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		CAFEND	</title>
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	<title>アラビカ種</title>
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		<title>『コーヒー品種一覧』豆が改良を繰り返す理由とは？【アラビカ種・ロブスタ種などの特徴】</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Apr 2018 23:03:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[アラビカ種]]></category>
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		<description><![CDATA[コーヒーが好きな人ならお気に入りの産地や銘柄などがあると思います。 ですが『コーヒーの品種』について知っている人はあまりいないかと思います。なぜなら、コーヒーの品種は多岐に枝分かれしており、その全てを知るにはとても時間が掛かるからです。 &#038;…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒーが好きな人ならお気に入りの産地や銘柄などがあると思います。

ですが『<a href="https://cafend.net/folkslike-coffee/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの品種</a>』について知っている人はあまりいないかと思います。なぜなら、コーヒーの品種は多岐に枝分かれしており、その全てを知るにはとても時間が掛かるからです。

&nbsp;

ここでは基本的なコーヒーの品種やルーツを解説します。

まずは品種の原点とされる『<a href="https://cafend.net/coffee-shurui/" target="_blank" rel="noopener">ロブスタ種</a>』『<a href="https://cafend.net/coffee-brazilian/" target="_blank" rel="noopener">アラビカ種</a>』『<a href="https://cafend.net/coffee-shurui/" target="_blank" rel="noopener">リベリカ種</a>』3つから解説していきます。
<h2>全てはここから始まった。3大品種『コーヒー3原種』とは？</h2>
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品種改良される前のコーヒー。つまり『原種』。飲用されている原種は主に3つに分かれます。
<h3>・アラビカ種</h3>
世界で一番多く生産されているコーヒーの原種です。

その理由は他の2原種に比べ品質に優れている(コーヒーとして美味しい)からです。

ですが、ロブスタに比べ収穫量が低く、病害虫に弱いので頻繁に品種改良されています。主にレギュラーコーヒー用として栽培されています。
<h3>・ロブスタ種（カネフォラ種）</h3>
現在、流通しているコーヒーの約30％を占めていると言われている原種です。

『ロブスタ種』という名前の由来は英語の『Robust(強靭な)』からきている通り、他の2原種に比べ病害虫に強く、環境に左右されにくいという特徴を持っています。

苦味と香りが独特でレギュラーコーヒーには向かず、インスタントコーヒーや缶コーヒー用の豆として栽培されています。
<h3>・リベリカ種</h3>
流通量がわずか1％未満のコーヒーの原種です。理由としては病虫害に弱く、品質も良くないことが挙げられます。現在は西アフリカの一部の地域で栽培されています。

&nbsp;

コーヒーだけではなく、食品は品種改良の歴史に彩られています。

その理由は大きく分けて<strong>『味の向上』</strong>と<strong>『栽培(飼育)をしやすくするため』</strong>の2つです。

&nbsp;

特にコーヒーは後者を目的とした品種改良を何度も繰り返しています。

それはコーヒー豆の元となる<a href="https://cafend.net/coffee-beanmake/" target="_blank" rel="noopener">『アカネ科コーヒーノキ』</a>という種が病害や虫害にさらされやすいということが理由となります。より美味しく、より強い種になるように品種改良されたコーヒーのルーツはどのようなものなのでしょうか。
<h2>基本的なコーヒーの品種を図解します。</h2>
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今回はコーヒーの流通量の約70％を占めるアラビカ種にスポットを当てていきます。

まず、上図を見るとアラビカ種から2通りに枝分かれしているのが分かると思います。

ひとつは『<a href="https://cafend.net/ethiopia-coffee/" target="_blank" rel="noopener">エチオピア</a>在来種』です。これはその下のティピカと並んで最古のアラビカ種と言われています。

近年話題となった『<span><a href="https://cafend.net/geisha-coffee/">ゲイシャコーヒー</a></span>』がこれに当たります。

&nbsp;

