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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>ジャコウネコ</title>
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		<title>【ジャコウネココーヒー：コピ・ルアク】味や特徴は？気になることについてまとめてみた</title>
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		<pubDate>Thu, 13 Sep 2018 23:02:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[rummy]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[インドネシア]]></category>
		<category><![CDATA[コピルアク]]></category>
		<category><![CDATA[ジャコウネコ]]></category>
		<category><![CDATA[高級コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[『コピ・ルアク』は、コーヒーマニアの間で話題となっている、インドネシア発のジャコウネコの糞から作られるコーヒーです。 &#160; コピ・ルアクの名前の由来や味の特徴などは、ほかのコーヒーとはちょっぴり違う、ユニークなエピソードがあるそうで…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[『<strong>コピ・ルアク</strong>』は、コーヒーマニアの間で話題となっている、インドネシア発のジャコウネコの糞から作られるコーヒーです。

&nbsp;

コピ・ルアクの名前の由来や味の特徴などは、ほかのコーヒーとはちょっぴり違う、ユニークなエピソードがあるそうです。

&nbsp;

今回はそんなコピ・ルアクの気になることについて触れていきましょう。

&nbsp;

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<h2>コピ・ルアクの発祥の地・インドネシアのコーヒー事情とは？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/kl1-e1535579058890.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-13070" />

コピ・ルアクの発祥であり、原産地であるインドネシアは、世界有数のコーヒー大国です。さまざまな品種があるコーヒーの中でもインドネシアでは、特に<strong>マンデリンやトラジャの品種の栽培や生産加工が盛ん</strong>です。

&nbsp;

そして、国際コーヒー機関によると、2018年上期における<strong>日本のコーヒー生豆輸出量が、インドネシアがブラジル・ベトナム・コロンビアに次いで</strong><span style="color: #ff0000;">世界4位</span><strong>という結果</strong>となっています。

&nbsp;

さらに現地では、自転車を使ったコーヒーの移動販売<strong>「スターバイクス」</strong>というものがあり、低価格ですぐ飲めるというお手頃感が特徴となっています。

&nbsp;

コーヒーが生活の一部として確立しているインドネシアですが、高級で幻のコーヒーとされている『<strong>コピ・ルアク</strong>』が近年注目されています。

&nbsp;

それでは、コピ・ルアクについて次の項目で詳しく触れてみましょう！
<h2>コピ・ルアクのルーツはネコの糞？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/kl2.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-13071" />

『<strong>コピ・ルアク</strong>』は、インドネシア語であり、<strong>「コピ（Kopi）」がコーヒー、「ルアク（Luwak）」がジャコウネコを意味</strong>します。何と<strong>コーヒーチェリーを食べたジャコウネコの糞の分泌物</strong>から採取し、洗浄・乾燥させたものが由来だそう。

&nbsp;

ジャコウネコは、香水の原料となる霊猫香（れいびょうこう）という分泌物を放つ動物なので、胃の中で自然発酵したコーヒーチェリーが糞として採取されていても、不快な臭さは漂いません。

&nbsp;

このようなジャコウネコの体質もあってか、コピ・ルアクは、ほかのコーヒーに劣らず豊かな香りとコクを持ちます。
<h2>2つ映画がコピ・ルアクの認知度をアップさせた？</h2>
コピ・ルアクは数年前まで認知度がそこまで高くありませんでしたが、注目されたきっかけはとなったのが、近年上映された2つの映画です。

&nbsp;

これらの映画について少しご紹介します。
<h3>【最高の人生の見つけ方】</h3>
[caption id="attachment_13077" align="aligncenter" width="960"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/klmovie1.jpg" alt="" width="960" height="1361" class="size-full wp-image-13077" /> 出典先：<a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E6%96%B9-WB-COLLECTION-AmazonDVD%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-DVD/dp/B078HDVB95/ref=sr_1_1?s=dvd&amp;ie=UTF8&amp;qid=1535579624&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E6%96%B9">Amazon</a>[/caption]

