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		<title>プレゼントに最適な国産食器ブランド『NARUMI（ナルミ）』のおすすめ食器シリーズをご紹介</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Apr 2021 23:01:10 +0000</pubDate>
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				<content:encoded><![CDATA[相手の喜ぶ顔を思い浮かべながらプレゼントを選ぶのは楽しい反面、なかなか決まらないなんてことがあるかもしれません。とくに、食器を贈るときには、無難に有名ブランドのアイテムを選んでしまう場合もあるようです。

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そこで本記事では、プレゼント選びの参考になるよう、人気の国産食器ブランド「NARUMI（ナルミ）」の特徴と人気の食器シリーズについてまとめてみました。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/royale-limoges/" target="_blank" rel="noopener">マリー・アントワネット愛用の食器を復刻するフランス食器ブランド「ロワイヤル・リモージュ」</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/herend/" target="_blank" rel="noopener">ハンガリーの名窯「ヘレンド（Herend）」の歴史とおすすめの食器シリーズ5選</a>
<h2>NARUMI（ナルミ）の特徴について</h2>
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NARUMI（ナルミ）は、愛知県の名古屋に本社を構える国産食器ブランドです。ホテルやレストランで使用されているほかにも、映画やテレビのために食器を提供していることで知られています。ここでは、NARUMI（ナルミ）の歴史と特徴についてご紹介します。
<h3>NARUMI（ナルミ）の人気の秘密は？</h3>
NARUMI（ナルミ）は、1938年に名古屋製陶株式会社として、古くから焼きものの産地として栄えた名古屋の鳴海に誕生しました。ドイツ式の工場で、陶磁器の製造がはじまりましたが、第二次世界大戦中に工場は航空機部品を作る場所に取って代わられます。そうして戦後間もなく、わずかに残った陶磁器製造の設備と技術者たちの手で、NARUMI（ナルミ）として新たなスタートを切ることになりました。

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いまでは結婚祝いをはじめ、内祝いやお返しのプレゼントに選ばれるほど人気の国産食器ブランドに成長したNARUMI（ナルミ）。その人気の秘密は、温かみを感じさせるボーンチャイナにあります。なめらかで美しい質感と、どんな料理も映える上品な乳白色をしたNARUMI（ナルミ）の食器は、贈り物としてどんな人にも喜んでもらえるのではないでしょうか。
<h3>ボーンチャイナと磁器の違いは？</h3>
ボーンチャイナと磁器はよく似ていますが、じつは似て非なるものです。一見して見分けることが難しいものの、色合いや強度、透光性において違いを見てとることができます。日本では江戸時代初期に作られはじめた磁器は、1200℃以上（1300～1450℃ほど）の高温で焼成されるのが特徴です。土ではなく石の粉が原料になっているのでガラス質で強度があり、吸水性のない白色の素地をした焼きもののことを磁器といいます。

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ボーンチャイナはイギリスで、白陶土とも呼ばれる粘土・カオリンの代わりにボーンアッシュ（牛の骨灰）を混ぜて作られたのがはじまりです。焼成中に不純物が取り除かれるので、もともとは青黒い色味だったのが、焼成後には温かみのある白乳色になります。一般的に磁器よりも強度があり、透光性も磁器より高いのが大きな特徴です。

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ボーンチャイナは、ふつうの磁器に比べると製造コストが高く、製造するに際して高度な技術を必要とするため、日本では量産化が難しいとされていました。ところが、1965年にNARUMI（ナルミ）は、「最高級の磁器」と名高いボーンチャイナの量産化に見事成功します。それ以降、日本でボーンチャイナを製造する食器ブランドとして第一線で活躍してきました。
<h2>NARUMI（ナルミ）の人気シリーズ5選</h2>
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美しくて丈夫なNARUMI（ナルミ）のボーンチャイナの人気シリーズをご紹介します。

