出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
名作ゲームの世界を、“観て・知って・味わう”特別な体験へ…!
数々の名作ゲームを世に送り出してきたカプコンの創造力を、さまざまな角度から紐解く展覧会「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」。
展示を通してゲーム制作の裏側や歴史に触れられるだけでなく、会場ではその世界観を“食”でも楽しめるコラボカフェが展開されます。
ゲームファンはもちろん、展示をきっかけに作品の魅力を知った人にも嬉しい、体験型の楽しみが広がっています。
目次
展示鑑賞のあとに楽しめる、会場限定のコラボカフェ
コラボメニューが提供されるのは、東京・京橋にあるCREATIVE MUSEUM TOKYOの会場内カフェ「CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE」。
展示館賞の流れでそのまま立ち寄れる立地のため、作品を観たあとの気分を保ったまま、ゆったりとしたカフェタイムを楽しめるのが特徴です。
展示とカフェが切り離された存在ではなく、ひとつの体験として自然に繋がっている点も印象的。
展示の感想を語り合いながら過ごすにもぴったりです!
名作タイトルが一皿に。ゲームの世界観を“食”で表現したコラボフード
フードメニューには、カプコンを代表する人気タイトルをモチーフにした料理がラインナップ!
「モンスターハンター」の狩人飯をはじめ、「バイオハザード」「ストリートファイター」「逆転裁判」「ロックマン」等、世代やジャンルを超えて愛される作品が並びます。
料理名や盛り付けには、それぞれの作品らしさが反映されており、メニューを眺めているだけでも思わず話題が広がりそう。
展示で感じた世界を、違った角度から楽しめる構成になっています。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
「モンスターハンター」シリーズを象徴する“狩人飯”をイメージした一皿。
焚き火で豪快に焼いた骨付き肉を思わせるビジュアルが印象的で、タイトル名からもファンにはおなじみの世界観が伝わってきます。
展示を見たあとに、思わず写真を撮りたくなる存在感です。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
バイオハザードシリーズの主人公、レオン・S・ケネディをモチーフにしたメニュー。
チキンや舞茸、トマト、パプリカなどを使用し、任務の合間に食べる一皿をイメージしたパエリアに仕上げられています。
作品ファンなら思わずニヤリとしてしまうネーミングにも注目です。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
真っ赤なトマトソースが印象的な、ストリートファイターらしい一皿。
別添えのライスを加えることで、途中からリゾット風に楽しめる仕掛けも用意されています。
“技を放つ”ような遊び心を、料理で表現したメニューです。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
成歩堂龍一をイメージした青いタルタルソースが目を引く、インパクト抜群の海苔弁当。
白身魚や卵焼きなど、どこか懐かしさのある構成で、作品の世界観と日常食がうまく融合しています。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
黒いポークジンジャーカレーをベースに、ロックマンとイエローデビルの対峙シーンを表現した一皿。
ビジュアルから作品の雰囲気が伝わる、展示と合わせて楽しみたいメニューです。
ビジュアルも世界観も妥協なし。キャラクターが主役の遊び心あふれるスイーツ
スイーツメニューでは、キャラクターを主役にしたデザートが登場。
「デビル メイ クライ」のダンテをイメージしたサンデーや、アイルー、アマテラスなど、作品ファンにはたまらないモチーフが揃います。
見た目のインパクトはもちろん、写真に収めたくなるようなデザインも魅力のひとつ。カフェ利用をメインに訪れる人にもおすすめです。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
ダンテをイメージした、華やかなストロベリーサンデー。
いちごやベリーソース、チョコレートアイスを組み合わせた構成で、スイーツとしての満足感とキャラクター性を両立しています。
写真映えも抜群の一品です。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
「モンスターハンター」シリーズでおなじみのアイルーをモチーフにしたデザート。
チャイ風味のミルクプリンをベースに、見た目の可愛らしさと遊び心を楽しめる仕上がりです。
思わず並べて撮りたくなる存在感。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
『大神』の主人公・アマテラスをイメージしたプリン。
白を基調としたビジュアルに、炎を連想させるゼリーを添えたデザインが印象的です。
作品ファンにはたまらない一品。
ちょっとつまめるのも嬉しい。世界観を気軽に楽しめるサイドメニュー
しっかり食事を楽しみたい人はもちろん、「展示の合間に少しだけ何か食べたい」「ドリンクと一緒につまみたい」そんなニーズにも応えてくれるのが、充実したサイドメニューの存在。
ポテトやチュロス、中華まんなど、気軽に手に取りやすいラインナップながら、それぞれに世界観を感じられる工夫が詰め込まれています。
展示を見終えたあとにひと息つく時間も、会場を巡りながら立ち寄るひとときも、“大カプコン展の余韻”をそのまま楽しめるメニューが揃います。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
各タイトルをイメージしたフレーバーパウダーをまとったフレーバーポテト。
袋に入れて振って仕上げるスタイルのため、好みの濃さに調整しながら楽しめるのも魅力です。
軽食としてはもちろん、複数人でシェアしやすく、展示の合間に立ち寄る一品としてもちょうどいい存在。
どのタイトルを選ぶか迷う時間も、コラボカフェならではの楽しみです。
【モンスターハンター】ジャークチキンガーリック
【バイオハザード】ケイジャン
【ストリートファイター】五香粉&味噌
【デビル メイ クライ】アンチョビチリレモン
【逆転裁判】味噌
【ロックマン】チーズ