『<a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E6%96%B9-WB-COLLECTION-AmazonDVD%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-DVD/dp/B078HDVB95/ref=sr_1_1?s=dvd&amp;ie=UTF8&amp;qid=1535579624&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E6%96%B9"><strong>最高の人生の見つけ方</strong></a>』という映画では、ジャコウネコの糞によってできたコピ・ルアクの風味と香りの魅力が語られているシーンがあります。
<h3>【かもめ食堂】</h3>
[caption id="attachment_13076" align="aligncenter" width="960"]<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81%E9%A3%9F%E5%A0%82-DVD-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%81%A1%E7%BE%8E/dp/B000ELGLDA"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/klmovie2.jpg" alt="" width="960" height="1371" class="wp-image-13076 size-full" /></a> 出典先：<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81%E9%A3%9F%E5%A0%82-DVD-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%81%A1%E7%BE%8E/dp/B000ELGLDA">Amazon</a>[/caption]

邦画『<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81%E9%A3%9F%E5%A0%82-DVD-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%81%A1%E7%BE%8E/dp/B000ELGLDA"><strong>かもめ食堂</strong></a>』では、コピ・ルアクの豊かな香りの魅力についてクローズアップされており、コーヒーを飲むときは、淹れる前の香りも楽しめるということが触れられています。

&nbsp;

この2つの映画により、ジャコウネコの糞から作られる「コピ・ルアク」は有名になってきたということも考えられますね。
<h2>発祥の地・インドネシアでのコピ・ルアクの人気は？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/kl3-e1535579137650.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-13072" />

コピ・ルアクは、良質なコーヒーチェリーを食べたジャコウネコの糞から採取します。もちろん、<strong>商品や飲み物として私たちに提供される前に、清潔な状態で加工</strong>されています。なので、私たちも安心して飲めます。

&nbsp;

ただし、コピ・ルアクは、商品になるまでに手間をかけていることや、<strong>希少価値が高いということもあり、コーヒーの中でも高価な部類</strong>に入ります。

&nbsp;

このような理由から、コピ・ルアクを飲みたくても金額の関係でなかなか手に届かないというケースがよくあるそうです。
<h2>国内でコピ・ルアクを飲めるの？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/kl4-e1535579189506.jpg" alt="" width="960" height="641" class="aligncenter size-full wp-image-13073" />

最近では、コピ・ルアクが日本国内でも飲めるようになっており、Amazonなどの通販サイトでも購入できます。

&nbsp;

【参考商品】
<strong><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00VGHPI2Q/ref=sspa_dk_detail_0?psc=1&amp;pd_rd_i=B00VGHPI2Q&amp;pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&amp;pf_rd_p=4227b51a-caef-4371-98ae-1a3e0fefe4f2&amp;pf_rd_r=35EJRDSP57TF7N8TH5D6&amp;pd_rd_wg=MTPpW&amp;pf_rd_s=desktop-dp-sims&amp;pf_rd_t=40701&amp;pd_rd_w=upjS5&amp;pf_rd_i=desktop-dp-sims&amp;pd_rd_r=567cffcc-abdb-11e8-8127-5146f82ef15d">ufu coffee　コピルアク オーガニック・無農薬  50g</a></strong>

[caption id="attachment_13081" align="aligncenter" width="960"]<a href="https://www.amazon.co.jp/%E7%85%8E%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%A6%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E5%8C%85%E8%A3%85%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%80%90%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%91%E3%82%B3%E3%83%94-%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF-%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BD%87-%E4%B8%AD%E6%8C%BD%E3%81%8D/dp/B00AA2UR7E"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/klshop.jpg" alt="" width="960" height="841" class="wp-image-13081 size-full" /></a> 出典先：<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00VGHPI2Q/ref=sspa_dk_detail_0?psc=1&amp;pd_rd_i=B00VGHPI2Q&amp;pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&amp;pf_rd_p=4227b51a-caef-4371-98ae-1a3e0fefe4f2&amp;pf_rd_r=35EJRDSP57TF7N8TH5D6&amp;pd_rd_wg=MTPpW&amp;pf_rd_s=desktop-dp-sims&amp;pf_rd_t=40701&amp;pd_rd_w=upjS5&amp;pf_rd_i=desktop-dp-sims&amp;pd_rd_r=567cffcc-abdb-11e8-8127-5146f82ef15d">Amazon</a>[/caption]

&nbsp;

また、京都にある老舗の<strong>ニシナヤコーヒー</strong>では、世界のトップレベルのコーヒーを提供しているコーヒー店です。メニューの一つとしてコピ・ルアクが導入されています。公式サイトでもコピ・ルアクについて触れていますので、以下のページからご覧ください。