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<h3>気品溢れる「ミラノ」</h3>
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来客用の食器をお探しの方におすすめなのが、NARUMI（ナルミ）の「ミラノ」シリーズです。淡いブルーバイオレットカラーの梅の花と金彩が施されたカップは、優雅な午後のティータイムに活躍してくれること間違いなし。

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1972年に発売されたこちらのシリーズは、高級磁器の名にふさわしい気品溢れるデザインが人気のロングセラーアイテムです。

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[itemlink post_id="30477"]

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<h3>日常使いに最適な「デイプラス（Day ＋）」</h3>
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毎日、気兼ねなく使える食器をお探しならNARUMI（ナルミ）の「デイプラス（Day ＋）」の食器シリーズがおすすめです。電子レンジやオーブン、食洗器対応の食器シリーズですから、日常使いに最適。

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両手にすっぽりと収まる少し大きめサイズのマグカップやプレート、ボウルやスープカップは、使いやすさを第一に考えて作られた器たちです。とくに持ちやすいデザインのマグカップは大きくて軽く、飲み口も柔らかなので、コーヒーが大好きな人へのプレゼントに最適なのではないでしょうか。

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[itemlink post_id="30478"]

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<h3>青い小花が可愛らしい「シャンソネット」</h3>
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縁を波打つレリーフに青い小花が散らされた「シャンソネット」は、クラシカルな雰囲気の可愛らしい食器シリーズです。主張し過ぎないモチーフですが、テーブルコーディネートのメイン食器となるにふさわしい上品さと気品があります。

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ただし、食洗器と電子レンジには対応していないので、ケアと取り扱いには注意したいですね。

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<a href="https://item.rakuten.co.jp/takano-gift/10175/" target="_blank" rel="noopener">https://item.rakuten.co.jp/</a>
<h3>可憐な「フローラルブティック」</h3>
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淡いパステルカラーに彩られた器の縁に金彩が施されたNARUMI（ナルミ）の「フローラルブティック」。カップの内側に描かれたブーケが華やかでとても繊細に見えますが、なんと電子レンジ対応OKなタフさも兼ね備えている食器シリーズです。

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全5色のカップとソーサーのセットを手元に揃えれば、毎日その日の気分に合わせて使用するカップを選ぶ楽しみが増えるでしょう。

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[itemlink post_id="30479"]

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<h3>イギリスの庭園を彷彿させる「ルーシーガーデン」</h3>
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紅茶の国・イギリスの庭園をイメージして作られたのが、「ルーシーガーデン」のシリーズです。つるりと手触りの良いボーンチャイナに描かれた小ぶりなストロベリーとブラックベリーは、上品さと控えめな可愛らしさが特徴のテーブルコーディネートしやすい食器シリーズといえるでしょう。

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来客用としてはもちろん、自宅で毎日使っても飽きのこない素敵なデザインなので、カップやお皿以外のアイテムもついつい集めてしまいたくなるかもしれませんね。

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[itemlink post_id="30480"]
<h2>おわりに</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/03/coffee-beans-691761_640.jpg" alt="コーヒー豆とカップ" width="902" height="600" class="size-full wp-image-30484 aligncenter" />

プレゼントのための食器選びで迷ったなら、品質に定評があり、知名度もあるブランドのものを選んでみては？<span>  </span>国産食器ブランドの中でも有名なNARUMI（ナルミ）なら、どんなテーブルコーディネートやどんなシーンにもふさわしい食器を見つけられるのではないでしょうか。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/royalcrownderby/" target="_blank" rel="noopener">イギリス発『ロイヤルクラウンダービー』の食器で食卓にエレガントを添えよう</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/england-minton/" target="_blank" rel="noopener">イギリスの食器ブランド「ミントン」の器で心弾むひと時を</a>

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参照サイトURL：<a href="https://www.e-narumi.com/Index" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-narumi.com/</a>]]></content:encoded>
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		<title>マリー・アントワネット愛用の食器を復刻するフランス食器ブランド「ロワイヤル・リモージュ」</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Feb 2021 23:01:55 +0000</pubDate>
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				<content:encoded><![CDATA[フランスの陶磁器の歩みは、ロワイヤル・リモージュ抜きには語れません。ロワイヤル・リモージュは、フランスの陶磁器の発展に大きく貢献した食器ブランドです。