まだ発見されてない、もしくは商業化されていないアラビカ種は数多くあると言われています。もしかしたら近い将来、ゲイシャコーヒーのような素晴らしい味のコーヒーが発見されるかもしれませんね。

&nbsp;

続いて『<a href="https://cafend.net/cafecajon_coffeename/" target="_blank" rel="noopener">ティピカ</a>』。

酸味・風味・甘味・コクが優れており、流通しているアラビカ種のコーヒーのほとんどがこのティピカのルーツを辿っています。

なぜ、これほど優れた品種が改良の対象になってしまったのでしょうか。それは、病害に弱く、生産性の低さにありました。1967年まではティピカ種100％の豆が流通していましたが、生産性が悪いという理由からその数はどんどん激減し、今ではほぼ手に入らない幻のコーヒー豆となりました。

&nbsp;

さらに上図でティピカの下に伸びる線に『コナ』や『ブルーマウンテン』といった聞き覚えのある銘柄があるかと思います。

これらの品種はティピカなのですが、栽培された地域に違いがあるのです。『ティピカ』という品種はエチオピアからイエメンに渡ったコーヒーノキの子孫に当たります。

そして、このティピカが他の地域――例えばジャマイカに渡ったとします。ジャマイカで育ったティピカは後の『ブルーマウンテン』になったのです。

&nbsp;

不思議な話ですが、コーヒーノキは栽培される環境によって特徴に変化が表れます。

このようにコーヒーノキが環境に適応するため性質を変えることを『突然変異』といいます。次項ではティピカ種から突然変異したコーヒーの品種を解説していきます。
<h2>ティピカの突然変異種は多岐に渡ります</h2>
&nbsp;

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現在も栽培・流通されており、交配種としても用いられるティピカの突然変異種を紹介していきます。
<h3>・マラゴジーペ(マラゴジッペ)</h3>
マラゴジーペのルーツはブラジルで生まれたといわれており『ティピカの突然変異種』です。(リベリカ種との交配種との説もあります)。豆の大きさがなんと約7.5cm(スクリーン19)！

それだけではなく、葉も樹木も巨大なため、収穫が難しく流通量はわずか全体の2.5％ほどとされています。ほのかなコクと酸味から『上品なコーヒー』とされています。
<h3>・ケント</h3>
現在でもコーヒー農園の頭を悩ませる『サビ病』。

この病害はコーヒーの葉にカビ菌が付着し、生育を止め最後は木を枯らしてしまうという恐ろしい疫病です。1920年にインドで発見されたティピカの突然変異種『ケント』はサビ病に強く、インドをはじめケニア、タンザニアに広まりました。
<h3>・スマトラ</h3>
スマトラは有名な銘柄『<a href="https://cafend.net/manderin-coffee/" target="_blank" rel="noopener">マンデリン</a>』に含まれる品種です。ティピカの突然変異種として<a href="https://cafend.net/bali-coffee/" target="_blank" rel="noopener">インドネシア</a>のスマトラ島で発見されました。強いコクと苦味を持っていることからブレンドの豆としてもよく用いられます。
<h3>・ブルボン</h3>
イエメンからブルボン島(現フランス領 レユニオン島)に持ち込まれたティピカが突然変異して誕生したとされる品種です。丸型で小粒の豆で香りやコク、甘味に定評がありますが、病害虫に弱く収穫量が安定しないため品種改良の交配種としてよく用いられます。
<h2>品種改良され、現在も流通されている品種とは？</h2>
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ティピカが様々な国渡り、その国の風土に合った品種に変貌し、さらには品種改良されていきます。
<h3>・『スマトラ×ブルボン＝ムンド・ノーボ』</h3>
生産量が安定しない・病害虫に弱いという欠点をもつブルボン種を品種改良したのがムンド・ノーボという品種です。

成長速度が速く、生産量も多いのでブラジルを代表する品種として流通するようになりました。

&nbsp;

