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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>コーヒーチェリー</title>
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		<title>コーヒーチェリーからできる『カスカラ』の効能とレシピをご紹介！ 【美容にいいって本当？ 】</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Jun 2022 22:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[カスカラ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
		<category><![CDATA[スーパーフード]]></category>

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		<description><![CDATA[近年、世界の注目を集めている「カスカラ」。海外のコーヒーロースターの中には、コーヒー豆だけではなくカスカラを販売するところも増えつつあるようです。 &#160; スーパーフードと呼ばれているカスカラには、どのような効果があるのでしょうか？ …]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[近年、世界の注目を集めている「カスカラ」。海外のコーヒーロースターの中には、コーヒー豆だけではなくカスカラを販売するところも増えつつあるようです。

&nbsp;

スーパーフードと呼ばれているカスカラには、どのような効果があるのでしょうか？

&nbsp;

本記事では、カスカラの効能とカスカラティーのレシピを詳しくご紹介します。

&nbsp;
<h2>世界から注目されるカスカラ</h2>
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日本ではあまり知名度が高くないカスカラですが、どのようにして作られるのでしょうか？

&nbsp;
<h3>カスカラとは？</h3>
カスカラ（cascara）とはスペイン語で「殻」「果物の皮」「籾殻」の意味で、コーヒーチェリーの果皮を乾燥させたものを指します。普段わたしたちがコーヒーとして飲んでいるのはコーヒーチェリーの種（コーヒー生豆）で、たいていの場合カスカラになる果肉や外皮の部分は廃棄されるか肥料にされてきました。

&nbsp;

ところが、最近ではカスカラをお茶にして飲んだり、粉末に加工したりするなど食品としての再利用が積極的に行われています。とくに南米のコーヒー生産地では、高品質のカスカラを作ることに力を注いでいるコーヒー農家の数も増えているようです。

&nbsp;

カスカラの食品としての再利用は、環境に優しいだけではなく、コーヒー農家にさらなる収益をもたらすメリットがあります。

&nbsp;

実際、10年ほど前からコスタリカ大学では、食用カスカラの研究が行われてきました。その成果もあって、カトゥーラ、カトゥアイ、そしてティピカの変異種であるヴィラロボスなどの品種を使った良質なカスカラティー（コーヒーチェリーティーとも呼ばれている）が作られています。

&nbsp;

カスカラティーを作るにはまずコーヒーチェリーの果肉を集めて洗い、蒸発装置で急速加熱して雑菌を死滅させます。さらに洗浄した後に天日で乾燥させるか、大型の脱水機で乾燥させるかし、完全に乾いたらお茶として包装して出荷されます。

&nbsp;
<h3>気になるカフェイン含有量は？</h3>
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一般的に約100mlのコーヒーには、40～60mgほどのカフェインが含まれているのだそう。缶コーヒーを好んで飲む人も少なくありませんが、190ml入りの缶コーヒー1本には、なんと約100～150mgものカフェインが含まれています。

&nbsp;

よく飲まれている飲み物の中では、玉露（100ml当たりのカフェイン含有量は約160mg）に次いでカフェイン含有量が多いのがコーヒーです。カスカラがコーヒーの副産物であることを考えると、「カスカラティーにもコーヒーと同じく、たくさんのカフェインが含まれているのでは？ 」と思うかもしれません。

&nbsp;

ところが、イギリスのコーヒーロースター「Square Mile Coffee Roasters」がドイツの研究所にカスカラのカフェイン含有量の調査を依頼したところ、カスカラティーに含まれているカフェイン量はコーヒーよりもはるかに少ないことが判明しました。

&nbsp;

カスカラと水の比率によってもカフェインの量は変わってきますが、抽出時間を長くしたカスカラティーのカフェイン含有量は1リットル当たり111.4mgという結果に。

&nbsp;

同じ条件のコーヒー1リットル当たりのカフェイン含有量が約400～800mgだったことから、カスカラティーのカフェイン含有量の少なさがよくわかります。

&nbsp;
<h3>フルーティーなカスカラティー</h3>
カスカラは主にお茶として消費されており、コーヒーの風味というよりは紅茶に似た風味が特徴です。とはいえ、ほうじ茶や煎茶はツバキ科ツバキ属のチャノキ（茶の木）からできますが、カスカラはコーヒーノキ属であるためお茶に分類されることはありません。

&nbsp;

果肉から作られるカスカラは、フルーツが原料となっているハーブティーのカテゴリーに入ると考えられます。カスカラティーはローズヒップ、ハイビスカス、チェリー、レッドカラント、マンゴーのような甘くフルーティーな風味があって飲みやすいと人気です。

&nbsp;

関連記事：

<a href="https://cafend.net/squaremilecoffeeroasters/" target="_blank" rel="noopener">紅茶の国・イギリスを代表するコーヒーロースター『Square Mile Coffee Roasters（スクエア・マイル・コーヒーロースター』</a>

&nbsp;
<h2>カスカラティーの作り方</h2>
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粉末やシロップになったカスカラは飲み物や食品に混ぜて消費されますが、カスカラそのものの風味を楽しみたいならカスカラティーがおすすめです。ここではカスカラティーのレシピをいくつかご紹介します。

&nbsp;
<h3>「Square Mile Coffee Roasters」おすすめのレシピ</h3>
マグカップにカスカラをスプーン大さじ山盛り1～2杯（約5～7グラム）入れます。そこに、沸騰したばかりのお湯230mlを注いで3分ほど蒸らします。カスカラだけでも甘い風味がありますが、お好みでハチミツやシナモン、ナツメグなどを加えてもおいしいでしょう。

&nbsp;

コーヒーの生産地として有名なイエメンやエチオピアでは、何世紀も以前からカスカラティーが飲まれてきました。ジンジャー、ナツメグ、シナモンなどのスパイスと一緒に漬けた香りのよいカスカラティーはアラビア語でキシル（Qishr）と呼ばれ、イエメンではコーヒーよりも安価なためよく飲まれているそうです。

&nbsp;
<h3>夏に嬉しいカスカラアイスティー</h3>
カスカラティーは低カフェインなので、アイスティーにしてたくさん飲んでも安心です。カリフォルニア発のコーヒーロースター「Verve Coffee Roasters」のウェブサイトに載せられていたレシピでは、300mlの冷水に対して大さじ6杯のカスカラを使用するとのこと。

