<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
	xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
	>

<channel>
	<title>
		CAFEND	</title>
	<atom:link href="https://cafend.net/tag/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://cafend.net</link>
	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
	<lastBuildDate>
	Thu, 07 May 2026 07:00:53 +0900	</lastBuildDate>
	<language>ja</language>

    <copyright>CAFEND All rights reserved.</copyright>
    <snf:logo>
        <url>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/01/cafend_logo.png</url>
    </snf:logo>

	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.5</generator>

<image>
	<url>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2022/10/cropped-512×512-ファビコン-32x32.jpg</url>
	<title>インタビュー</title>
	<link>https://cafend.net</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>【島野敬介さん】焙煎から1杯のカップにするまでの想い</title>
		<link>https://cafend.net/baisenkoubou_shimano2/</link>
		<comments>https://cafend.net/baisenkoubou_shimano2/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 29 May 2023 05:53:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアムインタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/シマノ様②.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/baisenkoubou_shimano2/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=35079</guid>
		<description><![CDATA[大阪狭山市にある老舗焙煎所『焙煎香房シマノ』島野敬介さんのインタビュー記事第二弾です。前回は「コーヒを通して考える福祉」について書きましたが、今回はよりコーヒーへのこだわりについて深堀していきます。 &#160; 焙煎香房シマノのインタビュ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[大阪狭山市にある老舗焙煎所『焙煎香房シマノ』島野敬介さんのインタビュー記事第二弾です。前回は「コーヒを通して考える福祉」について書きましたが、今回はよりコーヒーへのこだわりについて深堀していきます。

&nbsp;

焙煎香房シマノのインタビュー記事第1弾はこちらから↓↓

https://cafend.net/baisenkoubou_shimano/
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #000000; background-color: #e5e5e5; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">プロフィール</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">焙煎香房シマノ 代表取締役　島野敬介</div>
<div class="sc_frame_text">住所：〒589-0013</div>
<div class="sc_frame_text">　　　大阪府大阪狭山市茱萸木4-238-1</div>
<div class="sc_frame_text">TEL：072-365-1051</div>
<div class="sc_frame_text">HP：<a href="https://www.baisenkoubou-shimano.com/">https://www.baisenkoubou-shimano.com/ </a></div>
<div class="sc_frame_text">オンラインショップ：<a href="https://baisenkoubou-shimano-shop.com/">https://baisenkoubou-shimano-shop.com/ </a></div>
<div></div>
<iframe width="400" height="300" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d775.954687487218!2d135.54632119573995!3d34.49321805035843!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6000d71e44ae3d51%3A0x558b3524e9643c08!2z54SZ54WO6aaZ5oi_44K344Oe44OO!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1685336973845!5m2!1sja!2sjp" allowfullscreen="allowfullscreen" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>
<div class="sc_frame_text">1958年、敬介さんの父昭一さんが大阪でコーヒーの卸売りの会社を創業。 長年にわたり育て上げた独自のネットワークにより、世界中の素晴らしいコーヒー生豆を集め、経験と技術によって、コーヒー生豆が持つ風味を最大限に引き出す焙煎を施し、香り高い新鮮なコーヒー豆を販売。</div>
</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">焙煎香房シマノでしかできない焙煎</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/★IMG_6528-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35081" />

<span style="color: #999999;"><em>—— 焙煎についてのこだわりはありますか？</em></span>

&nbsp;

コーヒーの『甘み』を感じて欲しいという想いがあるので、<span style="color: #ff0000;">甘味を感じて貰えるような焙煎をしています。</span>基本的には注文を頂いてから焙煎するスタイルで、<span style="color: #ff0000;">『鮮度』</span>にはこだわっています。

</div>
<span style="color: #999999;"><em>——スペシャルティコーヒーは、「浅炒りこそがスペシャルティの豆を生かす」みたいなご意見も聞くんですが…</em></span>

&nbsp;

うちは逆ですね。
スペシャルティコーヒーは「香り」が重視される部分があります。香りをどうやって出すかというと、強火で、浅炒りから中浅のときに一番香りのフルーティーさが出るんです。強火で一気に炒り上げた方が香りは出るんですが、表面は焼けても、芯まで火が入っていないことがある。そうなると「青臭さ」みたいなものが残って、酸っぱさをかんじてしまうんです。
本来のコーヒーの酸味って、フルーツを食べる時に甘味を感じてからスーッと消える酸味があるじゃないですか。コーヒーもフルーツなので、コーヒーの実を摘んですぐ食べると、そんな酸味がするんですよ。僕はその<span style="color: #ff0000;">甘味と酸味を再現したい。</span>だから、酸っぱさではなく、フルーツ感を出したいので、そんな炒り方をしています。

&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——青臭いような酸味ってとても分かる気がします。最近の焙煎機はコンピューター設定で焼けるものも多いですが、島野さんは？</em></span>

&nbsp;

うちは完全に手です。なんでかというと、同じ収穫時期の豆でも水分値は微妙に違うんですよね。あとは、季節や天気などで湿気の量も違うので火の入り方が変わってくる。
機械によっても誤差があるし、その時の<span style="color: #ff0000;">豆の状況や豆の表情、豆の音を聞いて炒らないと同じ味にならない</span>ところが、ボタン１つで出来ないところだと思っています。

&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——小さい焙煎機が沢山置いてありますよね？</em></span>

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6537-1-300x164.jpg" alt="" width="300" height="164" class="alignnone size-medium wp-image-35086" />

うちは、小さい焙煎機を5台と大きいのを1台使っています。200ｇか500ｇをご注文を頂いてから焙煎しますので、小さいのは500g程度までの窯で、ちょっとずつ炒っています。
小さい窯で焼く理由は、「今だ！」ってタイミングで豆上げるときに1秒かからない。でも大きい焙煎機だと少しタイミングがずれてしまう。<span style="color: #ff0000;">スペシャルティは特に、「ここで上げたい！」っていうピンポイントがある。</span>だから、どうしてもあの機械が必要なんです。

&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——1秒の差にもこだわる。まさに職人って感じですね。</em></span>
<span style="color: #999999;"><em>※島野さんの指には焙煎時の煙で指先が染まっており、これぞ職人でした…！</em></span>

&nbsp;

僕の考えを理解してやってくれてる人は、数少ないですけどいますし、今まで何人かお弟子さんみたいな人もいて、独立してやってる人もいます。
やっていく中で自分の考えが出来て、自分の炒り方をするのは僕は全然かまわない。自分の個性が出るならそのやり方が正解。うちの直営店で<span style="color: #ff0000;">『焙煎香房マリー』</span>っていうお店も出来たんですが、ここの店長は忠実に僕の焙煎を理解し再現してくれています。

&nbsp;
<div class="sc_balloon left" style="border-radius: 0px;">焙煎香房マリーは寝屋川市にあり、店長さんは女性！焙煎香房シマノで修行して、姉妹店を任されたそう。取材の日も焙煎されてる姿をキャッチできました！</div>
<div><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/★IMG_6525-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-35083" /></div>
<div>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #000000; background-color: #eaeaea; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">プロフィール</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">焙煎香房マリー</div>
<div class="sc_frame_text">〒572-0836</div>
<div class="sc_frame_text">大阪府寝屋川市木田町 2-41</div>
<div class="sc_frame_text">寝屋川市駅出口2出口から徒歩約5分</div>
<div class="sc_frame_text">営業時間：9:00-17:00</div>
<div class="sc_frame_text">定休日：不定休</div>
<div class="sc_frame_text"><a href="https://www.instagram.com/coffee0611marie/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=a37e3d50-78c8-4d6e-b49a-43f3f0452ed5&amp;ig_mid=ADF1B9AC-0114-40EB-8F18-600F93D86538"> Instagram</a></div>
<iframe width="400" height="300" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d926.4575001142338!2d135.62090078021913!3d34.76146208847388!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60011f5897ec9467%3A0xa4530a785a07ab77!2z54SZ54WO6aaZ5oi_44Oe44Oq44O8!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1685337037699!5m2!1sja!2sjp" allowfullscreen="allowfullscreen" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>

</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">焙煎香房シマノが考える"至高の豆”</span><span style="font-weight: 400;">
</span><span style="font-weight: 400;">『スウィートベリー　ワイニー』</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6501-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35082" />

<span style="color: #999999;"><em>——スウィートベリーは思い入れのある豆なんですか？</em></span>

&nbsp;

この豆は、農園さんと協力して作り上げた豆で、「スウィートベリー」という名前は私が付けたんです。
きっかけは、エスメラルダ農園のゲイシャがベスト・オブ・パナマで優勝した時に、何とか飲んでみたいと思ったけど、その年は手に入らなかった。次の年に少しだけ手に入れることができて、飲んでみたら衝撃を受けたんです。
その時はスペシャルティって言葉も日本にはまだ浸透していない時代で、コーヒーにフルーティーさみたいなものは重視されていなかったんです。エスメラルドのゲイシャは、柑橘系のフルーティーさが出ているコーヒーなので、<span style="color: #ff0000;">「このフルーツ感を技術力で作られないか？」</span>と思ったのがきっかけでした。
そこから農園さんと協力して、技術力でフルーティーさを再現するために、<span style="color: #ff0000;">まだワイニープロセスという名前もなかった時代に『ワイニープロセス』にチャレンジしたんです。</span>最初の年はひどいものでしたが、試行錯誤してだんだん良くなってきた。毎年バージョンアップを繰り返していたんですが、今はニカラグアのカサ・ブランカ農園さんの協力のもと、納得できる豆が出来上がりました。
ワイニープロセスは技術力がないとできないプロセスで、手間もかかります。コーヒーの果実に発酵を加えることで、<span style="color: #ff0000;">ベリー系のドライフルーツのような甘味とレーズンや赤ワインのような芳醇なコクを持つコーヒー</span>になりました。

</div>
<span style="color: #999999;">——この豆は通販でも購入できるんですよね？</span>

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/image_2023_05_24T04_29_17_391Z-1024x370.png" alt="" width="1024" height="370" class="alignnone size-large wp-image-35085" />

通販も10年位前からやっています。
通販の注文は、15時に締め切って、15時までに注文頂いた分は、翌日の午前中に焙煎し、当日に発送しています。

</div>
&nbsp;

<span style="color: #999999;"><em>——通販だと、ぜひ全国のコーヒー好きさんに飲んでもらいたいですね。</em></span>

&nbsp;

コーヒー好きな人にはもちろん飲んで頂きたいですけど、スペシャルティコーヒーって高値を付けているところも多いじゃないですか？農園さんが頑張って作ってくれたコーヒー豆を飲んでもらえなくて、眠っていると意味がない。だから、そんなに高値は付けていません。
色んな人に<span style="color: #ff0000;">「こんな美味しいコーヒーを作ってる農園さんがいっぱいあるんですよ。」って知ってもらえたら嬉しい。</span>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #000000; background-color: #d6d6d6; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">オンラインショップはこちらから</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">焙煎香房シマノオンラインショップ</div>
<div class="sc_frame_text">URL：<a href="https://baisenkoubou-shimano-shop.com/">https://baisenkoubou-shimano-shop.com/ </a></div>
<div class="sc_frame_text">〈支払い方法〉</div>
<div class="sc_frame_text">クレジットカード、商品代引、銀行振込（りそな銀行）、銀行振込（PayPay銀行 ）</div>
<div class="sc_frame_text">〈出荷までのタイミング〉</div>
<div class="sc_frame_text">注文後、3営業日以内に発送。(特定の時期や特殊な条件のある場合を除く)</div>
</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">コーヒー業界の未来</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/AdobeStock_595539696-1024x683.jpeg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35094" />

<span style="color: #999999;"><em>——サードウェーブと言われる時代が来て、コーヒー業界も大きく変化していると思いますが、今後も深化していくと思いますか？</em></span>

&nbsp;

この15年、20年くらいでだいぶ変わりましたよね。ナチュラル・ウォッシュド以外のプロセスで最初に出てきたのが「ハニープロセス」っていうのが出てきて、たしか20年経っていないんです。最初に聞いた時にはびっくりしたし、甘さや香りの違いにもびっくりした。
今も新しいプロセスを研究している農園さんも沢山あるし、新しい品種の研究もされているので、更に10年後とかにはだいぶ変ってるんじゃないかな。
品種に関しては色んな品種が出てきてるし、とりあえず新しい品種が出てきたら飲んでみたいので、手に入れる努力はしていきます。

</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">まとめ</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6551-1024x884.jpg" alt="" width="1024" height="884" class="alignnone size-large wp-image-35088" />

今回、事前に『スウィートベリー　ワイニー』を送っていただき、CAFEND編集部でもハンドドリップして飲んでみましたが、焙煎香房シマノで出して頂いたコーヒーとは全くの別物でした。その違いについて島野さんに聞いたところ、「美味しくない要素を出さなければいいんです。」とおっしゃいましたが、よりコーヒーの甘みを出す抽出のコツを教えて頂きましたので、簡単に説明いたします。

&nbsp;
<div class="border" style="border-color: #ccc; border-top-width: 2px; border-top-style: solid;"></div>
淹れ方：ハンドドリップ
<strong>〈point1〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">蒸らすとき、お湯の量は粉全体にいきわたる量で、下から落ちない程度にする。</span>
お湯の量が多いと、加熱時間が長くなり苦みが出てしまいます。

<strong>〈point2〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">ドリップは「の」字を書いて全体に広くドリップしながら、ポットを上下させて泡を潰しながら淹れる。</span>
ドリップ時に出てくる泡は灰汁みたいなもので、雑味のかたまりですが、そこには香りと甘味が吸着しているので、潰すことで香りと甘味が立ちます。そこに、その泡を潰すことで雑味が極わずかに落ちます。料理でもそうですが、コクとは、「味の複雑さ」つまり、味の奥行です。味が複雑になることで奥行が生まれ、コクになります。

<strong>〈point3〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">ドリップする時、泡が落ち切る前にお湯を足す。</span>
泡が落ち切ってしまうと、雑味が出過ぎてしまいます。

