「あれ、髪型変えた?」
僕がこの台詞をちゃんと言えるようになったのは20代半ばに入ってからだと思う。

僕は他人の髪型に興味はないが、食に関してのアレンジレシピには貪欲である。というのも僕は料理が趣味で、今回紹介する紅茶レシピは僕自身もとても勉強になった。まずは美味しいアイスティーのアレンジレシピから紹介します。

透明感のあるアイスティーにチャレンジ!

美味しいアイスティーの第一条件は「透明感」です。この透明感を出すのはかなり難しく、普通の紅茶の淹れ方だと冷却中に濁ってしまいます。透明感を出すポイントは茶葉の量と冷やしすぎないことです。

透明感のあるアイスティーレシピ

  1. ホットティーを作るときの約1.5倍量の茶葉を使用。通常量の熱湯を注ぐ
  2. 2分間蒸らし、氷の入った別ポットに抽出した紅茶を移す(茶こしを使用)
  3. 粗熱が取れるまでかき混ぜる。完全に冷やさないことがポイント
  4. 粗熱が取れたらポットから氷を取り出し、保冷容器に移し替える

※1~4の方法でも濁ってしまう場合、茶葉の種類を変えてみましょう。ダージリン(ファーストフラッシュ)、キャンディ、ディンブラといった茶葉が濁りにくいと言われています。

透明感のあるアイスティーが完成したらアレンジレシピにチャレンジしてみましょう! 夏にぴったりのアイスティーとはどのようなものでしょうか?

暑さ吹き飛ばす爽快感のあるアレンジアイスティーとは?


暑い夏は爽快感のある飲み物が欲しくなりますよね。そこでアイスティーにミントを加えた「モヒート風アイスティー」はいかがでしょうか。

モヒート風アイスティー

  1. グラスにミント、氷を入れる
  2. 炭酸水をグラス3分の1まで注ぐ
  3. 最後にアイスティー、砂糖適量を加えて完成

シンプルですがとても爽快感のあるパンチの効いたアイスティーです。マドラーやストローでミントを潰しながら飲みましょう。

グレープ・ティーソーダ

  1. 氷を入れたグラスにブドウジュース100cc、ガムシロップ20ccを注ぎ混ぜ合わせる
  2. 濃い目のアイスティーと炭酸水を7:3の割合で注ぐ
  3. お好みで葡萄の果実を加えてもOK

このレシピはブドウの他にピーチやパイナップル、キウイなどを使っても作れるので、自分の好きなフルーツで試してみましょう。

柚香るアイスティー

  1. 柚の皮を薄く剥いたものを茶葉と一緒にポットに入れる
  2. 熱湯を注ぎ、5分蒸らす
  3. グラスの縁に柚の果汁を塗り氷を入れる
  4. グラスに注いで完成

柑橘系の飲み物が好きな人に特におすすめのアレンジアイスティーです。

辿り着いた究極の答え ~美しい会話の作り方~

「あれ、髪型変えた?」
「うーん、失敗しちゃったんだよね」
「ううん。そんなことないよ。似合ってる」

この3ステップで完成です。

僕はこの言葉を捻り出すのに20年以上の歳月を費やしてしまった。

考えてもみてほしい。関心のない人間がゆるふわショートにしようが、ちょんまげにしようが僕の知ったこっちゃない。また、関心のある人間のイメチェンは素敵だとは思うが、本来僕が関心を持った部分はそこじゃないのでコメントをするのはやぶさかだ。
「あんた、そんな考え方してたら一人ぼっちになっちゃうよ」あるとき、そんな言葉を掛けてくれる人がいた。それがきっかけで僕は「似合ってるよ」と言えるようになった。

それからの僕は幾らかの社交性が備わり、いい人と呼ばれる場面も増えた。ただ、僕がもしもアイスティーだったならひどく濁っていると思う。「透明感のあるアイスティーレシピ」に書きそびれてしまったが、濁ってしまったアイスティーはもう元には戻らない。これが人にも当てはままるのならば、せめて味のある人間になりたいものである。

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