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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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		<title>コロンビアコーヒーの味と特徴 濃厚な甘味と果実感、バランスの取れたマイルドな一杯</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Jun 2021 23:03:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[コロンビア]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー豆]]></category>
		<category><![CDATA[品種]]></category>
		<category><![CDATA[生産地]]></category>

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		<description><![CDATA[コロンビア・コーヒーと言えば、缶コーヒーのCMでもおなじみの「エメラルドマウンテン」を思い出す人が多いと思います。 &#160; そして「ああ、なんか高級で酸味が強いコーヒーだ」とイメージする人が多いのではないでしょうか。 &#160; エ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<span style="font-weight: 400;"><strong>コロンビア・コーヒーと言えば、缶コーヒーのCMでもおなじみの「エメラルドマウンテン」</strong>を思い出す人が多いと思います。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">そして<strong>「ああ、なんか高級で酸味が強いコーヒーだ」</strong>とイメージする人が多いのではないでしょうか。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">エメラルドマウンテンはコーヒー生産国で有名なコロンビアを代表する有名銘柄のひとつです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">コーヒーの銘柄として、誰もが知る<strong>コロンビアのコーヒーですが、どんな特徴があるのか、香りや味はどうなのかと説明</strong>できる人は少ないようです。</span><span style="font-weight: 400;">今回は</span><span style="font-weight: 400;">、あまり知られていないコロンビアのコーヒーについて詳しくご紹介します。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">また本記事では、癒しのコーヒータイムが堪能できるコロンビア・ブレンドコーヒーと初心者の方でも簡単に始められる</span><span style="font-weight: 400;">スターターキットや無料で電動ミルが付いてくるプランも合わせてご紹介。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">是非、この機会に</span><span style="font-weight: 400;">自宅で憧れのコーヒー生活を手軽に始めてみましょう。</span>

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/kenya-coffee/" target="_blank" rel="noopener">ケニアコーヒーの味と特徴【柑橘の香りと力強いボディ】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/timor-coffee/" target="_blank" rel="noopener">東ティモールコーヒーの味と特徴【爽やかな酸味と力強い苦味】</a>
<h2><span style="font-weight: 400;">コロンビアとコーヒーの生産</span></h2>
<span style="font-weight: 400;"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/coffee-1129603_1920-1024x683.jpeg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-full wp-image-31358" /></span>

<span style="font-weight: 400;">コロンビア・コーヒー発展の起源としては、1700年代にキリスト修道院に植えられたコーヒーの木から始まったと言われています。他の有名なコーヒー生産国と同じく、古くからコーヒーの生産が行われていたようです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">今でこそ南米のコーヒー生産国は高品質なことで知られていますが、当時はコーヒーの生産体制が整っていたブラジルとの差別化として、高品質なコーヒーの生産を目指す栽培が進められていました。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">コロンビアでは小規模な農家が集まってコーヒー豆の精製を行っていることが多く、それほど国からの保障が強くないことが分かります。また</span><span style="font-weight: 400;">同国では生産者主体で運営されている非営利団体FNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)によってコーヒーのスクリーニング・グレーディング(審査・等級分け)が行われ、コーヒーにおける品質基準の監督や研究開発をになっています。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">50万世帯を超えるコーヒー生産者がFNCに加入しており、コロンビアは今でも変わらず世界有数のコーヒー生産国として名を広げています。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">このFNCによって最高品質と評価された数%の豆だけが「エメラルドマウンテン」と名付けられています。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">日本で耳にすることが多い「エメマン」ですが、実は厳しい基準を満たした非常に貴重な豆なのです。</span>
<h2><span style="font-weight: 400;">コロンビアコーヒー産地の特徴</span></h2>
<span style="font-weight: 400;"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/medellin-2225892_1920-1024x683.jpeg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-full wp-image-31360" /></span>

<span style="font-weight: 400;">コロンビアは、国の南北を横断するアンデス山脈による山岳地帯と、その麓に広がる緑豊かな丘陵地帯で形成されています。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">その地形から寒暖差の激しい高地が多く、コーヒーの実はゆっくりと大きく育っていきます。また、その温度差が与えるストレスによってコーヒー豆に糖分が生成され、コロンビアコーヒーの酸味や香りの元となるのです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">コーヒー栽培に十分な降水量に加え、栄養豊富な火山灰性の土壌、充実した日照量の管理技術。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">コロンビアは美味しいコーヒーを作るために必要なの条件が整っており、南北に広がる地形から年間を通してコーヒーの収穫ができます。コロンビアはまさに、コーヒー栽培に理想的な地理環境を持っている希少な国だと言えます。</span>
<h2><span style="font-weight: 400;">コロンビアのコーヒーの品質について 〜エメラルドマウンテンとは〜</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/coffee-1156877_1920-1024x680.jpeg" alt="" width="1024" height="680" class="alignnone size-full wp-image-31361" />

<span style="font-weight: 400;">コロンビアコーヒーの品質はFNCの審査により評価され、サイズスクリーニング（コーヒー豆のサイズ）を用いてランク付けされます。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">もっとも高品質なクラスはスクリーン17以上の「エクセルソ・スプレモ」と呼ばれ、スプレモより小さいスクリーン14以上の豆は「エクセルソ・UGQ」とランク付されます。またスクリーン13以下の</span><span style="font-weight: 400;">豆は規格外とされ輸出せず、コロンビア国内で消化されるのも特徴的です。このため、必然的に輸出されるものは高品質なコロンビア・コーヒーのみとなっています。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">また、エクセルソ・スプレモはエメラルドマウンテンと並んでコロンビアコーヒーの有名な銘柄です。この</span><span style="font-weight: 400;">エメラルドマウンテンも同じくFNCによって評価されますが、グレーディング方法はサイズスクリーニングだけでなく、カッピング(試飲)による審査も行なわれます。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">よくエメラルドマウンテンを品種だと勘違いされることがありますが、あくまでも「エメラルドマウンテン」はコロンビアで生産される豆の最高グレードです。協会が豆の最高品質を判断してブランド名をつける国はそれほど多くないので、これほど名前が浸透したのかもしれません。</span>
<h2><span style="font-weight: 400;">コロンビアコーヒーの味わい 〜バランスの取れたマイルドな一杯〜</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/coffee-2966872_1920-1024x576.jpeg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-full wp-image-31359" />

