コーヒーを使ったドリンクは多く存在します。中には意外な食材と組み合わせたドリンクもあり、物珍しさに驚くことがあるかもしれません。

 

『ヨーグルトコーヒー』もそんな「意外な」組み合わせのドリンクのひとつ。酸味×苦味が合わさったドリンクではありますが、実際にカフェのドリンクメニューとして提供されています。

 

本記事ではヨーグルトコーヒーについて説明したうえで、自宅でも作れるヨーグルトコーヒーの作り方のポイントについてもご紹介します。

 

関連記事:寒い日はココアであったまろう!健康や美容にもうれしいアレンジレシピの作り方

関連記事:【こんなアレンジも美味しいの!?】コーヒーにちょい足ししたいおすすめ食材10選

ヨーグルトコーヒーとは何か?

ヨーグルトコーヒーは、ベトナムの首都・ハノイが発祥であり、ベトナム国内では、ポピュラーなドリンクとして位置づけられています。歴史は浅く、2000年以降に登場したドリンクです。

 

ハノイで有名なコーヒーショップ『コンカフェ』が、ヨーグルトコーヒーをメニューとして出したことで、話題となったドリンクとしても知られています。

 

ヨーグルトの「酸味」×コーヒーの「苦味」という、一見相性が合わなそうな組み合わせ。しかしながら、砂糖とコンデンスミルクの2つの甘味が、マスキング効果(=味の不快さを覆い隠す)を発揮する性質もありコーヒーの苦さを緩和。ちょうど良い味わいに仕上がり、意外と飲みやすいという口コミも多数あります。

 

関連記事:【あまーいコーヒー】ベトナム式コーヒーとは?おうちでおいしく淹れる方法

【健康面でのメリットも!】ヨーグルトコーヒーの身体への効果とは?

ヨーグルトコーヒーは、健康の観点でも注目されている飲み物で、身体に嬉しい2つの効果があるとされています。

 

主な効果は次のとおりです。

腸内環境を整え痩せやすい身体を

ヨーグルトはお腹の調子を本来のコンディションに整え、腸内の善玉菌を増やし、便秘や下痢を予防できるとされる食材です。

 

そして、コーヒーは脂肪燃焼効果が得られるとされる飲み物です。この2つを飲み物として同時に摂取することで身体の不調を改善へと導き、やせやすい身体へとシフトする見込みがあります。

リラックス効果

コーヒーの香りは、リラックスさせる効果があるとされます。加えて、ヨーグルトはイライラを緩和させるカルシウムが含まれているので、心を穏やかにできる効果が期待できます。

 

ヨーグルトコーヒーは、心身の安定をサポートするドリンクであることがわかりますね。

 

関連記事:グリーンコーヒーでダイエット!痩せる飲み方の5つのポイント

関連記事:コーヒー効果で健康維持。体に優しいコーヒー「豆知識」

ヨーグルトコーヒーの作り方とお役立ちポイント

ヨーグルトコーヒーは、自宅でも簡単に作れるドリンクですが、実際にどのような材料を選ぶと美味しく飲めるか疑問に感じる方もいるでしょう。

 

この項ではヨーグルトコーヒーの作り方とポイントについてまとめます。

材料と作り方

 

【材料】
A:グラスの下層
・無糖のプレーンヨーグルト:100㏄
・コンデンスミルク:大さじ2杯(=30g)
・砂糖:大さじ1杯(=15㏄ ※ココナッツシュガーやてんさい糖でも代用可能)

 

 

B:グラスの上層
・インスタントコーヒー:大さじ1
・ぬるめのお湯:大さじ3杯(=45㏄)

・氷:ブロック状で3~5個 ※お好みで調整

 

まずAの材料とBの上層の材料をそれぞれ別の容器でしっかり混ぜ合わせます。そして、混ぜたAをグラスに入れてから氷を入れ、Bをグラスにゆっくり注ぐ流れとなります。

材料選びのお役立ちポイント

甘味を忘れずに

酸味と苦みを緩和させるため、砂糖とコンデンスミルクは忘れないように注ぎます。甘さを入れることで、飲みやすくなります。

ヨーグルトは無糖のモノを

コンデンスミルクで味を調えているので、無糖のプレーンがベスト。加糖のヨーグルトを入れてしまうと、必要以上に甘くなります。ヘルシー志向の方なら脂肪分0の無糖ヨーグルトを選んでもOK。

 

また、無糖のギリシャヨーグルトは、食材自体に重みがあり少し硬め。そのため、コーヒーと交わりにくいので使わない方が良いでしょう。

コーヒーは濃い目がベスト

コーヒーに関しては濃い目に仕上げることで、コクがキープされます。インスタントを溶かすときは、ぬるめのお湯(30~40度前後)の方が、水よりも溶けやすいのでおすすめです。ほかにもエスプレッソならそのまま代用しても可能です。

 

関連記事:お店のメニューをお家で作れる!コーヒーを使ったおすすめアレンジレシピ5選

関連記事:【男の体験記】マシュマロ・コーヒーの作り方|思い切って大胆アレンジしてやったぜ!

身体に優しいヨーグルトコーヒーで新たなコーヒーの魅力を味わってみよう

ベトナム発のドリンク・ヨーグルトコーヒーは、素材の酸味と苦みが強いため、「ミスマッチな組み合わせ」というイメージがありますが、「意外と飲みやすい」という口コミも多いドリンクです。加えて、心身の健康を促す成分も含まれています。

 

そして、ヨーグルトコーヒーは材料選びで間違えなければ、お家でも簡単に作れます。ヨーグルトコーヒーを飲んでその魅力を味わってみてはいかがでしょうか。

 

参考サイト

ベトナム社会主義共和国|ヨーグルトでめぐる世界の食卓|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部|株式会社 明治

ベトナムで人気のヨーグルトコーヒーとは?ハノイ発の「コンカフェ」で飲んでみた|GOTRIP!

日本でもブーム到来!?ベトナムの新感覚コーヒー、その名も「ヨーグルト・コーヒー」|Guanxi Times

第1章 ヨーグルト×コーヒー どんな味?!|COCO TRADING Japan

製剤技術【苦味マスキング技術】くすりの「ニガ~い!」を攻略するテクノロジー。│大日本住友製薬株式会社

関連キーワード
  • おうちでのんびり。うちカフェランチ♡
  • お家でカフェタイム!人気のほうじ茶ラテの作り方とポイント
  • ひなまつりを彩る!お家で簡単に作れるドルチェ系カフェ2選
  • cafe
    うちカフェだから出来ること。ケーキ・スイーツ特集。
  • おしゃれなラテアートは最適なミルクを選んでこそ!
    好みのコンビネーションを見つけよう! コーヒーに合うミルクのバリエーション
  • 冬こそまったりおうちカフェ。~贅沢時間の始まりです~

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
カフェっ子リカちゃん
彼と彼女は、ただのセフレ。 ※前回までのお話はこちらからお読みになれます。 でも、彼女の方が好きになっちゃったのよね、彼のこと。よく聞くとま...