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		CAFEND	</title>
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	<title>カルチャー</title>
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	<item>
		<title>コーヒーを淹れて鑑賞したい「コーヒーがテーマの映画3選」</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-cinema/</link>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2017 23:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大田 ちえこ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
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		<description><![CDATA[古くから人々に愛されているコーヒーですが、その魅力ゆえにさまざな映画に使われていす。 たとえば、コーヒーがキーワードになっている映画や、フェアトレード・生産農家についての解説映画、そのほか有名な映画の名シーンにも登場したり……。 &#038;nbsp…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<span style="font-weight: 400;">古くから人々に愛されているコーヒーですが、その魅力ゆえにさまざな映画に使われていす。</span>

<span style="font-weight: 400;">たとえば、コーヒーがキーワードになっている映画や、フェアトレード・生産農家についての解説映画、そのほか有名な映画の名シーンにも登場したり……。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">見終わった後に、コーヒーで一息つきたくなるような映画を3本ご紹介します。</span>

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeerevue-samenaibook/" target="_blank" rel="noopener">ネタバレ『本・コーヒーが冷めないうちに』あらすじ＆超辛口個人的感想・レビュー</a>
<h2><span style="font-weight: 400;">コーヒーをめぐる冒険</span></h2>
<b><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/12/shuusei-M1-bouken-pexels-photo-374871.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter wp-image-6326 size-full" /></b>

&nbsp;
<h3><b>あらすじ</b></h3>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><span style="font-weight: 400;">ドイツの街に住む青年ニコの、不運な一日を描いています。</span><span style="font-weight: 400;">ある朝、恋人と些細な行き違いが原因で別れたニコは、彼女が淹れたコーヒーを飲み損ねてしまいます。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">その後の彼の身には、原題である「Oh Boy」といわんばかりの不運が襲いかかります。</span>

