2019年にブランドイメージを一新して生まれ変わったCores。その新商品の第一弾として紹介した『ゴールドコーンフィルター&サーバー』から、チタン製のシリーズが登場しました。

 

ゴールドコーンフィルターをチタン製にし、サーバー部分もそれに合わせてリデザインされています。

 

今回は、チタンフィルターが販売された経緯を紹介しつつ、ゴールドコーンフィルターとチタンコーンフィルターの味の違いや見た目を比較し、レビューしていきたいと思います!

チタンフィルターの販売経緯

Coresといえば、ゴールドフィルターが代表的ですが、なぜチタン製のフィルターも販売することになったのでしょうか。

 

7年前にブランドをスタートさせるとき、ゴールド・チタン・ステンレスの素材を使って、味の違い、メッシュの細かさや形状、フィルターのデザインなども含め、60項目程度の条件が異なるフィルターを用いて検証を実施したそうです。

 

結果、ゴールド素材が「コーヒーの味わいがまろやかで、香りの余韻が長く続く印象。」であることがわかり、ゴールドフィルターがCoresの主力商品として誕生しました。

 

ただゴールド素材の商品は、純金を使用しているため単価も高く手軽に購入できません。そこで、メタルフィルター市場を拡大させるためにも、錆びにくくコーヒーの味に影響しにくい、チタン製のフィルターの販売を新たに決めたそうです。

 

ゴールド素材に比べてチタン素材はコストを抑えることができ、初めてメタルフィルターを購入する人にも、お求めやすい商品となっています。

 

スタイリッシュなデザイン性

チタンコーンフィルターは、デザインがとても洗練されてスタイリッシュ。シックな佇まいでインテリアにも最適です。すっきりとしたフォルムは、収納もしやすそう。

 

使いやすさにも配慮されていて、サーバーのくびれ部分の内径が8cmと大きく、お手入れも簡単。また大きなハンドルがついていて持ちやすくなっています。

 

ゴールドコーンフィルターのサーバーよりも重量感があり、とても丈夫なつくり。大きさも適度に余裕があるため、中に氷を入れて急冷式のアイスコーヒーも簡単に作れるので、オールシーズン活躍してくれますね。

 

フィルターのメッシュの形状は、細かい縦長。

 

この構造によって、抽出中の粉による目詰まりが軽減、スピーディーな抽出が可能になっています。実際にお湯を注いでみても、さっと落ちるのでエグさや雑味がほとんどありませんでした。

 

そしてチタンという素材は、純金には多少劣るものの、変色しにくく錆びにくいので、繊細なスペシャルティコーヒーに適しています。

 

チタンとゴールドの違いは?

フィルター部分は、ゴールドもチタンも同じ大きさなので、サーバーを入れ替えて使用することができます。

 

 

全体の高さは、チタンコーンフィルターの方がやや小さめですが、サーバー容量は変わりありません。

 

 

こちらが、ゴールドコーンフィルター。贅沢に純金を使用していて高級感がたっぷり。

 

こちらが、チタンコーンフィルター。モダンなデザイン。

 

ふたつを見比べても、それぞれ美しいフォルムをしています。

 

では、さっそく抽出してみることに。

 

使用したコーヒー豆は、CoresのロースターセレクションのTAOCA COFFEE

 

ロースターセレクションは、日本各地の人気ロースターがCoresのゴールドフィルターのために手がけた、スペシャルティコーヒー豆のオリジナルブレンドです。

 

 

 

挽き具合は、かなり粗めで。

 

ゴールドやチタンに限らず、通常メタルフィルターは、その性質上どうしても抽出時に、コーヒーオイルと一緒に微粉もでるので、この微粉が苦手……という方は、豆を挽くときに、中挽きよりもさらに粗めにするのが、おすすめ。

 

ゴールドコーンフィルターで淹れてみる

ゴールドフィルターに用いられているサーバー上部は、ワイングラスのような丸みを帯びており、ドリップすると、その膨らみの中に蒸気と香りが充満し、ふんわりと芳醇な香りを感じることができます。

 

淹れたコーヒーは、甘さを感じるコーヒーオイルとジューシーでパワフルな酸味があり、濃厚で飲みごたえが凄い。さすがゴールドフィルターといった感じ。

 

チタンコーンフィルターで淹れてみる

シンプルなサーバーデザインは、ゴールドのほうよりも場所をとりません。個人的にはこちらのデザインの方が好みです。

 

どのような違いがあるか知りたいので、ゴールドフィルターの抽出と条件は同じに……。

 

チタン素材は、コーヒーの味に影響を与えにくいとはお聞きしていたのですが、淹れてみると、すっきりとしてシャープなテイスティング。

 

ゴールドフィルターに比べても重厚感はありませんが、余分な雑味やエグみを削ぎ取った、飲みやすいコーヒーの味を表現してくれるような気がします。

 

ゴールドフィルターは、まろやかなコーヒー。チタンフィルターは、シャープなコーヒーというイメージでしょうか。

 

購入するとなると価格の差が大きく、どちらを購入するか迷うと思います。

 

豊かなアロマとコーヒーの重厚感をしっかりと味わいたいなら、ぜひゴールドを! 少々値は張りますが、購入する価値のある逸品です。

 

初めてメタルフィルターでコーヒーを淹れてみたいと思っている方は、新商品のチタンコーンフィルターを購入して挑戦してみるのが良いと思いますよ。

 

あ、ギフトにも、めちゃくちゃオススメです!

 

 

商品詳細

コレス チタンコーンフィルター & サーバー 500ml C761GY


■本体価格: 6,000円+税
■サイズ: W17.5×D13.0×H18.5cm
■重量: 470g
■素材: チタンメッキ(ステンレス)、ガラス
■容量: 2~4杯
■耐熱温度: 130℃

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ゴールドコーンフィルター&サーバー C750GD

■型番: C750GD
■本体価格: 12,000円+税
■サイズ: W18.5×D14.5×H19.0cm
■重量: 400g
■素材: 純金メッキ(ステンレス)、ガラス
■容量: 500ml
■耐熱温度: 130℃

 

 

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