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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>焙煎士</title>
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		<title>【島野敬介さん】焙煎から1杯のカップにするまでの想い</title>
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		<pubDate>Mon, 29 May 2023 05:53:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアムインタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>

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		<description><![CDATA[大阪狭山市にある老舗焙煎所『焙煎香房シマノ』島野敬介さんのインタビュー記事第二弾です。前回は「コーヒを通して考える福祉」について書きましたが、今回はよりコーヒーへのこだわりについて深堀していきます。 &#160; 焙煎香房シマノのインタビュ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[大阪狭山市にある老舗焙煎所『焙煎香房シマノ』島野敬介さんのインタビュー記事第二弾です。前回は「コーヒを通して考える福祉」について書きましたが、今回はよりコーヒーへのこだわりについて深堀していきます。

&nbsp;

焙煎香房シマノのインタビュー記事第1弾はこちらから↓↓

https://cafend.net/baisenkoubou_shimano/
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #000000; background-color: #e5e5e5; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">プロフィール</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">焙煎香房シマノ 代表取締役　島野敬介</div>
<div class="sc_frame_text">住所：〒589-0013</div>
<div class="sc_frame_text">　　　大阪府大阪狭山市茱萸木4-238-1</div>
<div class="sc_frame_text">TEL：072-365-1051</div>
<div class="sc_frame_text">HP：<a href="https://www.baisenkoubou-shimano.com/">https://www.baisenkoubou-shimano.com/ </a></div>
<div class="sc_frame_text">オンラインショップ：<a href="https://baisenkoubou-shimano-shop.com/">https://baisenkoubou-shimano-shop.com/ </a></div>
<div></div>
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<div class="sc_frame_text">1958年、敬介さんの父昭一さんが大阪でコーヒーの卸売りの会社を創業。 長年にわたり育て上げた独自のネットワークにより、世界中の素晴らしいコーヒー生豆を集め、経験と技術によって、コーヒー生豆が持つ風味を最大限に引き出す焙煎を施し、香り高い新鮮なコーヒー豆を販売。</div>
</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">焙煎香房シマノでしかできない焙煎</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/★IMG_6528-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35081" />

<span style="color: #999999;"><em>—— 焙煎についてのこだわりはありますか？</em></span>

&nbsp;

コーヒーの『甘み』を感じて欲しいという想いがあるので、<span style="color: #ff0000;">甘味を感じて貰えるような焙煎をしています。</span>基本的には注文を頂いてから焙煎するスタイルで、<span style="color: #ff0000;">『鮮度』</span>にはこだわっています。

</div>
<span style="color: #999999;"><em>——スペシャルティコーヒーは、「浅炒りこそがスペシャルティの豆を生かす」みたいなご意見も聞くんですが…</em></span>

&nbsp;

うちは逆ですね。
スペシャルティコーヒーは「香り」が重視される部分があります。香りをどうやって出すかというと、強火で、浅炒りから中浅のときに一番香りのフルーティーさが出るんです。強火で一気に炒り上げた方が香りは出るんですが、表面は焼けても、芯まで火が入っていないことがある。そうなると「青臭さ」みたいなものが残って、酸っぱさをかんじてしまうんです。
本来のコーヒーの酸味って、フルーツを食べる時に甘味を感じてからスーッと消える酸味があるじゃないですか。コーヒーもフルーツなので、コーヒーの実を摘んですぐ食べると、そんな酸味がするんですよ。僕はその<span style="color: #ff0000;">甘味と酸味を再現したい。</span>だから、酸っぱさではなく、フルーツ感を出したいので、そんな炒り方をしています。

&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——青臭いような酸味ってとても分かる気がします。最近の焙煎機はコンピューター設定で焼けるものも多いですが、島野さんは？</em></span>

&nbsp;

うちは完全に手です。なんでかというと、同じ収穫時期の豆でも水分値は微妙に違うんですよね。あとは、季節や天気などで湿気の量も違うので火の入り方が変わってくる。
機械によっても誤差があるし、その時の<span style="color: #ff0000;">豆の状況や豆の表情、豆の音を聞いて炒らないと同じ味にならない</span>ところが、ボタン１つで出来ないところだと思っています。

&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——小さい焙煎機が沢山置いてありますよね？</em></span>

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6537-1-300x164.jpg" alt="" width="300" height="164" class="alignnone size-medium wp-image-35086" />

うちは、小さい焙煎機を5台と大きいのを1台使っています。200ｇか500ｇをご注文を頂いてから焙煎しますので、小さいのは500g程度までの窯で、ちょっとずつ炒っています。
小さい窯で焼く理由は、「今だ！」ってタイミングで豆上げるときに1秒かからない。でも大きい焙煎機だと少しタイミングがずれてしまう。<span style="color: #ff0000;">スペシャルティは特に、「ここで上げたい！」っていうピンポイントがある。</span>だから、どうしてもあの機械が必要なんです。

&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——1秒の差にもこだわる。まさに職人って感じですね。</em></span>
<span style="color: #999999;"><em>※島野さんの指には焙煎時の煙で指先が染まっており、これぞ職人でした…！</em></span>

&nbsp;

僕の考えを理解してやってくれてる人は、数少ないですけどいますし、今まで何人かお弟子さんみたいな人もいて、独立してやってる人もいます。
やっていく中で自分の考えが出来て、自分の炒り方をするのは僕は全然かまわない。自分の個性が出るならそのやり方が正解。うちの直営店で<span style="color: #ff0000;">『焙煎香房マリー』</span>っていうお店も出来たんですが、ここの店長は忠実に僕の焙煎を理解し再現してくれています。

&nbsp;
<div class="sc_balloon left" style="border-radius: 0px;">焙煎香房マリーは寝屋川市にあり、店長さんは女性！焙煎香房シマノで修行して、姉妹店を任されたそう。取材の日も焙煎されてる姿をキャッチできました！</div>
<div><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/★IMG_6525-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-35083" /></div>
<div>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #000000; background-color: #eaeaea; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">プロフィール</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">焙煎香房マリー</div>
<div class="sc_frame_text">〒572-0836</div>
<div class="sc_frame_text">大阪府寝屋川市木田町 2-41</div>
<div class="sc_frame_text">寝屋川市駅出口2出口から徒歩約5分</div>
<div class="sc_frame_text">営業時間：9:00-17:00</div>
<div class="sc_frame_text">定休日：不定休</div>
<div class="sc_frame_text"><a href="https://www.instagram.com/coffee0611marie/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=a37e3d50-78c8-4d6e-b49a-43f3f0452ed5&amp;ig_mid=ADF1B9AC-0114-40EB-8F18-600F93D86538"> Instagram</a></div>
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</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">焙煎香房シマノが考える"至高の豆”</span><span style="font-weight: 400;">
</span><span style="font-weight: 400;">『スウィートベリー　ワイニー』</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6501-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35082" />

