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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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	<title>淹れ方</title>
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	<item>
		<title>魅力がいっぱいのサイフォン式コーヒー。淹れる楽しさとおいしさは知らなきゃ損！</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Apr 2019 23:01:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[サイフォン式]]></category>
		<category><![CDATA[仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[味]]></category>
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		<description><![CDATA[ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。 &#160; 今回は、コーヒーファンなら誰もが一度は憧れるクラシカルなコーヒー抽出器具、サイフォンのご紹介です。 &#160; フラスコ、ロ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。

&nbsp;

今回は、コーヒーファンなら誰もが一度は憧れるクラシカルなコーヒー抽出器具、サイフォンのご紹介です。

&nbsp;

フラスコ、ロート、アルコールランプといった器具を使った抽出の様子は、まるで理科の実験をしているようで、他の抽出方法にはない不思議なワクワク感がありますよね。

&nbsp;

一見難しそうなサイフォンですが、慣れてしまえば意外と簡単で、しかも楽しい抽出器具です。今回はサイフォンの基本の淹れ方をご紹介していきます。
<h2>サイフォンとは？</h2>
サイフォンは、<span>19</span>世紀初頭にヨーロッパで生まれたコーヒー抽出器具です。

<span> </span>

<span>1840</span>年代にスコットランドの造船技師ロバート・ナピアーが考案したとされる説が広く知られていますが、その一方で<span>1830</span>年代にはドイツで同様の器具を用いた抽出方法が確立されていた、という説もあり、そのルーツについては今も正確にはわかっていません。

<span> </span>

日本でサイフォンが広まったのは大正時代で、当時は「コーヒーサイフォン」と呼ばれていましたが、その広がりとともに「サイフォン」の略称で知られるようになりました。

<span> </span>

サイフォンのいちばんの特長は、コーヒー豆が持つポテンシャルをしっかりと引き出せること。基本の抽出工程さえきちんとマスターしていれば、ハンドドリップに比べて抽出のブレが少なく、香りや旨味成分の引き立ったコーヒーを淹れることができます。

<span> </span>

また、フラスコやアルコールランプといった普段の生活ではあまり目にすることのない独特の器具と、抽出中のユニークなお湯の動きは、まるで理科の実験を見ているようで、他の抽出方法にはない楽しさもその魅力のひとつです。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/siphon-epebo/" target="_blank" rel="noopener">サイフォンコーヒーが誰でも簡単に。画期的な電気式サイフォン『ePEBO』</a>
<h2>サイフォンに使用する器具と材料</h2>
サイフォンでコーヒーを淹れる際に必要な器具を紹介いたします。
<h3>必要な器具と名称</h3>
サイフォンでの抽出に必要な器具は、以下の<span>とおり</span>です。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_siphon09.jpg" alt="魅力がいっぱいのサイフォン式コーヒー。淹れる楽しさとおいしさは知らなきゃ損！" class="size-full wp-image-18386 alignnone" width="960" height="640" />

①サイフォン本体一式

（ロート、フラスコ、スタンド、ろ過器）

②アルコールランプ

③竹べら

④ろ過布（※今回は使い捨てのペーパーフィルターを使用）

&nbsp;

サイフォンは器具一式がセットになっているものが便利です。以下の商品はロート、フラスコ、スタンド、ろ過器、アルコールランプ、計量スプーンがセットになっています。

&nbsp;

[itemlink post_id="18436"]

&nbsp;

上記の他にドリップスケールもあると、コーヒー豆やお湯の計量が性格に行うことができます。以下の商品は<span>0.1</span>グラムまで計量可能なうえ、タイマー付きで抽出時間も計ることができます。

&nbsp;

[itemlink post_id="18434"]

&nbsp;
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #faeeee;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><strong>&lt;POINT&gt;</strong>

<span style="font-size: 10pt;">サイフォンのろ過器に装着するフィルター（ろ過布）は、布製のネルフィルターを使うのが一般的ですが、ネルフィルターは使い始めの下処理や日々の保管に手間がかかるため、慣れていないと異臭や目詰まりを起こしてしまうことも。そこでオススメなのが使い捨てのペーパーフィルターです。これなら使用後は外して捨てるだけなので、保管方法を気にする必要もなく、手軽にサイフォンを楽しむことができます。「フィルターの扱いが面倒で……」と尻込みしていた方は、ぜひこちらを試してみてください。</span><a href="https://kaereba.com" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a>

[itemlink post_id="18437"]</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>材料（コーヒーカップ<span>1</span>杯分）</h3>
①コーヒー豆：<span>15</span>グラム（中挽き）

