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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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		<title>コーヒーの廃棄物の最新再利用法！ コーヒー豆の殻で作られた住宅をご紹介【コロンビア発】</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Mar 2021 23:01:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[知識]]></category>
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		<category><![CDATA[環境問題]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[コーヒーの廃棄物はこれまで再利用が難しいとされ、焼却処分もしくは埋め立て地に捨てられてきました。しかし、科学技術が発展したおかげで新たな活路を見出しつつあるようです。そこで本記事では、コーヒーの廃棄物の再利用法の一例として、コロンビアで生まれたコーヒー豆の殻からできた住宅をご紹介します。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/kaffeeform-coffeecup/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーかすから出来たKaffeeform（カフェフォルム）社のコーヒーカップをご紹介【ギフトに最適】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/kaffeebueno-recycle/" target="_blank" rel="noopener">【KAFFE BUENO】コーヒーかすを再利用！ 美容に効くリサイクル・コーヒーオイル</a>
<h2>コーヒーの廃棄物の再利用が必要な理由は？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/03/coffee-2124970_640-1.jpg" alt="コーヒーかす" width="902" height="600" class="size-full wp-image-29784 aligncenter" />

そもそも、なぜコーヒーの廃棄物を再利用しなければならないのでしょうか？ 主な2つの理由をご紹介します。
<h3>コーヒーの廃棄物が地球温暖化をもたらす</h3>
世界中で排出されたコーヒー豆の殻やコーヒーかすの多くは、再利用されることなく埋め立て地に捨てられています。コーヒーが生産されてから消費されるまでに生まれる廃棄物の量は、年間2,300万トンにもなるのだそう。埋め立て地に捨てられたコーヒーの廃棄物は、温室効果ガスであるメタンガスを生成して地球温暖化をもたらすため、再利用法を探さなければなりません。
<h3>世界で増え続けるコーヒー消費量</h3>
国際コーヒー機関の統計によると、2018年度の日本のコーヒー消費量は約47万トンでした。コーヒーの消費量は日本だけではなく、世界規模で増加しています。アメリカでは、なんと毎日4億カップものコーヒーが消費されているのだとか。このままコーヒー消費量が増え続けると、コーヒーから生まれる廃棄物の山をどう処理するのかが世界的に重大な課題になるでしょう。
<h2>コーヒーの廃棄物が住宅不足問題を救う？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/03/1.jpg" alt="プレハブ住宅" width="965" height="601" class="size-full wp-image-29783 aligncenter" />

近年深刻な住宅不足の問題に直面しているコロンビアですが、コーヒーの廃棄物が解決策になるかもしれません。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/columbia-coffee/" target="_blank" rel="noopener">コロンビアコーヒーの味と特徴【エメマンの聖地…濃厚な苦味と甘み】</a>
<h3>コーヒー大国コロンビアの住宅不足問題</h3>
コーヒーの栽培に適した土地を有するコロンビアは、世界第3位のコーヒー生産国です。豊かな自然に恵まれたコロンビアで栽培されているのはアラビカ種で、ブラジルとベトナムに次いで、コーヒーを日本に輸出している国でもあります。

&nbsp;

農業が盛んな国コロンビアですが、近年住宅不足に悩まされているそうです。住宅価格と給与水準が釣り合っていない、世界的不況で銀行が融資を渋っているなど住宅不足になる原因はさまざまですが、コーヒーの廃棄物が住宅不足問題を解決する救世主になる可能性が見出されました。
<h3>コーヒーの廃棄物が魅力的な建築資材に変身</h3>
&nbsp;

コロンビアは日本より3倍も広い国土を有する国ですが、豊かな自然が交通網の発達を阻害しています。そのため、都市部以外ではセメントやコンクリート、レンガなど従来の建築資材よりも、より軽量な建築資材が求められてきました。

&nbsp;

そのような背景から、コロンビアの首都ボゴタを拠点にする建設会社「Woodpecker」は、再生プラスチックをはじめ、おがくずやヤシの葉などの天然素材から建築資材を開発しようと努力を重ねます。そうして長年の研究開発の末に入手可能性や耐火性、防虫性や防水性を考慮し、最終的にコーヒー豆の殻が選ばれました。

&nbsp;

