今年のGW初日にUCCこと上島珈琲が実施しているUCCプロフェショナル認定試験を受けてまいりました。
噂では、そこそこ難関と言われているように、なかなかの難易度でした。(私はね。)

昨今、コーヒー業界は話題を集めることが多く、このコーヒーの資格講座も人気です。

 

コーヒーを勉強し始めて約半年。それ以前は、コーヒーを日常的に飲むことは多かったけれど、そこまでこだわりもなく、なんとな〜く好きで飲んでいる感じでした。

このような、ふわっとしたバックグラウンドだったとはいえ、この半年で、本当にコーヒーの深さを知り面白さやコーヒーに対する愛情も芽生えたと自賛して挑んだ試験が、こちらの認定試験。
結構難しいとは小耳に挟んでいたものの、私の考えは甘く、「なんとかいけるんじゃないの〜」と内心、調子こいておりました。

事前情報が全くなくて困った試験勉強

UCCアカデミーのベーシックコースとプロフェッショナルコースすべて受講した後、認定試験に挑むのですが、どのような試験内容なのか、さっぱり検討もつかず試験対策に困りました。
一緒に受けた同期の受験生から声が上がってきていたのが、どのような試験なのかネットで一切情報がないとのこと……。

 

これはこれは、せっかくですので私のできなさっぷりの感想ともに、ちょっとだけUCCさんから叱られない程度に今後、もしこの試験を受けようと検討してる皆様に向けて記事を書こうと思います。
きっと試験対策のヒントになると思うので最後まで読んでね。

 

(ちなみに似たような名前でUCCドリップマスターというものがありますが、こちらは、ユーキャンのUCC匠の珈琲通信講座の資格になっており、資格内容も別物になります。いろいろとありますね。)

おさらい!役に立つコーヒーの資格とは?


そもそもバリスタになるために資格は要りませんので、ご自身で今日からワタシはバリスタです! って名乗ることも可能です。

しかしコーヒーの資格にはいくつか存在していて、趣味レベルのコーヒー資格からコーヒーを品評したり商品として評価できる、かなり本気の資格まで幅広いです。

例えば、コーヒーインストラクター検定は、全日本コーヒー商工組合連合会が認定している資格ですが、1級、2級とあり、その先には「コーヒー鑑定士」という資格があります。

 

2級レベルまでは、受験者の多くが合格すると言われてるレベルですが、最終的に「コーヒー鑑定士」までを目指すとなると合格率は、なんと全体の5%と言われる難関資格になります。

 

もう一つの難関資格と言われているのは、「Qグレーダー」と言われてる資格です。この資格は認定ラボと言われている場所でしか受けれない資格で、世界標準規格となっています。

 

そのためQグレーダーの資格を持っている人は世界中に存在しています。しかし日本で受けるにはUCCの神戸ラボと来年から東京ラボが加わり、この2箇所のみ。そして年一回。しかも試験の期間は6日間ぶっと通し、さらに受験費用が約30万!!
合格率もかなり低く難しいので挑むにはかなり勇気が入ります。

UCCプロフェッショナル認定試験とは? そして対策は??

こちらの試験ですが、難易度としては、まぁまぁ難しいので、どのような人が受けているかというと、これからカフェを開業したい、焙煎したコーヒー豆を売りたいといった今後、ご自身のビジネスに展開したいと考えている方も多く受講しており、また何年もコーヒーが好きで趣味からもう少し先にステップアップしたいという人も多かったです。
ちょっとコーヒーが好きとか、付け焼き刃的な感じでチャレンジすると痛い目にあいます。私みたいに……。

難易度としては、難関資格を受けてないのでなんとも言えませんが、難関と言われてる資格レベルの「下」入門って処なんでしょうか? あくまでも予想です。

 

試験内容は、筆記200点 実技300点 の合計500点の400点以上で合格基準となります。
実技では、ドリップのプレゼンテーションがあるので、前もって練習してください。

練習あるのみです!
その他の実技内容はUCCアカデミーで試験直前に行われる勉強会にぜひ参加してください。

実技は、これをいっちゃ元も子もありませんが、味覚・嗅覚のセンスです。生まれ持った味覚の感覚によってかなり差があると思いますが、強いて言うなら、日頃から鍛錬してたくさんコーヒーを飲むしかないですね。
後は、もう本当に才能とセンスの問題でしょう。

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実は、すごく大事なのが筆記

私は、実技に自信過剰になっていたので落ちたと思っております。悲しい。
もし筆記でしっかり勉強していたらと後悔しており、これからは、もっと勉強しようと反省。
点数の比率は実技より低いですが、前述したように実技は感覚センスの問題が大きいので、その日の体調だったり、豆のメンテナンス・状態によっても味わいは異なるし、はっきり言って運もあります。確実に点数を稼ぐのは難しいので、きっちり筆記で実力を出して抑えるといいでしょう。

でも実際には、どのような問題形式なのか情報がないので勉強方法に困りました。
基本的には、記述も多く記号で答える問題もありますが、単語や文章を記入する形式ですので、テキストの内容をしっかり暗記してください。

範囲としては、テキストの広範囲から全般に出題されるので、読んで覚えるより(よっぽど自頭がよければ別ですけど)ノートにきっちり書いて覚えてくださいね。
丸暗記する!! くらいの気持ちでやるといいでしょう。むしろ丸暗記くらいじゃないと点数とれません(笑)

コーヒー産地の地図を見て国名を覚えたり、歴史はもちろん、有名コーヒーカップの種類まで多岐に渡り出題されます。

 

また1問2点で合計100問。実技がそこそこ取れれば7割以上で合格ラインかな。

以上、今回は長くなってしまいましたが自分への反省もあっての記事になりました。少しでもこれから試験を考えている人に少しでも役に立てればと思っております。

UCCプロフェッショナル認定試験は年2回、実施されてるので、懲りずに頑張ろうと思います。ではまた〜〜。

 

コーヒー資格!UCCプロフェッショナル認定試験の結果通知がきましたよ!

UCCプロフェッショナル認定試験にチャレンジ!するハナシ。

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