②熱湯：<span>160cc</span>（器具を湯煎するためのお湯は分量外）

<span> </span>

標準的なコーヒーカップ<span>1</span>杯分に対して、コーヒー豆は<span>15</span>グラムほどが適量。挽き目はペーパードリップよりやや粗めの中挽きにします。
<h2>サイフォンでコーヒーを淹れてみよう！</h2>
では実際にサイフォンを使ってコーヒーを淹れていきましょう。
<h3>手順<span>1</span>：ろ過器を準備する</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_siphon08.jpg" alt="魅力がいっぱいのサイフォン式コーヒー。淹れる楽しさとおいしさは知らなきゃ損！" class="size-full wp-image-18385 alignnone" width="960" height="640" />

ろ過器は上下ふたつのパーツがねじ込み式になっているので、一度分離して、あいだにペーパーフィルターを挟んでから再び装着します。

<span> </span>

並行してケトルに新鮮な水を汲み、火にかけて沸騰させておきます。<span>1</span>杯分の分量は<span>160cc</span>ですが、器具の温めにも使用するので、多めに用意しておきましょう。
<h3>手順<span>2</span>：ろ過器をロートにセット</h3>
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ろ過器に付いているチェーンボールをロート下部の管から引き出し、フックを管の先端部に引っ掛けてしっかりと固定。さらにろ過器がロートの中心に来るように竹べらで位置を調整します。

&nbsp;

お湯が沸いたら過器をセットしたロートに少量のお湯を入れてフィルターをリンス。お湯を捨てたら軽くロートに残った水分を軽く拭き取っておきましょう。
<h3>手順<span>3</span>：フラスコにお湯を入れて沸かしておく</h3>
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フラスコがしっかりスタンドに固定されているのを確認したら、フラスコに少量のお湯を入れ、軽く回して温めておきます。

&nbsp;

温まったらお湯を捨て、スタンドごとドリップスケールに乗せて、重さを「<span>0</span>」にリセット。<span>160グラム</span>（＝<span>160cc）</span>のお湯を注ぎます。

&nbsp;

注ぎ終えたらドリップスケールから下ろし、アルコールランプの火にかけて沸かしておきましょう。

&nbsp;

なお、フラスコの底が濡れている場合は、火にかける前に乾いた布でよく拭いておくこと。濡れたまま火にかけるとフラスコが割れることがあります。
<h3>手順<span>4</span>：コーヒー豆を挽いてロートへ</h3>
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ドリップスケールでコーヒー粉（※豆の場合は計量後、中挽き程度に挽いておきます）<span>15</span>グラムを計量したら、準備しておいたロートに投入。ロートを軽く左右に揺すってコーヒー粉の表面をある程度平らに均しておきます。

&nbsp;

続けてロートの管をフラスコに斜めに差し込み、先端のボールチェーンをお湯に浸して沸き具合を確認します。

&nbsp;

ボールチェーンを伝って泡がボコボコと連続して上がってきたら、お湯が十分沸騰している合図。スタンドに手を添え、フラスコを支えながらロートをしっかり垂直に差し込みます。
<h3>手順<span>5</span>：お湯が上がってきたら<span>1</span>回目の撹拌</h3>
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お湯が完全に沸騰するとフラスコ内の気圧が上昇し、お湯が管を通ってロートへと上がっていきます。

&nbsp;

お湯がロートへ十分に上がったら<span>1</span>回目の撹拌です。コーヒー粉がお湯によくなじむよう、竹べらで手早く全体を撹拌します。

&nbsp;

撹拌後は、アルコールランプをフラスコの中心から少しずらして火力を加減します。

&nbsp;

ロートの中で抽出液がグツグツ煮立つことなく、かといってフラスコに落ちていかない程度の火力をキープしてください。

&nbsp;

この状態でドリップスタンドのタイマーやストップウォッチを使い、<span>45</span>秒～<span>1</span>分ほど抽出します。
<h3>手順<span>6</span>：<span>2</span>回目の撹拌で仕上げ</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_siphon03.jpg" alt="魅力がいっぱいのサイフォン式コーヒー。淹れる楽しさとおいしさは知らなきゃ損！" class="size-full wp-image-18380 alignnone" width="960" height="640" />

抽出時間を過ぎたらアルコールランプを消し、すぐに<span>2</span>回目の撹拌を行います。

&nbsp;

このときの撹拌のポイントは、ロート内に大きく渦を描くように、手早くソフトに行うということ。

&nbsp;

勢いよくグルグル撹拌してしまうと、ロート内にできた抽出液、コーヒー粉、泡の層が混ざってしまい、余計な雑味もいっしょに抽出されてしまいます。

&nbsp;

強すぎず早すぎず、適度な力加減で大きく渦を描くように、を心がけてみてください。

&nbsp;

ロートの中の抽出液がフラスコにすべて落ちたら出来上がりです。

&nbsp;
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #faeeee;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><strong>&lt;POINT&gt;</strong>