世界的なコーヒー生産国であるコロンビアでは、コーヒー焙煎時に発生するコーヒー豆の殻が大量に廃棄されています。通常、コーヒーを精製する過程でたくさんの廃棄物が生まれますが、コーヒー豆の殻もそれらの廃棄物同様、埋め立て地に廃棄されてきました。しかし、「Woodpecker」は、廃棄されるコーヒー豆の殻と再生プラスチックを組み合わせて新しい建築資材のパネルを開発することに成功します。
<h3>新しい建築資材の実用性は？</h3>
コーヒー豆の殻から誕生した建築資材は軽量かつ丈夫で、小さなボートやヘリコプター、さらにはロバの背中に積み込んで輸送することが可能です。組み立てるときにも釘やネジを必要とせず、最小限の工具で鉄骨フレームに取り付けることができます。

&nbsp;

コロンビアではこのコーヒー廃棄物を再利用した新しい建築資材を用いて、これまでに2.500軒のプレハブ住宅が建てられました。建設会社によると、コーヒー豆の殻でできたボードを大量生産することでコストを抑えているため、1軒当たりわずか4,500ドル（日本円で約49万円）で住宅を建てられるといいます。

&nbsp;

コーヒーの廃棄物からできた建築資材の有用性は、すでに実証されているようです。2020年11月にハリケーンの被害に遭ったコロンビアのプロピデンシア島では、1,000以上もの家屋が倒壊しました。早急に仮設住宅を提供する必要があったため、コロンビア政府は「Woodpecker」に支援を要請します。通常、建設には1週間ほど時間がかかりますが、陸軍の援助があったおかげか仮設住宅は5日間で完成しました。

&nbsp;

現在、コーヒー豆の殻からできた建築資材は、被災地の大規模な再建支援のため、さらなる政府の承認を得ようとしています。このように、コーヒーの廃棄物を再利用して作られた建築資材は、今後コロンビアの宅不足問題の優れた解決策のひとつになっていくのではないでしょうか。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/sutenai-ecolife/" target="_blank" rel="noopener">『コーヒーかす』を簡単に再利用する５つの方法！エコライフ活用術</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-kasu/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーかすでオーガニック肥料を作ろう【初心者向けの観葉植物もご紹介！】</a>
<h2>おわりに</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/03/coffee-beans-917613_640.jpg" alt="コーヒー豆" width="902" height="600" class="size-full wp-image-29785 aligncenter" />

コーヒーの消費量が増えるほど、コーヒーの廃棄物の量も増えます。コーヒーを淹れて飲むときに、どれだけの廃棄物が生まれるかなどあまり考えることはないかもしれません。しかし、コーヒーの消費量が増加傾向にあるいま、地球環境を守るためにもコーヒーの廃棄物を再利用する方法を見つけていかなければならないでしょう。

&nbsp;

参照サイトURL：<a href="https://www.fastcompany.com/90604018/now-your-coffee-habit-can-help-build-houses" target="_blank" rel="noopener">https://www.fastcompany.com/</a>]]></content:encoded>
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		<title>環境に優しくてオシャレと人気急上昇！オーストラリア発『Keep Cup』の魅力とは？【商品レビュー】</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Oct 2020 23:01:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まきのりな]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[商品紹介]]></category>
		<category><![CDATA[エコロジー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーカップ]]></category>
		<category><![CDATA[タンブラー]]></category>
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				<content:encoded><![CDATA[コーヒーのテイクアウトサービスは、移動中や外出時にコーヒーを気軽に楽しめて便利ですよね。

&nbsp;

ただ、使い捨てになっているコーヒーカップが、英国だけでも1日700万個もあるってこと知っていましたか？　<strong>使い捨てを辞めてマイカップにすれば、ゴミの排出量は随分と減るはず……。</strong>

&nbsp;

じわじわと話題になってきている、コーヒーカップのリユース活動。今回は、<strong>世界で初めて再利用できるコーヒー用マイカップとして作られた『Keep Cup』のレビューをお届けします。</strong>
<h2>お洒落で可愛いKeep Cupの魅力</h2>
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Keep Cupの最大の魅力はなんといっても、この可愛らしいデザイン。

&nbsp;

色彩豊かで、かなりポップな印象。フォルムも丸み感があり、手にフィットして持ちやすいです。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075721119-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-large wp-image-27040" />

各パーツを全て取り外せるため、洗いやすく衛生的。

&nbsp;

収納もしやすそう。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075317457.PORTRAIT-01.COVER_-1024x666.jpg" alt="" width="1024" height="666" class="aligncenter size-large wp-image-27042" />

各パーツの大きさはすべて統一して作られています。

&nbsp;