<span style="color: #999999;"><em>——スウィートベリーは思い入れのある豆なんですか？</em></span>

&nbsp;

この豆は、農園さんと協力して作り上げた豆で、「スウィートベリー」という名前は私が付けたんです。
きっかけは、エスメラルダ農園のゲイシャがベスト・オブ・パナマで優勝した時に、何とか飲んでみたいと思ったけど、その年は手に入らなかった。次の年に少しだけ手に入れることができて、飲んでみたら衝撃を受けたんです。
その時はスペシャルティって言葉も日本にはまだ浸透していない時代で、コーヒーにフルーティーさみたいなものは重視されていなかったんです。エスメラルドのゲイシャは、柑橘系のフルーティーさが出ているコーヒーなので、<span style="color: #ff0000;">「このフルーツ感を技術力で作られないか？」</span>と思ったのがきっかけでした。
そこから農園さんと協力して、技術力でフルーティーさを再現するために、<span style="color: #ff0000;">まだワイニープロセスという名前もなかった時代に『ワイニープロセス』にチャレンジしたんです。</span>最初の年はひどいものでしたが、試行錯誤してだんだん良くなってきた。毎年バージョンアップを繰り返していたんですが、今はニカラグアのカサ・ブランカ農園さんの協力のもと、納得できる豆が出来上がりました。
ワイニープロセスは技術力がないとできないプロセスで、手間もかかります。コーヒーの果実に発酵を加えることで、<span style="color: #ff0000;">ベリー系のドライフルーツのような甘味とレーズンや赤ワインのような芳醇なコクを持つコーヒー</span>になりました。

</div>
<span style="color: #999999;">——この豆は通販でも購入できるんですよね？</span>

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通販も10年位前からやっています。
通販の注文は、15時に締め切って、15時までに注文頂いた分は、翌日の午前中に焙煎し、当日に発送しています。

</div>
&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——通販だと、ぜひ全国のコーヒー好きさんに飲んでもらいたいですね。</em></span>

&nbsp;

コーヒー好きな人にはもちろん飲んで頂きたいですけど、スペシャルティコーヒーって高値を付けているところも多いじゃないですか？農園さんが頑張って作ってくれたコーヒー豆を飲んでもらえなくて、眠っていると意味がない。だから、そんなに高値は付けていません。
色んな人に<span style="color: #ff0000;">「こんな美味しいコーヒーを作ってる農園さんがいっぱいあるんですよ。」って知ってもらえたら嬉しい。</span>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #000000; background-color: #d6d6d6; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">オンラインショップはこちらから</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">焙煎香房シマノオンラインショップ</div>
<div class="sc_frame_text">URL：<a href="https://baisenkoubou-shimano-shop.com/">https://baisenkoubou-shimano-shop.com/ </a></div>
<div class="sc_frame_text">〈支払い方法〉</div>
<div class="sc_frame_text">クレジットカード、商品代引、銀行振込（りそな銀行）、銀行振込（PayPay銀行 ）</div>
<div class="sc_frame_text">〈出荷までのタイミング〉</div>
<div class="sc_frame_text">注文後、3営業日以内に発送。(特定の時期や特殊な条件のある場合を除く)</div>
</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">コーヒー業界の未来</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/AdobeStock_595539696-1024x683.jpeg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35094" />

<span style="color: #999999;"><em>——サードウェーブと言われる時代が来て、コーヒー業界も大きく変化していると思いますが、今後も深化していくと思いますか？</em></span>

&nbsp;

この15年、20年くらいでだいぶ変わりましたよね。ナチュラル・ウォッシュド以外のプロセスで最初に出てきたのが「ハニープロセス」っていうのが出てきて、たしか20年経っていないんです。最初に聞いた時にはびっくりしたし、甘さや香りの違いにもびっくりした。
今も新しいプロセスを研究している農園さんも沢山あるし、新しい品種の研究もされているので、更に10年後とかにはだいぶ変ってるんじゃないかな。
品種に関しては色んな品種が出てきてるし、とりあえず新しい品種が出てきたら飲んでみたいので、手に入れる努力はしていきます。

</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">まとめ</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6551-1024x884.jpg" alt="" width="1024" height="884" class="alignnone size-large wp-image-35088" />

今回、事前に『スウィートベリー　ワイニー』を送っていただき、CAFEND編集部でもハンドドリップして飲んでみましたが、焙煎香房シマノで出して頂いたコーヒーとは全くの別物でした。その違いについて島野さんに聞いたところ、「美味しくない要素を出さなければいいんです。」とおっしゃいましたが、よりコーヒーの甘みを出す抽出のコツを教えて頂きましたので、簡単に説明いたします。

&nbsp;
<div class="border" style="border-color: #ccc; border-top-width: 2px; border-top-style: solid;"></div>
淹れ方：ハンドドリップ
<strong>〈point1〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">蒸らすとき、お湯の量は粉全体にいきわたる量で、下から落ちない程度にする。</span>
お湯の量が多いと、加熱時間が長くなり苦みが出てしまいます。

<strong>〈point2〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">ドリップは「の」字を書いて全体に広くドリップしながら、ポットを上下させて泡を潰しながら淹れる。</span>
ドリップ時に出てくる泡は灰汁みたいなもので、雑味のかたまりですが、そこには香りと甘味が吸着しているので、潰すことで香りと甘味が立ちます。そこに、その泡を潰すことで雑味が極わずかに落ちます。料理でもそうですが、コクとは、「味の複雑さ」つまり、味の奥行です。味が複雑になることで奥行が生まれ、コクになります。

<strong>〈point3〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">ドリップする時、泡が落ち切る前にお湯を足す。</span>
泡が落ち切ってしまうと、雑味が出過ぎてしまいます。