<span style="font-weight: 400;">コロンビアのコーヒーは甘みと酸味</span><span style="font-weight: 400;">が注目されることが多いですが、癖が少なく強めの酸味と苦味のバランスからブレンドベースとして好まれています。深煎りのコーヒーが好きな人には、より人気の高い豆だと言えるでしょう。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">そして、苦味を引き立てる甘みも感じやすく、少し低い温度でじっくり抽出するネルドリップなどではまったりと重厚なボディを楽しむこともできます。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">重めなボディと強い苦味も出やすいですが、適切な焙煎度合と抽出方法によって浅煎りされた豆からは、柑橘類とトロピカルフルーツのような南国の果実感を楽しめます。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">濃厚な甘さにまろやかな苦味とコク、味を引き締める酸味とフルーティさがバランスよく味わえるマイルドなコーヒーです。いつものコーヒータイムをより楽しませてくれるでしょう。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">ネルドリップ製法で抽出して淹れるのが美味しいといわれていますが、おすすめは、初心者でも失敗が少なく、スッキリとした飲み口を味わえる<a href="https://amzn.to/3wScoX0" target="_blank" rel="noopener">ペーパードリップ</a>を用いた淹れ方です。甘さや酸味を強調するように味を引き出してあげると、個性と共にクセのないクリーンな味わいを楽しめるでしょう。</span>

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/myhomecafe-paperdrip/">おうちカフェをもっと楽しく！ペーパードリップのおいしい淹れ方</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/beansexpress-shibuyashokuhin/">『自分の好きなコーヒーを』老舗喫茶店で学んだコーヒーの楽しみ方。静かで熱い熟練焙煎士の想いに触れる</a>
<h2><span style="font-weight: 400;">美味しいコロンビア・コーヒーを自宅で楽しみたい 〜Beans Expressで至福のひととき〜</span></h2>
<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_07"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/珈琲_記事用バナー_スターターセット１-1024x1024.jpg" alt="" width="1024" height="1024" class="alignnone wp-image-31362 size-large" /></a>

<span style="font-weight: 400;">お店で楽しむコーヒーもいいけれど、自宅でも美味しいコーヒーを楽しみたいと思ったことはありませんか？ カフェと比べて、自宅でのコーヒータイムはコスパがよく、手軽に自分だけの落ち着いた時間を楽しめます。しかし器具がない、淹れ方が分からないと諦めている方も多いでしょう。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_07" target="_blank" rel="noopener"><strong>Beans Expressの通販サービス</strong></a>では、丁寧にハンドピックした自家焙煎のブレンド豆を送料無料で月2回お届けする定期便サービスを提供しています。</span><span style="font-weight: 400;">ビターチョコレートのような甘みと華やかな香りを楽しめるコロンビア豆を使った贅沢なオリジナルブレンドです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">そこでおすすめしたいのが、<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_07" target="_blank" rel="noopener"><strong>「Beans Express」のスターターキットのサービス</strong></a>と<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08" target="_blank" rel="noopener"><strong>無料電動ミルが付いてくるプラン</strong></a>です。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_07" target="_blank" rel="noopener"><strong>Beans Express</strong></a>の最大の魅力は、自宅で憧れのコーヒー生活をすぐに始められる点。</span>なんでも、<span style="font-weight: 400;">「コーヒーを豆から挽く楽しさを体験してもらいたい」という思いから考えられたのだとか！！</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">Beans Expressでは”器具を持っていない、淹れ方が分からない”というコーヒー初心者の方に向けて、合計5,280円のスターターキットが1,000円で購入できるキャンペーンを実施しています。<span style="color: #ff0000;"><strong>「ドリッパーやサーバー、フィルター・計量スプーン・電動ミル」が全部セット</strong></span>になっているので、届いたその日からコーヒーを淹れられます。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">また、「初回特典を利用したいけど、すでに自前のハンドドリップ用の器具を持っている」という方には、<span style="color: #ff0000;"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08" target="_blank" style="color: #ff0000;" rel="noopener"><strong>無料で3,250円の電動ミルをプレゼント</strong></a></span>していますよ。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">コロンビアのコーヒーは高級なものが多く、先述の通り焙煎具合や抽出方法によっても味が変わります。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">苦味が強調されがちな豆から濃厚な甘味が引き出されるので、コーヒーフリークの間でも、</span><span style="font-weight: 400;">とてもフ</span><span style="font-weight: 400;">ァンが多い銘柄です。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">これからコーヒーを趣味にしたいと考えている人や、コーヒーは好きだけど、まだ</span><span style="font-weight: 400;">道具を持っていない方でも楽しめるよう、まずはスターターキットや無料の電動ミルを使って自宅で楽しんでみるのもおすすめです。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">老舗珈琲店で長年愛され続けた極上の一杯を自宅で味わえるのはBeans Expressだけ。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">毎日飲むコーヒーだからこそ、シンプルに美味しいご褒美を楽しみたいですよね。</span>豆は<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_06" target="_blank" rel="noopener">オリジナルブレンド以外</a>にも用意されているので、自分の好みに合わせて楽しんでみてください。