&nbsp;

[itemlink post_id="13194"]

&nbsp;

【店舗公式サイト】

<strong><a href="https://www.nishinaya.com/">ニシナヤコーヒー</a></strong>
<h2>コピ・ルアクを飲む機会があったら前向きにチャンレンジを！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/kl5-e1535579239174.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-13074" />

コピ・ルアクは、インドネシアで発祥したコーヒーです。コーヒーチェリーを食べたジャコウネコの胃の中で自然発酵された糞から採取され、商品化されたものです。

&nbsp;

コピ・ルアクは、量産化されていない希少価値のあるコーヒーということで、コーヒーの値段としては非常に高いものです。そして、実際にコピ・ルアクを飲んだ方の話によると、糞が絡んでいるとは思えない（？）豊かな香りと風味という声も。ただ、若干コーヒーとしては薄いような……なんて意見もあるようです。

&nbsp;

もし、何らかの機会でコピ・ルアクに巡り合ったら、思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。あなたの好みに合うかどうか、試してみるのもいいかもしれませんよ？

&nbsp;

[getpost id = "12988"]

[getpost id = "4623"]

&nbsp;

参考サイト：

<a href="http://coffee.ajca.or.jp/wp-content/uploads/2018/08/data02b_2flash_2018_0822.pdf">国際コーヒー機関　日本のコーヒー生豆輸入量・統計資料 ｜ 全日本コーヒー協会</a>

<span><a href="https://toyokeizai.net/articles/-/58212">1杯8000円！｢糞コーヒー｣は魅惑の香り？ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン</a></span>

<a href="https://www.sankeibiz.jp/macro/news/140819/mcb1408190500017-n1.htm"><span>インドネシアに「幻のコーヒー」　１００グラム４０００円、外国人旅行者に人気｜SankeiBiz</span></a>

<a href="http://www.zenyaku.co.jp/k-1ban/file/kyoso/page02.html"><span>海狗腎・麝香・霊猫香</span><span>｜</span><span>全薬工業株式会社</span></a>

<span><a href="http://shop.eagle-eye-inter.com/?p=7361">『最高の人生の見つけ方』とコピルアク | イーグルアイ・フィリピーノ</a></span>

<span><a href="http://shop.eagle-eye-inter.com/?p=3901">「かもめ食堂」とコピルアック (シベットコーヒー) | イーグルアイ・フィリピーノ</a></span>

<span><a href="https://www.cnn.co.jp/business/30001204.html">世界一高価な魅惑のコーヒー「コピ・ルアク」　インドネシア｜CNN.co.jp</a></span>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>バリ島のコーヒー農園探しは観光地？【インドネシア滞在記】 (前編)　</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-balifirst/</link>
		<pubDate>Mon, 22 May 2017 00:33:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まきのりな]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[インドネシア]]></category>
		<category><![CDATA[ウブド]]></category>
		<category><![CDATA[キンマタニー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
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		<category><![CDATA[観光地]]></category>

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		<description><![CDATA[約１ヶ月前にさかのぼってしまいますが、ちょっとバリ島に遊びにいってきました。 滞在期間中にインドネシアのコーヒー農園を独自にツアーしてきたので報告。 前回のコーヒーマスターへの道のコラム「バリ名産！魅惑と幻のルアック・コーヒーを求めて」での…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[約１ヶ月前にさかのぼってしまいますが、ちょっとバリ島に遊びにいってきました。

滞在期間中にインドネシアのコーヒー農園を独自にツアーしてきたので報告。

前回のコーヒーマスターへの道のコラム<a href="https://cafend.net/2017/04/17/842/" target="_blank" rel="noopener">「バリ名産！魅惑と幻のルアック・コーヒーを求めて」</a>での続編です。

&nbsp;