<strong>〈point4〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">ドリップ時間はあまり時間をかけ過ぎない。</span>
時間をかけて落とすほど苦みを感じやすくなります。
<div class="border" style="border-color: #ccc; border-top-width: 2px; border-top-style: solid;"></div>
簡単な説明ですが、コツとしてはこのような感じです。特別な手順は特になく、少しのコツで味が劇的に変わります。
焙煎香房シマノで飲んだコーヒーは、甘味が丸く、編集部で淹れたのは角が立っているような尖った味わいでした。教えて頂いた方法で淹れたコーヒーは、冷めた時にも甘味とフルーティーさを感じ、これは「<span style="color: #ff0000;">甘い生豆を甘味を感じられるように焙煎して、甘味を感じてもらえるようにように抽出したい。</span>」という島野さんのこだわりです。
是非、焙煎香房シマノの豆でこの淹れ方を試してみてください。

&nbsp;

取材前、オンラインショップやHPを見た時、あまりの詳細な説明書きをみて、理屈っぽい方だったらどうしようと心配していましたが、会ってみたらとても優しく、おおらかな方でした。（笑）

品種や乾燥方法で味が変わることや、農園さんの努力を伝えたいという気持ちがとても強く、知っている情報を全てHPやInstagramで紹介しています。

&nbsp;

<a href="https://www.baisenkoubou-shimano.com/">焙煎香房シマノHP</a>

<a href="https://baisenkoubou-shimano-shop.com/">オンラインショップ</a>

<a href="https://www.instagram.com/roasting.studio.shimano/?hl=ja"><span style="font-weight: 400;">焙煎香房シマノInstagram</span></a>

&nbsp;

最後に、取材を通じて感じたことは、長年コーヒー業界に携わっていても、常に新しいコーヒーを求めて探している島野さんはやはり、"コーヒーマニア"でした。
今後も焙煎香房シマノの深化に目が離せません。]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>川越コーヒーフェスティバル・ミニ開催！フェスの楽しみをより多くの人に届けるための新たなプロジェクト「Beautiful Coffee(ビューティフルコーヒー)」もスタート</title>
		<link>https://cafend.net/kawagoecoffee2020/</link>
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		<pubDate>Sat, 12 Dec 2020 22:56:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まきのりな]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント情報]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[ビューティフルコーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[川越コーヒーフェスティバル実行委員会]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>

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		<description><![CDATA[本来ならば、今年で５回目を迎えたはずの冬恒例のコーヒーイベント「川越コーヒーフェスティバル」。 &#160; しかし今年はコロナ禍での開催を見送りました。その代わり、“集まれないなら広がりましょう” をコンセプトに２ヶ月間にわたって開催中の…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[本来ならば、今年で５回目を迎えたはずの冬恒例のコーヒーイベント「川越コーヒーフェスティバル」。

&nbsp;

しかし今年はコロナ禍での開催を見送りました。その代わり、“集まれないなら広がりましょう” をコンセプトに２ヶ月間にわたって開催中の、密にならない街巡りキャンペーン「川越コーヒーデイズ」と並行して、<span>11</span>月<span>29</span>日に<span>1</span>日限りの縮小版フェス「川越コーヒーフェスティバル・ミニ」を開催しました。

&nbsp;

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/12/s1.png" alt="" width="937" height="702" class="alignnone size-full wp-image-27903" />

今年の縮小版は、コーヒーブース<span>3</span>つ、その他フードブースが５つのみと、<span>30</span>店舗以上が集う例年に比べて、かなりこじんまりしたものになりましたが、毎年楽しみにしてくれている地元の人やコーヒーファンで、ほどよい賑わいをみせました。

&nbsp;

また、シンガーソングライターのおおはた雄一さん、リ・ファンデさんのライブも開催し、素敵な生演奏により特別なコーヒータイムを演出しました。

&nbsp;

[caption id="attachment_27904" align="alignnone" width="937"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/12/sub005.png" alt="" width="937" height="702" class="size-full wp-image-27904" /> ライブの様子。入場には検温・消毒が必要で、会場内も十分なソーシャルディスタンスを徹底した。[/caption]

<span> </span>

フェスの主催者であり、<a href="https://cafend.net/author/kayako-takatsuna/" target="_blank" rel="noopener"><span>Cafend </span>でも執筆する</a>ライターの高綱草子さんは、「参加店は少なくとも、ここにしかないコーヒー体験を作ることはできるはず」との想いから、「ビューティフルコーヒー」をテーマにした企画を新たにプロデュース。

&nbsp;

第一弾として、今のコーヒーシーンを牽引すると言っても過言ではない人気コーヒーショップのオーナー、「<span>COFFEE COUNTY</span>」（福岡）の森崇顕さん、「<span> LEAVES COFFEE ROASTERS</span>」（東京）の石井康雄さん、「豆ポレポレ」（沖縄）の仲村良行さんに協力していただき、<span>3</span>人が同じロットのエチオピア・ナチュラルを同じ日に焙煎。焙煎士の違いによってコーヒーの味がどう変化するのかを楽しんでいただきました。

&nbsp;

加えて、ホンデュラスの老舗農園エル・プエンテが作った希少なアナエロビックプロセスのゲイシャ種のウォッシュトとナチュラルの２種類も仲村良行さんが焙煎し、これらの豆は、フェスに来場できない方に向けて、<a href="https://beautifulcoffee.jp/" target="_blank" rel="noopener">オンライン販売</a>もおこないました。

&nbsp;

[caption id="attachment_27907" align="aligncenter" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/12/coffee9-1024x764.png" alt="" width="1024" height="764" class="wp-image-27907 size-large" /> 焙煎士の企画に協力してくださった、「COFFEE COUNTY」の森崇顕さん（左上）「 LEAVES COFFEE ROASTERS」の石井康雄さん（右上）、「豆ポレポレ」の仲村良行さん（左下）、3人の焙煎士比べセット（右下）[/caption]

&nbsp;

そして、イベント当日は、これらの豆をコーヒーの競技会で優勝を争うほどのトップブリュワー、「<span>KONDO COFFEE STAND</span>」の近藤寛之さん、「<span>The Rising Sun Coffee</span>」の成澤啓介さん、「<span>Woodberry Coffee Roasters</span>」の佐藤優貴さんの<span>3</span>人が抽出して、イベントを盛り上げました。

<span> </span>

[caption id="attachment_27908" align="alignnone" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/12/coffeefes01-1024x766.png" alt="" width="1024" height="766" class="wp-image-27908 size-large" /> ブリュワーの近藤寛之さん（左）、成澤啓介さん（左奥）、サポートの尾崎友子さん（左奥）、ブリュワーの佐藤優貴さん（右）[/caption]

&nbsp;

