最近、バターコーヒーといった『こってり系』の飲み物が話題になっています。飲んだことがある人なら、わかると思いますが、濃厚な味わいは後を引きますよね。

 

あの濃厚な味わいを『紅茶+豆乳』で再現できることを発見!

ミルクティーといえば、牛乳と紅茶を想像する人が多いと思いますが、豆乳で美味しく淹れることができました!

(失敗もあり......笑)

 

材料費も安く、作り方も簡単なので気になる人はぜひ一度、試してみて下さい。ここでは“超濃厚・ミルクティー”のレシピを紹介します。

(実際の作り方もわかりやすく写真付きで解説。気になる方は参考にしてみてください)

豆乳・濃厚ミルクティーに使用する材料

今回、使用した材料をざっと並べましたが、これは実験的要素を含んでいるため、全て取り揃える必要はありません。

 

最低限必要な材料は...

  • 紅茶(茶葉)
  • 調整豆乳
  • 茶こし

この3つになります。

 

茶葉にも色々な種類があるので、どれが一番ミルクティーに向いているかも紹介していきます。

今回、用意した茶葉はトワイニング社のブレックファスト(緑缶)とレディグレイ(青缶)、アーマッドティー社のアーマッドティー(ダージリンティー)です。

どの茶葉も量販店で購入できます。

まずは、ブレックファスト(緑缶)を使ったミルクティーのレシピを紹介。

基本『超濃厚・ミルクティー』レシピ (1カップ分)

①小さめの鍋に水150mlを入れ沸騰させます。

②沸騰したらお湯に茶葉を約3g入れます。

③火を止めて、蓋をして2~3分ほど蒸らします。

④蒸らし終わったら豆乳を約70ml注ぎます。再加熱し、沸騰する直前で火を止め、茶こしを使ってカップに注いだら完成です。

 

完成品!

見た目からもこってり感が伝わってきます。

茶葉を煮出しているので、紅茶の味がしっかりと感じられ豆乳特有の味にも負けていません。

豆乳の濃厚さと上品な紅茶の味がバランス良く合わさったミルクティーでした。個人的には砂糖を加えたほうが苦味が中和されて飲みやすかったです。

 

ブレックファストでミルクティ

  • 味...★★★★★
  • こってり感...☆★★★★
  • バランス...★★★★★

 

レディグレイで豆乳ミルクティーに挑戦!

続いて、使用する茶葉はレディグレイ。茶葉に混じってるのはオレンジピールや花弁とのこと。『気品ある香り』と紹介されているが、祖母の桐箪笥の香りが...。

先程の手順でミルクティーを作ってみました。

あれ、豆乳の量間違ったかな? やけに白いぞ。とりあえず試飲(笑)。

 

.........よく、『素材がケンカ』すると聞くが、ケンカどころの話じゃない。茶葉と豆乳の戦争である。レディグレイ特有の香りが豆乳の甘味と見事にマッチせず、毒々しい味となってしまった。『レディグレイ×豆乳』この組み合わせはおすすめできません。

 

レディグレイでミルクティー

  • 味...☆☆☆☆☆
  • こってり感...☆★★★★
  • バランス...☆☆☆☆☆

 

アーマッドティー(ダージリンティー)で豆乳ミルクティーに挑戦!

レディグレイで失敗しましたが、続いてはアーマッドティーでミルクティーを作ってみます。缶の裏面を見てみるとおすすめの淹れ方に『ストレートティー』と。嫌な予感が...

この茶葉は抽出時間をやや長めに取ります(4分弱)。茶葉が開ききってから豆乳を注ぎます。

レディグレイとは違い、ダージリン独特の香りと豆乳の甘い香りが仲良く合わさっています!

そして、味もブレックファストに負けないくらい美味しい!こってり感はやや控えめですが、口当たりが柔らかくすっきりと飲めます。

 

アーマッドティーでミルクティー

  • 味...★★★★★
  • こってり感...☆☆★★★
  • バランス...★★★★★

 

番外編・午後ティーで豆乳濃厚ミルクティー

女性には理解しがたいかもしれないが、男という生き物はついつい『よせばいいこと』に挑戦してみたくなるのだ。よせばいいことは天啓のように僕の頭に舞い降りてきた。それは『午後ティーを使って、濃厚ロイヤルミルクティー』を作るということだった。

 

午前3時、ジョボジョボと鍋に午後ティーを注いでいると、なにやら不思議な気分になってくる。

完成!

香りは悪くない。だって午後ティーの匂いだもの。気になるその味は...う~ん可もなく不可もない味。

紅茶の味が強すぎて、豆乳の良さが消されてしまってる。

――男の思いつきなんぞ得てしてこんなもんである。

 

午後ティーでミルクティー

  • 味...☆☆☆★★
  • こってり感...☆☆☆★★
  • バランス...☆☆☆☆★

超濃厚ミルクティー後記

今回、3つの茶葉+αと豆乳を使ってミルクティーを作りましたが、どれも個性的な味に仕上がりました。

 

やはり、こってり感を出すには豆乳の量が重要なのですが、注ぐ量が多すぎると紅茶の味が薄くなってしまい、少ないと濃厚さに欠けてしまいます。

また、どの紅茶茶葉でも相性が良いわけではないという結果がわかりました。

 

もしこの記事を読んで実際に試してみようと思ってくれる方がいらっしゃるなら、紅茶茶葉のセレクトを参考にしていただければと思います。

本記事ではお湯150mlに対して豆乳70ml使いましたが、これはあくまで目安ですので、ぜひとも自分好みの分量を見つけてみてください。

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