&nbsp;

水とカスカラを入れたボトルを冷蔵庫に仕舞い、12～16時間かけてじっくり抽出します。フレンチプレスやティーフィルターを使えば、濾す作業が省けるのでおすすめです。

&nbsp;
<h3>ホットカスカラティーの作り方</h3>
カスカラと水の比率は1:10、もしくは1:20か1:25までお好みに合わせて選べます。1:20の比率でホットカスカラティーを作る場合には、お湯100ml当たり5グラムのカスカラを用意します。

&nbsp;

約15グラムのカスカラをティーポットに入れてお湯を300ml注ぎ、軽くかき混ぜます。蓋をしてから4分間蒸らした後、ティーカップに注ぎましょう。もし抽出が弱く味が薄いと感じたらカスカラを追加するか、お湯の温度や蒸らし時間を変えてみるのもいいですね。

&nbsp;
<h3>カスカラシロップの作り方</h3>
カスカラと水と砂糖があれば、甘くて風味の良いカスカラシロップが簡単に作れます。鍋に1.5カップの水を入れて沸騰させ、カスカラ1/2カップを加えて軽くかき混ぜてから弱火にします。そのまま4分間煮込んだら濾して、カスカラを取り除きます。液体を鍋に戻し、カップ1杯の砂糖を加えて沸騰させ、とろみがつくまで煮込みます。

&nbsp;

火を止めてシロップが十分に冷めてから容器に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。完成したカスカラシロップはパンケーキやワッフルにかけたり、カフェラテやアイスコーヒーに加えたりなどさまざまな用途にお楽しみいただけます。

&nbsp;

[itemlink post_id="33552"]

&nbsp;
<h2>カスカラにはどんな効能があるの？</h2>
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栄養価が高く、海外ではスーパーフードと呼ばれているカスカラ。コナコーヒーで有名なハワイのKonaRed社では、ビタミンや抗酸化物質が豊富なカスカラを使ったジュースなどの健康食品を製造しています。ここでは、カスカラの効能についてご紹介します。

&nbsp;
<h3>むくみ防止</h3>
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運動不足や寝不足、ストレスや栄養の偏り、過度なダイエットや冷えなどはむくみの原因です。むくみを解消するには生活習慣を変えるのが一番ですが、塩分の体外排出を促すカリウムを積極的に摂取することも役立ちます。

&nbsp;

その点、カリウムを含むカスカラは、むくみ防止に効果があるといえるでしょう。カスカラティー350mlには401mgのカリウムが含まれていて、1日の摂取推奨値の約11％を補うことが可能です。

&nbsp;
<h3>アンチエイジングや病気予防にも</h3>
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体の酸化は老化を引き起こしますが、抗酸化物質を補うことでアンチエイジングが可能です。本来わたしたちの体内には、アスコルビン酸やメラトニンと呼ばれる抗酸化物質が備わっています。

&nbsp;

ところが、加齢と共にそれらの抗酸化作用はどんどん低下するため、普段の食事から抗酸化作用のある栄養素を摂取することが大切です。

&nbsp;

抗酸化物質を豊富に含む食品のひとつにブルーベリーが挙げられますが、なんとカスカラにはブルーベリーの約8倍の抗酸化物質が含まれているのだとか。

&nbsp;

とくに、ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用を持つフラボノイドが豊富に含まれており、アンチエイジングに加えて、抗炎症、抗ウィルスの効果が期待あるとされています。

&nbsp;

カスカラに含まれるフラボノイドは、ダークチョコレートに含まれているものと同じです。しかし、カスカラはチョコレートのように脂肪やコレステロール、砂糖やナトリウムをほとんど含まず、低カロリーで毎日お茶にして飲むのに適しています。

&nbsp;
<h3>美肌効果も期待できる</h3>
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腸内環境は肌のコンディションと密接にかかわっています。腸内の悪玉菌が作り出す有害物質が体外にうまく排出されないと、やがて腸壁から吸収されることに。そうして血液に溶けた有害物質は全身に運ばれ、肌荒れを引き起こします。

&nbsp;

カスカラには有害物質を排出するのに必要な食物繊維が多く含まれており、腸内環境を整えて美肌へと導く効果があるといわれています。

&nbsp;
<h2>日本でもカスカラは購入できる？</h2>
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海外のコーヒーロースターで販売されていることが多いカスカラですが、人気ゆえに入手困難なアイテムです。ここでは、日本で購入可能なカスカラをご紹介します。

&nbsp;
<h3>ボリビア産の「<span id="productTitle" class="a-size-large product-title-word-break">カスカラティー コーヒーチェリーティー コパカバーナ農園」</span></h3>
[itemlink post_id="33551"]

&nbsp;

ポリフェノールたっぷりのカスカラティーは、ホットでもアイスでもおいしく、季節を問わず飲むことができます。ボリビア・<span>コパカバーナ農園産のカスカラティーは甘酸っぱさが特徴で、砂糖やハチミツを加えたり、ソーダを加えたりするとまた違った味わいが楽しめます。</span>

&nbsp;
<h3>「カスカラ・サグラダ」に注意しよう</h3>
カスカラを買うときには、間違って「カスカラ・サグラダ」を購入しないように気をつけましょう。

&nbsp;

カスカラ・サグラダとは、北米やコスタリカ、エルサルバドルなどに生育する樹木の樹皮を乾燥させたもの。クロウメモドキ、カリフォルニアクロウメモドキ、サグラダ樹皮などと別称で呼ばれることもあり、香料として用いられるほか、薬や栄養補助食品にも利用されています。

&nbsp;

お茶として飲まれることもありますが、カスカラ・サグラダは下剤の作用があるので、コーヒーチェリーから作られるカスカラと間違わないよう注意が必要です。

&nbsp;

参照サイトURL：

<a href="https://www.verywellfit.com/cascara-benefits-side-effects-and-preparations-4772858" target="_blank" rel="noopener">https://www.verywellfit.com/</a>