<strong>〈point4〉</strong>
<span style="color: #ff0000;">ドリップ時間はあまり時間をかけ過ぎない。</span>
時間をかけて落とすほど苦みを感じやすくなります。
<div class="border" style="border-color: #ccc; border-top-width: 2px; border-top-style: solid;"></div>
簡単な説明ですが、コツとしてはこのような感じです。特別な手順は特になく、少しのコツで味が劇的に変わります。
焙煎香房シマノで飲んだコーヒーは、甘味が丸く、編集部で淹れたのは角が立っているような尖った味わいでした。教えて頂いた方法で淹れたコーヒーは、冷めた時にも甘味とフルーティーさを感じ、これは「<span style="color: #ff0000;">甘い生豆を甘味を感じられるように焙煎して、甘味を感じてもらえるようにように抽出したい。</span>」という島野さんのこだわりです。
是非、焙煎香房シマノの豆でこの淹れ方を試してみてください。

&nbsp;

取材前、オンラインショップやHPを見た時、あまりの詳細な説明書きをみて、理屈っぽい方だったらどうしようと心配していましたが、会ってみたらとても優しく、おおらかな方でした。（笑）

品種や乾燥方法で味が変わることや、農園さんの努力を伝えたいという気持ちがとても強く、知っている情報を全てHPやInstagramで紹介しています。

&nbsp;

<a href="https://www.baisenkoubou-shimano.com/">焙煎香房シマノHP</a>

<a href="https://baisenkoubou-shimano-shop.com/">オンラインショップ</a>

<a href="https://www.instagram.com/roasting.studio.shimano/?hl=ja"><span style="font-weight: 400;">焙煎香房シマノInstagram</span></a>

&nbsp;

最後に、取材を通じて感じたことは、長年コーヒー業界に携わっていても、常に新しいコーヒーを求めて探している島野さんはやはり、"コーヒーマニア"でした。
今後も焙煎香房シマノの深化に目が離せません。]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/baisenkoubou_shimano2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【島野敬介さん】大阪の老舗焙煎所『焙煎香房シマノ』が目指すコーヒーを通して考える福祉</title>
		<link>https://cafend.net/baisenkoubou_shimano/</link>
		<comments>https://cafend.net/baisenkoubou_shimano/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 22 May 2023 07:02:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアムインタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/シマノ様①.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/baisenkoubou_shimano/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=35051</guid>
		<description><![CDATA[創業65年。スペシャルティコーヒー専門の焙煎所兼カフェを営んでいる『焙煎香房シマノ』。元々は、代表取締役の島野敬介さんのお父様が創業し、コーヒー豆の卸事業をしていました。約20年程前から「一般の人にも農園や土地の個性などによってコーヒーの味…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<span style="font-weight: 400;">創業65年。スペシャルティコーヒー専門の焙煎所兼カフェを営んでいる『焙煎香房シマノ』。元々は、代表取締役の島野敬介さんのお父様が創業し、コーヒー豆の卸事業をしていました。約20年程前から「一般の人にも農園や土地の個性などによってコーヒーの味が変わることを知ってもらいたい。」との想いから、コーヒー豆の小売りを始めたという。</span>

<span style="font-weight: 400;">島野さんは、自身のことを「コーヒーマニア」と言うほど、コーヒーへの熱い情熱を持っています。そんな島野さんにコーヒーへのこだわりや、福祉への考え方をお伺いしたところ、とても素敵なお話が聞けたので、皆さんにも是非読んでいただきたいです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">焙煎香房シマノのインタビューは2記事に渡って紹介します。</span>

<span style="font-weight: 400;">今回の記事では、島野さんのコーヒーへのこだわりや、最近オープンしたばかりの福祉カフェについてお伝えしていきます。</span>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #000000; background-color: #ffffff; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">プロフィール</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">焙煎香房シマノ</div>
<div class="sc_frame_text">代表取締役　島野敬介</div>
<div class="sc_frame_text">住所：〒589-0013</div>
<div class="sc_frame_text">　　　大阪府大阪狭山市茱萸木4-238-1</div>
<div class="sc_frame_text">TEL：072-365-1051</div>
<div class="sc_frame_text">HP：<a href="https://www.baisenkoubou-shimano.com/">https://www.baisenkoubou-shimano.com/ </a></div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">1958年、敬介さんの父昭一さんが大阪でコーヒーの卸売りの会社を創業。 長年にわたり育て上げた独自のネットワークにより、世界中の素晴らしいコーヒー生豆を集め、経験と技術によって、コーヒー生豆が持つ風味を最大限に引き出す焙煎を施し、香り高い新鮮なコーヒー豆を販売。</div>
</div>
</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">伝えたいコーヒーへのこわだり</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/Skype_Picture_2023_04_28T08_58_50_944426Z-1024x619.jpeg" alt="" width="1024" height="619" class="alignnone size-large wp-image-35054" />

焙煎香房シマノは基本的に、スペシャルティコーヒーに特化して豆の販売を行っています。
常時扱っている生豆は30～40種類にも及ぶという。

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>—— コーヒーへのこだわりを教えてください。</em></span>

&nbsp;

こだわりとしては、コーヒーの『甘み』を感じて欲しい。
僕は、農園さんが環境や、乾燥方法、品種などを考慮しながら試行錯誤し、作り上げた生豆の状態が100点満点の豆だと思っている。それを焙煎して、カップにしたときに如何に減点をさせずに、コーヒーのカップにできるかと思っていて、よく、「自分の腕で120点のコーヒーに安定させる」みたいな人もいるけれど、僕は逆だと思ってるんです。
100点の生豆を、100点のまま焙煎して、お客様へ100点のままバトンを渡したい。
減点なく淹れて貰ったら、100点のまま飲めるので、これが究極の理想なんですよ。
だから、お客様に淹れ方まで指導してくださいって言われたら、指導もしています。
カフェを併設したのも、ドリップしているところを見せれるようにという理由もあります。

&nbsp;
<h2>就労継続支援B型カフェのオープン</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/Skype_Picture_2023_04_28T08_59a_29_325Z-1024x837.jpeg" alt="" width="1024" height="837" class="alignnone size-large wp-image-35061" />

&nbsp;

焙煎香房シマノは、焙煎所の店舗を改装し、新たにカフェ・B 型作業所を併設した施設をオープンしました。

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>—— 就労継続支援B型カフェをオープンした理由について教えてください。</em></span>

&nbsp;

元々は、飲食関係の知人が、『食』を繋げて、障がい者の人たちが笑顔になるような活動をしたいっていう事で、NPOを立ち上げようとしていたんです。そこに、僕もお手伝いさせてもらえないかって言って、十数年前からボランティアというかたちで、障がい者の人が働くカフェの立ち上げのお手伝いや、障がい者の人たちが働く訓練をするところに、僕はコーヒーのプロとして指導をしていました。

例えばなんですけど、車椅子の方とか、盲導犬や補助犬とか連れている方って、「この店入っていいかな？」って躊躇するんですよね。
僕ら飲食店側は、自分が作っているものを分け隔てなく皆に楽しんでもらいたいっていう気持ちがあるので、障がいを持つ方が、「車椅子で入っていいかな？」「犬連れて入っていいかな？」って思うのを、お店側が意思表示をしてあげることで、躊躇せず入りやすくなるなら手を挙げるべきじゃないかみたいな話をしてて、そういう活動をしていく中で、障がいのある人が楽しく過ごせたら良いなと思っていました。

そんな時あるきっかけがあって、今まで通りの活動が難しくなったんです。
そうなったら、もうここをその形にしてしまえば、今までやってきた事も続けてできるし、来てくれる人達もここでハッピーになれば、皆が幸せになれる。と思ったんです。
そしたら、NPOで一緒に活動してきた人たちや、僕の家族や、今までの人間関係で助けてくれる人が出てきてくれて、「何かできそうだな」って思って、就労継続支援B型カフェという形に変えられたんです。

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>—— めちゃくちゃ素敵なお話ですね。</em></span>

&nbsp;

飲食業をしていると、お客様の「美味しかったよ」っていう言葉とか、笑顔がすごいモチベーションになるんです。
何故、NPOで障がい者の方々を応援していたかって言うと、障がいがあるから仕事ができないって、内職仕事や袋詰めの仕事をしているよりも、直接「美味しかったよ、また来るね」って言ってもらえる仕事の楽しさを感じてもらいたかったんですよ。
だから、B型作業所のカフェだから、味はこんなものでいいだろって妥協するんじゃなくて、とびきり美味しいものを作って、「ここB型作業所のカフェだったんだ」って後から気付くくらいのハイレベルな飲食店になれば、自然とお客様が来てくれるし、「美味しい」って本気で言ってくれるから、その楽しさを障がいを持ってる人たちにも感じてもらいたくて応援していたんです。

今一番の夢は、うちのカフェに利用者として働きに来てくれた方に焙煎を教えて、いつか家族を巻き込んで、生計が成り立つところまで応援できたらいいなって。1人では無理かもしれないけど、家族を巻き込めば可能性があるから。

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>——その方の人生に寄り添うようなかたちですね。</em></span>

&nbsp;

そうですね。
改装が終わって、ちょっとずつ始めています。
メニューも完全には出来上がっていなくて、ちょっとずつ新しいものができれば。
今もワッフルをみんなで試作していて、色んな事に少しづつチャレンジしているかんじ。

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>——オープンから間もないですが、順調に進んでいますか？</em></span>

&nbsp;

そうですね。自分が想像していたぐらいの感じにはなっています。
何より利用者の方たちに充実感を感じて仕事をして欲しい。笑顔で「明日も来ます」って言って帰ってくれるのが、僕はすごく嬉しいので。
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">就労継続支援B型とは？</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">就労継続支援B型とは、障がいのある方が、一般企業に就職することに対して不安があったり、就職することが困難な場合に、“雇用契約を結ばずに”生産活動などの就労訓練をおこなうことができる事業所及びサービスです。 障がい者総合支援法という法律で定められた、国の就労支援サービスのひとつで、「就労の機会の提供」や「就労に必要な能力を育む」ことを目的としています。</div>
<div class="sc_frame_text">参照サイト：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/shurou.html">厚生労働省</a></div>
</div>
</div>
<h2><span style="font-weight: 400;">スペシャルティコーヒーに対する考え方</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6383★-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35057" />

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>——扱っているコーヒー豆はスペシャルティコーヒーだけですか？</em></span>

&nbsp;

基本的にはそうです。皆さん当たり前のようにコーヒーを飲んでいるんですけど、「品種」っていうのを知らない人が多いし、乾燥方法とか農園さんの作り方やテロワール（土地の特性）とかで味が変わってくるっていうことを知ってもらえたら良いなと思って、自分が持ってる情報は全て出そうと思って、やっているんです。

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>——こだわりはありますか？</em></span>

&nbsp;

あまりこだわっていなくて、そのときそのときで常にアンテナを張って探している状態です。ずっと買い続けてる豆もあれば、今年のは出来がいまいちだなと思ったら買わない時もある。
正直、スペシャルティコーヒーって高いってイメージあるじゃないですか？
でも、飲んでもらわないと意味が無いと思っていて、せっかく農園さんが頑張って作ってくれたコーヒー豆を高い値段で付加価値つけて売っても、飲んでもらえなくて眠っているのはもったいない。だから、「こんな美味しいコーヒーをいっぱい作っている農園さんが居るんですよ」っていうのを知ってもらいたいので、価格はそんなに高く出していません。

&nbsp;

<span style="color: #808080;"><em>——正直、安いと思いました。どんな豆を扱っているんですか？</em></span>

&nbsp;

うちはあまり賞を獲っているような豆を扱っていないんですよ。
僕の基準は、”値段に味が見合うか”を大切にしている。
賞や認定承認を獲ると、豆の値段が上る。でも僕は、賞や認定承認を受けているから美味しいというのをあまり考えていなかった。
美味しいコーヒーを作るためにこだわって、手間暇かけて作ってる農園さんを沢山見てきたし、農園さんがどういう作り方をしてるかで美味しさが決まる。僕は、実際に情報として聞いたり、農園さんへ足を運んでその姿を見てきたので、賞や認定承認は無いけど、実はものすごくちゃんと作っていて、美味しいよって農園さんをリスペクトしてて、そうゆう豆を選んでいます。

&nbsp;
<h2><span style="font-weight: 400;">まとめ</span></h2>
&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6297-1-1024x628.jpg" alt="" width="1024" height="628" class="alignnone size-large wp-image-35063" />

コーヒーに関しての考え方もさることながら、福祉に対しての考えにとても感銘を受けました。カフェのオープンも「結局は、美味しいものを楽しんで欲しい。単純なんです。」という島野さんに、シンプルな理由の中に深い意味があると思いました。
実際にカフェにお邪魔し、取材中にはひっきりなしにお客様が来店されていました。働いている方々の暖かい雰囲気に、島野さんが言う、「みんながハッピーになれる場所」というのが既に実現出来ているように感じました。

カフェでは、毎日違うコーヒーを出していて、私たちが頂いたのは「ニカラグア　スウィートベリー　ワイニー」でした。この豆のお話も詳しく聞いてきたので、次の記事ではコーヒーについてのよりマニアックなお話をお伝えしたいと思います。

焙煎香房シマノのInstagramでは、コーヒー豆やカフェの情報が載っていますので、チェックしてみてください。

&nbsp;

焙煎香房シマノ:I<a href="https://www.instagram.com/roasting.studio.shimano/?hl=ja">nstagram</a>

&nbsp;

&nbsp;

その他のインタビュー記事はこちらから↓↓

&nbsp;

https://cafend.net/saopaulocoffee-interview/

https://cafend.net/interview-tajimayacoffee/

https://cafend.net/toacoffee-interview/]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/baisenkoubou_shimano/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【二方隼人さん】定額でカフェ巡りができるCAFE PASS（カフェパス）事業への想い</title>
		<link>https://cafend.net/cafepass-ninokata/</link>
		<comments>https://cafend.net/cafepass-ninokata/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2019 23:01:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[momo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェパス]]></category>
		<category><![CDATA[カフェパス対応店]]></category>
		<category><![CDATA[喫茶店]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/57109.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/cafepass-ninokata/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=22104</guid>
		<description><![CDATA[気になる喫茶店やコーヒーショップを見つけたけれど、個人店って入りづらい……。 &#160; ちょっと敷居が高く感じて、つい大手チェーン店へ行ってしまうという経験、誰しもがお持ちではないでしょうか。 &#160; そんな方でも気軽に個人店へ行…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[気になる喫茶店やコーヒーショップを見つけたけれど、個人店って入りづらい……。

