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		CAFEND	</title>
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	<description>日常にカフェタイムを。 カフェ好きのためのWEBマガジン</description>
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		<title>【イベントレポート】13万人を集める世界最大の消費財見本市「アンビエンテ」コーヒー・お茶ジャンルも充実！</title>
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		<pubDate>Sat, 09 Mar 2019 23:01:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
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		<description><![CDATA[毎年2月になると、ドイツのフランクフルトで世界最大の消費財見本市「アンビエンテ（Ambiente）」が開催されます。2019年は2月8～12日の会期でした。   消費財というとピンとこないかもしれませんが、調理器具や食器などのキッチンウェア…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[毎年<span>2</span>月になると、ドイツのフランクフルトで世界最大の消費財見本市「アンビエンテ（<span>Ambiente</span>）」が開催されます。<span>2019</span>年は<span>2</span>月<span>8</span>～<span>12</span>日の会期でした。

<span> </span>

消費財というとピンとこないかもしれませんが、調理器具や食器などのキッチンウェアが展示会のメインのひとつ。コーヒーやお茶好きのみなさんの興味をひく展示ブースも沢山あるんです。

<span> </span>

フランクフルト在住でコーヒー・お茶好きの筆者も、もちろんアンビエンテに行ってきました！ アンビエンテの様子を、今回はみなさんにレポートします。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/bialetti-intenso/" target="_blank" rel="noopener">イタリアBIALETTI社からモカエキスプレス用コーヒーパウダー『インテンソ』が新登場！</a>
<h2><span> </span>「アンビエンテ」ってどんな見本市？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/ambiente-trends-ps-36_result_2.jpg" alt="アンビエンテはBtoB消費財見本市" class="aligncenter size-full wp-image-17704" width="960" height="640" />アンビエンテには、テーブル・キッチン用品、インテリアアクセサリー、ギフト雑貨のメーカーや販売店が世界中から出展しています。最新トレンドや新製品を紹介する場でもあり、有名ブランドはもちろん、オリジナル商品を製作する個人工房のブースまである多彩さ。

<span> </span>

<span>2019</span>年は<span>92</span>ヶ国から<span>4451</span>社の出展があったそうです。展示面積は<span>30</span>万平方メートルを上回り、東京ビッグサイトの<span>3</span>倍以上。そこに、<span>166</span>ヶ国から<span>13</span>万<span>6</span>千人以上の来訪者があったとか。

<span> </span>

バイヤーやデザイナーにとっては必見の見本市ですが、個人の訪問者にとっても楽しいイベントなんです。自宅のキッチンやリビングの参考にしたくなる、おしゃれなブースデザインが多く、キッチン用品の実演や試食・試飲などもあり、最終日には展示品が販売されることもあります。

<span> </span>

見本市とはいえ、アンビエンテはビジネス目的でなくても存分に楽しいイベント。スケールも大きいので、すべて攻略するなら<span>2</span>日以上は必要です。
<h2><span> </span>「コーヒー」はライフスタイルやファッションに欠かせない存在</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/2019-02-11-03_Ambiente_BaristaCo.jpg" alt="日本にも代理店のあるBarista &amp; Co." class="aligncenter size-full wp-image-17701" width="2784" height="1856" />コーヒー分野に注目してみましょう。マシーンや器具類はキッチンウェアとして、食器類はテーブルウェアとして、両カテゴリーで充実しています。

<span> </span>

展示数が多かったのは、フレンチプレスや直火式エスプレッソメーカー。キッチンにアクセントを添える、ビビッドな色彩やユニークなフォルムが目立ちました。余談ですが、筆者が惹かれたのは直火式エスプレッソメーカーに保温機能がついたイタリアの商品。心弾ませるカラーバリエーションも高ポイントでした。

<span> </span>

コーヒー器具メーカーのブースは、コーヒープレスやエアロプレスなどの実演で賑わいます。コンパクトさとデザイン性の高さは人気だった様子。また、屋外でもコーヒーを淹れて楽しむアイデア商品も増え、今後コーヒーを楽しむシーンがさらに増えることを予感させました。

<span> </span>

エスプレッソマシーンやコーヒーミルの高性能化、コーヒーまわりのアイデア商品の開発は、まだまだ止まるところを知らないようです。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/australia-keepcup/" target="_blank" rel="noopener">オーストラリア発のKeep Cup！地球にやさしいカスタマイズコーヒーカップがおしゃれ</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-recup/" target="_blank" rel="noopener">テイクアウト用コーヒーカップも再利用の時代！【リカップ（RECUP）】</a>
<h2><span> </span>お茶分野ではすっかり定番化した「緑茶」</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/2019-02-11-04_Ambiente_Tee.jpg" alt="緑茶関連の雑貨や茶器はますます充実" class="aligncenter size-full wp-image-17702" width="960" height="640" />お茶の分野で多かったのは、やはり茶器。コーヒーのような機器類の発展は見られませんが、世界中で緑茶が浸透しているという実感がありました。

<span> </span>

ヨーロッパの高級ブランドから普段使いの茶器メーカーまで。紅茶だけでなく、緑茶に合った茶器のバリエーションも広げています。日本だけでなく、ほかアジア諸国からも茶器を輸入販売する業者も増えているようでした。

<span> </span>

茶葉を紹介しているブースもあり、世界の茶園で緑茶の生産が広がっていることもうかがえます。茶葉や茶器の歴史や技術のある日本勢には、もっと世界で活躍してほしいですね。

<span> </span>

実用的な器具や食器だけでなく、アンビエンテでは高級陶器ブランドのホールも必見です。芸術品と呼べそうなカップやソーサーが、あたかも美術館のようなブースに陳列されているのは圧巻。コーヒーやお茶には器の楽しみもあることも、改めて実感させてくれます。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/international-teaday/" target="_blank" rel="noopener">12月15日【国際紅茶の日（International Tea Day）】は、紅茶生産者の現状を考える日。</a>
<h2><span> </span>コーヒーやお茶で生活を彩るアイデアがいっぱい</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/ambiente-giving-tf-60_result_5.jpg" alt="自分のライフスタイルを豊かにするヒントがいっぱい" class="aligncenter size-full wp-image-17703" width="960" height="640" />アンビエンテを訪れて、筆者が毎回「良かったな」と感じる点は、コーヒーやお茶を単体で凝るだけでなく、自分のライフスタイルやインテリアと調和させて、生活全体をより豊かに楽しくするアイデアを学べること。

<span> </span>

ブースや商品を通して、世界各地のコーヒーやお茶の文化が垣間見えるところも興味深いところです。日本では紹介されていない雑貨や器具も見つかることでしょう。

<span> </span>

コーヒーやお茶好きのみなさんなら楽しみ満載のアンビエンテ、機会があればぜひどうぞ！ 次の会期は<span>2020</span>年<span>2</span>月<span>7</span>～<span>11</span>日です。

<span> </span>

&nbsp;

アンビエンテホームページ（英語）

<a href="https://ambiente.messefrankfurt.com/frankfurt/en.html"><span>https://ambiente.messefrankfurt.com/frankfurt/en.html</span></a>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【ドイツのコーヒー文化】スペシャルティコーヒー激戦区 ベルリンのカフェ事情</title>
		<link>https://cafend.net/berlin-specialtycoffee/</link>
		<comments>https://cafend.net/berlin-specialtycoffee/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Feb 2019 23:01:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
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		<description><![CDATA[世界にはコーヒートレンドをリードする都市がいくつもありますが、ベルリンもそのひとつ。ドイツの首都であるベルリンは、冷戦時代には「ベルリンの壁」で東西に分断されていた町だったのは皆さんもよくご存じでしょう。   今日ではロンドンに次ぐヨーロッ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[世界にはコーヒートレンドをリードする都市がいくつもありますが、ベルリンもそのひとつ。ドイツの首都であるベルリンは、冷戦時代には「ベルリンの壁」で東西に分断されていた町だったのは皆さんもよくご存じでしょう。

<span> </span>

今日ではロンドンに次ぐヨーロッパ第<span>2</span>の大都市で、世界中から様々な分野のプロフェッショナルが集まっています。コーヒーの分野もまた然り。

<span> </span>

今回は、ベルリンのコーヒー事情と、スペシャルティコーヒーをけん引してきたカフェをご紹介します。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/specialty-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【高品質・最高峰】サードウェーブの代名詞『スペシャルティーコーヒー』の歴史と定義とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffeee-nedan/" target="_blank" rel="noopener">【考察】コーヒーの値段はなぜ店によってあんなに違うのか？</a>
<h2>都市とともに成長するベルリンのカフェ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/MG_9376_result.jpg" alt="ベルリン、クーダムのカフェ・ラインハルト" class="aligncenter size-full wp-image-17189" width="960" height="640" />少し歴史を振り返ってみましょう。ベルリンがヨーロッパの大都市の仲間入りをしたのは<span>19</span>世紀。産業革命が興り、さらに<span>1871</span>年にドイツ帝国の首都となることで急成長しました。

<span> </span>

ベルリンにカフェ文化が生まれたのもこの頃。他のヨーロッパの都市と同様、カフェは文化人やアーティストのたまり場として大きな役割を果たしました。

<span> </span>

世界大戦と、それに続く冷戦時代の東西分裂によって、一時は受難の時代を迎えたベルリンですが、ドイツが再統一した後、<span>1999</span>年にドイツの首都として復活します。

<span> </span>

<span>19</span>世紀と同じく、現代でも発展を遂げる新都市は、若者やアーティストをはじめ、世界中の多くの人々を惹きつけています。コーヒーのスペシャリストだって例外ではありません。