&nbsp;

<strong>■ブレンド一覧：<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_06" target="_blank" rel="noopener">PRODCTS</a></strong>

&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_07" target="_blank" rel="noopener">スターターキット</a></strong>…<span style="color: #ff0000;"><strong>通常5,280円のセットが1,000円で購入可能</strong></span>

<strong>（セット内容：ドリッパー、サーバー、フィルター、計量スプーン、電動ミル）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%;"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/beans-express1-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" class="aligncenter wp-image-31363 size-medium" />

&nbsp;
<div class="button solid block"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_07" class="midium" style="background-color: #81d742; color: #fff; border-radius: 5px; border: 0px solid #81d742;"><i class="fa fa-arrow-circle-right before" aria-hidden="true"></i>スターターキット・キャンペーンサイトへ</a></div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
<table border="1" style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 100%; height: 45px;"><strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08" target="_blank" rel="noopener">電動ミル</a></strong>…<span style="color: #ff0000;"><strong>通常3,250円の電動ミルを無料でプレゼント</strong></span></td>
</tr>
<tr style="height: 21px;">
<td style="width: 100%; height: 21px;"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/beans-express2-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" class="aligncenter wp-image-31364 size-medium" />

&nbsp;
<div class="button solid block"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08" class="midium" style="background-color: #81d742; color: #fff; border-radius: 5px; border: 0px solid #81d742;" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa fa-arrow-circle-right before" aria-hidden="true"></i>無料電動ミル・キャンペーンサイトへ</a></div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-filter/">フィルターにこだわればコーヒーがもっとおいしくなる！ 【フィルターの種類と特徴について】</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-starterset/">【一流バリスタ推薦！】おすすめのコーヒースターターセットをご紹介します！【自宅でコーヒーを始めるには何が必要？】</a>
<h2><span style="font-weight: 400;">コロンビアコーヒーの味と特徴【まとめ】</span></h2>
<span style="font-weight: 400;"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/notebook-2541957_1920.jpeg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone wp-image-31366" /></span>

<span style="font-weight: 400;">コロンビア・コーヒーは「力強くマイルドな苦味」と「豊かな甘み」、そして「南国の果実感」が最大の特徴と言えるでしょう。</span>

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">ブレンドのベースとしてもよく用いられますが、深煎りとの相性がよく、じっくりネルドリップなどで抽出するとより深みを楽しめます。ただネルドリップで淹れるのは少々難しいため、失敗が少ないペーパードリップでも美味しくいただけます。</span>

&nbsp;

コロンビア・コーヒーを自宅で楽しみたいと思う方は、たっぷりと高級なコロンビア豆を使用した<span style="font-weight: 400;"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08" target="_blank" rel="noopener">Beans Expressオリジナルブレンド</a>をお試しあれ！　</span>自分の手で違いを引き出せるようになってくると、毎日のコーヒータイムがより楽しくなること間違いありません。

&nbsp;

<span style="font-weight: 400;">筆者は先日初めてコロンビアの極めて浅煎りを飲む機会があったのですが、パインやマンゴーなどのトロピカルな香りがとても印象的でした。まったりした質感に好みも分かれるかもしれませんが、是非とも試していただきたいコーヒー豆です。</span>

&nbsp;

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/ethiopia-coffee/" target="_blank" rel="noopener">エチオピア産コーヒーの味と特徴【発祥地のコーヒー豆は奥深い？】</a>

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			<wfw:commentRss>https://cafend.net/columbia-coffee/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>流行りのゲイシャはなぜ浅煎り？コーヒーの「品種」と「焙煎」の密接な関係</title>
		<link>https://cafend.net/cafecajon-varietyandroast/</link>
		<comments>https://cafend.net/cafecajon-varietyandroast/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Jan 2020 23:01:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ケニア]]></category>
		<category><![CDATA[ゲイシャ]]></category>
		<category><![CDATA[ティピカ]]></category>
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		<category><![CDATA[品種]]></category>

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		<description><![CDATA[皆さんはコーヒー豆を買うとき、何を基準に選んでいますか？ &#160; スペシャルティコーヒーを飲まれる方は、やはり産地や農園でしょうか。ブレンドがお好きな方なら、焙煎度合を見て選ばれることも多いかもしれません。 &#160; 最近では「ゲ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
皆さんはコーヒー豆を買うとき、何を基準に選んでいますか？

&nbsp;

スペシャルティコーヒーを飲まれる方は、やはり産地や農園でしょうか。ブレンドがお好きな方なら、焙煎度合を見て選ばれることも多いかもしれません。

&nbsp;

最近では「ゲイシャ」という希少な品種が注目を浴びたことで、「ゲイシャ」を指名買いされる方もいらっしゃるそうです。

&nbsp;

そこで今回のコラムは、<strong><a href="https://cafend.net/cafecajon-variety/">前回（Vol.27）</a></strong>でご紹介したコーヒーの品種の話からもう一歩踏み込んで、品種と焙煎の関係についてお話ししてみたいと思います。

&nbsp;

焙煎士さんによって捉え方や考え方はさまざまなので、あくまでも当店なりの考え方ということになりますが、ひとつの基準として参考にしてみてください。
<h2>焙煎度合が及ぼす風味の変化</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/12/cajon_28-02.jpg" alt="流行りのゲイシャはなぜ浅煎り？コーヒーの「品種」と「焙煎」の密接な関係" class="size-full wp-image-22742 alignnone" width="960" height="640" />