<span style="font-weight: 400;">カフェでコーヒーを注文するも、小銭がなくて買えずじまい。</span><span style="font-weight: 400;">ATMで現金をおろそうとしても、カードが吸い込まれお金も引き出せません。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">その後もさまざまタイミングの悪さが邪魔をして、コーヒーを飲むことが出来ないニコに、至福の1杯を口にするときが来るのでしょうか。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3><b>映画の感想</b></h3>
<span style="font-weight: 400;">人に対して不実なところがあるニコですが、気の毒なくらいの災難が彼を襲います。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">彼女と些細なことから別れたり、役所の面接官に口答えをして、車の免許を停止されたりと、さまざまな不運は彼自身の言動から始まっているふしもあるので、因果応報ともいえるかもしれません。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">役者のトム・シリングが、ツイていない青年の雰囲気をうまく出していると感じます。</span><span style="font-weight: 400;">思わず「しっかりしようよ」と声をかけたくなるような、しょんぼりした悲壮感が印象的です。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">彼が自分の父親との会話中に言った「考えている」ですが、ニコのように自分がどうしたいのかを見いだせずに悩む若者も多いのでは、と考えます。</span><span style="font-weight: 400;">1日中次から次へと災難に見舞われ、明け方になり、飲み損ねていたコーヒーを飲んだ瞬間は、心からほっとしたのではないでしょうか。</span>
<h2><span style="font-weight: 400;">おいしいコーヒーの真実</span></h2>
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<h3><b>あらすじ</b></h3>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><span style="font-weight: 400;">エチオピアで生産される、コーヒー豆についての解説映画。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">今、世界のコーヒー豆の価格は下がっており、コーヒーの生産国のエチオピアでもコーヒー農家の人々の生活は困窮しています。</span><span style="font-weight: 400;">一方で、世界では1日に約20億杯のコーヒーが飲まれ、小売価格も上昇しているのです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">それは、貧困にあえぐエチオピアの人々には想像しがたい光景といえるでしょう。</span><span style="font-weight: 400;">コーヒーの小売価格が上がっているのに、なぜ、生産農家の生活が苦しいのか、フェアトレード問題も絡めながらストーリーは進んでいます。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3><b>映画の感想</b></h3>
<span style="font-weight: 400;">世界の人々が口にするコーヒーの価格ですが、じつは驚くほど低価格で取引されています。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">たとえば、コーヒー1杯が330円だった場合、小売業者・輸入業者の利益は約296円ですが、生産者の取り分は3~9円ほどと安価で、さらにコーヒー豆の選別をする女性は１日働いても0.5ドル(50~60円くらい)と、とても少ない金額になっているのです。</span><span style="font-weight: 400;">彼らの収入が少ない理由は、たくさんの仲介業者が関わっているからといえるでしょう。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">劇中に登場するタデッセ氏は、仲介業者の数を減らし、生産農家が適正価格で収入を得られるための活動をしており、彼の考えや行動にはとても賛同できると感じます。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">コーヒー豆の生産国の人々が労働に見合った価格で、取引されるように変えていく必要があるのではないでしょうか。</span>
<h2><span style="font-weight: 400;">ティファニーで朝食を</span></h2>
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<h3><b> あらすじ</b></h3>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><span style="font-weight: 400;">パーティガールのホリー・ゴライトリー(オードリー・ヘップバーン)は、自由気ままで天真爛漫な女性。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">彼女はいつもお金持ちの男性との結婚を夢見ており、落ち込んで「気持ちが赤く」なったときはニューヨーク5番街にあるティファニーの前でコーヒー片手に朝食を摂り、気晴らしをするのです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">ある日、ホリーが住むアパートに作家を名乗るポール・パージャクが引っ越してきます。ホリーは、彼に自分の弟の姿を見て、彼と仲良くなっていくのです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">相変わらずお金持ちとの結婚を目標として、奮闘するホリーですが、上手く行きかけた矢先に、ひょんなことから結婚が白紙になってしまいます。</span><span style="font-weight: 400;">落胆するホリーは、このときになり、いつもそばにいたポールへの気持ちに気づくのです。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3><b>映画の感想</b></h3>
<span style="font-weight: 400;">コーヒーがメインではありませんが、誰もが知っている有名な映画です。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">冒頭でのティファニーの前で店内を覗きながら、パンを片手にコーヒーを飲むホリーがとても美しく、印象に残ります。</span><span style="font-weight: 400;">下手をするとお行儀が悪く見えてしまう行動も、ヘップバーンだから絵になるといえるでしょう。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">気まぐれなホリーにポールは惹かれていくのですが、現代の男性でも、ホリーのような小悪魔的な女性を好きになる人も多いのではないでしょうか。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">また、最初に出てくるティファニーの前で朝食を摂るシーンは、ホリーのお金持ちへの憧れの強さをとても上手に表現しているといえるでしょう。</span>

&nbsp;
<h2>コーヒーの映画まとめ</h2>
<span style="font-weight: 400;">コーヒーをテーマにした映画を3本ご紹介しましたが、気になる映画は見つかりましたか？</span>

<span style="font-weight: 400;">いつも何気なく飲んでいるコーヒーですが、ときに映画のキーワードになり、また、生産農家の苦悩が描かれるなど、さまざまなストーリーがあるのです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">ときには、コーヒーを片手に好みの映画を見るのもいいかもしれませんね。</span>

&nbsp;

&nbsp;]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>上野の純喫茶は強烈なインパクト！ 独特な雰囲気を放つ喫茶店 (後編)</title>
		<link>https://cafend.net/uenokissa-kouhen/</link>
		<pubDate>Sun, 10 Dec 2017 23:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[70年代の日本のJ-POP]]></category>
		<category><![CDATA[シャンデリア]]></category>
		<category><![CDATA[上野動物園]]></category>
		<category><![CDATA[日本のカプチーノ]]></category>
		<category><![CDATA[物凄くパフェ]]></category>