<span> </span>

都市が生まれ変わる時には、新しい文化も柔軟に受け入れられるものですが、ベルリンではコーヒーの新しいトレンドも、比較的早く浸透しました。現在では、ヨーロッパ有数のスペシャルティコーヒーの町としても有名です。
<h2>スペシャルティコーヒー先進都市、ベルリン</h2>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/BerlinCoffeeFestival.jpg" alt="ベルリンコーヒーフェスティバルの風景" class="aligncenter size-full wp-image-17195" width="960" height="640" />21</span>世紀に入ると、スペシャルティコーヒーに特化したカフェやロースターが登場し、現在も増え続けています。世界でもトップクラスのバリスタたちがいるカフェも少なくありませんし、建築やデザイン分野で表彰されたことのあるおしゃれな店舗もあります。

<span> </span>

一般向けからプロのレベルまで、コーヒーについて学べる機会も十分です。学習だけでなく、コーヒーを身近に楽しめるイベントや、業界向けの展示会も定期的に開催されています。

<span> </span>

世界の主要都市で<a href="https://berlincoffeefestival.de/">コーヒーフェスティバル</a>が開かれているのはご存知の方も多いはず。ベルリンでは<span>2015</span>年から始まり、毎年人気を博しています。

<span> </span>

<span>2019</span>年にとくに注目したいのは、ヨーロッパ最大のコーヒー業界見本市「<a href="https://www.worldofcoffee.org/">ワールド・オブ・コーヒー</a>（<span>World of Coffee</span>）」が、<span>6</span>月<span>6</span>～<span>8</span>日に開催されること。この間に、コーヒー世界選手権（<span>World coffee competitions</span>）も催されます。

<span> </span>

コーヒー関連のイベントは、個々の市区やカフェレベルでも数多く開催されています。ベルリンを訪ねる時期に合わせて、お目当てのカフェや観光局などのサイトをチェックしてくださいね。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/ny-coffeefes/" target="_blank" rel="noopener">コーヒー好きなら一度は行ってみたい！The New York Coffee Festivalの魅力に迫る</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/tokyocoffeefestival2017-summer/" target="_blank" rel="noopener">【TOKYO COFFEE FESTIVAL】トーキョーコーヒーフェスティバル・ 2017 Summer レポート</a>
<h2>ベルリンのスペシャルティコーヒーのパイオニア</h2>
ベルリンに無数にあるスペシャルティコーヒーのカフェから、今回はパイオニアと呼ばれる<span>3</span>店をピックアップ。いずれも、コーヒー農家から厳選した豆を取り寄せ、自家焙煎したこだわりのコーヒーを提供しています。
<h3>ザ・バーン（<span>THE BARN</span>）</h3>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/TheBarn_cafe.jpg" alt="ザ・バーンの店内" class="aligncenter size-full wp-image-17193" width="960" height="640" />ヨーロッパでも最高といわれるロースターのひとつがここ。<span>2010</span>年にオープンして以来、シングルオリジンへのこだわりは半端なく、コーヒーの質も淹れ方も折り紙つき。現在はベルリン市内に<span>5</span>店舗とトレーニングセンターを運営しています。

<span> </span>

ベビーカーお断り、ラップトップ使用は指定のスペースのみ、コーヒーは静かに味わうべしなど、カフェ運営に独自のポリシーも持っています。

<span> </span>

<span>THE BARN ROASTERY</span>

住所：<span>Schönhauser Allee 8, 10119 Berlin</span>

<a href="https://thebarn.de/"><span>https://thebarn.de/</span></a>
<h3>ボナンツァ（<span>Bonanza Coffee</span>）</h3>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/02/Modiste_BonanzaRoastery_L7A4639.jpg" alt="ボナンツァはショップデザインの受賞歴もあり" class="aligncenter size-full wp-image-17279" width="960" height="640" />2006</span>年にふたりのアーティストが創業したカフェ。当時のベルリンではサードウェーブコーヒーの前例がほぼなかったそうです。コーヒーの取引や焙煎など、手探りで完璧を追い求めてきたパイオニア中のパイオニア。現在ではベルリン市内に<span>2</span>店舗あり、スタイリッシュなカフェとしても有名です。

<span> </span>

Bonanza Coffee Roasters

住所：Adalbertstraße 70, 10999 Berlin

<a href="https://bonanzacoffee.de/wordpress/"><span>https://bonanzacoffee.de/wordpress/</span></a>
<h3>ファイブ・エレファント（<span>Five Elephant</span>）</h3>
<span>2010</span>年にロースターとカフェを同時にオープン。最初からスペシャルティコーヒーを提供することにこだわり、コーヒー農家とのフェアな取引き、コーヒー豆の厳選、設備の準備などに数年をかけ、満を持して開店したとのこと。

<span> </span>

現在はベルリン市内にカフェが<span>2</span>店舗で、ロースターは別にあるそうです。ケーキやパンもファイブ・エレファントの主力商品で、とくにチーズケーキは大好評！

<span> </span>

FIVE ELEPHANT. Kreuzberg Cafe &amp; Bakery

住所：REICHENBERGER STR. 101, 10999 BERLIN

<span><a href="https://www.fiveelephant.com/">https://www.fiveelephant.com/</a></span>
<h2>ベルリンでのカフェめぐりはジャンルと地域の事前チェックを！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/TheBarn_Coffee.jpg" alt="ザ・バーンのシングルオリジンコーヒー" class="aligncenter size-full wp-image-17194" width="960" height="640" />コーヒートレンド最前線のカフェが、ベルリンにはまだまだ沢山あります。他にも、クラシックな老舗、共産圏時代を偲ばせるカフェ、デザインが秀逸なお店など、ジャンルも幅広いです。

<span> </span>

また、ベルリンの大きさは東京<span>23</span>区の約<span>1.4</span>倍。カフェの所在地も広範囲に及ぶので、カフェめぐりをするなら事前の計画がマストですよ。カフェの密集エリアもあるので、ジャンルにこだわらないなら場所で攻略してもいいですね。

<span> </span>

イベントの時期に合わせても、カフェめぐりが目的でも、ベルリンではあなたのコーヒーの世界がぐっと広がることでしょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/prague-cafe/" target="_blank" rel="noopener">【プラハのカフェ事情】東欧のコーヒーシーンをリード！おすすめのカフェも紹介。</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/german-cafejob/" target="_blank" rel="noopener">【日本のカフェとは違う？】ドイツのカフェでの働き方！スタッフ・雇用・給与・チップ事情について</a>]]></content:encoded>
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		<title>【プラハのカフェ事情】東欧のコーヒーシーンをリード！おすすめのカフェも紹介。</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Jan 2019 23:01:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェまとめ]]></category>
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		<description><![CDATA[ヨーロッパのコーヒー市場で、近年注目度が上昇中のチェコ共和国の首都プラハ。東欧のコーヒーのトレンドをリードする町、と筆者もたびたび耳にしてきました。 &#160; 2018年の年末にプラハでカフェ巡りをしてみたところ、まさにその通り！ スタ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ヨーロッパのコーヒー市場で、近年注目度が上昇中のチェコ共和国の首都プラハ。東欧のコーヒーのトレンドをリードする町、と筆者もたびたび耳にしてきました。

&nbsp;

<span>2018</span>年の年末にプラハでカフェ巡りをしてみたところ、まさにその通り！ スタイリッシュなスペシャルティコーヒーの専門店や、クラシックな歴史あるカフェがここかしこに散りばめられ、カフェ巡りの楽しみは尽きません。

&nbsp;

プラハのカフェ事情、コーヒー好きのみなさんにはぜひ知っていただきたいテーマです。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/london-cafe/" target="_blank" rel="noopener">地元っ子や観光客で大人気！一度は行きたいロンドンの人気カフェ５選</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/circus-circus/" target="_blank" rel="noopener">サーカスをテーマにしたユニークなカフェが人気！CIRCUS CIRCUS【ニュージーランド】</a>
<h2>プラハのカフェは<span>18</span>世紀からの歴史あり</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/2018-12-28_EMA_Espresso.jpg" alt="エマ・エスプレッソバーのスイーツとエスプレッソ" class="aligncenter size-full wp-image-16840" width="960" height="640" />プラハにコーヒーが伝わったのは<span>18</span>世紀初頭頃といわれます。<span>1711</span>年には最初のカフェがオープンしたそうです。

&nbsp;

他のヨーロッパの都市と同様、<span>19</span>世紀には芸術家や文化人が集まる場になり、プラハのカフェも文化の中継地として発展します。<span>20</span>世紀に向けて、芸術に富んだカフェや規模の大きな店舗など、多様なカフェが登場しました。

&nbsp;

共産圏だったプラハではカフェはエリート主義的で退廃的との烙印を押され、第二次世界大戦と共産主義時代に一度は衰退。

&nbsp;

しかし、その後もプラハのカフェ文化の灯が完全に消えてしまうことはなく、冷戦後に民主化が進むとプラハのカフェは再び息を吹き返します。店舗が増え、21世紀に入るとカフェ人気はさらに加速。ここ数年はヨーロッパのカフェ好きの注目を集めるほどです。
<h2>プラハが東欧のコーヒートレンドをリードしている理由は？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/2018-12-28_Prague-Coffeestand.jpg" alt="プラハのコーヒースタンド" class="aligncenter size-full wp-image-16839" width="960" height="640" />プラハでは、若手が経営するカフェが本当に多い！ 主だった通りにはスタイリッシュな店舗が必ずといっていいほど見られ、数店舗が密集していることも。

&nbsp;

冷戦後に変わりゆく東欧はエキサイティングで、成長も急速なプラハには自国の若者のほか、世界中からコーヒーのプロフェッショナルが集まりつつあるよう。最新のコーヒートレンドにも敏感な彼らが、オリジナリティあるコーヒーやカフェを目指して切磋琢磨しあっている、そんな環境がプラハにはあるようです。

<span> </span>

また、プラハではスペシャルティコーヒーが比較的安価に飲めるのも、カフェ人気が加速している一因でしょう。サードウェーブのカフェでも、一般的なコーヒーメニューなら<span>50</span>～<span>70</span>チェココルナ（約<span>240</span>～<span>340</span>円）。

