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		CAFEND	</title>
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		<title>１杯100円から１万円まで!?コーヒーの値段はどうやって決めるの？</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Jul 2019 23:01:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ゲイシャ]]></category>
		<category><![CDATA[サザコーヒー]]></category>
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		<category><![CDATA[値段]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、１杯１万円のコーヒーがテレビ番組で紹介され、放送後にはネットニュースなどでも大きく取り上げられて、世間をざわつかせました。 &#160; その一方で、コンビニエンスストアに行けば、１杯100円で有名バリスタ監修の淹れたてコーヒーを飲む…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[先日、１杯１万円のコーヒーがテレビ番組で紹介され、放送後にはネットニュースなどでも大きく取り上げられて、世間をざわつかせました。

&nbsp;

その一方で、コンビニエンスストアに行けば、１杯100円で有名バリスタ監修の淹れたてコーヒーを飲むこともできます。

&nbsp;

同じコーヒーなのに100倍もの価格差があるって、なんだか不思議な話ですよね。

&nbsp;

ここに一体どんなカラクリが隠されているのか？　やや概論的な話になってしまいますが、今回はコーヒーの価格の裏側をちょっと覗いてみることにしましょう！
<h2>コーヒーには相場がある</h2>
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いきなり価格の話に入る前に、まずはコーヒー豆のグレードについてお話しておきます。

&nbsp;

コーヒー豆には、その格付けを示す基準として「グレード」が設けられています。

&nbsp;

一般的な品質のコーヒー豆は「コモディティ（Commodity）」、一定の基準を満たした高品質な豆は「<a href="https://cafend.net/specialty-coffee/" target="_blank" rel="noopener">スペシャルティ（Speciality）</a>」に分類され、このグレードによって価格の決められ方が異なるのです。

&nbsp;

まず、価格帯としてはもっとも安い「コモディティ」から解説していきましょう。

&nbsp;

意外と知られていませんが、コーヒー豆は金や原油、大豆などと同じく先物取引の対象で、中でも「コモディティ」に分類されるコーヒー豆は取引市場でその相場が決まります。

&nbsp;

アラビカ種はニューヨーク市場で取引され、2019年６月の平均値は１kgあたり309.5円。一方、カネフォラ（ロブスタ）種はロンドン市場の取り扱いで2019年６月の平均値は１kgあたり176.33円でした。

&nbsp;

当然、先物取引ですから世界中で起きるさまざまな出来事に連動して相場が変動します。コーヒーに関して、とくに影響が大きいのがブラジルの作柄で、豊作が報じられると相場が下がり、不作になりそうだとニュースが流れると一気に高値になることも……。

&nbsp;

また、投機目的で投資している人も多いため、ときには予想を超える値動きを見せることもあり、世界のコーヒー業界はそのたびに右往左往させられることになります。

&nbsp;

極端に相場が上がれば値上げは避けられなくなりますし、反対に下がりすぎると生産者が赤字になってしまうこともあるのです。
<h2>スペシャルティはダイレクトトレード</h2>
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一方、「スペシャルティ」に分類されるコーヒー豆は、先物取引市場のコーヒー相場を参考にしつつ、農園と消費側（バイヤー）が直接交渉して価格を決める「ダイレクトトレード」によって取引が行われています。

&nbsp;

高品質な「スペシャルティ」の豆は「コモディティ」に比べ、取引価格も高め。一店主の立場では、現地での詳しい取引価格までは把握しきれませんが、一般的には「コモディティ」の相場の５割増しくらいで取引されています。

&nbsp;

ダイレクトトレードの良いところは、「品質の良いコーヒーを作ると相応の高値で買ってもらえる」という認識を生産者たちに広めたこと。これが産地に良い影響を与えています。

&nbsp;

最初に手間をかけて品質を上げる努力をしなければならないのは生産者側なので、立ち上げには大きなリスクを伴いますが、うまく軌道に乗れば、収入は大幅にアップ。実際そうして暮らしぶりが良くなった生産者も増えているのです。

&nbsp;

ダイレクトトレードのおかげで、生産者の努力がきちんと報われる環境ができ、その結果、高品質なコーヒーの安定した供給が支えられているわけですね。
<h2>オークションで取引される豆は別次元</h2>
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コモディティやスペシャルティとは別にオークションにかけられて取引されるコーヒー豆もあります。

&nbsp;

そうしたオークションの中でも、「<a href="https://cafend.net/cup-of-excellence/" target="_blank" rel="noopener">カップ・オブ・エクセレンス（COE)</a>」と呼ばれる品評会がとくに有名で、主に中米の生産国で毎年開催されています。

&nbsp;

