―今回はコーヒー豆と袋のお話です。どんな食品にもそれぞれ最適な保存方法があります。それはコーヒー豆も例外ではありません。

 

正しい保存方法で管理すれば鮮度や味を損なわずにコーヒーを長期保存することができるのです。逆に誤った方法でコーヒー豆を保存すると、あっという間に品質、味ともに劣化してしまうのです。コーヒー豆の品質を保つ為に重要なのは保存場所も、もちろんですが、保存する「容器」にも注意しなければなりません。ここではコーヒー豆の保存に最適な容器“袋”を紹介していきます。

 

関連記事:豆の鮮度を守る。コーヒーの正しい保存容器と保管方法について

関連記事:【保存容器の選び方】珈琲豆の品質を守る『コーヒーキャニスター』おすすめ商品6選!

コーヒー豆の袋はどのような袋が適しているのか?

焙煎後のコーヒー豆を劣化させる原因は、大きく分けると……

1.空気中の湿気や酸素、温度、日射し
2.豆から発生するガス

などが挙げられます。

 

1.の原因を防止するには真空パックが適していますが、2.を考えると真空パックの破裂が危険視されます。では「瓶」はどうでしょうか?

 

瓶には密閉性や容器の強度は高いのですが、透明な瓶の場合は、遮光性が高いので注意が必要です。販売されるとき瓶は紙より原価が高いため高級コーヒー豆に使用されることが多いでしょう。

 

やはりコーヒー豆の保存には外気の入りにくい「袋」で売られていることが一般的と思います。では、コーヒー豆の劣化の原因を防止する「袋」とは一体どんなものがあるのでしょうか。

新鮮なコーヒーを毎日飲みたい! 保存力に特化したコーヒー豆の袋

コーヒー豆の袋は多くの企業が販売していますが、まだまだどこの店でも購入できるというほど浸透していませんよね。また、「どれを買っていいのか分からない」といった疑問もあるかと思います。

 

そこで、数多くのコーヒー袋を取り扱っている「ニコノス」という会社の製品を参考にしてみるのはいかがでしょうか。ニコノスが開発した「アロマキープパック」という製品は、コーヒー豆のガスを外に排出し、なおかつ特殊な弁によって外気の侵入を防ぐという優れものです。

ニコノスの製品説明はとても正直で、各製品のメリット・デメリットをこと細かく記載しています。コーヒー豆劣化のメカニズムを詳しく解説しているので、コーヒーにあまり詳しくない人も必見です。

機能も充実! デザインも多様なコーヒー袋

コーヒー豆をギフトとして贈る場合、装飾や袋のデザインなど凝りたい人もいるかと思います。そんなとき参考にしたいサイトは「コーヒー袋net」です。

 

豊富な種類のコーヒー袋を取り揃えており、袋に文字やイメージ画を印刷してくれるサービスも嬉しいポイント。外装もさることながら、ガス抜き用のバルブ、内面には油染み防止のポリプロピレン貼加工をしている袋などもあるので機能面も安心です。

コーヒー袋net50枚から購入できる製品もあり、一般の人でも利用することが可能です。量が多くて持て余してしまうかもしれませんが、一つはギフト用、残りはコーヒー豆の保存用の袋として使用してもいいかもしれません。この他にもコーヒー袋を封入する紙筒ギフトボックスなど魅力ある商品満載のお店です。

コーヒー豆の袋は麻袋じゃないの?

コーヒー袋専門店「ニコノス」や「コーヒー袋net」で取り扱っている商品はアルミ製やクラフト製などです。

 

しかし、コーヒー袋のイメージと言えば「麻袋(またい)」という人もいるのではないでしょうか。確かに、今でもコーヒー豆は輸出の際、麻袋が使われる傾向があります。

 

コーヒー豆を輸出する袋として麻袋が使われている理由は丈夫で値段も安く、大量に生豆を入れられることと、通気性に優れている点が挙げられます。ですが、輸入されるときは、ほとんどが生豆です。焙煎後のコーヒー豆には使用されることは少ないでしょう。また、高級豆とされるブルーマウンテンなどは樽に入れて輸出されています。

コーヒー豆とは違った僕と袋の追憶

先日、古くからの友人の結婚式に参列した。

 

普段、三本足りない友人も晴れの舞台では堂々とした立ち振る舞いで新婦をエスコートし、花道を飾っていた。式の序盤で友人の勤め先である上司が「夫婦生活には大事な袋が三つあります...」と「おいおい、お前マジか?」と耳を疑いたくなるような使い古されたスピーチを始めたではないか。

 

“三つの袋”とは言わずと知れた「堪忍袋」「給料袋」「お袋」なのだが、僕はこの三つの袋をまったく大事にしていないことに気付いてしまった。

 

思い返してみると僕という人間はよく怒り、よく遣い、親不孝者と三拍子揃った大馬鹿者である。結婚できない理由を結婚式で気付かされるなんて不幸のなにものでもない。幸せそうな新郎新婦を見ながら流した涙は私情の混じった”しょっぱい”ものであった。

 

関連記事:焙煎後のコーヒー豆の保存方法 劣化の原因と最適な保存場所とは?

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