他にも、浅めのローストで知られる人気ロースター「<span>ETHICUS Coffee Roasters</span>」（静岡）の山崎嘉也さんが特別に配合して焙煎した深煎りブレンドを販売。イベントでは、「<span>Life Size Cribe</span>」（東京・国分寺）の吉田一毅さんが<span>ETHICUS</span>の豆を使用したエスプレッソドリンクを提供したり、フェスで毎年人気の「<span>HANDS COFFEE</span>」（福井）の伊藤雅幸さんによるネルドリップコーヒーの提供など、コアなファンにとっては堪らない貴重な時間になりました。

<span> </span>

<span> </span>

さらに、焙煎士の森崇顕さんがトークイベントを開催。福岡でしか飲めない限定の浅煎り焙煎の焙じ茶や、森さんお気に入りの白ワインに漬けてから焙煎したコーヒーを振舞いながら、貴重なトークを90分にわたって繰り広げ、最後は石井康雄さんもスペシャルゲストとして急遽参加し、2人による焙煎トークが炸裂しました。

&nbsp;

[caption id="attachment_27909" align="aligncenter" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/12/cc-1024x683.png" alt="" width="1024" height="683" class="wp-image-27909 size-large" /> トークイベントの石井康雄さん（左）と森崇顕さん（右）[/caption]

&nbsp;

<em>「最初は全く予想していなかったのですが、素晴らしい方々が次々と力を貸してくださり、気がつけばとても豪華で濃厚なイベントになりました。大変な状況下での開催でしたが、心から待ち望んでいてくださっていた方に届けることができていたら嬉しいです。まだどうなるか不安な時期ですが、この先もワクワクすることを見つけていきたいです」</em>と高綱さん。

<span> </span>

今回、企画として始まった「ビューティフルコーヒー」は、今後も様々なプロジェクトを続けていく予定です。

&nbsp;

<em>「既存の概念にとらわれない視点から、コーヒーのある日常がさらに豊かになるようなものを作り出せたら」</em>と意欲的。また、<span>3</span>人の焙煎士によるエチオピア・ナチュラルは<a href="https://beautifulcoffee.jp/" target="_blank" rel="noopener">オンラインショップ</a>で数量限定販売して大変好評だったので、近々第<span>2</span>弾を予定しているそうです。

&nbsp;

■詳細は随時<a href="https://www.instagram.com/kawagoecoffee/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>で更新しているので、チェックしてみてください。

&nbsp;
<h2>飲み比べセット【レビュー】</h2>
[caption id="attachment_27910" align="aligncenter" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/12/sug-1024x745.png" alt="" width="1024" height="745" class="wp-image-27910 size-large" /> Beautiful Coffeeの企画で販売したコーヒー豆と焙煎士紹介カード。ブラインドでも楽しめるよう、希望者にはマスキングテープでロースターがわからないようにして発送した。[/caption]

&nbsp;

焙煎士3人によるエチオピア・ナチュラル飲み比べセットでは、同じ豆を同じ日に焙煎するという新しい試みに挑戦。デイリーユースに楽しみやすいエチオピアのナチュラルをチョイスしているため、より焙煎士のそれぞれの個性が際立ちます。

&nbsp;

全く同じ豆でも、こんなにも違いがあるのかと正直、驚きを隠せません。どれもフレーバー豊かなのですが、重厚な味わいだったり、どこかほんのり甘かったり、さらにはフルーティーなコーヒーだったりと、焼く人によって表現するものが異なり美味しさのレパートリーに感動してしまう飲み比べセットとなっています。

&nbsp;

また現在のコーヒーシーンを牽引する豪華で贅沢な焙煎士の共演は、この機会にしか楽しむことができないかもしれないと思うと、より感慨深くもあります。

&nbsp;
<div class="">この貴重な飲み比べセットは、第一弾はすでに販売を終了していますが、まもなく第２弾の先行予約が始まるとのこと。最新情報はインスタグラムに随時アップされるので興味のある方はチェックしてみてください。</div>
<h2>INFORMATION</h2>
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<strong>川越の美味しいものを巡るイベント「川越コーヒーデイズ」は12月30日まで開催中。</strong>

&nbsp;

■詳細は川越コーヒーフェスティバル公式サイト（<span><a href="https://kawagoecoffee.com/">https://kawagoecoffee.com/</a></span>）。

<span> </span>■川越コーヒーフェスティバル公式サイト<span><a href="https://kawagoecoffee.com/">https://kawagoecoffee.com/</a></span>

■インスタグラム　<span><a href="https://www.instagram.com/kawagoecoffee/">https://www.instagram.com/kawagoecoffee/</a></span>

<span>■Beautiful Coffee </span>オンラインショップ　<span><a href="https://beautifulcoffee.jp/">https://beautifulcoffee.jp/</a></span>

&nbsp;

&nbsp;

<span> </span>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>コーヒーのプロ、焙煎士にはどうやったらなれる？　必要な資格やスキルすべて教えます！</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Mar 2019 23:01:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[スキル]]></category>
		<category><![CDATA[バイト]]></category>
		<category><![CDATA[バリスタ]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>
		<category><![CDATA[資格]]></category>

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		<description><![CDATA[近年のカフェブームで、カフェで働くスタッフやコーヒーに携わる仕事に憧れる若い人が増えていると言います。   そうした仕事の中でも、もっとも深く、そして長い時間コーヒーと接することになる職業のひとつが「コーヒー焙煎士」です。   一般には「コ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[近年のカフェブームで、<strong>カフェで働くスタッフやコーヒーに携わる仕事に憧れる若い人が増えている</strong>と言います。

<span> </span>

そうした仕事の中でも、もっとも深く、そして長い時間コーヒーと接することになる職業のひとつが<strong>「コーヒー焙煎士」</strong>です。

<span> </span>

一般には「コーヒーのプロフェッショナル」「職人」といったイメージで見られることも多い焙煎士ですが、一体どうしたらなれるのか。これから目指したいという人は何から始めるべきか。興味がある方もいらっしゃるのではないでしょうか？

<span> </span>

そこで今回は、コーヒー焙煎士である私なりの視点で、この焙煎士という職業について書いていきたいと思います。

&nbsp;

[getpost id = "22735"]
<h2>焙煎士になるためには</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/ae_cajon_19_02.jpg" alt="コーヒーのプロ、焙煎士にはどうやったらなれる？　必要な資格やスキルすべて教えます！" class="size-full wp-image-18330 alignnone" width="960" height="640" />

