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		<title>偉業を成し遂げたのはコーヒーのおかげ？フランス皇帝ナポレオンが愛したコーヒー</title>
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		<pubDate>Thu, 02 May 2019 23:01:06 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[いまから約200年前の時代に生きた人物、ナポレオン・ボナパルト。 &#160; ナポレオンは、ジャンヌ・ダルク、シャルル・ド・ゴールと並ぶ、フランスの国民的英雄のひとりに数えあげられます。フランスでは豚に「ナポレオン」と名づけることが法律で…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[いまから約200年前の時代に生きた人物、ナポレオン・ボナパルト。

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ナポレオンは、ジャンヌ・ダルク、シャルル・ド・ゴールと並ぶ、フランスの国民的英雄のひとりに数えあげられます。フランスでは豚に「ナポレオン」と名づけることが法律で禁止されており、ナポレオンがいまでもフランス国民から敬愛されていることがうかがえます。そんなナポレオンですが、じつはコーヒー好きだったことでも有名です。

&nbsp;

本記事では、ナポレオンが残したコーヒーにまつわる逸話をご紹介します。
<h2>ナポレオンの出世に貢献したコーヒー</h2>
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アルコールよりもコーヒーを愛した偉大な英雄ナポレオン。人類史上もっとも優れた指揮官と名高い彼は、どのようにして成功を手に掴んだのでしょうか？
<h3>ナポレオンが出世街道を歩むまで</h3>
フランス皇帝の地位にまで上り詰めたナポレオンも、最初はフランス占領下だったコルシカ島出身のしがない軍人でした。しかし、ナポレオンには実力と運が備わっていたようです。卒業まで通常は4年ほどかかるフランスの陸軍士官学校をわずか11ヵ月で卒業したナポレオンは、コルシカ島独立運動の指導者と対立後、家族ともどもフランス本土に移住します。

&nbsp;

故郷であるコルシカ島を追われ、フランス政府にコネもツテもなかった貧しいナポレオンは、傷心の日々を送る中、「ボーケールの晩餐」という小冊子を自費出版します。コーヒーを飲みながら執筆を完成させたであろうこの小冊子により、熱烈なジャコバン派であることをアピールしたナポレオンは、すぐにフランス軍の砲兵隊長に抜擢されました。その後、フランス革命政府の中心人物だったロベスピエールの実弟オーギュスタンに気に入られ、1年たらずの間に大尉から少将へと大出世を果たします。
<h3>フランスのカフェ文化とナポレオン</h3>
まだお金に余裕のない軍人だったころから、ナポレオンはカフェに入り浸り、革命家たちと政治信条を語ったり議論したりする習慣がありました。18世紀半ばのフランス・パリには、500軒以上ものカフェが軒を連ねており、18世紀後半には1800軒ものカフェが存在したといわれています。

&nbsp;

当時のカフェはコーヒーを提供するだけではなく、芸術家たちの集うサロンとして、さらには革命家たちが意見を交わす政治サロンとしての役割を果たしていました。コーヒー代を支払うことができず、ときには軍用帽子を代金の代わりに置いていったナポレオン。革命家たちが集うカフェでのひと時がなければ、出世のきっかけとなった小冊子を執筆することもなかったのではないでしょうか。
<h2>生涯を通じてコーヒーを愛し続けたナポレオン</h2>
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人生の全盛期にも衰退期にも、コーヒーはナポレオンにとってかけがえのないものでした。
<h3>最強のフランス軍の公式飲料はコーヒーだった</h3>
ナポレオンはフランス軍の兵士たちに、「勇気を引き出してくれる飲み物」としてコーヒーを与えました。実際にナポレオンが指揮するフランス軍は負け知らずの快進撃を続け、ヨーロッパのほぼ全域を支配下に置きます。数多くの戦いに勝ち、勝率は9割を超えていたというから驚きです。圧倒的な強さを誇ったナポレオン指揮下のフランス軍でしたが、その秘密はダブーやマッセマといった優秀な部下たちに恵まれたことと、公式飲料のコーヒーにあったといえるかもしれません。
<h3>ナポレオンの失脚もコーヒーのせい？</h3>
35歳という若さでフランス皇帝の座に就いたナポレオンでしたが、コーヒーで勝ち取った成功をコーヒーで失うことになります。1806年、イギリスに経済的な打撃を与えようと行なった大陸封鎖令により、輸入品やコーヒーが入手しにくくなってしまいました。このことがフランス国民やヨーロッパ諸国の反感をあおり、やがてナポレオンは失脚し二度の島流しにあいます。

&nbsp;

