この前ここで紹介した、私の友達が正月明けの相席屋で出会った10歳年下男性の話、覚えてる? 実はね昨日、その子と久しぶりにカフェでランチをしてきたの。もう私としては、この前の続きが気になって気になって(笑)どうやら友達もその話をしたかったようで、ランチとホットコーヒーのオーダーも早々に、早速友達の恋バナが始まったの。

 

友達「ねえちょっとりか! 聞いてくれる? この前知り合った10歳年下の彼の話なんだけど」

 

りか「聞く聞く。もうめちゃくちゃ気になってたわよ私(苦笑)あれから彼とは会ってるの?」

 

友達「うん、1ヵ月のうちに3回くらいはもう会ってるかな。めちゃくちゃ年下なのに、ご飯に行くとごちそうしてくれるし、レディファーストだし、私のことちゃんと女性として見てくれるんだよね。」

 

友達「私、会社じゃもう中堅クラスなのね。ランチの時なんかはみんなで行くと、私がみんなの分払うのが当たり前なの。そんな私のこと、女性扱いしてくれるなんてさ……。なんか感動して泣けてくるわよ、ほんとに」

 

りか「おぉぉぉ。若い時に比べると確かに女性扱いされる機会って減ってくるもんね。それが気楽だな~って思っちゃうけど、やっぱりたまには女性扱いされると感動するよね。その子、若いのになかなかしっかりしてるじゃん」

 

友達「そうなの。年齢差は必要以上に気にする関係ないかも。付き合うのもアリかなって思ってきてたところだったんだけど……。ちょっとひっかかる点があってさぁ……」

 

りか「どした?」

 

友達「いや、なんかね、たぶん結構、気分屋さんな感じがするんだよねぇ〜。っていうのもね、彼と会った3回ってさ、いつも、いきなりなのよ。当日に「今夜飲みいける? すごく君に会いたいんだけど」ってラインがくるの。

 

 

で、私はやっぱり会いたい気持ちがあるから予定してたジムとか、楽しみにしてた好きな作家さんの本を読むのはやめて、彼に会いに行ってたのね。事前に日にちを約束する時もたくさんあったんだけど、いざ「その日どうする?」って聞くと、「んんん〜」って濁されて結局会わずじまい。

約束してるのに会う気分じゃない時は会わなくて、自分が会いたい時だけゴリ押ししてくる感じなんだよね……」

 

りか「え、それってさ、彼が会いたいって言った時は必ず全部会ってるの?」

 

友達「うん。まぁ。じゃないと次に、いつ会えるかわかんないし〜」

 

りか「ちょっと待ってね。えっと~、もうキス以上は済んでいらっしゃる?」

 

友達「うん、まぁ(照)まぁ付き合う付き合わないは別として、エッチすると肌すべすべになるの。女性ホルモンの成せる技よね。でも実はね、本当はやっぱり付き合いたいから聞いてみたの。そしたら「んんんん」って。迷ってるのかな~、彼」

 

 

……。

なんだろう、なんかすごくもやもやするのは私だけ?

 

私、思ったのよね。

 

この男、クズである可能性が非常に高い。そして私の友達は、恋愛になると、なかなかの依存型&周りが見えなくなる子だったってことを思い出したわ(涙)

 

でもこの時点では、まだギリギリ冷静。彼がもしかしたら自分のことしか考えない気分屋ってこと自体は把握できる状態ではある。だから私、言ってみたの。

 

りか「ねぇ。もしかしたらだけど……。それ、彼の中ではセフレになってない?」

 

友達「え」

 

りか「うん。っていうのもね、もし彼があなたのことをちゃんと大切に考えてたら、自分が会いたい時だけっていうシチュエーションにはならないと思うの。会った時に、ご馳走てくれて、女性扱いしてくれても、そもそもの扱いが雑じゃない?

もういい大人だから付き合う前にSEXするしないは、どっちでもいいかもしれないけど、彼のその反応、客観的にみるとさ……」

 

友達「え。りか待って私、彼女じゃなくて、セフレになってる?」

 

りか「実際は彼じゃなきゃわかんないけど、その可能性は高いかも。まぁ付き合ってないで少なくとももう3回やってるしね。本当に彼のことが好きって思ってるなら、今度ちゃんと聞いてみたら? で、その時にまた濁すようなら、やめた方がいいかもしれないね」

 

友達「まじかぁぁぁぁ。またやっちまったかぁ、私」

 

りか「まだわかんないけどね。でも、まぁいつもみたいに依存っぽくなって周り見えなくなる前に気づいて良かったかもよ? 結婚願望ないならまだしも、ちゃんと結婚したいんだもんね? なら、そんな人に時間を捧げるのはもったいないんじゃないかしら?」

 

友達「たしかに。りかに相談してよかった。このままズルズルといくとこだった~。確かに私、そのとき感じた違和感を見ないふりして、そのまま付き合ったりセフレになっちゃったりすることが多かったからさぁ。だから今回の違和感はりかに話してみようと思ったんだよね。

私も少しは成長したのかな……にしても情けない。コーヒー飲み終えたら、ちょっとビール付き合って(涙)」

 

もちろん昨日は、とことん友達に付き合ったわよ!

 

今回の10歳年下の男は残念な結果だったけど、いつか彼女に、本当の恋が訪れますように。

 

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