<span style="font-size: 10pt;">抽出後、ロート内のコーヒーかすがドーム状に盛り上がり、その表面に細かな泡が浮いていれば、上手に抽出ができたサイン。撹拌が雑だとコーヒーかすがドーム状にならなかったり、ロートの内側に張り付いたりして、雑味の強い味わいになってしまうので、とくに2回目の撹拌は丁寧に行うようにしましょう。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>やってみると意外に簡単、しかもカッコイイ！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_siphon02.jpg" alt="魅力がいっぱいのサイフォン式コーヒー。淹れる楽しさとおいしさは知らなきゃ損！" class="size-full wp-image-18379 alignnone" width="960" height="640" />

今回はサイフォンの器具と基本の淹れ方をご紹介しました。

&nbsp;

サイフォンは見た目の印象こそ難しそうですが、実際やってみると個人の技量に左右される部分は意外に多くありません。むしろハンドドリップのほうが技術的には難しいくらいです。

&nbsp;

基本の流れさえきちんとマスターできれば、淹れる度に味がブレることもほぼなく、しかもコーヒーをカッコよく淹れることができる。これこそがサイフォンの魅力なのです。

&nbsp;

便利な器具や道具が次々と生み出される今の時代だからこそ、あえてクラシカルなサイフォンを使って、じっくりコーヒーと向き合うのもまた楽しいですよ。

&nbsp;

最近ではアルコールランプの代わりにハロゲンランプを熱源にしたビームヒーターや、湯沸かしから抽出までほぼすべての工程を自動でやってくれる電気式サイフォンなども登場しており、サイフォンの魅力をより手軽に、かつ安全に楽しめるようにもなっています。

&nbsp;

コーヒーを飲むのも、淹れるのも大好きという方は、ぜひ一度サイフォンを使ってみてください。きっとその魅力と楽しさにハマるはずですよ。

&nbsp;

※今回使わせていただいたコーヒー：<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『珈琲特急便』のブレンドコーヒー</a>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！</title>
		<link>https://cafend.net/myhomecafe-aeropress/</link>
		<comments>https://cafend.net/myhomecafe-aeropress/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Apr 2019 23:01:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[エアロプレス]]></category>
		<category><![CDATA[エスプレッソ]]></category>
		<category><![CDATA[フィルター]]></category>
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		<category><![CDATA[淹れ方]]></category>

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		<description><![CDATA[ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。 &#160; 今回、ご紹介するのはエアロプレス。注射器のようなシリンダー型の器具を使って空気の力で抽出を行う、とっても目新しい抽出方法です。…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。

&nbsp;

今回、<span style="color: #ff0000;"><strong>ご紹介するのはエアロプレス。注射器のようなシリンダー型の器具を使って空気の力で抽出を行う、とっても目新しい抽出方法</strong></span>です。

&nbsp;

さまざまな淹れ方、レシピが存在するエアロプレスですが、今回は失敗が少なく、<span style="color: #ff0000;"><strong>抽出後にお好みで濃さの調整もできるポピュラーな淹れ方をご紹介</strong></span>していきます。
<h2>エアロプレスとは？</h2>
&nbsp;

エアロプレスは、<span>2005</span>年にアメリカで生まれたコーヒー抽出器具。

&nbsp;

玩具のフリスビーを製造していた<span>AEROBIE</span>社の社長アラン・アドラー氏のコーヒー好きが高じ、開発に至った異色のコーヒーツールです。

&nbsp;

最大の特徴は、大きな注射器のような器具に挽いたコーヒーの粉とお湯を入れ、空気の力で押し出して抽出するという、他にはないユニークな仕組み。

&nbsp;

画期的で目新しい淹れ方に加え、エアロプレスで抽出したコーヒーは甘みや香りが立っていて、後味もスッキリしていることから、世界中のバリスタに認められ、新たなツールとして急速に普及していきました。

&nbsp;

器具の見た目はなんとなく難しそうですが、手順自体はシンプルで、使用後のお手入れが簡単なことも特長のひとつ。

&nbsp;

豆本来の甘みや香りを楽しみたい、さっぱり軽めのコーヒーが好きという方に、ぜひオススメしたい今注目の抽出器具です。
<h2>エアロプレスコーヒーで使用する器具と材料</h2>
[itemlink post_id="31524"]

エアロプレスコーヒーを淹れるうえで必要な器具を紹介いたします。
<h3>必要な器具と名称</h3>
エアロプレスでの抽出に必要な器具は、以下の<span>とおり</span>です。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_aeropress01.jpg" alt="次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！" class="size-full wp-image-18370 alignnone" width="960" height="640" />
<ul>
 	<li><strong>①ペーパーフィルター（エアロプレス用）</strong></li>
 	<li><strong>②エアロプレス本体一式　</strong><strong>（チャンバー、プランジャー、キャップ、パドル）</strong></li>
 	<li><strong>③コーヒーサーバー（またはコーヒーカップかマグカップ）</strong></li>
</ul>
&nbsp;