パーツを取り替えて、持ち手のベルトや蓋を自分好みのカラーにカスタマイズすることができます。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075524967.PORTRAIT-02.ORIGINAL-1024x734.jpg" alt="" width="1024" height="734" class="aligncenter size-large wp-image-27086" />

パーツを付け替えると、だいぶイメージが変わりますよね。

&nbsp;

どのようにパーツを付け替えても、ちゃんとマッチするから不思議。そのように色味も工夫されているんでしょうか。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075219864.PORTRAIT-01.COVER_-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-large wp-image-27036" />

カップの底にKeep Cupのロゴが施されているのも、可愛らしい。

&nbsp;

容器は、プラスチック製とガラス製があるようです。画像のタイプは、ガラス製のもの。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075119180.PORTRAIT-01.COVER_-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-large wp-image-27037" />

飲み口は、このような感じ。注目してほしいのが、この飲み口の三角形のかたち。

&nbsp;

とても珍しい形状ですが、実際に飲んでみると口当たりがよく、飲みやすさに驚きました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075146646.PORTRAIT-01.COVER_-1024x738.jpg" alt="" width="1024" height="738" class="aligncenter size-large wp-image-27061" />

蓋を閉めるときは、飲み口（写真だと茶色の部分）を塞ぐカバーをずらして使います。

&nbsp;

海外っぽいデザインですよね。

&nbsp;

気密性は、さほど高くはないのでコーヒーを入れたままカバンなどに入れるのは、少し不向き。手持ち用として使ってほしい商品です。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075209963.PORTRAIT-01.COVER_-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-large wp-image-27038" />

蓋の裏側。

&nbsp;

側面をよく見てもらうとわかるように、くるくると回転して蓋を閉じるタイプではなく、しっかりと上からカップに押して密着させるタイプ。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/DSC08050-1-1024x690.jpg" alt="" width="1024" height="690" class="aligncenter size-large wp-image-27085" />

パッケージは、こんな感じ。なんともポップでカラフル。何度も言うけど、すごく可愛い。やっぱりお洒落。

&nbsp;

これはプレゼントにおすすめ。貰ったら嬉しいですよね。
<h2>さぁ、Keep Cupを使ってみよう</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_074416998.PORTRAIT-01.COVER_-1024x738.jpg" alt="" width="1024" height="738" class="aligncenter size-large wp-image-27029" />Keep Cupを持って、コーヒーのテイクアウトができるお気に入りのコーヒースタンドに出かけましょう。

&nbsp;

ほとんどの店舗で、バリスタにマイカップを渡せば注文した飲み物を入れてくれます。

&nbsp;

最近は、マイカップの持ち込みで値引きしてくれるところも多くなってきました。環境に優しくお財布にも嬉しいですね。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_074509217.PORTRAIT-01.COVER_-1024x687.jpg" alt="" width="1024" height="687" class="aligncenter size-large wp-image-27031" />
<p class="sc-gldTML sfbgI">なんと今回撮影を協力してくれた、お店のバリスタさんもMy Keep Cupをお持ちでした。</p>
&nbsp;

日本のバリスタさん達にも人気がある商品なのだそう。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_075001460.PORTRAIT-02.ORIGINAL-1024x676.jpg" alt="" width="1024" height="676" class="aligncenter size-large wp-image-27034" />

こちらの3つの商品を提供していただいたので、バリスタ提案の飲み物をいれて試してみました。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_080123070.PORTRAIT-01.COVER_-1024x711.jpg" alt="" width="1024" height="711" class="aligncenter size-large wp-image-27045" />

こちらは、ブラックコーヒーとトニックウォーターをあわせたもの。さっぱりと飲むことができて、大人な飲み物。ほんと美味しくてハマり中。

&nbsp;

コーヒーとトニックウォーターのグラデーションがパープルのカラーに合ってて素敵。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/DSC08047-1024x684.jpg" alt="" width="1024" height="684" class="aligncenter size-large wp-image-27052" />

こちらのデザインのKeep Cupには、スライスレモンたっぷりのレモネードでいただいてみました。

&nbsp;

レモンのイエローにKeep Cupのグリーンとピンクがとっても映える。インスタ映えな組み合わせですね。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_080205877.PORTRAIT-02.ORIGINAL-1024x740.jpg" alt="" width="1024" height="740" class="aligncenter size-large wp-image-27044" />

ふたつを並べてみても、それぞれ雰囲気が違って可愛い。

&nbsp;