&nbsp;

ちょっと敷居が高く感じて、つい大手チェーン店へ行ってしまうという経験、誰しもがお持ちではないでしょうか。

&nbsp;

そんな方でも気軽に個人店へ行きやすく、定額制でおトクにコーヒーを楽しめるサービスがCAFE PASS（カフェパス）です。

&nbsp;

今回は、CAFE PASSを運営する二方隼人(にのかた はやと）さんにインタビューを行いました。

&nbsp;

カフェ業界の現状からCAFE PASSの楽しみ方まで詳しくお話を伺いしています。
<h2>CAFE PASS立ち上げのきっかけ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/DSC_88-1024x717.jpg" alt="" width="1024" height="717" class="aligncenter wp-image-22251 size-large" />

&nbsp;

二方さん：会社を立ち上げたのが2年前の2017年7月で、同じタイミングにメディアとしてCAFE PASSを公開しました。

&nbsp;

僕は出身が愛知県なんですが、愛知は喫茶の文化が根強いんです。一宮が喫茶の発祥だったり、コメダ珈琲が生まれた地であったり。

&nbsp;

友人の家に宿泊したら決まってみんなでモーニングに行ったりと、昔からカフェや喫茶に触れる機会が多くありました。

&nbsp;

<strong>------確かに、愛知県は喫茶って当たり前の存在ですよね。そこからどのようにCAFE PASS事業に結び付いたのでしょうか。</strong>

&nbsp;

二方さん：就職で東京に来てからは半年に1回ぐらい愛知に帰っているんですが、戻るたびに昔よく行っていたカフェや喫茶店がどんどんなくなっていきました。

&nbsp;

自分のお気に入りだったお店がなくなった時に、オーナーさんにいろいろお話を伺ったところ、近くに大手のチェーン店ができてしまったり、コンビニのコーヒーが売れるようになって若い層のお客さんが来なくなったという理由を聞いたんです。

&nbsp;

そのときに、カフェや喫茶に特化したサービスをやっている会社が全然ないな……と思って、自分でやってみようかと立ち上げたのがきっかけです。

&nbsp;

ただ単によく行っていたお店が閉店して、そのお店を助けたいから事業をやるって普通は思いつかないじゃないですか。

&nbsp;

僕はもともとカフェが好きだったのと、オーナーさんが顔馴染みになったりしてカフェに通うのが楽しいなと思っていたので、なんとかしたくて。

&nbsp;

ちょうど自分で起業しようと思っていろいろ考えていたタイミングだったのもあって、のめりこめたというか。タイミングが重なってCAFE PASSの事業が始まりました。
<h2>自分の課題としてしっくりきたCAFE事業</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/9894464-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" class="aligncenter wp-image-22253 size-large" />

&nbsp;

<strong>------その当時はカフェ業界以外の事業も考えたのでしょうか？</strong>

&nbsp;

二方さん：考えました。

いろいろな事業を考えたんですけど、しっくり来なかったんです。やはり事業を考える上で、課題を解決するという点に付加価値があると思います。価値を提供できるサービスを作るというのが基本的な事業の考え方なんですが、自分だからこそ取り組める課題として、しっくり来たのがカフェ事業だったんです。

&nbsp;

<strong>------カフェ・喫茶店業界の現状について教えてください。</strong>

&nbsp;

二方さん：カフェ業界の現状は、コーヒーという視点で見ると消費量は増えてきていて市場としてコーヒー全体では3兆円くらいという大きな市場となっています。缶コーヒーやコンビニコーヒーなども含めての数字ですね。

&nbsp;

ただ、喫茶だけという市場で見ると1兆8千万円くらいで差があり、さらに店舗数で見ると徐々に減っているんですよ。コーヒー全体で見ると微増ですが、喫茶・カフェ・コーヒースタンドなどトータルで見たときの店舗数は減ってきています。

&nbsp;

ピークの1981年で15万店舗くらいだったんですが、今は半分くらいにまで落ち込んでいる状態です。

&nbsp;

<strong>------なぜ喫茶店は減ってしまったのでしょうか？</strong>

&nbsp;

二方さん：やはりコンビニコーヒーなどのセルフサービスが伸びたのが大きいです。その前までは一杯一杯丁寧にいれる直焙煎のブームがありました。

&nbsp;

やはり手軽に飲めるコーヒーというところが、どんどん出てきて入れ替わり、減ってしまったのが原因のひとつです。
<h2>カフェや喫茶の魅力「いろいろな使い方ができる」</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/DSC_1821のコピー-1024x694.jpg" alt="" width="1024" height="694" class="aligncenter wp-image-22254 size-large" />

<strong>------カフェはどんな場所であるべきか、魅力を教えてください。</strong>

&nbsp;

二方さん：一番の魅力は、カフェは思い思いの使い方ができる点かなと思っています。

&nbsp;

例えば、飲食店なら料理を楽しみに行くじゃないですか。カフェって、コーヒーを楽しむのはもちろん、作業をしたいとかおしゃべりをしたいとかいろいろな使い方ができますよね。

&nbsp;

単にコーヒーを飲みに行くというだけではなく、オーナーさんとしゃべりに行くといった点はバーなども近いと思いますが、カフェなら昼も行けますしね。

&nbsp;

<strong>------二方さん自身は個人店もチェーン店もどちらも行きますか？</strong>

&nbsp;

二方さん：僕は五分五分くらいの頻度でどちらにも行きます。すぐに作業したいときは大手チェーンにも行きます。僕が個人店にハードルを感じないのは、小さいころに祖母とよくモーニングに行っていたという背景もあります。

&nbsp;

ですが、やはり個人店への入店にハードルを感じるという人の気持ちも理解できるので、CAFE PASSを活用して個人の喫茶店を楽しむ方が増えればと思っています。
<h2>CAFE PASSついて</h2>
<iframe width="1263" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/88P-pkuis1E" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>

&nbsp;

<strong>------CAFE PASSはどのような人たちに使ってもらいたいと思いますか？</strong>

&nbsp;

二方さん：やはり一番は個人店に入るのに抵抗があるという方です。入ったことのないお店に入る時って、高額なメニューが出てくるんじゃないかとか、作業したかったのにWi-Fiが使えなかったりとか、作業されるのが好まれないんじゃないかなとか、いろいろ考えてしまって結局チェーン店に行くという人が多いかと思います。

&nbsp;

そういった人たちの誤解や先入観、入店のハードルがなくなればいいなとも思っています。

&nbsp;

<strong>------CAFE PASSのイチ押し機能はありますか？</strong>

&nbsp;

二方さん：スマホから現在地近くの加盟店を探せる検索機能は評判がとても良いです。旅行先や出張先でもカフェパスが対応していればスムーズにカフェを見つけることができるのでぜひ使ってみてください。

&nbsp;

<strong>------今後、CAFE PASSに新しい機能追加はありますか？</strong>

&nbsp;

二方さん：今後はドリンクだけでなくフードも対応する予定です。フードは定額制のチケットとは別扱いにして、コーヒーと一緒に買えるという利便性で価値を提供していこうと思います。
<h2>今後のカフェ業界について</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/57109-1024x748.jpg" alt="" width="1024" height="748" class="aligncenter wp-image-22256 size-large" />

&nbsp;

<strong>------カフェ業界は今後もっと盛んになっていくと思いますか？</strong>

&nbsp;

二方さん：正直、急激に伸びることはないかなと思います。

徐々に伸びていくかと思いますが、コーヒー全体の消費量は根本的な日本の文化が変わらない限り、あまり変わるものじゃないかなと感じています。店舗に関しては、個人店が減って総入れ替えの状態ですが、また伸びてくるタイミングが来るはずです。

&nbsp;

コンビニコーヒーやチェーン店がきっかけでコーヒーを飲み始めた人が、もうちょっと美味しいコーヒーを飲みたい！といった思いで、カフェや個人店にいく流れが来るかなと思います。そんな状況も相まって、ローコストでできるコーヒースタンドが増えていくのではないかと個人的には感じています。

&nbsp;

また、カフェを経営される方は、利益を求める以上に、好きだからカフェをやるという方も多いです。ですので、カフェ業界が衰退し厳しくなったとしても、カフェを開くという人は少なからずいるのではないでしょうか。

&nbsp;

<strong>------これからカフェ業界をどのようにしていきたいですか？</strong>

&nbsp;

二方さん：今は個人のお店が資本力という面で大手のチェーン店に負けてしまうという点があります。

&nbsp;

なかなかいい立地に出せないとか、スタートの段階で差が生まれている現状ですが、やはりそこの差をなんとかなくしていきたいです。大手を淘汰するのではなく、個人店と共存できるような世界を作りたいなと思っています。

&nbsp;

私たちがやっているCAFE PASSは、定額制でカフェに行けますというサービス。

&nbsp;

個人店に特化しているのでお客さんはCAFE PASSをきっかけに個人店を知ることができますし、お得な料金で色んな店舗を周れるという楽しみ方ができるので、この新しい世界観をまずは日本中に広めていきたいと思います。

&nbsp;

<span style="color: #ff0000;">【最後に二方さんから宣伝】</span>
CAFE PASSに興味を持っていただいたお店のオーナーやスタッフの方はぜひお気軽にご連絡ください！一緒にカフェ業界を盛り上げてくれる仲間を募集中です。

&nbsp;

<a href="https://cafepass.me/">CAFEPASS公式サイトはこちら</a>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/cafepass-ninokata/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【自家焙煎が売りの店特集！】苦味の強いコーヒーが好きな人にオススメ ～さいたま市･南回帰線～</title>
		<link>https://cafend.net/minamikaikisen-interview/</link>
		<comments>https://cafend.net/minamikaikisen-interview/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2019 23:01:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[渡邊稔之]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[南回帰線]]></category>
		<category><![CDATA[埼玉]]></category>
		<category><![CDATA[自家焙煎珈琲]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/TS1.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/minamikaikisen-interview/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=21293</guid>
		<description><![CDATA[コーヒー好きのあなたに質問です。 &#160; 浅煎りのコーヒーと深煎りのコーヒー、どちらが好きですか？ &#160; 酸味やフルーティな香りを楽しみたい方は、浅煎りと答えるでしょう。しかし、苦味やパンチの効いた強いコクを求める人の場合は、…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒー好きのあなたに質問です。

&nbsp;

浅煎りのコーヒーと深煎りのコーヒー、どちらが好きですか？

&nbsp;

酸味やフルーティな香りを楽しみたい方は、浅煎りと答えるでしょう。しかし、苦味やパンチの効いた強いコクを求める人の場合は、恐らくツヤが出るほどに深く焙煎した豆を求めると思います。今回はそんなコーヒーに深みと苦味を重視している人にぜひオススメしたいお店があります。

&nbsp;

埼玉県さいたま市に位置する自家焙煎珈琲豆店南回帰線。大宮駅から徒歩15分･さいたま新都心駅から徒歩10分の場所にある、喫茶要素ゼロの100%豆売り専門店です。

&nbsp;

武蔵一宮氷川神社の参道に面している、駅から少し離れた住宅地の近くにあるお店。大通りから外れた場所に佇むお店は、一見すると地味な印象を与えるかもしれません。しかし、昔ながらの直火焙煎でしっかりと深煎りしたこだわりのコーヒー豆は、町の人をはじめ多くの人に愛されています。

&nbsp;

さらに現在では品質の高い豆や、公式サイトの通販サービスが多くの方の目に留まり、遠方から来る方や、郵送を希望する人も増えているそうです。
<h2>美味しい苦味を求める人へ【深煎りの豆を重視したお店】</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/TS2-1024x576.jpg" alt="コーヒー豆_店内" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-21296" />

店内には、深煎りを中心に、いろいろなコーヒー豆が幅広く並んでいました。喫茶スペースはなく、コーヒーの生豆の入った麻袋が無造作に並べられています。いかにもコーヒー専門店らしさが感じられますね!

&nbsp;

ストレート豆はブラジルやコロンビアなど、ポピュラーながらも根強い人気を誇るラインナップがずらりと陳列されていました。もちろん全部スペシャリティコーヒーです！現在販売されているのは、ブレンド３種、ストレート豆１５種（同じ豆で焙煎度合いが異なるものも含む）。これらのスペシャリティコーヒーのラインナップは、店長が創業当時に考えた方針が影響しているそうです。

&nbsp;

店長の岩附さんが、お店のこだわりについて詳しく教えてくれました。

&nbsp;

<em>｢当店が開業したのは2001年ですが、そのころはどちらかと言うといかに安売をするかの時代でした。しかし、他店に比べて少し価格が高くなったとしても、一段階上の品質のコーヒー豆求めるお客様もいらっしゃるはず。</em><em>そこで、品種や産地を明示したスペシャリティコーヒーを主としました。</em>

&nbsp;

<em>単純に産地の違いを記載するのではなく、ロースト（焙煎）度合いによる風味の変化を明示するなど、工夫して販売していました。他にも、お客様の個別の購入履歴を調べ、次回のご利用の参考にしています｣</em>
<h2>豆を選んだ基準は｢深煎りに耐えられるか?｣</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/TS7-1024x576.jpg" alt="南回帰線_店長" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-21303" />

特筆すべきポイントとして、この店で売られている豆は深煎りの豆が非常に多いのです。近年は品質にこだわった豆を浅煎りで販売するのが主流のビーンズショップが増えてきたため、対極にある南回帰線はより存在感を増しています。

&nbsp;

ところでコーヒー豆には多くの産地、銘柄がありますが、南回帰線はどんな基準で豆を選んできたのでしょうか？ と質問したところ、詳しく教えてくれました。

&nbsp;

<em>「まずは深煎りに耐えられるボディのある豆、濃厚なコーヒーエキスを持っている豆であることです。煎りの浅いコーヒーであれば軽い感じの豆でも良いのですが、</em><em>ハイローストの豆でも、当店のコーヒーの味としては、ある程度しっかりとした風味が欲しい。非常にさらりとした風味のコーヒーがお好みの方もいらっしゃいますが、</em><em>それは他のお店におまかせすればいいと良いと思っています」</em>

&nbsp;