ご存知の人も多いと思いますがインドネシアではコーヒーが盛んに生産されています。インドネシアのコーヒーで有名なのはマンデリンらしい。

有名なスターバックスのコーヒー農園がインドネシアにあるという噂もあったりしますよね。

南国のビールは美味〜バリ島はインドネシアの島のひとつです。

私、「初バリ島！  南国大好き！ ビーチ！ 海〜」 と浮かれつつ仕事も忘れちゃイカンと５日間の滞在の中で絶対にコーヒー農園に行くんだと心に決めておりました。
<h2>バリ島ではルアック・コーヒーが有名</h2>
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前回の記事では
<a href="https://cafend.net/2017/04/17/842/">コーヒーの原産国では現地の住民が、コーヒーを飲む文化があまりなく、ほとんどが海外に輸出されているそう。</a>
って話しましたが、インドネシアの現地の人に話を聞いたら、これはインドネシアでは、真っ赤な嘘だったようで、1日に数杯を飲んだりと国内消費量も多いとのこと。ごめんなさい。

&nbsp;

&nbsp;

ほうほう、それじゃ結構、美味しいコーヒーが提供されてるのかなぁ〜と思って、高級ホテル（５つ星）のコーヒーをいただいても、ん？なんか美味しくない。。。香りがあまりなく、ひたすら苦い印象。。。

&nbsp;

ここのコーヒーがイマイチなのかしらと、他の街中の店でも飲んだんですが、どれもこれも同じ感じで焙煎が深くて、とても苦味が強かった気がします。たぶん出来の良い良品は貿易で利益になるので海外に輸出されてるのかな。

&nbsp;

とはいえ、お土産ではコーヒーが陳列されていますし、バリ島はルアック・コーヒーが兎にも角にも有名、原産地。このルアック・コーヒーは、ひと際風変わりなコーヒーというのは前回、ご紹介したましたが、この機会に本物の「コーヒーの木」を見るチャンスなので気持ちが弾みます。
<h2>どこにあるの？  コーヒー農園</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/05/coffee_noki-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="size-large wp-image-1217" />

私が宿泊した地域は、ヌサドゥア地区と呼ばれる地域、バリでいうと南の端っこ。どうやらコーヒー農園は、かなり北部で標高が高いど田舎にあるらしい。

初バリで念密に下調べをしたわけじゃなかったので、いろいろと現地の人に聞いていくしかなく、辿々しい下手な英語と、ここぞとばかりのスマホ翻訳機能を駆使して何とか情報収集。

&nbsp;

……で、２日目まるまる空けて現地のガイドを雇いました。

ガイドさんに、

&nbsp;

私「すみませ〜〜ん。コーヒー農園連れってください」
ガイド「いいですよ〜〜。知ってます。」

&nbsp;

何ともあっさりと回答してくれました。
ワクワクしながら車を走らせること約２時間。場所は、バリの森林地帯が広がるウブドを抜けてさらに30分くらい走らせたところ、キンマタニー地区の方まで向かい、どんどん都会から離れてバリの観光地とは違った風景が広がります。

&nbsp;

ガイド「着きましたよ〜」

&nbsp;

（え？ え？ 本当に、ここは農園なの？）

大きなジャコウ猫と思われる看板が大きく目の前に突っ立ていますが……。
どうも観光用のコーヒー農園だろうなっていう予感が漂います。でもここまで来て、文句も言えず、これじゃないとも、はっきりと言えず、とにかく中に入ってみることに。

そこには、なんとも、そこそこ流暢な日本語を話す女性が案内役が登場。しかも民族衣装。
これって観光地、確定だな、と確信。

&nbsp;

ガイドさんもビジネスだし仕方ないよなぁ〜と少しがっかりしましたが、初めてなんだから、こんなもん、と気を取り直して続行。

&nbsp;

「あ、普通にあった」。

初めて見るコーヒーのチェリーに少し興奮。

&nbsp;

こちらのコーヒーの木の高さは、約２mくらい、木としてはそこまで大きくない感じ。写真のコーヒーチェリーの実は、まだ赤くなっていないのですが、これが次第に赤くなって熟したら収穫です。１本の木から２キロくらい取れるそう。

&nbsp;
<h2>観光地のコーヒー農園とジャコウ猫</h2>
[caption id="attachment_1218" align="alignnone" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/05/jyakouneko-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="size-large wp-image-1218" /> 檻の中で飼われているジャコウネコ　夜行性[/caption]

次に案内してくれたのがバリの<a href="https://cafend.net/jacuzzicoffee/" target="_blank" rel="noopener">ルアックコーヒー</a>の農園見学なので、当然、猫ちゃんがいました。
<a href="https://cafend.net/bali-coffee/" target="_blank" rel="noopener">ジャコウネコ</a>です。猫っていうより、なんか狸っぽいな、こちらでは、約５匹くらいのジャコウネコが檻の中で飼われていました。

