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		CAFEND	</title>
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	<title>ブラジル</title>
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		<title>ブラジル・ダテーラ農園の挑戦</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2020 23:01:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中嶋 太郎]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[Qグレーダー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー農園]]></category>
		<category><![CDATA[スペシャルティコーヒー]]></category>
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				<content:encoded><![CDATA[世界で栽培されるコーヒーの総生産量は、年間1,030万トンと言われています。そのうちの30％以上に値する、350万トン以上の生産量を誇り、世界一のコーヒー生産国として知られるのがブラジルです。

&nbsp;

コーヒーを飲んだことのある方であれば、必ずと言っていいほどブラジルのコーヒーを体験したことがあると思います。それがストレートコーヒーでの体験でなかったとしても、ブレンドコーヒーの主要豆として使用されるのが一般的だからです。

&nbsp;

素晴らしいパナマゲイシャコーヒーを創り出すジャンソン農園のほかに、我々が関係構築を図っている農園がもう一つあります。それが、世界一の生産大国・ブラジルにあるダテーラ農園です。

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コーヒーに携わる方々や興味のある方々にはあまりにも有名な農園ではありますが、あまり知られていない、彼らの挑戦とも言える取組みを紹介していきたいと思います。
<h2>ダテーラ農園ってどんな農園？</h2>
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冒頭にも触れたように、ブラジルは全世界で栽培されるコーヒー総生産量のうち30％以上ものコーヒーを生み出すコーヒー生産大国です。国家の主要産業であるコーヒーは、以前は消費国への輸出がほとんどでしたが、近年では国内需要も上がり、消費・生産ともに世界のコーヒーマーケットを支える存在となっています。

&nbsp;

そんな南米ブラジルの南東部、同国でもコーヒーの生産が盛んな地域・ミナスジェライス州にダテーラ農園はあります。

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標高1,000~1,100m付近の高原地域に、東京ドームおよそ1,400個分に相当する6,800ヘクタールの敷地を有しており、その半分の面積を自然保護区域として残し、残る半分の面積でコーヒーを生産しています。

&nbsp;

コーヒーに詳しい方はここで気づくかもしれませんが、ブラジルの農園はおおよそ標高がさほど高くない場所に位置しています。<a href="https://cafend.net/qgrader-geisha/" target="_blank" rel="noopener">前回</a>お話ししたパナマゲイシャをつくる農園は軒並み標高1,700m前後に位置し、場所によっては2,000mを超える農園も中米には珍しくありません。この、いわば持って生まれた農園の外的要因を克服するための挑戦にダテーラ農園は取り組んでいるのです。
<h2>ブラジルコーヒーの特徴とスペシャルティコーヒー評価</h2>
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一般的なブラジルのスペシャルティコーヒーの評価には、「ミルクチョコレート」、「ミルクキャラメル」、「ローストナッツ」、「バランス」、「スイート」といったようなカッピングコメントが並びます。個人的にはとても好きなコーヒーですし、毎日飲むコーヒーとして楽しんでいるのですが、スペシャルティコーヒーとしての評価を得にくいカップとも言えます。

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スペシャルティコーヒーの味覚評価は、SCA方式（CQI認定　Qアラビカグレーダー使用）では10項目に分類されます。COE（カップオブエクセレンス）方式では8項目に分類されているのですが、こちらの詳細については今回は省略させていただきますね。

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評価項目にあるFlavor（フレーバー/風味）やAcidity(アシディティ/酸の質)では、果物が持つような甘さを伴うフルーティーな味覚が評価されます。また、Clean Cup（クリーンカップ）やMouth Feel(マウスフィール)といった項目では、よりスムースな飲み口に焦点が当てられます。

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一般的にコーヒーと標高の関係としては、標高が高い場所のコーヒーほど昼夜の寒暖差が生じ、その厳しい環境に耐えたコーヒーがシトラスフルーツのような爽やかな酸や熟した果実感を手に入れます。収穫後の精製処理（果実から種子を取り出す工程）方法として、ナチュラル（天日干し）を行うことが多いブラジルは、液体の質感も評価を伸ばしにくい特性だといえます。

&nbsp;