コーヒー焙煎士という仕事に就くために必要なことは何だと思いますか？

<span> </span>

じつはコーヒー焙煎士という仕事には、資格や免許はありません。しいて条件を挙げるとすれば、「コーヒー豆を焙煎できること」、それくらいでしょうか？

<span> </span>

自分でお店を経営しているかどうかも関係ありません。自家焙煎店のスタッフとして働き、実際に焙煎に携わっている方なら、コーヒー焙煎士を名乗ってもまったく問題ないと思います。

<span> </span>

では、コーヒー焙煎士として自家焙煎店を開業するには、どんな条件が必要になるでしょうか？

<span> </span>

この場合もとくに資格は必要ないですが、以下に挙げる条件をクリアしなければなりません。

<span> </span>

<em>・店で販売できるのはコーヒー豆や関連器具のみ</em>

<em>・ドリンクとしてコーヒーなど飲食物の販売はしない</em>

<span> </span>

ちょっと分かりにくいのですが、ポイントとなるのは「コーヒーを含めたあらゆる食べ物、飲み物を有料で提供（販売）するかどうか」です。コーヒー豆なら問題ありません。

<span> </span>

ドリンクなどを有料で提供する場合には、管轄の保健所に申請して「喫茶営業」や「飲食店営業」といった営業許可を取得する必要があります。

<span> </span>

この営業許可を得るには保健所が指定する施設基準をすべて満たし、さらに「食品衛生責任者」の資格を持つ人も必要です。

<span> </span>

あくまで販売するのはコーヒー豆と器具のみで、コーヒーは無料試飲だけという形でしたら、資格や許可は必要ありません。
<h2>焙煎士になるための勉強はどうするか</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/ae_cajon_19_03.jpg" alt="コーヒーのプロ、焙煎士にはどうやったらなれる？　必要な資格やスキルすべて教えます！" class="size-full wp-image-18331 alignnone" width="960" height="640" />

すでにコーヒー焙煎士として働いている人は、どこでどうやって勉強したのか。これから焙煎士を目指す人にとってはとても興味を惹かれるところだと思います。

<span> </span>

きっかけや出自は人それぞれだと思いますので、業界でよく耳にする話をいくつかご紹介します。
<h3><span> </span><span>Q1.</span>どこで修業するのか？</h3>
自家焙煎店で働きながら修行した方、独学で習得した方、セミナーや焙煎機メーカーの講習会で学んだ方など、いろいろだと思います。私に関して言うと、どこかのお店で修行したことはなく、ほぼ独学で学びました。

<span> </span>

私が開業した当時は今ほど自家焙煎店も多くなく、スタッフとして働きながら焙煎士を目指すという人は稀で、そうした受け入れを積極的に行っている店もあまりなかったように思います。

<span> </span>

今は当時に比べて自家焙煎をしている店も多く、若手の育成に力を入れている焙煎士さんも増えていますので、働きながら焙煎を学ぶチャンスも多いと思います。<span> </span>
<h3><span>Q2.</span>どうやって勉強するのか？</h3>
<span> </span>「焙煎士になるには何をどう勉強したらいいのか」という話もよく聞かれますが、個人的にはできるだけ長くコーヒーの勉強に時間を割く、これしかないと思います。

<span> </span>

焙煎士になりたいからといって、焙煎の工程やノウハウに詳しいだけでは十分とは言えません。コーヒーに関して広く、深く知識を身につけることが必要になります。

<span> </span>

これから始めるという方は、まずはセミナーや専門学校に通ってみて、コーヒーの基本から学ぶのがいいでしょう。

<span> </span>

そのうえで必要な知識や経験を積み重ね、自分なりの価値観を築いていくことがコーヒーの勉強には何より大切だと思います。

&nbsp;

[getpost id = "23574"]
<h2>職業としての焙煎士</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/ae_cajon_19_04.jpg" alt="コーヒーのプロ、焙煎士にはどうやったらなれる？　必要な資格やスキルすべて教えます！" class="size-full wp-image-18332 alignnone" width="960" height="640" />

最後にコーヒー焙煎士という仕事について、良いところと悪いところを思い切ってまとめてみようと思います。<span> </span>
<h3>【焙煎士という仕事の良いところ】</h3>
最大のメリットは、毎日コーヒーに触れていられることです。コーヒー好きには堪らないですよね。

<span> </span>

とくに自家焙煎店の場合は、原料である生豆選びから焙煎、抽出とすべての工程に関わることになるため、より深くコーヒーに触れることができます。

<span> </span>

自分にとっての「理想のコーヒー」を表現できるのがコーヒー焙煎士なのです。その理想の一杯を飲んだお客様から「おいしかった」と言ってもらえたら、もはやこれ以上の喜びはありません。<span> </span>

&nbsp;

[getpost id = "16798"]
<h3>【焙煎士という仕事の悪いところ】</h3>
悪いところというと少々角が立ちますが、あえて挙げるとすれば、仕事内容が地味だということです。

<span> </span>

日々の業務の大半はハンドピックと焙煎の繰り返しになります。

<span> </span>

ハンドピックはコーヒーの味をより良くするために欠かせない工程ですが、目視しながら手作業で行うため、とても時間がかかります。私の店ではこれを焙煎の前と後にそれぞれ行うので、焙煎量の多い日は<span>1</span>日中ハンドピックしているような感覚になります（笑）。

<span> </span>

それでも質の良いコーヒーを提供するためには必要な工程なので、飽きず、妥協せずにがんばるメンタルが必要です。

<span> </span>

もうひとつ、誰もが気になる「儲かるのか」という点については、かなり難しいとお答えしておきます。

<span> </span>

これは自家焙煎店に限ったことではなく、昨今の飲食業全般に言えることですが、儲けようと思うととても大変です。

<span> </span>

コーヒー豆だけを販売する自家焙煎店となると、ハードルはさらに高くなると思われます。

<span> </span>

というのも、コーヒー豆を購入するお客様は、ご自宅でコーヒーを淹れる人に限られます。これだけで購買層はかなり限定されてしまうのですが、さらに購入頻度が早くても<span>1</span>～<span>2</span>週間に一度と少ないため、毎日コンスタントに数を売るのは容易なことではありません。相当な工夫や努力も必要になるでしょう。

<span> </span>

そうした営業努力に時間を取られ、コーヒーに触れる時間が減ってしまったという本末転倒な話もよく耳にします。

<span> </span>

このように良い面も悪い面も併せ持つコーヒー焙煎士ですが、ひとつ確かなことは「コーヒーが好きでなければできない」ということです。

<span> </span>

コーヒー焙煎士の資質として決して欠くことのできないものは、やはり「尽きることのないコーヒー愛」ではないでしょうか？

&nbsp;