エアロプレスは以下のものを使用。これには本体一式と専用ペーパーフィルターが含まれています。

&nbsp;

コーヒー豆、お湯の計量にはドリップスケールを使用します。以下の商品は<span>0.1</span>グラムまで計れて、タイマーも付いているので<span>1</span>台あると便利です。

&nbsp;

なお、コーヒーカップに直接抽出する場合、薄手のものだと抽出時の圧力でカップが欠けたり、ヒビが入ったりすることもあるので、なるべく厚手のものかコーヒーサーバーを使うようにしてください。

&nbsp;
<h3>材料（コーヒーカップ<span>1</span>杯分／<span>180cc</span>）</h3>
①コーヒー豆：<span>15</span>グラム（中～中細挽き）

②熱湯：<span>180cc</span>（器具を湯煎するためのお湯は分量外）

&nbsp;

コーヒー豆<span>15</span>グラムに対し、お湯の量は<span>180cc</span>が適量となります。なお、今回ご紹介するレシピは<span>1</span>杯抽出用ですので、<span>2</span>杯以上淹れる場合も<span>1</span>杯ずつ淹れるようにしてください。
<h2>エアロプレスで淹れてみよう</h2>
エアロプレスを使って、実際にコーヒーを淹れてみましょう。
<h3>手順<span>1</span>：お湯を沸かしつつ器具を準備</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_aeropress02.jpg" alt="次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！" class="size-full wp-image-18376 alignnone" width="960" height="640" />

まずはお湯を準備。ケトルに汲みたての新鮮な水を入れ、火にかけておきます。

&nbsp;

1杯の分量は<span>180cc</span>ですが、器具の温めにも使うので、少し多めに沸かしておきましょう。

&nbsp;

並行してエアロプレスも準備。チャンバーにプランジャーを挿入し、チャンバーの④の目盛りのあたりまで押し込んでおきます。差し込む向きを間違えないように注意してください。
<h3>手順<span>2</span>：フィルターをリンスする</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_aeropress03.jpg" alt="次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！" class="size-full wp-image-18371 alignnone" width="960" height="640" />

お湯が沸いたらキャップに専用ペーパーフィルターをセットし、少しのお湯をかけてリンスします。これによりペーパーフィルターがキャップに密着します。

&nbsp;

その他、カップやサーバーなどにも少量のお湯を注いで温めておきましょう。カップが温まったらお湯は捨てておくこと。
<h3>手順<span>3</span>：コーヒー豆を計量してエアロプレスへ</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_aeropress04.jpg" alt="次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！" class="size-full wp-image-18372 alignnone" width="960" height="640" />

コーヒー豆（または粉）<span>15</span>グラムを計量したら、準備しておいたエアロプレスに投入します。

&nbsp;

コーヒーミルをお持ちの方は、中～中細挽き（グラニュー糖の粒とほぼ同じか、少し大きめくらいの粒度）に挽いておいてください。

&nbsp;

エアロプレスにコーヒー粉を入れたら、軽く左右に揺すって粉の表面を均しておきます。
<h3>手順<span>4</span>：お湯を注いでじっくり抽出</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_aeropress05.jpg" alt="次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！" class="size-full wp-image-18373 alignnone" width="960" height="640" />

コーヒー粉を入れたエアロプレスをドリップスケールに乗せ、重さを「<span>0</span>」にリセットしたらお湯を注いでいきます。

&nbsp;

ここで注ぐお湯は<span>90グラム（＝90cc）</span>です。小さく円を描くようにお湯を注ぎましょう。

&nbsp;

注ぎ終えたらチャンバーの底までパドルを入れ、<span>10</span>秒程度ゆっくり全体を撹拌して、コーヒー粉とお湯をなじませます。

&nbsp;

撹拌後は香りが逃げないようにチャンバーにキャップを取り付けて抽出を待ちます。
<h3>手順<span>5</span>：プレスして出来上がり</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_aeropress06.jpg" alt="次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！" class="size-full wp-image-18374 alignnone" width="960" height="640" />

抽出時間の<span>30</span>秒が経過したら、本体を天地ひっくり返してコーヒーサーバーに乗せ、一定の力でプランジャーを押し込みプレスします。

&nbsp;

プレスする時間は約<span>20</span>秒。力いっぱい押し込むのではなく、プランジャーに乗せた腕に少し体重をかけるくらいの力加減を意識やってみてください。

&nbsp;

ある程度プランジャーが下がって、プシューという音がしたら抽出終了のサインです。

&nbsp;