使い捨てカップで飲むよりも楽しく飲むことができそう。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/DSC08043-1024x684.jpg" alt="" width="1024" height="684" class="aligncenter size-large wp-image-27050" />

最後の一品は、やはりカフェラテで。

&nbsp;

ジャパンカラーのビビットなデザインとラテアートのコラボレーション。ビビットな赤色が元気をくれますね〜。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_080503515.PORTRAIT-01.COVER_-1024x680.jpg" alt="" width="1024" height="680" class="aligncenter size-large wp-image-27055" />

Keep Cupの手持ちのところには、すべてコルク製かゴム製のバンドがついているので、ホットでも熱くならず安心して持ち運べます。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_080827399.PORTRAIT-02.ORIGINAL-1-1024x705.jpg" alt="" width="1024" height="705" class="aligncenter size-large wp-image-27060" />

それぞれにバリスタおすすめの飲み物を入れて並べた写真がこちら。

&nbsp;

使い捨てカップと違って中身が見えるところも良いですよね。

&nbsp;

先ほど少し触れましたが、カップに付いてるベルト部分がなかなかの優れもの。アイスを飲むときは水滴を防いでくれ、ホットを飲むときは熱さを防いでくれるんです。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_081109964.PORTRAIT-01.COVER_-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-large wp-image-27058" />

実際に持っているイメージは、こちら。

&nbsp;

使い捨てカップを持っているよりも断然イケてるのは、一目瞭然。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/PXL_20201013_081137278.PORTRAIT-01.COVER_-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-large wp-image-27057" />

こんな可愛らしいデザインですが、男性が持っても違和感ありません。

&nbsp;

だから、女性にも男性にもおすすめ。

&nbsp;

今回は、3商品をレビューしましたが<a href="https://lessplastic.jau.co.jp/ja" target="_blank" rel="noopener">公式サイト</a>をみると、とっても<a href="https://amzn.to/2SVK1Ff" target="_blank" rel="noopener">豊富なラインナップ</a>を取り揃えています。

&nbsp;

コーヒーラバーのみなさん、コーヒーカップの使い捨てを辞めて、マイカップを持参して環境にも優しく、お洒落なコーヒーライフにしてみるのはいかがでしょうか？

&nbsp;

ぜひ自分の好みのデザインを見つけて試してほしいと思います！

&nbsp;
<h2>Keep Cup　商品紹介</h2>
<a href="https://amzn.to/357vNGM"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/keepcup01-1024x260.png" alt="" width="1024" height="260" class="aligncenter wp-image-27108 size-large" /></a> <a href="https://amzn.to/357vNGM"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2020/10/keepcup02-1024x256.png" alt="" width="1024" height="256" class="aligncenter wp-image-27109 size-large" /></a>

Keep Cupは、オーストラリア・メルボルンの小さなカフェのオーナー夫婦が発案して作られました。

&nbsp;

<span>毎日大量に捨てられていくカップに心を痛め、便利でデザイン性のあるカップを作れば、環境問題に特別に興味を持たない人でも楽しく使ってもらえるのではないかと考えたそうです。</span>

&nbsp;

今では世界中で愛されるブランドにまで成長し、<span>世界65か国以上で使い捨てカップの削減に役立っています。</span>

&nbsp;

<span>マ</span><span>イカップを使って減らせるゴミは僅かかも知れませんが、小さな行動が考え方を変えて大きなムーブメントを起こすきっかけに繋がっています。</span>

&nbsp;

&nbsp;

<strong>■<a href="https://keepcup.jau.co.jp/ja/store" target="_blank" rel="noopener">公式オンラインショップ</a></strong>

<strong>■公式サイト：<a href="https://longforme.com/ja" target="_blank" rel="noopener">https://longforme.com/ja</a>　</strong><a href="https://jau.co.jp/ja" target="_blank" rel="noopener"><strong>https://jau.co.jp/ja</strong></a>

<strong>■正規代理店・販売元：<a href="https://g.page/long-forme?share" target="_blank" color="blue" font-family="&quot;Palanquin&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, &quot;Meiryo&quot;, sans-serif" class="sc-bdVaJa sc-ifAKCX sc-fMiknA iZkaAk" rel="noopener">合同会社 Long Forme</a></strong>

&nbsp;