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
外はカリッと、中はもっちりとした食感が楽しめるチュロスもラインナップ。
食べ歩きしやすいサイズ感で、展示を見終えたあとや、ドリンクのお供にもぴったりです。
シンプルながらも満足感があり、甘いものを少しだけ楽しみたいときにも選びやすいメニュー。
写真に収めたくなるビジュアルもポイントです。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
ほっと一息つきたいタイミングにうれしい中華まんも登場。
温かいメニューが用意されていることで、カフェ利用の幅がぐっと広がります。
軽めに食事を済ませたいときや、展示鑑賞の合間の小腹満たしとしても活躍。
甘いものが続いたあとに選びたくなる一品です。
ここでしか手に入らない特典も。ドリンクメニューとノベルティをチェック☑
ドリンクメニューには、キャラクターや作品をイメージしたコラボドリンクのほか、複数のフレーバーが楽しめる回復ドリンクバーも用意されています。
また、対象メニューを注文すると、オリジナル紙コースター(全7種)が1品につき1枚ランダムでプレゼントされる特典も。
展覧会の記念として持ち帰れる、ファンには嬉しいノベルティです。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
展示を巡ったあとに立ち寄りたい、回復ドリンクバー。
複数のフレーバーを組み合わせて、自分好みの一杯を作ることができます。
ゲームの世界観を感じさせるネーミングも印象的で、しっかり休憩したいときにも、さっと水分補給したいときにも便利。
展示とカフェを行き来しながら楽しめる存在です。
・商品名:回復ドリンクバー
・価格:単品990円(税込)/セット840円(税込)
【モンスターハンター】回復薬:グリーンアップルドリンク
【モンスターハンター】元気ドリンコ:エナジー風ドリンク
【バイオハザード】グリーンハーブ:グリーンレモンティー
【バイオハザード】レッドハーブ:ハイビスカスティー
【ロックマン】E缶:スポーツドリンク風
※フードもしくはデザートと一緒にご注文いただくと、セット価格でご利用いただけます。


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
バイオハザードの主人公・レオンを彷彿とさせる、クールな見た目のドリンク。
深いベリーの風味とほのかな酸味がバランスよく、展示鑑賞後のリフレッシュにもぴったりの味わいです。
透明感のある色合いは写真映えも◎で、作品タイトルとリンクしたメニュー名と一緒に撮ると、SNSでも存在感の出る一杯になっています。
・価格:1,090円(税込)


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
赤と黒のコントラストが目を引く、悪魔狩りのスタイリッシュな主人公・ダンテをモチーフにしたドリンク。
甘さの中にほろ苦さを感じる味わいは、作品のクールで大胆な雰囲気を見事に表現しています。
炭酸ベースの爽快感があり、フードやスイーツとも相性のよい1杯です。
・価格:1,090円(税込)


