：<a href="http://rengetsu.net/">http://rengetsu.net/</a></div>
<div class="sc_frame_text">e-mail：<a href="mailto:rengetsucafe@gmail.com">rengetsucafe@gmail.com</a></div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">営業時間：月火水木　10:00～20:00（LO 19:30）、金土日祝　10:00～22:00（LO 21:00）</div>
<div class="sc_frame_text">※トーストのご注文は11:00まで</div>
<div class="sc_frame_text">不定休</div>
<div class="sc_frame_text">備考：駐輪および駐車スペース3台あり、<span>無料Wi-Fiあり</span></div>
</div>
</div>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>町おこしに貢献する古民家カフェ「カフェえどもんず」は会話とコーヒーを味わえる憩いの場【千葉県・金谷】</title>
		<link>https://cafend.net/kanaya-edomons/</link>
		<comments>https://cafend.net/kanaya-edomons/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Sep 2018 23:03:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[卯岡若菜]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー屋]]></category>
		<category><![CDATA[古民家]]></category>
		<category><![CDATA[金谷]]></category>

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		<description><![CDATA[家事や仕事の合間に、栄養ドリンク代わりにコーヒーを飲み干している……。「コーヒーブレイク」とは無縁の忙しい日々を過ごしている方に、訪れてみてほしい場所があります。 &#160; 千葉県富津市金谷。海のそばにある「カフェえどもんず」は、白川郷…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[家事や仕事の合間に、栄養ドリンク代わりにコーヒーを飲み干している……。「コーヒーブレイク」とは無縁の忙しい日々を過ごしている方に、訪れてみてほしい場所があります。

&nbsp;

<strong>千葉県富津市金谷</strong>。海のそばにある<strong>「カフェえどもんず」</strong>は、白川郷から移築された古民家で営まれているカフェです。長年コーヒーに携わってきたマスターと支配人の美光さんが淹れる一杯のコーヒーは、至福のひとときを演出するこだわりの味。築230年の古民家で、日々の気ぜわしさを忘れられるひとときを過ごしてみませんか？

&nbsp;

今回は、<strong>千葉県富津市金谷にある</strong><strong>「カフェえどもんず」</strong>のマスターにお話を伺いました。
<h2>「3つの味」を大切に。ひとも味わい深いカフェ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-2.jpg" alt="カフェえどもんず入口" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13116 size-full" />

&nbsp;

カフェえどもんずには、ふたつのモットーがあります。ひとつは、<span style="color: #ff0000;"><strong>「3つの味を大切にすること」</strong></span>。そして、もうひとつは<span style="color: #ff0000;"><strong>「開店前、閉店間際のお客様には商売の神様が宿っているため、大切にすること」</strong></span>です。

&nbsp;

「3つの味」とは、来店時の<strong>「前味」</strong>、コーヒーを味わってもらう<strong>「中味」</strong>、退店時の<strong>「後味」</strong>のこと。その言葉通り、カフェえどもんずでは、誰かが訪れると「いらっしゃいませ」、帰る際には「ありがとうございました」の声が自然に生まれます。

&nbsp;

常連さんが訪れると、そのまま「いらっしゃい。元気にしているの？」と会話が始まることも。「おふたりの雰囲気が好きなんです」という声は、お店のFacebookにも寄せられています。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-3.jpg" alt="カフェえどもんずマスター" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13117 size-full" />

もうひとつのモットー、<strong>「開店前、閉店間際のお客様も大切にすること」</strong>には、思い出に残るエピソードがあります。

&nbsp;

ある日の閉店間際。マスターは東京から来た男性客ふたりを迎え入れたのだそうです。そのときはお湯を沸かし直してコーヒーを振る舞い、彼らを見送りました。後日、突然お店にNHKから取材打診の電話が入ります。

&nbsp;

「基本的に取材は断っていたからね、そのときも断ったんですよ。それでも、何度も繰り返し掛かってきまして。そして、<strong>最後にかけてきたのが、閉店間際に来店した彼だったんです</strong>」

&nbsp;

客として訪れていた彼の<strong>「町おこしにもつながりますから」</strong>との言葉を受け、マスターは取材を承諾します。その結果、放送されたのが<strong>「ふるカフェ系　ハルさんの休日」</strong>の第1回です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-4.jpg" alt="店内風景（テレビ番組放映）" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13096 size-full" />

