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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>カフェ経営</title>
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	<item>
		<title>【開業の資金調達ってどうやるの？】カフェの経営を始めるには、いくらかかる？</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Jan 2021 23:01:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[附木]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ経営]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ開業]]></category>
		<category><![CDATA[助成金]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>

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		<description><![CDATA[立ち上るコーヒーの香ばしい匂い、穏やかに談笑する声、お湯の湧くコポコポという音。そんな環境で好きな仕事ができるなら、素敵ですよね。 &#160; 自分のお店を持って、カフェを経営して、穏やかに暮らしたいと夢見る人は多いでしょう。しかし、カフ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[立ち上るコーヒーの香ばしい匂い、穏やかに談笑する声、お湯の湧くコポコポという音。そんな環境で好きな仕事ができるなら、素敵ですよね。

&nbsp;

自分のお店を持って、カフェを経営して、穏やかに暮らしたいと夢見る人は多いでしょう。しかし、カフェの経営を始めるために、何にどれくらいのお金が必要か、どういう資金調達の方法があるのかはあまり知られていないのではないでしょうか。そこでこの記事では

&nbsp;
<ul>
 	<li>カフェの経営にかかる費用</li>
 	<li>開店にかかる費用</li>
 	<li>資金調達方法</li>
</ul>
&nbsp;

を紹介します。人生は、たったの一度切りです！憧れのカフェ開業プランを組み立ててみてはいかがでしょうか？

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafe-chain/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーチェーン店のそれぞれの違いについて【コンセプトや価格帯を調査しました！】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafe-parttimejob/" target="_blank" rel="noopener">【経験者が語る】カフェのバイトって実際どう？主な仕事内容とメリット・デメリットを紹介！</a>
<h2>カフェの経営にかかる費用</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/01/pexels-kuncheek-210990.jpg" alt="経営" width="4032" height="3024" class="aligncenter wp-image-28328 size-full" />

カフェの経営で月々コストがかかるものとして、以下のものが挙げられます。

&nbsp;
<ul>
 	<li>店舗維持費（家賃）</li>
 	<li>人件費</li>
 	<li>仕入れ費</li>
 	<li>諸経費（交通費など）</li>
 	<li>水道光熱費</li>
</ul>
&nbsp;

<span style="color: #ff0000;"><strong>運転資金</strong></span>と言われる支払いです。他にもWi－Fi、固定電話などの通信費、エスプレッソマシンや焙煎機などの設備費、広告費などがかかる場合もあります。改めて支出を計算しようとするとあまりに項目が多く、大変ですよね。

&nbsp;

そこで目安として、飲食総合コンサルティング会社「<a href="http://www.columbus-egg.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">コロンブスのたまご</a>」さんのシミュレーションを紹介します。

&nbsp;
<ul>
 	<li>人通りのある住宅街</li>
 	<li><span>10</span>坪のカフェ</li>
 	<li>喫茶店を居抜きで開業</li>
 	<li>営業日数は月<span>25</span>日</li>
 	<li>家賃<span>15</span>万円</li>
</ul>
&nbsp;

という設定の場合、月間予測売上高が<span>137</span>万円。そのうち<span style="color: #ff0000;"><strong>119万円ほどが月々の支払いに消え</strong></span>、利益が<span>18</span>万円ほどという計算になっています。（参照：<a href="http://www.columbus-egg.co.jp/point/cafe.php" target="_blank" rel="noopener">「カフェ・喫茶店を開業するには？」</a>）

&nbsp;

最も多くの支出を占めているのは、人件費、仕入れ費、賃料です。<span style="color: #ff0000;"><strong>この3項目だけで95万円もの出費</strong></span>になります。

&nbsp;

支出額トップ5
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #f2dfdf;">
<td style="width: 50%;">支出項目</td>
<td style="width: 50%;">支出額</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">人件費</td>
<td style="width: 50%;">450,000円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">食材・ドリンク原価</td>
<td style="width: 50%;">350,000円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">賃料</td>
<td style="width: 50%;">150,000円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">減価償却費</td>
<td style="width: 50%;">82,917円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">水道光熱費</td>
<td style="width: 50%;">50,000円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