1816年、絶海の孤島であるセントヘレナ島に幽閉されたナポレオンは、「ここ（セントヘレナ島）ですばらしいものといえばコーヒーだ」と述べたといわれています。東インド会社の記録によると、1732年にイエメンのモカ港からセントヘレナ島にコーヒーが持ち込まれ、コーヒー栽培がはじまりました。
<h3>最期までコーヒーを飲みたがったナポレオン</h3>
フランス近代史上もっとも偉大な英雄は、セントヘレナ島で生涯を閉じることになりました。体調が悪化し、コーヒーを飲むことを止められていたナポレオンは、「スプーン1杯だけでもいいからコーヒーをくれ」と周囲の人に懇願していたようです。死後解剖の結果、ナポレオンは胃がんが原因で亡くなったとされていますが、ヒ素中毒説や暗殺説も疑われています。しかし、ナポレオンの死因の謎はそれだけではありません。飲むことを禁止されていたにもかかわらず、彼の胃の中からはコーヒーの滓が見つかったと伝えられています。
<h2>英雄とコーヒーの切っても切れない関係</h2>
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ナポレオンは生粋のフランス人ではありませんでしたが、天才的な軍事センスと政治手腕により、後代にまで語り継がれるほど偉大な英雄になりました。彼の残した数々の逸話からもわかるように、51歳でこの世を去ったナポレオンの人生には、コーヒーが欠かせないものであったことは間違いないといえるのではないでしょうか。

&nbsp;

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		<title>【希代のコーヒー好き】フランスの文豪バルザックのコーヒー習慣</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Apr 2019 23:01:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき]]></dc:creator>
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				<content:encoded><![CDATA[コーヒー好きな有名人といえば、誰を思い浮かべるでしょうか？ モーツァルトやベートーベン、ルーズベルトやデヴィッド・リンチなどの名前をあげることができるかもしれません。しかし、バルザックほどコーヒーを愛し、コーヒーに痛めつけられた人はいないのではないでしょうか。

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本記事では、コーヒー狂とも呼べるフランスの文豪バルザックの興味深いコーヒー習慣についてご紹介します。
<h2>バルザックの仕事に欠かせないアイテムだったコーヒー</h2>
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コーヒーを仕事の相棒にしている人も多いでしょう。集中力を高めたり、眠気を追い払ったりするのに役立つコーヒー。51歳でこの世を去った19世紀の文豪オノレ・ド・バルザックも、仕事をする前にはたっぷりとコーヒーを飲んだといわれています。
<h3>バルザックは1日50杯ものコーヒーを飲んでいた？</h3>
フランス・パリで印刷業と出版業の事業に失敗し、多額の借金を背負った若き日のバルザックは、借金返済のために馬車馬のごとく働かなければなりませんでした。幸いにも作家としての才能が花開き、1829年に「ふくろう党」を、そして同じ年に「結婚の生理学」を続けて発表し、バルザックは流行作家としての人生を歩みはじめます。

&nbsp;

典型的な夜型人間だったバルザックは、コーヒーを飲んだ後18時か20時頃には一度就寝し、真夜中1時頃に起きてコーヒーをがぶ飲みしてから執筆作業に取りかかりました。「少なくとも」なのか「多くとも」なのかは定かではありませんが、バルザックは1日50杯ほどものコーヒーを飲みました。バルザック自身、「わたしは執筆をすることが好きだ、だが毎日50杯ものコーヒーを飲むことも大好きなのだ」と述べています。
<h3>コーヒーの味にもこだわったバルザック</h3>
忙しい生活を送っていたにもかかわらず、バルザックはたくさんコーヒーを飲むだけではなく、おいしいコーヒー豆を求めてパリの街をさまよい歩きました。グルメでもあったバルザックは友人たちを誘ってパリの街へと繰り出し、コーヒー豆を買うためだけに半日から1日を費やしたといわれています。彼はモカやブルボンのコーヒー豆をそれぞれ別の食料品店で購入していました。ほかにも、マルティニックやグアドループ、カイエンヌなどのコーヒー豆を好んで購入していたという記録が残っています。

&nbsp;

胃痛に悩まされながらも、濃いコーヒーを好んで飲んだバルザック。バルザックはできるだけ濃いコーヒーを飲むために、水を極端に減らしてコーヒーを淹れたといわれています。ときには、カフェインの効果を最大限得るために、粉にしたコーヒーをそのまま口に含むこともあったのだとか。そのおかげもあってか、バルザックは短い生涯にもかかわらず85作品をこの世に送り出しました。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-kotsu/" target="_blank" rel="noopener">初心者でも簡単！おうちで美味しいコーヒーを淹れる秘密のコツ</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/whats-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【What's Coffee？】コーヒー初心者が学ぶべき「歴史・淹れ方・道具・楽しみ方」すべてをご紹介！</a>
<h3>1日50杯もコーヒーを飲むことは可能？</h3>
ところで、そんなに濃いコーヒーを1日50杯も飲むなんてはたして可能なのでしょうか？ コーヒー1杯が200mlだとすると、バルザックは1日に10リットルものコーヒーを飲んでいたことになります。コーヒー200mlには約120mg以上のカフェインが含まれていますから、10リットルものコーヒーを飲むバルザックは1日におよそ6g以上のカフェインを摂取していたことに。カフェインの経口摂取による致死量は3gほどですから、バルザックはたった1日で致死量の2倍以上ものカフェインを摂取していたことになります。