[caption id="attachment_23570" align="aligncenter" width="400"]<a href="https://job.cafend.net/"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/cafendjob_banner_C.jpg" alt="" width="400" height="255" class="wp-image-23570 size-full" /></a> バリスタ志望の方はもちろん、焙煎士を募集している店舗も複数掲載！[/caption]

&nbsp;
<p style="text-align: center;"><a href="https://job.cafend.net/"><strong>焙煎士も目指せる！ ＜カフェ・レストランに特化した求人サイト＞</strong></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://job.cafend.net/"><strong>CAFEND JOB</strong></a></p>]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『自分の好きなコーヒーを』老舗喫茶店で学んだコーヒーの楽しみ方。静かで熱い熟練焙煎士の想いに触れる</title>
		<link>https://cafend.net/beansexpress-shibuyashokuhin/</link>
		<comments>https://cafend.net/beansexpress-shibuyashokuhin/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 23:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[bensexpress]]></category>
		<category><![CDATA[渋谷食品]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>
		<category><![CDATA[珈琲特急便]]></category>

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		<description><![CDATA[代々木公園の近くに焙煎所を構える「渋谷食品」の焙煎士、森さんへのインタビュー。 &#160; 「コーヒーは好きなものを、好きなように飲んでもらいたい」。 &#160; 25年以上もの焙煎歴を持つ、森さんならではのコーヒーへの想いを聞きました…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[代々木公園の近くに焙煎所を構える「渋谷食品」の焙煎士、森さんへのインタビュー。

&nbsp;

<strong>「コーヒーは好きなものを、好きなように飲んでもらいたい」。</strong>

&nbsp;

<span>25</span>年以上もの焙煎歴を持つ、森さんならではのコーヒーへの想いを聞きました。

<span> </span>

[su_box title=" 森さん プロフィール" style="soft" box_color="#b4f1d6" title_color="#020c24"]森 良一　Ryoichi Mori

渋谷食品株式会社 焙煎部部長

焙煎歴25年

&nbsp;

サービス業で別の仕事につくものの、通い続けたカフェのマスターとの出会いでコーヒーの道へ。銀座の珈琲屋で焙煎を学んだのち、 珈琲店トップにて15年店舗勤務、同時に新人社員の教育指導も行なう。その後、渋谷にて珈琲工房を立ち上げ、1年半をかけて伝統のメインブレンド忠実に再現。変わらない味と品質を保ちつつ、現在に至る。

&nbsp;

その他、店舗の運営を行なっていた経験を活かし、計11店舗に開業指導。各店にオリジナルの珈琲を提供。[/su_box]
<h2>コーヒーの世界に足を踏み入れたのは、喫茶店のマスターとの出会いから</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3679-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-14993" />

&nbsp;

――― コーヒーを始めるきかっけとなった出来事は？

<span> </span>

もともとサービス業をやっていたんですが、その時によく通っていた喫茶店がありました。<span>3</span>年ほど通いつづけ、いつの間にかマスターと自然と話すようになったのが<strong>「僕のコーヒー」の始まり</strong>だったと思います。

&nbsp;

マスターは<span>3店</span>ほど喫茶店を運営している人で、それを知ったときに私は何を思ったのか<strong>「そのお店の1つを、自分でやってみたい！」</strong>と図々しくも、思ってしまったんですよ（笑）

<span> </span>

それがコーヒーの世界を意識し始めたタイミング。<span>21</span>才ぐらいの時でした。

&nbsp;

<span> </span>

――― それからすぐに仕事を辞めてコーヒー業界に？

<span> </span>

いえ、別の仕事をしていたので、すぐにやめて……ということではありませんでした。ただ、このままこの仕事を続けていていいのか？ という疑問も抱いている時期ではあったので、タイミングを見てコーヒーの業界に飛び込みました。

<span> </span>

入社してからは焙煎工場の見学（という名の研修）などをこなし、焙煎を習うために銀座の焙煎所に修行させてもらったりしていました。そこから15年ほどは焙煎士ではなく、店舗に立ってコーヒーを振る舞う人間として働いていました。

&nbsp;

――― どのタイミングで今の焙煎士という立場になったのでしょうか？

&nbsp;

会社が自社ビルを建てるタイミングです。

&nbsp;

そのタイミングで、会社として自家焙煎をしていこう！ という事が決まり、焙煎士に抜擢されたという経緯です。
<h2><strong></strong>コーヒーを辞めるのは「もったいない」そんな使命感もあり早25年</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3797-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-14992" />

&nbsp;

――― 焙煎士をずっと続けられている理由ってありますか？

&nbsp;

辞めるのがもったいないと思ったからですね。

<span> </span>

コーヒーが流行ったのってバブルの時期をイメージする方も多いと思うんですが、まさにその通りで。バブルの頃はコーヒー業界もイケイケで勢いがあったのですが、バブルがはじけた瞬間、色んな人が辞めていきました。店が収縮するとか、事業撤退するとかそんな話が四方から聞こえてきました。

<span> </span>

ただ、私がいた店舗は<span>60</span>年も<span>70</span>年も歴史のあるお店だったので、バブルが崩壊したからってコーヒーを無くしてしまうというのは<strong>「もったいない」</strong>と思ってしまったんです。高品質な味を保てる人がいなくなったり、コーヒーを飲みに来たお客さんを満足させられないっていうのは嫌だな……と。かっこよく言えば、使命感というか、<strong>「俺がやらなきゃ誰もいないじゃん！」</strong>って気持ちでした。

<span> </span>

少し大げさかもしれませんが、生活の一部としてコーヒーを飲みに来てくれる人や、憩いの場として来てくれていた人も沢山いたと思うんですよ、色んな人を支えてきたものを途絶えさせるのはもったいないじゃないですか。

&nbsp;

コーヒーってそう簡単に誰でも美味しく焙煎できる！ なんてものでもないので、辞めるなんて選択肢は無かったです。
<h2><strong></strong>他のコーヒー豆通販ではなく『Beans Express』に協力したのは「発想と熱意」</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3803-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-14995" />

――― 今まで色んなコーヒー豆通販のお話を断ってきた。という話を聞きましたが、なぜ『<span>Beans Express</span>』には協力しようと思ったのですか？

&nbsp;

<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『<span>Beans Express</span>』</a>は他のコーヒー豆の通販とは熱意も考え方も違ったからです。

&nbsp;