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本記事では、ロワイヤル・リモージュの歴史と特徴について詳しくご紹介します。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/royal-worcester/" target="_blank" rel="noopener">イギリスの老舗食器ブランド「ロイヤルウースター」の歴史と代表シリーズをご紹介</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/sweden-roastrand/" target="_blank" rel="noopener">スウェーデン発【ロールストランド】温もりと気品をにじませる北欧食器をご紹介</a>
<h2>由緒あるフランスの名窯「ロワイヤル・リモージュ」</h2>
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フランスの磁器製造の歴史にその名を刻むリモージュの街。焼きものの街で誕生した食器ブランド「ロイヤル・リモージュ」の歴史をまとめてみました。
<h3>焼きものの街「リモージュ」の成り立ち</h3>
17世紀末、フランスでは東洋の白磁への憧れから、軟質磁器の製造が行われるようになりました。軟質磁器とは、ガラス粉末に石灰や白土を混ぜて低温焼成した白色陶器のことです。マルコポーロによって紹介された東洋の磁器は「白い宝石」と呼ばれ、ヨーロッパ各国の王侯貴族が夢中になって集めたといいます。そんな東洋の磁器に似せて作られた軟質磁器は、それまでフランスで製造されていたファイアンス焼きよりも、はるかに硬質磁器に近い磁器でした。

&nbsp;

ところが、18世紀初め、ドイツの小国ザクセンのマイセン窯がヨーロッパで初めて硬質磁器の焼成に成功することに。芸術の中心地を自負していたフランスは、なんとかしてマイセンの硬質磁器製法を我が物にしようと躍起になります。しかし、硬質磁器を作るのに欠かせない鉱物「カオリン」が、フランス国内ではまだ見つかっていませんでした。

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フランスの陶磁器界に転機が訪れたのは、マイセン窯が硬質磁器焼成に成功してから約60年後のことでした。1768年、とある女性がリムーザン地方のリモージュ近郊で、白くて粘土のように柔らかい土を偶然見つけます。その女性は白い土を布地の漂白剤として使用していたようですが、後に調べた結果、カオリンであることが判明しました。こうして硬質磁器の原料が発見されると、軟質磁器のセーブル焼きで有名だったセーブル王立磁器製作所に運ばれ、使用されることになります。

&nbsp;

しかし、当時のリムーザン知事は、地元で発見されたカオリンで硬質磁器を製造することを思い立ち、1771年に実業家のグレル兄弟の援助を得て磁器工場を設立しました。以来、リモージュの街は、次々と新しい製陶所ができ、華麗な硬質磁器を作る焼き物の街としてその名を馳せるようになります。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/meissen-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【ドイツの名窯】憧れの「マイセン」でワンランク上のコーヒータイムを</a>
<h3>ロワイヤル・リモージュの誕生</h3>
1737年に設立されたリモージュ窯（後のロワイヤル・リモージュ）は、リモージュで発見されたカオリンを使って硬質磁器の製造を始めました。それまでステンドグラスやエマイユと呼ばれる七宝焼きを作っていたリモージュ窯は、豊かな経験と優れた技術で、瞬く間に高品質の硬質磁器を焼成するようになります。

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1774年にアルトワ伯爵（後のフランス国王シャルル10世）の庇護下に入ったリモージュ窯陶製所は、王室御用達窯に認定されます。こうして、晴れてロワイヤル・リモージュになったリモージュ窯は、食器の裏側に「リモージュ」と刻印することを許された最初の窯となりました。