&nbsp;
<pre class="sc-bTUVp jBEPMF"><span>[getpost id = "13826"]</span></pre>
&nbsp;]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>コーヒーの木について学ぼう！実は可憐な花を咲かせるんです。</title>
		<link>https://cafend.net/coffeechishiki-coffeenoki/</link>
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		<pubDate>Sun, 02 Sep 2018 23:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[アカネ科]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
		<category><![CDATA[観葉植物]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさんもご存知の通り、コーヒー豆はコーヒーの実のタネの部分を焙煎したものです。「豆」と言っても、エンドウマメやソラマメなどの「豆類」とは似て非なるもので、「コーヒーノキ」という木の実から収穫することができます。 &#160; ……ここまで…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[みなさんもご存知の通り、<strong>コーヒー豆はコーヒーの実のタネの部分を焙煎したものです。</strong>「豆」と言っても、エンドウマメやソラマメなどの「豆類」とは似て非なるもので、「<strong>コーヒーノキ</strong>」という木の実から収穫することができます。

&nbsp;

……ここまでは、cafend読者の方にはなんとなく知っている方も多いかも？　でも、コーヒーノキという植物が一体どのようなもので、どんな過程で果実ができるのかを知っている人は少ないハズ。

&nbsp;

<strong>今回は、謎多き「コーヒーノキ」についてご紹介します。</strong>
<h2>まずは基本！コーヒーノキとは</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/coffee-1548744_1280-1024x682.jpg" alt="コーヒーの木" width="1024" height="682" class="aligncenter wp-image-13006 size-large" />

<strong>コーヒーノキとは、リンドウ目アカネ科コーヒーノキ属に属する植物で、主にコーヒーの原料となる栽培品種のことを言います。</strong>

&nbsp;

アカネと言ったら聞いたことがある方が多いと思いますが、抽出できる染料で染めた赤色の事を「茜色」と呼ぶ、あのアカネの仲間なのです。

&nbsp;

常緑、光沢のある大きな葉を持つ木で、成長した時の高さは10m以上に達するのですが、コーヒー農園などでは収穫しやすくするよう5m程度で切ってしまうところが多いそうです。切ってしまっても果実をつけることができる丈夫さも、コーヒー栽培が発展した一つの要因なのかもしれませんね。

&nbsp;

<strong>発芽してから3~5年で花を咲かせます。その後50~60年に渡って果実を付け、これがコーヒー豆の原料である「<a href="https://cafend.net/coffee-coffeecherry/">コーヒーチェリー</a>」というものです。</strong>

&nbsp;

<strong>コーヒーチェリーは黄緑色、熟すと赤くなるのが一般的ですが、一部の品種では黄色く熟するイエローブルボン、カトゥーラなどの品種も存在します。</strong>

&nbsp;

この果実の量はそれほど多くないため食物としての流通はほとんどしていませんが、甘みがあって普通に食べられるそうです。

&nbsp;

よくコーヒー農場の収穫時に、お手伝いの子供達が口に運ぶのを目にしますが、実は果実にもカフェインが含まれているそう。

&nbsp;

また最近では日本でも<strong>「コーヒーチェリー・ティー」</strong>という飲み物が飲めるお店もあるそうです。

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<h2>コーヒーノキの花は短命で可憐。香水の原料にも？</h2>
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コーヒーノキは、白くて小さな可愛らしい花を咲かせます。<strong>この開花期間はほとんど１日程度で非常に短命。そして、この花はジャスミンによく似た特徴的な香りがすることが知られています。</strong>

&nbsp;

スイスのある女性実業家が南米のコーヒー生産国であるコスタリカを訪れた際、この爽やかな香りに魅了されて香水の原料にしたというエピソードがあります。

&nbsp;

「山の花」と名付けられたその香水は、コスタリカへ観光に訪れるアメリカ人を中心にヒットし、その後その女性は、コスタリカにおける「最も革新的な女性企業家賞」として表彰されたのでした。

&nbsp;

開花後に花を積んでしまっても実を結ぶという特性も、この逸話を支える重要な要素だったりします。
<h2>実は日本でも！？コーヒーノキが栽培されている地域について</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/ball-shaped-business-close-up-335393-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="aligncenter wp-image-12797 size-large" />

コーヒーノキは、主に熱帯地域の国で栽培されています。

&nbsp;

実はコーヒーノキは、寒すぎると枯れてしまうくせに、暑いだけだと美味しい果実を付けないというワガママな特性を持っています。

&nbsp;

日中と夜間の温度差が大きい方がより品質の高いコーヒーを生産できるのです。スペシャルティコーヒーの生産地の多くが熱帯地方で、かつ標高の高い山地に集中しているのは、そのためです。

&nbsp;

実は、コーヒーは日本でも栽培されているんです。温暖な地域に限られるため、沖縄や小笠原諸島などで小規模生産をされているのが主で、通常のコーヒーショップで見かけることは稀です。もし見かけた際は是非とも味見してみてください。

&nbsp;
<h2>観賞用としてのコーヒーノキも</h2>
&nbsp;

<strong><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/08/coffee-662737_1920-1024x576.jpg" alt="コーヒーの木" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-12794" />コーヒーの木は、数年で真っ赤な果実をつけることから観葉植物としても一般的に扱われています。</strong>

&nbsp;

前述の通り寒さには弱いため、普段人の生活する室内で生育することが条件。また強い日光を浴びると葉焼け(日光のダメージを受けてしまうこと)してしまうので、直射日光に当たらない場所に置いてあげる必要があります。熱帯の植物なのに、なんだか意外ですよね。

&nbsp;

そして意外にもそれほど珍しいものではなく、ホームセンターなどでも手に入るほど観葉植物としては認知されているようです。

&nbsp;

カフェなんかでもたまに飾ってあることがあるコーヒーノキ。

&nbsp;

コーヒーファンの方はインテリアアイテムとして導入するのもいいかもしれませんね！

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-coffeecherry/" title="【実はスーパーフード！？】赤い実のコーヒーチェリーって何？" rel="bookmark">【実はスーパーフード！？】赤い実のコーヒーチェリーって何？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-supplychain/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー豆の流通経路は問題点が山積みだった！一杯の適正価格とは何だ？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/spf-coffeeflower/" target="_blank" rel="noopener">【環境に配慮したスーパーフード】高栄養価で注目のコーヒーフラワーに迫る</a>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>コーヒー生豆の購入はアリかナシか【生豆が秘めるメリットと魅力】</title>
		<link>https://cafend.net/green-coffee/</link>
		<pubDate>Mon, 04 Dec 2017 23:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[グリーンコーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーノキ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーフラワー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー生豆]]></category>