&nbsp;

プラハのカフェの歴史と現在について触れたところで、現代的なエスプレッソバー、歴史あるカフェからひとつずつ、おすすめのカフェをピックアップしましょう。
<h2>プラハに行ったら行ってほしい！【おすすめのカフェ2選】</h2>
現代的なカフェと歴史的なカフェが入り混じるプラハのカフェ事情。

&nbsp;

2店舗だけ、紹介していきます。
<h3>エマ・エスプレッソバー（<span>EMA espresso bar</span>）</h3>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/2018-12-28_EMA.jpg" alt="エマ・エスプレッソバーの店内" class="aligncenter size-full wp-image-16837" width="960" height="640" />EMA</span>はプラハのスペシャルティコーヒーのパイオニアと呼ばれるエスプレッソバー。現地で一番人気のカフェのひとつだとか。毎日たくさんのファンが訪れ、行列ができることも日常茶飯事です。

<span> </span>

店舗も主要なスタッフも、カフェやコーヒー関連の受賞歴を持つ実力派。使っている豆はヨーロッパ各地や地元のロースターから厳選したコーヒー豆。美味しいコーヒーは当然で、ホームメードのスイーツも評判です。

<span> </span>

筆者は、エスプレッソとボヘミア地方の伝統菓子ブフティを注文してみました。エスプレッソは深みの中に酸味が際立ち、これまで体験したことのない独特の味わい。やさしい甘さのスイーツは、評判も納得の美味しさでした。

<span> </span>

プラハ本駅から近く、市街地から<span>1km</span>程度とアクセスもしやすいですよ。

<span> </span>

<span>EMA (the one at Masaryk Railway Station)</span>

住所：<span>Na Florenci 3, Praha 1</span>

<a href="https://www.emaespressobar.cz/en"><span>https://www.emaespressobar.cz/en</span></a>
<h3>カフェ・スラヴィア（<span>Kavárna Slavia</span>）</h3>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/2018-12-28_CafeSlavia.jpg" alt="カフェ・スラヴィアの店内" class="aligncenter size-full wp-image-16838" width="960" height="640" />1884</span>年創業のカフェ・スラヴィアは、観光名所としても有名です。プラハ城やカレル橋を望む店内からの眺め、アールデコ調のデザイン、アーティストや著名人に愛され続けていることもあり、観光客も多いカフェです。

<span> </span>

観光客向けスポットでありつつも、ここならコーヒー好きも十分に満足できます！ まず、コーヒーの種類がとても豊富。オーソドックスなメニューから、チェコ風のコーヒー、アルコールやホイップを使ったアレンジまで、<span>20</span>種類以上の取り揃え。豆はオーガニックのコーヒー豆を使用しています。

<span> </span>

観光にはもってこいの一等地にありながら、価格も良心的。コーヒーのメニューは<span>50</span>～<span>100</span>チェココルナ（<span>240</span>～<span>480</span>円）程度。接客も親切で、地元の人々も日常的に訪れているカフェでした。

<span> </span>

<span>Café &amp; Restaurant Slavia</span>

住所：<span>Smetanovo nábřeží 1012/2, 110 00 Praha 1</span>

<a href="https://www.cafeslavia.cz/en/"><span>https://www.cafeslavia.cz/en/</span></a>
<h2>プラハはカフェのトレンド発信地に成長しそう</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2019/01/2018-12-28_CafeSlavia_Capuccino.jpg" alt="カフェ・スラヴィアのカプチーノ" class="aligncenter size-full wp-image-16841" width="960" height="640" />スペシャルティコーヒーを町の各所で、気軽にそしてリーズナブルに楽しめるプラハ。カフェという形だけでなく、市場やショッピングエリアの一角に出店しているスタンドでもレベルの高いコーヒーが楽しめます。

<span> </span>

カフェやスタンドのコンセプトやデザインも個性豊かなので、カフェ巡りをして飽きることもありません。歴史あるカフェも、観光名所という立場に甘んじず、現在のトレンドをウォッチしているよう。

<span> </span>

一見するだけで競争の激しさがうかがえるプラハのコーヒー業界は、今後さらに発展することは間違いなし！ クラシックなカフェも、コーヒー最新トレンドも体験できる上、観光と同時にカフェ巡りもできてしまうプラハ、コーヒー好きにはおすすめの街ですよ。

<span> </span>

（＊本文中の円価は、<span>2019</span>年<span>1</span>月<span>12</span>日のレートで概算したものです。）

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/korean-cafe/" target="_blank" rel="noopener">【韓国のカフェ事情】ママライターがリサーチした日韓の共通点と相違点とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/german-cafejob/" target="_blank" rel="noopener">【日本のカフェとは違う？】ドイツのカフェでの働き方！スタッフ・雇用・給与・チップ事情について</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-foreignlanguage/" target="_blank" rel="noopener">これで完璧！海外のカフェでコーヒーを注文する時に役立つフレーズをご紹介【英語・スペイン語・マレーシア語】</a>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【日本のカフェとは違う？】ドイツのカフェでの働き方！スタッフ・雇用・給与・チップ事情について</title>
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		<pubDate>Sat, 05 Jan 2019 23:01:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[バイト]]></category>
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		<category><![CDATA[仕事]]></category>

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		<description><![CDATA[最近では世界各地のカフェで修行したり、バリスタとして活躍する日本人も増えました。   チャンスがあれば外国のカフェで働いてみたい、と考えている人もいるかもしれませんね。これから留学やワーキングホリデーを予定している人なら、カフェは有力なバイ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[最近では世界各地のカフェで修行したり、バリスタとして活躍する日本人も増えました。

<span> </span>

チャンスがあれば外国のカフェで働いてみたい、と考えている人もいるかもしれませんね。これから留学やワーキングホリデーを予定している人なら、カフェは有力なバイト先候補ですよ。

<span> </span>

今回は、ドイツのカフェでの雇用事情がテーマ。なぜドイツかって？ それは筆者が住んでいる国だから。職種は一般的なサービススタッフにフォーカスしましょう。勤務形態や給与、為替レートについては、<span>2018</span>年<span>12</span>月現在のデータを参照しました。
<h2>ドイツのカフェで働いているのはどんな人？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/Smiling-waiter-freepik.jpg" alt="ドイツのカフェスタッフは国際色豊か" class="aligncenter size-full wp-image-16664" width="960" height="640" />日本のカフェでは、サービススタッフとして働く学生や主婦の方が多いですね。中には、将来独立するため、正社員で働いている方もいるのでは？

<span> </span>

ドイツのカフェでは、日本と同じように学生やパートタイムも多いのですが、フルタイムのスタッフも目立ちます。スターバックスのような完全セルフサービスのコーヒーショップには若いスタッフが多く、人種も多彩。一方、老舗カフェでは勤続年数が相当長いベテランもよく見かけます。

<span> </span>

スペシャルティコーヒーに特化したカフェになると、スタッフのほとんどが専門教育を受けたフルタイムのバリスタという例もしばしば。有名店のバリスタともなれば、バリスタ世界大会入賞者など、世界を渡り歩く強者だったりすることも。<span> </span>
<h2>ドイツのカフェの勤務形態は？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/cafe-111764-pxhere.com_.jpg" alt="コーヒーを淹れるスキルも磨けるカフェ" class="aligncenter size-full wp-image-16665" width="960" height="640" />サービススタッフの勤務スタイルは、おもに「フルタイム」「パートタイム」「職業訓練」「ミニジョブ」の<span>4</span>パターンに分けられます。
<h3><span> </span>フルタイム</h3>
労働契約が無期・有期でも、基本的な待遇は同じです。<span>1</span>日の労働時間は最長<span>8</span>時間で、週<span>5</span>～<span>6</span>日勤務。ただし、<span>1</span>週間の合計労働時間は<span>48</span>時間以内である必要があります。<span></span>年次有給の最低日数は、週<span>5</span>日勤務なら<span>20</span>日、週<span>6</span>日なら<span>24</span>日です。有給は毎年すべて消化するのが当然！
<h3>パートタイム</h3>
勤務日数や時間が少ないこと以外は、原則として待遇はフルタイムと一緒。フルタイムより勤務時間が短ければパートタイム、というざっくりとした規定しかありません。求人にも具体的な記述が少ないので、勤務日や時間は人それぞれなのでしょう。

&nbsp;

<span></span>年次有給の最低日数は、勤務時間ではなく週当たりの勤務日数がベース。週勤務<span>1</span>日あたり、年間<span>4</span>日の有給がもらえる計算なので、週<span>3</span>日勤務の場合、最低<span>12</span>日の年次有給が保証されます。
<h3>ミニジョブ</h3>
カフェを含む飲食業に勤務する人の半数以上が「ミニジョブ」枠での採用です。ミニジョブとは、次の<span>2</span>パターンのいずれかに該当する働き方です。

&nbsp;
<ol>
 	<li>給与月額が<span>450</span>ユーロ（約<span>57,000</span>円）未満</li>
 	<li>年間の勤務が<span>3</span>ヶ月未満、または、勤務日数が合計<span>70</span>日未満</li>
</ol>
&nbsp;

ミニジョブの場合、社会保険加入の義務や所得課税がないため、雇用主や副業ならメリットがありますね。ただし、本業なしのミニジョブは、保障なしの安価な労働となってしまうため問題視されています。

<span> </span>

職業訓練に関しては、若年労働者保護法の適用もあり複雑なので、今回は省略します。<span> </span>
<h2>ドイツのカフェ、どのくらい稼げるの？チップの有無はいかに！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/money-euro-1021968-pxhere.com_.jpg" alt="誰もが気になるお金の話" class="aligncenter size-full wp-image-16668" width="960" height="640" />いちばん気になるのは、やっぱり給与事情ではありませんか？