最後に、コーヒーサーバーをドリップスケールに乗せ、再び重量をリセットしたら<span>90グラム（＝90cc）</span>のお湯を足します。濃さが均一になるよう軽くスプーンで撹拌したら出来上がりです。

&nbsp;

追加するお湯の量はお好みで加減してください。
<h2>新たなコーヒーの魅力を楽しもう</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/03/coffeenote_aeropress08.jpg" alt="次世代コーヒーツール「エアロプレス」って知ってる？ 淹れ方とおすすめレシピを伝授！" class="size-full wp-image-18375 alignnone" width="960" height="640" />

さて、今回はエアロプレスの淹れ方として、その一例をご紹介しました。

&nbsp;

おいしく淹れるためのいちばんのポイントは、抽出中は一定の力でプランジャーを押すこと。これによりプランジャー内の圧力が安定し、すっきりした味わいに仕上がります。

&nbsp;

この他にもエアロプレスはさまざまな淹れ方やレシピが存在しますので、普段から愛飲しているコーヒー豆やご自身の好みに合ったレシピを探してみるのも楽しいですよ。

&nbsp;

ペーパードリップともフレンチプレスとも違う、新たなコーヒーの魅力を味わうことができるエアロプレス。コーヒー豆にはちょっとこだわっているという方にこそ、ぜひ試してもらいたい新世代のコーヒーツールです。

&nbsp;

<span style="color: #ff0000;"><strong>※今回使わせていただいたコーヒー：</strong></span><strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">『</a></strong><strong><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_03" target="_blank" rel="noopener">BeansExpress』のブレンドコーヒー</a></strong>

&nbsp;

&nbsp;
<p style="text-align: center;"><span style="color: #ff0000;"><strong>＼電動ミルが無料ついてくるキャンペーンを実施中／</strong></span></p>
<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=mNDzRZtt&amp;ai=cfd_b_08"><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2021/06/beans-express2-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" class="wp-image-31364 size-medium aligncenter" /></a>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>1杯仕立てにちょうどいいサイズ感。コレス『シングルカップゴールドフィルター』レビュー</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Nov 2018 23:01:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[商品紹介]]></category>
		<category><![CDATA[Cores]]></category>
		<category><![CDATA[シングルカップゴールドフィルター]]></category>
		<category><![CDATA[ドリッパー]]></category>
		<category><![CDATA[メタルフィルター]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[淹れ方]]></category>

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		<description><![CDATA[新色が登場し、ますます話題沸騰中のコレス『シングルカップゴールドフィルター』。 &#160; 製品の仕様に関しては先日こちらの記事でお伝えしたとおりですが、今回は実際に商品を使ってみた感想なども交え、レビューをお届けしたいと思います。 &#038;n…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
新色が登場し、ますます話題沸騰中のコレス『<strong>シングルカップゴールドフィルター</strong>』。

&nbsp;

製品の仕様に関しては先日<strong><a href="https://cafend.net/cores-singlecupgoldfilternew/">こちらの記事</a></strong>でお伝えしたとおりですが、今回は実際に商品を使ってみた感想なども交え、レビューをお届けしたいと思います。

&nbsp;
<h2>コーヒータイムが楽しくなる鮮やかな色使い</h2>
まずはその特徴的な外観から。

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今回、編集部が手に入れたのは新色の「チェリーレッド」なんですが、写真で見る以上に明るい発色の赤色で、名前のとおり熟したコーヒーチェリーを思わせるフレッシュで色鮮やかな印象。

&nbsp;

フィルター部分のゴールドとの組み合わせはゴージャス感があり、ちょっとクリスマスっぽい雰囲気もかわいいです。

&nbsp;

コーヒー関連の器具というと圧倒的に「黒」のイメージが強いので、こういうビビットな色使いアイテムが増えると、コーヒーを淹れるのも楽しくなりそうですね！

&nbsp;

他にも白色とゴールドのコントラストがキレイな「フラワーホワイト」、落ち着きのあるマットな質感の「ブラック」もラインナップ。

&nbsp;

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1杯仕立て用にデザインされた商品だけあって、サイズもとってもコンパクト。

&nbsp;

本体はコーヒー粉を入れるフィルターと、カップに乗せるためのホルダーにわけることができるのですが、このフィルター部は<strong>直径わずか70ミリほど。</strong>

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/ae_coressinglecupreview_04.jpg" alt="1杯仕立てにちょうどいいサイズ感。コレス『シングルカップゴールドフィルター』レビュー" class="size-full wp-image-14175 alignnone" width="960" height="640" />

写真のとおり一般的な<span>1</span>～<span>2</span>杯用コーヒードリッパーと並べてみると、そのコンパクトさがわかると思います。

&nbsp;

使い終わったらフィルター部分だけ外して洗えるので、お手入れも簡単。

&nbsp;

