はちみつ

アメリカのアトキンス・ローカーボダイエットで有名になったといわれる、糖質制限ダイエット。ライザップ監修の糖質メニューがファミリーマートでみられたりと、米、パン、芋類などを食べずに痩せるダイエット方法が人気です。美容やアンチエイジングや健康ブームの流れからも、糖質オフ(低糖質)食品が注目され、認知度が高くなっていますよね。

 

皆さんの中でも、普段から糖質オフの食生活を心がけている方もいるのではないでしょうか?今回は、コーヒーを飲むシーンでも使える、話題の5つの自然甘味料についてご紹介します。

自然甘味料とは何か?

自然甘味料とは、植物や農作物、ハチなどが本来持っている自然の甘さを抽出し精製後、濃縮したものを指します。保存料などといった添加物も一切入っていないのも大きな特徴として挙げられます。

 

主にハチミツやメープルシロップなどが代表的な自然甘味料となっています。また、グラニュー糖などの砂糖と比べると、自然甘味料はナトリウムなどといった栄養価が高く、砂糖よりも低糖質でありながらしっかりした甘さです。

 

さらにGI値(Glycemic Index、グリセミック・インデックス=血糖値の上昇率)をブドウ糖「100」とした場合、今回ご紹介する5つの自然甘味料はブドウ糖よりもはるかに下回る数値となっているのが知っておきたいポイントです。

 

このような理由からダイエット中や健康志向の方でも普段の食生活に採り入れやすいというメリットがあります。

コーヒータイムに糖質オフもできる、5つのおすすめの自然甘味料

コーヒーの飲み方は、ブラックで飲む、ミルクを多めに入れるなど……、それぞれの飲み方は違うと思いますが、中には甘味料を入れて飲むのを好む方もいることでしょう。

 

コーヒーに入れる甘味料といえば、砂糖やガムシロップがポピュラーなパターンですが、健康や体重を気にして甘味料を入れないというポリシーを貫いている方もいるのではないでしょうか。けれども、糖質をあまりにも制限しすぎると脳の活動が滞り、身体を冷やしてしまうなどのリスクもあると言われています。またコーヒーに甘味料とミルクを入れて飲めば、甘さとコーヒーの苦み、ミルクが混じり、いつもと違ったまろやかな味が楽しめます。

 

そこで安心して活用できる、コーヒーと相性が合う&低糖質の5つの自然甘味料について、まとめました。

 

ハチミツ

ハチミツは、コーヒーショップのセルフスペースに常備されていることが多い甘味料の一つ。ホットケーキのトッピングから煮物の隠し味などに使えるポピュラーな甘味料としても知られています。

 

また、ハチミツに含まれている糖の成分は、体内のダメージが少ないブドウ糖と果糖です。さらにハチミツは腸内に存在しているビフィズス菌を増やす働きもあるので、コーヒーにハチミツを入れるとお腹の調子もより良くなる見込みがありそうですね。

 

  • ハチミツのGI値=88

メープルシロップ

カナダの名産でもあるメープルシロップは、サトウカエデの樹液を煮詰めて作られた甘味料です。

精製された砂糖と比べてカロリーが低く、糖質の代謝を促す亜鉛が豊富なのがメープルシロップの特徴です。ほかにも肝臓を守る効果も見込まれるので、肥満予防の目的でメープルシロップを使ってみても良いでしょう。

 

最近ではメープルシロップを顆粒にしたメープルシュガーもラインナップされています。

 

  • メープルシロップのGI値=73

ココナッツシュガー

ココナッツシュガーは、ココナッツの花の蜜から湧き出た樹液を煮詰めて結晶化したものです。人気モデルが普段の食生活に使っていると話題になったことでココナッツシュガーが注目されました。マフィンやケーキといった焼き菓子の材料としても活用できる使い勝手の良い甘味料です。

 

マグネシウムやカリウムといったミネラルが豊富に含まれている点がココナッツシュガーの特徴です。

 

  • ココナッツシュガーのGI値=35(※ブドウ糖の約1/3)

アガベシロップ

アガベシロップは、メキシコ原産の「アガベ」という植物から作られた甘味料で、テキーラを製造するときに使われます。甘みが砂糖よりも強いですが、鉄分やカリウムなどが豊富に含まれているという点が特徴低温になるとさらに甘く感じます。

 

欧米では、糖尿病や肥満といった生活習慣病を改善する目的として使われている食品の一つです。

 

  • アガベシロップのGI値=21(※ブドウ糖の約1/4)

安納芋シロップ・あめんどろ

ここまでいくつか海外原産であることが多い自然甘味料をとりあげましたが、日本にも独自の自然甘味料があります。今回ご紹介するあめんどろ」は、鹿児島の名産&糖度が高いことで知られている安納芋の蜜だけを100%使ったシロップです。食物繊維やポリフェノールが豊富に含まれているので、身体に優しく、美容にもおすすめのお得感満載の自然甘味料と言えるでしょう。

 

あめんどろはサツマイモの風味が漂っていますが、コーヒーに入れると風味を引き立てるとともに優しい甘さになります。

 

  • 安納芋シロップGI値=55(※ブドウ糖の約1/2)

コーヒーの砂糖替わりとして使うときは妥当な分量を把握しよう!

今回は血糖値を上げない、コーヒーに使える自然甘味料を5つピックアップしました。
けれども天然由来の素材ということもあり、身体に優しいからといって、過剰に摂取するのは禁物であり、健康を損ねる可能性もあります。

 

実生活で自然甘味料を使うなら、ご自身の年齢と体重、体質に相応しい1日あたりの摂取を理解してからコーヒーに足していくのがポイントです。コーヒーと合う5つの自然甘味料で、身体に優しいカフェライフの魅力を発見してみてはいかがでしょうか。

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