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		<description><![CDATA[一般にコーヒー豆をイメージするとその色は”茶褐色”ではないでしょうか。ご存知の人も多いかと思いますが、コーヒー豆の茶褐色は焙煎という工程を経て浮かび上がったものなのです。それでは本来のコーヒー豆の色は何色なのでしょうか？ &#160; 本来…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[一般にコーヒー豆をイメージするとその色は”茶褐色”ではないでしょうか。ご存知の人も多いかと思いますが、コーヒー豆の茶褐色は焙煎という工程を経て浮かび上がったものなのです。それでは本来のコーヒー豆の色は何色なのでしょうか？

&nbsp;

本来のコーヒー豆は<strong>「生豆」</strong>として日本に輸入され主に焙煎所などに卸されます。生豆ってどんな色なんだろうか？焙煎される前のコーヒー豆ってどんな形をしているんだろうか？生豆を買うことでどんなメリットがあるんだろうか？という方は必見。

&nbsp;

今回はあまり表にでることのないコーヒーの生豆の世界を覗いていきます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/greencoffee-diet/" target="_blank" rel="noopener">グリーンコーヒーでダイエット！痩せる飲み方の5つのポイント</a>
<h2>コーヒー豆は木の種？ グリーンコーヒーと呼ばれる所以とは？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/05/cherry-1024x685.jpg" alt="コーヒーチェリー" width="1024" height="685" class="alignnone wp-image-1285 size-large" />コーヒー豆は「豆」と呼ばれていることからも分かるように果実の「種」にあたります。順を追って説明すると、コーヒーノキという木にコーヒーチェリーという果実が生ります。そして、そのコーヒーチェリーの種子がコーヒーの生豆です。

&nbsp;

コーヒーの生豆は緑色なので英語圏では<strong>「グリーン・コーヒー」</strong>と呼ばれています。つまり、コーヒーノキ→コーヒーチェリー→コーヒー生豆という生態系によってコーヒーは生まれるのです。

&nbsp;

それではコーヒー豆の元となるコーヒーノキを解説していきましょう。<span> </span>
<h2>生豆の元となる木「コーヒーノキ」はどこに生えてる？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/11/cafe-2339260_1280.jpg" alt="コーヒーチェリー" width="1280" height="960" class="alignnone wp-image-5011 size-full" />コーヒーノキは自然下では樹高<span>9</span>～<span>12m</span>ほどになりますが、コーヒー農園では栽培しやすいよう<span>3m</span>ほどに剪定されます。現在、コーヒーノキは世界で<span>150</span>億本栽培されていると言われています。アフリカ大陸やマダガスカル島とその周辺諸島にかけて分布しています。

&nbsp;

とてつもない本数ですが、コーヒーノキ<span>1</span>本から採れる生豆は年間約<span>450gほど</span>。これはコーヒー<span>30</span>杯分くらいの量になります。つまりコーヒーノキ1本からは、毎日1杯のコーヒーを飲む人にとっては、1か月分のコーヒーしか取れないということ。非常に貴重であるということが分かりますよね。

&nbsp;

世界のコーヒーの需要を考えると<span>150</span>億本という本数も相応とも言えるでしょう。ちなみにコーヒー豆の生産世界一位はブラジル、輸入量世界1位はEU諸国・2位がアメリカとなってます。

&nbsp;

ただそれ以上に驚きなのは、ルクセンブルクの人はなんと1日に7杯以上のコーヒーを飲む計算になるんだとか……どんなカラクリがあるのかは下の記事をご覧下さい。

&nbsp;

[getpost id = "7124"]
<h2>生豆の種類は<span>5</span>つ！収穫時期によって名前が変わります</h2>
コーヒーチェリーから取り出されたコーヒーの生豆は収穫時期などによって名称が変わります。主に<span>5</span>種に分類されるので名称と特徴を解説していきます。
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #e2e2e2; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">■ニュークロップ...その年に収穫された新しいコーヒー豆。</div>
<div class="sc_frame_text">10月に収穫された豆を指す場合が多い。<span style="font-size: 10pt;">（品種によって異なる）</span></div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">■カレントクロップ...ニュークロップと同じく、その年に収穫された豆。</div>
<div class="sc_frame_text">違いは10月以降に収穫された豆を指すことが多い。</div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">■バーストクロップ...前の年に収穫されたコーヒー豆を指す。</div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">■オールドクロップ...一年以上前に収穫された豆を指す。</div>
<div class="sc_frame_text">豆を直接包んでいる【内果皮(ないかひ)】という皮を取り除かないで長期間保存したコーヒー豆を指す場合もある。(パーチメントコーヒー)</div>
<div></div>
<div class="sc_frame_text">■オールドビーンズ...パーチメントコーヒーとの混同を避けるために使われる名称。</div>
</div>
</div>
コーヒーの生豆は時間経過と共に緑色から茶色に変色します。食品なので採れたてが一番美味しいと思われがちですが、コーヒー豆に至っては時間経過したものにも味の特徴があり、新鮮なものと分けられ加工・出荷されています。
<h2>実は生豆には沢山のメリットが</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/10/cafend1018171-1.jpg" alt="ブルーマウンテンコーヒーバッグ" width="960" height="640" class="alignnone size-full wp-image-3809" />

ちなみにコーヒーの『生豆』の読み方は「なままめ」でも「きまめ」どちらも正解ですが、コーヒー業界では「なままめ」と呼ぶのが一般的です。コーヒーショップで「コーヒーのなままめください<span>!</span>」と言えば「お、こいつ分かってるな」と店員さんに思われるかもしれません。なんにも思われない可能性もかなり高いですが<span>...</span>。笑

&nbsp;

そんな生豆には、たくさんのメリットがあることをご存知でしょうか？いくつか紹介させていただきます。
<h3>コーヒーの生豆は保存期間が長い</h3>
オールドクロップという生豆があるようにコーヒーの生豆は保存さえしっかり行えば、数年間は保存が可能です。焙煎された豆は約<span>2</span>週間、挽いた豆は約<span>2</span>日が保存リミット。淹れたコーヒーなら30分程度がリミットですよね。

&nbsp;