&nbsp;

&nbsp;

一番の注目点は、<strong>もちろんコレスが独自に開発した「ゴールドフィルター」です。</strong>

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写真ではちょっとわかりにくいですが、「ゴールドフィルター」には縦に長いスリット状の穴が無数に開けられています。

&nbsp;

一般的なメッシュや丸穴パンチングを施した金属フィルターは、抽出が進むと目詰まりを起こしてしまいがちですが、「ゴールドフィルター」は湯抜けのよさを考慮した形状なので、目詰まりによる過抽出の心配もなし！

&nbsp;

また、ステンレス製のフィルターに<span>24</span>金メッキをコーティングすることで、金属イオンによるコーヒーの酸化を抑え、コーヒー本来の味わいを損なうことなく楽しめるともいわれています。
<h2>気になるコーヒーの味、使用感は？</h2>
では、実際にコーヒーを淹れてみましょう。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/ae_coressinglecupreview_06.jpg" alt="1杯仕立てにちょうどいいサイズ感。コレス『シングルカップゴールドフィルター』レビュー" class="size-full wp-image-14177 alignnone" width="960" height="640" />

少量のお湯（分量外）を注いで温めておいたカップに、『シングルカップゴールドフィルター』を乗せたら、フィルターにコーヒー粉を入れます。

&nbsp;

今回は、付属の説明書にならって以下のレシピです。

&nbsp;
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-size: 10pt;"><strong>＜レシピ＞</strong></span>

<span style="font-size: 10pt;">・コーヒー豆（中挽き）……11g</span>

<span style="font-size: 10pt;">・お湯……180cc</span>

&nbsp;

<span style="font-size: 10pt;">コーヒー豆は、フルーティな香りと甘みが特徴のエチオピア・コチャレのナチュラル、中煎りのハイローストを使用。</span>

<span style="font-size: 10pt;">ペーパードリップよりも少し粗めの中挽きにしています。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

最初に<span>20cc</span>ほどのお湯を注いで、<span>30</span>秒間じっくり蒸らします。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/ae_coressinglecupreview_07.jpg" alt="1杯仕立てにちょうどいいサイズ感。コレス『シングルカップゴールドフィルター』レビュー" class="size-full wp-image-14178 alignnone" width="960" height="640" />

コーヒー粉の中心に<span>1</span>円玉くらいの円を描くように、ゆっくりお湯を注いでいきます。

&nbsp;

先述のとおり、『シングルカップゴールドフィルター』はお湯の抜けがよく、抽出液が落ちるスピードも早め。お湯を注ぐ際は「細く」「静かに」「一定の速さで」を心がけるのが、おいしく淹れるポイントです。

&nbsp;

膨らんだコーヒーの粉がゴールドフィルターの上端近くまで上がってきたら、一旦お湯をストップ。少し水位が下がるのを待ち、再びゆっくりと注ぎます。

&nbsp;

（蒸らしを除いて）<span>3</span>～<span>4</span>回にわけて分量のお湯を注いだら出来上がりです。

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/ae_coressinglecupreview_08.jpg" alt="1杯仕立てにちょうどいいサイズ感。コレス『シングルカップゴールドフィルター』レビュー" class="size-full wp-image-14179 alignnone" width="960" height="640" />

表面にうっすらとコーヒーオイルが浮いているのが見えますか？

&nbsp;

今回はハイローストのコーヒー豆を使っているので、軽めのさっぱりした味わいに仕上がりました。エチオピアらしいフルーツのようなジューシィさや甘み、酸味もしっかりと感じられます。

&nbsp;

抽出されたコーヒーは、ペーパードリップに比べると少し濁った感じ。

&nbsp;

この濁りはコーヒーに含まれる微粉によるものですが、舌に残るようなザラつきを感じることはなく、個人的にはほとんど気にならないレベルでした。

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/ae_coressinglecupreview_09.jpg" alt="1杯仕立てにちょうどいいサイズ感。コレス『シングルカップゴールドフィルター』レビュー" class="size-full wp-image-14180 alignnone" width="960" height="640" />

カップの底に残った微粉もご覧のとおり、ごくわずか。

&nbsp;

豆の挽き目にもよりますが、この程度なら気にならない人も多いのではないでしょうか？

&nbsp;

&nbsp;

&nbsp;

一般的なコーヒードリッパーよりもフィルター部の径が小さいため、使用前は「お湯を注ぎにくいかな？」と少し気になりましたが、実際に使ってみるとまったく逆で、とても使いやすいサイズだと感じました。

&nbsp;

むしろ、<span>2</span>～<span>3</span>杯用の大きなドリッパーで<span>1</span>杯だけ淹れるほうがやりづらいかも？　サーバーいらずでカップにそのままドリップできるのも何気に便利。ジャストサイズのドリッパーを持っていないという方はぜひ一度試してみてください！

