観葉植物がある室内の様子

私たちの生活に癒しや華やぎを与えてくれる植物。そっと彩を沿えてくれたり、インテリアの主役になったり、観葉植物があるだけでお部屋の雰囲気がガラっと変わります。

 

しかし、毎回すぐに枯らしてしまったり、忙しくてお手入れができるか心配だったり……そんな方も少なくないのではないでしょうか。

 

観葉植物のお手入れの方法は、種類によって異なります。水やりの頻度や方法、日当たりの加減など、それぞれに適するものが違うのです。

 

初心者でも育てやすく丈夫で、比較的手のかからない種類から育て始め、徐々に幅を広げていくことがおすすめです。

 

この記事では、初心者でも育てやすい観葉植物7選と、お手入れ(育て方)のポイントをご紹介します。緑ある生活に憧れる方に、ぜひ参考にしていただければ幸いです! 観葉植物は通販でも買えるものも多いので、気に入った植物があれば購入してみてくださいね!

【オリーブ】乾燥に強く水やりは少なめで大丈夫


枝木がしっかりとし、高級感のある樹木タイプは、人気が高い観葉植物のひとつです。存在感がある中で上品な葉をつける「オリーブ」は、飲食店などの店舗でもよく目にします。

 

乾燥に強く水やりの手間が少ないことが特徴としてあげられ、初心者でも比較的簡単に育てることができます。

 

地中海沿岸に自生するオリーブは、あたたかい環境を好みます。できる限り日当たりが良く、あたたかい窓辺などに置いてあげると良いでしょう。

 

オリーブの育て方のポイント
  • 土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 水のあげすぎは根腐れの原因になるので注意
  • 日当たりが良く、あたたかい場所に置く

【モンステラ】日陰でも育つ抜群の存在感


大胆に切れ目が入った葉が特徴の「モンステラ」。熱帯雨林気候の中南米に自生する植物です。大型のものから、テーブルに置ける小型のものまで、品種もさまざまあります。

 

モンステラは日陰でも枯れにくい性質を持っていますが、日光が当たり暖かい環境の方がよく育ちます

 

ただし、強い直射日光は葉が傷んでしまう原因になるので、夏場は日の当たりすぎには注意が必要です。

 

モンステラの育て方のポイント
  • 春〜秋:土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 冬:土が乾いてから2〜3日後に水やりをする
  • 夏場の直射日光は避ける

【カポック】環境要因に適応し枯れにくい

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葉っぱを放射状につけ、ボリューム感があり可愛らしい様子が人気の「カポック」。日当たりや湿度など環境要因に強く、丈夫で枯れにくい観葉植物です。

 

シンプルな緑色の葉っぱをつけるものや、アイボリーのまだら模様が入るものまで、その品種はさまざまです。

 

カポックはさまざまな環境要因に強く、丈夫で枯れにくい品種ですが、風通しと日当たりの良い場所を本来は好みます。枝や葉の成長が弱々しいなと感じた際は、少し日当たりが良い開けた場所に移動してみてください。

 

カポックの育て方のポイント
  • 春・秋:土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 夏:ほぼ毎日水やりをする
  • 冬:土が乾いてから2〜3日後に水やりをする
  • 日当たりや湿度はさほど気にしなくて大丈夫

【ポトス】ぐんぐん育つ耐久性

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ツルを伸ばしながらぐんぐん生長し、強い耐久性があることから、初心者の強い味方である「ポトス」。まだら模様の葉や、うす緑・深緑の葉など、多種多様な品種が存在します。

 

光が少ないところでも育ちやすく、暑さや乾燥にも強い品種です。

 

ただし、直射日光に当てると葉が傷んでしまう可能性があるので、注意が必要です。直射日光が当たり続ける場所以外でしたら、大抵どこに置いても枯れずに育ちます。

 

乾燥する季節には霧吹きで葉に水をかけることで湿度が保たれ、より美しく生長が促進できます。

 

ツルを下に垂らすのも良し、支柱に巻きつけるも良し、見た目も多様に楽しめる品種です。

 

ポトスの育て方のポイント
  • 春〜秋:土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 冬:土が乾いてから6〜8日後に水やりをする
  • 乾燥する季節は霧吹きで葉に水を吹きかける
  • 直射日光は避ける

【ユッカ】暑さや寒さに強い


太い幹と細長く上を向いた葉が特徴の観葉植物「ユッカ」。縦方向に葉が育つため、限られたスペースでも育てやすい植物です。

 

乾燥に強く水やりの頻度が少なくて済むことや、枯れにくい耐性の強さから初心者でも育てやすい品種のひとつ。

 

暑さ寒さに強い品種ですが、本来は日光を好みます。できるだけ日当たりの良い窓辺に置いて育てましょう。

 

葉が乾燥している際は霧吹きで水を吹きかけると、ツヤが保てます。

 

ユッカの育て方のポイント
  • 春〜秋:土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 冬:土が乾いてから4〜5日後に水やりをする
  • 乾燥する季節は霧吹きで葉に水を吹きかける
  • 日当たりの良い窓辺で育てるのが最適

【ガジュマル】育ちが早く生長を楽しめる

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足を生やした様な幹が特徴的で、日本にも自生する観葉植物「ガジュマル」。

 

日光を好む品種で、窓辺やベランダなど適した環境に置くと、1年に80~100cmほど生長することもあります。ベランダで育てる場合、冬は室内の窓辺に移しましょう。

 

日陰に置いても枯れてしまうことは少ないですが、やや貧相な見た目になります。水やりや手入れよりも、育てる環境を重視してあげるとぐんぐん生長する品種です。

 

ガジュマルの育て方のポイント
  • 春〜秋:土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 冬:土が乾いてから2〜3日後に水やりをする
  • 日当たりの良い窓辺かベランダで育てるのが最適
  • 寒さに弱いため、冬は室内のあたたかい場所に移動

【サンスベリア】丈夫で増やし方も簡単

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空気清浄の効果が期待できる観葉植物として人気の「サンスベリア」。土から葉が直接つき立つように生えているのが特徴です。

 

特に難しい手入れは必要なく、一日に数時間程度日が当たる場所に置き、水やりの頻度さえ誤らなければ、枯れたり腐ったりしてしまうことは少ないでしょう。

 

あまり日の当たらない場所に置く場合は、たまに窓辺に移動するなど調整すればきちんと育ってくれます。

 

また、「葉挿し」という方法で比較的簡単に増やすことができるのもサンスベリアの魅力です。切り分けた葉を苗床に挿せば、そこから新しい芽が出てきます。基本的な育て方に慣れてきた際は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

サンスベリアの育て方のポイント
  • 春〜秋:土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 冬:土が乾いてから4〜5日後に水やりをする
  • 一日に数時間程度日が当たる場所が理想
  • 日陰で育てる場合は、たまに窓辺で日光浴

お部屋に緑を取り入れて癒しある生活を

テーブルの上に置かれた観葉植物

植物はインテリアコーディネートに一役買うだけでなく、安らぎを与えたり、視力に良いとされたり、さまざまな癒し効果が謳われています。

 

それと同時に、手にかけて日々育って行く様子が楽しく愛おしめるのも、植物の魅力ではないでしょうか。

 

お部屋のコーディネートや日々の潤いに、少しでも参考になれば幸いです!

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