そもそもどうして、深煎りを中心に取り扱うようになったのでしょう？ という疑問についても、

&nbsp;

<em>｢実は需要は多いはずなのに、深煎りコーヒー豆を主として販売している店は多くありません。深煎りがお好みの方が多いにもかかわらず、それをそろえた店が無かったため深煎り販売をメインとしたのです｣</em>

&nbsp;

と答えてくれました。
<h2>深煎りのコーヒーを生み出すのは昔ながらの焙煎機</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/TS3-1024x576.jpg" alt="古い焙煎機" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-21297" />

年季の入ったフジローヤル社の直火ガス５ＫＧ釜で、しっかりと深煎りのコーヒー豆を焙煎しています。

<em>｢最近では外国製の、ディスプレイにもなるような格好良い焙煎機をお使いの方も多くいらっしゃるようで少し憧れますけどね(笑)</em>

&nbsp;

<em>また、最近では電気釜を使用して、注文後に焙煎、お客様にお渡しする店が多くなってきています。</em>
<em>自分のためだけに焙煎をしてくれたものを受け取れるという魅力がありますが</em><em>、深煎りをメインとするならばその焙煎機の選択はありません｣</em>

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/TS4-1024x576.jpg" alt="拘りの焙煎機" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-21298" />

&nbsp;

さらに岩附さんは、自分の焙煎スタイルも説明してくれました。

&nbsp;

<em>｢コーヒーの風味はコーヒー豆の資質が重要ですが、焙煎機の操作によっても香りの強弱やエキスの濃淡などが調節できます。</em><em>当店では排気のハンドルを閉め気味にして、濃いエキスが出るようにしています。</em>

<em>香りが良くて、雑味はない。だけどしっかりとした風味や甘みもあって、なおかつ余韻も楽しめる……そんなすべての風味が揃ったコーヒーはありませんよね。どこを重視した焙煎をするのか、それができる焙煎機の選択と操作が楽しいのではないでしょうか｣</em>
<h2>最深煎りのコロンビアが創業当時から大人気！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/TS5-1024x576.jpg" alt="コロンビア_インタビュー記事" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-21299" />

オーバーフレンチにしたナリーニョ地域産コロンビアが、特に人気がある様子。以前はコロンビアばかり焙煎していた頃もあったようです。

&nbsp;

<em>｢現在はどの豆も満遍なく好評をいただいていますが、</em><em>創業当初はコロンビアの最深煎りばかり焙煎をしている時期もありました。</em><em>このコーヒー豆が当店を今まで生き残らせてくれたコーヒー豆だったと思います｣</em>

&nbsp;

言われてみて気付きましたが、コロンビアを真っ黒なイタリアンロースト(南回帰線では独自の名称として『オーバーフレンチ』と表記)にして販売しているお店は珍しいですね。

&nbsp;

岩附さんの話によると創業当時、最初にお客さんにウケたのもやはりコロンビアだったそうです。南回帰線の<a href="http://www5d.biglobe.ne.jp/~kaikisen/beans.html" target="_blank" rel="noopener">公式ホームページ</a>でも、コロンビアが最初に紹介されていることからも人気がうかがえます。

&nbsp;

ちなみに公式ホームページでは、店で販売されている18種類の豆を少しずつ詰め込んだギフトセットも取り扱っています。さいたま市近郊に住んでいない方でも、南回帰線のコーヒーを楽しむことが出来るのはうれしいですね。

&nbsp;

<em>｢開業してから何年かしたある時、ふと思いついて全コーヒー豆を40gずつ詰め合わせたセットの販売を始めました。他にはないコーヒー豆セットで、ご好評をいただいています。</em><em>少しずつの飲み比べができるので、自分の好きな風味を知っていただけます｣</em>
<h2>深みのあるコーヒー豆を飲みたい方は、ぜひ南回帰線へ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/10/TS6-1024x576.jpg" alt="深入りの豆" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-21300" />

取材後、さっそくナリーニョ地域産コロンビアを購入して自宅で飲んでみました。ツヤがある、真っ黒な豆。この時点で、浅煎りよりも強いコーヒーの香りが楽しめます。挽き加減は中あら挽き。淹れ方はオーソドックスにペーパードリップです。

&nbsp;

豆を挽いた時点で、部屋中を濃厚な香りが包みました。この香りだけでも、とても心が落ち着きます。

そして、淹れ終わったコーヒーを口に含むと、ガツンとした苦さが口中に広がりました。苦いけれど、えぐみはありません。苦味が徐々に美味しさ･ほんのりとした余韻に変わる感覚が楽しめて、心地よいひと時を過ごすことが出来ました。

&nbsp;

眠い朝でもこの1杯を飲めば、きっとシャキッとした気分で1日を過ごすことが出来るでしょう。

&nbsp;

強い苦味とコクを楽しみたい方は、ぜひ1度南回帰線のコーヒーを試してみてはいかがでしょうか？

&nbsp;

公式ホームページ：<a href="http://www5d.biglobe.ne.jp/~kaikisen/beans.html">http://www5d.biglobe.ne.jp/~kaikisen/</a>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/minamikaikisen-interview/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「出会いの起点となるカオスな場所に」クリエイティブな人が集う大人のたまり場【三鷹・Cafe Hammock】</title>
		<link>https://cafend.net/mitaka-cafehammock/</link>
		<comments>https://cafend.net/mitaka-cafehammock/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Mar 2019 23:01:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[卯岡若菜]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェパス対応店]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[ノマド]]></category>
		<category><![CDATA[三鷹]]></category>
		<category><![CDATA[取材]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0270.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/mitaka-cafehammock/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=17387</guid>
		<description><![CDATA[オンライン上で簡単に人と出会える現代。しかし、そんな現代だからこそ、リアルで出会える場の魅力が高まっているようにも感じます。 &#160; 今回訪れたのは、東京・三鷹にあるCafe Hammock。「ハンモックが印象的なカフェ」だけではない…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[オンライン上で簡単に人と出会える現代。しかし、そんな現代だからこそ、リアルで出会える場の魅力が高まっているようにも感じます。

&nbsp;

今回訪れたのは、東京・三鷹にあるCafe Hammock。「ハンモックが印象的なカフェ」だけではない、「出会える」魅力がたくさん詰まったカフェです。
<h2>ビルの2階に広がるCafe Hammockは隠れ家のような場所</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0250.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17390" />

&nbsp;

三鷹駅からほど近いビルの2階。知らなければ気づかぬまま通り過ぎてしまいそうな小さな看板と、階段の入口に掛けられたハンモックがCafe Hammockの目印です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0259.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17391" />

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0263.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17392" />

2階に上がると、そこには店名のとおりハンモックがたくさん掛けられた広々とした空間が広がっていました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0266.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17393" />

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0296.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17395" />

右側には多ジャンルの本やマンガが収まった本棚。窓際にはカウンター席が、そしてアウトドア家具を使ったテーブル席が設けられています。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0271.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17398" />

そして、目の前に飛び込んでくるインパクトのある絵。

&nbsp;

「ギャラリースペースとして貸し出しているんです」とオーナーの小長谷さんが説明してくれました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0294.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17399" />

ハンモックは三鷹のメーカーのもの。Cafe Hammockはショールームとしての役割も担っているのだそう。

&nbsp;

「ハンモックや椅子は、ここで試して気に入ってもらえたら、メーカーさんから購入することができますので、お気軽にお聞きくださいね」

&nbsp;

小さなメーカーにとって、自社ショールームをもつハードルは高い。Cafe Hammockは、そうした需要に応えているのです。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0339.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17400" />
<h2>出会いを活かしたバラエティ豊かなメニュー</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0284.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17401" />

Cafe Hammockならではのメニューのひとつが、ガーナ出身の女性が作る「アフリカンスープ」（800円）。見た目は「いかにも辛そう」ですが、食べてみるとそんなことはなく、子どもでも食べられるやさしい味わいです。

&nbsp;

[caption id="attachment_17402" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0323.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-17402" /> アフリカンスープ（800円）[/caption]

&nbsp;

アフリカンスープを作っているガーナの女性は、小長谷さんの恋人の友人。日本で幼い子どもを育てながら、週に何度かお店に仕込みに通っているのだそう。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0344.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17403" />

「出会い」が活かされているメニューは、コーヒーも同じ。

&nbsp;

Cafe Hammockで提供されているコーヒーは、台東区蔵前にある「<a href="http://www.sols-coffee.com/">SOL’S COFFEE</a>」の豆を使用しています。これも、オーナーの方との出会いが仕入れるきっかけだったのだとか。

&nbsp;

「Cafe Hammockに合うコーヒーを、とSOL’S COFFEEさんが選んでくれた<span>季節ごとにオススメのシングルオリジンコーヒーを</span>お出ししています。

&nbsp;

SOL’S COFFEEさんのコーヒーの味わいは、さらりと飲めるバランスのよさが特徴です。焙煎の前後にハンドピックを行なっているので、余計なえぐみがないんですね。豆はスペシャリティ基準の生豆を、仕入れる農園にもこだわっているとお聞きしまして。そういった姿勢への共感も含めてお付き合いさせてもらっています」

&nbsp;

[caption id="attachment_17404" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0310.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-17404" /> ホットコーヒー（500円）[/caption]

&nbsp;

ほんのり爽やかな酸味を感じられるコーヒーは、ブラックのままおいしくいただける味わいでした。仕入れる豆の種類に応じて、お店にあった最適な豆を提供してくれているんだそうです。

&nbsp;

もうひとつの「出会い」は、地元・三鷹の農家との間にありました。

&nbsp;

「三鷹は、昔から農家が多い地域なんです。農家の方の想いや活動内容を届けるために行なわれている、“まちなか農家”という活動にメニューを通して参加しています」

&nbsp;

[caption id="attachment_17406" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/cats.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-17406 size-full" /> Cafe Hammockサイトに書かれている「まちなか農家」の紹介[/caption]

&nbsp;

Cafe Hammockが提供しているのは、三鷹産の野菜を使用したグリーンスムージー。野菜は季節に応じて変わり、取材時に使われていたのはモロヘイヤでした。ほんのり甘みを感じます。

&nbsp;

[caption id="attachment_17407" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0315.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-17407 size-full" /> 三鷹野菜のスムージーwithまちなか農家（750円）[/caption]

&nbsp;

「ふだん提供しているグリーンスムージーのほか、ICUの学生と一緒に文化祭で提供するドリンクの開発を行なったこともあります。農家にブルーベリーの収穫に行かせてもらったり、シェフに味を見てもらったりして。三鷹で店をやっている一員として、これからも何らかの形で応援していきたいと思っています」
<h2>ギャラリー×イベント＝新たな出会い</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0291.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17408" />

この日、壁面に飾られていたインパクトのある絵。これも、Cafe Hammockの「出会い」がもたらしたものでした。

&nbsp;

「はじめはギャラリースペースにするつもりはなかったんです。それが、“使わせてもらえないか”と訊かれたのが最初。今では2～3週間スパンで、さまざまな人がいろんな形で展示をしてくれています」

&nbsp;

展示する際にお願いしているのは、「期間中に、何かイベントを1度は開催してほしい」ということ。せっかく作品を飾るなら、来店のきっかけになる機会を設けてほしいと思っているためなのだそう。

&nbsp;

「ここで出会った別のアーティストとトークイベントをやってみたり、楽器演奏を行なってみたり。何をやるかは自由です。展示も、壁だけを貸し出しているわけじゃなく、ハンモックを吊している柱やフロア、すべてをお使いいただけます。その時々によって店の雰囲気すら変わるので、僕らも一緒に楽しんでいます」

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0275.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17409" />

アーティスト・イン・レジデンスができたらいい、と小長谷さんは語ります。アーティスト・イン・レジデンスとは、ある土地に滞在しながら作品を制作し、個展を開くといった活動を支援する事業のこと。

&nbsp;

「三鷹は自然がたくさんあり、都心部にも近い。滞在しながらクリエイティブ活動をするには、うってつけの場所だと思うんですよ」

&nbsp;

ギャラリー専用の店ではないため、価格も安価に抑えているのだそう。「パッションはあるけれど、まだまだ無名の若いクリエイターにどんどん利用していってもらいたいですね」と語ってくれました。
<h2>「もっとカオスになってほしい」多分野の人が出会う場に</h2>
Cafe Hammockとしても、さまざまなイベントを企画しています。これまでに何度も開催されているのは、映画上映イベントです。コーヒーを提供しているSOL’S COFFEEさんとも、このイベントを行なったことがあるのだそう。

&nbsp;

「コーヒーについて打ち合わせをするために店を訪れてくださる機会を活かして、コーヒーにまつわる映画（フィルム・アバウト・ア・コーヒー）の上映イベントを行ないました。オーナーの方にコーヒーに関するお話もしていただいて。ただ映画を上映するだけではなく、映画に何かをかけ算するのがCafe Hammockの特徴なんです」

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0331.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17410" />

小長谷さんが「おもしろかった」と教えてくれたのは、「いねむりシアター」。これは、「映画を観ていると眠たくなることがある」ことから、逆転の発想で「いねむりすることを前提とした映画上映会をしよう」という話になったことから開催されたイベントです。フロアにごろ寝できるようにし、睡魔を呼び寄せる作品を流したのだそうです。

&nbsp;

「映画は、<a href="https://popcorn.theater/">popcorn</a>というマイクロシアターサービスを利用して上映することが多いです。誰でも知っているような映画だけではなく、隠れた名作と出会えるのが利点なんですよ」

&nbsp;

Cafe Hammockは、「言い方は悪いけれど、“たまり場”を目指してスタートした」場所。「オンライン上で出会える今の時代だからこそ、あえてリアルで出会える場所を作りたかった」のだそうです。

&nbsp;

「初期衝動を燃やしつづけるには、人との出会いが大切だと思っているんです。異業種・異分野の人と出会うことで、思いもよらぬアイディアが生まれることがある。そこからイベントを行なって、イベントに来てくれた人同士がまた何かおもしろいことをはじめる。そんな場所になっていけたら最高ですよね」

&nbsp;

店を切り盛りしながら、そうした化学変化を楽しんで見守っていたい。もっとクリエイティブに、もっとカオスに。そのためにできることを模索しているのだと語ってくれました。
<h2>Cafe Hammockは「自分たちがほしかった居場所」</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/DSC_0318.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-17411" />