もし、焙煎できるお店が近くにある<span>or</span>自分でできるという人は保存期間が長い生豆をコーヒーショップで買い求めるのもいいかもしれませんね。
<h3>生豆は比較的安く経済的にコーヒーが飲める</h3>
生豆は焙煎という手間がかかっていない分、焙煎された豆に比べると安く仕入れることができます。1杯あたり数十円でコーヒーが飲めるので、経済的にもやさしく、そして好きなタイミングで飲めるのは嬉しい点ですよね。
<h3>自分好み世界に一つのコーヒーが作れる</h3>
生豆の最大の魅力は、世界に一つだけの自分好みのコーヒーが作れるということです。焙煎の仕方や焙煎度合によって、自分にあったコーヒー作れるのは最高の幸せではないでしょうか。ちなみにおうちで焙煎するなら手網焙煎というものがあります。用意するものも少なく、簡単に焙煎できるので是非お試しください。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/raw-beans-recommended/">コーヒー生豆のおすすめ通販サイト15選！保存・焙煎方法も解説</a>

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[getpost id= "8693"]

&nbsp;
<h2>使い道のなかったコーヒーチェリーの再利用</h2>
コーヒーの生豆はコーヒーチェリーという果実から取り出されると解説しましたが、コーヒーチェリーはコーヒー以外に使い道がないため、生豆を採取されたあと廃棄されていました。

&nbsp;

しかし、近年、コーヒーチェリーを粉状にした<strong>「コーヒーフラワー」</strong>という製品が開発され話題となっています。コーヒーフラワーは小麦粉のように使用され、主にパンケーキなどの材料になるそうです。

本来、捨てられるはずのコーヒーチェリーを再利用するというエコの観点から注目を集めていますが、栄養価が高く、ダイエット効果があることなども人気の一因となっています。
<h2>コーヒーの成り立ちからロマンに迫る</h2>
僕はエビフライが好きなのだが、エビフライにはロマンが欠けている。考えてもみてほしい。

エビの殻を剥き、衣をつけ、油で揚げる。こんな料理が不味いわけがないし、誰でも考えうるレシピではないか。

&nbsp;

しかし、コーヒーの成り立ちは、果実の中から種を取り出して、それを火で炙り、さらにお湯で濾す。

この一連の工程を思いついた人は一体何者なのだろうか。定かではないがこの工程は奇跡としか言いようがない。その奇跡によって出来上がったコーヒーが今や世界中で飲まれているなんてロマン溢れる話ではないか。

&nbsp;

そう、コーヒーを飲むということはロマンを飲むということだ。しかし、残念なことにロマンだけでは腹は膨れない。エビフライとコーヒーを天秤に掛けると、エビフライが若干重かった。まだまだロマンチストにはなれないなぁ。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeeroast-need/" target="_blank" rel="noopener">【実は知らない？】コーヒーの焙煎(ロースト)はなぜ必要なのか</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-supplychain/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー豆の流通経路は問題点が山積みだった！一杯の適正価格とは何だ？</a>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>バリ島のコーヒー農園探しは観光地？【インドネシア滞在記】 (前編)　</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-balifirst/</link>
		<pubDate>Mon, 22 May 2017 00:33:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まきのりな]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[エディターズブログ]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[インドネシア]]></category>
		<category><![CDATA[ウブド]]></category>
		<category><![CDATA[キンマタニー]]></category>
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		<category><![CDATA[コーヒー農園]]></category>
		<category><![CDATA[ジャコウネコ]]></category>
		<category><![CDATA[ヌサドゥア]]></category>
		<category><![CDATA[バリ島]]></category>
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		<category><![CDATA[観光地]]></category>

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		<description><![CDATA[約１ヶ月前にさかのぼってしまいますが、ちょっとバリ島に遊びにいってきました。 滞在期間中にインドネシアのコーヒー農園を独自にツアーしてきたので報告。 前回のコーヒーマスターへの道のコラム「バリ名産！魅惑と幻のルアック・コーヒーを求めて」での…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[約１ヶ月前にさかのぼってしまいますが、ちょっとバリ島に遊びにいってきました。

滞在期間中にインドネシアのコーヒー農園を独自にツアーしてきたので報告。

前回のコーヒーマスターへの道のコラム<a href="https://cafend.net/2017/04/17/842/" target="_blank" rel="noopener">「バリ名産！魅惑と幻のルアック・コーヒーを求めて」</a>での続編です。

&nbsp;

ご存知の人も多いと思いますがインドネシアではコーヒーが盛んに生産されています。インドネシアのコーヒーで有名なのはマンデリンらしい。

有名なスターバックスのコーヒー農園がインドネシアにあるという噂もあったりしますよね。

南国のビールは美味〜バリ島はインドネシアの島のひとつです。

私、「初バリ島！  南国大好き！ ビーチ！ 海〜」 と浮かれつつ仕事も忘れちゃイカンと５日間の滞在の中で絶対にコーヒー農園に行くんだと心に決めておりました。
<h2>バリ島ではルアック・コーヒーが有名</h2>
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前回の記事では
<a href="https://cafend.net/2017/04/17/842/">コーヒーの原産国では現地の住民が、コーヒーを飲む文化があまりなく、ほとんどが海外に輸出されているそう。</a>
って話しましたが、インドネシアの現地の人に話を聞いたら、これはインドネシアでは、真っ赤な嘘だったようで、1日に数杯を飲んだりと国内消費量も多いとのこと。ごめんなさい。

&nbsp;

&nbsp;

ほうほう、それじゃ結構、美味しいコーヒーが提供されてるのかなぁ〜と思って、高級ホテル（５つ星）のコーヒーをいただいても、ん？なんか美味しくない。。。香りがあまりなく、ひたすら苦い印象。。。

&nbsp;

ここのコーヒーがイマイチなのかしらと、他の街中の店でも飲んだんですが、どれもこれも同じ感じで焙煎が深くて、とても苦味が強かった気がします。たぶん出来の良い良品は貿易で利益になるので海外に輸出されてるのかな。

&nbsp;

とはいえ、お土産ではコーヒーが陳列されていますし、バリ島はルアック・コーヒーが兎にも角にも有名、原産地。このルアック・コーヒーは、ひと際風変わりなコーヒーというのは前回、ご紹介したましたが、この機会に本物の「コーヒーの木」を見るチャンスなので気持ちが弾みます。
<h2>どこにあるの？  コーヒー農園</h2>
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私が宿泊した地域は、ヌサドゥア地区と呼ばれる地域、バリでいうと南の端っこ。どうやらコーヒー農園は、かなり北部で標高が高いど田舎にあるらしい。