この品評会で入賞したコーヒー豆は、世界で同時開催されるインターネットオークションに出品されます。

&nbsp;

オークションですから落札価格はその時々で異なりますが、最低価格でも一般的なスペシャルティの値段の２～2.5倍くらい。人気が集中すると４倍以上に跳ね上がることもあります。

&nbsp;

また、生産量が限られた作物であるため、その希少性に対して高値がつけられることも少なくありません。

&nbsp;

私も一度、インターネットオークションに参加したことがありますが、刻一刻と変わっていく状況の中、狙っているコーヒーをいかに安く落札するかの駆け引きと立ち回りが要求され、なかなかの緊張感でした。

&nbsp;

生産者からすると、こうしたオークションは人生が一変する可能性を秘めたチャンスの場でもあります。

&nbsp;

それだけに多くの生産者が品評会での入賞を目指し、手間をかけ、愛情を注いだ最高のコーヒー豆を出品するのです。

&nbsp;

ケニアでは、スペシャルティに分類されたすべてのコーヒー豆がオークションで取引されるようになるなど、生産者を支援する新たな動きも出始めています。
<h2>「ゲイシャ」の値段が高い理由は？</h2>
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ここ数年、何かと話題に登ることが多い「<a href="https://cafend.net/geisha-coffee/" target="_blank" rel="noopener">ゲイシャ</a>」というコーヒーの品種があります。じつは１杯１万円のコーヒーもこの「ゲイシャ」を使ったもの。

&nbsp;

当然、話題の多くは価格に関することで、コーヒーにしてはあまりに高すぎるお値段に「何が違うんだろう？」と不思議に思われた方も多いのではないでしょうか。

&nbsp;

「ゲイシャ」が高値になる理由は、これまでの解説にその秘密が隠されています。

&nbsp;

第一の理由は、「ゲイシャ」という品種の特徴です。

&nbsp;

この「ゲイシャ」という品種、病気への耐性が低い上に収穫量も少なく、さらに木そのものの寿命も短いため非常に手間がかかり、安定的な生産が非常に難しいと言われています。

&nbsp;

もうひとつの理由は、とても特徴的で魅力に溢れた風味です。フローラルの香り、柑橘系の酸といった独特なフレーバーは品評会での評価も高く、世界中のコーヒー愛好家を虜にするほど。

&nbsp;

コーヒー市場から消えつつあったゲイシャ種を広く世に広めたパナマのラ・エスメラルダ農園は、今では独自にオークションを開催し、ゲイシャの販売を行っています。

&nbsp;

「ゲイシャ」によって世界的な知名度を得た農園が、その年もっとも手間をかけたゲイシャを出品する貴重な機会だけあって、毎年オークションは白熱し、価格も高騰を続けています。

&nbsp;

抜群においしい上に生産量がごくわずかとなれば、価格がつり上がっていくのは当たり前。そんな「ゲイシャ」ブームにあやかろうと便乗する国も増えてきています。

&nbsp;

早いところでは６年ほど前から、すでに「ゲイシャ」の生産を始めていて、最近ではパナマ以外にもさまざまな国の「ゲイシャ」が出回るようになってきました。

&nbsp;

それに伴い、品質にも幅が出てきて、かなりお手頃な価格帯のものも出回るようになりました。最上級のものに比べれば、だいぶ身近に感じられる値段になってきているのは嬉しいですよね。
<h2>店頭価格はそれぞれのお店次第</h2>
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コーヒー豆の価格がどのように決められているか、大まかな仕組みがおわかりいただけたでしょうか？

&nbsp;

安いコーヒー、高いコーヒーにはそれぞれに背景があり、値付けもそれに基づいてされています。もちろんそこには各店舗の事情や経費、見込みたい利益なども含まれるため、同じ豆だからといって、皆が同じ値段になるわけではありません。

&nbsp;

ただ、ひとつ覚えておいてほしいのは、コーヒーの価格がそのままおいしさと比例するとは限らないということ。

&nbsp;

どんなに高品質なコーヒー豆でも、１杯のコーヒーになるまでの保管状況や焙煎、抽出のしかたなどで味が大きく変わってきますし、店主が自信を持って提供する１杯もお客様の好みに合わないことだってあるでしょう。

&nbsp;

コーヒーの価格に目を向けることは、農園から１杯のカップになるまで、さまざまな事情が絡み合い、人々が関わり合って成り立っていることに気付く、よいきっかけになります。

&nbsp;