「子連れも方も、ノマドワーカーの方も大歓迎なんです」というCafe Hammock。さまざまな客層の人が共存できるお店を目指し、店のありかたやイベントを考えています。

&nbsp;

人と人とがつながる線がどんどんいろんな方向に伸びていく起点となる場所に。

&nbsp;

Cafe Hammockは、「こんな場所がほしかった」を具現化させた“大人のたまり場”です。

&nbsp;

【Cafe Hammock】

住所：〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-22-15 2階

電話：0422-26-8677

HP：<a href="http://hammock-mitaka.com/">http://hammock-mitaka.com/</a>

開店時間：11：30～18：00

休業日：火曜（イベント貸切による休業あり）

cafepass：<a href="https://cafepass.me/shops/show/1068848456" target="_blank" rel="noopener">Cafe Hammock</a>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/mitaka-cafehammock/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【池上・古民家カフェ蓮月】古民家カフェがつなげる「地域活性化・創生」</title>
		<link>https://cafend.net/ikegamicaferengetsu/</link>
		<comments>https://cafend.net/ikegamicaferengetsu/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Feb 2019 23:01:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[rummy]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[古民家]]></category>
		<category><![CDATA[地域創生]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuec.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/ikegamicaferengetsu/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=16495</guid>
		<description><![CDATA[ここ数年のカフェブームの影響もあってか、古民家を有効活用したカフェがクローズアップされています。 &#160; 今回取材した、東京都大田区の『古民家カフェ蓮月（以下：蓮月）』もそのひとつ。 &#160; カフェとして使っている古民家は、19…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ここ数年のカフェブームの影響もあってか、古民家を有効活用したカフェがクローズアップされています。

&nbsp;

今回取材した、東京都大田区の<strong>『古民家カフェ蓮月（以下：蓮月）』</strong>もそのひとつ。

&nbsp;

カフェとして使っている古民家は、1933年（昭和8年）に建てられたもの。「昭和」を知る世代にとっては、懐かしい思い出が蘇る空間、そして若い世代にとっては、古き良き日本の文化を体感できる佇まい。

&nbsp;

蓮月は、古民家カフェを拠点とした、「人とのつながり」「地域の活性化・創生」の役割を担っていることもあり、今回取材先として選びました。蓮月のこれまでの軌跡やコンセプト、オーナーとしての取り組み、そして今後のビジョンについてお話を聞いてきました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuintoro.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-16511 alignleft" />
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">【今回インタビューした方】</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">古民家カフェ蓮月　オーナー</div>
<div class="sc_frame_text">株式会社蓮月　代表取締役　輪島基史（わじまもとし）さん</div>
</div>
</div>
<h2>地域の方の呼びかけが「縁」でスタートした古民家カフェ</h2>
池上本門寺が目の前にある蓮月。2015年9月に<strong>古民家を活用したカフェとしてスタート</strong>しました。
それ以前は、「蓮月庵（れんげつあん）」という屋号でご夫婦が蕎麦屋を経営していましたが、2014年に高齢を理由に閉店に至りました。

&nbsp;

その後、<strong>「長い歴史が刻まれた蓮月庵の古民家を地域の資産として後世に残したい……」という地域の方の呼びかけもあって</strong>、輪島さんが自らカフェのオーナーとして古民家を残すことを決めました。
<h2>古民家そのものの「良さ」を活かすことを意識</h2>
[caption id="attachment_16519" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-3-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16519 size-full" /> 昭和の香りがする階段と棚です。入口近くにあります。[/caption]

輪島さんはオーナーになる前、古着に関わる仕事をしていたので、カフェの経営や古民家の再生は人生初めてのこと。そんな初めてづくしの中、約5ヶ月間でカフェの準備を進めていました。

&nbsp;

カフェのオープンにあたり、意識したことを輪島さんからうかがいました。

&nbsp;

――<strong>「この建物を残してほしい」という地域の方の思いを自分が背負っている</strong>ので、できるだけ古民家の雰囲気を<strong>「そのまま活かすこと」を意識</strong>しました。備え付けの引き戸やテーブルなどを新しくせず、カフェでも再利用しています。店内で丸ごと変えたのは厨房とお手洗いのみです。

&nbsp;

[caption id="attachment_16536" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-2-1-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-16536" /> 当時のメニュー表を額縁に入れて飾っています。[/caption]

また蓮月は、<strong>時代と歴史をミックスした空間作り</strong>も大切にしています。2フロアある蓮月は、<strong>1階は“今”の要素も取り入れた「文明」</strong>がテーマ。現代の要素も採り入れているのが特徴となっています。

&nbsp;

[caption id="attachment_16517" align="alignleft" width="960"]<a href="カトラリーは美しいカラーの波佐見焼です。"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-3-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16517 size-full" /></a> <span>カップやソーサー、お皿などが波佐見焼を利用</span>。古民家カフェとの相性も抜群です。[/caption]

その一方、<strong>2階のテーマは、「文化」</strong>。貸し切りスペースである32畳の2階の部屋は、かつて旅籠でした。この空間を残したいとうこともあり、ほとんど手を入れない状態。昭和の世界にタイムスリップした気分になります。

&nbsp;

蓮月の1階と2階のそれぞれのフロアを見て、古民家に刻まれた「歴史と時代」を肌で感じられました。

[caption id="attachment_16514" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-4-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16514 size-full" /> かつては32畳の座敷に旅籠の3部屋が存在していました。古き良き日本建築が垣間見れる窓のフレームがポイントです。[/caption]

[caption id="attachment_16515" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu2-4-3.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16515 size-full" /> 懐かしい雰囲気が漂う畳の部屋です。[/caption]

輪島さんが話している姿を見ていると、<strong>古民家を</strong><strong>後世へ「伝承」したいという想い</strong>がひしひしと伝わってきました。
<h2>日常を忘れられる「唯一無二」の空間と誰でも立ち寄れるのが強み</h2>
古民家カフェは最近ちょっとしたブームですが、蓮月がほかの古民家カフェと違う点やコンセプト・強みにしていることを輪島さんに伺いました。

&nbsp;

――もともと古民家は、<strong>二つとないもの、いわゆる「唯一無二」の空間</strong>。そして、ほかのカフェで感じえない「ゆったりした時間の動き」が体感できます。蓮月では、日常のことを忘れられる雰囲気を演出しているので、それがカフェのコンセプトであり、強みだと思います。

[caption id="attachment_16521" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu3-3.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16521 size-full" /> レモンケーキと蓮花葉のお茶でホッと一息。[/caption]

また、メニューに関しては、朝・昼・夜それぞれ違う「顔」を見せているのが特徴です。朝はトーストメインの軽食、昼は和食を中心とした定食、夜はお酒を提供するバーとして展開。テイストが違うメニューを時間帯に分けて提供することで、より多くの方が気軽に立ち寄れるようにしています。

[caption id="attachment_16520" align="aligncenter" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu3-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-16520" /> コーヒーからラテ、そして蓮花茶など……、メニュー数も豊富です。[/caption]
<h2>受け入れる「心」がカフェの「発展」につながる</h2>
[caption id="attachment_16529" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu4-1-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16529 size-full" /> カフェの窓も当時の古民家のもの。自然豊かなお庭の風景も蓮月の外せないポイントです。[/caption]

蓮月はレトロで温かみがあり、<span>本を読みふけってしまうような</span>落ち着いた空間。来店する方は、地域の方もいますが、SNSで蓮月のことを知ったという方も多く訪れています。

&nbsp;

<span>来店する年齢層は、学生さんから子ども連れの方、</span><wbr /><span>80代までと幅広くいらっしゃいます。</span><wbr /><span>特に多いのがリアルな古民家に慣れ親しんだ50～60代の方。「</span><wbr /><span>懐かしさ」に酔いしれている方もいるんだとか。</span>

&nbsp;

また蓮月では他のカフェとは違い、客層を定めていません。<strong>色んな人が</strong><strong>同じ空間で好きなことをする場所こそが本来の「家」だ</strong>との考えのもとだそうです。

[caption id="attachment_16522" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetu4-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16522 size-full" /> 蓮月の自習で学生たちの「未来」がどのような展開になるか注目です！[/caption]

そして、蓮月ではこれからの時代の担う若者へのサポートも万全です。

&nbsp;

<span>蓮月では<strong>「勉強する場＝未来を切り拓く場」</strong>とし、</span><wbr /><span>蓮月で自習をする学生さんに限り、</span><wbr /><span>ドリンクを半額で提供しています。落ち着いた空間で勉強でき、</span><wbr /><span>しかも低コストで過ごせるということで、</span><wbr /><span>学生の方にはうれしいサービスといえるでしょう。</span>
<h2>カフェに携わることで発見できた、地域の課題点と展望</h2>
[caption id="attachment_16524" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuend5.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16524 size-full" /> 地域の活性化と創生の「未来」について語る輪島さん。[/caption]

輪島さんは、蓮月をオープンさせてから、地域の交流の場にも積極的に参加しています。特に自分と違う世代との交流は発見も多いんだとか。ただ一方で、地域を担う若者が少なく<strong>「活性化」や「伝承」につながらないことが課題点</strong>であるとも感じるそう。

&nbsp;

そんな状況を改善すべく、輪島さんは次世代が地域で開業やチャレンジする環境を整え、地域を「活性化」させる場を作っています。
<h2>古民家カフェを軸とした次世代への地域活性と創生の伝承を</h2>
古民家を活用したカフェ『蓮月』は2015年9月にオープンして以来、あらゆる世代の人たちから人気を集めています。

[caption id="attachment_16534" align="alignleft" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuend5-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-16534 size-full" /> 当時の自転車もディスプレイとして活用。[/caption]

『古民家カフェ蓮月』は地域の活性化にとどまらず、広いビジョンでこれからのことを考えています。<strong>多くの方が「東京に行ったら蓮月に立ち寄ろう」と思えるよう、エリア単位で地域の創生に取り組み、古き良きものを後世に残す心を発信</strong>しています。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/rengetuend2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-16527 alignleft" />

その前向きな積み重ねが、<strong>多くの方の心を動かし、後世に「つなぐ」きっかけ</strong>となるでしょう。そして、より良い地域の活性化と創生として「実」を結ぶのではないかと思います。
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">【店舗情報】</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">古民家カフェ蓮月</div>
<div class="sc_frame_text">住所：146-0082 東京都大田区池上2-20-11</div>
<div class="sc_frame_text">アクセス：東急池上線「池上駅」北口より徒歩8分</div>
<div class="sc_frame_text">TEL：03-6410-5469</div>
<div class="sc_frame_text">HP：<a href="http://rengetsu.net/">http://rengetsu.net/</a></div>
<div class="sc_frame_text">e-mail：<a href="mailto:rengetsucafe@gmail.com">rengetsucafe@gmail.com</a></div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">営業時間：月火水木　10:00～20:00（LO 19:30）、金土日祝　10:00～22:00（LO 21:00）</div>
<div class="sc_frame_text">※トーストのご注文は11:00まで</div>
<div class="sc_frame_text">不定休</div>
<div class="sc_frame_text">備考：駐輪および駐車スペース3台あり、<span>無料Wi-Fiあり</span></div>
</div>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/ikegamicaferengetsu/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【寺カフェ代官山】今の「自分」と向き合い、人生の「ヒント」を得られる場</title>
		<link>https://cafend.net/interview-teracafe/</link>
		<comments>https://cafend.net/interview-teracafe/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 19 Dec 2018 23:01:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[rummy]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[代官山]]></category>
		<category><![CDATA[僧侶]]></category>
		<category><![CDATA[寺カフェ]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tcec.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/interview-teracafe/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=15875</guid>
		<description><![CDATA[日々のせわしない生活や、溢れかえる情報によって、心が疲れてしまっている方もいることでしょう。リフレッシュしようと思っても、どうしたら良いかわからない……なんてこともあるかもしれません。 &#160; 今回、取材したのは代官山にある寺カフェ。…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[日々のせわしない生活や、溢れかえる情報によって、心が疲れてしまっている方もいることでしょう。リフレッシュしようと思っても、どうしたら良いかわからない……なんてこともあるかもしれません。

&nbsp;

今回、取材したのは代官山にある寺カフェ。「寺×カフェ」のコラボカフェで、悩み相談や僧侶の説法などが聴けるという珍しい場所です。

&nbsp;

日々の疲れから解放されたい、生きるヒントを得たいという方に最適な都会の駆け込み寺です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tcintro.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-15881" />
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">【今回インタビューした方】</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">浄土真宗本願寺派信行寺（神奈川県川崎市生田区）</div>
<div class="sc_frame_text">細江乗洸（ほそえじょうこう）僧侶</div>
<div class="sc_frame_text">福井県出身、ご実家がお寺</div>
</div>
</div>
<h2>コラボイベントが寺カフェのスタート</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc1-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-15882" />

&nbsp;

2012年1月、寺カフェ代官山（以下、寺カフェ）の運営先でもある<span>浄土真宗本願寺派信行寺</span>（川崎市生田区）の<a href="http://shingyoji.com/chiefpriest/">淺野弘毅（あさのこうき）住職</a>が、<strong>「多くの方が気軽にお寺・仏教に親しめる機会を作りたい」</strong>というコンセプトで企画した、新丸ビル1階のカフェとのコラボイベントが事の始まり。

&nbsp;

このコラボイベントは、10日間限定の開催でしたが、訪れた方から大きな反響があったこともあり、コーヒーを飲みながら気軽に法話が聴け、仏教に親しむ場所を作ろうとしたのが、寺カフェです。

&nbsp;

オープン当初は、信行寺が当時のオーナーをバックアップした形で運営をしていましたが、2014年4月に信行寺直営の寺カフェとして運営変更し、今に至っています。

&nbsp;

<strong>寺カフェに訪れる方は、女性が8～9割</strong>を占め、年齢層が20～50代の比率が高くなっています。これまで浄土真宗の家に嫁いだ方や、80代の女性も話を聴きに訪れたこともあるそうです。

&nbsp;