もちろん、上記は一般的な傾向で、ブラジル産コーヒーでも素晴らしい風味特性やマウスフィールを持ったコーヒーはこれまでに数多く栽培されていますが、中米と比較すると標高のあまり高くない平原が多い国柄、生産量としては栽培に適していますが、唯一無二のTopロットを算出するには、もって生まれた立地的不利があると言えるかもしれません。
<h2>ダテーラ農園の歴史</h2>
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ダテーラ農園がコーヒー事業をスタートしたのは、1987年に遡ります。実は、企業としての運営は1902年から創業しているのですが、当時はタイヤの販売代理店から始まっています。

&nbsp;

この話を初めて聞かせて頂いたとき、途中までは「？」の連続でした。

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全国への販売営業の中で出会うコーヒー農家やサトウキビ農家の現状を目の当たりにした当時の3代目であるルイス氏は、ブラジルの主要農産物となりつつあったコーヒーの生産に携わることに、喜びと誇りを見出し、それが未来へ長くつながる産業にしたい、という想いからコーヒー産業への挑戦を始めることになるのです。
<h2>世界でも有数の最新テクノロジーを取り入れた大規模農園</h2>
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もともとの農園運営理念の始まりが、従業員の生活環境改善や持続可能性の追求からスタートしているダテーラ農園にとって、2003年にブラジルで初めてレインフォレストアライアンス（RA）認証を取得したのは、必然でした。他にも、自然環境への配慮だけでなく、農園で働く人々にとっても「コーヒー生産に携わることへの誇りと喜び」を感じられる場所となるべく、労働時間や休日の厳守、農園での食事の提供も行っています。こうした取組みはコーヒー業界の垣根を超え、あらゆるブラジルの農産物生産者の模範的存在となっています。

&nbsp;

大規模農園と聞くとどうしても効率、費用対効果を優先すると思いがちですが、彼らのすごいところは最新の技術と、日々の絶え間ない努力にその品質が支えられている点です。

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彼らの農園の全面積約6,500ヘクタールのうち、半分は自然保護区域、半分をコーヒー生産に充てているのですが、その敷地を小区画約 3,000 区画にも分け、それぞれをGPSで管理しているのです。その区画ごとに最適な収穫時期を日ごとに見定めています。なんと年間14,000回ものカッピング確認を実施して決定しているんです。

&nbsp;

収穫後のコーヒーは農園独自のウェットミル「UNIPAC」での熟度選別、赤外線、LEDソーターを含む5段階のカラーソーティングを実施するなど、「そこまでやるか！」というほどの徹底ぶりです。
<h2>ダテーラ農園の実験的かつ先進的挑戦</h2>
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彼らは、年間でおよそ5,000トンのコーヒーを生産する中で、大きく3カテゴリーに分類しています。

&nbsp;

<strong>DATERRA　CLASSICS / 農園の生産量のメインである、高品質グレード</strong>
<strong>Collection DATERRA / 農園の生産量上位25％を占める、上級品質グレード</strong>
<strong>Masterpieces by DATERRA / 実験的・先進的製法でつくられるマイクロロット</strong>

&nbsp;

私たちScrop COFFEE ROASTERSでは、それぞれのカテゴリーのコーヒーを使用させていただいているのですが、中でも、全生産量のうちわずか1％未満と言われるMasterpiecesロットに注力をしています。このロットは、ダテーラ農園独自のプライベートオークションという形で、全世界同時にネットオークションで落札させるもので、昨年、一昨年と参加させていただいています。

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プライベートオークションとは、パナマのエスメラルダ農園が実施したことで有名ですが、今ではいくつかの農園が開催しています。ダテーラ農園も彼らのコーヒーに対する理念の表現と、ブラジルコーヒーの新たな価値を創造するべくチャレンジしており、私たちもその取組みに共感し賛同しています。
<h2>まとめ</h2>
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ダテーラ農園はコーヒー業界で仕事をし始めてから、比較的最初のころに知った農園で、「大規模の良質なブラジル産コーヒーを栽培する農園」くらいにしか印象としては持っていませんでした。その時は、当時から脚光を浴びていたパナマをはじめとした中米のスペシャルティコーヒーに注目をしていました。

&nbsp;