<span> </span>

<span>2018</span>年のドイツの最低賃金は時給<span>8.84</span>ユーロ（約<span>1,110</span>円）。正確な統計はありませんが、カフェでは最低賃金ラインが非常に多いようです。

<span> </span>

もちろん、年俸や月給が決まっているケースもあります。州の条例やカフェの規模によって開きがありますが、月給は額面<span>1,600</span>～<span>2,000</span>ユーロ（約<span>20</span>～<span>25</span>万円）程度が目安です。独身者の場合、少なくとも<span>3</span>割強～<span>4</span>割が税金や社会保険などで差し引かれます。

<span> </span>

そして、ヨーロッパのカフェで忘れてはならないのがチップの存在。チップの金額は、サービスの満足度に応じて、支払い金額の<span>5</span>～<span>10</span>％が一般的。法的には、チップは担当したサービススタッフがすべて受け取ってよいことになっていますが、実際はケースバイケースです。

<span> </span>

例<span>1</span>：時給は最低賃金、でもチップは全部サービススタッフ個人のもの

例<span>2</span>：よい時給を支払う代わり、チップの一部を雇用主に分配

例<span>3</span>：すべてのチップを一度回収し、スタッフ全員で均等に分配

<span> </span>

また、現在のところチップは非課税。カフェのスタッフにとって、チップのウェイトは小さくありません。<span> </span>
<h2>ドイツのカフェで働く魅力とは？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/12/table-cafe-830654-pxhere.com_.jpg" alt="会計時にはチップをお忘れなく" class="aligncenter size-full wp-image-16666" width="960" height="640" />日本と同様、フルタイム勤務が難しい人にとって、カフェはドイツでも働きやすい職場です。高度なドイツ語も必須ではなく、観光地では観光客と同じ言語を話せることが有利になるので、外国人スタッフも受け入れられやすいでしょう。

<span> </span>

人気のカフェや、ハイシーズンの観光名所では、チップで高収入を目指す人もいます。スペシャルティコーヒーのお店では、独立を目標にして実現する人も珍しくなくなりました。独立せずとも、熟練のスタッフがよりよい職場にステップアップするのも当たり前。

<span> </span>

ドイツのカフェでフルタイム勤務するには、収入面に不安がありますから、勤務スタイルや人生の目標とぴったりでないと長続きは難しいかもしれません。ドイツに限らず、これは日本でもいえることですね。

<span> </span>

参照元：

“Gehalt Kellner“. GehaltsReporter.de

<a href="https://gehaltsreporter.de/gehaelter-von-a-bis-z/hotellerie-gastronomie/kellner/">http-://gehaltsreporter.de/gehaelter-von-a-bis-z/hotellerie-gastronomie/kellner/</a>, （参照2018-12-23）

&nbsp;

“ Wie viel Trinkgeld gibt man in Deutschland?“. ARBEITSRECHTE.de

<a href="https://www.arbeitsrechte.de/trinkgeld/">https://www.arbeitsrechte.de/trinkgeld/</a>,（参照2018-12-23）

&nbsp;

<span>Minijob Zentrale</span>

<span><a href="https://www.minijob-zentrale.de/DE/01_minijobs/01_basiswissen/01_grundlagen/01_was_sind_minijobs/node.html">https://www.minijob-zentrale.de/DE/01_minijobs/01_basiswissen/01_grundlagen/01_was_sind_minijobs/node.html</a>,（参照2018-12-23）</span>]]></content:encoded>
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		<title>お茶も「スペシャルティ」の時代？バングラデシュ発のティーブランド【ティトゥーリア（Teatulia）】が育てる人・お茶・コミュニティ</title>
		<link>https://cafend.net/teatulia-bangladeshi/</link>
		<comments>https://cafend.net/teatulia-bangladeshi/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Nov 2018 23:01:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶・日本茶・ハーブティー]]></category>
		<category><![CDATA[お茶]]></category>
		<category><![CDATA[オーガニック]]></category>
		<category><![CDATA[フェアトレード]]></category>
		<category><![CDATA[有機栽培]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶]]></category>
		<category><![CDATA[認証団体]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒーに続いて、お茶もこれからは「スペシャルティ」がキーワードになるかもしれません。 &#160; スペシャルティコーヒーと同じように、人にも環境にもやさしく、茶園から消費者に届くまでしっかり管理された、高品質の商品がトレンドになりそう、…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒーに続いて、お茶もこれからは<strong>「スペシャルティ」</strong>がキーワードになるかもしれません。

&nbsp;

スペシャルティコーヒーと同じように、人にも環境にもやさしく、茶園から消費者に届くまでしっかり管理された、高品質の商品がトレンドになりそう、ということです。

&nbsp;

スペシャルティという言葉がおなじみになる前から、人・自然・社会にやさしいお茶を手掛けているティーブランドがあります。それが<strong>ティトゥーリア</strong>。バングラデシュで唯一、オーガニックティーを作っています。

&nbsp;

ティトゥーリアは社会事業としてスタートしました。お茶事業を立ち上げ、安定した経営をすることで、雇用を生み、働く人の生活と健康を支え、教育の普及も支援しています。高品質なお茶を作るのは通過点でしかなく、目指すゴールは人とコミュニティーをよりよくすること。

&nbsp;

商品よりも、人と社会への貢献が先にあったのは、他のティーブランドと一線を画するユニークさではありませんか？ ティトゥーリアの活動とお茶について、今回はご紹介します。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/specialty-coffee-recommended/">スペシャルティコーヒー通販おすすめ10選！定義や豆の選び方も紹介</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/specialty-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【高品質・最高峰】サードウェーブの代名詞『スペシャルティーコーヒー』の歴史と定義とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/international-teaday/" target="_blank" rel="noopener">12月15日【国際紅茶の日（International Tea Day）】は、紅茶生産者の現状を考える日。</a>
<h2>ティトゥーリアは脱貧困をサポートする茶園</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/Teatulia_Tea-Estate-Pluckers.jpg" alt="ティトゥーリア茶園で働く女性たち" class="aligncenter size-full wp-image-15789" width="960" height="640" />ティトゥーリアは、ブランド名であると同時に、茶園の名前でもあります。

&nbsp;

ティトゥーリア茶園は、インドのダージリン地方から南へ50kmの場所に位置します。バングラデシュ北端の辺鄙な地で、かつては経済活動から取り残された、飢えと貧困にあえぐ地方でした。

&nbsp;

事業を興すことで雇用を生み、人々の生活水準を改善しようとしたのが、社会事業家カジ・シャヒド・アハメド氏。社会事業として茶園を開拓することから始め、2000年にティトゥーリア茶園がオープンします。

&nbsp;

ティトゥーリアのポリシーは、環境を害することは一切しないこと。有機農法を徹底し、無農薬なのはもちろん、施肥や害虫駆除にも化学品を使用しない、自然な方法のみを採用しています。茶園で働く800人以上の労働者にとっても、安全に働ける環境だということですね。

&nbsp;

茶業のほか、有機野菜の栽培や、乳業、茶の生産に使う堆肥の生産も行っています。元手がなくても農家が仕事を始められるよう、牛乳や堆肥を作るための乳牛を貸し出したり、有機農業の技術や販売ノウハウを伝授したりと、設備や知識のサポートも万全です。

&nbsp;

ティトゥーリア茶園のおかげで、これまで数千人が貧困から脱したといわれています。
<h2>「子供たちに教育を」母親たちの願いを叶えるティトゥーリア</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/Teatulia_Children.jpg" alt="子供たちの教育環境も整えます" class="aligncenter size-full wp-image-15790" width="960" height="640" />貧困から抜け出し、よりよい暮らしをするためには、教育と安定した仕事は必須ですよね。子供たちにはよい教育を受けさせたい、という願いは貧困家庭でも当然のこと。

&nbsp;

ティトゥーリア茶園で収入を得ることで、子供を大学にまで行かせることができた例もあるそうです。一方、仕事を得たばかりでは、すぐに子供たちを学校へ通わせられない家庭だってあります。

&nbsp;

ティトゥーリアは、学校に通えない子供たちのための学習センターをつくり、読み書きや算数などを敎えています。

&nbsp;

子供たちだけでなく、これまで教育を受けられなかった茶園労働者、特に女性たちが学ぶ機会だってあるんです。読み書きの授業は週に2回、勤務時間中にやっているそうですよ。

&nbsp;

また、生活のクオリティーを改善するのに大切な、健康や衛生について学ぶ機会も用意されています。ティトゥーリアでは、健康に関わることは最優先事項なのだとか。
<h2>商品としての魅力づくりもバッチリ！ 米国でのブランド展開</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/Teatulia_Packages.jpg" alt="ティトゥーリアのパッケージは100％エコ" class="aligncenter size-full wp-image-15791" width="960" height="640" />ティトゥーリアのバングラデシュでの貢献は、素晴らしいものですよね！

&nbsp;

とはいえ、どんなに社会的にすぐれていても、商品を消費者にアピールできなければ立ち行かなくなってしまいます。ただ、ティトゥーリアについては、その心配はなさそうです。

&nbsp;

ティトゥーリアのお茶が販売されているのは、おもに米国。市場開拓を担ったのは、ティトゥーリアの共同創業者でCEOのリンダ・アペル・リプシウス氏でした。

&nbsp;

ティトゥーリア茶園のお茶は、オーガニック100％で高品質な商品。それをさらに、バリエーション豊かな品揃えにし、おしゃれなパッケージでプロデュースすることで、米国でティーブランドとして確立させました。

&nbsp;

南アジアで作られるお茶は紅茶が中心ですが、ティトゥーリアは烏龍茶や白茶などの中国茶や緑茶、ハーブティーやブレンド茶も提供しています。ブローカーなどを介さず、バングラデシュから直送されるので、鮮度や品質も良好なままです。