&nbsp;

では、バルザックは1日何杯コーヒーを飲むかについて嘘をついていたかというと、決してそうではありません。実は、19世紀当時に使用されていたコーヒーカップは現在のコーヒーカップよりも小さく、バルザックが使用していたのはデミタスカップほどの大きさだったようです。

&nbsp;

一般的にデミタスカップの容量は45ml～90mlほど。容量が50mlのデミタスカップでコーヒーを飲んだ場合、1杯当たりのカフェイン含有量は約30mgですから、バルザックは1日に1.5gほどのカフェインを摂取していたことになります。現在の健康な成人の1日のカフェイン摂取量の目安が400mgということを考えると、バルザックのカフェイン摂取量は途方もない量だといえますが、1日50杯コーヒーを飲んでいたのはどうやら本当のことのようです。

&nbsp;

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関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeenomisugi-matome/" target="_blank" rel="noopener">こんな症状に見舞われたら要注意！？コーヒーの飲みすぎによる症例一覧</a>
<h2>コーヒーを片手に読書に勤しんでみよう</h2>
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不規則な生活に加え、日常的に多量のカフェインを摂取していたバルザック。「コーヒーがわたしを痛めつける」と認めながらも、生涯コーヒーを飲むことをやめることはありませんでした。晩年には、体調不良によりドクターストップがかかったにもかかわらず、水で薄めたコーヒーを飲んでいたようですから、相当なコーヒー中毒者であったことがわかるでしょう。

&nbsp;

もしかすると、毎日のコーヒーが欠かせないというほどコーヒーが大好きな人であれば、バルザックの気持ちが少しは理解できるのではないでしょうか。ときには、コーヒー好きだったフランスの文豪バルザックに思いを馳せながら、読書に勤しんてみるのも良いかもしれませんね。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/spring-bookcafe/" target="_blank" rel="noopener">読書の秋到来！ ～都内で行ける居心地最高ブックカフェ厳選３店舗～</a>]]></content:encoded>
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		<title>インスタントコーヒーの発明者は作家？！ インスタントコーヒーの歴史について</title>
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		<pubDate>Tue, 18 Dec 2018 23:01:07 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[忙しい朝には、手早く淹れることができるインスタントコーヒーのお世話になるという方も多いのではないでしょうか。インスタントコーヒーは、ハンドドリップでコーヒーを淹れるときのように蒸らし時間を取る必要もなく、お湯を注ぐだけでコーヒーを作れるのが…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[忙しい朝には、手早く淹れることができるインスタントコーヒーのお世話になるという方も多いのではないでしょうか。インスタントコーヒーは、ハンドドリップでコーヒーを淹れるときのように蒸らし時間を取る必要もなく、お湯を注ぐだけでコーヒーを作れるのが良いですね。

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ところで、簡単に作ることができるのが魅力のインスタントコーヒー、いったい誰が最初に発明したのでしょうか？ 本記事では、意外と知られていないインスタントコーヒーの歴史と発明者についてご紹介します。

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関連記事：<a href="https://cafend.net/instantwomen-instantcoffee/" target="_blank" rel="noopener">インスタント彼女とインスタントコーヒーやその製法</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/instant-coffee/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー豆と挽豆（粉）やインスタントコーヒーの違い。その特徴とは？</a>
<h2>世界初のインスタントコーヒーはフランス人作家による発明</h2>
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世界発のインスタントコーヒーは、1881年にフランス人作家のアルフォンス・アレーによって発明されました。アルフォンス・アレーといえば、フランス文学者の澁澤龍彦から、「『黒いユーモア』という言葉は、彼のために作られた言葉だ」と評されたほど、ブラックユーモアに長けた作家です。

&nbsp;

ユーモア作家としての才能だけではなく、風変わりな発明家としても活躍したアルフォンス・アレー。子どもの頃から冗談が大好きで、薬局を営んでいた実家から下剤を盗み出し、下剤入りキャンディーを作って同じクラスの友人たちに配り歩いたという、過激な一面を表す逸話が残っています。

&nbsp;

薬剤師の見習い中には、薬局を訪れる客に対して適当な処方の薬を渡したり、冗談半分のアドバイスをしたりするなどしたためとうとう実家を追い出されてしまい、志願兵として軍隊に入隊します。その兵役中、アルフォンス・アレーは、「挽きたてのコーヒーが飲みたい」という声を数多く耳にします。このことがきっかけとなり、インスタントコーヒーが発明されることになりました。