思ったよりもお金がかかってびっくりした、という方も多いのではないでしょうか。営業をするだけで、1か月100万円がかかってしまうのです。

<span> </span>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-knowledge/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーについて勉強したいと思ったら？知識を深めるおすすめの本もご紹介【学ぶ方法】</a>
<h2>カフェの開店にかかる費用は大体「4<span>00</span>～<span>1500</span>万円」</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/01/pexels-andrea-piacquadio-3779453.jpg" alt="びっくり" width="4910" height="3530" class="alignnone wp-image-28329 size-full" />

それでは、カフェの開店にはいくらかかるのでしょうか。

&nbsp;

もちろんカフェの形態によって差がありますが、目安としては<span style="color: #ff0000;"><strong>400万円～1500万円ほど</strong></span>です。移動カフェ、自宅カフェ、独立店舗カフェ。それぞれのカフェを開くにはいくら必要なのか見ていきましょう。
<h3>それぞれの費用の目安</h3>
例えば自宅でカフェを開業すれば、別途で家賃はかかりません。移動カフェなら家賃がかからない代わりに、車両代がかかります。このように、それぞれ一長一短があるものです。

&nbsp;

それぞれ何にいくらかかるのでしょうか。こちらに関しては、<span>ENECHANGE</span>株式会社さんが出している試算を参考にみていきます。（参考：<a href="https://www.tabisland.ne.jp/column/2019/0802.html" target="_blank" rel="noopener">カフェの開業資金はいくら？夢が実現する知恵のまとめ</a>）

<span> </span>
<h4>　移動カフェ</h4>
移動カフェでは、車両費（改造費含む）、消耗品費、広告宣伝費などを含めて、開店するのに<span style="color: #ff0000;"><strong>およそ400万円ほど</strong></span>かかる計算です。中でも費用がかかるのが車両費と運転資金です。モデルプランによると、

&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #f2dfdf;">
<td style="width: 50%;">支出項目（上位3項目）</td>
<td style="width: 50%;">支出額</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">車両費（車輌取得費、改造費、厨房機器導入費含む）</td>
<td style="width: 50%;">200万円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">運転資金</td>
<td style="width: 50%;">150万円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">消耗品費</td>
<td style="width: 50%;">40万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

がかかるとしています。

&nbsp;

ただし、運転資金は少々かかりすぎのような印象も受けます。先ほどの「コロンブスのたまご」さんの119万円を考えれば、総額350万円ほどに収められそうです。

&nbsp;

さらに、車両を「ケータリングカー」ではなく「屋台式」にしたり、中古のケータリングカーを購入して改造費を浮かせたりすれば、さらに初期費用は安く抑えられる可能性があります。

<span> </span>
<h4>　自宅カフェ</h4>
自宅カフェの場合は自宅を使うのですから、安く済みそうなイメージがありますよね。しかし、内装工事や設備・備品導入費用などがかさみ<span style="color: #ff0000;"><strong>およそ700万円かかる</strong></span>という試算に。特に内装工事にかかる費用が大きく、坪単価<span>30</span>万円×<span>10</span>坪で<span>300</span>万円かかると算出しています。

&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #f2dfdf;">
<td style="width: 50%;">支出項目（上位3項目）</td>
<td style="width: 50%;">支出額</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">内装工事費</td>
<td style="width: 50%;">300万円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">運転資金</td>
<td style="width: 50%;">200万円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">設備・備品導入費</td>
<td style="width: 50%;">150万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<span> </span>

内装工事に関しては、DIYで済む程度であればもっと安く済ませられるかもしれません。しかし、その場合は工事をするよりも時間と手間がかかります。開店時期までにどれくらいの時間と労力をかけられるかによって、金額が変わってきそうです。

&nbsp;
<h4>　独立店舗カフェ</h4>
最もお金がかかりそうなイメージの、独立店舗のカフェ。家賃を<span>15</span>万円とし、敷金、礼金、仲介手数料、内装工事を含めて<span style="color: #ff0000;"><strong>およそ1500万円かかる</strong></span>という試算になっています。

&nbsp;

そのうちの一年分の家賃、敷金、礼金、仲介手数料を引けば<span>1290</span>万円です（一月分の家賃込み）。支出項目のなかでは内装工事費が最も高く、<span>600</span>万円という試算になっています。