少し興味を持たれた方は、ニューヨークやロンドンのコーヒー相場を覗いてみると面白いかもしれません。世界のコーヒー事情をより身近に感じられるはずですよ。]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【考察】コーヒーの値段はなぜ店によってあんなに違うのか？</title>
		<link>https://cafend.net/coffeee-nedan/</link>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2017 23:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[値段]]></category>
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		<description><![CDATA[コンビニで飲むコーヒーは100円。ふらっと立ち寄るカフェチェーンのコーヒーは300円。休日にゆったり過ごすあのカフェのコーヒーは500円。 &#160; コーヒーの値段や価格って、お店やコーヒーの種類によって大きな差がありますよね。なぜこん…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コンビニで飲むコーヒーは100円。ふらっと立ち寄るカフェチェーンのコーヒーは300円。休日にゆったり過ごすあのカフェのコーヒーは500円。

&nbsp;

コーヒーの値段や価格って、お店やコーヒーの種類によって大きな差がありますよね。なぜこんなに差が発生するのか。勇気を出して考えてみました。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafe-hikaku/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーが安いカフェはどこ？有名カフェの値段を比較してみました。</a>
<h2>コーヒーの値段について　～コーヒー豆自体の値段～</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/12/cafend1226171-6.jpg" alt="コーヒーの値段について　～コーヒー豆自体の値段～" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-6613" />
まず、コーヒーが高級か普及グレードかで原価の違いが大きく発生します。大手コーヒーチェーンのブレンドコーヒーに使用される豆などは、そのほとんどが輸入代理店を経由して大量に仕入れられます。

&nbsp;

これらの豆の品質検査はコーヒーの味ではなく欠点豆（欠けていたり、サイズの小さかったりする不良な豆）の量で判断されることが多い、いわゆる「コモディティコーヒー」というグレードのコーヒーで、対する「<a href="https://cafend.net/specialtycoffee/" target="_blank" rel="noopener">スペシャルティコーヒー</a>」などと呼ばれる高いグレードのコーヒーよりもはるかに安価で取引されます。

&nbsp;

スペシャルティコーヒーとは、なんらかの品評会やコンテスト、各社のテイスティングテストで高評価を得た豆のことで、これらの多くはオークションにて取引がされます。普及グレードのコーヒー豆と価格の開きがあるのはこのためで、同じ産出国の豆でも数十倍の値がつくことも。コーヒー一杯の価格に違いが出ることも頷けますよね。
<h2>コーヒーの値段について　～ブランドマージンと場所代～</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/12/cafend1226171-7.jpg" alt="コーヒーの値段について　～ブランドマージンと場所代～" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-6614" />
コーヒーの原材料費は、言ってしまえばコーヒー豆のみ。そこにプラスされるものといえばブランドや場所に関わる「マージン」ですよね。

&nbsp;

例えば同じスペシャルティコーヒーのショップでも、郊外と都心とで価格に差があるのは賃料などを考えると自然なことです。

ごく稀に、アパレルショップやインテリアブランドの展開するカフェなどでは安価なチェーンと同じような品質のコーヒーが一杯500円などで売られているなんてことも。

&nbsp;

チェーン店と比較すると高価ですが、そのおしゃれな空間でゆったりできる「場所代」と考えるとそれほど高く感じませんよね。これがブレンドコーヒー一杯180円なんて書いてあったら興ざめしてしまいます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-yasui/" target="_blank" rel="noopener">コンビニのコーヒーはなぜ安く、そしてなぜ売れたのか</a>
<h2>コーヒーの値段について　～まとめ～</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/12/cafend1226171-8.jpg" alt="コーヒーの値段について　～まとめ～" width="960" height="638" class="alignnone size-full wp-image-6615" />
上記をまとめてみると、コーヒー一杯の値段にその店の姿勢がぼんやりと見えてきます。安価なコーヒー豆でも美味しいコーヒーを提供しようとするお店、一流のコーヒーを知ってもらおうと薄利で安く提供しようとするお店、一杯のコーヒーは高価でもお客さんがゆったりできるようにインテリアに手間を惜しまない店などなど……

&nbsp;

もちろんその価格設定に良し悪しはなく、それぞれがカフェという空間を楽むための一要素でしかありません。でも、カフェ通になるにはわかりやすい指標なのかもかもしれません。今度お気に入りのカフェに行った時にはちょっと注意してみるとおもしろいでしょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-yasuiriyu/" target="_blank" rel="noopener">お安いコーヒーに注意した方が良い3つの理由</a>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>話題の超高級コーヒー「ゲイシャ」の価格の秘密とは</title>
		<link>https://cafend.net/geisha-coffee/</link>
		<pubDate>Sat, 21 Oct 2017 23:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[ゲイシャ]]></category>
		<category><![CDATA[パナマ]]></category>
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		<description><![CDATA[ここ数年、スペシャルティコーヒーを扱うコーヒーショップで、驚きの値段で取引されている「ゲイシャ」というコーヒーをご存知でしょうか？一杯2,000円なんてカフェも散見されるこのミステリアスな名前のコーヒーを、今回は掘り下げてみたいと思います。…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ここ数年、スペシャルティコーヒーを扱うコーヒーショップで、驚きの値段で取引されている「ゲイシャ」というコーヒーをご存知でしょうか？一杯2,000円なんてカフェも散見されるこのミステリアスな名前のコーヒーを、今回は掘り下げてみたいと思います。
<h2>ゲイシャ(Geisha)コーヒーとは一体なんなのか</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/cafend1018171-4.jpg" alt="日本の芸者" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-3833" />
ゲイシャとは、コーヒーの一品種であり、出自はエチオピアだと言われています。日本の芸者とはなんら関係ありません。