そんな中、あることからダテーラ農園のMasterpiecesオークションロットをカッピングさせていただく機会をいただきました。正直、その時の衝撃は今でも鮮明に覚えているくらい大きなもので、すぐに購入を希望しましたが、残念なことにすでにオークションは終了した後でした。翌年は絶対にオークションに参加すると決めて臨んだのが一昨年、そこからダテーラ農園の理念や取組みに共感し、取組みさせていただいており、今年度クロップでは5ロットを単独落札し、希少なブラジルのゲイシャ種などを販売させていただいております。

&nbsp;

今年の4月～6月には、ダテーラ農園が企画する「BEANSTALKプロジェクト」キャンペーンにも参加させていただきました。これは、現在2050年問題とも言われている地球温暖化によるコーヒー需給問題の先駆けともなる取組みで、ダテーラ農園のコーヒー売上1Kgに対し、コーヒーの木1本を植林するというものでした。

&nbsp;

<a href="https://www.supportcoffeeroasters.com/" target="_blank" rel="noopener">https://www.supportcoffeeroasters.com/</a>

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彼らによる世界のコーヒー産業に向けた発信と、ブラジルの新たなコーヒー価値の創造というビジョンに、私たちScrop COFFEE ROASTERSも一緒になって伝えていきたいと思います。

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<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #002d57; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">Scrop COFFEE ROASTERSについて</div>
<div class="sc_frame shadow " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">Scrop COFFEE ROASTERSは、自社焙煎工場をもつスペシャルティコーヒー専門店です。</div>
<div class="sc_frame_text">毎日楽しめるブレンドから、世界で注目を集める幻のコーヒー「ゲイシャ」、国際品評会（カップオブエクセレンス）の入賞豆や農園のプライベートオークションロットなど、他では手に入らない希少なコーヒーをご提供しています。</div>
<div class="sc_frame_text">コーヒーのある豊かな生活と安らぎのひと時を大切に、「日常の中の上質」をお届けします。</div>
<div class="sc_frame_text">公式HP： <a href="https://scrop-coffee-roasters.com/" target="_blank" rel="noopener">https://scrop-coffee-roasters.com/</a></div>
</div>
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		<item>
		<title>ブラジル産コーヒーの味と特徴【生産量世界一の豆の魅力とは】</title>
		<link>https://cafend.net/brazil-coffee/</link>
		<pubDate>Wed, 20 Dec 2017 23:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー豆]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[生産量]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒーの有名な生産地は数あれど、生産量がダントツで世界一位なのがブラジルのコーヒー豆です。 &#160; その種類は、ユニークなシングルオリジンから、万能なブレンドベースとして扱われるオールラウンダーまで。そんなブラジル産コーヒー豆の「特…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒーの有名な生産地は数あれど、生産量がダントツで世界一位なのがブラジルのコーヒー豆です。

&nbsp;

その種類は、ユニークなシングルオリジンから、万能なブレンドベースとして扱われるオールラウンダーまで。そんなブラジル産コーヒー豆の「特徴」と「味」とは、一体どんなものなのでしょうか。
<h2>コーヒーの世界一の生産地ブラジルとはどんな国？</h2>
ブラジルと聞いて思いつくのはきっと、コーヒー・サッカー・サンバ・カーニバル、などではないでしょうか？それぐらいブラジルとコーヒーには深いつながりがあります。ブラジルといえば、南米に位置する国で、南米大陸では最大の面積を占める大国です。ブラジルでのコーヒー栽培は、他国からの輸入が始まりでした。その後、コーヒー産業拡大のために多くの奴隷がブラジルに入国し、コーヒー産業の繁栄に貢献したと言われています。そんな歴史を保ちつつ、常に世界一のコーヒー生産国の地位を維持しているのです。

&nbsp;

ちなみに世界に流通しているコーヒーの30％がブラジル産のコーヒー豆だと言われているほど。きっと知らぬ間に、あなたもブラジル産のコーヒーを口にしているのではないでしょうか？
<h2>ブラジルのコーヒーの味と特徴</h2>
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ブラジル産のコーヒーは、苦味と酸味共に強すぎずバランスに優れる傾向があります。国土自体が広く生産地域も広いため場所ごとの風味の違いはありますが、重すぎないボディとコクはブラジル豆の特徴と言えるでしょう。クセがなくチョコレートやワインに例えられるフレーバーにはファンが多く、浅煎りから深煎りまで様々なアプローチで使える万能選手です。