訪れる目的もさまざまであり、仏教のくくりで仕事や家庭での悩みを聞いてほしい方、何か良いヒントを得たいという方、飲食する方……などがいるようです。
<h2>多くの方に仏教に親しんでもらいたいという願いから代官山でのオープン</h2>
寺カフェは、代官山の駒沢通り沿いにあり、運営先の信行寺の浄土真宗の教えに則ったカフェです。

&nbsp;

代官山は、洗練されたモダンなテイストが漂うカフェやショップが多いエリアですが、その中でも寺カフェは、歩道側の窓に五色（ごしき）の幕が張られ、重厚感がある外装です。そして、「和」の雰囲気を醸し出していることもあり、代官山の街並みでもひときわ際立っています。

&nbsp;

[caption id="attachment_15884" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc2-2.jpg" alt="五色の幕がお店の目印。" width="960" height="640" class="wp-image-15884 size-full" /> 五色の幕がお店の目印。[/caption]

&nbsp;

<span style="font-size: 16px; color: #383838;">また、お寺の雰囲気を演出した店内には、信行寺サイドでコーディネイトした阿弥陀如来の<span>ご本尊</span>や蓮のイラストといった仏教のシンボルが配置されているのが特徴です。</span>

&nbsp;

[caption id="attachment_15883" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc2-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15883 size-full" /> カフェの奥には<span>ご本尊の阿弥陀如来像が配置されています</span>。[/caption]

&nbsp;

細江僧侶に、なぜ代官山に寺カフェをオープンしたかということを聞いてみました。

&nbsp;

――お寺（ここでは信行寺）に住職がずっといても、ご門徒（檀家）さんとの接点に偏りがち。この関係性だと、どうしても一般の方が仏教にまつわる話が聴きたいと思っても敷居が高く、近寄りがたいイメージになってしまいます。<strong>そこで気軽に立ち寄れるカフェを設けることで、「お寺・仏教」に親しむ窓口を作ろう</strong>と決めました。

&nbsp;

また、あえて信行寺がある川崎市生田区から離れた代官山に決めた理由については、寺カフェを企画した淺野住職の提案によるものだそう。

&nbsp;

そのときに「お寺のある生田の地でなく、より多くの人が行き交う違う都会の地で辻説法を話す、聴いてもらう機会を作りたい……」という浅野ご住職の一言で、都内のいくつかの候補の中から代官山に寺カフェをオープンすることを決めたそうです。
<h2>強みは「寺の機能をそのまま」カフェに反映したところ</h2>
[caption id="attachment_15885" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc3.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15885 size-full" /> 優しいカラータッチで描かれたイラストが魅力的な空間です。[/caption]

&nbsp;

全国には、仏教・お寺がテーマのカフェが数多く存在しています。寺カフェの強みについて細江僧侶にうかがってみました。

&nbsp;

――お寺は基本的に休みなしで稼働し、誰かが訪れてもすぐに対応できるようにしています。寺カフェでもこのスタンスを保ち、基本的に休みを取らず営業し、<span>信行寺の僧侶</span><span lang="EN-US">6</span><span>名と関連の僧侶合わせて</span><span lang="EN-US">10</span><span>名</span>が交互で寺カフェに常駐しています。

&nbsp;

寺カフェでは、<strong>「いつも僧侶がいる」というスタイル</strong>を採り入れることで、いつでもふらっと立ち寄れて、僧侶の話も聴け、自分の悩みなどを話しやすい環境にしています。

&nbsp;

[caption id="attachment_15894" align="aligncenter" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc3-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-15894" /> エントランスそばには仏教関連書籍があり、販売も行っています。[/caption]
<h2>カフェのコンセプトは「孤独」と「仲間」</h2>
寺カフェの店内には、ポスターやリーフレットに<strong>「孤独に強くなる」という住職が掲げたキャッチコピー</strong>書かれており、訪れる方の関心を引いています。

&nbsp;

[caption id="attachment_15886" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc4-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15886 size-full" /> 訪れる方を引きつけるキャッチコピーです。バックの蓮のイラストもお見逃しなく！[/caption]

&nbsp;

このキャッチコピーに関しても、細江僧侶に深く掘り下げて聞くことができました。

&nbsp;

――「孤独」とは、お釈迦様の教え<strong>「独生独死独去独来」（＝生まれも死も一人であるさま）</strong>がベースとなっています。家族や仲間がいても結局、人間は誰でも生死は一人＝孤独であり、一人で生きていかなくてはならないもの。

&nbsp;

ーーけれども「孤独」である私たちは、「仏様の子」であるのは変わりないので、<strong>寺カフェという場で同じ道・方向へと歩む仲間と出会えることができ、「孤独」になることにも強くなれます</strong>。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc4-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15887 size-full" />

&nbsp;

寺カフェを知ることで「孤独」のこれまでの概念が変わるかもしれません。
<h2>「寺」にまつわるオリジナルメニューも注目ポイント</h2>
カフェということでやっぱり気になるのが、メニューです。

細江僧侶と店舗スタッフの方に、寺カフェのメニューについて聞いてみました。

&nbsp;

特に人気なのが、<strong>「寺ミス」</strong>というメニュ―であり、ティラミス・黒糖味のゼリー・アイスを贅沢にトッピングした和スイーツ。

&nbsp;

[caption id="attachment_15888" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc5-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15888 size-full" /> ティラミステイストの「寺カフェ」。かなりのボリュームです。[/caption]

&nbsp;

ほかにも、他店では見られない珍しいドリンクもラインナップされています。その中でも<strong>「しんらんコーヒー」</strong>は、<span>あんこが好きだった浄土真宗の開祖親鸞（しんらん）聖人</span>にちなんで考案されたメニューだそう。ブラックのコーヒーにティスプーン山盛り1杯のあんこを混ぜて味わうものとなっています。

&nbsp;

[caption id="attachment_15889" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc5-2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15889 size-full" /> しんらんコーヒー。あんこ×コーヒーは意外と（？）相性が合いますよ！[/caption]

&nbsp;

寺カフェは定食や和を中心としたスイーツ、ドリンクなどのメニュー数が豊富です。ほかにも精進料理の知見がある尼の<a href="http://shingyoji.com/priest/"><span style="background-color: #ffffff; font-size: 16px;">山口依乗</span></a><span style="font-size: 16px;">（やまぐちえじょう）僧侶が監修した、予約制の精進料理のメニューもあります。</span>
<h2>より多くの方が寺・仏教に親しむ機会を作り、良い関係性を築くことを目指して……</h2>
最後にこれからの寺カフェが目指していることなどについて、細江僧侶に聞いてみました。

&nbsp;

[caption id="attachment_15890" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc6.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15890 size-full" /> これからのお寺との関係性について熱く語っている細江僧侶。仏教の対する思いが伝わってきました。[/caption]

&nbsp;

―― 今まで以上に寺カフェに親しむ方を増やし、カフェを通じて知り合った仲間同士でさまざまなイベントを開催しながら、寺カフェを継続していきたいです。

&nbsp;

私たち僧侶とお客様とのつながりは築けていますが、<strong>来客者同士が年齢や世代を超えて、気軽に情報交換や世間話をできるような横の「つながり」がより強くなると、また違う広がりができる</strong>のではないか思います。
<h2>何らかの「発見」ができる、貴重なカフェ</h2>
寺カフェ代官山で大切にしていることは、浄土真宗の教えに基づいた話をすること。訪れる方の心に残り、何らかの発見ができるよう心がけているとのこと。

&nbsp;

[caption id="attachment_15891" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc7-3.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15891 size-full" /> 写経のワークショップの光景です。僧侶とお話をしながら気軽に取り組めます。[/caption]

&nbsp;

今回のインタビューでは、私たちが普段使っている言葉の意味合いについてもお話がありました。

&nbsp;

ちなみに<strong>「他力本願」の意味が人任せではなく、阿弥陀如来の本当の願いを聞くということ</strong>だそう。寺カフェで僧侶の方の話に耳を傾けることで、自分の知識が一つ二つと増えることもありますよ。

&nbsp;

また、寺カフェには、写経や数珠作りといったワークショップやサークル感覚で参加できるイベントもあるので、その切り口から寺カフェに親しむのもオススメです。

&nbsp;

[caption id="attachment_15892" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tc7-1.jpg" alt="" width="960" height="640" class="wp-image-15892 size-full" /> 店内の阿弥陀如来像のすぐそばには、ワークショップなどのリーフレットが置かれています。寺カフェ内で行うイベントだけでなく、たまに築地本願寺などの外部施設で行うイベントもあります。[/caption]

&nbsp;

そして、4月の花まつり（お釈迦様の誕生を祝う仏教行事）には、店内のテラスに仏教の象徴でもある白い像や花もディスプレイされ、また違ったカフェの楽しみ方ができるようです。

&nbsp;

もし、代官山へ立ち寄る機会があったら寺カフェ代官山の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

&nbsp;
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">【店舗情報】</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">寺カフェ 代官山</div>
<div class="sc_frame_text">住所：〒150-0021　東京都渋谷区恵比寿西1-33-15　EN代官山ビル1F</div>
<div class="sc_frame_text">TEL：03-6455-3276</div>
<div class="sc_frame_text">HP：<a href="http://tera-cafe.com/home/index.html" target="_blank" rel="noopener">http://tera-cafe.com/home/index.html </a></div>
<div class="sc_frame_text">e-mail：info@tera-cafe.com</div>
<div class="sc_frame_text">営業時間：11:00～22:00（L.O 21:00）
僧侶の駐在時間 ：月・火・木・土・日　11:00〜18:00、水・金　13:00〜21:00</div>
</div>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/interview-teracafe/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『自分の好きなコーヒーを』老舗喫茶店で学んだコーヒーの楽しみ方。静かで熱い熟練焙煎士の想いに触れる</title>
		<link>https://cafend.net/beansexpress-shibuyashokuhin/</link>
		<comments>https://cafend.net/beansexpress-shibuyashokuhin/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 23:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[bensexpress]]></category>
		<category><![CDATA[渋谷食品]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎士]]></category>
		<category><![CDATA[珈琲特急便]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3773-e1550639769228.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/beansexpress-shibuyashokuhin/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=14970</guid>
		<description><![CDATA[代々木公園の近くに焙煎所を構える「渋谷食品」の焙煎士、森さんへのインタビュー。 &#160; 「コーヒーは好きなものを、好きなように飲んでもらいたい」。 &#160; 25年以上もの焙煎歴を持つ、森さんならではのコーヒーへの想いを聞きました…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[代々木公園の近くに焙煎所を構える「渋谷食品」の焙煎士、森さんへのインタビュー。

&nbsp;

<strong>「コーヒーは好きなものを、好きなように飲んでもらいたい」。</strong>

&nbsp;

<span>25</span>年以上もの焙煎歴を持つ、森さんならではのコーヒーへの想いを聞きました。

<span> </span>

[su_box title=" 森さん プロフィール" style="soft" box_color="#b4f1d6" title_color="#020c24"]森 良一　Ryoichi Mori

渋谷食品株式会社 焙煎部部長

焙煎歴25年

&nbsp;

サービス業で別の仕事につくものの、通い続けたカフェのマスターとの出会いでコーヒーの道へ。銀座の珈琲屋で焙煎を学んだのち、 珈琲店トップにて15年店舗勤務、同時に新人社員の教育指導も行なう。その後、渋谷にて珈琲工房を立ち上げ、1年半をかけて伝統のメインブレンド忠実に再現。変わらない味と品質を保ちつつ、現在に至る。

&nbsp;

その他、店舗の運営を行なっていた経験を活かし、計11店舗に開業指導。各店にオリジナルの珈琲を提供。[/su_box]
<h2>コーヒーの世界に足を踏み入れたのは、喫茶店のマスターとの出会いから</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3679-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-14993" />

&nbsp;

――― コーヒーを始めるきかっけとなった出来事は？

<span> </span>

もともとサービス業をやっていたんですが、その時によく通っていた喫茶店がありました。<span>3</span>年ほど通いつづけ、いつの間にかマスターと自然と話すようになったのが<strong>「僕のコーヒー」の始まり</strong>だったと思います。

&nbsp;

マスターは<span>3店</span>ほど喫茶店を運営している人で、それを知ったときに私は何を思ったのか<strong>「そのお店の1つを、自分でやってみたい！」</strong>と図々しくも、思ってしまったんですよ（笑）

<span> </span>

それがコーヒーの世界を意識し始めたタイミング。<span>21</span>才ぐらいの時でした。

&nbsp;

<span> </span>

――― それからすぐに仕事を辞めてコーヒー業界に？

<span> </span>

いえ、別の仕事をしていたので、すぐにやめて……ということではありませんでした。ただ、このままこの仕事を続けていていいのか？ という疑問も抱いている時期ではあったので、タイミングを見てコーヒーの業界に飛び込みました。

<span> </span>

入社してからは焙煎工場の見学（という名の研修）などをこなし、焙煎を習うために銀座の焙煎所に修行させてもらったりしていました。そこから15年ほどは焙煎士ではなく、店舗に立ってコーヒーを振る舞う人間として働いていました。

&nbsp;

――― どのタイミングで今の焙煎士という立場になったのでしょうか？

&nbsp;

会社が自社ビルを建てるタイミングです。

&nbsp;

そのタイミングで、会社として自家焙煎をしていこう！ という事が決まり、焙煎士に抜擢されたという経緯です。
<h2><strong></strong>コーヒーを辞めるのは「もったいない」そんな使命感もあり早25年</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3797-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-14992" />

&nbsp;

――― 焙煎士をずっと続けられている理由ってありますか？

&nbsp;

辞めるのがもったいないと思ったからですね。

<span> </span>

コーヒーが流行ったのってバブルの時期をイメージする方も多いと思うんですが、まさにその通りで。バブルの頃はコーヒー業界もイケイケで勢いがあったのですが、バブルがはじけた瞬間、色んな人が辞めていきました。店が収縮するとか、事業撤退するとかそんな話が四方から聞こえてきました。

<span> </span>

ただ、私がいた店舗は<span>60</span>年も<span>70</span>年も歴史のあるお店だったので、バブルが崩壊したからってコーヒーを無くしてしまうというのは<strong>「もったいない」</strong>と思ってしまったんです。高品質な味を保てる人がいなくなったり、コーヒーを飲みに来たお客さんを満足させられないっていうのは嫌だな……と。かっこよく言えば、使命感というか、<strong>「俺がやらなきゃ誰もいないじゃん！」</strong>って気持ちでした。