まずは、焙煎度合によってコーヒー豆にどのような変化が現れるのかを簡単に説明します。

&nbsp;

コーヒー豆は焙煎によって熱を加えることで色が変化していきます。浅煎りの豆は焙煎後の色が淡く、明るい茶色をしていますが、焙煎が深くなるほど黒色に近い色になっていきます。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/12/cajon_28-03.jpg" alt="流行りのゲイシャはなぜ浅煎り？コーヒーの「品種」と「焙煎」の密接な関係" class="size-full wp-image-22743 alignnone" width="960" height="640" />

また、焙煎によって風味も変化します。焙煎度合が浅いと酸味が強く、深煎りになるに従って、徐々に酸味に替わって苦味が強く感じられるようになるのです。

&nbsp;

こうした変化はすべてのコーヒー豆に共通していて、最終的な風味は「生豆のポテンシャル＋焙煎度合」で決まると言っても過言ではありません。

&nbsp;

私も含め、コーヒー豆の焙煎に携わる人たちは、どの豆をどれくらい焙煎するか、いろいろな組み合わせを想像しながら焙煎と試飲をくり返し、それぞれが目指す味わいに近づけていきます。

&nbsp;

ちなみに当店の焙煎スタイルは、全体のバランスが取れていて飲みやすいこと。それぞれの豆が持っている個性（酸や香り）をしっかりと感じられるような焙煎度合を選んでいます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-roast02/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの味は焙煎で決まる？ プロの焙煎士が"見る"ポイントを徹底解説します</a>

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<h2>穏やかさと甘みのティピカ</h2>
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ティピカはアラビカ種の中でも原種に近く、上品さが印象的な品種です。風味のバランスがよく、甘みも感じられるため人気があります。

&nbsp;

こういった原種に近い品種は、繊細で穏やかな印象のものが多く見られます。

&nbsp;

当店では、ティピカ種を焙煎する際、基本的にはシティローストを選んでいます。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/12/cafecajon-baisen1-01.jpg" alt="流行りのゲイシャはなぜ浅煎り？コーヒーの「品種」と「焙煎」の密接な関係" class="size-full wp-image-22736 alignnone" width="750" height="220" />

そこから少し浅煎りにすると酸が際立って明るい印象になりますし、深煎りにすることで苦味と相まって、甘みが強調された風味になっていきます。

&nbsp;

この微妙な振れ幅の中で、どこに決めるかという判断がお店の個性になるわけです。

&nbsp;

今、当店にはパナマとコロンビアのティピカがあり、パナマはちょっと明るい印象にしたいので少し浅めのシティローストに、コロンビアは甘みとコクを出すため、深めのシティローストにしています。

&nbsp;

かなりマニアックな話ですが、このわずかな加減の違いでガラッと印象が変わってくるのがコーヒーの面白いところなのです。
<h2>大粒品種のパカマラは？</h2>
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パカマラの特徴は、他の品種に比べると豆がかなり大粒なことです。

&nbsp;

その大部分は穏やかでマイルドな印象ですが、一方で非常にしっかりとした個性を持つものもあるため、豆自体のポテンシャルを測って焙煎する必要があります。

&nbsp;

穏やかなタイプの豆は、先のティピカと同様の理由でシティローストを基準にしていますが、個性が強いタイプは、その個性に合わせて浅めのシティローストにすることもあります。

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浅煎りにすることで、より個性が際立ってわかりやすくなる傾向があるのです。

&nbsp;

当店では、豆の個性と飲みやすさのバランスの両立を目指しているので、個性が消えないギリギリのところで深煎りを狙うようにしています。

&nbsp;

パカマラの場合は農園によって豆のポテンシャルもさまざまなので、その豆に合った焙煎度合をしっかり見極めることも重要なポイントです。
<h2>ケニアの個性をどう活かすかは店次第</h2>
<ul></ul>
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ケニア産の豆はSL種（SL28やSL34）と呼ばれる品種がその多くを占めています。

&nbsp;

SL種はフローラルな香りと柑橘系のキレのある酸、そのどちらも特徴として持っていて、焙煎度合を決める際はこの個性をどう活かすかを考える必要があります。

&nbsp;

というのも、フローラルな香りはしっかり熱を加える（深煎りする）ことで引き出せますが、一方で焙煎度合が深くなると柑橘系の酸は消えてしまうのです。

&nbsp;

キレのある酸を活かすのであれば、苦味を感じやすくなる中煎り以前のどこかで止める必要があるでしょう。

&nbsp;

当店では香りと飲みやすさを重視して、フルシティローストあたりのやや深煎りを意識した焙煎度合にしています。

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酸は残しつつもあまり主張しない程度に留め、そのぶん香りをしっかりと引き出し、全体にバランスの取れた飲みやすさに仕上げるのが目標です。

&nbsp;

ケニア産の豆は浅煎りから深煎りまで、幅広いレンジに対応でき、それぞれの焙煎度合でしっかり個性を発揮できるものが多いので、お店によってまったくキャラクターが異なるのも面白いところです。

&nbsp;

いろいろな焙煎度合を選べるのは、それだけ豆のポテンシャルが高いということ。インドネシアのマンデリンも同様で、どちらも飲み比べが楽しいコーヒーと言えるでしょう。

&nbsp;

ちなみに「マンデリン」という名前は品種名ではなく、スマトラ島で栽培されたアラビカ種の総称。いわばブランド名のようなものです。

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マンデリンのスペシャルティコーヒーは、非常に個性の強いものが多く、当店では深煎りのフレンチローストにしています。