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ちなみに日本ではロワイヤル・リモージュとして知られていますが、ブランドの正式名称は「アンシェンヌ・マニュファクトゥア・ロワイヤル・ド・リモージュ」です。この名前からも、歴史あるロワイヤル・リモージュが、由緒正しい工房、誇るべき歴史を持つ工房だということがわかるのではないでしょうか。
<h2>美術館コレクションを復刻させるロワイヤル・リモージュ</h2>
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ここでは、ロワイヤル・リモージュのユニークな特徴をご紹介します。
<h3>ロワイヤル・リモージュの特徴</h3>
ロワイヤル・リモージュは、白磁の質を追求するだけにとどまらず、優美で色彩豊かな芸術性の高い磁器を製造していきました。こうして、18世紀に花開いたロワイヤル・リモージュは、その後も衰退することなく、19世紀には黄金期を迎えます。

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フランス国内生産、手作業による磁器製造にこだわったロワイヤル・リモージュは、1986年にフランスの高級食器ブランド「ベルナルド」の傘下に入ることになりました。そんなロワイヤル・リモージュの大きな特徴は、美術館所蔵の18、19世紀の作品の公式復刻版を製造しているという点です。

&nbsp;

世界各国の美術館に収蔵されている磁器は、歴史的な価値はもちろん、美術品や芸術品としての価値が高いものばかり。美術館と連携しているロワイヤル・リモージュは、高い陶製技術を駆使して過去の作品を現在に蘇らせ、いまを生きるわたしたちの手元に届けてくれる食器ブランドです。
<h3>マリー・アントワネットが愛した食器を復刻</h3>
フランスの超高級食器ブランド「セーヴル」といえば、フランスを代表する名窯です。少量生産のため希少性が高いセーヴルの作品は、フランス国外に流出することはほぼありません。しかし、高嶺の花であるセーヴル焼きも、ロワイヤル・リモージュの復刻版なら手が届くのではないでしょうか。

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1781年、マリー・アントワネット王妃は、300点もの食器を王立セーヴル磁器製作所に注文しました。その中でも、彼女が一番好きな花である青い矢車菊が描かれた食器セットは、ヴェルサイユ宮殿の庭に作られた「プチ・トリアノン宮」で使用するために作らせた食器だったといいます。

&nbsp;

セーヴル焼きの可憐な矢車菊の食器は、1782年6月、プチ・トリアノン宮を訪れたロシア皇太子夫妻に夜食をふるまった際に使用されました。現在、そのとき使用された食器は、ベルサイユ宮殿とルーブル美術館に展示されています。しかし、ロワイヤル・リモージュは、この矢車菊が描かれたマリー・アントワネット愛用の食器を復刻しました。

&nbsp;

矢車菊をこよなく愛したマリー・アントワネット王妃は、1793年に37歳の若さで断頭台の露と消えました。一説によると、ガラの悪い靴屋に引き取られたマリー・アントワネットの息子ルイ17世は、母親の死後も彼女が大好きだった矢車菊を摘んでは、健気に幽閉部屋の前に届けていたそうです。

&nbsp;

ロワイヤル・リモージュの復刻版「マリー・アントワネット」を手に取れば、フランス絶対王政の華やかな時代と、その終焉に思いを馳せることができるのではないでしょうか。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/england-minton/" target="_blank" rel="noopener">イギリスの食器ブランド「ミントン」の器で心弾むひと時を</a>
<h2>おわりに</h2>
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18世紀や19世紀に製造された磁器はアンティークの域を超えた美術品に近いため、美術館でしかお目にかかれない作品がたくさんあります。しかし、ロワイヤル・リモージュが製造する公式復刻版の磁器なら、憧れの作品を手に入れることができるでしょう。現在、ベルナルドの公式サイトから、ロワイヤル・リモージュの復刻版「マリー・アントワネット」を購入できます。

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参照サイトURL：<a href="https://www.bernardaud.com/jp/jp" target="_blank" rel="noopener">https://www.bernardaud.com/jp/jp</a>]]></content:encoded>
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		<title>【デンマーク発】色褪せない魅力に包まれた「ロイヤルコペンハーゲン」のおすすめシリーズ7選</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Feb 2020 23:01:54 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[有名ブランド食器に精通していなくても、ロイヤルコペンハーゲンの名前は聞いたことがあるという方は多いかもしれません。紺と白のコントラストが美しい器たちは、和食器に通じるところがあります。 &#160; 本記事では、世界的にも知名度が高いロイヤ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[有名ブランド食器に精通していなくても、<strong>ロイヤルコペンハーゲン</strong>の名前は聞いたことがあるという方は多いかもしれません。紺と白のコントラストが美しい器たちは、和食器に通じるところがあります。