&nbsp;

「NHKは海外でも放送されますからね。これをきっかけにして、海外から来るお客様も増えたんですよ。こちらも演技をしなければいけないので、収録は大変だったんですけどね。でも、<strong>『商売の神様』</strong>は本当だったなあと思いましたよ」（マスター）

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-5.jpg" alt="イタリアのエスプレッソマシーン" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13097 size-full" />

&nbsp;

ふたつのモットーは、コーヒーに携わる仕事をされていたマスターのお父様の言葉が由来。しかし、今ではすっかり「カフェえどもんず」が大切にしたいこととして、おふたりに染みこんでいます。
<h2>「コーヒーは心のBGM」じっくりと味わう時間を楽しんで</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-6.jpg" alt="コーヒーを淹れるマスター" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13098 size-full" />

&nbsp;

マスターは、コーヒーに携わる仕事をしていたお父様の影響もあり、子どもの頃から焙煎を趣味で始めた筋金入りのコーヒー好き。カフェえどもんずにある目を見張るほどのマシンの数々は、マスターが店を開く前から集めてきたものです。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-7.jpg" alt="イタリアのエスプレッソマシーン（小）" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13099 size-full" />

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-8.jpg" alt="焙煎機" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13100 size-full" />

&nbsp;

取り扱っているコーヒー豆は、<strong>品質の上位5％</strong>にあたるもの。<strong>200種類ものコーヒー豆</strong>を揃え、すべて店内で焙煎しています。

&nbsp;

このように、コーヒーに対する強い想いを抱いているマスターですが、<strong>「コーヒーは主役じゃないんですよ」</strong>と語ります。

&nbsp;

「<span style="color: #ff0000;"><strong>コーヒーは心のBGM</strong></span>。主役は、コーヒーを飲みながら交わされる会話など、ほかのものなんです。だから、わたしは<span style="color: #ff0000;"><strong>『コーヒーは語るものじゃない、味わうものだよ』</strong></span>と話しているんです」

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-9.jpg" alt="店内風景" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13101 size-full" />

&nbsp;

そもそも、マスターがカフェえどもんずを開くきっかけになったのは、コーヒーが理由ではありません。きっかけは、金谷に住む友人の<strong>「この古民家を使って、町おこしができないか」</strong>という相談でした。

&nbsp;

2011年の東日本大震災。海辺の町である金谷は、観光客が遠のいて活気を失ってしまいました。友人は、移築されたまま放置されていた古民家の持ち主。<strong>「何とかして、金谷を盛り上げたい」</strong>とマスターに声をかけ、古民家カフェをオープンすることになったのです。

&nbsp;

開店から7年目を迎える今でも、マスターは毎日東京から通っています。「海と山が近い金谷も大好きですが、江戸っ子として東京も捨てがたいんですよね」と話してくれました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-10.jpg" alt="コーヒーを淹れる支配人" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-13122" />

&nbsp;

現在、支配人を務める美光さんは、3年前からカフェえどもんずで働き始めました。コーヒーが好きで、小物雑貨店の元オーナーだった美光さんも、カフェえどもんずの雰囲気を作るひとりです。
<h2>一杯のコーヒーをゆっくり飲む至福のひととき</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-11.jpg" alt="カウンターから見た風景" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13103 size-full" />

&nbsp;

カフェえどもんずを訪れると目を惹くのが、カウンターの上にある氷出しコーヒーです。氷が溶ける水で、じっくりゆっくり抽出したコーヒーは、アイスコーヒーとしても、温めてホットコーヒーとしても楽しめる一杯です。

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-12.jpg" alt="コーヒー" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13104 size-full" />

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余談になりますが、筆者は苦めのコーヒーを好みながらも、ブラックは苦手。しかし、カフェえどもんずでいただいたコーヒーは、ブラックでおいしくいただけました。ただ苦いだけではない甘味と酸味の程よいバランスを、会話を楽しみながら味わいます。（この日の氷出しコーヒーはマンデリン）

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そのほか、取材に訪れた夏の時期に人気だというメニューを教えていただきました。