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世間ではジャコウネコを野生ではなく檻の中で飼育して、コーヒーの実を食べさせるという生産方法に疑問視する声もあるみたい。しかも夜行性らしく、ほとんど寝てました。

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敷地内は、広くて中で座って軽いカフェスペースがあり、利きコーヒーを楽しめます。
小さな約20ccくらいのグラスビンに注がれたコーヒーとなぜか紅茶も一緒に20種類を無料で出してくれました。

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コーヒー数種の自称フレーバーコーヒーというのもテイスティングして、「おい！」 と突っ込みたくなるような代物で苦笑い。砂糖の味しかしない〜。
どれも全部甘いのなんのって！！　正直、美味しくありません！！

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（ちなみにコーヒー農園に着いてからエントランスもここまで、一切お金を払っていません。）

インドネシアの国民は甘党らしく緑茶まで甘いそう。
<h2>コーヒーには、オスとメスの豆？？</h2>
[caption id="attachment_1219" align="alignnone" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/05/coffee_farm-1024x685.jpg" alt="" width="1024" height="685" class="size-large wp-image-1219" /> 観光地ならではの演出が切ない[/caption]

写真がなくて残念で仕方ないのだが、（諸事情によって紛失……）
女性の案内役との会話が、もうなんだかおかしくて、おかしくて。
「コーヒーには、オスとメスの豆があって、ピーべリーという豆はオスなんです。数が少ないから希少価値があり高いんです」と私に説明してくる。

心の中で、（嘘だ嘘だ〜） と思いながら空気も壊したくないので、とりあえず失笑気味の私。
ちなみにピーべリーという豆は実際に存在しますが、オスとかメスかじゃありません。豆にオスもメスもないはず。

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（この説明、観光客すべての人に言ってるのかな？ ）

1時間ちょっといて、「なんかやっぱり不完全燃焼だなっ」と思った私は、ガイドに結局、私がみたいのはココじゃないと帰りには言ってしまい新たな農園を探すことに。

でも観光地のコーヒー農園も最初から、そういう目線でみれば楽しいし振り返ると、あれはあれで、良い思い出です。面白かったしね。

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次回の後編では、道のりさらに、ここから3時間かけて、聞き込みして探した小さな潰れかけの農園のお話です。

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[getpost id="1257"]

<a href="https://cafend.net/coffee-balilatter/">ふらっとコーヒー農園へ行ってみよう in バリ島　（後編）</a>]]></content:encoded>
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		<title>【滞在・訪問記】インドネシ・バリ名産！幻のコーヒー『コピ・ルアク』を求めて</title>
		<link>https://cafend.net/bali-coffee/</link>
		<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 00:07:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まきのりな]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エディターズブログ]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[インドネシア]]></category>
		<category><![CDATA[コピルアク]]></category>
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		<category><![CDATA[バリ島]]></category>
		<category><![CDATA[ルアックコーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[インドネシアのバリ島に来ております。（実はプライベートです！） ここインドネシア・バリ島では、高級コーヒーとして有名なコピ・ルアク（ルアック・コーヒー）の名産地。 インドネシアはコーヒーの生産量も多く各地にたくさんの農園があるとのこと。 &#038;…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[インドネシアのバリ島に来ております。（実はプライベートです！）

<strong>ここインドネシア・バリ島では、高級コーヒーとして有名なコピ・ルアク（ルアック・コーヒー）の名産地。</strong>
インドネシアはコーヒーの生産量も多く各地にたくさんの農園があるとのこと。

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今回は、せっかくなので、現地のコーヒー農園を巡ったり、あまりにも高価で偽物も多いと言われている『コピ・ルアク』を探して飲んでみたいと思います。（現地で書いています　笑）

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バリ島では、コーヒーが有名でお土産売り場にもたくさんのコーヒー土産が売られていて、その中でも幻と言われているのがルアック・コーヒー。

通称コピ・ルアクとも言われているコーヒーをご存知でしょうか。

そもそもバリ島のあるインドネシアはコーヒーの大量生産国なので、様々な種類のコーヒー農園があり種類も豊富です。
<h2>コピ・ルアクってどんなコーヒー？</h2>
[caption id="attachment_1218" align="aligncenter" width="900"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/05/jyakouneko-e1523431840426.jpg" alt="檻の中で飼われているジャコウネコ　夜行性" width="900" height="506" class="size-full wp-image-1218" /> ジャコウネコ[/caption]