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		<title>コーヒーの生産者と栽培環境を守る『認証ラベル』各団体の活動を知る理由とは？</title>
		<link>https://cafend.net/certification-coffee/</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Aug 2018 23:03:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三島 圭 (ミシマ ケイ)]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[サスティナビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[トレーサビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[労働環境]]></category>
		<category><![CDATA[有機栽培]]></category>
		<category><![CDATA[環境保護]]></category>
		<category><![CDATA[自然保護]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[コーヒー豆や挽粉、またはインスタントコーヒーを購入するとき、どのような理由で商品を手に取るでしょうか。銘柄や生産国、味、値段――人それぞれ理由があると思います。

&nbsp;

しかし、『生産者』や『栽培環境』を考慮してまでコーヒーを選ぶ人は少ないと思います。

それは、なぜなのでしょうか？

&nbsp;

重要ではないから。

いいえ、『生産者』と『栽培環境』この2つはコーヒーの未来を左右する重要な選択肢になります。

近年のコーヒーブームによりコーヒー業界は盛り上がりを見せますが、多くのコーヒー農園はその恩恵を受けておらず貧困に喘いでいるという現実があります。また、質より量を重視した栽培は地球環境のみならず、私たちの食の安全をも脅かしているのです。

&nbsp;

この問題と向き合っているのが『認証団体』です。

――コーヒーパッケージに『認証ラベル』というものが付いているのを見たことはないでしょうか。ここでは栽培の改革や生産者の保護、コーヒー未来を考える認証コーヒーについて解説します。
<h2>コーヒー農園の貧困が招くコーヒーの将来</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/04/coffee-1129603_1920-1024x683.jpg" alt="コーヒーと環境" width="1024" height="683" class="aligncenter size-large wp-image-10043" />コーヒー農園の9割以上が遠い地<a href="https://cafend.net/coffee-belt-study/">コーヒーベルト</a>と呼ばれる地域にあるため、日本国内からでは実状が見えにくいというのが大多数の意見だと思います。ブームのはずのコーヒー業界。なぜ、農園は儲かっていないのでしょうか？

&nbsp;

それは私たちがコーヒー豆を購入しても、そのお金が直接コーヒー農園に行くわけではないからです。ほとんどの場合、穀物メジャーといった大手コーヒーディーラーの懐に入っていきます。

&nbsp;

図式としてはディーラーが安価で農園から豆を買い取り、その何倍もの価格で全世界に輸出するというものです。

このような実状からコーヒー農園は質より量を考え田畑を拡大するため森林伐採し、農薬を大量散布します。

&nbsp;

ですが、一部の農園では<span>1</span>日<span>1</span>ドルほどの賃金しか得ることができません。

この風潮は現在も当たり前のように続いており、生産者は「農園を継続してやっていけるのか？」という問題に直面しています。

&nbsp;

『環境破壊』『不公平な取引』『劣悪な労働環境』この流れを止めなければ近い将来、高品質のコーヒー豆は消え、生産者はいなくなってしまうかもしれません。

では、冒頭で触れた『認証団体』は、これらの問題をどのように是正しているのでしょうか？まずは、多くの認証団体が取り組む『トレーサビリティー』というシステムを解説していきます。
<h2>食品の流通経路を知り安全を得る『トレーサビリティー』</h2>
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&nbsp;

<strong>トレーサビリティー（traceability）とは、追跡可能という意味です。</strong>

追跡可能というのは、食品が消費者の元に運ばれるまでのプロセスが明確であるということです。

&nbsp;

国産でも外国産でも基準スレスレでパスしている食品はたくさんあります。

生産されている場所だけでなく食品がどのように加工、流通されているのかが一貫して分からなければ安全と言えないのではないでしょうか。

サプライチェーン(※)で物流を考えることが大切です。（※原材料調達・生産管理・物流・販売までを一つの連続した供給管理）

&nbsp;

<span style="background-color: #ffff99;"><strong>生産者が誰なのか、どこの農園・工場でどのように作られて、どのように流通しているのか、一つ一つの経路を明確に把握することにより食品が、安全・安心なものにつながります。</strong></span>

&nbsp;

<strong>これを見極める1つの指針が『認証ラベル』です。認証されている食品は生産者を始め、生産方法から流通経路の全てが追跡可能となっています。</strong>

<strong>このように生産品の情報が明らかになっている状態を『トレーサビリティー』と呼びます。</strong>

&nbsp;

また、認証団体の多くが<strong>『サステナビリティ』</strong>という理念を持っています。次項ではサステナビリティという考え方を解説します。
<h2>認証団体のコンセプト『サステナビリティ』とは？</h2>
<strong>サステナビリティ(Sustainability)......</strong>和訳してみると<span style="background-color: #ffff99;"><strong>『持続可能性』</strong></span>となりますが、いまいち聞き慣れない言葉ですよね。

