日本最大級クラウドファンディング「Makuake」にて数量限定最大3割引適用プロジェクト開始
株式会社大石アンドアソシエイツ(東京都渋谷区、代表者：大石聖)は、イギリスの調理家電ブランド「ラッセルホブス」から7段階の温度調節ができる電気ケトル「T ケトル7106JP」を日本最大級クラウドファンディング「Makuake」にて、2020年7月28日(火)より先行発売開始。なお、全国の百貨店・家電量販店・直販サイトでの一般発売は10月上旬頃に予定しております。
「 T ケトル7106JP 」開発ストーリー
今秋発売予定の“Tケトル”はモダンな暮らしにふさわしい、いままでにないデザインと7段階の温度調整が可能な電気ケトルで、Makuake限定セットの特別価格にて先行発売しています。
本製品の開発したきっかけは、Russell Hobbsブランドとして日本では電気ケトルを約20年前から販売し、日本市場において電気ケトルの普及に貢献してきました。
とくに女性や年配の方でも使いやすい電気ケトルとして2005年より「カフェケトル7100JP」を販売してきました。
また、2017年には『グッドデザイン・ロングライフデザイン賞』も受賞するなど、高い評価を得ています。
ラッセルホブスの代表商品ともいえる「カフェケトル」ですが、和にも洋にもシーンを選ばないデザインの電気ケトルを展開したいと考え、機能面ではカフェケトルには無い機能(温度調整機能・アラーム音・保温機能)を搭載するなど、新たなライフスタイルとティータイム・コーヒータイムを豊かな時間を提案したい、という想いで今回の「T ケトル7106JP」商品の開発至っています。
製品特徴
名前の由来には、『Teaユーザーに最適、Temperature(温度)コントロール”、Timelessたデザイン』の3つの “T” を商品コンセプトがネーミングに込められています。
電気ケトル「T ケトル7106JP」の製品特徴をご紹介。カラーは2色展開のブラックとホワイト。大きな特徴は、以下の３つ。
タッチパネル7段階の温度調節
温度調節は、50・60・70・80・90・95・100℃と7段階調節が可能。お好みの温度に沸かした後も電源台に置いておけば、設定した温度にキープできます。
空焚き防止機能・オートオフ機能
水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付き。30分間の保温時間が終了したら自動的に電源がオフになる安全設計です。
間口が11㎝と大きくお手入ラク
180度可動のアーチハンドルを採用し、。本体上部の間口が11㎝と広いため、給水やお手入れが簡単です。
プロジェクトの内容
今回のプロジェクトでは「T ケトル7106JP」を30％、20％、10％の割引価格での販売の他、Makuake限定として西荻窪にある人気日本茶カフェ「Saten Japanese Tea」の日本茶の淹れ手である“茶リスタ”ことオーナー小山氏が選んだ長崎県東彼杵郡の海の見える茶畑で丁寧に作られた茶葉をセットにし販売します。
今までとは違ったお茶の味わいをお楽しみいただけます。
Makuakeプロジェクトページ
■7月28日(火)公開 https://www.makuake.com/project/russellhobbs/
■公式サイト URL：http://russellhobbs.jp/