世界で一番高いと言われて一躍有名になったらしいコピ・ルアクというコーヒー。

どんなコーヒーかご存知でしょうか？

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なんとコーヒー実を食べた猫の糞からできたコーヒーなんです。びっくりですよね！

もう少し詳しく説明すると、この猫が、普通の猫ではなくて「ジャコウ・ネコ」という猫でしか、コピ・ルアクは作れないらしく、この猫の習性として、コーヒーの実を食べるそうなんです。

このジャコウ・ネコは大変希少な動物で、インドネシアのバリでしか生息してないとのこと。

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また推定個体数も少なく野生の猫がいるのかは、今回の滞在ではわからないのですが、作り方は、農園で生産されたコーヒーチェリーを飼っているジャコウ・ネコに食べさせて、その糞を集めて、コーヒーの豆の部分だけを取り出し、乾燥させるという製法。

ネコの腸内で発酵したコーヒーの豆が独自の味わいを作り上げます。

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またあまり知られていませんが、ネコが食べるので、ここでつくられるコーヒー豆はオーガニック（無農薬）が多いみたい。

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<h2>1杯で数万円！？ 嘘か本当か? 高級コーヒー『コピ・ルアク』</h2>
[caption id="attachment_874" align="alignnone" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/04/DSC_3469-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="size-large wp-image-874" /> こちらの写真がジャコウネコ　可愛い[/caption]

先述したようにインドネシアをはじめバリ島では、コーヒーの栽培が盛んです。

熱帯雨林の地区では多くのコーヒー農園がありますが、その中でも、驚くほどに高級で幻と言われているコーヒー。それがルアク・コーヒー。

インドネシア語で「コピ」はコーヒー、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名です。つまりネコの名前がつけられているコーヒーなんですね。

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この猫は、コーヒーの実が大好物と言われていますが、実際は他の果物も食べるらしいです。
コーヒーの実を食べたジャコウネコの糞から、未消化のコーヒーの豆だけを採取して洗浄し乾燥させるという手法で作られているので、このようなネーミングのコーヒーができたんですね。

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猫の糞から作るので、たくさんの生産が難しく希少価値があるとのこと。それは、とても高価で(世界で一番高価なコーヒーらしい)幻と言われ偽物まで出回っています。
事実、現地のスーパーマーケットにいっても似たような商品がたくさん売られています。

その中にも本物が売られているのかもしれませんが、正直、見た目だけではわかりませんでした。そこまで希少だと言われているのにも関わらず、ずらりと並べて売られているので、もうどれもこれも偽物に見えてしまいます（笑）
<h2>インドネシアはジャワ・ロブスタやマンデリンも有名</h2>
[caption id="attachment_875" align="alignnone" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/04/DSC_3468-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="size-large wp-image-875" /> スーパーのお土産売り場にはコーヒーがいっぱい[/caption]

インドネシア・バリ島は昨今、急激にコーヒー農園が増えており、先ほども言ったように、お土産のコーヒーも有名。
あまり知られていませんが、インドネシアは、コーヒー大国のブラジル、２位ベトナム３位コロンビアに次ぐ生産国、世界第４位を誇ります。(<a href="http://www.globalnote.jp/post-1014.html">GLOBAL NOTE</a>調べ)

インドネシアで一番多生産されている品種は、ロブスタ種が中心で、全体の90パーセントを占めています。
また有名なところでは、マンデリンも多く生産されています。

一説には、マンデリンの生産量の半分は、スターバックスが占めていて、後の半分が日本の輸出と聞きました。

インドネシアでは最近まで、コーヒーの原産国ですが、現地の住民がコーヒーを飲む文化があまりなく、ほとんどが海外に輸出されているそう。

コーヒーの生産は現地の暮らしを支えている大切な農産物なんですね。

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インドネシアのコーヒーには、その他にも多くの銘柄があり、ガヨ マウンテン・マンガライ・トアルコ トラジャなどがあります。

今回の滞在ではバリの農園見学をしようと思っているので、現地の生活や暮らしには興味があります。

じっくり見てこようと思ってるので、次回お伝えできればと思います。

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