&nbsp;

生産量も多く、安価であることからローコストで高品質なコーヒーを楽しめる数少ない生産国でしょう。また他の風味の邪魔をしないのでブレンドコーヒーの素材としても広く使用されています。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeehinshu-matome/" target="_blank" rel="noopener">【世界の産地８選まとめ】コーヒー豆の種類と特徴とは？</a>
<h2>ブラジルのコーヒーについて〜豆のグレード〜</h2>
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ブラジルのコーヒーは、300gごとの欠点豆の量によってNo.2〜No.8のグレード分けがされています。

&nbsp;

最高級とされるのはNo.2で、出港地と合わせて「<strong>サントスNo.2</strong>」などと名称付けられます。欠点豆0ということはないので、No.1がないのだそう。品質のゴールはないという考え方がユニークですよね。

&nbsp;

また、ブラジル産の豆はおもに、最高級品質とされている「アラビカ種」です。ですので、ブラジル産のコーヒーは質も高いうえに、生産量が多く、<strong>世界最高のコーヒー</strong>と言っても過言ではないでしょう。
<h2>ブラジルのコーヒーについて〜伝統のナチュラル製法〜</h2>
<img width="1024" height="682" class="alignnone wp-image-5939 size-large" alt="" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/12/coffee-1969343_1280-1024x682.jpg" /> コーヒーの果実は収穫後、水洗処理や乾燥によって果実を取り除く工程があります。ブラジルのコーヒー農家では伝統的に天日干しをおこなう「ナチュラル」という製法を使用することが多く、これによって深みのある香りが醸成されるとされています。

&nbsp;

一つ一つの農園が大きく、生産量も大きいので自然とこの方法が採用されているのかもしれません。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-seisen/" target="_blank" rel="noopener">【コーヒーと精選方法】美味しさの密接な関係とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-mucilage/" target="_blank" rel="noopener">【ミューシレージとは？】コーヒー精製方法との関係について</a>
<h2>ブラジルのコーヒーについて〜まとめ〜</h2>
<img width="1024" height="577" class="alignnone wp-image-5940 size-large" alt="" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/12/coffee-692820_1920-1024x577.jpg" />

No.1の生産量を誇りつつ、高品質な豆としても有名なブラジルのコーヒー。言葉通り世界最大のコーヒー産地と言えるでしょう。

&nbsp;

コーヒー好きからは「個性に乏しい」などと評されることもありますが、レストランのコーヒーから専門店のスペシャルティなブレンドにまで重宝されているブラジル豆。もしかしたら私たちが一番飲んでいるのは他ならぬブラジル豆なのかもしれません。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/typesof-coffee/" target="_blank" rel="noopener">『コーヒー品種一覧』豆が改良を繰り返す理由とは？【アラビカ種・ロブスタ種などの特徴】</a>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>コーヒー初心者が味を知る ～味覚・焙煎・豆の種類による違いとは？～</title>
		<link>https://cafend.net/folkslike-coffee/</link>
		<pubDate>Fri, 21 Apr 2017 00:30:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[コロンビア]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー豆]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[ブルーマウンテン]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎]]></category>

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		<description><![CDATA[「自分好み」を声高に言える人は豊かな人生を送っていると思う。何かに没頭していなければ“好み”は存在しないし、好みがあるということは違いが分かるということだから。 &#160; 僕はコーヒー好きだが「好きな豆の品種は？好きなローストは？ねえ……]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[「自分好み」を声高に言える人は豊かな人生を送っていると思う。何かに没頭していなければ“好み”は存在しないし、好みがあるということは違いが分かるということだから。

&nbsp;

僕はコーヒー好きだが「好きな豆の品種は？好きなローストは？ねえ……ねえ!」など、矢継ぎ早に質問されたら「あ、あ、ええっと･･････ま、豆は好きなローストが品種であの、その、ジョージアですぅ･･････」などと答えてしまうレベルの知識量である。そんな僕が書く記事だからコーヒー好きになったばかりの方には分かりやすいかもしれません。

&nbsp;

自分好みのコーヒーってどんな違いがあるんだろうか？焙煎度合いや豆の種類を初心者ながら調べてみた。

&nbsp;