そして上図のムンド・ノーボから伸びる線の先に『アカイア』という品種があるかと思います。これは新しい品種ではなく、ムンド・ノーボを栽培するなか、果実が大きい個体同士を交配させたものになります。アカイアもムンド・ノーボと並ぶブラジルの人気商品です。
<h3>・『アマレロ』と『カツーラ(カトゥーラ)』</h3>
ティピカが突然変異したように、他の豆も突然変異を起こすことがあります。特にブルボン種から突然変異した『アマレロ』と『カツーラ』は黄色のコーヒーチェリーを実らせるのです(通常のコーヒーチェリーは赤)。

&nbsp;

アマレロはブルボンと比較して樹高が低いので栽培しやすく酸味と甘味、コクが強くでます。ブルボン種の『優勢突然変異』と言われています。

続いて『カツーラ』はブラジルで発見されたブルボンの突然変異種です。低気温や病害虫に強いと言われていましたが、ブラジルの気候に合わず、現在では主にコロンビアやコスタリカで栽培されています。やや強い酸味と渋味が特徴です。
<h3>・『ムンド・ノーボ』×『カツーラ(カトゥーラ)＝『カツアイ』</h3>
ムンド・ノーボは生産量が高いのですが、樹高が高いという欠点を持っています。

それを補うためにカツーラと品種改良されて作られたのが『カツアイ』という品種です。

&nbsp;

この改良により生産性が向上し、病害虫にも強いカツアイが誕生しました。カツーラの名残として赤と黄色のコーヒーチェリーを実らせます。

&nbsp;
<h2>コーヒーのルーツを知ることとは</h2>
コーヒーの『<a href="https://cafend.net/coffee-brand/" target="_blank" rel="noopener">銘柄</a>』に詳しければ美味しいコーヒーを飲むことには困らないかもしれません。

今回、解説した『コーヒー豆のルーツ』を知ったとしても、それが美味しさに直結するとは思いません。では、『ルーツを知る』ということにはどんな意味があるのでしょうか。

&nbsp;

それは、生産性の向上、味の追求、ひいては『人』と『コーヒー』の強い結びつきを感じるためだと思います。]]></content:encoded>
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		<title>【豆知識】知ってたら自慢できる？！ エスプレッソ用コーヒー豆の特徴</title>
		<link>https://cafend.net/espresso-coffeebean/</link>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2017 23:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[アラビカ種]]></category>
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				<content:encoded><![CDATA[突然ですが、エスプレッソって飲んだことありますか？ イタリアの名物とも言える、濃厚でほろ苦い少量のエスプレッソ。日本ではミルクを混ぜたカフェラテの方が馴染みがある人が多いかもしれませんが、現地では苦いエスプレッソに砂糖をたっぷり混ぜてクイっと飲んでしまうスタイルが一般的だそう。

&nbsp;

そんな砂糖やミルクに負けないコクの強さが必要なエスプレッソのコーヒー豆は、通常私たちが飲むドリップコーヒーのコーヒー豆とは違った、いくつかの特徴があるのです。
<h2>エスプレッソ用コーヒー豆の違い　〜安い豆が好んで使われる場合がある〜</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/cafend1108171-1.jpg" alt="エスプレッソ用コーヒー豆の違い　〜安い豆が好んで使われる場合がある〜" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-4575" />
「アラビカ豆100%」なんて広告を目にしたことはありませんか？
缶コーヒーのCMなどに使われる謳い文句なのですが、コーヒー豆は大別すると「アラビカ」「ロブスタ(カネフォラ)」という種類に分けられます。

&nbsp;

アラビカ種は病気などにやや弱くて生育しづらい反面優れた風味を持つとされ、反対にロブスタ種は病気に強いものの苦味が強く、カフェイン含有量が多いとされます。両者には値段にも開きがあるため、「安いロブスタ種の豆は混ぜていない」という意味でアラビカ100%という売り文句が書かれているのです。

&nbsp;

