お腹が少し空いたときに手元にあると嬉しいチョコレートバー。
ですが、お腹は満たせても、チョコレートバーでは襲い来る眠気に打ち勝つことはできないかも……。
そんなときには、バータイプの本格的なコーヒー菓子『nudge Coffee Bars™』がオススメです。
本記事では、ダイエットしている人にも、おすすめなnudge Coffee Bars™を詳しくご紹介します。
置き換えダイエットを試したい方はこちらの記事から↓↓
目次
食べるコーヒー『nudge Coffee Bars™』
これまで販売されてきたバータイプのお菓子とは、ひと味もふた味も違うnudge Coffee Bars™。
単なる「コーヒー菓子」の枠を超えた、本格的なコーヒーバーの特徴についてご紹介します。
アラビカ種のコーヒー豆からできた「コーヒーバー」
アメリカ・フロリダ州マイアミに本社を置く「Whole Coffee Company」から発売されているnudge Coffee Bars™は、食用コーヒーを100%使用した新しいタイプのお菓子です。
このコーヒーバーは「Whole Coffee Company」が独自開発した技術を駆使し、生産国だけではなく、同じ農園で同じ生産処理を施した品種のみから成るシングルオリジンのアラビカ種のコーヒー豆から作られています。
nudge Coffee Bars™の原材料はアラビカ種のコーヒー豆のほかにカカオバターやスキムミルク、塩などが使用されていますが、見た目もお味もまるっきりチョコレートバーのよう。
砂糖は一切使用されておらず、代わりに天然甘味料のエリスリトールとモンクフルーツエキスが使われています。
甘味料と聞くと、安全性が気にかかる人もいるのではないでしょうか? しかし、nudge Coffee Bars™に使用されている甘味料のエリスリトールは、糖アルコールに所属する安全性が認められた成分で、味噌やワインといった発酵食品やキノコなどにも含まれている天然甘味料です。
嬉しいことに、糖質を発酵させて作られたエリスリトールを摂取しても虫歯にはならず、体内に摂取されると代謝されずにそのまま体外に排出されるため、なんとカロリーはゼロなのだとか。
さらに、羅漢果(らかんか)とも呼ばれているモンクフルーツのエキスは添加物に分類されますが、漢方薬の原料としても使用されているほど安全性の高い天然甘味料なので安心ですね。
コーヒーの風味がダイレクトに味わえる『nudge Coffee Bars™』
nudge Coffee Bars™は、コロンビア・エチオピア・イタリアンロースト・ブラジルの4種類のフレーバーが現在販売されています。
コロンビアは、コロンビアの中央西部に位置するカルダスと、コロンビア第二の都市と呼ばれるメデジン産のコーヒー豆を使用。コロンビアのコーヒーバーは酸味が少なく、まろやかでほんのりとシトラスの風味が感じられます。
一方、エチオピアは高級産地として知られているグジ産のコーヒー豆を使用しており、柑橘類の一種であるタンジェリンとレモングラスの風味が感じられ、少々酸味がきついのが特徴。
次にイタリアンローストはグアテマラ産のコーヒーが使用されており、芳醇でどっしりとコクのある風味です。また、ブラジルのコーヒーバーはミナスジェライス州産のコーヒー豆を使用した、チョコレートやキャラメルのような香ばしい風味が特徴となっています。
『nudge Coffee Bars™』はどんな人にオススメ?
「コーヒーバーなんて食べなくたって、チョコレートバーで十分間に合っている」という人もいるかもしれません。nudge Coffee Bars™は、一体どんな人にオススメなのでしょうか?
仕事・勉強を頑張りたい人に
nudge Coffee Bars™は、「今日は仕事(勉強)をがんばるゾ! 」と気合を入れたいときに食べるのにぴったり。
カフェインには覚醒作用があるほか、集中力を高める働きがあるので、生産性を高めて臨みたい作業時の摂取がおすすめです。
ちなみに、nudge Coffee Bars™のコロンビア1本当たりのカフェイン含有量は71mg、エチオピアは73mgでイタリアンローストは74mg。ブラジルにいたっては、コーヒーバー1本当たり128mgものカフェインを含んでいます。
アレルギーを心配している人に
食品アレルギーを引き起こすアレルゲン食品には、じつにさまざまな種類の食品が存在します。そのため、食べられるお菓子の種類が限られている人もいるのではないでしょうか?