&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #f2dfdf;">
<td style="width: 50%;">支出項目（上位3項目）</td>
<td style="width: 50%;">支出額</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">内装工事費</td>
<td style="width: 50%;">600万円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">設備・備品導入費</td>
<td style="width: 50%;">300万円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">運転資金</td>
<td style="width: 50%;">300万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

ただし、運転資金がやはり多めに計算されている印象です。前述のコロンブスのたまごさんの算出、119万円で計算すれば、1100万円（一年分の家賃なし）～1320万円（一年分の家賃あり）で収まりそうです。

&nbsp;

それぞれのスタイルで開業資金は大幅に変わりますが、いずれのパターンでも、個人の貯金だけで賄うのは難しいでしょう。そこで、開業する際には資金を借りる必要がでてきます。
<h2>開業資金が足りない！そんなときに利用できるクラウドファンディング</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/01/pexels-gratisography-4417.jpg" alt="協力" width="5472" height="3648" class="alignnone wp-image-28330 size-full" />

開業資金を集める手段としては、例えば

&nbsp;
<ul>
 	<li>クラウドファンディング</li>
 	<li>補助金・助成金</li>
 	<li>融資</li>
</ul>
&nbsp;

などが活用できます。中でもクラウドファンディングは、銀行では通らないリスキーな事業でも資金調達できる可能性が高く、敷居が低いのが特徴です。はじめに、<span>3</span>つのクラウドファンディングを紹介していきます。

&nbsp;
<h3>Makuake</h3>
<span>Makuake</span>は<span style="color: #ff0000;"><strong>総プロジェクト数1万件</strong></span>、<span style="color: #ff0000;"><strong>毎月の新規掲載数400件</strong></span>など、規模の大きなクラウドファンディングです。

&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 50%;">創業</td>
<td style="width: 50%;">2013年</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">掲載料</td>
<td style="width: 50%;">無料</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">手数料</td>
<td style="width: 50%;">成約時のみ、20％</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">これまでに集まった応援購入の総額</td>
<td style="width: 50%;">200億円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">サポート体制</td>
<td style="width: 50%;">担当スタッフが専属でついてくれる</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">強み</td>
<td style="width: 50%;">PR力が強い。（メディア掲載数5000件以上）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

クラウドファンディングが初めてでも、広報、デザイナー、マーケティング、エンジニアなど様々な分野のスタッフがサポートをしてくれるので安心です。また

&nbsp;
<ul>
 	<li><span>BuzzFeed</span></li>
 	<li><span>AbemaTV</span></li>
 	<li><span>GoodsPress</span></li>
</ul>
&nbsp;

などの有力メディアにも掲載実績があります。いち早く認知度を上げてファンを作りたい場合に、特におすすめです。

&nbsp;

(公式ホームページ：<a href="https://www.makuake.com/" target="_blank" rel="noopener">Makuake</a>）

&nbsp;
<h3>MotionGallery</h3>
クラウドファンディングの中でも、特に早く・お得に資金調達ができるサイトです。
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 50%;">創業</td>
<td style="width: 50%;">2011年</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">掲載料</td>
<td style="width: 50%;">無料</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">手数料</td>
<td style="width: 50%;">成約時のみ10％（MotionGallery <span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">で</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">5</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">％</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">+</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">クレジットカードの決済手数料</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">5</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">％</span>）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">目標金額</td>
<td style="width: 50%;">10万円～</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">サポート体制</td>
<td style="width: 50%;">専属スタッフがサポート</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">強み</td>
<td style="width: 50%;">自治体からのサポートもあり
例）東京都……資金にかかる手数料<span>10</span>％の<span>1/2（</span><span>30</span>万円が上限）を補助など</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">掲載</td>
<td style="width: 50%;">最短で翌日掲載も可能</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

他のサイトと異なるのは、なんといってもその掲載の早さとお得さ。他では審査で<span>10</span>営業日などの待機時間が出るのに対し、<span>MotionGallery</span>では翌日には掲載ができることも。かなりスピーディです。

&nbsp;

また、クラウドファンディング・パートナーとして

&nbsp;
<ul>
 	<li><span style="color: #ff0000;"><strong>東京都</strong></span></li>
 	<li><span style="color: #ff0000;"><strong>和歌山県</strong></span></li>
 	<li><span style="color: #ff0000;"><strong>広島県呉市</strong></span></li>
</ul>
&nbsp;