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		<description><![CDATA[あまりのインパクトの強さに一記事ではまとまらなかった上野・純喫茶取材。 上野周辺には上野動物園や浅草寺など観光スポットがたくさんありますが、上野の純喫茶は、独自な雰囲気でディープな世界が広がります。 今回は前編・後編に分けて記事にしています…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[あまりのインパクトの強さに一記事ではまとまらなかった上野・純喫茶取材。

上野周辺には上野動物園や浅草寺など観光スポットがたくさんありますが、上野の純喫茶は、独自な雰囲気でディープな世界が広がります。

今回は前編・後編に分けて記事にしています。

（<span> <em><strong>上野の純喫茶は強烈なインパクト！ 独特な雰囲気を放つ喫茶店 (前編)</strong></em>　</span><span id="sample-permalink"><a href="https://cafend.net/uenokissa-zenpen/">https://cafend.net/<span id="editable-post-name">uenokissa-zenpen</span>/</a></span><span> ‎</span>）

最後に訪れた喫茶店は...？

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno07-1.jpg" alt="アメ横" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5231" />

&nbsp;
<h2>◆◇<span>COFFEE SHOP</span>ギャラン◇◆</h2>
<h3>東京都台東区上野６丁目１４<span>−</span>４　　　　<span>03-3836-2756</span></h3>
上野駅界隈には喫茶店がいくつかあったが、なかなか<a href="https://cafend.net/uenokissa-zenpen/" target="_blank" rel="noopener">「古城」</a>や<a href="https://cafend.net/uenokissa-zenpen/" target="_blank" rel="noopener">「丘」</a>に匹敵するような独特の雰囲気を持つ純喫茶は見当たらなかった。やがて、陽も落ち、<span>3</span>軒目を諦め駅に向かっていると、純喫茶じゃなければ許されないような純喫茶が目に入った。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno11.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5232" />

こんなにも自己主張の強い喫茶店の看板を見るのは初めてである。そして、やはり気になったのは本日とても馴染み深いシャンデリア。なぜ、上野の喫茶店はこうもシャンデリア率が高いのだろうか<span>?</span>

&nbsp;

&nbsp;

ギャランは軽食も豊富な喫茶店で、レストランと言っても遜色ないくらいメニューが充実していた。正直なところ、物凄くパフェが食べたかった。というのも喫茶店の取材は日にコーヒーを<span>5,6</span>杯飲むのが常で、今日も僕の胃には約<span>1</span>リットル近いコーヒーが納まっていた。喫茶店の取材ということもあり、さすがにパフェは避けたが、胃の調子を考えカプチーノをオーダーすることにした。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno12.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5233" />

シナモンパウダーがまぶされた昔ながらの日本のカプチーノ。

とても優しい味わいでホッと一息つくことができた。店の<span>BGM</span>に耳を傾けると<span>70</span>年代の日本の<span>J-POP</span>が流れていた。

そうだ。上野という街に妙な安心感があるのは、この懐かしい雰囲気だ。僕がどんなに鈍かろうが、時代は容赦せず進んでいく。気が付けば知らないことばかりだ。だからと言って立ち止るわけにはいかない。人はどんなペースであっても時代の背中を追わなければならないのだ。

上野で感じたノスタルジアは息の上がりそうな僕に猶予を与えてくれたのような気がする。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno13.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5234" />

&nbsp;

<strong>「こんな美味しいコーヒー飲んだことがない！」</strong>

そんなふうに書ければ、今回の取材記事はどんなに楽であろうか。

上野という場所や今回訪れた”純喫茶”はそんな簡単な一言で表せれるような単純な表現では物足りない。

上野で訪れた喫茶店は“美味しい”とか“オシャレ”といった安直な感想だけで納まるようなものではない。良い意味で異質なのだ。

確かに良い豆や淹れ方にこだわったコーヒーは美味しい。

ただ、美味しさの定義とはそれだけじゃないのだ。美味しいコーヒーのもう一つの側面を上野で教えてもらったような気がする。

<span> </span>

<span> </span>

<span> </span>

&nbsp;]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>上野の純喫茶は強烈なインパクト！ 独特な雰囲気を放つ喫茶店 (前編)</title>
		<link>https://cafend.net/uenokissa-zenpen/</link>
		<pubDate>Sat, 09 Dec 2017 23:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[アメ横]]></category>
		<category><![CDATA[上野発]]></category>
		<category><![CDATA[浅草通り]]></category>
		<category><![CDATA[消費者金融のビル]]></category>
		<category><![CDATA[高級喫茶]]></category>