<span> </span>

少し大げさかもしれませんが、生活の一部としてコーヒーを飲みに来てくれる人や、憩いの場として来てくれていた人も沢山いたと思うんですよ、色んな人を支えてきたものを途絶えさせるのはもったいないじゃないですか。

&nbsp;

コーヒーってそう簡単に誰でも美味しく焙煎できる！ なんてものでもないので、辞めるなんて選択肢は無かったです。
<h2><strong></strong>他のコーヒー豆通販ではなく『Beans Express』に協力したのは「発想と熱意」</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3803-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-14995" />

――― 今まで色んなコーヒー豆通販のお話を断ってきた。という話を聞きましたが、なぜ『<span>Beans Express</span>』には協力しようと思ったのですか？

&nbsp;

<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『<span>Beans Express</span>』</a>は他のコーヒー豆の通販とは熱意も考え方も違ったからです。

&nbsp;

大きな会社であれば、大量のコーヒー豆を作って、大量に売ることが第一優先で考える。逆に小さな会社であれば、コーヒー豆を少量売っても利益が上がらない。どうすればいいのかわからず、色々な問題を抱えて撤退……そんなイメージが容易に想像できました。あくまでコーヒーは商品であって、欲しいのは利益だけの会社が多いと感じていたんです。コーヒーが雑に扱われている感じがして、あまり気が乗らなかったっていうのが本音です。

<span> </span>

しかし<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03">『<span>BeamsExpress</span>』</a>は、そんな会社がたくさんある中でも、自分のコーヒーを真剣に扱ってくれました。熱意も伝わってきたし、純粋に協力したい！って思えたのが豆を提供しようと決意した一番の理由です。もちろん利益を出さないと始まらないので、できる限りのことは協力したいとは思っています。

<span> </span>

あとは<strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『BeansExpress』</a>の仕組みというか、発想が面白いと感じた</strong>ところですね。

&nbsp;

<span> </span>

――― 発想が面白いというのは、どういうところでしょうか？

<span> </span>

<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『<span>BeansExpress</span>』</a>の取り組みは、とにかく焙煎したてのコーヒーをすぐにお客様のもとへ届けるというものですよね。これって、実はコーヒー屋にとっては最善の状態で提供している形ではないんです。

<span> </span>

コーヒーは焙煎してから数日経つと香りが引き立ち、味も十分に出るといわれています。焙煎してから数日置いてから提供する、というのがコーヒーの味としてはベストな状態ではあると思います。

&nbsp;

<span>しかし</span>、焙煎したてのコーヒーをお客さんに届けると<strong>「コーヒーの味がどう変化するのか」をお客さんに楽しんでもらえる</strong>じゃないですか。

<span> </span>

「焙煎してから何日経ったらこんな味になるのか！」

「焙煎したての味と比べると、<span>2</span>日経った味のほうが好みだな！」

&nbsp;

そんな変化を楽しんでもらえるのも、なんだか面白いですよね。そういった点が、発想が面白いと感じたところです。

<span> </span>

美味しいって感覚は、人によって違います。焙煎のプロやコーヒーのプロが美味しいコーヒーだと思って提供しても、お客さんがどう思うのかは正直わかりません。焙煎まではプロとしての役割をきっちり果たし、最高のコーヒーを提供します。ですが、細かい味の調整や好みは自分で探してみるのも楽しみ方として良いのでは？ なんて思っています。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-onlineshopping/" target="_blank" rel="noopener">【コーヒーメディアが絶賛！】コーヒー豆通販のおすすめ比較人気ランキング</a>
<h2><strong></strong>ブレンドコーヒーへのこだわり</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/DSC_3819-e1541664193767-1024x706.jpg" alt="渋谷食品_森さん" width="1024" height="706" class="alignnone wp-image-15448 size-large" />

<span> </span>

――― ブレンドコーヒーにこだわる理由ってありますか？

<span> </span>

<strong>ブレンドは、自分自身が出せる</strong>ところが好きだからですね。豆の配合とか、焼き方・焙煎の技術によって味が大きく変わるのでとても奥が深いです。

<span> </span>

実は、自分のブレンドで納得したことは、今まで<span>1</span>回もないんですよ。自分の中でうまく焼けたとしても、飲んでくれる人が「美味しい」と言ってくれなければ意味がない。そう思うと、今よりも美味しいと思ってもらえるコーヒーを作ろう！ とひたすら挑戦するので。

&nbsp;

あと、ブレンドって<span>10</span>回作って<span>10</span>回とも違う味になるのでそのあたりも面白いところだと思います。

&nbsp;

&nbsp;

――― <a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">BeansExpress</a>もブレンドコーヒーですが、やはり難しいですか？

&nbsp;

とても難しいです（笑）

&nbsp;

だって仕入れられる豆の質は、市場や季節、農場の状況によっていつも違うから。毎回どうすればいいブレンドができるのか試行錯誤しています。数粒単位の配合で味が変わる世界なので、きっとみなさんが考えているより焙煎って奥が深くて難しいですよ。

&nbsp;

まあ、コーヒーを飲む人にとっては美味しければいいので、ただの苦労話だと思って流してください（笑）
<h2><strong></strong>最後に：コーヒーを飲んでくれるお客さんに一言</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/MG_6289-1024x683.jpg" alt="渋谷食品_森さんインタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-15017" />

&nbsp;

――― 最後にコーヒーを飲んでくれている人に向けて一言お願いします

&nbsp;

毎日同じように淹れても、その日の体調や豆の状態によって味は変わってしまいます。<strong>同じものが二度と作れないからこそ、その1杯を大切に</strong>してもらいたいです。この人と飲んだら、このカップで飲んだら、このタイミングで飲んだら……そんなことを感じながら味わっていただけることが、私にとってのやりがいになります。

<span> </span>

コーヒーの飲み方は自由なので、自分が納得できる想いのこもったコーヒーを毎日飲んでもらえたら嬉しいと思います。

&nbsp;

欲を言えば、そのコーヒーが私の作った<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『BeansExpress』</a>であれば、もっと嬉しいです（笑）

&nbsp;
<div class="button simple block"><span style="font-size: 14pt;"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" class="midium" style="background-color: #8bdee8; color: #fff; border-radius: 0px; border: 0px solid #8bdee8;">【珈琲特急便】焙煎したての新鮮なコーヒーを試してみる</a></span></div>
&nbsp;

【店舗情報】

&nbsp;
<table>
<tbody>
<tr>
<td>会社名</td>
<td>渋谷食品株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>住所</td>
<td>〒<span>151-0053</span>東京都渋谷区代々木<span>5-63-10</span></td>
</tr>
<tr>
<td>アクセス</td>
<td>代々木公園駅から徒歩<span>5</span>分</td>
</tr>
<tr>
<td>Tel/Fax</td>
<td>03-3460-5951</td>
</tr>
<tr>
<td>営業時間</td>
<td>平日・土 9<span>:00-18:00</span></td>
</tr>
<tr>
<td>業務内容</td>
<td>珈琲焙煎小売卸業

飲食店経営</td>
</tr>
<tr>
<td>主要取引先</td>
<td><span>めいらく</span>

キャラバンコーヒー

サンパウロコーヒーフーズ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<strong> </strong>
<p class="timelineMessage__message"><strong>コーヒー豆通販サイト<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">「珈琲特急便 -Beaans Express-」</a></strong></p>
&nbsp;
<div class="button solid block">
<div class="button simple block"></div>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/beansexpress-shibuyashokuhin/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【カフェ男】第11回：Double Tall COFFEEBAR（ダブルトールコーヒーバー）渋谷cocoti店　ラテアート大会世界第2位の実力派イケメンバリスタを発見！</title>
		<link>https://cafend.net/cafeo-doubletallcoffeebar/</link>
		<comments>https://cafend.net/cafeo-doubletallcoffeebar/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Nov 2018 23:01:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ男]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒースタンド]]></category>
		<category><![CDATA[渋谷]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3617.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/cafeo-doubletallcoffeebar/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=15547</guid>
		<description><![CDATA[カフェンド編集部の独断と偏見で選んだ、カフェで働くイケメンを取材する企画【カフェ男】第11弾です！ &#160; 今回は、渋谷にある「ダブルトールコーヒーバー渋谷cocoti店」の店長、田村さんにお仕事の合間を縫ってお話をお聞きしてきました…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[カフェンド編集部の独断と偏見で選んだ、カフェで働くイケメンを取材する企画<span style="color: #ff0000;"><strong>【カフェ男】</strong></span>第11弾です！

&nbsp;

今回は、渋谷にある<strong>「<a href="https://doubletall.com/cafe/cocoti/" target="_blank" rel="noopener">ダブルトールコーヒーバー渋谷cocoti店</a>」</strong>の店長、田村さんにお仕事の合間を縫ってお話をお聞きしてきました。

&nbsp;

取材のためにおしゃれなファッションを選んできてくださったという田村さん。来店された常連客の方々に服装を突っ込まれるたびに見せる、照れたような笑顔が印象的なイケメンバリスタです。
<h2>田村さんのプロフィール</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3609.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-15551" />
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">名前：田村賢太（たむら　けんた）</div>
<div class="sc_frame_text">年齢：35歳</div>
<div class="sc_frame_text">出身：茨城県（就職で上京）</div>
<div class="sc_frame_text">職業：ダブルトールカフェ渋谷店店長・バリスタ主任</div>
<div class="sc_frame_text">趣味：カメラ・お散歩</div>
<div class="sc_frame_text">出勤日：月～土（大体週5～6日）</div>
<div class="sc_frame_text">彼女：いない</div>
<div class="sc_frame_text">好きなタイプ：やさしい人</div>
</div>
</div>
出身地である茨城県から就職のために上京したのは、田村さんが18歳の頃。はじめは和食に携わっていたのだそうです。

&nbsp;

コーヒーに関わる仕事を始めたきっかけは、大手コーヒーチェーン店への転職。このときに、ラテアートにも興味を抱いたのだとか。実は田村さん、ラテアートの大会で国内第1位、世界第2位の実力の持ち主なのです。

&nbsp;

バリスタ歴は10年。店長として日々お店に立ちながら、今もラテアート技術の研鑽に努めています。
<h2>ラテアート世界第2位・国内第1位の実力派のお茶目な素顔</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3515.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-15554" />

&nbsp;

大手コーヒーチェーン店での仕事をきっかけに、コーヒーの魅力や接客サービスの楽しさに魅了された田村さん。その後、「バリスタとして技術を深めたい」と赤坂のフランス料理店「オーバカナル」に転職します。（オーバカナル赤坂は2018年9月28日に閉店）

&nbsp;

オーバカナルでは、バリスタ業界で名を馳せる先輩バリスタたちとの出会いに恵まれました。

&nbsp;

「先輩方との出会いはもちろん、ダブルトールでもいい仲間に恵まれているおかげで今があると思っています」（田村さん）

&nbsp;

先輩バリスタたちの技術を生で見ながら、現場・自宅で練習を重ね続けた先に辿り着いたのが、世界大会「Coffee Fest Latte Art World Championship Portland 2014」準優勝、国内大会「UCC COFFEE MASTERS Latte Art Championship 全国大会 2017/2018」優勝を代表とした、数々の受賞歴なのです。

&nbsp;

[caption id="attachment_15562" align="alignnone" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3613.jpg" alt="" width="960" height="640" class="size-full wp-image-15562" /> 実力が形になった数々のトロフィー。[/caption]

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3497.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-15553" />

&nbsp;

「今でこそお店の仕事が中心ですが、はじめは自宅での練習も相当重ねました。家にも自宅開業できるほどの機器が揃っているんですよ」と語ってくれました。

&nbsp;

そんな実力派の田村さんですが、語り口は朗らかで気さく。時にお茶目な面も覗かせます。

&nbsp;

今回はお店の営業のかたわらインタビューさせていただいたのですが、取材用のおめかし姿に、訪れる常連客の方々が口々に「お、今日はなんだか違うじゃない」とひとこと。そのたびに、「いやあ、取材のときくらいはね（笑）」と照れたような笑顔を浮かべます。

&nbsp;

なかには、「なんだか痩せたんじゃない？」と突っ込むお客様も。そう、実は田村さん、最近10kgの減量に成功したのだとか。「モテのため？」の質問の答えは「いや、違いますよ！（笑）」とのこと。実際には、雑誌に掲載された自分の写真を見てダイエットを決意されたのだそうです。成果は見ての通り。スマートなイケメンバリスタですよね。
<h2>コーヒーを淹れる束の間のひととき。お客様と楽しむ会話も大切</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3575.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-15552" />

&nbsp;

インタビュー中には、たびたびお客様が来店されました。ひとりで店を切り盛りする田村さんは、そのたびに接客に入ります。

ビジネス街に位置し、サッと買って行ける路面店ということもあり、平日も朝から多くのお客様が訪れるのだそうです。

&nbsp;

「ラテアートの大会にも出続けていますし、技術の向上にも努めていますが、やっぱりメインはお客様においしいコーヒーをお出しして、会話を楽しむ時間なんですよね」と田村さん。

&nbsp;

おいしいと自信を持って提供できるものをメニューに取り揃え、個人的に「どれがおすすめ」といったことは言わないのだそうです。

&nbsp;

「好みもありますからね。また、うちの店は客層が幅広いのが特徴で。小さなお子さま連れの方には、お子さま用に飲みやすいものを提供しています」

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3592.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-15555" />

&nbsp;

そのうちのひとつが、レモネード。隠れた逸品で、もちろん自家製。仕事を終えたあと、丁寧にレモンを漬け込んでいるのだそうです。レモンの酸っぱさと甘味のバランスが良く、子ども・大人問わずおいしくいただける一杯でした。

&nbsp;

「常連さんが”出産したよー”と赤ちゃんを見せに連れてきてくれることもあって。そういうふれあいが楽しいですよね」と目を細めて話してくれました。
<h2>田村さんに会えるのは、『ダブルトールコーヒーバー渋谷cocoti店』</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/DSC_3560.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-15556" />

&nbsp;

鮮やかな水色と赤、ホワイトの外観がかわいい「ダブルトールコーヒーバー渋谷 cocoti店」では、コーヒーのテイクアウトのほか、自家焙煎珈琲豆の販売も行っています。お好みの淹れ方に合わせて挽いてもらうこともできますよ。