などの自治体も参加しており、<span style="color: #ff0000;"><strong>手数料負担などのサポートを受けられる場合も</strong></span>あります。早く、お得に始めたいなら<span>MotionGallery</span>がおすすめです。

&nbsp;

（公式ホームページ：<a href="https://motion-gallery.net/" target="_blank" rel="noopener">MotionGallery</a>）

&nbsp;
<h3><span>A-port</span></h3>
朝日新聞社が運営するクラウドファンディングです。
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 50%;">掲載料</td>
<td style="width: 50%;">無料</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">手数料</td>
<td style="width: 50%;">20％（総支援額の<span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">15</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">％</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">+</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">決済手数料</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">5</span><span style="font-size: 16px; font-family: inherit;">％</span>）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">サポート体制</td>
<td style="width: 50%;">プロジェクトの原稿を校正・編集してもらえる</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">実施プロジェクトの掲載</td>
<td style="width: 50%;">7割ほどが、新聞本誌や朝日新聞デジタル、HUFFPOSTなどの媒体に掲載</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">アプローチ方法</td>
<td style="width: 50%;">新聞広告からの受付もOK。
コールセンター、現金書留での支援受付もしており、幅広い年代へアプローチ可能</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

<span>A-port</span>は新聞社のクラウドファンディングということもあり、<span style="color: #ff0000;"><strong>発信力が強い</strong></span>のが特徴です。

&nbsp;

特に<span style="color: #ff0000;"><strong>ネットを利用しない世代へのPR力が強</strong><strong>く</strong></span>、コールセンターや現金書留での受付もあるなど、間口が広く取られています。幅広い年代にアプローチしていきたい場合におすすめです。

&nbsp;

（公式ホームページ：<a href="https://a-port.asahi.com/" target="_blank" rel="noopener">A-port</a>)

&nbsp;
<h2>カフェの開店資金を調達したいときに利用できる補助金・助成金</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/01/pexels-andrea-piacquadio-3778966-1.jpg" alt="助成" width="6856" height="4902" class="alignnone wp-image-28332 size-full" />

次に、カフェの開業にどういう補助金・助成金が利用できるのかを紹介します。補助金・助成金は原則、<span style="color: #ff0000;"><strong>返済義務がありません</strong></span>。ただし、<span style="color: #ff0000;"><strong>お金は後払い</strong></span>なので、設備の導入費なども一旦は手持ちのお金で払う必要がある点に注意が必要です。開業に活用できる補助金・助成金には

&nbsp;
<ul>
 	<li>創業支援等事業者補助金</li>
 	<li>生涯現役企業支援助成金</li>
</ul>
&nbsp;

などがあります。助成の内容、金額、助成率（かかった経費のうち、補助をしてもらえる割合）は以下の通りです。

&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="height: 43px; background-color: #f2dfdf;">
<td style="width: 15.3425%; height: 43px;">補助金・助成金名</td>
<td style="width: 32.0651%;">助成の内容</td>
<td style="width: 19.111%; height: 43px;">金額</td>
<td style="width: 29.0947%; height: 43px;">助成率</td>
</tr>
<tr style="height: 43px;">
<td style="width: 15.3425%; height: 43px;">創業支援等事業者補助金</td>
<td style="width: 32.0651%;">
<ul>
 	<li>人件費</li>
 	<li>事業費
（謝金、旅費、設備費、会場借料費、広報費、外注費）</li>
 	<li>委託費</li>
</ul>
</td>
<td style="width: 19.111%; height: 43px;">上限額1000万円
交付決定下限額50万円</td>
<td style="width: 29.0947%; height: 43px;">人件費、事業費、委託費の各経費区分ごとで2/3以内</td>
</tr>
<tr style="height: 43px;">
<td style="width: 15.3425%; height: 43px;">生涯現役企業支援助成金</td>
<td style="width: 32.0651%;">
<ul>
 	<li><span>起業者が中高年齢者（</span><span> </span><span>40</span><span> </span><span>歳以上）である場合</span></li>
 	<li><span>起業によって自らの就業機会の創出を図るとともに、</span><span> </span><span>事業運営のために必要となる従業員（中高年齢者等）の雇入れに要した</span><span>費用の一部</span></li>
</ul>
</td>
<td style="width: 19.111%; height: 43px;">起業者が60歳以上
：200万円が上限
起業者が40～59歳
：150万円が上限</td>
<td style="width: 29.0947%; height: 43px;">
<ul>
 	<li>起業者が60歳以上：2/3</li>
 	<li>起業者が40～59歳：1/2</li>
</ul>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
（参考ホームページ：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000115906.html" target="_blank" rel="noopener">生涯現役企業支援助成金</a>）