ですが、nudge Coffee Bars™はグルテンフリー、ナッツフリー、大豆フリー、ヤシ油フリー。nudge Coffee Bars™は、小麦粉やピーナッツにアレルギー反応がある人でも安心して食べられるお菓子です。
非常食を探している人に
災害など、いざというときのために役立つ防災グッズを自宅に用意している人も少なくないでしょう。
災害時には食材調達が難しくなるほか、自炊ができない状況に見舞われる可能性もあるため、飲料水や非常食は防災グッズの最たるものです。
非常食には賞味期限が長くて、長期保存ができる食品が最適ですが、nudge Coffee Bars™は特殊な製法で長持ちするように作られていますから備蓄しておくと良いかもしれませんね。
『nudge Coffee Bars™』でダイエットを成功させよう
nudge Coffee Bars™は、コーヒーが大好きな人だけでなく、ダイエットをしたい人にもおすすめのお菓子です。
『nudge Coffee Bars™』はダイエットの味方?
ダイエットの基本は運動と食事制限ですが、無理な食事制限はストレスになってしまい逆効果になりかねません。
しかし、食事制限をまったくしないダイエットは、なかなか効果が現れないため途中でやる気を失う恐れが。継続がなによりも大切なダイエットでは、定期的な運動とほどよい食事制限が求められます。
ご存知の人も多いように、カフェインは運動前に摂取すると持久力が高まり、運動中の脂肪燃焼が活発になるといわれています。
Coffee Bars™にはコーヒーカップ1杯分ほどのカフェインが含まれていますから、軽めのジョギングや踏み台昇降といった有酸素運動を行う30分ほど前に食べれば、ダイエット効果が期待できるかもしれません。
無理せずダイエットをするために
ダイエット中に、なんでも好きなものを食べて良いチートデイを設ける人もいるのでは? ただし、欲望のままに脂質や糖質たっぷりのジャンクフードを貪り食べるのは、いくらチートデイといえども考えものです。
ダイエット中に不足しがちな糖質を補う場合でも砂糖ではなく米などの炭水化物から摂取すること、さらに脂質を補う場合においてもショートニングやマーガリン等ではなく、ナッツや魚類など良質の脂質を摂取するよう心掛けましょう。
nudge Coffee Bars™は主なチョコレートバーよりもカロリーが25%少なく、砂糖不使用です。ダイエット中はおやつも我慢してしまいがちですが、nudge Coffee Bars™なら、チョコレートバーをかじるよりもはるかに罪悪感を抱かずに食べられるでしょう。
日本で購入できるの?
コーヒーが大好きな人であれば、どこにでも携帯できるnudge Coffee Bars™は願ってもない商品でしょう。
コーヒーを淹れるために席を立つのも煩わしいほど忙しいときのために、デスクの引き出しにしのばせておくのに最適です。
「ダイエットにもっとコミットしたい! 」というのであれば、nudge Coffee Bars™のほかに、脂肪を燃焼させてくれるチャコールバターコーヒーもオススメ。
定期的に運動をしている人も少なくありませんが、カフェインを摂るとダイエット効果がアップします。
運動パフォーマンスを上げるには、体重1kg当たり約3mgのカフェイン摂取が必要だといわれていますから、体重50kgの人であれば150mgのカフェイン摂取が求められることに。
運動の前にnudge Coffee Bars™を1本と、飲みやすくてダイエットに最適なチャコールバターコーヒーを1杯飲むとちょうど良いかもしれませんね。
参照サイトURL:https://eatnudge.com/
日本での販売ですが、調べましたが現在は、まだ日本未発売のようでした。海外の通販サイトで個人輸入して手に入れるしか方法はありません。
国内では未発売のため、まだ購入できませんが、ダイエット効果が期待できるコーヒー商材は日本でもたくさん売られているので、ぜひ試してみてください!
\いい感じのバターコーヒーなら、これしかない!/
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