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		<description><![CDATA[上野駅周辺にはアメ横や上野動物園など観光スポットが有名だが、なぜか上野には独自な雰囲気が漂っている。「昔ながらの昭和感が漂うレトロな純喫茶があるはずだ」と思いを馳せながら歩くことにした。 どうしたことか、大きな駅には変なオブジェがそびえ立つ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[上野駅周辺にはアメ横や上野動物園など観光スポットが有名だが、なぜか上野には独自な雰囲気が漂っている。「昔ながらの昭和感が漂うレトロな純喫茶があるはずだ」と思いを馳せながら歩くことにした。

どうしたことか、大きな駅には変なオブジェがそびえ立つのが慣わしらしい。

&nbsp;

上野駅も例に漏れず、巨大で変なオブジェがそびえ立っていた。

得てしてこんなものは高尚な芸術家がデザインしたものなのだろうが、どこまでも低俗にできている僕には露聊かも理解できない代物である。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno01.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5218" />

――それがとても悔しい。

曲がりなりにも物書きという生業で口に糊をしている以上、芸術を解さないのは、味音痴のコックとでも言おうか、致命的な欠陥だと思う。

しかし、石に齧りついても芸術畑に居座りたい僕は「う～ん。あの赤い棒と金色の輪っかみたいなヤツがディヴァインを感じさせるわけだな<span>...</span>」などとわけの分からないことを呟きながら、そそくさと浅草口へ純喫茶店を探しに向った。

&nbsp;

「浅草口」なんて名前の出口なのだから、そこを抜けた瞬間、雷門の提灯がデーンと現れ、味のある純喫茶店もジャーンと出てくるであろうと予想していた。しかし、目の前に現れたのは消費者金融のビルとでかい道路だけだった。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno02.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5220" />

&nbsp;
<h2>◆◇高級喫茶 古城◇◆</h2>
<h3>東京都台東区<span> 3</span>丁目<span>39−10 </span>光和ビル<span> <strong>B1F　　　<a class="fl r-iMoyy7YT5Iag" href="https://www.google.co.jp/search?rlz=1C5CHFA_enJP718JP718&amp;ei=_rEeWoq2DsbG0ASYzYTwAw&amp;q=%E9%AB%98%E7%B4%9A%E5%96%AB%E8%8C%B6+%E5%8F%A4%E5%9F%8E&amp;oq=%E9%AB%98%E7%B4%9A%E5%96%AB%E8%8C%B6+%E5%8F%A4%E5%9F%8E&amp;gs_l=psy-ab.3..0.3908143.3909642.0.3910184.7.5.0.0.0.0.166.335.2j1.4.0....0...1c.1j2.64.psy-ab..4.3.421.6..35i39k1.169.eezJab57UFo#" data-number="+81338325675" data-pstn-out-call-url="" title="ハングアウトで通話" jsaction="r.oVdbr2mIpA8" data-rtid="iMoyy7YT5Iag" jsl="$t t-6xg4lalHw8M;$x 0;" data-ved="0ahUKEwjpuuLE_OPXAhXGspQKHdVeCv4QkAgIsgEoADAW">03-3832-5675</a></strong></span></h3>
浅草寺どころじゃない、今回の目的“味のある喫茶店”すら見当たらない。半ば諦め気味で浅草通りをトボトボと歩いていると、ある看板が現れた。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno03.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5219" />

&nbsp;

「高級喫茶 古城」という看板である。確かに純喫茶を探してはいたが、おいそれと入るわけにはいかない。考えてもみてほしい。低級ではなく高級。

つまり、この店は「松茸」や「ベンツ」といった高級品の親戚みたいなものだ。下手に入店して「入場料二万八千円です。ぺこり」などと言われたら目も当てられない。僕は恐る恐る店前まで足を運んだ。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/uenoo4.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5221" />