&nbsp;

このほかにも、地方自治体が行っている助成金などもあります。例えば、東京都では<a href="https://startup-station.jp/m2/services/sogyokassei/" target="_blank" rel="noopener">東京都創業助成金</a>などです。カフェを開きたい地域で独自の助成金を行っていないか、一度チェックしてみてくださいね。

&nbsp;
<h2>カフェの開店資金を調達したいときに利用できる融資制度</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/01/pexels-andrea-piacquadio-3823491.jpg" alt="融資" width="6100" height="4067" class="alignnone wp-image-28331 size-full" style="background-color: #ffffff; font-size: 16px;" />最後に、カフェの開業に利用できる融資について紹介します。融資は、補助金・助成金と異なり<span style="color: #ff0000;"><strong>返済義務が発生する</strong></span>ので、注意が必要です。開業に利用できる融資制度には

&nbsp;
<ul>
 	<li>新規開業資金</li>
 	<li>女性、若者/シニア起業家支援資金</li>
</ul>
&nbsp;

などがあります。融資の内容、金額、返済期間は以下の通りです。

&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="height: 43px; background-color: #f2dfdf;">
<td style="width: 25%; height: 43px;">融資名</td>
<td style="width: 25%; height: 43px;">内容</td>
<td style="width: 25%; height: 43px;">金額</td>
<td style="width: 25%; height: 43px;">返済期間</td>
</tr>
<tr style="height: 66px;">
<td style="width: 25%; height: 66px;">新規開業資金</td>
<td style="width: 25%; height: 66px;">新しく事業を始めるため、あるいは事業開始後に必要とする設備資金及び運転資金</td>
<td style="width: 25%; height: 66px;">7200万円（うち運転資金4800万円）</td>
<td style="width: 25%; height: 66px;">設備資金：20年以内（うち据え置き期間2年以内）

運転資金：7年以内（うち据え置き期間2年以内）</td>
</tr>
<tr style="height: 43px;">
<td style="width: 25%; height: 43px;">女性、若者/シニア起業家支援資金</td>
<td style="width: 25%; height: 43px;">新しく事業を始めるため、あるいは事業開始後に必要とする資金
（女性や、35歳未満か55歳以上の方向け）</td>
<td style="width: 25%; height: 43px;">7200万円（うち運転資金4800万円）</td>
<td style="width: 25%; height: 43px;">設備資金：20年以内（うち据え置き期間2年以内）

運転資金：7年以内（うち据え置き期間2年以内）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
（参考ホームページ：<a href="https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/01_sinkikaigyou_m.html" target="_blank" rel="noopener">新規開業資金</a>・<a href="https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/02_zyoseikigyouka_m.html" target="_blank" rel="noopener">女性、若者/シニア起業家支援資金</a>）

&nbsp;

あなたの開業プラン・カフェのスタイルにあった資金調達方法を選びましょう。

&nbsp;
<h2>まとめ</h2>
カフェの経営・開業にはかなりのお金がかかります。設備などへの初期投資、人件費や家賃などの運転資金など、把握しておかなければならない支出は数多くありました。できることなら、貯金だけでやりくりできたら理想的ですよね。しかしいくら頑張っても、なかなか1000万円超の貯金をするのは大変です。

&nbsp;

そこで「クラウドファンディング、助成金、融資などをどう活用するか」という点が、開業のカギとなってくるのです。ぜひ上手く活用して、カフェの理想的な開業プランを組み立ててみてくださいね。

&nbsp;

&nbsp;
<p style="text-align: center;"><span style="color: #ff0000;"><strong>【Cafendにお任せ】</strong></span></p>
<p style="text-align: center;"><span style="color: #ff0000;"><strong>カフェの開業・</strong></span><span style="color: #ff0000;"><strong>焙煎所オープンに関する相談もお受けいたします</strong></span></p>

