トール型ライトが特徴的な北欧スウェーデンの自動車メーカー「VOLVO」。そのVOLVOが提案するスウェーデンのライフスタイルを体感できるコンセプトストア『VOLVO STUDIO AOYAMA CAFE & BAR(ボルボスタジオ青山)』から、『プレミアムコーヒー エチオピア モカ イルガチェフェ』の販売がスタートしました。
最高級コーヒー 『プレミアムコーヒー エチオピア モカ イルガチェフェ』の開発は『Factory & Labo 神乃珈琲』がプロデュースしています。ワインのようにボトルから注いでいただくことができる新商品になっています。
ボルボスタジオ青山(VOLVO STUDIO AOYAMA )とは
ボルボの世界観を体感できるブランド コンセプト ストアとしてイタリア・ミラノに続き、2017年10⽉にオープン。店内には、スウェーデンのライフスタイルを象徴する伝統的なカフェ⽂化である「FIKA(フィーカ)」が体験できるカフェが併設されています。
国内屈指の品質を誇る『Factory&Labo 神乃珈琲(かんのコーヒー)』とのコラボレーションによる、こだわりのブレンドが楽しめるコーヒーメニューのほか、スウェーデン伝統のスイーツ「セムラ」を楽しむことができます。
また定期的に音楽イベント、アートの展示、トークセッションやワークショップも開催。18時以降は、ボルボの母国であるスウェーデン王室御用達のシャンパンも楽しむことができます。
VOLVOと神乃珈琲がコラボレーション
ボルボスタジオ青山の北欧ティストのモダンな空間にふさわしいオリジナルブレンドコーヒーを『Factory & Labo 神乃珈琲』が開発したのが始まりです。
『Factory & Labo 神乃珈琲』は、40年以上ドトールでコーヒー事業を手がけてきた菅野眞博氏が、国内に海外カフェの進出が増えていく背景を危惧し、日本人が大切にしてきた文化を原点回帰するために設立しました。
東京・学芸大学にあるカフェは、「日本人による日本人のためのコーヒーを追求するファクトリー&ラボ」がコンセプトになっており、コーヒーの焙煎工場や研究施設を併設した非日常的な空間が特徴になっています。
『プレミアム コーヒー』で極上の一杯を
今回、新たに販売された『プレミアム コーヒー エチオピア イルガチェフェ 』は、一粒、一釜、一滴まで、こだわった水出しコーヒーです。
生産工場では、生豆から厳選し、焙煎、粉砕、抽出をしています。また熟練の焙煎士によって、じっくり丁寧に焙煎。コーヒー豆の香りを最大限に引き出すことを可能にしています。
記念となる『プレミアム コーヒー』の一作目は、コーヒー発祥の地と言われているエチオピアを厳選。「モカ イルガチェフェ」は、プルメリアのようなフローラルな香り、オレンジを連想させる爽やかで果実味ある風味を口いっぱいに味わうことができます。
ブランデーを楽しむように、ロックアイスを入れた広口のブランデーグラスに注いでいただくのが、おすすめのお召し上がり方になっています。
商品紹介
■商品名:プレミアムコーヒー エチオピア モカ イルガチェフェ
■原材料名:コーヒー
■内容量:700ml
■価格:1杯800円(税抜)ワイングラスでご提供
ボトル 4,700円(税抜)シリアルナンバー、木箱付き
■提供場所:ボルボスタジオ青山のみ
『VOLVO STUDIO AOYAMA CAFE & BAR(ボルボスタジオ青山)』