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本記事では、世界的にも知名度が高いロイヤルコペンハーゲンの歴史と、代表的なシリーズをご紹介します。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/sweden-roastrand/" target="_blank" rel="noopener">スウェーデン発【ロールストランド】温もりと気品をにじませる北欧食器をご紹介</a>

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<h2>ロイヤルコペンハーゲンの歴史</h2>
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18世紀頃、王族たちの間で磁器を贈り合うことが流行しました。それに伴い、ヨーロッパで競い合うようにして磁器製造がはじまります。デンマークでは鉱物学者のミュラーが磁器焼成に成功し、1775年にジュリアン・マリー皇太后の援助により、首都コペンハーゲンにデンマーク磁器製造所が創設されることに。

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これがロイヤルコペンハーゲンのはじまりとなり、以後100年以上に渡って、王室御用達窯として作品を制作し続けました。1868年には民間企業の手に運営が委ねられることになりましたが、「ロイヤル」を名乗ることを許され、すばらしい作品を次々と発表していきます。1889年に開催されたパリ万博では、初めて出品した陶磁器で作った人形・フィギュリンがグランプリに選ばれ、世界中にその名を知らしめました。
<h2>【一度は使ってほしい】ロイヤルコペンハーゲンの代表シリーズ7選</h2>
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ここでは、ロイヤルコペンハーゲンの中でも有名なシリーズをご紹介します。

どれをとってもオシャレなので、おうちにひとついかがでしょうか？
<h3>ブランドの代名詞「ブルーフルーテッド」</h3>
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1775年に発表されたブルーフルーテッドは、ロイヤルコペンハーゲンを代表するシリーズです。フルーテッドとは縦じまのことで、ブルーフルーテッドのカップは、コーヒーの色がよく映えると評判です。

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縁の模様がなく一番シンプルなブルーフルーテッド・プレインのほか、縁に透かし彫りを施したブルーフルーテッド・フルレース、縁に浮き彫りを施したブルーフルーテッド・ハーフレースの3つの種類が存在します。

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<h3>気品あふれる「フローラダニカ」</h3>
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フローラダニカとは花の図鑑を意味し、デンマークに生息する植物が繊細なタッチと豊かな色彩で描かれています。基本的には花のモチーフを描く職人と、金彩を施す職人の共同作業によって完成されますが、パーツが多くなると参加する職人の数も増えるのだとか。

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デンマーク国王クリスチャン7世が、ロシアの女帝エカテリーナ2世への贈り物として製造させた作品だけあって、ロイヤルコペンハーゲンの数あるシリーズの中でも、もっとも華やかな印象を与えるボタニカル・デザインのシリーズです。

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<h3>清楚な魅力の「ブルーフラワー」</h3>
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1779年に発表されたブルーフラワーは、ロイヤルコペンハーゲンの作品群の中でも初期のデザインです。白地の磁器にコバルトブルーがよく映える、爽やかで清楚な雰囲気のこちらのシリーズ。バラやカーネーション、マーガレットや水仙など約20種類の花々から選ばれたブーケが描かれていて、さまざまなバリエーションが存在します。

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ブルーフラワーとひと口にいっても、縁に編み込み模様があるプレインと地模様に美しい波が施されたカーブ、角のあるデザインのアンギュラーという3つの種類があります。中でもカーブが人気ですが、2002年に廃盤になり入手困難になったアンギュラーの人気も高まっています。