&nbsp;

実は、1771年頃にはすでにギリスで発明されていたインスタントコーヒーですが、長期保存方法を見い出せなかったため、特許取得や製品化に至ることはありませんでした。しかし、アルフォンス・アレーは、軍隊のための携帯用コーヒーとして、コーヒーを凍結乾燥させたインスタントコーヒーを作ることに成功し、1881年3月7日に特許出願して「特許番号141530」を取得します。

&nbsp;

ところが、27歳のときに特許まで取得したものの、兵役後に戻ったパリ大学で文学に傾倒したアルフォンス・アレーには、インスタントコーヒーでひと財産を築こうという気持ちなどまったくありませんでした。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-history/" target="_blank" rel="noopener">【コーヒーの歴史】珈琲の誕生からサードウェーブまで『コーヒー史大全』</a>
<h2>140年の歴史を持つインスタントコーヒー</h2>
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インスタントコーヒーの歴史は意外に長く、約140年近い歴史があります。インスタントコーヒーが製品化したのはいつのことか、どんな人々がインスタントコーヒーの製造を試みてきたのかについてご紹介します。
<h3>少しずつ市場に出回りはじめたインスタントコーヒー</h3>
1889年、ニュージーランドの南島で香辛料とコーヒーを販売していたデイビッド・ストラングが可溶性コーヒー粉末を製造し、「ストラング・コーヒー」として販売するようになります。実は、この「ストラング・コーヒー」こそ、世界初のインスタントコーヒー製品でした。

&nbsp;

「ストラング・コーヒー」が特許を取得してから10年後の1899年には、アメリカ・シカゴで化学者として活躍していた加藤サトリ博士が、コーヒーの輸入業者と焙煎業者にインスタントコーヒー製造を依頼されました。もともとは水に溶けるインスタントの緑茶を研究していた加藤サトリ博士でしたが、アメリカ人化学者の協力のもと、コーヒー抽出液を真空乾燥させて粉末にしたインスタントコーヒーを作る技術を発明しました。

&nbsp;

1901年に加藤サトリ博士は、ニューヨーク州で開催された「パンアメリカ博覧会」の製品館にて、新技術で作ったコーヒーを「ソリュブル・コーヒー」として出品します。加藤サトリ博士は、博覧会で好感触を得たコーヒーをなんとか商品にして世に送り出そうと、1903年には特許取得までしましたが、「ソリュブル・コーヒー」の商品化が実現することはありませんでした。

&nbsp;

その後、1906年にアメリカでは、ジョージ・ワシントンがインスタントコーヒーの製造法の特許を取得し、その製造法で作ったインスタントコーヒーを「Red E Coffee」として商品化します。アメリカで初めて、インスタントコーヒーの製造・販売に成功したジョージ・ワシントンでしたが、「Red E Coffee」は世界に普及するには至りませんでした。
<h3>インスタントコーヒーが世界に広まるまで</h3>
インスタントコーヒーを世界的に有名にしたのは、スイスに本社を置く世界最大の食品・飲料会社のネスレでした。1937年、ネスレがスプレードライ法による、インスタントコーヒーの発明に成功しました。その翌年の1938年には、スプレードライ法で製造したインスタントコーヒーを、「ネスカフェ」として販売するようになります。

&nbsp;

そうして、第二次世界大戦中には、アメリカ軍兵士たちに供給された「ネスカフェ」でしたが、戦後世界に広まることになり、インスタントコーヒーの存在が世界中に知られることとなりました。
<h2>歴史を知って感じるインスタントコーヒーの味わい深さ</h2>
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丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒーの味と比較した場合、インスタントコーヒーの味は劣るかもしれません。しかし、インスタントコーヒーの歴史や、インスタントコーヒーが発明された背景に思いを馳せてみると、感慨深い気持ちになるのではないでしょうか。最近では、香り高いインスタントコーヒーも多く販売されており、カフェインレスのタイプや最高級のコーヒー豆を使用したタイプなど種類も豊富です。この機会に、自分にぴったりなインスタントコーヒーを見つけてみるのはいかがでしょうか。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafe-history/" target="_blank" rel="noopener">意外や意外のくり返し！日本のカフェの歴史とは</a>

&nbsp;

参照サイト：<a href="https://lairdsuperfood.com/blogs/news/the-history-of-instant-coffee" target="_blank" rel="noopener">https://lairdsuperfood.com/</a>

<a href="https://www.ouest-france.fr/normandie/honfleur-14600/alphonse-allais-invente-le-cafe-lyophilise-4136034" target="_blank" rel="noopener">                     https://www.ouest-france.fr/</a>]]></content:encoded>
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