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
戦国BASARAを代表する人気キャラクター・伊達政宗をイメージしたドリンク。
クールで力強いイメージを反映したビジュアルが印象的で、展示会場の熱量をそのままグラスに閉じ込めたような一杯です。
爽やかさの中にしっかりとした風味が感じられ、甘すぎず飲みやすい味わいは、フードメニューと合わせても楽しみやすい仕上がり。
作品ファンはもちろん、戦国BASARAを知らない人でも手に取りやすいドリンクです。
・価格:1,090円(税込)


出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
【ノベルティ】オリジナル紙コースター(全7種)
コラボドリンク・フード・スイーツのいずれかを注文すると、1品につき1枚、オリジナル紙コースターがランダムでプレゼントされます。
各作品を象徴するデザインが揃っていて、集める楽しみがあるのも嬉しいポイント。
展示鑑賞だけでなく、ドリンクやフードを選ぶ段階でも“どのコースターが出るかな?”というワクワク感が生まれます。
最後に
「大カプコン展」で登場しているコラボカフェは、展示を見たあとについ立ち寄りたくなる、遊び心たっぷりのラインナップが魅力。
『モンスターハンター』『逆転裁判』『バイオハザード』『戦国BASARA』など、カプコンを代表する名作タイトルが、フードやスイーツ、ドリンクとして登場し、作品ごとの個性を感じられるメニューが揃っています。
キャラクターや世界観をモチーフにした見た目はもちろん、ドリンク注文でもらえるノベルティなど、この会場でしか楽しめないポイントも見逃せません。
展示をじっくり楽しんだあとの休憩タイムに、写真を撮りながらワイワイ楽しむのもおすすめ。
「大カプコン展」を訪れたら、ぜひコラボカフェにも足を運んでみてください!
テーマカフェ「大カプコン展Food Festival」開催概要
※12月21日(日)、2月22日(日)と毎週金・土曜日および祝前日は21:00営業終了
※ラストオーダーはフード:営業終了の60分前/ ドリンク:営業終了の30分前まで/ テイクアウト:営業終了の60分前まで
※カフェ、テイクアウトメニューの利用に予約・展覧会チケットは必要ありません。
※先着順の入店となります。混雑状況により整理券配布を行う場合がございます。
※営業時間は予告なく変更になる場合がございます。
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」開催概要
・アクセス(電車):JR線各線 「東京駅」八重洲中央口 徒歩7分
地下鉄:東京メトロ銀座線・東西線/都営浅草線「日本橋駅」B1出口 徒歩5分
東京メトロ銀座線「京橋駅」6番・7番出口 徒歩3分
※12月21日(日)、2月22日(日)と毎週金・土曜日および祝前日は20:00閉館(入場は閉館の30分前まで)
・休館日:2026年1月1日(木・祝)
・主催:読売新聞社、CREATIVE MUSEUM TOKYO
・特別協力:カプコン
・後援:TOKYO MX
・公式サイト:https://daicapcomten.jp/
・公式X:https://x.com/DaiCapTen_TOKYO
・お問い合わせ:050-5541-8600 (ハローダイヤル)
「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」チケット情報
イープラスにて前売券発売中!
https://eplus.jp/daicapcomten/
★12月20日(土)、21日(日)は、イープラスで販売する「日時指定券」が必要です。
※前売券は12月19日(金)23:59まで販売。
♦チケット料金
・一般:前売券 2,700円/当日券 2,900円
・高校・大学・専門生:前売券 1,800円/当日券 2,000円
・小中学生:前売券 800円/当日券 1,000円
★お得なスペシャルチケット★
【オフ会チケット】 1組3名のお得なチケット!
前売券 7,500円(一般のみ)/当日券 8,100円
【ペアチケット】 1組2名のお得なチケット!
前売券 5,200円(一般のみ) ※当日券の販売なし
※日時指定日(12月20日(土)、21日(日))は入場できません。
※イープラスのみでの販売となります。
※未就学児無料
※障がい者手帳とチケットをお持ちの方1名を介助するために、18歳以上の方1名が「介助者」と
して、無料で同伴入場することができます。
※最終入場は閉館の30分前までです。「バイオハザード・新ウォークスルー体験」などの体験展示に
お待ちの方がいる場合でも、定刻には閉館します。特に夕方頃にご来場の方はご注意ください。
出典:PR TIMES(株式会社カプコンのプレスリリース)
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005509.000013450.html