&nbsp;

ですが、多くの認証団体がこのサステナビリティという理念を支柱に活動しています。

&nbsp;

■<strong>サステナビリティ<span style="background-color: #ffff99;">『持続可能性』</span>(Sustainability)とは■</strong>

認証団体は各々、考え方に違いはありますが第一に<strong>『環境を守り、取引市場に公平性を持たせる』</strong>という活動を行っています。

この活動が実を結ぶことにより<strong>生産者が次の世代にもバトンを渡せる、つまり持続的に生産を続ける社会ができあがるのです。</strong>

&nbsp;

まだ、ちょっと分かりにくいので具体的な話として『あるコーヒー農園』に着目してみましょう。

&nbsp;

<em>「日本から遠く離れたコーヒーベルトの地でコーヒー農園で働く人がいました。</em>

<em>彼は働いても働いても僅かなお金しかもらえません。</em>

<em>仕方がないので子供を学校に行かせず一緒に働くことにしました。それでも得られる賃金は僅かなものです。</em>

<em>そして、農地を広げるため森林の伐採や農薬をたくさん使うことにしました。</em>

<em>こうしてやっと暮らしていける程度の賃金を手にします。</em>

<em>幼いころから、そんな父の姿を見て育った息子は『将来、コーヒー農園を継ぎたい』とは思わないでしょう」</em>

&nbsp;

そこで、<strong>認証団体は公正な取引の推進や環境破壊をしない効率的な農法などを農園に提示します。</strong>

<strong>また、児童の労働を禁止させるなど子供の福祉にも目を向けます。</strong>

&nbsp;

なんとなく認証団体の活動を見てみるとチャリティーのイメージを持ってしまいがちですが、

本質は<span style="background-color: #ffff99;"><strong>『農園や企業の環境を向上させ、将来的に生産者が産業を続けられると思える社会・土壌を作る活動』</strong></span>なのです。

&nbsp;

かなり簡易的に説明してしまいましたが、次項では有名な認証団体を詳しく解説していきます。
<h2>サステナビリティを軸に食品・製品(コーヒー)を支援する団体</h2>
<h3>・レインフォレスト・アライアンス</h3>
<img width="302" height="271" class="aligncenter size-full wp-image-8520" alt="" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/02/RAC-seal-6252.jpg" />

地球の生物種の半数以上が生息していると言われる熱帯雨林は、20世紀に入ると商業伐採が進み毎秒0.5～0.8ヘクタールの速度で減少していると言われています。

この状況を食い止めるべく1987年に設立されたのが<strong>『レインフォレスト・アライアンス(RA)』</strong>という団体です。

&nbsp;

RAは熱帯雨林で農業や林業、観光業を営む人たちに

<strong>“地球に優しく、今より作業効率の良いプラン”を提示し、熱帯雨林を守ると同時に地域住民が『持続的』に生活をしていける社会を作ります。</strong>

&nbsp;

RAが定める基準に従って監査会社が監査を行い、認証機関がその報告書をもとに認証する「第三者による認証」によって基準をクリアした農園・企業の製品が対象となります。

&nbsp;

審査基準は<strong>『生態系の保護』、『良好な労働環境』、『生産性・品質の向上』</strong>が支柱となり、これらの基準を通過した製品は<strong>“カエルマークの認証ラベル”</strong>の使用が許可されます。

&nbsp;

生物多様性や水、土壌など天然資源の保護、労働者の労働環境の保護、農薬使用の制限と低減によって、また消費者の手元に届くときまでの<strong>流入経路（トレーサビリティ）</strong>が明確にしていくことによって結果的に安全性の高い製品に繋がっていきます。

&nbsp;

現在、認証を受けている主な農作物は、<strong>コーヒーや茶、カカオ、バナナ、オレンジ</strong>などが挙げられます。

&nbsp;

&nbsp;
<h3>・UTZ　（ウツ)</h3>
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&nbsp;

<strong>主にカカオやコーヒー、茶などを生産する農園に『地球に優しい農法』や『優良な労働環境』を推進する団体です。</strong>

この２つの理念が広がることで、農園で働く労働者や、その家族の生活が守られ、私たち消費者も安全な食品を口にすることができます。

UTZプログラムでは、「トレーサビリティを重視し、オンライントレーサビリティシステム」を提供しています。

&nbsp;