初バリで念密に下調べをしたわけじゃなかったので、いろいろと現地の人に聞いていくしかなく、辿々しい下手な英語と、ここぞとばかりのスマホ翻訳機能を駆使して何とか情報収集。

&nbsp;

……で、２日目まるまる空けて現地のガイドを雇いました。

ガイドさんに、

&nbsp;

私「すみませ〜〜ん。コーヒー農園連れってください」
ガイド「いいですよ〜〜。知ってます。」

&nbsp;

何ともあっさりと回答してくれました。
ワクワクしながら車を走らせること約２時間。場所は、バリの森林地帯が広がるウブドを抜けてさらに30分くらい走らせたところ、キンマタニー地区の方まで向かい、どんどん都会から離れてバリの観光地とは違った風景が広がります。

&nbsp;

ガイド「着きましたよ〜」

&nbsp;

（え？ え？ 本当に、ここは農園なの？）

大きなジャコウ猫と思われる看板が大きく目の前に突っ立ていますが……。
どうも観光用のコーヒー農園だろうなっていう予感が漂います。でもここまで来て、文句も言えず、これじゃないとも、はっきりと言えず、とにかく中に入ってみることに。

そこには、なんとも、そこそこ流暢な日本語を話す女性が案内役が登場。しかも民族衣装。
これって観光地、確定だな、と確信。

&nbsp;

ガイドさんもビジネスだし仕方ないよなぁ〜と少しがっかりしましたが、初めてなんだから、こんなもん、と気を取り直して続行。

&nbsp;

「あ、普通にあった」。

初めて見るコーヒーのチェリーに少し興奮。

&nbsp;

こちらのコーヒーの木の高さは、約２mくらい、木としてはそこまで大きくない感じ。写真のコーヒーチェリーの実は、まだ赤くなっていないのですが、これが次第に赤くなって熟したら収穫です。１本の木から２キロくらい取れるそう。

&nbsp;
<h2>観光地のコーヒー農園とジャコウ猫</h2>
[caption id="attachment_1218" align="alignnone" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/05/jyakouneko-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="size-large wp-image-1218" /> 檻の中で飼われているジャコウネコ　夜行性[/caption]

次に案内してくれたのがバリの<a href="https://cafend.net/jacuzzicoffee/" target="_blank" rel="noopener">ルアックコーヒー</a>の農園見学なので、当然、猫ちゃんがいました。
<a href="https://cafend.net/bali-coffee/" target="_blank" rel="noopener">ジャコウネコ</a>です。猫っていうより、なんか狸っぽいな、こちらでは、約５匹くらいのジャコウネコが檻の中で飼われていました。

&nbsp;

世間ではジャコウネコを野生ではなく檻の中で飼育して、コーヒーの実を食べさせるという生産方法に疑問視する声もあるみたい。しかも夜行性らしく、ほとんど寝てました。

&nbsp;

敷地内は、広くて中で座って軽いカフェスペースがあり、利きコーヒーを楽しめます。
小さな約20ccくらいのグラスビンに注がれたコーヒーとなぜか紅茶も一緒に20種類を無料で出してくれました。

&nbsp;

コーヒー数種の自称フレーバーコーヒーというのもテイスティングして、「おい！」 と突っ込みたくなるような代物で苦笑い。砂糖の味しかしない〜。
どれも全部甘いのなんのって！！　正直、美味しくありません！！

&nbsp;

（ちなみにコーヒー農園に着いてからエントランスもここまで、一切お金を払っていません。）

インドネシアの国民は甘党らしく緑茶まで甘いそう。
<h2>コーヒーには、オスとメスの豆？？</h2>
[caption id="attachment_1219" align="alignnone" width="1024"]<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/05/coffee_farm-1024x685.jpg" alt="" width="1024" height="685" class="size-large wp-image-1219" /> 観光地ならではの演出が切ない[/caption]

写真がなくて残念で仕方ないのだが、（諸事情によって紛失……）
女性の案内役との会話が、もうなんだかおかしくて、おかしくて。
「コーヒーには、オスとメスの豆があって、ピーべリーという豆はオスなんです。数が少ないから希少価値があり高いんです」と私に説明してくる。

心の中で、（嘘だ嘘だ〜） と思いながら空気も壊したくないので、とりあえず失笑気味の私。
ちなみにピーべリーという豆は実際に存在しますが、オスとかメスかじゃありません。豆にオスもメスもないはず。

&nbsp;

（この説明、観光客すべての人に言ってるのかな？ ）

1時間ちょっといて、「なんかやっぱり不完全燃焼だなっ」と思った私は、ガイドに結局、私がみたいのはココじゃないと帰りには言ってしまい新たな農園を探すことに。

でも観光地のコーヒー農園も最初から、そういう目線でみれば楽しいし振り返ると、あれはあれで、良い思い出です。面白かったしね。

&nbsp;

次回の後編では、道のりさらに、ここから3時間かけて、聞き込みして探した小さな潰れかけの農園のお話です。

&nbsp;

[getpost id="1257"]

<a href="https://cafend.net/coffee-balilatter/">ふらっとコーヒー農園へ行ってみよう in バリ島　（後編）</a>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>珍味？ 美味？ 【ジャクーコーヒー】とは？</title>
		<link>https://cafend.net/jacuzzicoffee/</link>
		<pubDate>Thu, 13 Apr 2017 01:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャクーコーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[珍味]]></category>
		<category><![CDATA[豆]]></category>

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		<description><![CDATA[「鳥の糞に混じってたコーヒー豆で淹れました」 そう言われてコーヒーを出されたら「罰ゲームかな？」と思ってしまうかもしれませんが、実は鳥の糞から取り出したコーヒー豆は高級豆として扱われています。 ですが、鳥ならなんでもいいわけではありません。…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[「鳥の糞に混じってたコーヒー豆で淹れました」