[getpost id="335"]
<h2>味覚と直感で「自分好みのコーヒー豆」を探す</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/04/cafendmori2017041302.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-863" />
コーヒーの味で分かりやすいのは「<strong>苦味</strong>」と「<strong>酸味</strong>」ではないでしょうか。この2つの味がはっきりと現れているものを「<strong>コクのあるコーヒー</strong>」、さっぱりとした苦味で喉越しがいいものを「<strong>キレのあるコーヒー</strong>」と言います。

&nbsp;

他にも「甘み」や「透明度」などコーヒーの味から読み取れるものは多いので、まずは“自分の一番敏感な味覚”を頼りにコーヒーを飲み比べてみましょう。そうすることで「あ、この豆はちょっと苦いな」とか「酸味が強いけど飲みやすい」など少しずつ自分好みのコーヒー豆の傾向が分かってくると思います。

&nbsp;

まずは、沢山のコーヒーを飲むこと。そして、その中から自分<strong>好みのコーヒー</strong>を見つけてみると良いでしょう。
<h2>焙煎度合で変わるコーヒーの味を知る</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/04/cafendmori2017041303.jpg" alt="" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-865" />
自分の好みのコーヒーがぼんやりでも分かってきたら、次は<strong>焙煎</strong>を覚えてみましょう。焙煎時間は非常にシビアで、数分の違いで味が大きく変化します。細かく分けると8段階に分かれますが、ここでは<strong>浅煎り(約10～16分)・中煎り(約17～21分)・深煎り(約22～26分)の三段階</strong>で解説します。

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生豆を浅煎りすると、リンゴ酸やクエン酸が生成されるため酸味が強くなります。中煎り豆は糖質のカラメル化が進み、酸味が薄れて甘味と苦味が増していきます。深煎り豆になるとカラメルが焦げ強い苦味を感じさせるのです。

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ただし例外のコーヒー豆もあり、一概に「<strong>焙煎時間が短いと酸味が強くなり、長いと苦くなる</strong>」とは必ずしも言えないのが難しいところ。自分好みの豆を確実に探すのであれば生産国やブランドで決めるのもいいかもしれません。
<h2>代表的なコーヒー豆を知る</h2>
コーヒー豆を生産している国は、60カ国以上と言われています。全ての国の豆の特徴を覚えるのはかなり大変ですよね。今回は代表的な豆3つの種類のコーヒー豆を紹介します。今回紹介する豆以外の豆は、他の記事でも紹介しているので気になる方はご覧ください！

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<a href="https://cafend.net/ethiopia-coffee/" target="_blank" rel="noopener">エチオピア産コーヒーの味と特徴【発祥地のコーヒー豆は奥深い？】</a>

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<a href="https://cafend.net/manderin-coffee/">マンデリンコーヒーの味と特徴【知られざるスパイスの香りとは】</a>
<h3>●ジャマイカ産　ブルーマウンテン</h3>
通称「ブルマン」。ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の標高800～1200mの限定された地域で栽培されたコーヒー豆です。香りが強く、味のバランスが整っている豆です。

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<a href="https://cafend.net/bluemountain-coffee/" target="_blank" rel="noopener">特別な日にはブルーマウンテンコーヒーをどうぞ。</a>
<h3>●コロンビア産　スプレモ</h3>
肉厚で大粒の豆が多いコロンビア産のコーヒー豆。代表的な豆に「スプレモ」という品種があります。酸味が強く、中煎りにするとキレのある味わいになり、深煎りにするとコクのある味わいになります。
<h3>●ブラジル産</h3>
世界コーヒー豆輸出量NO1の国ブラジル。低い標高で栽培された豆が多いので全体的に酸味が弱いと言われますが、品種が多いので一概には言えません。ブラジル産のコーヒーは数字でランク付けされており、数字が若いほど欠点豆が少ないということです。

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<h2>こだわりを探すのもコーヒーの楽しみ方</h2>
コーヒーの味は“湯温”や“挽き方”などでも大きく変わります。好みの豆を見つけても安定した味を見つけるのには時間が掛かかります。こだわりは簡単に手に入りませんが、手に入れたときの自信や喜びは何事にも代え難いもの。試行錯誤しながら自分好みのコーヒーを見つけてみませんか？