&nbsp;

パッケージには、すべてリサイクルの、100%自然に還るエコ素材だけを使用。ティーバッグやパッケージに使う接着剤なども、環境に配慮したものばかりです。
<h2>これからもっと増えてほしい！ ティトゥーリアのようなブランド</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/Teatulia_Lemongrass.jpg" alt="ティトゥーリアのお茶は無農薬で安心" class="aligncenter size-full wp-image-15792" width="960" height="640" />ティトゥーリアのお茶は、北米の品評会などでも高く評価されています。また、オーガニックはもとより、<a href="https://www.fairtrade-jp.org/">フェアトレード</a>と<a href="https://www.rainforest-alliance.org/lang/ja">レインフォレスト・アライアンス</a>からも認証され、公益性の高い企業に与えられる<a href="https://bcorporation.net/">B-Corp認証</a>も付与されています。

&nbsp;

昨今よく聞かれるようになった、<a href="https://cafend.net/certification-coffee/">サステナビリティやトレーサビリティ</a>など、ビジネスに求められるあり方や、シングルオリジンやスペシャルティなど、作物に関わるキーワードなど、ティトゥーリアはとっくに先取りしていたようですね。

&nbsp;

筆者にとって、ティトゥーリアは知れば知るほど好きになるティーブランドです。ティトゥーリアのようなブランドが増えていけば、生産者と企業と消費者の間に、商品とお金のよい循環が生まれそうではありませんか？

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/certification-coffee/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの生産者と栽培環境を守る『認証ラベル』各団体の活動を知る理由とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/fairtrade_cofee/" target="_blank" rel="noopener">私たちがフェアトレードコーヒーを買って飲むメリットについて</a>

&nbsp;

&nbsp;

Teatulia

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		<title>ほうじ茶の魅力を世界に！ 北米初のほうじ茶専門ショップ【ほうじ茶カンパニー（Hojicha Co.）】</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Nov 2018 23:01:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[お茶]]></category>
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		<description><![CDATA[ここ数年、ほうじ茶を使ったメニューや商品が増えたと思いませんか？   緑茶で有名な大手飲料メーカーによると、ほうじ茶市場は毎年10％以上の成長率だとか。ペットボトルのほうじ茶もすっかり定番になりましたし、ほうじ茶ラテやスイーツを提供するコー…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[ここ数年、ほうじ茶を使ったメニューや商品が増えたと思いませんか？

<span> </span>

緑茶で有名な大手飲料メーカーによると、<a href="https://www.agrinews.co.jp/p44636.html">ほうじ茶市場</a>は毎年<span>10</span>％以上の成長率だとか。ペットボトルのほうじ茶もすっかり定番になりましたし、<a href="https://cafend.net/howto-houjitealatte/">ほうじ茶ラテ</a>やスイーツを提供するコーヒーチェーンやカフェも増えましたね。

<span> </span>

日本で人気堅調のほうじ茶は、これから国境を越えて紹介されて行きそうです。ほうじ茶の魅力を世界に広めたいと、<span>2018</span>年にカナダのトロントで、北米初のほうじ茶専門ショップ「ほうじ茶カンパニー（<span>Hojicha Co.</span>）」が事業を開始しました。

<span> </span>

北米でほうじ茶に特化したビジネスと聞いて、筆者は意外性を感じましたよ。「海外でほうじ茶って受けるの？」と疑問を持つ読者もいるのではないでしょうか？

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/howto-houjitealatte/" target="_blank" rel="noopener">お家でカフェタイム！人気のほうじ茶ラテの作り方とポイント</a>
<h2><span>人気のワケは？ </span>「ほうじ茶」のメリットをおさらい</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/Hojicha_photo-ac.jpg" alt="美容と健康にうれしいほうじ茶" class="aligncenter size-full wp-image-15499" width="960" height="640" />ほうじ茶カンパニーを紹介する前に、日本のほうじ茶の人気をおさらいしてみましょう。

<span> </span>

ご存知のとおり、ほうじ茶は緑茶や番茶などを、香ばしく焙煎したお茶です。緑茶の仲間ですが、キツネ色に仕上がっているのが特徴的。

<span> </span>

ブームになるのは体にいいことがあるから！ ほうじ茶の香ばしさには「ピラジン」という香り成分が含まれていて、リラックスや血行促進の効果があります。高温で炒ってあるため、苦みや渋みが少なく味はさっぱり。緑茶におなじみの「カテキン」もしっかり含まれていて、抗菌・抗酸化作用などがあり、健康と美容に役立つといわれています。

<span> </span>

摂りすぎが気になるカフェインですが、含有量は<span>100ml</span>中<span>20mg</span>程度と少なめ。これはコーヒーの<span>3</span>分の<span>1</span>程度です（<a href="http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1365419.htm">日本食品標準成分表</a>参照）。ほうじ茶の成分を知ると、リラックス効果の高い、健康的なイメージを持てませんか？

<span> </span>

あっさりした味と香ばしい香りは、食品との相性もなかなか。ほうじ茶ラテやスイーツ、料理の下味など、活用方法はまだまだ広がりそうです。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/japanese-tea/" target="_blank" rel="noopener">意外と知らない日本茶の効能。美味しく飲んで健康に！</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/oishiocha-manner/" target="_blank" rel="noopener">知れば得する。お茶出しのマナーと美味しいお茶の淹れ方</a>
<h2><span>いいほうじ茶を海外でも飲みたい！ ほうじ茶愛が起業の原点</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/gahag-0092285411.jpg" alt="ホウジチャカンパニーが拠点を置くカナダ・トロント" class="aligncenter size-full wp-image-15500" width="960" height="640" />おいしくて健康的なほうじ茶は、これから世界でも受け入れられると確信したのは、ふたりの経営者、ダニエル・ジェヴァ氏とフランソワ・マシュー氏。カナダのトロントから、北米とアジアにほうじ茶を広めようとしています。

<span> </span>

ふたりがほうじ茶に出会ったのは、日本を旅行しているときのこと。ほうじ茶の香ばしさ、苦みがなくほんのり甘い味に魅せられます。

<span> </span>

旅行後、ジェヴァ氏はカナダでほうじ茶を探しますが、品質のよいほうじ茶は見当たりません。だったら、遠くまで旅せずとも誰もがおいしいほうじ茶を飲めるよう、ほうじ茶を専門に販売しようと思い立ちます。

<span> </span>

ジェヴァ氏の共同創業者であるマシュー氏は、もともとお茶好きだったこともあり、品質と産地にこだわりを見せました。また、ストレートでおいしく飲めることも重視します。というのも、欧米では緑茶でも紅茶でも砂糖を入れて飲むことが多く、お茶本来の味を楽しんでいないという思いがあったからです。

<span> </span>

ほうじ茶カンパニーの最初のミッションは「日本から、高品質な本物のほうじ茶を取り寄せる」ことでした。検討を重ねた末、京都のほうじ茶が選ばれます。
<h2><span>ほうじ茶カンパニー厳選のラインナップは、京都のほうじ茶</span></h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/Hojicha_Co_by_Brian_de_Rivera_Simon_15.jpg" alt="京都のほうじ茶を扱うホウジチャカンパニー」" class="aligncenter size-full wp-image-15501" width="960" height="640" />今秋始動したばかりのほうじ茶カンパニーは、オンラインショップと卸売りで<span>2</span>種類のほうじ茶を販売しています。商品名は「深煎りほうじ茶」と「黄金焙煎ほうじ茶」。

<span> </span>

「深煎りほうじ茶」は二番茶を使い、豊かな香ばしさと甘い香りが特徴です。「黄金焙煎ほうじ茶」は一番茶から作ることで、うま味が多く、黄金色の水色になるよう焙煎した商品だそう。

<span> </span>

いずれもシングルオリジンにこだわり、お茶の摘採時期や製造方法をオープンにしているので、品質に信頼感が持てます。現時点では販売している商品はふたつだけですが、高品質ほうじ茶のランナップを増やすべく、すでに動き始めているそうです。
<h2>世界で愛されるお茶になる!? ほうじ茶の今後の展開に注目</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/e2fd982c39b0b1705054b687132233ba_m.jpg" alt="ほうじ茶の香ばしさはほっとする香り" class="aligncenter size-full wp-image-15502" width="960" height="640" />抹茶が世界中でヒットしたことは、ご存知の方も多いはず。ほうじ茶カンパニーがプロデュースするほうじ茶もまた、北米はじめアジアにも広まっていくのか、とても気になるところです。

<span> </span>

近年、世界の茶業界では、大手メーカーや有名ブランドが健康・保健志向の商品を増やしています。リラックスや健康効果のあるほうじ茶は、世界のトレンドに見合うポテンシャルは十分！

<span> </span>

欧米人には苦みや渋みを苦手とする人も多いですが、ほうじ茶なら味の点でもクリアできそうです。日本人と味覚が比較的近いアジア諸国では、ほうじ茶ラテやスイーツがすでに登場した実績もあります。

<span> </span>

世界各地でブームになると、品質が不十分で安価なお茶が増えることもあります。高品質でおいしいほうじ茶を厳選販売してくれるほうじ茶カンパニーは、日本ブランドにとって大切な味方になってくれるかもしれませんね。

&nbsp;

&nbsp;

<span>Hojicha Co.</span>

<a href="https://hojicha.co/"><span>https://hojicha.co/</span></a>]]></content:encoded>
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		<title>12月15日【国際紅茶の日（International Tea Day）】は、紅茶生産者の現状を考える日。</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Nov 2018 23:01:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶・日本茶・ハーブティー]]></category>
		<category><![CDATA[オーガニック]]></category>
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		<description><![CDATA[12月15日が「国際紅茶の日」って知っていますか？ 知名度はまだ低いですが、紅茶の作り手たちにとっては大切な日なんです。   この日、インドやスリランカ、ケニアをはじめ、アジア・アフリカの紅茶生産国では、紅茶茶園の働き手たちの労働・生活環境…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<span>12</span>月<span>15</span>日が「<a href="https://www.facebook.com/internationalteaday/">国際紅茶の日</a>」って知っていますか？ 知名度はまだ低いですが、紅茶の作り手たちにとっては大切な日なんです。