&nbsp;

通された席はやはり高級だった。ゆったりとしたソファ、辺り一面ステンドガラス、天井には巨大なシャンデリア。

それだけに、全体的に庶民的な価格設定のコーヒーメニューは俄かには信じがたいものだった。「お決まりでしょうか？」と店員がやって来た。

メニューも覚悟も決まってはいなかったが、半ば反射的にコーヒーメニュー最上部にあったブレンドコーヒーをオーダーした。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno05.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5222" />

しつこいようだが、もう嫌んなっちゃうくらい高級なコーヒーカップ。本当に<span>490</span>円なのか<span>?</span>　もしかしてドルじゃないのか<span>?</span>　はたまたユーロか<span>?</span>　などと思いを巡らせながらコーヒーを飲み終え、レジに向う。

<span> </span>

――<span>490</span>円になります。

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<span> </span>

本当に良かった<span>...</span>。

&nbsp;
<h2>◆◇珈琲 丘◇◆</h2>
<h3>東京都台東区上野６丁目５<span>−</span>３　<a class="fl r-iSCq5iGeo5bc" href="https://www.google.co.jp/search?rlz=1C5CHFA_enJP718JP718&amp;ei=RcEeWqmEJsbl0gTVvanwDw&amp;q=%E7%8F%88%E7%90%B2+%E4%B8%98&amp;oq=%E7%8F%88%E7%90%B2+%E4%B8%98&amp;gs_l=psy-ab.3..0.39452.44021.0.44505.8.8.0.0.0.0.140.791.5j3.8.0....0...1c.1j2.64.psy-ab..0.1.85....0.L4o95MFu3OI#" data-number="+81338354401" data-pstn-out-call-url="" title="ハングアウトで通話" jsaction="r.oVdbr2mIpA8" data-rtid="iSCq5iGeo5bc" jsl="$t t-6xg4lalHw8M;$x 0;" data-ved="0ahUKEwiem-He_OPXAhVCupQKHSqqBs4QkAgIpgEoADAS">03-3835-4401</a></h3>
「古城」を出て、浅草通りを歩けど気になる純喫茶は見当たらなかったので仕方なく、一度、上野駅まで戻り、違う出口から喫茶店を探すことにした。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno07.jpg" alt="アメ横" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5224" />

僕は東京出身者ではあるが、アメ横に来たのは初めてであった。

なぜ、いままで訪れなかったのかと後悔するほど賑やかで、楽しい場所だ。ウロウロしたい気持ちを抑えながら、純喫茶を探していると一軒、なんとも年季の入った純喫茶が現れた。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/ueno08.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-5226" />

珈琲「丘」。アメ横から一本外れた「御徒町駅前通り」沿いにある純喫茶である。

最初に訪れた「古城」も独特の雰囲気があったが丘もかなりのもの。普段の僕なら、その雰囲気に蹴落とされていたが、古城で鍛えられた分、すんなりと入店することができた。

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オレンジ色の灯りで統一された店内はどこか懐かしい気持ちにさせてくれる。

昭和<span>60</span>年生まれの僕がこんなことを言うのは生意気なのだが、丘は古き良き昭和の雰囲気に包まれた喫茶店だ。

店内はほぼ満席でガヤガヤとしていたが、耳障りではなく、むしろその喧騒に居心地の良さすら感じてしまうのが丘という店の不思議である。

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&nbsp;

僕らは、少なくとも僕は「純喫茶」という言葉を忘れていたような気がする。ふと、辺りを見渡せば、それは喫茶店ではなく「カフェ」と呼ばれるものばかりだからだ。

時代や流行、ニーズに沿ったカフェは洗練された魅力があるが、丘のように時代に迎合しない喫茶店にもまた違った魅力を感じる。

&nbsp;