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<h3>ティアラのような縁取りの「プリンセス」</h3>
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プリンセスは、1885年にロイヤルコペンハーゲンのアートディレクターに就任した、アーノルド・クローによってデザインされました。東洋的な要素を数多くモチーフとして導入した彼でしたが、プリンセスはヨーロッパらしいデザインが採用されており、ティアラのように見える縁取りが特徴となっています。

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<h3>明るさに満ちた「ゴールデンサマー」</h3>
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北欧デザインに通じるところがあるゴールデンサマーは、デンマークの夏を彩る果物や草花が、豊かな色彩で描かれています。ロイヤルコペンハーゲンのファイアンス焼き（淡黄色の土に錫釉をかけて焼成した陶磁器）をヒットさせた、クリスチャン・ヨアヒムがデザインしました。

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ノスタルジックな模様のカップは、午後のコーヒータイムを素敵に彩ってくれるでしょう。

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<h3>クリスマスに大活躍「スターフルーテッド」</h3>
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緑のリースに縁取られたスターフルーテッドのシリーズは、クリスマスシーズンにぴったり。リースからぶら下がっている星やハートのオーナメントを眺めれば、楽しい気分になれること間違いなしです。可愛らしい雰囲気のアイテムですが、ロイヤルコペンハーゲンらしい上品さも兼ね備えた作品となっています。

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<h3>大人っぽい「ブラックフルーテッド」</h3>
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ブラックフルーテッドでは「黒」の釉薬が使用され、シックでモダンなアイテムが製作されました。どっしりと重厚な雰囲気の器ですから、おしゃれでカジュアルな席はもちろん、フォーマルなテーブルセッティングにもしっくりきます。

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ただし、コーヒーカップを選ぶのであれば、ブラックフルーテッド・メガがおすすめです。ブラックフルーテッド・メガは、ブルーフルーテッド・メガの手描き模様が黒になったバージョンで、より大人っぽい雰囲気のシリーズとなっています。

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<h2>お気に入りの器でおうちカフェを楽しんで</h2>
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素敵なカップで飲めば、いつものコーヒーが一段とおいしく感じるはず。お気に入りの器を揃えるなら、お家カフェがもっと楽しみになるでしょう。繊細で上品な作品が多いロイヤルコペンハーゲンですから、大切な人への贈り物としても、特別な日のコーヒータイムにもふさわしいといえるでしょう。

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参照サイトURL：<a href="https://www.royalcopenhagen.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.royalcopenhagen.jp/</a>]]></content:encoded>
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		<title>『リチャード・ジノリ』白さ輝くイタリアの食器ブランド【日常を素敵に彩る器たち】</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Dec 2019 23:01:49 +0000</pubDate>
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ドイツの<a href="https://cafend.net/meissen-coffee/">マイセン</a>やオーストリアのアウガルテンに続き、ヨーロッパで三番目に硬質磁器の生産に成功したイタリアの名窯は、現在も世界中で愛されています。

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本記事では、リチャード・ジノリの魅力と代表的なシリーズをご紹介します。

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<h2>リチャード・ジノリの歴史と魅力</h2>
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リチャード・ジノリはイタリアで初めて、<strong>白磁を作り出した食器ブランド</strong>です。鉱物学に明るいカルロ・ジノリ侯爵が原料土や発色の研究を繰り返し、ついに1735年にフィレンツェ郊外にあるドッチァに開窯したのがはじまりだといわれています。

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1896年には、リチャード陶磁器会社に合併され、リチャード・ジノリという名称が採用されました。リチャード・ジノリは時代と共にさまざまなシリーズを生み出してきましたが、用の美にも通じる、バランスの取れたデザインが魅力です。
<h2>リチャード・ジノリを代表する5つのシリーズ</h2>
装飾的なデザインよりもシンプルなものをお好みなら、リチャード・ジノリをおすすめします。

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下記に、代表的なシリーズを5つご紹介いたします。
<h3>流麗なレリーフが特徴の「ベッキオホワイト」</h3>
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「ベッキオ」とはイタリア語で「古い」という意味です。「ベッキオホワイト」はリチャード・ジノリの代表的なシリーズで、その名の通りもっとも古い作品でもあります。

