毎日決まったタイミングで飲むいつものコーヒー。淹れ方もシチュエーションもいつもと同じなのに、なんだか美味しく感じない時ってありますよね。

 

もしかすると、それは体調不調のサインかも?それともあなたの気持ちが落ち込んでいるから?コーヒーと体調と味は、意外と親密な関係にあるのかも。

 

今回はそんな時に思い出してほしい、コーヒーと味覚についての話です。

コーヒーが美味しくないと感じる時は体調不良かも?

自分でコーヒーを淹れている人は、そのコーヒーが美味しく感じない時に「ああ、淹れ方を間違えたかな。」と考えるでしょう。もちろん、理由を考えるのはとても大切なことですが、人の味覚はそれほど精密ではありません。

 

いつものコーヒーが美味しくなく感じる時は、自分の体調も疑ってみましょう。

味覚と体調の関係

美味しい、美味しくないという感覚は、舌にある味蕾(みらい)という感覚器官からの情報や鼻を通る感覚、その他視覚や感情によって総合的に判断されるそうです。

 

風邪をひいた時に味覚を感じ辛かったり、変な味に感じたりしたことのある人は多いかと思いますが、これは上記の感覚器官の異常による場合が多いです。例えば鼻づまりで香りを感じなかったり、亜鉛不足による味覚自体の障害が起こったり。

 

これらの症状が起こっている時は、コーヒーを飲んでも美味しくないことがしばしば。苦味しか感じなかったり、逆に不快な酸味を感じてしまったりしてしまい、いつもの美味しさを感じにくくなるでしょう。

コーヒーは刺激的な飲み物?

コーヒー自体は健康に良い影響を与えるとの学説が数多く発表されています。日常的に摂取することで肝機能をアップさせることや、高血圧のリスクを減らしたりという効能があるそう。

 

カフェインの血管収縮作用により二日酔いの頭痛が軽減されるという研究結果もありますが、胃腸への刺激があることも確か。美味しく感じない時には無理に飲むことは控えたほうが良いでしょう。

コーヒーと味覚についてまとめ

寝不足の朝など、全くいつもと同じコーヒーを飲んでいるのに美味しくない時は、体調の変化がないか自分と向き合ってみましょう。飲みたくない時に無理にコーヒーを摂取するのも禁物です。

 

だからと言って、とても元気な時はなんでも美味しくなるのか?というとそれは間違いなのが面白いところ。体調が良い時ほど味覚が鋭敏なので、雑味を感じやすいそうです。

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