丘のコーヒーは予想通りシンプルな味わいで気取った感じが一切しないものだった。しかし、この店は雰囲気を楽しむものなのだと思う。

“味のある純喫茶”というのが採点基準であれば間違いなく満点であろう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/uenokissa-kouhen/" target="_blank" rel="noopener">上野の純喫茶は強烈なインパクト！ 独特な雰囲気を放つ喫茶店 (後編)</a>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>路地裏、魅惑の喫茶店を巡る旅―渋谷区 幡ヶ谷編―</title>
		<link>https://cafend.net/aroundcafe-hatagaya/</link>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2017 23:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[喫茶店]]></category>
		<category><![CDATA[幡ヶ谷]]></category>
		<category><![CDATA[渋谷]]></category>
		<category><![CDATA[路地裏の名店]]></category>

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		<description><![CDATA[“路地裏”という言葉を辞書で引いてみるとこのように解説されている。 ――ろじうら【路地裏】表通りに面していない所。また、路地の奥。「横丁の－を抜ける」 &#160; とても的確な解説でいて、親切なことに例文まで付いているではないか。 &#038;nb…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[“路地裏”という言葉を辞書で引いてみるとこのように解説されている。

<strong>――ろじうら【路地裏】表通りに面していない所。また、路地の奥。「横丁の－を抜ける」</strong>

&nbsp;

とても的確な解説でいて、親切なことに例文まで付いているではないか。

&nbsp;

ただ、少しだけ物足りない。こんなことを辞書に求めるのは筋違いなのだが、路地裏という空間は一言では語れないほどのロマンに溢れている。

&nbsp;

今回、訪れた一本の路地裏には喫茶店が3店舗並んでいる。店舗間の距離は100メートルも離れていないが、どの店も個性があり素敵な佇まいで美味しいコーヒーを淹れてくれる。今回は渋谷区幡ヶ谷の路地裏に面した喫茶店を紹介します。
<h2>都会の田舎？ ハーフな街！　幡ヶ谷</h2>
渋谷区幡ヶ谷は都会と田舎のハーフみたいな町で、表通りにはオフィスビルや高層マンションなどが軒を連ねているが、すこし脇に入ると昔ながらの古本屋やアンティークショップ、飲み屋などが所狭しと立ち並んでいる。

そんな垢抜け切れない町が好きで、なにをするでもなく足を運ぶことがある。
<h3>7CAFE</h3>
<strong>東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1</strong>
080-4410-7757
京王電鉄京王新線幡ヶ谷駅北口より徒歩30秒
幡ケ谷駅から43m
営業時間
[月、水～日]
11:00～22:30(L.O.21:30)
ランチ営業、日曜営業
<a href="http://7cafe.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://7cafe.jp/</a>
幡ヶ谷駅北口から新宿方面に歩いて1、2分ほどであろうか。左に曲がった路地裏に<strong>「7CAFE(ナナカフェ)」</strong>を見つけた。

&nbsp;

店内に入るとJAZZが流れており、やや暗い照明、カウンター、テーブル席、コーヒーの香り……。これだけなら普通の喫茶店と変わらない。しかし<strong>7CAFE</strong>は所々に“本”が置いてあった。

&nbsp;

小説、雑誌、漫画……。それもかなり通好みの書籍が陳列しているではないか。おそらく本好きの人はタイトルを眺めているだけでも楽しめると思う。

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僕はブレンドコーヒー(500円)をオーダーしたのだが、驚いたのはその量である。

&nbsp;

コーヒーカップは通常のサイズだが、それとは別にコーヒーの入ったフレンチプレス(抽出器具)も一緒に出てきたのだ。これだけの量があれば、陳列されている本をゆっくり読むことができる。

&nbsp;

また、フレンチプレスで淹れたコーヒーは、良質な豆じゃないとごまかしがきかないと言われているのだが、一口飲んでみると酸味、苦味、コクのバランスが取れた素晴らしい一杯であった。

&nbsp;