<span> </span>

この日、インドやスリランカ、ケニアをはじめ、アジア・アフリカの紅茶生産国では、紅茶茶園の働き手たちの労働・生活環境についてセミナーや討論などが行われます。

<span> </span>

堅苦しいテーマに感じるかもしれませんね。でも、作り手や商品のことをよく知って、作り手たちに利益が還元される紅茶を選ぶことで、あなたの紅茶が誰かの暮らしを支える一杯になるんです。

<span> </span>

国際紅茶の日の正式名称は「インターナショナル・ティー・デイ」。紅茶に限らずお茶全般を指していますが、紅茶の生産国に関わる日なので、筆者の独断で、国際紅茶の日と訳させていただきました。
<h2>「国際紅茶の日」ってどんな日なの？</h2>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/person-690245_960_720.jpg" alt="紅茶茶園の労働者は半分以上が女性" class="aligncenter size-full wp-image-15267" width="960" height="640" />12</span>月<span>15</span>日が国際紅茶の日になったのは<span>2005</span>年から。<span>2004</span>年の<a href="https://www.facebook.com/wsfjp/">世界社会フォーラム</a>で制定が検討され、翌年にインドのニューデリーで第<span>1</span>回を迎えます。

<span> </span>

プランテーションの労働者や小規模茶園、労働組合や国際団体などを中心にはじまった国際紅茶の日は、茶園労働者の働きや労働環境について理解を促すことが目的。この日の議論は、労働者からの要望書として、各国政府や国際機関に提出されることもあります。

<span> </span>

賃金、衛生や医療の改善、住居の保証、きれいな飲料水、女性の教育については、つねに要望書に盛り込まれているとのこと。国際紅茶の日が制定されて十数年たっても、十分な進歩が見られないということでしょう。

<span> </span>

実のところ、国際紅茶の日で取り上げられる課題は、十数年どころか、<span>19</span>世紀から持ち越されている問題なんです。
<h2>紅茶プランテーションの現状は植民地時代のまま？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/tea-party-1001654_960_720.jpg" alt="21世紀でも紅茶生産は近代化が遅れています" class="aligncenter size-full wp-image-15268" width="960" height="640" />インドやスリランカは、古くから紅茶の産地として有名ですね。この地域で紅茶の生産が始まったのは、イギリス植民地時代の<span>19</span>世紀。イギリス国内の紅茶需要を満たすため、植民地にプランテーションを開発し、大規模な紅茶栽培がはじまります。

<span> </span>

今日では紅茶産地の国々も独立してはいますが、プランテーションでの労働環境は当時からあまり改善されていない模様。また、他のアジア・アフリカの紅茶生産国でも同様の問題が見られます。

<span> </span>

高級茶葉がとれる茶園は辺鄙な土地にあることもあり、きれいな飲み水を確保できないこともあります。現在でも紅茶生産を人力に頼る茶園が多く、重労働を課されるものの、賃金はごくわずか。衛生面や害虫などによる健康被害もありますが、医療はまだまだ不十分です。

<span> </span>

労働者はプランテーション内に住み込みのことが多く、閉ざされた環境では、教育の機会も、他の職業を選ぶチャンスも十分とはいえません。数世代にわたって紅茶労働者をつづける家も珍しくなく、世代間で貧困が連鎖するケースも多いです。

<span> </span>

安価な労働力を期待しているプランテーションでは、賃金は日払いで、雇用の保証もありません。とくに、労働者の半分以上を占める女性たちの教育や待遇改善は急務のよう。また、児童労働も深刻な問題になっています。
<h2>興味をもったら認証団体のサイトでチェック</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/teacup-2324842_960_720.jpg" alt="自分が飲む紅茶を見直してみましょう" class="aligncenter size-full wp-image-15269" width="960" height="640" />世界三大銘茶のひとつ「ダージリン」の産地であるインド・西ベンガルでは、ここ数年ストライキが頻発しています。労働者が求めているのは賃金の見直し。これまでは日給<span>150</span>ルピー（<span>2018</span>年<span>11</span>月の為替で約<span>230</span>円）を下回ることも珍しくなかったようです。インドでは、世界有数の某ファストフードチェーンの安めのセットメニューがこの位のお値段だとか。

<span> </span>

高級茶葉の産地のせいか、西ベンガルのストライキはたびたび報道されますが、紅茶生産者の待遇改善を求める声は、他の地域や他国からも上がっています。

<span> </span>

国際紅茶の日は、各国の紅茶生産者の声を取りまとめる大切な日。関心がでたら、内容をぜひよく知ってほしいのですが、公式サイトがまだ整っていません。幸い、<a href="https://cafend.net/certification-coffee/">認証団体</a>が国際紅茶の日に注目し、ブログなどでレポートしています。

<span> </span>

認証団体には、「<a href="https://www.fairtrade-jp.org/">フェアトレード</a>（<span>Fairtrade</span>）」や「<a href="https://www.rainforest-alliance.org/lang/ja">レインフォレスト・アライアンス</a>（<span>Rainforest Alliance</span>）」など、たくさんの団体があります。名前を聞いたことのある方もいますよね？

<span> </span>

公正な取引きや、生産者の生活・労働環境の改善、環境に配慮した栽培などを推進する団体で、認証された商品には認証マークがついています。国際紅茶の日に限らず、紅茶茶園の労働者のこともウェブで紹介しているので、興味を持ったらチェックしてみてくださいね。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/certification-coffee/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの生産者と栽培環境を守る『認証ラベル』各団体の活動を知る理由とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/fairtrade_cofee/" target="_blank" rel="noopener">私たちがフェアトレードコーヒーを買って飲むメリットについて</a>
<h2>「国際紅茶の日」をきっかけに始めませんか？ 私たちにできること</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/11/3cb7fec08ed008df8c072af2d47cbcaf_m.jpg" alt="優雅なティータイムには欠かせない紅茶" class="aligncenter size-full wp-image-15266" width="960" height="640" />生産国は日本から遠くても、紅茶は身近な飲み物だけに、個人でできることも意外とあります。

<span> </span>

まずは知ること。認証団体だけでなく、子どもや女性を支援する<span>NGO</span>（非政府組織）や<span>NPO</span>（非営利団体）も、紅茶茶園の労働者がおかれた現状について発信しています。

<span> </span>

行動したくなったら、自分が買うお茶にこだわってみましょう。認証団体のマークがついたものや、人にも環境にもやさしいオーガニックのお茶もよさそうです。

<span> </span>

パッケージにマークがなくても、生産者や環境にやさしい紅茶を、独自に栽培・流通させている専門業者もいるので、購入前にインターネットでチェックしてみてください。

<span> </span>

寄付をしたり、イベントや活動に参加してみたり、身近な人に茶園労働者のことを知ってもらうことも個人でできることですね。紅茶に関わるお仕事をしている人なら、国際紅茶の日にちなんだイベントを主催してみるのも一案です。

<span> </span>

最近はティースタンドもトレンドになりつつあり、紅茶を楽しむ人も増えそうです。おしゃれさやメニューだけでなく、どんなお茶が使われいるかにも注目してくださいね。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/tea-difference/" target="_blank" rel="noopener">【紅茶・基本講座】紅茶の種類や味の違いとは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/chabachigai-kochasanchi/" target="_blank" rel="noopener">同じ茶葉なのに銘柄によって味が違うのはなぜ？ 産地別に紅茶の種類をご紹介！</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/tea-manner/" target="_blank" rel="noopener">紅茶を飲むときのマナーや飲み方 ～基本からマナー違反になってしまう作法まで～</a>]]></content:encoded>
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		<title>世界中のコーヒー好きと繋がるSNSアプリ【コフュニティ（Coffunity）】の魅力とは</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Nov 2018 23:01:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
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		<description><![CDATA[コーヒー好きのみなさん、カフェやコーヒーのレシピを探すとき、アプリを使うことはありませんか？   大手コーヒーチェーンからコーヒー好きの個人開発者のものまで、コーヒー関連のアプリは数え切れないほど。美味しいコーヒーやオシャレなカフェ情報など…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[コーヒー好きのみなさん、カフェやコーヒーのレシピを探すとき、アプリを使うことはありませんか？

<span> </span>

大手コーヒーチェーンからコーヒー好きの個人開発者のものまで、コーヒー関連のアプリは数え切れないほど。美味しいコーヒーやオシャレなカフェ情報などがすぐに手に入るアプリはとても便利ですね。

<span> </span>

情報を入手するだけでなく、これからは世界のコーヒー好きがスマホアプリでつながる時代になるのかも。世界中の美味しいコーヒーとコーヒー友に出会える、新しい<span>SNS</span>アプリが、<span>2018</span>年からダウンロードを開始しました。その名も「<a href="http://coffunity.com/" target="_blank" rel="noopener">コフュニティ（<span>Coffunity</span>）</a>」。
<h2>コフュニティはコーヒーに特化した<span>SNS</span>アプリ</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/Taking-Picture-at-Supermarket.jpg" alt="コーヒーのラベルをカメラで撮るだけの簡単操作" class="aligncenter size-full wp-image-14938" width="960" height="640" />コフュニティのおもなユーザーは、コーヒーの消費者とロースターや生産者。カフェやコーヒーショップなどの店舗ではなく、<strong>小売りで買える美味しいコーヒーの情報をシェアするアプリ</strong>だからです。