&nbsp;

詳しい製品仕様に関しては、以下の記事でご紹介しています。

<strong><a href="https://cafend.net/cores-singlecupgoldfilternew/">・人気のドリッパー、Cores</a><a href="https://cafend.net/cores-singlecupgoldfilternew/">『シングルカップゴールドフィルター』に新色が登場！</a></strong>

&nbsp;

&nbsp;

&nbsp;

<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_singlecupnew_thum.jpg" alt="1杯仕立てにちょうどいいサイズ感。コレス『シングルカップゴールドフィルター』レビュー" class="size-full wp-image-13487 alignnone" width="150" height="150" />

<span><a href="http://cores.coffee/c210/"><span style="font-size: 8pt;">大石アンドアソシエイツ - シングルカップゴールドフィルター</span></a></span>

&nbsp;]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>フレンチプレスのおいしい淹れ方を伝授！スペシャルティコーヒーでこそ試したい！</title>
		<link>https://cafend.net/myhomecafe-frenchpress/</link>
		<comments>https://cafend.net/myhomecafe-frenchpress/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Sep 2018 23:01:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[cafend編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[豆・淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[フレンチプレス]]></category>
		<category><![CDATA[ボダム]]></category>
		<category><![CDATA[使い方]]></category>
		<category><![CDATA[淹れ方]]></category>
		<category><![CDATA[特徴]]></category>

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		<description><![CDATA[ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。 &#160; 今回ご紹介するのは、分量と抽出時間さえ守れば、誰でも簡単にコーヒー専門店の味が再現できる「フレンチプレス」の淹れ方です。 &#038;n…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul></ul>
ご自宅でおいしいコーヒーを楽しむために、コーヒーの淹れ方や器具の扱い方を基礎から学ぶこのシリーズ。

&nbsp;

今回ご紹介するのは、分量と抽出時間さえ守れば、誰でも簡単にコーヒー専門店の味が再現できる「フレンチプレス」の淹れ方です。

&nbsp;

<span>フレンチプレスは世界中で色々な名前で呼ばれていて、イタリアでは「カフェッティエラ ア スタントゥッフォ（caffettiera a stantuffo）」として周知されています。</span>

&nbsp;

<span>それ以外にもニュージーランドやオーストラリアでは、「コーヒープランジャー」として知られており、この器具で抽出した珈琲は「プランジャーコーヒー」と呼ばれています。</span>

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/specialty-coffee-recommended/">スペシャルティコーヒー通販おすすめ10選！定義や豆の選び方も紹介</a>
<h2>フレンチプレスってどんなもの？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_02.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13210 alignnone" width="960" height="640" />

「フレンチプレス」はフランスが発祥<span style="font-size: 8pt;">（※諸説あり）</span>とされるコーヒー抽出器具で、日本では長らく紅茶を淹れるためのポットとして親しまれてきました。

&nbsp;

近年、スペシャルティコーヒーが注目を集めたことで、コーヒー豆が持つ個性をよりダイレクトに味わうことができる抽出器具として再認識され、徐々に人気が高まっています。

&nbsp;

ユニークなのがその呼び名で、日本では「フレンチプレス」の名で呼ばれるのが一般的ですが、海外では「コーヒープレス」や「カフェプレス」「コーヒープランジャー」など、国や地域によってさまざま。

&nbsp;

ヨーロッパの一部では、主要な器具メーカーである「ボダム」や「メリオール」の名称がそのまま器具の呼び名として浸透している地域もあるそうです。

&nbsp;

抽出の手順がシンプルで、分量と抽出時間さえきちんと計れば、誰が淹れても同じ味に仕上がる。この手軽さが「フレンチプレス」のいちばんの魅力といえるでしょう。
<h2>必要な器具は？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_03.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13211 alignnone" width="960" height="640" />

「フレンチプレス」での抽出に必要な器具は以下のとおりです。
<h3>必要な器具</h3>
<ul>
 	<li>フレンチプレス</li>
 	<li>ドリップスケール</li>
 	<li>キッチンタイマー</li>
</ul>
&nbsp;

フレンチプレスは多くの商品が出回っていますが、機能的にはどれもほぼ同じなので、デザインや容量などお好みでセレクトしてください。今回はフレンチプレスの定番・ボダムの『<span>BRAZIL</span>』を使用します。

[itemlink post_id="13298"]

&nbsp;

ドリップスケールはコーヒー豆とお湯の計量に使います。以下の商品は時間計測機能もついているので、キッチンタイマー代わりとしても使えます。

&nbsp;

[itemlink post_id="13299"]

&nbsp;