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他のコーヒー豆の写真と比べてみると、豆の色がかなり黒っぽいのがわかると思います。

&nbsp;

ここまで深煎りにしても、豆本来の個性は失われることはなく、全体のバランスもしっかりと取れているのがマンデリンの特長です。

&nbsp;

もし、豆の個性をさらに強調したいのであれば、もっと浅煎りにしてみるのもよいでしょう。
<h2>最近話題のゲイシャはなぜ浅煎り？</h2>
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それでは、最近よく聞くゲイシャはどうでしょうか。

&nbsp;

ジャスミンなどのフローラルな香りとレモンを思わせるような酸が特徴の品種ですが、どのお店で飲んでも浅煎りのものばかりで、深煎りで提供されることは稀です。

&nbsp;

ゲイシャはエチオピアで発見された原種に近い品種で、ティピカ同様、繊細な部分があります。

&nbsp;

ちょっと深く焙煎するだけでも、その最大の魅力である香りや酸が弱くなってしまうため、どこのお店も必然的に浅煎りになる、というわけです。

&nbsp;

当店で扱っているゲイシャは、ハイローストでお出ししています。

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これよりもっと浅煎りにしているお店もよく見かけますが、あまり焙煎度合が浅いとコーヒーらしい苦味が得られないので、やはり飲みやすさと個性の両立を考え、ハイローストを選んでいます。

&nbsp;

私が焙煎する豆としては、ハイローストはかなり浅煎りの部類に入るのですが、皆さんの好みにマッチするでしょうか？　興味を持っていただけた方は、ぜひ当店ネットショップも覗いてみてください。

&nbsp;

<span style="background-color: #ffff00;"><span style="font-size: 10pt; background-color: #ffff00;">　&#x25b6;カフェカホン　</span><a href="https://www.cafecajon.jp" style="background-color: #ffff00;"><u><span style="font-size: 10pt; background-color: #ffff00;">https://www.cafecajon.jp/</span></u></a></span>
<h2>焙煎度合を見れば、店主の狙いがわかる</h2>
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コーヒー豆の風味は「生豆のポテンシャル＋焙煎度合」の組み合わせで決まります。品種ごとに焙煎士の数だけ可能性があるわけです。ちょっと大袈裟ですが、無限の広がりがあると言ってもいいでしょう。

&nbsp;

自家焙煎店では、この無限に近い可能性の中から、それぞれ狙った風味に作り出すために生豆を厳選し、それに適した焙煎度合を考えて、日々焙煎をくり返しているのです。

&nbsp;

もし機会があれば、ひとつのお店で同じ品種のコーヒーをいくつか飲み比べてみてください。反対に同じ産地で異なる品種の飲み比べでも構いません。

&nbsp;

これまでは気が付かなかった共通点や自分の好み、焙煎士の狙いどころが見えてくるかもしれませんよ？

&nbsp;

ちょっとマニアックな話になりましたが、豆の焙煎度合や品種なども意識すると、それぞれのお店の違い、特徴なども見えてきて、豆選びやカフェ巡りが一層楽しくなると思います。ぜひ試してみてください。

&nbsp;

おすすめの記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-coffeefarm/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー生産国にも格差がある？ 行ってわかったコーヒー栽培・生産現場の今</a>

おすすめの記事：<a href="https://cafend.net/cafecajon-price/" target="_blank" rel="noopener">１杯100円から１万円まで!?コーヒーの値段はどうやって決めるの？</a>]]></content:encoded>
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		<title>ゲイシャ？ロブスタ？ブルボン？意外と知らないコーヒーの品種について学ぼう！【入門編】</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Dec 2019 23:01:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[平村潤雨]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェカホン]]></category>
		<category><![CDATA[アラビカ]]></category>
		<category><![CDATA[ゲイシャ]]></category>
		<category><![CDATA[スペシャルティコーヒー]]></category>
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		<category><![CDATA[品種]]></category>

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		<description><![CDATA[趣味や仕事でスペシャルティコーヒーに触れるうえで、決して避けて通れないのがコーヒーの「品種」に関する知識。 &#160; お米に「コシヒカリ」や「あきたこまち」といった品種があるように、コーヒーにもさまざまな品種が存在し、それぞれ違った個性…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
趣味や仕事でスペシャルティコーヒーに触れるうえで、決して避けて通れないのがコーヒーの「品種」に関する知識。

&nbsp;

お米に「コシヒカリ」や「あきたこまち」といった品種があるように、コーヒーにもさまざまな品種が存在し、それぞれ違った個性を持っています。

&nbsp;

情報としてはややマニアックな部類に入りますが、最近「ゲイシャ」という品種が大きくクローズアップされたことで、産地だけではなく品種についても関心を持たれる方が増えてきているようです。

&nbsp;

そこで今回は、数あるコーヒーの品種の中でも比較的ポピュラーなものをピックアップしてご紹介していきたいと思います。

&nbsp;

詳しい方もそうでない方も、まずは入門編として、肩の力を抜いてご覧になってください。
<h2>基本は「カネフォラ種」と「アラビカ種」の２種類</h2>
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コーヒーの品種について知るうえで、覚えておくべきもっとも大きなグループが「カネフォラ種」と「アラビカ種」のふたつです。

&nbsp;

それぞれのグループの下にはさらにもう一段階、細分化されたカテゴリーがあり、それが今回ご紹介する「品種」となります。

&nbsp;

カネフォラ種のグループには「ロブスタ」という品種しか存在しないため、一般には「ロブスタ」の名前で呼ばれることのほうが多いです。

&nbsp;

「ロブスタ」の特徴は、豆が小粒で丸い形をしていて、アラビカ種に比べると土っぽさや穀物のような香ばしさが強く、荒い風味をしています。

&nbsp;