しかしエスプレッソ用の豆には強力なコクを出すために、この苦味の強いロブスタ種の豆が意図的にブレンドされることがあります。特に苦味が強いとされるイタリア南部のエスプレッソ豆には、50%ものロブスタ豆がブレンドされているコーヒーブランドもあるそうです。
香りや、すっきりとした苦味が求められることが多いドリップコーヒーのブレンドではお目にかかれない発想です。
<h2>エスプレッソ用コーヒー豆の違い　〜ブレンドが必須という暗黙の了解がある〜</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/cafend1108171-2.jpg" alt="エスプレッソ用コーヒー豆の違い　〜ブレンドが必須という暗黙の了解がある〜" width="960" height="641" class="alignnone size-full wp-image-4576" />
以前はストレートコーヒー、最近ではシングルオリジンと呼ばれる単一種類豆を使用したコーヒーは、今やコーヒー専門店では見かけないことはないでしょう。

&nbsp;

しかし、エスプレッソに使用する豆には今でも数種類の豆がブレンドされているものが主流です。イタリアで伝統的に飲まれてきたという側面が強いのかもしれませんが、「どこどこの国の豆」ではなく「◯◯というメーカーの豆」という使い分けられ方をするのがおもしろいですよね。

&nbsp;

もちろん例外はあり、近年流行のサードウェーブスタイルのお店やバリスタコンテストなどでは単一農園豆でエスプレッソを入れることも増えています。ただし、強い酸味をコントロールするために非常に高度なテクニックと調整が必要とされています。
<h2>まとめ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/cafend1108171-3.jpg" alt="ドリップ用の豆とエスプレッソ豆ではキチンとした違い" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-4577" />
こんなふうに、ドリップ用の豆とエスプレッソ豆ではキチンとした違いがあります。初心者のうちはわからずに間違えてしまうかもしれません。エスプレッソとドリップコーヒーの違いについては「<a href="https://cafend.net/espresso-handdrip/" target="_blank" rel="noopener">エスプレッソとドリップコーヒーの違いって？初心者向け徹底解説</a>」でもご紹介していますよ。輸入食品店で購入したエスプレッソ豆でドリップしようとしたところ、苦くて全然美味しくなかったなんてことにならないよう注意しましょう。

&nbsp;

また、お店で頼んだ深煎りのエスプレッソを、強がってブラックで飲むのもご法度です。お好きなら構いませんが、砂糖をたっぷり入れるのが流儀なのだそうですよ。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/espresso-home/" target="_blank" rel="noopener">マシンなしでもOK！自宅で楽しめる「なんちゃってエスプレッソ」の作り方</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-character/" target="_blank" rel="noopener">【ブラック？エスプレッソ？】好きなコーヒーで分かるあなたの性格診断</a>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【アメリカンとの違い】コーヒーってなんでブレンドする必要があるの？</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-blend/</link>
		<pubDate>Mon, 08 May 2017 00:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
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		<category><![CDATA[アメリカンコーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[アラビカ種]]></category>
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		<description><![CDATA[皆さんはコーヒーが飲みたいとき、カフェに入って何気なくブレンドコーヒーを頼んだことはありませんか？筆者も、何も考えずになんとなく「ブレンドひとつ！」と注文することがあります。しかし、皆さんもコーヒー豆をブレンドする意味について考えたことない…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[皆さんはコーヒーが飲みたいとき、カフェに入って何気なく<strong>ブレンドコーヒー</strong>を頼んだことはありませんか？筆者も、何も考えずになんとなく「ブレンドひとつ！」と注文することがあります。しかし、皆さんもコーヒー豆をブレンドする意味について考えたことないはず……！アメリカンコーヒーとブレンドコーヒーの違いが分からない…なんて人も多いようです。

&nbsp;

味の違いがわかりやすいシングルオリジン(ストレート：単一種類の豆のみを使用したコーヒーのこと)も楽しいですが、今回はコーヒー好きの日常に欠かせないブレンドの意味についてまとめてみました。

&nbsp;