キッチンタイマーは抽出時間の計測に使用します。正確に時間が計れるものならスマホやストップウォッチなどでも構いません。
<h3>材料（マグカップ<span>1</span>杯分）</h3>
<ul>
 	<li>コーヒー豆：18グラム（粗挽きを推奨）</li>
 	<li>熱湯：240グラム</li>
</ul>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_04.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13212 alignnone" width="960" height="640" />

マグカップ<span>1</span>杯分（標準的なコーヒーカップなら約<span>1.5</span>杯分）に対し、コーヒー豆は<span>18</span>グラムが適量となります。一度に<span>2</span>杯分以上淹れる場合は豆の量を1割程度少なめにして、濃さを加減してください。

&nbsp;

例）
<ul>
 	<li>マグカップ2杯分：コーヒー豆33グラム、熱湯480グラム</li>
 	<li>マグカップ3杯分：コーヒー豆45グラム、熱湯720グラム</li>
</ul>
&nbsp;
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #faeeee;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-size: 10pt;">【POINT】</span>

<span style="font-size: 10pt;">フレンチプレスのフィルターは目の粗い金属やメッシュを使用しているため、コーヒー豆の挽き目が細かいと微粉がフィルターを通過し、コーヒーの舌触りや後味を悪くすることがあります。粗挽きにすることで微粉の混入を防ぎ、雑味も抑えることができます。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
<h2>フレンチプレスで淹れてみよう！</h2>
<h3>手順<span>1</span>　コーヒー粉をフレンチプレスに入れる</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_05.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13213 alignnone" width="960" height="640" />

コーヒー豆を計量し、粗めに挽いたらフレンチプレスのポットに入れます。

&nbsp;
<h3>手順<span>2</span>　ポットに熱湯を注ぐ</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_06.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13214 alignnone" width="960" height="640" />

フレンチプレスのポットをドリップスケールに乗せ、重量を「<span>0</span>」にリセットしたら、お湯を分量の6～7割ほど注ぎ、同時に抽出時間（<span>4</span>分）の計測をスタート。

&nbsp;

一投目は大きく円を描くようにお湯を注ぎ、コーヒー粉全体にお湯が行き渡るようにポットの中でしっかり撹拌させます。

&nbsp;

<span>30</span>秒ほど蒸らしたら、残りのお湯を投入。コーヒー粉と抽出液の層ができているので、これを崩さないよう二投目は静かに注ぐのがポイントです。
<h3>手順<span>3</span>　フタをして抽出を待つ</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_07.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13215 alignnone" width="960" height="640" />

フタに付いたプランジャー（フィルターの取り付けられた軸棒）を引き上げた状態でポットに乗せ、香りが逃げないようにして抽出を待ちます。
<h3>手順<span>4</span>　プレスして出来上がり</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_08.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13216 alignnone" width="960" height="640" />

抽出時間の<span>4</span>分が経過したら、プランジャーをゆっくりと押し下げ、コーヒー粉と抽出液を分離して出来上がりです。

&nbsp;

プランジャーを勢いよくプレスしたり、プレスする前に揺すったりすると、余計な雑味や微粉が混ざる原因となるので、プレスはゆっくりソフトに、を心がけましょう。

&nbsp;

出来上がった後もポット内では抽出が進んでいるため、長時間そのまま置いておくのはオススメできません。早めにカップに注ぐようにしてください。

&nbsp;

また、ポット内のコーヒーは底に近いほど沈殿した微粉を多く含んでいるので、ざらっとした口当たりが苦手な方は底から<span>1</span>センチ程度はカップに注がず、残しておきましょう。
<h2>おいしく淹れるポイントは<span>3</span>つ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/09/ae_frenchpress_09.jpg" alt="コーヒーの教科書　フレンチプレスのおいしい淹れ方" class="size-full wp-image-13226 alignnone" width="960" height="640" />

今回はフレンチプレスの淹れ方についてご紹介しました。

&nbsp;

おいしく淹れるためのポイントは、

&nbsp;
<ol>
 	<li><strong>分量と抽出時間をきちんと測る</strong></li>
 	<li><strong>お湯は一投目でしっかり撹拌、二投目は静かに注ぐ</strong></li>
 	<li><strong>抽出後はそのまま置かずにすぐカップへ</strong></li>
</ol>
&nbsp;

たったこれだけです。

&nbsp;

この<span>3</span>つのポイントさえ覚えておけば、フレンチプレスは初めてという人でも、プロ並みのおいしいコーヒーを淹れることができます。

&nbsp;

シンプルな淹れ方だからこそ、コーヒー豆が持つポテンシャルを余さずに引き出すことができるフレンチプレス。

&nbsp;

スペシャルティコーヒーのような上質なコーヒー豆を手に入れたら、まずはフレンチプレスで淹れて、旨味や香りといった個性を存分に味わってみてください。

&nbsp;

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