日本では「ロブスタ」単品で飲まれることは少なく、深煎りにして苦味を出すなどアクセントとしてよく用いられます。アイスコーヒー用のブレンド豆などでとくに苦味の強いものは「ロブスタ」が使われていることが多いです。

&nbsp;

一方、「アラビカ種」のグループには非常に多くの品種が存在しており、その名前はスペシャルティコーヒーのラベルなどで見ることができます。

&nbsp;

「アラビカ種」のグループでも品種によって豆の大きさや風味はまったく異なるうえ、品種が同じでも栽培している場所によって味は変わるので、スペシャルティコーヒーの情報は「生産国」「農園」「品種」の３つを１セットとして見るべきでしょう。
<h2>「ティピカ」「ブルボン」はアラビカ種の定番品種</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/cajon_27-03.jpg" alt="ゲイシャ？ロブスタ？ブルボン？意外と知らないコーヒーの品種について学ぼう！【入門編】" class="size-full wp-image-22487 alignnone" width="960" height="640" />

数多くの品種を抱える「アラビカ種」の中でも、覚えておきたいのは２大原種である「ティピカ」と「ブルボン」です。

&nbsp;

「ティピカ」は繊細で優しい風味が特長。甘みもあって人気の高い品種です。有名なところでは「ブルーマウンテン」や「ハワイコナ」がこの品種になります。

&nbsp;

しかし、「ティピカ」は病気に弱いうえ、樹高も高くなるため世話がしにくく、さらに収穫量も少なめと、とにかく生産者泣かせ。最近ではもっと生産性の高い品種に植え替える農園も多く、減少傾向にあります。

&nbsp;

一方、「ブルボン」は、中米やアフリカのルワンダ、ブルンジあたりでよく見かける品種。傾向としては「ティピカ」よりも酸のキレが良く、バランスの良さが特徴のコーヒーです。

&nbsp;

こちらも「ティピカ」同様、世話の難しい品種のため、世界的に見ると減少傾向にありますが、グアテマラでは主要な品種のひとつで、比較的多くの木が残っています。
<h2>まだまだある人気のアラビカ種</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/11/cajon_27-04.jpg" alt="ゲイシャ？ロブスタ？ブルボン？意外と知らないコーヒーの品種について学ぼう！【入門編】" class="size-full wp-image-22488 alignnone" width="960" height="640" />

続いて、「ティピカ」「ブルボン」以外のアラビカ種をいくつか紹介していきます。

&nbsp;

<strong>【カツーラ】</strong>

「ブルボン」が突然変異したもので、樹高が低いうえに収穫量が多く、中米を中心に栽培量が多い品種です。

&nbsp;

生産者の間でも人気が高く、「ティピカ」からの植え替えにこの「カツーラ」が選ばれることが多いそうです。

&nbsp;

明るい酸が「カツーラ」の特徴で、バランスの良い印象がありますが、「ブルボン」と比べるとややコクが強いように感じます。

&nbsp;

<strong>【パカマラ】</strong>

エルサルバドルで開発された品種です。「パカス」と「マラゴジッペ」という品種を掛け合わせたので、それぞれの名前をもらって「パカマラ」と名付けられました。

&nbsp;

その豆は非常に大粒で、エチオピアなど小粒の品種と比べると２～３倍ほどの大きさがあります。

&nbsp;

まったりとした丸みのあるマイルドさが「パカマラ」の特徴ですが、一部の標高が高い地域で育った豆は、ピーチやマンゴーを思わせる独特の風味も備えています。

&nbsp;

<strong>【SL28、SL34】</strong>

これらは「SL種」と呼ばれているもので、以前ケニアにあった研究所で開発された品種です。

&nbsp;

今でもケニアで多く栽培されていて、ケニアのスペシャルティコーヒーには大体この品種が含まれます。

&nbsp;

フローラルな香りと柑橘系の酸のどちらも素晴らしく、最近では中米で植えられたものも出回り始めています。

&nbsp;

<strong>【ハイブリッド種】</strong>

「アラビカ種」と「カネフォラ種」の自然交配で生まれた「ハイブリッドティモール」という品種を祖とする「ハイブリッド種」。

&nbsp;

「カネフォラ種」と同様、コーヒーの大敵である「さび病」への高い耐性を備えていたことから、品種改良が進められることとなりました。

&nbsp;

数年前の「ハイブリッド種」は、「ロブスタ」の重たい風味の影響が強く、繊細さにも欠けるため、「アラビカ種」の代用としては難しいものでした。

&nbsp;

しかし、現在では品種改良が進み、風味の優れたものも出始めているようです。その中でもぜひ覚えておきたいのが「パライネマ」という新しい品種。

&nbsp;

これはホンジュラスで開発された「ハイブリッド種」ですが、「ゲイシャ」のようなフローラルな香りと柑橘系の酸が特長。紅茶を思わせるような印象もあり、これから注目の品種です。
<h2>話題の「ゲイシャ」は「野生種」</h2>
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今話題の「ゲイシャ」についても紹介しておきましょう。

&nbsp;

「ゲイシャ」はエチオピアが起源の「野生種」という位置づけになっていて、「ティピカ」や「ブルボン」とはまた別のグループに属しています。

&nbsp;

「ゲイシャ」という名前から日本の芸者さんをイメージする方も多くいますが、それは間違い。実際は「ゲシャ（GESHA）」という村の近くで発見されたことに由来しています。

&nbsp;

