コロナウイルス感染拡大の影響を受け、おうちで過ごすことが多くなってきた中、少しでも有意義な時間を過ごせるようにと、多くの方が工夫されているかと思います。
そんな中、特に需要が増えつつあるのが、「家飲みコーヒー」。
宝島社が発行する雑誌『MonoMaster』6月号では、”家で楽しめるコーヒー”を紐解き、コーヒーの基本的な知識はもちろん、コーヒー豆の選び方やコーヒー豆の挽き具合、淹れ方まで、たっぷり計40ページのボリュームで特集が組まれています。
大特集・珈琲の教科書
これまでコーヒーをドリップして飲む習慣がなかった人でも、どの器具を購入すればよいのかや、コーヒーを抽出する際のコツなどもレクチャーされているため、この一冊ですぐにコーヒーフリークになれるコンテンツが盛りだくさん。
お家で過ごす時間が多くなり退屈に感じてる方がいらっしゃいましたら「家飲みコーヒー」は、気軽に始められるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか? 美味しいコーヒーを飲めば、気持ちもリフレッシュされるのでおすすめです。
■宝島社の雑誌 MonoMaster(モノマスター)
宝島社が発行する大人のモノ雑誌「MonoMaster(モノ
最新号の表紙は、俳優の佐々木蔵之介氏。渋くてカッコ良い、大人俳優の代表格ですよね。
読んでみて……
宝島社からのご好意で送って頂けたので、GWの間に読ませていただきました。
さすが、モノマスターというだけあって、「素敵!」と思うようなグッズが沢山載っています。また著名な方々の家飲みコーヒーシリーズはコーヒーが主役なんだけど、みなさんの自宅のインテリアが、めちゃくちゃどれもセンスがよくて真似したくなります。
まだまだ他にも、個人的には、町田康さんのコラムが読めて嬉しいのと、特集のコーヒー以外に大人な男性がチョイスしてほしい粋なスーツや時計、車の紹介がずらり。
タケオキクチの長財布は、収納がたっぷりなのでカード整理用として重宝しそう。
モノマスター6月号は、まだまだコンビニで販売しているので、気になる方は、ぜひご購入を。