このプログラムでは、管理基準<span class="s1">遵守やトレーニングにより生産者にプロフェッショナルな生産者になってもらうことによって、品質向上と生産量増加させていくことによって長期的に持続可能性が高い</span>競争力をつけていくことを目指しています。

&nbsp;
<p class="p1"><span class="s1">具体的には……</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">UTZ団体「アジア・ビジネス開発マネージャー・オルティス様」によると。</span></p>
&nbsp;
<p class="p1"><span class="s1">「UTZ</span><span class="s2">では同システムを含むメンバー限定ポータルサイトを</span><span class="s2">運営しています。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">UTZ</span><span class="s2">認証原料を</span><span class="s1">UTZ</span><span class="s2">認証原料だとうたって売買する全メンバー（生産者および</span><span class="s2">消費国側の輸入業者、加工メーカー等）は全ての</span><span class="s1">UTZ</span><span class="s2">認証原料の売買を同システムに登録する必要が</span><span class="s2">あります。</span></p>
<p class="p1"><span class="s2">消費者向け製品を製造する企業は、使っている原料が本当に</span><span class="s1">UTZ</span><span class="s2">認証原料で</span><span class="s2">あるという保証を得られます。</span></p>
<p class="p1"><span class="s2">それによって消費者にもこの点に関するコミュニケーションが可能になり、消費者も自ら</span><span class="s2">が購入した『サステイナブル製品』が本当にそうであるという安心感を得られることができます。</span></p>
<p class="p2"><span class="s2"> </span><span class="s2">具体的には、オンラインバンキングやオンラインショップに似た使い勝手の良いものをイメージして下さい。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">またRA</span><span class="s2">でも同様のシステムを提供しています」。</span></p>
<p class="p2"><span class="s2"> </span></p>
<p class="p2"><span class="s4" style="font-size: 10pt;">※オフィシャルサイトの関連ページ：<a href="https://utz.org/what-we-offer/traceability-system/"><span class="s5">https://utz.org/what-we-offer/traceability-system/</span></a></span></p>
<p class="p2"><span class="s2" style="font-size: 10pt;"> </span><span style="font-size: 10pt;">2018年に<strong><a href="https://utzcertified.org/utz-certified?lang=ja" target="_blank" rel="noopener">ウツ</a></strong>はレインフォレスト・アライアンスと合併しました。</span></p>
<span style="font-size: 10pt;">今回の合併は複雑化した認定基準を分かりやすくし、お互いの良い部分を取り入れるという狙いがあります。</span>

<span style="font-size: 10pt;">※数年前にUTZ Certifiedは『UTZ』という団体名に変わっています。</span>

&nbsp;
<h3>・バードフレンドリー®</h3>
&nbsp;

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熱帯雨林では<span style="background-color: #ffff99;"><strong>『シェードグロウン』</strong></span>という栽培方法があります。

&nbsp;

<span style="background-color: #ffff99;"><strong>シェードグロウンとは原生林に近い状態で栽培を行い、森林に近いシェード(木陰)を保ち、有機栽培かつ、収穫もすべて手摘みという伝統的な栽培方法です。</strong></span>

&nbsp;

この栽培方法により熱帯地域特有の強い日射やスコールからコーヒーを守ることができるのです。

&nbsp;

また、森林に生息する渡り鳥の保全にも繋がり、シェードグロウンとはまさに自然と調和した農法と言えるでしょう。

&nbsp;

ですが、<strong>近年では農園の低コスト化の流れによりプランテーション農園が増加しています。</strong>

&nbsp;

<strong>プランテーション農園はコーヒー豆を大量収穫することができますが、森林の伐採、農薬の散布といった環境破壊が懸念されているのです。</strong>

&nbsp;

1990年代後半、専門家によって北米と中南米を行き来する渡り鳥の減少が確認され、世界最大の学術研究機関であるスミソニアン協会が、調査研究・保護のため「スミソニアン渡り鳥センター」(SMBC)を設立しました。

&nbsp;

鳥類学者・環境学者・地理学者が研究した結果、シェードグロウンを維持するコーヒー農園が渡り鳥の生息地となっていることを発見し、1999年、バードフレンドリー®認証プログラムが始まりました。

&nbsp;

バードフレンドリー®プログラムでは、<strong>シェードグロウンで作られたコーヒー豆をプレミアム価格で買い取ることで、生産農家を支えています。</strong>

&nbsp;