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<h2>コーヒーをブレンドする理由その1　味をよくするため</h2>
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まず、コーヒーには土壌や気候によって風味に違いがはっきりと出ます。そのため、コーヒー好きは国や地域、農場によって個性をはっきりと区別することによって品質の評価を行ってきました。以前からは「ストレート」、近年では「シングルオリジン」と呼ばれ、産地によるコーヒーの個性を楽しむ人は多いですが、個性が強いからといって美味しいコーヒーであるとは限りません。

&nbsp;

そこで、個性的な風味を残しつつ、飲みやすさを出すために他の品種のコーヒー豆を混ぜたものが<strong>ブレンドコーヒー</strong>です。酸味の出やすいケニアなどの豆に、重さがあって香りの立つグアテマラやブラジルの豆をブレンドすることによってバランスを取るなどが一般的な方法です。

&nbsp;

最近では、浅煎りの酸味の強い豆を複数種類混ぜることでフルーティさを際立たせたブレンドも多く見られます。
<h2>コーヒーをブレンドする理由その2　コストを下げるため</h2>
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味を整えるだけでなく、生産コストを下げるためにブレンドが行われることもあります。スペシャルティコーヒーなど、風味を楽しむコーヒーは「<strong>アラビカ種</strong>」と呼ばれる品種のものですが、低価格な製品には、より病気に強いものの苦味が強く風味に乏しいとされる「<strong>ロブスタ種(カネフォラ種)</strong>」が使用されることがあります。

&nbsp;

味に優れるアラビカ種にロブスタ種をブレンドすることによって低価格を目指すことも一般的に行われているブレンドなのです。

&nbsp;

※イタリア南部のエスプレッソ豆など、苦味を強調するためにロブスタ種がブレンドされることもあります。
<h2>ブレンドコーヒーとアメリカンの違いとは</h2>
あまりコーヒーに詳しくない方からすると、アメリカンコーヒーとブレンドコーヒーの違いが分からない！なんて話もちらほら。ただ、この2つのコーヒーは全く別物。
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">ブレンドコーヒーとアメリカンコーヒー</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">●ブレンドコーヒー：2種類以上のコーヒー豆をブレンド（混ぜた）モノ</div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">●アメリカンコーヒー：浅煎りのコーヒー豆を使用したモノ</div>
</div>
</div>
複数のコーヒー豆をブレンドして作られるブレンドコーヒーに対し、浅煎りの豆を使った酸味が強いコーヒーをアメリカンコーヒーと呼びます。

&nbsp;
<h2>ブレンドコーヒーの味と魅力</h2>
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スペシャルティコーヒーのシングルオリジンは美味しいけど、毎日飲むには疲れてしまうという人にもブレンドコーヒーは必要とされているようです。

&nbsp;

また、自分の店が目指す味を実現するためにブレンドを行うことも多く、深煎りコーヒーの美味しさを知ってほしいと甘みを強調したり、コーヒーの果実味をもっと知ってほしいとフルーティな酸味を強調したり。そんな自由な表現ができることもブレンドコーヒーの魅力と言えるでしょう。

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シングルオリジンばかり注目を浴びるコーヒー業界ですが、高品質なコーヒーが身近になった今こそ「カフェの味」を味わえるブレンドコーヒーを見つめ直してみてはいかがでしょうか？]]></content:encoded>
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		<title>世界一のコーヒー豆はブラジル産！？おすすめはアラビカ種で中挽き！</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-brazilian/</link>
		<pubDate>Thu, 20 Apr 2017 00:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[アラビカ種]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー豆]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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		<description><![CDATA[「ブラジルのイメージは“コーヒー”ですよね！」そんなニュアンスで書いてあるコーヒー関連サイトをよく見かける。んなこたない。ブラジルのイメージは「サッカー」と「サンバ」だと思う。だが調べてみるとコーヒーの輸出量世界一ではないか。 &#160;…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[「ブラジルのイメージは“<strong>コーヒー</strong>”ですよね！」そんなニュアンスで書いてあるコーヒー関連サイトをよく見かける。んなこたない。ブラジルのイメージは「サッカー」と「サンバ」だと思う。だが調べてみるとコーヒーの輸出量世界一ではないか。