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もし、コーヒーを自分でおうちで淹れてみたいという方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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			</item>
		<item>
		<title>世界一のコーヒー豆はブラジル産！？おすすめはアラビカ種で中挽き！</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-brazilian/</link>
		<pubDate>Thu, 20 Apr 2017 00:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[アラビカ種]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー豆]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[「ブラジルのイメージは“<strong>コーヒー</strong>”ですよね！」そんなニュアンスで書いてあるコーヒー関連サイトをよく見かける。んなこたない。ブラジルのイメージは「サッカー」と「サンバ」だと思う。だが調べてみるとコーヒーの輸出量世界一ではないか。

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さらにコーヒー文化が国民に浸透し過ぎているため、歯医者の待合室にコーヒーが出るなんて話も聞いてしまった。最初はジョークだと思ったがどうやら実話らしい。そんなぶっとんだ国、ブラジルのコーヒー事情を解説します。
<h2>ブラジル産のコーヒーがNO.1たるゆえんは「アラビア種」？</h2>
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なんと世界に流通しているコーヒー豆の約30％がブラジル産。当然、生産量は世界1位！ブラジルには熱帯雨林・熱帯高原が多く、コーヒー豆を栽培するのに適した地域とされ、特にゴイヤス州・サンパウロ州・ミナス州では盛んにコーヒー豆の栽培が行われている。

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コーヒー豆にはアラビカ種、ロブスタ種、リべリカ種の三種に大別されるが、この中で最も品質が高いのはアラビカ種。ブラジルではこのアラビカ種を主に栽培している。つまり、ブラジルは「<strong>品質の高いコーヒーを世界一大量に生産している</strong>」ということなのだ。このことからブラジルは“コーヒーの国”と呼ばれているのではないだろうか。
<h2>ブラジル産のコーヒー豆の特徴</h2>
「ぜひとも高品質と言われるブラジルのコーヒー豆を買ってみたい！」そう思われる人もいるかと思う。しかし、“ブラジル産のコーヒー豆”と一言に言ってもその種類は多岐にわたる。

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コーヒー豆専門店の多くは

「ブラジル・サントスNO2・スクリーン19・ストリクトリーソフト」
などと表記して豆を販売しているので、コーヒー豆に詳しくない人は3秒で理解を放棄してしまうだろう。

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「ブラジル」→　生産国
「サントス」→　出荷される港の名前
「NO2」→　300g中の欠点豆の量。NO2～NO8まであり、数字が大きいほど欠点豆が多い
「スクリーン19」→　豆のサイズ。数字が大きいほど大粒。平豆はNO12～20、丸豆はNO8～NO13に分類される。
「ストリクトリーソフト」→　味の格付け。ストリクトリーソフトが最高級とされ、順にソフト、ハード、リオゾナ(リオイ)とランクが下がる。

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この表記の読み方は、ブラジルのサントス港で出荷された、欠点豆が少なく大粒。味の格付けは最高級の豆ということになる。
<h2>ブラジル産のコーヒーは中煎りがおすすめ！</h2>
ブラジル産のコーヒーの特徴は“安心感”のある味とされている。つまり、後味や苦味、酸味のバランスが優れているので非常に飲みやすいのだ。焙煎の際に注意したいのが焙煎時間。

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焙煎時間は「中煎り」が良いとされるが、

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中煎りは
「ミディアム・ロースト(16分～18分)」
「ハイ・ロースト(18分～20分)」
「シティ・ロースト(20分～21分)」

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と分けられる。数分の差なのだが苦味の出方が大きく変わるので、自分で焙煎する場合には煎り分けしてみても面白いかもしれない。
<h2>ブラジル産のコーヒーは庶民が飲めない高級品？</h2>
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ブラジル人と言えば陽気なイメージがあるが、ブラジル産コーヒーの歴史は暗い。19世紀、ブラジル産のコーヒーは主に奴隷が栽培し利益はアメリカがかすめとっていたのだ。1850年の奴隷制度の廃止に伴ない、奴隷だった人にも賃金が発生するようになったが、利益の大半はアメリカが握っており、その図式は今現在でも続いている。