そう言われてコーヒーを出されたら「罰ゲームかな？」と思ってしまうかもしれませんが、実は鳥の糞から取り出したコーヒー豆は高級豆として扱われています。
ですが、鳥ならなんでもいいわけではありません。「カラスの糞から……」などと言われたら間違いなく罰ゲームです。高級豆とされているのは、“ジャクー”という鳥の糞から取り出されたものだけです。まずはジャクーという鳥から紹介していきます。
<h2>ジャクーの生態とジャクーコーヒーが出来るまで</h2>
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ジャクーはホウカンチョウ科の鳥でキジの仲間にあたります。主に熱帯雨林といった温暖な地域に生息しており、食性は植物中心ですが動物を捕食することもあります。

ブラジルのカモシム・オーガニック農園ではジャクーをコーヒーの木の近くで飼育し、コーヒーチェリーを食べさせ、糞からコーヒーの豆を採取します。採取したコーヒー豆のパーチメントとシルバースキンを剥いて洗浄したものが「ジャクーコーヒー」と言われるものです。
<h2>糞から採取するコーヒー豆</h2>
ジャクーコーヒーを発案したのはカモシム・オーガニック農園なのですが“糞からコーヒー豆を採取する”という手法にはヒントがありました。それは「コピ･ルアク」です。コピ･ルアクとは主にインドネシアに生息するジャコウネコの糞から採取したコーヒー豆です。独特の香りとコクのある味わいで人気がありますが、産出量が少なく高値で取引されています。ジャクーコーヒーはこのコピ･ルアクをヒントに作られたものです。
<h2>ジャクーコーヒーの味わいはどこから？</h2>
ジャクーコーヒーはコピ・ルアクのように独特の香りがありますが、味わいは大変すっきりしたものです。なぜ、ジャクーの糞から採取されたコーヒー豆は味わいを変えるのでしょうか？　これには2つの理由がありました。
<ul>
 	<li>ジャクーは良質なコーヒーチェリーだけを選んで食べる</li>
 	<li>ジャクーの腸内はコーヒーチェリーをほどよく消化・発酵させる</li>
</ul>
コピ・ルアクと大きく違うのは、体内にコーヒーチェリーが留まる時間です。ジャクーはコーヒーチェリーを食べた後、約1時間ほどで排泄します。この短時間の消化が過度な発酵を抑え、すっきりとした味わいになるのです。
<h2>驚くべき希少価値！　ジャクーコーヒーの相場とは？</h2>
<img class="alignnone size-full wp-image-668" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2017/03/cafendmori2017032803.jpg" alt="" width="960" height="640" style="font-size: 16px;" />ジャクーはニワトリほどの大きさなので、排泄量も数十グラムほど。その糞から採取できるコーヒー豆は、ほんの数グラムですよね。つまり、物凄い希少価値の付いているコーヒー豆で100gあたり約5000円ほどで販売しているところが多いようです。スペシャリティコーヒーよりも高価ですが、独特の香りと話の種に一度味わってみるのもいいかもしれませんね。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/black-ivory/" target="_blank" rel="noopener">コピルアクよりも高い？象の糞からできる最高級コーヒー「ブラックアイボリー」とは</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/tebasari-kopiluwak/" target="_blank" rel="noopener">『コピ・ルアック』を求めて。ギャニャールのコーヒー農園「テバ・サリ」</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/kopiluwak/" target="_blank" rel="noopener">【高級コーヒー：コピ・ルアク】味や特徴は？気になることについてまとめてみた</a>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【コーヒー豆の製造過程や方法】コーヒーはどうやって作られる？</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-beanmake/</link>
		<pubDate>Tue, 14 Mar 2017 15:30:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[ウォッシュド]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
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				<content:encoded><![CDATA[いつも自然と私たちの生活の中に溶け込んでいるコーヒー。でも、「コーヒー豆って、生の豆を焙煎しているのは知っているけど、それ以外の作り方や<a href="https://cafend.net/cafecajon_coffeename/" target="_blank" rel="noopener">製造過程</a>や方法はわからない！」という人が多いのではないでしょうか。

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実はコーヒーは、たくさんの人々の手により様々な工程を経て生産されます。今回は、意外と知らない、コーヒーの豆が飲めるようになるまでを解説します。

[getpost id="10682"]

<a href="https://cafend.net/coffee-story/" title="【栽培・収穫・精製・焙煎】たった1杯のコーヒーができるまでの物語" rel="bookmark">【栽培・収穫・精製・焙煎】たった1杯のコーヒーができるまでの物語</a>
<h2>【コーヒーが飲めるようになるまで】コーヒーの実、ホントは真っ赤？</h2>
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コーヒー豆は、<strong>コーヒーノキ</strong>という植物の種子からできています。黒や茶色のイメージがありますが、実はコーヒーの果実は熟すと赤や黄色で、サクランボに似た外見から<strong>「コーヒーチェリー」</strong>などと呼ばれます。ほとんどの場合、<a href="https://cafend.net/coffee-seisen/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーチェリー</a>の中に２つの種子が入っており、これを加工することによってコーヒー豆を作っていくのです。
<h3>収穫〜果実の除去</h3>
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収穫されたコーヒーチェリーは、水洗処理や天日干しするなどして果実部分を落とし、種子のみの状態に加工します。この処理の方法によって、出来上がった際のコーヒーの味わいは異なるとされ、水洗処理したものは<strong>「ウォッシュド」</strong>、天日干ししたものは<strong>「ナチュラル」</strong>と呼ばれます。このほかにも、皮のみ除去して発酵させる<strong>「セミウォッシュド」</strong>など様々な手法があります。
<h3>乾燥〜コーヒー生豆への加工</h3>
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水洗処理を行った豆は乾燥工程に入ります。乾燥工程は、乾燥機で行う手法と天日干しが一般的です。
乾燥機を使用した場合、生産効率は高いものの、熱が加わることによって品質の低下を招くとされています。

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天日干しの方法には地域差があり、中南米ではコンクリートやブルーシートに豆を広げて攪拌しながら乾燥を行いますが、アフリカでは麻などを敷いた乾燥用のテーブルの上に豆を広げて乾燥させる方式が多いそうです。

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乾燥を終えたコーヒー豆は、成分を安定させるための休息期間(レスティング)の後、脱穀を行って初めて生豆として扱われますが、ここで豆の選別作業が入ります。石などの異物や欠点豆(欠けていたり、発酵しすぎて製品とならない豆)を取り除くのですが、高額な機械を購入できない小規模農園では、全て手作業で行われます。これを<strong>ハンドピック</strong>と言います。