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-13.jpg" alt="氷出しアイスコーヒー" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13106 size-full" />

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-14.jpg" alt="アイスオレ" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13105 size-full" />

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暑い時期に飲みたいアイスコーヒーやアイスオレは、コーヒーが薄まらないよう、氷もコーヒーで作られています。カフェえどもんずのコーヒーの基本はフレンチプレス。タイマーが鳴ってからいただきます。

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また、筆者がはじめて飲んだのが、<strong>「果肉茶」</strong>です。

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-15.jpg" alt="果肉茶" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13107 size-full" />

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果肉茶とは、コーヒー豆の果肉部分を乾燥させて作られたお茶。写真手前のグラスに入っているものが果肉です。コーヒーとは異なる、果物のような香りがしました。

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お茶も、言われなければコーヒーの果肉とは気づかない味わい。さっぱりとしていて、喉ごしも爽やかでした。メニューには「プーアール風味」と紹介されています。
<h2>古民家を守りながら、これからもおいしいコーヒーを</h2>
カフェえどもんずは、今も古民家を修復しながら営業を続けています。古民家を守っていくために、またお客様ひとりひとりへのおもてなしの質を守り続けるために、マスターたちが選んだのは<strong>2度目以降の来店の会員制</strong>。1,000円の入会金を支払えば、会員証がもらえますよ。<span style="color: #ff0000;"><strong>入会金は古民家の修復費用に充てられます</strong></span>。

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-16.jpg" alt="会員証" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13108 size-full" />

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<strong>「アメリカン・エキスプレスカードにも負けてないよ！」</strong>と話すお茶目なマスター。筆者も会員になりました。

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会員になると、2階に上がることもできるように。合掌造りの屋根裏のほか、ずらりと展示されている<span style="background-color: #ffffff; font-size: 16px;">美術品が見られます</span><span style="font-size: 16px;">。</span>

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-17.jpg" alt="2階から望む屋根" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13109 size-full" />

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思わず寝転がりたくなる開放感。（「ふるカフェ系」でもハルさんが寝転がっていました）美術品は時期ごとに展示物が異なるそうです。

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-18.jpg" alt="階段上から望むカウンター内" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13110 size-full" />

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2階への階段から望むカウンター内の雰囲気も抜群。店内は禁煙ですが、「パイプはOK」なのだとか。「たばこの副流煙みたいに、周囲の人に害がないんですよ」と豆知識を披露しながらパイプをくわえるマスター。絵になる姿です。

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-19.jpg" alt="談笑するマスター・支配人" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-13111" />

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「ペットボトルコーヒーや缶コーヒーなど、いろいろなコーヒーがありますよね。今度私の方でも新しいコーヒーを販売する予定なんですよ」

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そう話して教えてくれたのが、<strong>「スプーンプレス」</strong>で淹れるコーヒー。ティーパック式のコーヒーです。

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「ティーパック式のコーヒー自体はすでにあるんですが、あまり評判が良くないんですよ。そこを覆すものが、こちらなんです」

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-20.jpg" alt="スプーンプレスコーヒー" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13112 size-full" />

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焙煎したてのコーヒーをパックに詰めたこちらは、紅茶のようにお湯に漬けるだけではなく、一定時間を置いたあとにスプーンでプレスしていただくもの。フレンチプレスと同じ要領で、お好みの濃さに淹れられるのだそうです。

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「先に海外で発売するつもりなので、日本での発売はまだ少し先になる予定ですが」と前置きをしながら、今回ご紹介してもいいと許可をいただきました。

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電車や飛行機での利用も視野に入れているのだそう。おいしいコーヒーが手軽に飲める日が来るのが待ち遠しいですね。

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<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-21.jpg" alt="カフェえどもんず集合写真" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13113 size-full" />

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おふたりのポーズは手話の<strong>「I Love You」</strong>です。「ただおいしいコーヒーが飲みたいだけではなく、カフェえどもんずに行きたいと言ってくださる方のために、これからもがんばっていきますよ」

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いつまでもいたくなる居心地の良い「カフェえどもんず」は、東京都内から約1時間。何だか疲れてしまったときや、忙しさに心がトゲトゲしているときに訪れたいお店です。]]></content:encoded>
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