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事実、ブラジル人の多くは自国で作っている高級豆でコーヒーを飲む人は少ない。ほとんどの人が欠点豆やロブスタ種で淹れたコーヒーを飲んでいるというのだ。その側面を考えながらブラジル産のコーヒーを飲むと、ありがたみもひとしおである。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeehinshu-matome/" target="_blank" rel="noopener">【世界の産地８選まとめ】コーヒー豆の種類と特徴とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/brazil-coffee/" target="_blank" rel="noopener">ブラジル産コーヒーの味と特徴【生産量世界一の豆の魅力とは】</a>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>珍味？ 美味？ 【ジャクーコーヒー】とは？</title>
		<link>https://cafend.net/jacuzzicoffee/</link>
		<pubDate>Thu, 13 Apr 2017 01:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャクーコーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[珍味]]></category>
		<category><![CDATA[豆]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[「鳥の糞に混じってたコーヒー豆で淹れました」

そう言われてコーヒーを出されたら「罰ゲームかな？」と思ってしまうかもしれませんが、実は鳥の糞から取り出したコーヒー豆は高級豆として扱われています。
ですが、鳥ならなんでもいいわけではありません。「カラスの糞から……」などと言われたら間違いなく罰ゲームです。高級豆とされているのは、“ジャクー”という鳥の糞から取り出されたものだけです。まずはジャクーという鳥から紹介していきます。
<h2>ジャクーの生態とジャクーコーヒーが出来るまで</h2>
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ジャクーはホウカンチョウ科の鳥でキジの仲間にあたります。主に熱帯雨林といった温暖な地域に生息しており、食性は植物中心ですが動物を捕食することもあります。

ブラジルのカモシム・オーガニック農園ではジャクーをコーヒーの木の近くで飼育し、コーヒーチェリーを食べさせ、糞からコーヒーの豆を採取します。採取したコーヒー豆のパーチメントとシルバースキンを剥いて洗浄したものが「ジャクーコーヒー」と言われるものです。
<h2>糞から採取するコーヒー豆</h2>
ジャクーコーヒーを発案したのはカモシム・オーガニック農園なのですが“糞からコーヒー豆を採取する”という手法にはヒントがありました。それは「コピ･ルアク」です。コピ･ルアクとは主にインドネシアに生息するジャコウネコの糞から採取したコーヒー豆です。独特の香りとコクのある味わいで人気がありますが、産出量が少なく高値で取引されています。ジャクーコーヒーはこのコピ･ルアクをヒントに作られたものです。
<h2>ジャクーコーヒーの味わいはどこから？</h2>
ジャクーコーヒーはコピ・ルアクのように独特の香りがありますが、味わいは大変すっきりしたものです。なぜ、ジャクーの糞から採取されたコーヒー豆は味わいを変えるのでしょうか？　これには2つの理由がありました。
<ul>
 	<li>ジャクーは良質なコーヒーチェリーだけを選んで食べる</li>
 	<li>ジャクーの腸内はコーヒーチェリーをほどよく消化・発酵させる</li>
</ul>
コピ・ルアクと大きく違うのは、体内にコーヒーチェリーが留まる時間です。ジャクーはコーヒーチェリーを食べた後、約1時間ほどで排泄します。この短時間の消化が過度な発酵を抑え、すっきりとした味わいになるのです。
<h2>驚くべき希少価値！　ジャクーコーヒーの相場とは？</h2>
<img class="alignnone size-full wp-image-668" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/03/cafendmori2017032803.jpg" alt="" width="960" height="640" style="font-size: 16px;" />ジャクーはニワトリほどの大きさなので、排泄量も数十グラムほど。その糞から採取できるコーヒー豆は、ほんの数グラムですよね。つまり、物凄い希少価値の付いているコーヒー豆で100gあたり約5000円ほどで販売しているところが多いようです。スペシャリティコーヒーよりも高価ですが、独特の香りと話の種に一度味わってみるのもいいかもしれませんね。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/black-ivory/" target="_blank" rel="noopener">コピルアクよりも高い？象の糞からできる最高級コーヒー「ブラックアイボリー」とは</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/tebasari-kopiluwak/" target="_blank" rel="noopener">『コピ・ルアック』を求めて。ギャニャールのコーヒー農園「テバ・サリ」</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/kopiluwak/" target="_blank" rel="noopener">【高級コーヒー：コピ・ルアク】味や特徴は？気になることについてまとめてみた</a>]]></content:encoded>
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