<span> </span>

コフュニティの使い方はとても簡単。「おすすめしたい！」と思うコーヒーを見つけたら、アプリからカメラを起動して写真を撮るだけ。アプリがラベルに記載された情報を読み取って、撮影したコーヒーの情報ページを自動生成します。

<span> </span>

自動認識されなかった情報や値段、飲んでみた感想や評価などを書き加えたら、シェアの準備は完了！ あなたのおすすめコーヒーを見たユーザーに友達申請したり、コーヒーの好みがあうユーザーをフォローしたりと、活用方法はあなた次第です。

<span> </span>

コフュニティには、すでに17万種類のコーヒーが登録されているそう。苦みや香り、焙煎度合いなど、自分のコーヒーの好みを指定して検索すると、データベースにあるコーヒーからおすすめを見つけてくれます。検索を繰り返していると、アプリが検索条件を学習し、あなたの好みにあうコーヒーを提案してくれるようにもなります。<span> </span>
<h2>これまでのコーヒー関連アプリとの違いは？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/product-app-features.jpg" alt="コフュニティのアプリ画面" class="aligncenter size-full wp-image-15000" width="960" height="640" />コーヒーの評価をシェアしたり、自分が飲んだコーヒーを記録したりする<a href="https://cafend.net/coffeenote/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーノート</a>アプリなどは以前からありました。使ったことのある人もきっといるはず。

<span> </span>

コフュニティの新しさは、カメラでラベル情報を自動認識してデータベース化できること、その情報をタップするだけでシェアできることです。さらに、アプリが自分好みのコーヒーを提案してくれたり、友達や他のユーザーが飲んでいるコーヒーを教えてくれたりもします。

<span> </span>

保存したコーヒーのデータにコメントを書き加えておけば、コーヒーノートの代わりにもなって便利です。

<span> </span>

ロースターやコーヒー生産者にとっては、商品を紹介する場にもできますね。ユーザーは世界中にいるので、国を越えたビジネスチャンスも待っているかも。<span> </span>
<h2>学生起業家とバリスタのカップル起業</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/Coffunity_co-founders.jpg" alt="コフュニティ起業家カップル" class="aligncenter size-full wp-image-14974" width="960" height="640" /><span style="font-size: 16px;">コフュニティを立ち上げたのは、エルサルバドル出身のふたり。ひとりは</span><span style="font-size: 16px;">23</span><span style="font-size: 16px;">歳の現役女子大生で、コーヒー農家で育ったアンドレア・</span><span style="font-size: 16px;">B</span><span style="font-size: 16px;">・パカス氏。もうひとりは、世界でもトップクラスのバリスタであるフェデリコ・ボラニョス氏。ふたりは人生のパートナーでもあります。</span>

<span> </span>

コフュニティの拠点はエルサルバドルと米国のフロリダ。現在のところ、総勢<span>11</span>人で運営している若い企業です。

<span> </span>

アプリは<span>2018</span>年に本格始動したばかりのためか、今のところ英語版しかなく、通貨もドル表示だけというのが残念なところ。ですが、ユーザーは北米・南米を越えて、ヨーロッパや中東など、世界各地に広がっています。ユーザーが増えることで、コーヒーのデータベースもますます充実することでしょう。

<span> </span>

<span>2018</span>年<span>4</span>月に、米国のシアトルで開催された「スペシャルティコーヒーエキスポ」では、テクノロジー賞や出展者最高賞を受賞。コーヒー業界でも話題の<span>SNS</span>アプリとして取り上げられました。<span> </span>
<h2>世界の友達ともっと美味しいコーヒーを見つけるツール</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/Home-Coffee-Pot.jpg" alt="美味しいコーヒーを世界に発信" class="aligncenter size-full wp-image-14978" width="960" height="640" />コフュニティの目標は、みんながもっと美味しいコーヒーを飲めるようサポートし、世界最大のコーヒーコミュニティを作ること。

<span> </span>

飲み慣れたいつものコーヒーを飲むのも幸せですが、ちょっと冒険してみると、もっと美味しいコーヒーと出会えるかもしれません。また、お気に入りの美味しいコーヒーがあるなら、世界中のコーヒー好きに紹介して、新しい友達と情報交換するのも楽しそうです。

<span> </span>

世界各地のおすすめコーヒーに興味を持ったら、コフュニティのアプリを開いてみてくださいね。]]></content:encoded>
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		<title>テイクアウト用コーヒーカップも再利用の時代！【リカップ（RECUP）】</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Nov 2018 23:01:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[アプリ]]></category>
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		<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[再利用]]></category>

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		<description><![CDATA[移動中でもコーヒーを楽しめるテイクアウトサービスは便利ですよね。コーヒーショップやコンビニで、テイクアウトコーヒーを買うのが習慣になっている人も少なくないはず。 &#160; 空になった容器はどうしていますか？ そのままゴミ箱へポイ、ですよ…]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[移動中でもコーヒーを楽しめるテイクアウトサービスは便利ですよね。コーヒーショップやコンビニで、テイクアウトコーヒーを買うのが習慣になっている人も少なくないはず。

&nbsp;

空になった容器はどうしていますか？ そのままゴミ箱へポイ、ですよね。何度も使えるマイカップなら環境にやさしいとわかってはいても、いちいち持ち運ぶのは面倒で、使い捨てのお手軽さは捨てがたいものです。

&nbsp;

資源の無駄づかいを減らすにしても、使い捨てカップのお手軽さは生かしたい！ これを実現すべく、ドイツでは企業や一部の地方自治体が、2016年に各地方でコーヒーカップ再利用システムを発足させました。

&nbsp;

数あるプロジェクトのなかでも注目したいのは「<a href="https://recup.de/">リカップ（reCup）</a>」社。これまでの2年間で、ローカルな規模からドイツ全国への展開を実現している若手起業家たちの会社です。
<h2>コーヒーカップ再利用システムって便利なの？</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/01_recup_0.2_resized.jpg" alt="3つのサイズから選べるリカップ" class="aligncenter size-full wp-image-14706" width="960" height="640" />まずは、リカップ社の再利用可能なコーヒーカップ「リカップ（RECUP）」の使用方法について見てみましょう。

&nbsp;

リカップに参加しているカフェや小売店で注文するとき、コーヒーと一緒にリカップも購入します。カップ代は1ユーロ（2018年10月のレートで約130円）。カップ代といってもデポジットなので、カップを返すと返金されますよ。リカップ購入割引でコーヒーもお得になります。

&nbsp;

コーヒーを飲み終わったら、カップを最寄りのリカップ・パートナー店舗で返却です。これは購入したお店でなくても大丈夫。パートナー店舗は、専用のリカップ・アプリの地図に表示されるので、探すのも楽々です。返却されたリカップは、各店舗で洗浄されて再利用されます。

&nbsp;

2018年9月現在で、リカップ・パートナーはドイツ国内で1400店舗以上。主要都市には数十から数百のパートナー店舗があるので、旅先でも返却にも不自由はなさそうです。
<h2>消費者にもリカップ・パートナーにもお手軽、お得なコンセプト</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/04_recup_Köln1_resized.jpg" alt="消費者にもパートナーにもお手軽でお得なリカップ" class="aligncenter size-full wp-image-14707" width="960" height="640" />リカップ社の創業者はファビアン・エッカート氏とフロリアン・パハリー氏。お互い顔見知りではなかったものの、たまたま別々に、コーヒーカップ再利用のアイデアを持つ学生でした。共通の知人を介して、共通の夢を持つふたりが出会い、リカップ社の起業につながります。

&nbsp;

2016年からパイロットプロジェクトを実施したのち、2017年5月に起業します。拠点は南ドイツの主要都市ミュンヘン。起業当時、すでに50店舗がリカップ・パートナーだったそうですから、順調なスタートだったようですね。

&nbsp;

リカップはポリプロピレンを素材に作られています。軽くて持ち運びしやすく、食洗器で洗浄できる強度もあって、100％リサイクル可能！ 肝心のコーヒーの味にももちろん影響ありません。シンプルなフォルムに、パステルカラーのおしゃれなカップです。

&nbsp;

リカップ・パートナーのカップ仕入れ代金は1個あたり1ユーロ。これは消費者のデポジットと同額で、カップ販売時に相殺されるため、参加店舗のカップ代負担は実質ありません。しかも、リカップの利用分だけ使い捨てカップのコストがカットできます。

&nbsp;

リカップ・パートナーになるには、アプリのシステム利用料を月々払うだけでいいのでお手軽です。社会的な意義もあって、お手軽でお得だったら、参加店舗が一気に増えるのも納得ですね。
<h2>日本のゴミ対策はこれからが本番！</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/coffee_togo_resized_result.jpg" alt="テイクアウト用コーヒーカップ" class="aligncenter size-full wp-image-14799" width="960" height="640" />リカップのシステムは、どの国でもすぐに採用できそうなほどシンプル。現時点ではドイツと北欧でコーヒーカップ再利用システムが見られますが、今後はゴミ問題を抱える世界各地に広がるかもしれませんね。

&nbsp;

2018年は、日本でもゴミ減量化がたびたびニュースになりました。8月にコーヒーショップなどでのプラスチック製ストロー廃止の話題は、記憶に残っている人も多いはずです。10月には、環境省が使い捨てプラスチック削減への素案を出しました。多くの先進国ではすでに浸透している、レジ袋有料化もその案のひとつです。

&nbsp;

残念なことに、日本はゴミやリサイクル対策では他の先進国の後れをとっています。<span>2018</span>年の<a href="https://www.env.go.jp/press/105322.html">環境省発表</a>によると、日本では<span>1</span>年間に<span>17</span>万トン（東京ドーム約<span>116</span>杯分）のゴミが出ているとのこと。１人１日当たりだと<span>925</span>グラムに相当します。うち約<span>8</span>割が焼却処分され、リサイクル率は<span>20.3%</span>にとどまります。