フローラルさの中にミントや紅茶のような要素も含んだ香りと、キレのある柑橘系の酸、ハチミツのような甘みを兼ね備えていて、パナマの品評会で１位を獲ったことから、その人気に火が付きました。

&nbsp;

最近では味以上に価格に注目が集まることも多い「ゲイシャ」ですが、栽培には非常に手間がかかり、収穫量も少ないため、ある程度高価になるのはやむを得ないとも言えるでしょう。

&nbsp;

アフリカには「ゲイシャ」のような「野生種」が他にも存在していますが、ほとんどは流通量が少なく、飲んでみたくてもなかなか巡り会えない、というのが実情です。

&nbsp;

焙煎士としては、いつか自分で焙煎して飲んでみたい。そんな夢のある品種でもあります。
<h2>品種を知るほどコーヒー選びが楽しくなる！</h2>
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今回はコーヒーショップなどでもよく見かけるポピュラーな品種に絞って、簡単ですがご紹介してみました。

&nbsp;

ここで紹介したのは、コーヒー全体の中でもごく一部で、日本ではあまり見かけないものや生産量の少ないものまで含めるとまだまだたくさんの品種があります。

&nbsp;

これから品種改良が進めば、さらに新しい品種も増えていくことでしょう。その中に、新たなコーヒーブームの火付け役となるものがあるかもしれません。

&nbsp;

「品種」に興味を持たれた方は、まずはひとつの「品種」に絞って、いろいろな産地の豆を比較してみてください。豆の形状や大きさ、味わいなど共通点や違いを探してみると面白いと思います。

&nbsp;

専門書などで学ぶのもいいですが、やはり実際に見て、味わい、楽しみながら覚えていくのがオススメですよ！

&nbsp;

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		<title>ケニアコーヒーの味と特徴【柑橘の香りと力強いボディ】</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Jun 2018 23:03:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[ケニア]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー豆]]></category>
		<category><![CDATA[品種]]></category>
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		<description><![CDATA[多くの人は「マサイ族」を連想するであろう赤道直下の国、ケニア。この国を支える農業のうち、紅茶についで大きな比率を閉めるのがコーヒーの生産です。 &#160; &#160; 欧州などでは以前からコーヒー銘柄としては人気で、スペシャルティコーヒ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[多くの人は「マサイ族」を連想するであろう赤道直下の国、ケニア。この国を支える農業のうち、紅茶についで大きな比率を閉めるのがコーヒーの生産です。

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欧州などでは以前からコーヒー銘柄としては人気で、スペシャルティコーヒーの世界では名を馳せています。ハイクオリティな豆がヨーロッパ各国のオークションで取引されています。近年は日本でもブレンドベースからシングルオリジンまで目にすることが多いでしょう。

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今回は、アフリカのコーヒーの中でも個性の光るケニアのコーヒーについて、味や特徴をご紹介します。

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<h2>組合管理で、品質安定！ケニアのコーヒー産業</h2>
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お隣エチオピアからは少し遅れて、1890年代ごろからコーヒーの栽培が開始されたというケニア。ほとんどのコーヒーは、小規模農家が栽培しており、それを各地の共同組合で加工する体制で生産されています。

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<h3>研究や管理体制が充実していて、高品質の豆が！</h3>
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生産規模はそれほど大きくないものの、国や共同組合によるコーヒーの栽培や流通に関する研究が盛んで、各共同組合が生産したコーヒーを、別の協会が取り仕切るオークションなどで諸外国に販売をしています。

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海外に輸出するコーヒーは、首都ナイロビで行われる前述のオークション(セントラルオークション)と、国のコーヒー局が全面的に取り仕切る外国企業との直取引によって流通しています。コーヒー生産国としての管理が整備されているため、品質や生産量が安定している点が特徴と言えるでしょう。

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<h3>日中と夜間の寒暖差が大きく、コーヒ豆の栽培に最適！</h3>
ケニアでは、<strong>年に2回の雨季があるため降雨量は多く</strong>、<strong>赤道にもほど近いケニア山周辺の高山地帯では日中と夜間の寒暖差が大きいことからコーヒーの栽培に適した気候</strong>であると言えます。コーヒは、寒暖差が大きいと、厳しい気候に適応する過程で風味がよくなるといわれています。

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収穫は<strong>アーリークロップ(3月〜6月)</strong>と<strong>レイトクロップ(11月〜1月)</strong>の２度行われ、レイトクロップの方が評価が高くなる傾向があります。そのため、こちらはメインクロップと呼ばれることも。近年では風味の違いを楽しむために、わざとアーリークロップを表記して出すコーヒーショップも見かけることができます。

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<h2>ケニアのコーヒーの味と特徴【力強いボディと柑橘の香り】</h2>
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一般的にケニアのコーヒーは、<strong>アフリカらしい強い風味としっかりとしたボディ、甘み</strong>が特徴です。

強くローストしても消えない甘さとボディ感は<strong>エスプレッソ豆のブレンドベースとしても重宝されるため、ヨーロッパでの人気</strong>を裏付けしています。

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<h3>浅煎りでは、柑橘の香りが人気。中煎り・深煎りでは、甘く酸味がしっかり</h3>
<strong>浅煎りが人気のサードウェーブシーンでは、ケニアのコーヒーは特徴的な柑橘の香りが高い評価</strong>を受けています。山地によってプロファイルの違いはあるものの、柑橘とベリー系の酸味が爽やかで人気も高いです。

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<strong>中煎り~深煎りでは、甘みは強いものの酸味は残りやすい傾向</strong>があります。そのため酸味が苦手な方には好みが分かれるかもしれません。

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<h3>ケニアの豆のグレードは、生豆の粒の大きさで選ばれる</h3>
コーヒー豆のグレードの評価方法は、産地の標高・生豆の粒の大きさ（スクリーニング）・精製方法（度合）など、さまざまな方法があります。ケニアでは、コーヒー豆の品質評価方法は、生豆の粒の大きさで選ぶ「スクリーニング」が一般的です。

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最大サイズの豆は希少でE(エレファントの略)、日本でもよく見る高級グレードとしてAA、ABがあり、Cと続きます。一つの果実に<strong>一つの種子しかない豆はPB(ピーベリー)と呼ばれ、これも高級グレード</strong>に位置付けられます。

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<h3>ケニアのコーヒーは、水洗式「ウォッシュド」で精製！</h3>
また、ケニアのコーヒーの90%は水洗式「ウォッシュド」で精製されており、ナチュラル方式で精製される豆は「ムブニ」呼ばれ、水洗式の豆よりも取引価値がやや低いそうです。

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<h2>大自然の力強い甘みを楽しむ。ケニアのコーヒー</h2>
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ケニアのコーヒーは、生産国としての歴史はやや浅いものの、管理された生産量と品質は高い評価を受けています。またアフリカ産のコーヒーらしいしっかりしたボディと酸味を持ち、柑橘をはじめとした果実の爽やかな風味を感じることができるユニークな特性を持っています。

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アフリカ諸国のコーヒーは、地域特性は似ているにも関わらず個性が強い豆が多いので、お隣のタンザニアやエチオピアと飲み比べしてみると楽しいかもしれません。

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いつものコーヒーに飽きたら、ケニアのコーヒーで大自然の力強い甘みを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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		<title>東ティモールコーヒーの味と特徴【爽やかな酸味と力強い苦味】</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Apr 2018 23:03:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[熊谷大介]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
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				<content:encoded><![CDATA[アジアで世界的なコーヒー生産国と言えばマンデリンが有名なインドネシアが筆頭でしょうか。

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スペシャルティコーヒーの流行で言及されることの減ったアジア圏のコーヒー生産国の中で、近年急成長を遂げているのがインドネシアからほど近い東ティモールという国です。

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「東ティモール」と聞くと戦争のイメージが強い方は多いのではないでしょうか？

激動の時代を経ての独立が記憶に新しい東ティモールのコーヒーが注目を浴びる理由、豆の特徴などをご紹介します。

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<h2>東ティモールとコーヒーの歴史</h2>
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ティモール島は、16世紀にポルトガルによって植民地化されました。その後オランダの侵攻によって国土は分断、東ティモールと西ティモールに分けられることとなりました。東ティモールはポルトガル領となってもなおニュージーランドやオランダ、日本などに侵攻され、占領される運命を辿ります。

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1975年に東ティモールとしての独立宣言がなされるも、インドネシア軍が全面侵攻を開始。1980年代までに20万人もの犠牲者を出したとされています。1997年にインドネシアの政権は崩壊、東ティモールに特別自治権の付与するという住民投票を実施するも成立せず、なおもインドネシア軍による虐殺が行われました。

2002年、国連軍の介入により東ティモールは独立を果たしましたが、その後も東部出身者への差別など混乱が続いたそうです。

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産業は石油、天然ガスの輸出が盛んですが、天然資源に頼らない生産物を目指してあらゆる国やNGO・NPOの協力でコーヒーの生産が推進されました。

コーヒーはポルトガル領時代に植林され、インドネシア侵攻後に輸出対象とされますがその後放置。農薬や化学肥料にかける資金が乏しかったため、今でも続く<strong>無農薬栽培(オーガニックコーヒー)</strong>がなされたと言われています。

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現在では<strong>オーガニック栽培</strong>、様々な団体の支援によって成立する<strong>フェアトレードコーヒー</strong>などで世界でもユニークなコーヒー生産地となっています。
<h2>東ティモール　コーヒーの味と特徴</h2>
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東ティモールは年間降雨量が2000mmを越え、また国土の６割が山岳地帯で最高標高は3000m近く日中と夜間での温度差も大きいためコーヒーの栽培に適した土地と言えます。1000m以下の土地ではロブスタ種が主に生産され、それ以上はアラビカ種の生産がなされているそうです。生産される豆はウォッシュドがほとんど。

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風味の特徴は品種にもよりますが、穏やかで青リンゴなどの爽やかな酸味で、しっかりとした苦味と甘みを持っていること。ハイロースト〜フルシティローストまで幅広い表現ができる豆と言えるでしょう。

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東ティモールには長年の放置によってロブスタとアラビカの自然交配によってできたハイブリッド種も存在する様子。スペシャルティコーヒーのブレンドベースなどでも活用の幅が広そうです。また、前述の通りオーガニック栽培が盛んで、JAS認定を受けていることもあるという点で貴重なスペシャルティコーヒーとなり得る、注目のコーヒーなのです。
<h2>東ティモールのコーヒーまとめ ～浅煎り入門にうってつけ～</h2>
様々な国に侵攻・占領され、独立を果たしてから日が浅い国、東ティモール。悲しく激動の歴史を経て平和を取り戻そうとしている国の一つで、コーヒーの生産がそれを支えようとしているのは複雑な気持ちの反面、コーヒーファンとしては嬉しく感じてしまいます。

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東ティモールのコーヒーは穏やかではありつつも爽やかな個性を持ち、オーガニック栽培でフェアトレードでもある。しっかりとした苦味を持っていますので、<strong>浅煎り豆が苦手な方への入門</strong>にも実はうってつけの豆です。サードウェーブコーヒーの浸透によって近年人気が高まりつつある生産地ですので、見かけたらぜひ味見してみましょう。

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