大きな会社であれば、大量のコーヒー豆を作って、大量に売ることが第一優先で考える。逆に小さな会社であれば、コーヒー豆を少量売っても利益が上がらない。どうすればいいのかわからず、色々な問題を抱えて撤退……そんなイメージが容易に想像できました。あくまでコーヒーは商品であって、欲しいのは利益だけの会社が多いと感じていたんです。コーヒーが雑に扱われている感じがして、あまり気が乗らなかったっていうのが本音です。

<span> </span>

しかし<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03">『<span>BeamsExpress</span>』</a>は、そんな会社がたくさんある中でも、自分のコーヒーを真剣に扱ってくれました。熱意も伝わってきたし、純粋に協力したい！って思えたのが豆を提供しようと決意した一番の理由です。もちろん利益を出さないと始まらないので、できる限りのことは協力したいとは思っています。

<span> </span>

あとは<strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『BeansExpress』</a>の仕組みというか、発想が面白いと感じた</strong>ところですね。

&nbsp;

<span> </span>

――― 発想が面白いというのは、どういうところでしょうか？

<span> </span>

<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『<span>BeansExpress</span>』</a>の取り組みは、とにかく焙煎したてのコーヒーをすぐにお客様のもとへ届けるというものですよね。これって、実はコーヒー屋にとっては最善の状態で提供している形ではないんです。

<span> </span>

コーヒーは焙煎してから数日経つと香りが引き立ち、味も十分に出るといわれています。焙煎してから数日置いてから提供する、というのがコーヒーの味としてはベストな状態ではあると思います。

&nbsp;

<span>しかし</span>、焙煎したてのコーヒーをお客さんに届けると<strong>「コーヒーの味がどう変化するのか」をお客さんに楽しんでもらえる</strong>じゃないですか。

<span> </span>

「焙煎してから何日経ったらこんな味になるのか！」

「焙煎したての味と比べると、<span>2</span>日経った味のほうが好みだな！」

&nbsp;

そんな変化を楽しんでもらえるのも、なんだか面白いですよね。そういった点が、発想が面白いと感じたところです。

<span> </span>

美味しいって感覚は、人によって違います。焙煎のプロやコーヒーのプロが美味しいコーヒーだと思って提供しても、お客さんがどう思うのかは正直わかりません。焙煎まではプロとしての役割をきっちり果たし、最高のコーヒーを提供します。ですが、細かい味の調整や好みは自分で探してみるのも楽しみ方として良いのでは？ なんて思っています。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-onlineshopping/" target="_blank" rel="noopener">【コーヒーメディアが絶賛！】コーヒー豆通販のおすすめ比較人気ランキング</a>
<h2><strong></strong>ブレンドコーヒーへのこだわり</h2>
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<span> </span>

――― ブレンドコーヒーにこだわる理由ってありますか？

<span> </span>

<strong>ブレンドは、自分自身が出せる</strong>ところが好きだからですね。豆の配合とか、焼き方・焙煎の技術によって味が大きく変わるのでとても奥が深いです。

<span> </span>

実は、自分のブレンドで納得したことは、今まで<span>1</span>回もないんですよ。自分の中でうまく焼けたとしても、飲んでくれる人が「美味しい」と言ってくれなければ意味がない。そう思うと、今よりも美味しいと思ってもらえるコーヒーを作ろう！ とひたすら挑戦するので。

&nbsp;

あと、ブレンドって<span>10</span>回作って<span>10</span>回とも違う味になるのでそのあたりも面白いところだと思います。

&nbsp;

&nbsp;

――― <a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">BeansExpress</a>もブレンドコーヒーですが、やはり難しいですか？

&nbsp;

とても難しいです（笑）

&nbsp;

だって仕入れられる豆の質は、市場や季節、農場の状況によっていつも違うから。毎回どうすればいいブレンドができるのか試行錯誤しています。数粒単位の配合で味が変わる世界なので、きっとみなさんが考えているより焙煎って奥が深くて難しいですよ。

&nbsp;

まあ、コーヒーを飲む人にとっては美味しければいいので、ただの苦労話だと思って流してください（笑）
<h2><strong></strong>最後に：コーヒーを飲んでくれるお客さんに一言</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/MG_6289-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-15017" />

&nbsp;

――― 最後にコーヒーを飲んでくれている人に向けて一言お願いします

&nbsp;

毎日同じように淹れても、その日の体調や豆の状態によって味は変わってしまいます。<strong>同じものが二度と作れないからこそ、その1杯を大切に</strong>してもらいたいです。この人と飲んだら、このカップで飲んだら、このタイミングで飲んだら……そんなことを感じながら味わっていただけることが、私にとってのやりがいになります。

<span> </span>

コーヒーの飲み方は自由なので、自分が納得できる想いのこもったコーヒーを毎日飲んでもらえたら嬉しいと思います。

&nbsp;

欲を言えば、そのコーヒーが私の作った<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『BeansExpress』</a>であれば、もっと嬉しいです（笑）

&nbsp;
<div class="button simple block"><span style="font-size: 14pt;"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" class="midium" style="background-color: #8bdee8; color: #fff; border-radius: 0px; border: 0px solid #8bdee8;">【珈琲特急便】焙煎したての新鮮なコーヒーを試してみる</a></span></div>
&nbsp;

【店舗情報】

&nbsp;
<table>
<tbody>
<tr>
<td>会社名</td>
<td>渋谷食品株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>住所</td>
<td>〒<span>151-0053</span>東京都渋谷区代々木<span>5-63-10</span></td>
</tr>
<tr>
<td>アクセス</td>
<td>代々木公園駅から徒歩<span>5</span>分</td>
</tr>
<tr>
<td>Tel/Fax</td>
<td>03-3460-5951</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td>平日・土 9<span>:00-18:00</span></td>
</tr>
<tr>
<td>業務内容</td>
<td>珈琲焙煎小売卸業

飲食店経営</td>
</tr>
<tr>
<td>主要取引先</td>
<td><span>めいらく</span>

キャラバンコーヒー

サンパウロコーヒーフーズ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<strong> </strong>
<p class="timelineMessage__message"><strong>コーヒー豆通販サイト<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">「珈琲特急便 -Beaans Express-」</a></strong></p>
&nbsp;
<div class="button solid block">
<div class="button simple block"></div>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/beansexpress-shibuyashokuhin/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>おいしいコーヒーとの出会いは、自家焙煎店にあり！</title>
		<link>https://cafend.net/cafecajon-jikabaisen/</link>
		<pubDate>Tue, 24 Oct 2017 23:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>
		<category><![CDATA[自家焙煎店]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒー豆の自家焙煎をしているお店に行ったことはありますか？ &#160; 最近は一見オシャレなカフェだけど、じつは自家焙煎もやっているという本格的なお店が増えています。 &#160; コーヒーは焙煎してから時間が経つほど味が落ちてしまうの…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒー豆の自家焙煎をしているお店に行ったことはありますか？