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洋にも和にも合う、実用性の高さで選ばれることが多い白い器ですが、ありきたりなデザインではすぐに飽きてしまうことも。長く愛用できるアイテムを選びたいと思っているのなら、ぜひ「ベッキオホワイト」を手元に取ってみてはいかがでしょうか。

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ハッと息を飲むような華麗さや繊細さはありませんが、遊び心と親しみやすさを併せ持ったリチャード・ジノリの白磁なら、毎日使っても飽きるということはないでしょう。

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気取らないのに、どこか特別な「ベッキオホワイト」は、わたしたちの日常にそっと寄り添ってくれる、そんな器たちです。

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<h3>エレガントな「コンテッサ」</h3>
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イタリア語で伯爵夫人という意味を持つ「コンテッサ」は、食卓を上品に彩るにふさわしい器たちです。

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色彩の美しさを最大限に引き出すシャープなデザインと金彩の縁取りは、アンティークな雰囲気を醸し出しつつも、モダンさにあふれたシリーズだといえるでしょう。

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ターコイズやインディゴ、グリーンなどの寒色系カラーは定番アイテムとして人気ですが、レッドやオレンジなどの暖色系カラーのコーヒーカップもめずらしくて素敵ですね。

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[itemlink post_id="22300"]

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<h3>可憐な「イタリアンフルーツ」</h3>
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1760年頃、トスカーナ地方のとある貴族のために特別にデザインされた「イタリアンフルーツ」のシリーズ。透き通るような白地に小花やプラム、ベリーが散らされた器が、なんとも可憐な印象です。絵付けのパターンが何通りかあるため、同じようなアイテムに見えたとしても、少しずつ柄が違っていることも。

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じつはディナーセット用の食器としてデザインされたといわれていますが、その明るいデザインから、爽やかで清々しい朝や太陽の日差しがさんさんと降り注ぐ昼のテーブルウェアとしても大活躍するでしょう。

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<h3>乙女心を刺激する「アンティックローズ」</h3>
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ローズをあしらったデザインは多く存在しますが、「アンティックローズ」ほど乙女心をくすぐるアイテムは少ないでしょう。

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ローズピンクの縁取りと小さなバラが散らされたデザインは、昔も今も変わらずに愛され続けています。一見するとクセが強そうに見えますが、じつは汎用性に富んだデザインで、どんなシーンにもしっくりくる良さがあります。

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あまりの可愛らしさにコーヒーカップだけではなく、ケーキ皿やディナー皿など、ほかのアイテムまで揃えてしまいたくなるかもしれませんね。

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<h3>優雅な印象の「グランデューカ」</h3>
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ヨーロッパで大流行したシノワズリ（中国趣味）を取り入れた「グランデューカ」は、オーストリア女王マリア・テレジアのために作られました。

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「なぜオーストリア女王のために、イタリアの陶器メーカーが器を作るんだろう？」と思う方もいらっしゃるでしょうが、マリア・テレジアはトスカーナ大公妃でもあり、トスカーナ地方の財政を立て直したために多くの人々に慕われていたといいます。

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「グランデューカ」の特徴である大輪の花々は、白磁によく映える淡い色彩で描かれており、華やかで優雅な印象を与えるでしょう。フォルムにはさりげなくロココ様式が反映されていますが、古臭さを一切感じさせない秀逸なデザインとなっています。

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<h2>いつまでもそばに置いておきたい器たち</h2>
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非日常を演出するというよりは、使いやすく親しみやすいヨーロッパの食器ブランドであるリチャード・ジノリ。

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末永く愛用できる白磁を選びたいなら、「ベッキオホワイト」をまず手に取ってみてはいかがでしょうか？  フォーマルなシーンはもちろん、カジュアルなシーンにも使える使い勝手の良さが高く評価されています。老舗テーブルウェアなのに堅苦しさがまったくないリチャード・ジノリのカップでコーヒーブレイクを楽しめば、心から寛げるかもしれませんね。]]></content:encoded>
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