&nbsp;

コーヒー始まりの地との説が有名なエチオピアには、未だにコーヒーの品種が特定されていない原生林が多く存在しています。その中で発見されたゲイシャ種は、病気に強いという理由で数カ国に輸出されて栽培がスタートしました。

&nbsp;

当時はコーヒーの品質は味ではなく、豆のサイズや欠損の少なさによって各国が自由に判断していたため、病気に強くて生育しやすい品種が優先して植えられていたそうです。しかしゲイシャ種は、一本の木から収穫できる量が少ないこと、樹高が高くて栽培・収穫に手間がかかることなどから「育てにくい品種」と判断され、どこの農園でも他品種に植え替えされる事に。

&nbsp;

しかし一部の農園では植えたままにされ、それが後に世界最高級品種と評される事になります。
<h2>南米パナマで起こったゲイシャ・ショック</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/cafend1018171-5.jpg" alt="南米パナマで起こったゲイシャ・ショック" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-3835" />
ゲイシャがコーヒー界を驚かせたのは2004年、南米の小さなコーヒー生産国であるパナマのコーヒー国際品評会での出来事。後に「ゲイシャ・ショック」などと呼ばれる事件でした。

&nbsp;

それは90年代後半よりアメリカが先導した「コーヒーは量より質」というスペシャルティコーヒーの価値観が世界中で受け入れられ始めた頃のこと。パナマの国際品評会「ベスト・オブ・パナマ」で、当時からスペシャルティコーヒーを生産していたエスメラルダ農園によって出品された豆が、90点を超える超高得点を叩き出して優勝したのでした。その正体が"あの"ゲイシャ種だったという事で世界中がびっくり。

&nbsp;

なんでも植え替えがしにくい場所に植えっぱなしになっていたゲイシャをテイスティングしてみたら美味しかったため出品したそうなのですが、そのフレーバーは「フローラルの香り、ピーチ、柑橘、ベルモット、ティーライク、ロング・スウィートアフターテイスト……」などと言われる非常に複雑なもの。

&nbsp;

パナマの品評会とは言え、世界中の審査員が集まるトップクラスの大会です。自然と世界中に名声が広がりました。1位になったそのロットはコーヒー史上最高値で落札され、しかもその後4年間にわたって優勝し続けたという衝撃のデビューでした。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeehinshu-matome/" target="_blank" rel="noopener">【世界の産地８選まとめ】コーヒー豆の種類と特徴とは？</a>
<h2>ゲイシャは瞬く間に世界最高級豆へ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/cafend1018171-6-e1508307498531.jpg" alt="世界最高級豆ゲイシャ" width="953" height="640" class="alignnone size-full wp-image-3836" />
テイスティングの大会のみで世界最高値を記録したパナマ、エスメラルダ農園のゲイシャですが、前述の通りゲイシャ種を生産している農園自体が少なく、また収穫量も極めて少ないことから値段は高騰し続けました。日本においては「値段が高い＆希少」という事ばかりがマスメディアに取り上げられましたが、実力の伴った最高級のコーヒーなのです。
<h2>ゲイシャの現在</h2>
いまだゲイシャはスペシャルティコーヒー界のトップクラスにあります。2016年のホンジュラスではカップ・オブ・エクセレンスという世界最高の品評会でも、エル・プエンテという農園のゲイシャが優勝を果たしました。

&nbsp;

筆者も<a href="https://cafend.net/tokyo-coffeefestival/">TOKYO COFFEE FESTIVAL 2017 Autumn</a>にてエル・プエンテのゲイシャを試飲させていただきましたが、花と柑橘の濃厚で爽やかな香りは素晴らしいものでした。

&nbsp;

なかなかオススメしにくい値段ですが、勇気のある人は是非とも浅煎りをチャレンジしてみてください。「コーヒーじゃないコーヒー」と称される不思議な美味しさをきっと、体験できるはずです。]]></content:encoded>
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