&nbsp;

最近は一見オシャレなカフェだけど、じつは自家焙煎もやっているという本格的なお店が増えています。

&nbsp;

コーヒーは焙煎してから時間が経つほど味が落ちてしまうので、必要な量をこまめに焙煎できる自家焙煎店の方が断然おいしいのです。

&nbsp;

おいしいコーヒーが飲みたいなぁ、と思ったら、ぜひ自家焙煎のお店を探してみてください。しかし、中には「敷居が高そう」「何を頼んだらいいのかわからない」と不安に感じる方もいるかもしれません。

&nbsp;

そこで今回は、自家焙煎店店主の立場から、自家焙煎店へ行く手ほどきをしていきたいと思います。
<h2>お店を調べて行ってみよう！</h2>
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まずは、どこに自家焙煎店があるか調べてみましょう。

&nbsp;

そもそも自家焙煎店とは、「店内でコーヒー豆を焙煎しているお店」のことです。最近は自家焙煎をやっているお店も増えているので、お住まいの近くにもあるかもしれません。

&nbsp;

ネットで検索したらたくさんお店が出てきた！　という場合は、以下の情報を参考に絞り込むのがオススメです。

&nbsp;

<strong>①スペシャルティコーヒーを扱っているかどうか</strong>

扱っているコーヒーの名前が国名だけでなく、「○○農園」のように農園や地域単位で表記しているお店は、質の高いスペシャルティコーヒーを扱っています。

&nbsp;

そのぶん少し値段は高くなりますが、おいしいコーヒーに出会える確率もグンとアップします。

&nbsp;

<strong>②浅煎りか、深煎りか</strong>

数年来のコーヒーブームの影響で、最近は浅煎りコーヒーを提供するお店も少なくありません。

&nbsp;

浅煎りのコーヒーは、一般的にイメージされるような苦味のあるコク深い味わいではなく、酸味が強くサッパリとした味になります。

&nbsp;

あらかじめ、お店のレビューなどをチェックして味の傾向を調べておくと、「思っていた味と違う……」という事態は避けられるかもしれません。

&nbsp;

以上の<span>2</span>点に気をつけて、行きたいお店を見つけたらさっそく足を運んでみましょう！

&nbsp;
<h2>お店で必要なことはたったの<span>3</span>つだけ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/ae_cajon02_3.jpg" alt="" class="size-full wp-image-3873 alignnone" width="960" height="640" />

事前に調べておいたお店でも、初めての来店は緊張するものです。でも怖がらずにお店に入ってみてください。きっと店員さんが笑顔で迎えてくれるはずです。だって、「自分の店を選んできてくれたお客様」なのですから！

&nbsp;

自家焙煎店で必要なことはたったの<span>3</span>つ。これさえ覚えておけば、怖いものは何もありません！

&nbsp;

<strong>①ドリンクの注文なのか、コーヒー豆を買いに来たのか伝える</strong>

当たり前なのですが、店員さんは意外とこれを最初に知りたいものです。ドリンク注文の場合は、イートイン、テイクアウトのどちらかも伝えましょう。

&nbsp;

<strong>②コーヒー豆を選ぶヒントを用意しておく</strong>

コーヒーの好みを明確に答えられる人は意外と多くありません。反対に「ここのオススメはなんですか？」と聞かれるお客様も多いのですが、さすがにノーヒントではお客様の口に合うコーヒーを提案するのは難しいです。

&nbsp;

そこで、自分に合ったコーヒーを選んでもらえるように事前にヒントを用意しておきましょう。

&nbsp;

たとえばこんな感じです。

&nbsp;
<ul>
 	<li>よく飲む人に好みを聞いておく。酸味、苦味のどちらが好きか、香り重視など。</li>
 	<li>１日の中でいつ頃飲むことが多いか。朝出掛けるまえ、夕食後など。</li>
 	<li>どんなシチュエーションで飲むか。仕事の休憩時間、デザートと一緒など。</li>
</ul>
&nbsp;

こうしたヒントを用意しておくと、店員さんもチョイスもより精度が高くなるはずです。

&nbsp;

<strong>③コーヒーは豆のままか、粉に挽くかを伝える</strong>

コーヒー豆が決まったら、最後に豆を挽くか、そのままでいいかを伝えます。コーヒーミルを持っているなら、豆のまま保存した方がより長く風味を保てるのでオススメです。

&nbsp;

ミルがない、または朝の忙しい時間に飲むことが多いという方は、粉に挽いてもらうといいでしょう。

&nbsp;

以上の<span>3</span>点について、何かしらのヒントを用意しておけば、お店に行っても困ることはないと思います。

&nbsp;

具体的な味の傾向や産地などがわからなくても大丈夫！　いつ、どんな時に飲むか、砂糖やミルクは入れるかなどを伝えれば、きっと店員さんが答えを返してくれます。

&nbsp;

これだけでおいしいコーヒーに出会える確率がアップしますので、ぜひチャレンジしてみてください！

&nbsp;
<h2>まずは買って飲んでみよう！</h2>
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コーヒー豆を買ってきたら、さっそく一杯淹れてみましょう。気持ちが入っている分、いつものコーヒーとはひと味違うはずです。

&nbsp;

そして「他のコーヒーも飲んでみたい」という気分になったら、コーヒーの世界をより深く知るチャンス！　他の豆にも挑戦して味や香りの違いを楽しんでみましょう。

&nbsp;

そうして豆ごとの個性を楽しんでいくうちに、自分の好みがわかってきて、コーヒー豆を選ぶ楽しみも増えていきます。

&nbsp;

いつしか馴染みの自家焙煎店ができて、店主とコーヒーの話題で盛り上がる、そんな日が来るかもしれませんよ。僕たち店主もそんな“仲間”ができる日を楽しみしています。

&nbsp;

自家焙煎店はおいしいコーヒーと出会う、最初の一歩。ぜひ気軽に足を運んでみてください。

&nbsp;

次回はこちらのお話↓↓

https://cafend.net/cafecajon-dessert/]]></content:encoded>
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