フレンチプレス分のコーヒーを合わせると都合カップ3杯飲んだことになるが、最後の一口まで飽きずに味わうことができた。
<h3>COFFEE HOUSE ぽえむ(幡ヶ谷店)</h3>
<strong>東京都渋谷区幡ヶ谷2-8-10</strong>
03-3374-7288
営業時間
[月～日]
8:00~23:00(L.O.22:30)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
<a href="http://www.nikkahan.co.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://www.nikkahan.co.jp/</a>

&nbsp;

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/rojiura_2-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-3431" />完璧なものなんてあるだろうか。

&nbsp;

なんとなく、僕らは無理に不満を探しては溜息をついているような節がある。

しかし、<strong>「COFFEE HOUSE ぽえむ」</strong>は僕の中で完璧な喫茶店だった。

なにしろ、マイナス点が一切無かったのだ。レンガ張りの落ち着いた店内やコーヒー豆が敷き詰められたガラス張りのテーブル、100種類を越えるコーヒーメニュー、スタッフの対応、そして、ハンドドリップで淹れたコーヒー。

その、どれもが素晴らしく、取材撮影が終わったあとも思わず長居してしまうほどであった。

&nbsp;

<strong>「COFFEE HOUSE ぽえむ」</strong>は「7CAFE」のほぼ真向かいにあるので、その日の気分に合わせて行き分けてみるのもいいかもしれない。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/rojiura_3-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-3432" />
<h3>日曜珈琲屋</h3>
<strong>東京都渋谷区幡ヶ谷2-12-7</strong>
<a href="https://www.instagram.com/nichiyocoffee/" rel="noopener" target="_blank">https://www.instagram.com/nichiyocoffee/</a>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/rojiura_4-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-3433" />

「7CAFE」、「COFFEE HOUSE ぽえむ」を過ぎると、自転車が1台通れるほどであろうか、さらに路地裏は細くなっていく。うしろを振り返ると国道20号では忙しそうに車が行き来していた。

&nbsp;

路地裏とは不思議なもので表通りの喧騒が激しいほど、静けさを増し別世界のような雰囲気を感じさせる。

その別世界の入り口とでも言おうか<strong>「日曜珈琲屋」</strong>は路地裏が狭まる一歩手前に店を構えていた。

&nbsp;

店の外に立てられていた看板には「カレーと珈琲」と書いてあった。「カレーと珈琲？」そう思われる人もいるかもしれないが(勿論、僕もだが)ここは別世界ということで気にしないようにした。

&nbsp;

店内に入ると、お洒落なスタッフさんが閉店30分前だというのに暖かく迎え入れてくれた。

&nbsp;

メニューを見るとアルコール類が多いことに気が付く。
聞くと普段は「東京ロージー」という屋号で居酒屋を経営しているとのこと。そして<strong>「日曜珈琲屋」</strong>という屋号で開店するのはなんと、月に一度!

&nbsp;

偶然、お店に訪れた僕は幸運だ。そう思ったのはコーヒーを一口飲んだ瞬間であった。

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<strong>日曜珈琲屋</strong>のコーヒーは酸味と質感が非常に優れており、フレッシュな果実のような一杯であった。
カレーを食べたあとでも、すっきりと飲めるようにブレンドしたのではないだろうか。

&nbsp;

<strong>日曜珈琲屋</strong>の開店日はSNSなどでも告知されているので、今度は早めに行ってカレーもオーダーしてみようと思う(閉店間際だったのでカレーのオーダーは控えました)。
<h2>――幡ヶ谷には路地裏が多い。</h2>
表通りほど陽は当たらないが、ビルとビルの間から差し込む陽射しからは不思議な暖かさを感じられる。

〆切りに追われる僕に「そんなに焦るなよ」と語りかけているようにも感じた。

&nbsp;

表通りにも喫茶店はたくさんあったが、喫茶店の立ち並ぶこの路地裏を歩いて良かった。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/shibuya-hennakafe/" target="_blank" rel="noopener">馴れ馴れしい接客無し！ というより従業員無しの『変なカフェ』に行きました。</a>]]></content:encoded>
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