また、コーヒーから生まれた収益は、このプログラムを創設したスミソニアン渡り鳥センターの研究調査資金として、世界中の渡り鳥保護・生態系保護のために利用されています。

&nbsp;

他の認証団体はコーヒー以外の製品も認証していますが、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>バードフレンドリー®は『シェードグロウンを行っているコーヒー農園』だけを認証しています。</strong></span>

&nbsp;

<span style="font-size: 10pt;">参考元：<a href="http://bird-friendly-coffee.jp/concept/" target="_blank" rel="noopener">http://bird-friendly-coffee.jp/concept/</a></span>

&nbsp;
<h3>・フェアトレード</h3>
<img width="295" height="301" class="aligncenter size-full wp-image-8087" alt="" src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/02/fairtradelogo.jpg" />

主にコーヒー事業に携わっている人たちは農園、豆の買い取り業者、カフェ、小売店などが挙げられます。

この中で最も利益率が低いとされているのはコーヒー豆を栽培する農園です。

&nbsp;

<span style="color: #ff0000;">例えば、大手カフェのコーヒーが1杯330円とすると、農園が得られる金額はわずか3円～9円ほどと言われています。</span>

これは生産国より輸入国のほうが発言力が強く、一方的な交渉になっている場合があるからです。

&nbsp;

<span style="background-color: #ffff99;"><strong>『フェアトレード』はこのような格差を改善し、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」です。</strong></span>

&nbsp;

<strong>フェアトレード認証の対象産品は、コーヒーだけではなく、紅茶、バナナ、カカオ、コットン、花、スポーツボールなど多岐に渡ります。</strong>

&nbsp;

また、それらの産品を栽培している生産者だけでなく、認証原料を輸入、製造する組織も認証を取得する必要があります。

&nbsp;

国際フェアトレード基準を守って作られた製品には、国際フェアトレード認証ラベルが貼られます。

<strong>国際フェアトレード基準は、生産コストをまかない、かつ経済的・社会的・環境的に持続可能な生産と生活を支える「フェアトレード最低価格」と、生産地域の社会発展のための資金「フェアトレード・プレミアム（奨励金）」を生産者に保証しています。</strong>

&nbsp;
<h2>私たちが認証コーヒーを購入することとは？？</h2>
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ここで紹介した団体は<strong>サステナビリティ――</strong>

つまり、コーヒー豆の生産者が“持続的”に農業に従事していける環境作りの支援を行っています。

団体はそれぞれ活動・監査に違いはありますが基本的には...

&nbsp;

<span style="color: #ff0000;"><strong>『労働者の人権を守り、</strong></span>

<span style="color: #ff0000;"><strong>自然保護を考え栽培したコーヒー豆に適正な価格、またはプレミアム価格を付ける』</strong></span>

<span style="color: #ff0000;"><strong>という方式を取っています。</strong></span>

&nbsp;

人によっては<em>「遠い国の労働者や環境なんて知ったこっちゃないし、できる限り安くコーヒー豆を買いたい」</em>と思う人もいるかもしれません。しかし、<strong>『認証コーヒー』</strong>は単純にナチュラリズムやヒューマニズムだけを考えたコーヒーではないのです。もし、コーヒー市場で買取業者と消費者だけが得をするのであれば、どんどん生産者は減っていきます。結果的にコーヒーの生産量は落ち込み、価格が高騰してしまうかもしれません。

&nbsp;

また、自然保護をまったく考えず生産されたコーヒー豆は果たして安全なのでしょうか。今も化学肥料や農薬を大量に散布している農園は少なからず存在しているのです。『安いから得』とばかり考えていたら、いつかそのツケを払うときがくるのかもしれません。認証コーヒーとはコーヒー好きの私たちが考えなければならない、ひとつの課題です。

&nbsp;

その答え方によってコーヒーの将来は大きく変わっていくでしょう。

&nbsp;

&nbsp;

<span style="font-size: 10pt;">参考先：</span>

<span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.rainforest-alliance.org/lang/ja">レインフォレストアライアンス公式HP</a></span>

<span style="font-size: 10pt;"><a href="https://utz.org/language-landingpage/japanese/">UTZ公式HP</a></span>

<span style="font-size: 10pt;"><a href="http://bird-friendly-coffee.jp/">バードフレンドリー®公式HP</a></span>

<span style="font-size: 10pt;"><a href="http://www.fairtrade-jp.org/">フェアトレードジャパン公式HP</a></span>

&nbsp;

&nbsp;

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