<div class="button solid block"><a href="https://cafend.net/contact/" class="midium" style="background-color: #ff9400; color: #fff; border-radius: 6px; border: 0px solid #ff9400;"><i class="fa fa-arrow-circle-right before" aria-hidden="true"></i>お気軽にお問い合わせください！</a></div>
<div></div>
&nbsp;]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/cafe-opening/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【齊藤 正二郎さん】「憧れだけでは続かない」生き残れるカフェ作りに必要なものは、知識と技術と自分軸　Vol.2</title>
		<link>https://cafend.net/premiuminterview-saitoshojiro02/</link>
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		<pubDate>Sat, 16 Nov 2019 23:01:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[卯岡若菜]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアムインタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ経営]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー業界]]></category>
		<category><![CDATA[戦略]]></category>
		<category><![CDATA[自社ブランディング]]></category>

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		<description><![CDATA[日本で初めてシアトルスタイルのカフェをオープンして22年。エスプレッソマシンツールの開発にも携わってきた齊藤正二郎さん。 &#160; Vol.1に続くVol.2では、新たに始めた事業や今後のカフェ業界について語っていただきました。 日本に…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[日本で初めてシアトルスタイルのカフェをオープンして22年。エスプレッソマシンツールの開発にも携わってきた齊藤正二郎さん。

&nbsp;

Vol.1に続くVol.2では、新たに始めた事業や今後のカフェ業界について語っていただきました。
<h2>日本に輸入されるコーヒー豆は、味＜形</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/08/cafend03.jpg" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-21015" />

<em>──もともとコーヒーがお好きではなかった齊藤さんですが、現在はどうなのでしょうか。</em>

&nbsp;

20年以上コーヒーに携わってきて、おいしいと感じられたのは5、6年前ですね。イエメンのコーヒーを飲む機会があって、それがびっくりするほどコーヒー本来の香りや風味が感じられまして。初めておいしいなと思えました。

&nbsp;

もともと、日本に輸入されてくるコーヒーの多くは、味よりも見た目を重視したものだったんです。輸入代理店である商社の判断ですが、見た目に敏感な日本人の気質を捉えていますよね。一方で、味のいいものは味の違いに敏感なイタリアやアメリカに輸出されるのが大半でした。

&nbsp;

しかし、昨今は個人でもコーヒー豆を輸入できるようになったため、見た目よりも味を重視して取り寄せているところも増えてきました。以前と比べると、見た目に偏りがちだった状況が改善されてきたのではないかと思っています。

&nbsp;

味って難しいんですよね。昨今の日本ではシングルオリジンが、もてはやされがちですが、これは裏を返すとブレンドが難しいからでもあるんです。ブレンドは複数種類の豆を混ぜて味を安定させなければいけませんから。これが難しいために、シングルオリジンを扱う人が多いんです。

&nbsp;

コーヒーの大会の審査方法からも、世界との違いが見られますよ。世界大会だと、審査員がみんなコーヒーを飲み干しちゃうんです。一方、日本ではカッパーが味を見ていて、全部は飲まない。それで味がわかると思っている人たちが審査をするのが日本のコーヒー業界です。

&nbsp;

私は、少し凝り固まっているなと感じています。だから、技術を試行錯誤してきた人よりも、”かっこいい”の独り歩きでいってしまうファッション的な人が増えていく。

&nbsp;

&nbsp;

<em>──最近では、「スペシャルティコーヒー」も多く見かけます。</em>

&nbsp;

スペシャルティコーヒーも、「スペシャルティ」が独り歩きしている感じがしますね。そもそも、コーヒー豆のほとんどはスペシャルティになれないわけじゃないですか。ブランドをつけることでおいしいと感じられるわかりやすい基準を作っているように思えます。

&nbsp;

日本人の多くは、なかなか自分の力で好きなものを決められないんですよ。だから、わかりやすいものや確実そうなものを選ぶ。スペシャルティコーヒーもそのうちのひとつですよね。流行しているものに何となく乗っかるのも国民性なのではないかと思います。「みんながいいと言っているから、いいものなんだろう」と選ぶ。

&nbsp;

一方、海外では自分の基準でいいものを選ぼうとする人が多いように感じます。たとえばアメリカでは、おじいちゃん、おばあちゃんがやっている小さな定食屋に朝5時から並ぶ人がいるんですよ。何もメディアに取り上げられただとか有名だからだとかいうわけではなく、自分の判断で自分が好きだと思ったものを選び取れる力があるわけですね。私は、そういう生活こそが裕福で味があるものだと思っています。

&nbsp;

&nbsp;
<h2>かっこよさへの憧れだけでは生き残れない</h2>
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<em>──これから、新たにカフェを始めたい人、コーヒー業界の仕事に就きたい人も多いと思います。長く業界で活躍し続けている齊藤さんから、何か伝えたいことはありますか？</em>

&nbsp;

知識と経験を身に着けることが、長く生き残るための秘訣だと思います。今の子たちは、コーヒー豆の基礎知識を何も知らない状態で、「コーヒーはフルーツだ」と言い切ることが多いんです。この表現はずるいんですよ。フルーツだと言っちゃうと、コーヒーをよく知らない人を、だませますから。こうした小手先の表現を使って、”わかった風”を装うのではなく、まずは自分自身がおいしいと感じられるものを判断できるようにすること。そのためには、本当においしいものを食べなければいけませんよね。

&nbsp;

コーヒーの技術って本当に難しいものですから、大衆が賢くなっていくにつれてメッキが剥がれてしまう人が多いんです。うんちくをかっこよく語りたいがために、農業を何も知らないのに農業に関することを話してみたり、いかにも正しそうなことを言っちゃったりする人もたくさんいます。語ること自体は悪いことではありませんが、土台となる知識や技術がなければ、長くやっていくことは難しいでしょう。

&nbsp;

こういうことをいうと、若い人たちからは「昔の人が言うことだから」と言われてしまうかもしれませんが、かっこいい面への憧れや内装のオシャレさだけでは長く続けるのは厳しいと思います。コーヒーだけではなく、さまざまなおいしいものをたくさん食べながら自分の軸を作っていってほしいですね。

&nbsp;

技術に関しても、どんどんコンピューター制御がなされるようになっているため、始めるハードル自体は下がっています。労働人口は減る一方ですから、コンピューターの活用はいいことだと思っています。しかし、その道のプロになりたいのであれば、最初は自らの手でやれるようになるステップが重要なのではないでしょうか。

&nbsp;

&nbsp;

<em>──今後目指していくことについてお聞かせください。</em>

&nbsp;

店舗をどんどん増やすのではなく、今後も生き残っていける方向に力を入れていきたいですね。農園もこれからですから、チャレンジしていきたいと思っています。

&nbsp;

&nbsp;
<h2>コーヒーに関わる全工程をやりたい</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/08/saito04.jpg" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-21014" />

<em>──</em><em>ハワイの農園を所有しているとお聞きしました。なぜ農園をはじめることに？</em>

&nbsp;

ハワイに農園を持って、まだ4年くらいかな。産業には第1次、2次、3次……とありますが、そのすべての工程を行い、かつ機械作りにまで携わっているところはコーヒー業界には少ないんですよ。だからこそ、チャレンジしたいという思いがあって始めました。

&nbsp;

ゼロから全く新しいことへ挑戦することは、私の<span>DNA</span>の刻まれている「モノづくり精神」を駆り立ててくれますね。

&nbsp;

現在、農園ではコーヒー業界で人気を集めている品種「ゲイシャ」を加えてテストをおこなっています。栽培場所を変えるだけで味が変わるんですよ。土が変わりますからね。ハワイ島で作ったゲイシャも、また別の味わいになるでしょう。

&nbsp;

&nbsp;

<em>──農園についてもう少し詳しくお聞かせください。</em>

<span> </span>

<span>すでに</span><span>出来上がっている農園を購入したわけではなく、何もないジャングルを切り開くところから始まりました。</span>

&nbsp;

ダブルトールの農園は、ただ流行りのゲイシャやら幻のポワントゥを植えて品種のユニーク性をアピールしているのではなく、他とはかなり違ったアプローチでコーヒー栽培をおこなっています。