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さらにコーヒー文化が国民に浸透し過ぎているため、歯医者の待合室にコーヒーが出るなんて話も聞いてしまった。最初はジョークだと思ったがどうやら実話らしい。そんなぶっとんだ国、ブラジルのコーヒー事情を解説します。
<h2>ブラジル産のコーヒーがNO.1たるゆえんは「アラビア種」？</h2>
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なんと世界に流通しているコーヒー豆の約30％がブラジル産。当然、生産量は世界1位！ブラジルには熱帯雨林・熱帯高原が多く、コーヒー豆を栽培するのに適した地域とされ、特にゴイヤス州・サンパウロ州・ミナス州では盛んにコーヒー豆の栽培が行われている。

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コーヒー豆にはアラビカ種、ロブスタ種、リべリカ種の三種に大別されるが、この中で最も品質が高いのはアラビカ種。ブラジルではこのアラビカ種を主に栽培している。つまり、ブラジルは「<strong>品質の高いコーヒーを世界一大量に生産している</strong>」ということなのだ。このことからブラジルは“コーヒーの国”と呼ばれているのではないだろうか。
<h2>ブラジル産のコーヒー豆の特徴</h2>
「ぜひとも高品質と言われるブラジルのコーヒー豆を買ってみたい！」そう思われる人もいるかと思う。しかし、“ブラジル産のコーヒー豆”と一言に言ってもその種類は多岐にわたる。

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コーヒー豆専門店の多くは

「ブラジル・サントスNO2・スクリーン19・ストリクトリーソフト」
などと表記して豆を販売しているので、コーヒー豆に詳しくない人は3秒で理解を放棄してしまうだろう。

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「ブラジル」→　生産国
「サントス」→　出荷される港の名前
「NO2」→　300g中の欠点豆の量。NO2～NO8まであり、数字が大きいほど欠点豆が多い
「スクリーン19」→　豆のサイズ。数字が大きいほど大粒。平豆はNO12～20、丸豆はNO8～NO13に分類される。
「ストリクトリーソフト」→　味の格付け。ストリクトリーソフトが最高級とされ、順にソフト、ハード、リオゾナ(リオイ)とランクが下がる。

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この表記の読み方は、ブラジルのサントス港で出荷された、欠点豆が少なく大粒。味の格付けは最高級の豆ということになる。
<h2>ブラジル産のコーヒーは中煎りがおすすめ！</h2>
ブラジル産のコーヒーの特徴は“安心感”のある味とされている。つまり、後味や苦味、酸味のバランスが優れているので非常に飲みやすいのだ。焙煎の際に注意したいのが焙煎時間。

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焙煎時間は「中煎り」が良いとされるが、

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中煎りは
「ミディアム・ロースト(16分～18分)」
「ハイ・ロースト(18分～20分)」
「シティ・ロースト(20分～21分)」

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と分けられる。数分の差なのだが苦味の出方が大きく変わるので、自分で焙煎する場合には煎り分けしてみても面白いかもしれない。
<h2>ブラジル産のコーヒーは庶民が飲めない高級品？</h2>
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ブラジル人と言えば陽気なイメージがあるが、ブラジル産コーヒーの歴史は暗い。19世紀、ブラジル産のコーヒーは主に奴隷が栽培し利益はアメリカがかすめとっていたのだ。1850年の奴隷制度の廃止に伴ない、奴隷だった人にも賃金が発生するようになったが、利益の大半はアメリカが握っており、その図式は今現在でも続いている。

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事実、ブラジル人の多くは自国で作っている高級豆でコーヒーを飲む人は少ない。ほとんどの人が欠点豆やロブスタ種で淹れたコーヒーを飲んでいるというのだ。その側面を考えながらブラジル産のコーヒーを飲むと、ありがたみもひとしおである。

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