&nbsp;

コーヒーはもちろん、ダブルトールならではのメニュー「ティーエスプレッソ・ラテ」もオススメ。こちらは国際特許を取得しているものなのだとか。

&nbsp;

「取材中ならあとでまた来るよ」「いやいや、今からごはんなんでしょ？　おいしいコーヒー、いるでしょ？」と常連客と楽しげに会話をしながら一杯のコーヒーを丁寧に淹れる田村さん。

&nbsp;

世界レベルの実力派バリスタは、「写真のポージングなんてできないよ！（笑）」と趣味のカメラを向けて撮影に臨む気さくな素顔の持ち主でした。
<h2>【店舗情報】ダブルトールコーヒーバー渋谷cocoti店</h2>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">Double Tall COFFEEBAR渋谷cocoti店</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">住所：150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-16 渋谷cocoti 1F</div>
<div class="sc_frame_text">アクセス：渋谷駅から徒歩6分</div>
<div class="sc_frame_text">電話番号：03-3409-8869</div>
<div class="sc_frame_text">営業時間：（平日） 9:00〜20:00 （土日祝）10:00〜20:00</div>
<div class="sc_frame_text">定休日：不定休</div>
<div class="sc_frame_text">URL:　<a href="https://doubletall.com/cafe/cocoti/" target="_blank" rel="noopener">https://doubletall.com/cafe/cocoti/</a></div>
</div>
</div>
渋谷駅からほど近い、大通りに面したダブルトールコーヒーバー渋谷cocoti店。仕事やお出かけの合間に立ち寄りたくなる、ほっと一息つけるお店です。]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/cafeo-doubletallcoffeebar/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>町おこしに貢献する古民家カフェ「カフェえどもんず」は会話とコーヒーを味わえる憩いの場【千葉県・金谷】</title>
		<link>https://cafend.net/kanaya-edomons/</link>
		<comments>https://cafend.net/kanaya-edomons/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Sep 2018 23:03:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[卯岡若菜]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー屋]]></category>
		<category><![CDATA[古民家]]></category>
		<category><![CDATA[金谷]]></category>

                <media:thumbnail>https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/aikya_edomons.jpg</media:thumbnail>
        <snf:analytics><![CDATA[
        <script>
            (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
            (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
            m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
            })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

            ga('create', 'UA-92416837-1', 'cafend.net');
            ga('require', 'displayfeatures');
            ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/');
            ga('send', 'pageview', '/kanaya-edomons/');
        </script>
        ]]>
        </snf:analytics>

		<guid isPermaLink="false">https://cafend.net/?p=13094</guid>
		<description><![CDATA[家事や仕事の合間に、栄養ドリンク代わりにコーヒーを飲み干している……。「コーヒーブレイク」とは無縁の忙しい日々を過ごしている方に、訪れてみてほしい場所があります。 &#160; 千葉県富津市金谷。海のそばにある「カフェえどもんず」は、白川郷…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[家事や仕事の合間に、栄養ドリンク代わりにコーヒーを飲み干している……。「コーヒーブレイク」とは無縁の忙しい日々を過ごしている方に、訪れてみてほしい場所があります。

&nbsp;

<strong>千葉県富津市金谷</strong>。海のそばにある<strong>「カフェえどもんず」</strong>は、白川郷から移築された古民家で営まれているカフェです。長年コーヒーに携わってきたマスターと支配人の美光さんが淹れる一杯のコーヒーは、至福のひとときを演出するこだわりの味。築230年の古民家で、日々の気ぜわしさを忘れられるひとときを過ごしてみませんか？

&nbsp;

今回は、<strong>千葉県富津市金谷にある</strong><strong>「カフェえどもんず」</strong>のマスターにお話を伺いました。
<h2>「3つの味」を大切に。ひとも味わい深いカフェ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-2.jpg" alt="カフェえどもんず入口" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13116 size-full" />

&nbsp;

カフェえどもんずには、ふたつのモットーがあります。ひとつは、<span style="color: #ff0000;"><strong>「3つの味を大切にすること」</strong></span>。そして、もうひとつは<span style="color: #ff0000;"><strong>「開店前、閉店間際のお客様には商売の神様が宿っているため、大切にすること」</strong></span>です。

&nbsp;

「3つの味」とは、来店時の<strong>「前味」</strong>、コーヒーを味わってもらう<strong>「中味」</strong>、退店時の<strong>「後味」</strong>のこと。その言葉通り、カフェえどもんずでは、誰かが訪れると「いらっしゃいませ」、帰る際には「ありがとうございました」の声が自然に生まれます。

&nbsp;

常連さんが訪れると、そのまま「いらっしゃい。元気にしているの？」と会話が始まることも。「おふたりの雰囲気が好きなんです」という声は、お店のFacebookにも寄せられています。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-3.jpg" alt="カフェえどもんずマスター" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13117 size-full" />

もうひとつのモットー、<strong>「開店前、閉店間際のお客様も大切にすること」</strong>には、思い出に残るエピソードがあります。

&nbsp;

ある日の閉店間際。マスターは東京から来た男性客ふたりを迎え入れたのだそうです。そのときはお湯を沸かし直してコーヒーを振る舞い、彼らを見送りました。後日、突然お店にNHKから取材打診の電話が入ります。

&nbsp;

「基本的に取材は断っていたからね、そのときも断ったんですよ。それでも、何度も繰り返し掛かってきまして。そして、<strong>最後にかけてきたのが、閉店間際に来店した彼だったんです</strong>」

&nbsp;

客として訪れていた彼の<strong>「町おこしにもつながりますから」</strong>との言葉を受け、マスターは取材を承諾します。その結果、放送されたのが<strong>「ふるカフェ系　ハルさんの休日」</strong>の第1回です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-4.jpg" alt="店内風景（テレビ番組放映）" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13096 size-full" />

&nbsp;

「NHKは海外でも放送されますからね。これをきっかけにして、海外から来るお客様も増えたんですよ。こちらも演技をしなければいけないので、収録は大変だったんですけどね。でも、<strong>『商売の神様』</strong>は本当だったなあと思いましたよ」（マスター）

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-5.jpg" alt="イタリアのエスプレッソマシーン" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13097 size-full" />

&nbsp;

ふたつのモットーは、コーヒーに携わる仕事をされていたマスターのお父様の言葉が由来。しかし、今ではすっかり「カフェえどもんず」が大切にしたいこととして、おふたりに染みこんでいます。
<h2>「コーヒーは心のBGM」じっくりと味わう時間を楽しんで</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-6.jpg" alt="コーヒーを淹れるマスター" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13098 size-full" />

&nbsp;

マスターは、コーヒーに携わる仕事をしていたお父様の影響もあり、子どもの頃から焙煎を趣味で始めた筋金入りのコーヒー好き。カフェえどもんずにある目を見張るほどのマシンの数々は、マスターが店を開く前から集めてきたものです。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-7.jpg" alt="イタリアのエスプレッソマシーン（小）" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13099 size-full" />

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-8.jpg" alt="焙煎機" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13100 size-full" />

&nbsp;

取り扱っているコーヒー豆は、<strong>品質の上位5％</strong>にあたるもの。<strong>200種類ものコーヒー豆</strong>を揃え、すべて店内で焙煎しています。

&nbsp;

このように、コーヒーに対する強い想いを抱いているマスターですが、<strong>「コーヒーは主役じゃないんですよ」</strong>と語ります。

&nbsp;

「<span style="color: #ff0000;"><strong>コーヒーは心のBGM</strong></span>。主役は、コーヒーを飲みながら交わされる会話など、ほかのものなんです。だから、わたしは<span style="color: #ff0000;"><strong>『コーヒーは語るものじゃない、味わうものだよ』</strong></span>と話しているんです」

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-9.jpg" alt="店内風景" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13101 size-full" />

&nbsp;

そもそも、マスターがカフェえどもんずを開くきっかけになったのは、コーヒーが理由ではありません。きっかけは、金谷に住む友人の<strong>「この古民家を使って、町おこしができないか」</strong>という相談でした。

&nbsp;

2011年の東日本大震災。海辺の町である金谷は、観光客が遠のいて活気を失ってしまいました。友人は、移築されたまま放置されていた古民家の持ち主。<strong>「何とかして、金谷を盛り上げたい」</strong>とマスターに声をかけ、古民家カフェをオープンすることになったのです。

&nbsp;

開店から7年目を迎える今でも、マスターは毎日東京から通っています。「海と山が近い金谷も大好きですが、江戸っ子として東京も捨てがたいんですよね」と話してくれました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-10.jpg" alt="コーヒーを淹れる支配人" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-13122" />

&nbsp;

現在、支配人を務める美光さんは、3年前からカフェえどもんずで働き始めました。コーヒーが好きで、小物雑貨店の元オーナーだった美光さんも、カフェえどもんずの雰囲気を作るひとりです。
<h2>一杯のコーヒーをゆっくり飲む至福のひととき</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-11.jpg" alt="カウンターから見た風景" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13103 size-full" />

&nbsp;

カフェえどもんずを訪れると目を惹くのが、カウンターの上にある氷出しコーヒーです。氷が溶ける水で、じっくりゆっくり抽出したコーヒーは、アイスコーヒーとしても、温めてホットコーヒーとしても楽しめる一杯です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-12.jpg" alt="コーヒー" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13104 size-full" />

&nbsp;

余談になりますが、筆者は苦めのコーヒーを好みながらも、ブラックは苦手。しかし、カフェえどもんずでいただいたコーヒーは、ブラックでおいしくいただけました。ただ苦いだけではない甘味と酸味の程よいバランスを、会話を楽しみながら味わいます。（この日の氷出しコーヒーはマンデリン）

&nbsp;

そのほか、取材に訪れた夏の時期に人気だというメニューを教えていただきました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-13.jpg" alt="氷出しアイスコーヒー" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13106 size-full" />

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-14.jpg" alt="アイスオレ" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13105 size-full" />

&nbsp;

暑い時期に飲みたいアイスコーヒーやアイスオレは、コーヒーが薄まらないよう、氷もコーヒーで作られています。カフェえどもんずのコーヒーの基本はフレンチプレス。タイマーが鳴ってからいただきます。

&nbsp;

また、筆者がはじめて飲んだのが、<strong>「果肉茶」</strong>です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-15.jpg" alt="果肉茶" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13107 size-full" />

&nbsp;

果肉茶とは、コーヒー豆の果肉部分を乾燥させて作られたお茶。写真手前のグラスに入っているものが果肉です。コーヒーとは異なる、果物のような香りがしました。

&nbsp;

お茶も、言われなければコーヒーの果肉とは気づかない味わい。さっぱりとしていて、喉ごしも爽やかでした。メニューには「プーアール風味」と紹介されています。
<h2>古民家を守りながら、これからもおいしいコーヒーを</h2>
カフェえどもんずは、今も古民家を修復しながら営業を続けています。古民家を守っていくために、またお客様ひとりひとりへのおもてなしの質を守り続けるために、マスターたちが選んだのは<strong>2度目以降の来店の会員制</strong>。1,000円の入会金を支払えば、会員証がもらえますよ。<span style="color: #ff0000;"><strong>入会金は古民家の修復費用に充てられます</strong></span>。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-16.jpg" alt="会員証" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13108 size-full" />

&nbsp;

<strong>「アメリカン・エキスプレスカードにも負けてないよ！」</strong>と話すお茶目なマスター。筆者も会員になりました。

&nbsp;

会員になると、2階に上がることもできるように。合掌造りの屋根裏のほか、ずらりと展示されている<span style="background-color: #ffffff; font-size: 16px;">美術品が見られます</span><span style="font-size: 16px;">。</span>

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-17.jpg" alt="2階から望む屋根" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13109 size-full" />

&nbsp;

思わず寝転がりたくなる開放感。（「ふるカフェ系」でもハルさんが寝転がっていました）美術品は時期ごとに展示物が異なるそうです。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-18.jpg" alt="階段上から望むカウンター内" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13110 size-full" />

&nbsp;

2階への階段から望むカウンター内の雰囲気も抜群。店内は禁煙ですが、「パイプはOK」なのだとか。「たばこの副流煙みたいに、周囲の人に害がないんですよ」と豆知識を披露しながらパイプをくわえるマスター。絵になる姿です。

&nbsp;

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-19.jpg" alt="談笑するマスター・支配人" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-13111" />

&nbsp;

「ペットボトルコーヒーや缶コーヒーなど、いろいろなコーヒーがありますよね。今度私の方でも新しいコーヒーを販売する予定なんですよ」

&nbsp;

そう話して教えてくれたのが、<strong>「スプーンプレス」</strong>で淹れるコーヒー。ティーパック式のコーヒーです。

&nbsp;

「ティーパック式のコーヒー自体はすでにあるんですが、あまり評判が良くないんですよ。そこを覆すものが、こちらなんです」

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-20.jpg" alt="スプーンプレスコーヒー" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13112 size-full" />

&nbsp;

焙煎したてのコーヒーをパックに詰めたこちらは、紅茶のようにお湯に漬けるだけではなく、一定時間を置いたあとにスプーンでプレスしていただくもの。フレンチプレスと同じ要領で、お好みの濃さに淹れられるのだそうです。

&nbsp;

「先に海外で発売するつもりなので、日本での発売はまだ少し先になる予定ですが」と前置きをしながら、今回ご紹介してもいいと許可をいただきました。

&nbsp;

電車や飛行機での利用も視野に入れているのだそう。おいしいコーヒーが手軽に飲める日が来るのが待ち遠しいですね。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/edomons-21.jpg" alt="カフェえどもんず集合写真" width="960" height="640" class="alignnone wp-image-13113 size-full" />

&nbsp;

おふたりのポーズは手話の<strong>「I Love You」</strong>です。「ただおいしいコーヒーが飲みたいだけではなく、カフェえどもんずに行きたいと言ってくださる方のために、これからもがんばっていきますよ」

&nbsp;

いつまでもいたくなる居心地の良い「カフェえどもんず」は、東京都内から約1時間。何だか疲れてしまったときや、忙しさに心がトゲトゲしているときに訪れたいお店です。]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/kanaya-edomons/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>