<span> </span>

私の農園の他とは違う特徴は、日本農業の叡智を活かした農業です。つまりコーヒーの味を変える農業をしています。イチゴが酸味だけではなく甘みが強かったり、りんごに蜜が入っていたり、トマトがフルーツのような甘みをもったりしているのは、世界の中でも日本の農業だけなんですよ。

<span> </span>

&nbsp;

<em>──確かにそうですね。</em>

&nbsp;

<span>コーヒーは、種を食する非常にまれな食材です。コーヒーは豆を炒って細かくし、お湯で抽出して飲む非常にユニークな飲料です。</span>

&nbsp;

コーヒーは、メイラード反応により褐色するのですが、その大事な要素がアミノ酸です。そのためにはコーヒーのタネの部分にアミノ酸を届けなければいけません。しかしアミノ酸を植物にそのまま与えても根は吸収できずタネまで行き届きません。アミノ酸が大きすぎて根の膜を通ることができず浸透できないからです。
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text"><span style="font-size: 10pt;">※メイラード反応とは？= メイラード反応（メイラードはんのう、Maillard reaction）とは、還元糖とアミノ化合物（アミノ酸、ペプチドおよびタンパク質）を加熱したときなどに見られる、褐色物質（メラノイジン）を生み出す反応のこと。褐変反応 (browning reaction) とも呼ばれる。</span></div>
</div>
</div>
<span>私は、"アミノ酸を如何にコーヒーのタネ（豆）</span><span>に含ませるか？"</span><span>  がコーヒーの味を変える近道だと考えています。</span><span>私たちの農業は、ハワイ島のマウナケアのミネラルを含む火山性の土壌の助けも借りながら、フルーツと言われる果肉にエネルギーを奪われずにタネの成長を促進させて、アミノ酸・ショ糖の含有を上げるユニークな農業をやってます。</span>

<span> </span>

<span> </span>

<em>──コーヒーにはアミノ酸が重要なのでしょうか？</em>

<span> </span>

専門的な話になりますが、植物（コーヒー豆に）がアミノ酸を吸収できるようにするためには、土壌微生物を活性化させて、木の中に送り込ませることが大切です。

<span> </span>

そして木の中に入ったアミノ酸を、新たに発見された「エンドファイト」の効果によって、土壌の微生物を活性化させることが大事です。これによりアミノ酸を種に多く運ぶことになるのです。<span style="font-size: 10pt;">（エンドファイトとは＝植物体内に生息しアミノ酸を体内で運ぶ役割を持つ微生物。エンドEndoは内部、ファイトは、Pyte菌）</span>

<span style="font-size: 10pt;"> </span>

肥料で植物に足りないものを与えるのではなく、植物本来を元気にして、意味のある味の要素を育成をする……。つまり、コーヒーのタネを炒ったときに、おいしくなる為の試みに挑戦している農業が、他のコーヒー農園とは違うダブルトールの農園の特徴なのです。

<span> </span>

&nbsp;

<em>──なるほど。とても興味深いです。</em>

<span> </span>

私にとって、今コーヒーをおいしいと聞こえるためによく例えられる<span>“</span>コーヒーはフルーツ<span>”</span>という表現には感心しません。フルーツの部分は廃棄しますからね。美味しい種を私は育てているのです。

<span> </span>

今までに植えた本数は<span>2000</span>本。最終的には<span>8000</span>本を植えます。現在は、まだまだ収穫できる木は、たった<span>300</span>本ですが、毎年<span>2000</span>本を植え、土地を改良して世界一の種を育てる農園を目指しています。

<span> </span>

またハワイ島に「ダブルトール　<span>Hilo</span>」をヒロのダウンタウンにオープン予定です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/72944055_2535185843429692_8702431592347336704_n-1024x685.jpg" alt="" width="1024" height="685" class="aligncenter wp-image-22220 size-large" />

コーヒー業界の歴史と現状について、日本のみならず世界に関してもたっぷり語ってくれた齊藤さん。「コーヒーをおいしいとは思ってはいなかった」というのが嘘のように、コーヒーの味の魅力が伝わってくるインタビューでした。

&nbsp;

差別化や生き残りが難しいといわれるカフェ業界で、20年以上生き残ってきた齊藤さんのダブルトール。農園やチョコレートづくりなど、今後の展開からも目が離せない存在です。]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://cafend.net/premiuminterview-saitoshojiro02/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
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