普段はブラックのコーヒーやラテなんかを楽しんでいる皆さん。フレーバーコーヒーはご存知ですか?
日本ではまだ知名度が低いですが、シアトル系カフェの多様化や、輸入雑貨店の増加に伴って、少し前からじわじわとファンが増えているフレーバーコーヒーについてご紹介します。

フレーバーコーヒーって一体なに?


フレーバーコーヒーとは、コーヒー豆の焙煎時や抽出時に、様々なスパイスやフルーツなどの香りを添加することで、華やかな香りを持たせたもの。
もともとは北欧を中心としたヨーロッパで、コーヒーにシナモンやリキュール類を混ぜて飲まれていたのが始まりとされています。

現在ではヨーロッパだけでなく様々な国で生産されており、ブラックコーヒーが苦手な人にもオススメできる飲み方として注目されています。

ありすぎて困る。フレーバーコーヒーの種類とは?


コーヒーによく混ぜられるフレーバーは様々あり、シナモンやバニラを中心としたスパイス類、柑橘系シロップなどのフルーツ類、ヘーゼルナッツなどのナッツやチョコレート類などが中心。

中には「バニラ&マカダミアナッツフレーバー」や「オレンジチョコレートフレーバー」なんという合わせ技まであるそうで、商品も無数にあります。

よく目にするのは、ハワイ産のコナコーヒーにチョコレートやバニラのフレーバーをもたせたもので、お土産にも人気です。日本でも輸入食品を取り扱っているお店で手に入れることができます。

自由に楽しむフレーバーコーヒー


飲み方は通常のコーヒーと同様で、自宅ではドリップが簡単です。ただし、商品によってフレーバーに埋もれないようにロブスタ種などの苦味の強い豆を使用していたり、逆にフレーバーを邪魔しないようバランス重視のアラビカ豆を使用していたりと味付けがバラバラですので、温度やメッシュ(挽き具合)を調節することで美味しい組み合わせを探してみましょう。

フレーバーコーヒーに別のフレーバーのシロップを垂らしてみたりも美味しいでしょうし、楽しみ方は様々。コーヒーが苦手な人にもより飲みやすくなるアレンジも沢山あります。

また、エスプレッソマシンをお持ちの方はフレーバーコーヒーで淹れるラテも楽しんでみてはいかがでしょう。この場合はバニラやチョコレート等の甘いフレーバーが合わせやすいです。

自宅にコーヒーを淹れる機材がないという方には、スティックタイプのものも発売されています。また、通常のドリップパックやインスタントコーヒーにシナモンを入れてみたり、バニラシロップを垂らすことでもフレーバーコーヒーにチャレンジすることができます。

コーヒーも多様化を見せる時代。是非ともいろいろな飲み方を試して、自分のスタイルを探してみてはいかがでしょうか。

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