<span> </span>

リサイクルも大切ですが、同時に、ゴミを出さない工夫も今後は注目されそうです。<span>リカップのように使い捨てをやめる取り組みは、これからの日本に役立ちそうではありませんか？ ドイツのシステムをそのまま取り入れずとも、再利用について考えるヒントになりそうです。</span>

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/otokucoffee-tumbler/" target="_blank" rel="noopener">【珈琲がお得に飲める】コーヒータンブラーの割引紹介とおすすめ商品は？</a>
<h2>リカップで消費活動を見直すきっかけづくり</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/02_Deckelfarben_resized.png" alt="リカップ専用のフタは別売りでカラーは４色" class="aligncenter size-full wp-image-14708" width="960" height="640" />

ドイツで順調に普及しつつあるリカップですが、解決すべき課題も当然あります。例えば、テイクアウトコーヒー用のフタ。カップとは衛生管理が異なるため、フタのデポジット化には消極的なパートナーも少なくないそうです。現時点ではポリプロピレン製のフタを、デポジット制ではなく、別売りで対応しています。

&nbsp;

また、コーヒーカップ再利用システムは、利用者が多ければ多いほど、カップの流通も費用対効果も安定します。長期的に協力してくれる消費者やパートナーいてこそ、成功といえるのですね。スタートから日の浅いリカップは、地方自治体とも協力してさらなる普及に努めるそうです。

&nbsp;

リカップが目指すのは、テイクアウト用コーヒーカップの課題を解決しながら、コーヒー業界を越えたリサイクルの可能性に気づいてもらうこと。リカップのようなお手軽さだったら、使い捨てを見直してもいいかな、と思えるのではないでしょうか？

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/certification-coffee/" target="_blank" rel="noopener">コーヒーの生産者と栽培環境を守る『認証ラベル』各団体の活動を知る理由とは？</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/spf-coffeeflower/" target="_blank" rel="noopener">【環境に配慮したスーパーフード】高栄養価で注目のコーヒーフラワーに迫る</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/australia-keepcup/" target="_blank" rel="noopener">オーストラリア発のKeep Cup！地球にやさしいカスタマイズコーヒーカップがおしゃれ</a>]]></content:encoded>
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		<title>フィンランドのコーヒーライフを支え続ける老舗【パウリグ（Paulig）】</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Oct 2018 23:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[オガタアヤコ]]></dc:creator>
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				<content:encoded><![CDATA[世界でコーヒーを一番飲んでいるのはどこの国の人でしょう？ 「コーヒーの本場イタリア！」とか、「コーヒーのトレンドメーカーのアメリカ？」など、色々な答えがありそうですね。2017年に発表されたデータによると、<strong>一人当たりのコーヒー消費量はフィンランドが世界ナンバーワン</strong>でした。意外に感じる方もいたのでは？

&nbsp;

日本でも愛されているキャラクター「ムーミン」の故郷でもあるフィンランドは、コーヒー愛飲者の国としても有名です。フィンランド人がどのくらいコーヒーを飲むかというと、年間、一人当たりのコーヒー消費量は約12キロほど。<strong>カップにすると1日に4～5杯</strong>ですからなかなかの量ですね。

&nbsp;

フィンランドのコーヒーライフを支える企業はいくつもありますが、今回はフ<strong>ィンランド最大のコーヒー会社で老舗のパウリグ社（Paulig）をご紹介</strong>しましょう。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/drink-coffee/" target="_blank" rel="noopener">【コーヒー消費量世界一】ルクセンブルクの人がコーヒーを沢山飲む本当の理由とは？</a>
<h2>フィンランドだけじゃない！ 北欧すべての国でトップシェア</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/Paulig-Juhla-Mokka.jpg" alt="フィンランドで一番ポピュラーな「ユフラ・モッカ」" class="aligncenter size-full wp-image-14410" width="960" height="640" />パウリグ社の創業は<span>1876</span>年まで遡ります。フィンランドに移民したドイツ人、グスタフ・パウリグ氏がヘルシンキで興した会社で、当初はヨーロッパの植民地から商品を輸入販売していました。

<span> </span>

創業から<span>140</span>年以上も経つ飲料・食品メーカーのパウリグ社ですが、今日まで家族経営を続け、コアとなる商品も創業当社から変わらずコーヒーのままです。<span>2018</span>年現在では、フィンランドで流通するコーヒーの半分近くがパウリグ社のもので、他の北欧諸国でもコーヒーのトップシェア！

<span> </span>

なかでもパウリグ社の「ユフラ・モッカ（<span>Juhla Mokka）</span>」はフィンランドでも最も有名なコーヒーといわれるほど。北欧で好まれる浅煎りコーヒーで、お値段もお手頃です。コーヒー消費量が多い国では、家計にやさしいのもロングセラーの理由のひとつかもしれませんね。

<span> </span>

ほかにも「プレジデント（<span>Presidentti）</span>」という人気ブランドや、「ムーミンコーヒー」など様々なシリーズを販売しています。
<h2>長寿企業の秘訣？ 時代のニーズにこたえる商品とサービス</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/Paulig_mun_kahvi.jpg" alt="好きな写真でオリジナルパッケージ" class="aligncenter size-full wp-image-14408" width="960" height="640" />歴史もあり北欧のマーケットリーダーでもあるパウリグ社は、どんどん変わる消費者ニーズやコーヒーの最新トレンドをつねにキャッチ。消費者の心をつかむには、ヒットした商品でも時代にあわせてリニューアルしてこそですからね。

<span> </span>

北欧では浅煎りのコーヒーが伝統的に愛されてきましたが、シアトル系やサードウェーブコーヒーが注目されるようになると、エスプレッソや焙煎度合いが深めのラインナップも充実させます。

<span> </span>

ユニークなパッケージもあり、デザイナーとコラボしたスタイリッシュなものや、自分の好きな写真やテキストをプリントできるオリジナルコーヒーパッケージのサービスもあります。

<span> </span>

コーヒー業界で注目される、環境やサステナビリティへの取り組みは、マーケットリーダーとしては当然のこと。コーヒーが育つ環境を守るためにも、自然エネルギーへの転換やエネルギー効率の改善を進めています。ゴミの再利用も徹底していて、社内だけでなく、消費者の家庭でもできるゴミやエネルギー対策の啓蒙もしています。

<span> </span>

また、パウリグ社は他のヨーロッパ大手コーヒー会社と提携して<strong>「パートナーシッププロジェクト」を展開中</strong>。コーヒー生産者を支援する共同作戦で、農家の生活水準やコーヒー栽培技術の向上を目指しています。パウリグ社のコーヒーは、このパートナーシップから生まれたもの、もしくは、フェアトレードなど各種認証を受けたものばかりです。

&nbsp;

関連記事：<a href="https://cafend.net/denmark-thecoffeecollective/" target="_blank" rel="noopener">「ヒュッゲ」の国のサードウェーブコーヒー The Coffee Collective (コーヒー・コレクティブ)</a>

関連記事：<a href="https://cafend.net/coffee-history/" target="_blank" rel="noopener">【コーヒーの歴史】珈琲の誕生からサードウェーブまで『コーヒー史大全』</a>
<h2>コーヒービジネスを育てるパウリグ・プロフェッショナル</h2>
<img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/Paulig_LatteArt.jpg" alt="カラフルなラテアート" class="aligncenter size-full wp-image-14413" width="960" height="640" />2014年にはコーヒー事業の一大プロジェクト<strong>「パウリグ・プロフェッショナル」がスタート</strong>。個人客ではなく、カフェやレストランなどの飲食店、ホテルやオフィスなどを対象にしたサービスです。

<span> </span>

コーヒー会社が、コーヒーマシンやコーヒー豆、メンテナンスなどをセットで提供することがあるのはご存知の方も多いでしょうが、<strong>パウリグ・プロフェッショナルではコンサルティングやトレーニングがより充実</strong>しています。

<span> </span>

ビジネスのスタイルにあったマシンの設置、コーヒー豆のタイプや量などをお客様といっしょに検討し、販売促進などもサポート。コーヒー関係者のためのトレーニングは「パウリグ・インスティテュート」が担います。

<span> </span>

コーヒーの基礎知識にはじまり、淹れ方のコツや、プロのバリスタ向けのコースまで取り揃え、サービス現場のクオリティをバックアップします。年間の受講者は<span>5000</span>人を上回るとか。お客様のコーヒービジネスが成功するまで寄り添う、息の長いサポートがモットーのようです。
<h2>つねに新たなコーヒービジネスを展開する老舗</h2>
<span><img src="https://cafend.net/caf/wp-content/uploads/2018/10/Paulig-Moomin-Coffee.jpg" alt="パッケージがかわいいムーミンコーヒー" class="aligncenter size-full wp-image-14411" width="959" height="640" /></span>歴史ある企業とはいえ、パウリグ社には老舗の気負いがなく、新たなサービスや事業の展開に意欲的です。顧客のニーズに寄り添うことが創業以来の伝統なのかもしれませんね。

<span> </span>

ヨーロッパの大手同業者と提携したり、コーヒーマシンメーカーなどと協力してパウリグ・プロフェッショナルを実現させるなど、他社とともに成長することに躊躇がありません。デザイナーや映画館など、他業界とも広くコラボしているそうですよ。

<span> </span>

<span>19</span>世紀から<span>21</span>世紀までコーヒーと歩み続ける老舗パウリグ社は、これからもフレキシブルに時代にあったコーヒーを世に送り出して行くのでしょう。

<span> </span>

<span> </span>

<span>Oy Gustav Paulig Ab</span>

<span><a href="https://www.paulig.com/en">https://www.paulig.com/en</a></span>（英語サイト）

Paulig Professional

<a href="https://www.pauligprofessional.com/en/">https://www.pauligprofessional.com/en/</a>（英語サイト）<span></span>]]></content:encoded>
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