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また豆のサイズや重さで品質の選定を行うこともあります。
<h3>出荷〜焙煎へ</h3>
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選別作業が完了すると、麻袋に詰められていよいよ出荷となります。単価の低いコーヒー生豆はそのほとんどが船で輸送されます。コーヒー生産国の多くは高温多湿な気候であることが多く、コンテナ内部の気温は４０度を超えることも多いため、品質の低下が懸念されています。

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港に到着したコーヒー豆は倉庫にて保管された後、それぞれの焙煎所へと運ばれて焙煎されます。焙煎前のコーヒー豆は緑色をしていて、コーヒーの香ばしさや香りはまだありません。

&nbsp;

焙煎によって熱を加えられ、アミノ酸や糖類が化学反応を起こすことで茶色ががった色味に変化し、苦味や甘み、香りが出てきます。焙煎度合によってコーヒーの味は大きく変わるため、ここが焙煎士の腕の見せ所。フレッシュな香りを演出したり、香ばしく甘いコーヒーを表現したりと個性が強く出ます。

様々な工程を経たコーヒー豆は、焙煎後にやっと美味しいコーヒーとして飲めるようになるのです。

<a href="https://cafend.net/coffee-story/" title="【栽培・収穫・精製・焙煎】たった1杯のコーヒーができるまでの物語" rel="bookmark">【栽培・収穫・精製・焙煎】たった1杯のコーヒーができるまでの物語</a>
<h2>コーヒー豆の生産工程まとめ</h2>
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このようにたくさんの工程で、たくさんの人々の手によってコーヒーは生産されています。
どんな作られ方をしているかを知ることによって、今までなんとなく飲んでいたコーヒーがもっと大事に、美味しく感じることができる気がしますよね。
皆さんも、次にコーヒーを飲むときは暖かな農場の風景に思いを馳せてみてはいかが？

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		<item>
		<title>【コーヒーと僧侶の意外な歴史】コーヒーの深い歴史を掘り起こせるか（１）</title>
		<link>https://cafend.net/coffee-history01/</link>
		<pubDate>Thu, 23 Feb 2017 15:20:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーチェリー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー発祥説]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[起源]]></category>

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		<description><![CDATA[一年ほど前、世界各地のビールを紹介するイベントのPR記事を担当していた僕は、まとまらない原稿に頭を抱えていました。 &#160; 理由はビールの歴史やルーツが想像以上に深く、限られた枚数に要約しきれないことが一つ。そして、主催者の方が送って…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[一年ほど前、世界各地のビールを紹介するイベントのPR記事を担当していた僕は、まとまらない原稿に頭を抱えていました。

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理由はビールの歴史やルーツが想像以上に深く、限られた枚数に要約しきれないことが一つ。そして、主催者の方が送ってくれたサンプル用のビールを、前の晩、飲みすぎてしまい軽い頭痛に見舞われていることも影響していました。

&nbsp;

そして今回『コーヒーの歴史』を執筆することになり、“ビール記事のトラウマ”が頭をよぎりました。僕は恐る恐るコーヒーの起源を軽～く調べてみたところ、

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「西暦900年頃、アラビアで・・」

&nbsp;

西暦900年！　日本だと平安時代。

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「1000年以上の歴史か……」

&nbsp;

と、途方に暮れながらコーヒーの歴史を紐解いていくと、コーヒーに関する面白いエピソードを発見することができました。
<h2>コーヒーの起源は神話から？　コーヒーと宗教の意外な関係</h2>
1000年以上歴史を持つコーヒーの起源は諸説あります。

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<h3>コーヒーは嗜好品としてではなく薬として使われていた？</h3>
900年頃、アラビアの医師ラーゼスが患者に、コーヒー豆を煮詰めた汁を飲ませていたという記録があります。

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薬効は消化不良の改善や滋養強壮、利尿作用などがあると記述されており、嗜好品ではなく薬として扱われていたのではないかと推測されます。

&nbsp;

ですが、この記録書は古すぎるため正確な年代は立証できていません。
<h3>有名店『カルディ』の由来にもなった、眠りを知らない修道院</h3>
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また、9世紀頃のアフリカでヤギ飼いの少年カルディが、興奮して駆け回るヤギを見つけ観察してみたところ、そのヤギが赤い実(コーヒーチェリー)を食べていることに気付きました。

そして、自分もその赤い実を食べてみたところ、なんとも言えない高揚感に包まれたそうです。

&nbsp;

その効果を聞いた僧侶が<strong>「この赤い実を食べたら、夜の厳しい修行に耐えられるのではないか？」</strong>と、考えました。

&nbsp;

赤い実を食べた僧侶は夜間も眠くらならず、集中して修行に取り組むことができたのです。仲間の僧侶もこれに従い、瞬く間にコーヒーは全国の修道院に広まりました。

&nbsp;

……この話は1671年の<strong>書籍「コーヒー論：その特質と効用」の中の『眠りを知らない修道院』</strong>というエピソードで、創作物の可能性が高いとされていますが、コーヒー発祥説の中で高い人気を誇ります。

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有名コーヒーショップの「Kaldi's Coffee」の由来にもなっています。
<h3>コーヒーチェリーで病状回復なんてエピソードも？</h3>
他にも、13世紀イエメンの港町「モカ」で領主に追われ疲れ果てた僧侶オマールは、赤い実(コーヒーチェリー)をついばむ鳥を見つけました。

オマールがその赤い実を食べたところ、それまでの疲れが嘘みたいに吹き飛んだそうです。ちょうど、モカでは病気が流行っており、オマールが赤い実の煮汁を病人に与えたところ病状が回復。

その功績からオマールは町への帰還が許されました。この話もコーヒー発祥の説に数えられます。

&nbsp;

代表的なコーヒーの起源を紹介しましたが、まだまだ数多くの説話があり、明確な起源は明らかになっていません。

&nbsp;

ですが、ほとんどの記録に<strong>『僧侶』</strong>が登場していることから、<strong>コーヒーと教会は密接な関係がある</strong>と考えられます。

&nbsp;

<a href="https://cafend.net/coffee-history02/" target="_blank" rel="noopener"><span>【コーヒーが広まった理由】コーヒーの深い歴史を掘り起こせるのか（２）</span></a>

&nbsp;]]></content:encoded>
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