今が楽しければいい人も、滅多に他人に言わないだけで意外とちゃんと、未来のことは見据えてる。

 

あなたは今、付き合っているその人と、未来の話ができていますか?

 

今回は、そんな話。

 

コロナが私たちの生活を変えて、はや1年。ワクチン接種が現実的になってきて、感染者もようやく減少傾向ね。どうかこのまま収まりますように……。そんな中、コロナがきっかけで多くのカップルが結婚と別れの岐路に立たされたのもこれまた事実。

 

でね。いろんなカップルの別れと結婚の報告を受けてきたけど、最近ふと、みんなの想いを聞いていて気付いたことがあったの。結婚を選んだカップルの共通項と、別れを選んだ人の共通項が見えてきちゃったのよね。

 

それはね。みんながコロナっていう何物かもわからない存在に怯えていた時、付き合っている人とちゃんと「未来の話ができた2人」は結婚。「未来の話がでなかった2人、もしくはできなかった2人」が別れという選択をそれぞれ選んでいたのよ。

 

結婚を選んだカップルは、大体だけどこんな会話をしていたそうよ。

 

コロナ騒動1度目の緊急事態宣言時:「コロナで会えなくなったね。でも今は仕方ない。会えるようになったら何しよっか! それまではお互い頑張ろう」

 

コロナちょっと落ち着いて再会時:「わーやっと会えた。会えない間に考えたんだけど、やっぱり私(俺)にはあなたが必要だってわかった。一緒にいたいと思った。もしまたこれから何か起こっても、今回みたいに離れ離れになるのはもう嫌。しっかり2人でいれる未来ってなると……結婚かぁ!」

 

対して、別れを選んだカップルというと……。

 

コロナ騒動1度目の緊急事態宣言時:「コロナで会えなくなったね。でも今は仕方ない。会えるようになったら何しよっか! それまではお互い頑張ろう」

(※ここまでは結婚したカップルと一緒)

 

コロナちょっと落ち着いて再会時:「わーやっと会えた! 嬉しい! 会えない間なにしてた? 会えないのは寂しかったけど、一緒にいれないのは仕方ないからその時自分ができることをしようと思ってた。また会えたから、これでいいよね。久しぶりにあのカフェ行こうぜ~(特に結婚とか将来の話は出ずに終了)」

 

そして今回、2回目となる緊急事態宣言。

すでに結婚という選択肢を選んだ2人は、去年から着々と準備を済ませ同棲中。今回は、去年話した「もしも」の話がまた現実となっても2人は一緒にいれているのよね。

 

そして、別れを選んだ2人。実はこのカップルは、今回の2回目の緊急事態宣言を受けて別れたの。別れを選んだのは彼女の方。去年、彼女は彼氏に上記のことを言われた時、彼女の方は未来の話をしようと思っていたそう。でも彼の考えも間違ってはいないからと、気持ちをうやむやにしたまま付き合ってきたんですって。そして再び訪れた会えない日々。彼は変わらず、2人が会えないことは「仕方ない」としか思っていなかった様子。

 

「あ~きっとこの人は、私との未来は思い描けないんだな」彼女はそう諦めて、身を引いたんですって。

 

 

私、思うのよね。

 

 

いっっろんな人たちの日常を大きく変えるほどの威力をもつコロナは、恋愛においても「決断の時」を迫らせるものがあるんじゃないかしら。良くも悪くも、今付き合っている人とずっと一緒にいたいか、それとも別れるのかっていう大きな決断をね。

 

「コロナがなければ、あのままうまくいっていたかも」

 

そう思う人もいるかもしれない。でもそれはきっと遅かれ早かれきていた別れ。

 

そして、コロナをきっかけに互いの存在の大きさを再確認した2人にとっても、コロナは大きな分岐点となっているはず。

 

ねえみんな。今あなたが付き合っているその人とは、普通に未来の話ができている? 未来の話が少しでも出たら急によそよそしくなったり、話題を変えようとする人じゃない? そして、逆に自分がそういう風になっていない?

 

もしそうなら、その人はあなたの未来永劫一緒にいる人ではないのかも。

 

未来も一緒にいられる運命の人とは、自然と未来の話がでてくるはずだから。「好きだから」「尊敬できるから」残念ながら、それだけでは結婚までは辿り着かない。あまり目を合わせたくない現実も、今は見なくちゃいけない時期なのかもね。

 

未来の話を互いにできる人。

 

あなたに結婚願望があるのなら、この点だけはお忘れなく。

関連キーワード
  • セフレと言っておきながら~その後【1】~
  • 「あなた」は「あなた」のままでいい。
  • 自分で言ったら、おしまいよ?
  • 知るも地獄、知らぬも地獄。
  • 見習うべきは、美人じゃなくて雰囲気美人

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう