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毎日癒しやリラックス効果を求めて飲んでいるコーヒーですが、実は人の体にとても良い影響を与えることが様々な研究者によって発表されています。

 

今回はコーヒーが人の体にどのような効果を与えてくれるのか、豆知識としてまとめてみました。

カフェインがドライアイを解消する

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コーヒーには利尿効果があることはよく知られていますが、実はドライアイの方にもコーヒーはおすすめ。

 

コーヒーのカフェインは尿以外に、唾液や消化液の分泌にも作用するため、目の上あたりにある涙腺の潤いを促します。

 

つまり、カフェインが尿として水分を外に出すように唾液や涙腺にも水分を増しているのです。

コーヒーで膵臓がんの発生リスクが低下する?

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一昔前までは、コーヒーには「発がん性」があるといわれていましたが、最近の研究では、がんのリスクを下げるといわれています。

 

国立がん研究センターの調査によると、コーヒーを飲む人と飲まない人では、毎日飲む人は膵臓がんになるリスクが約半分に減少するとのこと。

 

更に、1日にコーヒーを飲む回数が多い人ほどリスクは下がり、15杯以上飲む人について膵臓がんの発生率は4分の1にまで下がるなんていう発表もあるのです。

コーヒーの「クロロゲン酸」が肥満を解消する

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米オハイオ州トレド大学の研究者の発表で、高脂肪食とクロロゲン酸を与えたマウスに体重の減少や血糖値の安定が見られたとのこと。

 

クロロゲン酸を与えられたマウスは、体重の減少がみられたり、自発的な運動をしはじめ、エネルギーの消費量が多くなるという研究結果が得られたんだとか。

 

これをうけた研究者らは「この結果が、何らかの形で人の肥満解消に利用できるのではないか」とのコメントも出しているそう。人間にも同様の効果があてはまるのであれば、肥満対策にはコーヒーは持って来いですよね。

コーヒーがもたらす美肌効果

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コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」はメラミンの生成を抑えてシミを防ぐ効果があるといわれています。クロロゲン酸が持つ抗酸化作用が、紫外線で発生した活性酸素を取り除きメラミン色素の活性を抑える働きをします。

 

結果的に、シミの発生を防いで、美肌を保つことに繋がります。

 

また、クロロゲン酸は殺菌作用もあるので、肌に溜まった皮脂や汚れを取り除く働きも持ち、ニキビが発生するのを防いでくれるなんていう嬉しい効果も期待できます。

1日3杯のコーヒーが長生きの秘訣

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1日に3杯のコーヒーで長生きする可能性があると、アメリカ・南カリフォニルア大学の調査で発表されました。

 

1日1杯コーヒーを飲む人は飲まない人より12%死亡率が低く、更に2~4杯飲む人の死亡率は18%低いとの事。コーヒーに含まれるカフェイン・ジテルペン・抗酸化物質などが体を守る影響を与えているのではないかのとのこと。

 

具体的にどの物質に効果があるかは判明していないが、同大学ではこれからも研究を深めていく方針だそうです。

コーヒーの利尿効果がむくみも解消

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コーヒーには利尿作用があるのはよく知られた話ですが、そもそも「利尿」とは体内にたまった老廃物を外に出すことを指します。

 

むくみは、体内の余計な水分が原因で起きるのですが、コーヒーの利尿作用によって体の水分を外に出すので結果的にむくみを解消できるのです。

 

このように、コーヒーが体に与える良い影響は沢山あります。

ただ、いくら体に良いといっても何事もほどほどが大事。体に良いからといって必要以上にコーヒーを飲みすぎるのも、かえって悪影響をもたらす場合もあるでしょう。

 

適度にコーヒーを飲んでこそ、健康的な生活を維持できるのではないでしょうか。

 

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